JPS5842964B2 - リミッタ回路 - Google Patents
リミッタ回路Info
- Publication number
- JPS5842964B2 JPS5842964B2 JP52012178A JP1217877A JPS5842964B2 JP S5842964 B2 JPS5842964 B2 JP S5842964B2 JP 52012178 A JP52012178 A JP 52012178A JP 1217877 A JP1217877 A JP 1217877A JP S5842964 B2 JPS5842964 B2 JP S5842964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential amplifier
- transistor
- limiter
- noise
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G11/00—Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude
- H03G11/04—Limiting level dependent on strength of signal; Limiting level dependent on strength of carrier on which signal is modulated
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車載AM受信機等の集積回路化に適した自動ノ
イズ・リミッタ回路に関する。
イズ・リミッタ回路に関する。
第1図は従来一般に用いられているノイズ・リミッタ回
路を示す。
路を示す。
同図において、1はリミッタ用ダイオード、2は検波用
ダイオード、3,4゜5はコンデンサ、6,7.8は端
子である。
ダイオード、3,4゜5はコンデンサ、6,7.8は端
子である。
同図に示す回路において、検波コイルDET−Cからの
AM出力は、ダイオード2によって負方向半波が検波さ
れ、端子6にはキャリアレベルの負電圧とオーディオ信
号が出力される。
AM出力は、ダイオード2によって負方向半波が検波さ
れ、端子6にはキャリアレベルの負電圧とオーディオ信
号が出力される。
この場合、リミッタ用ダイオード1のアノードには、端
子6の電圧が抵抗分割されて印加されるのに対し、ダイ
オード1のカソードには、端子6の電圧がオーディオ周
波数バイパス用コンデンサ3を介して接地された端子8
経由で印加されるので、ダイオード1は通常順バイアス
され、オーディオ信号を通過させている。
子6の電圧が抵抗分割されて印加されるのに対し、ダイ
オード1のカソードには、端子6の電圧がオーディオ周
波数バイパス用コンデンサ3を介して接地された端子8
経由で印加されるので、ダイオード1は通常順バイアス
され、オーディオ信号を通過させている。
ここでオーディオ信号に対して十分に大きいパルス性ノ
イズたとえばイグニションノイズが混入すると、リミッ
タ用ダイオード1は逆バイアスされ、ダイオード1はカ
ットオフ状態となりリミッタ効果が得られる。
イズたとえばイグニションノイズが混入すると、リミッ
タ用ダイオード1は逆バイアスされ、ダイオード1はカ
ットオフ状態となりリミッタ効果が得られる。
この第1図に示した回路ではコンデンサ3,4.5はい
ずれも比較的大容量値を必要とし、半導体集積回路のチ
ップに内蔵することは不可能で、すべて外付けにしなけ
ればならない。
ずれも比較的大容量値を必要とし、半導体集積回路のチ
ップに内蔵することは不可能で、すべて外付けにしなけ
ればならない。
したがって外付は部品が増加するとともに、端子6,7
.8は前記コンデンサ外付は用の集積回路のピンとなり
、限られた数の集積回路のピンがそのために占有されて
、集積回路に多機能を包括させることができなくなる。
.8は前記コンデンサ外付は用の集積回路のピンとなり
、限られた数の集積回路のピンがそのために占有されて
、集積回路に多機能を包括させることができなくなる。
第2図は第1図に示した従来のノイズ・リミッタ回路の
動作を示す図で、図中9はオーディオ信号、10゜11
はノイズ、12はリミッタ・レベルである。
動作を示す図で、図中9はオーディオ信号、10゜11
はノイズ、12はリミッタ・レベルである。
この図かられかる様に、リミッタ・レベル12はAM1
00%変調時にも出力信号がクリップされない所に固定
しであるため、ノイズ10に比較してノイズ11の方が
大きく出力される。
00%変調時にも出力信号がクリップされない所に固定
しであるため、ノイズ10に比較してノイズ11の方が
大きく出力される。
すなわちノイズがオーディオ波形に重畳する位置によっ
てリミッタ効果が変化するという問題を有する。
てリミッタ効果が変化するという問題を有する。
本発明の目的は前記従来のノイズ・リミッタ回路の問題
点を除去し、かつ半導体集積回路化に適したノイズ・リ
ミッタ回路を提供することにある。
点を除去し、かつ半導体集積回路化に適したノイズ・リ
ミッタ回路を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明においては定電流源
から電流を供給される差動増幅器のリミッタ作用を利用
し、前記定電流源の電流値を入力信号の全波整流波形に
応じて変化させることによってリミッタ・レベルが入力
信号波形に対応して変化するようにし、同時に集積回路
化すべき部分での容量の使用をさけることによって集積
回路化を容易とした。
から電流を供給される差動増幅器のリミッタ作用を利用
し、前記定電流源の電流値を入力信号の全波整流波形に
応じて変化させることによってリミッタ・レベルが入力
信号波形に対応して変化するようにし、同時に集積回路
化すべき部分での容量の使用をさけることによって集積
回路化を容易とした。
第3図は本発明の一実症装置である。
同図において、13,14,15,16,17,18゜
19はトランジスタ、20.21は抵抗、22は入力端
子、23は制御電圧端子、24は出力端子、25は全波
整流回路、26は低域通過済波器、34゜35は抵抗で
ある。
19はトランジスタ、20.21は抵抗、22は入力端
子、23は制御電圧端子、24は出力端子、25は全波
整流回路、26は低域通過済波器、34゜35は抵抗で
ある。
トランジスタ19は定電流源となり、トランジスタ15
,16よりなる第1差動増幅器に一定値の直流バイアス
電流を供給する。
,16よりなる第1差動増幅器に一定値の直流バイアス
電流を供給する。
この定電流は制御電圧端子23に加わる制御電圧に応じ
て、トランジスタ15,16に分流する。
て、トランジスタ15,16に分流する。
トランジスタ15はトランジスタ13.14よりなる第
2差動増幅器に直流バイアス電流を供給する定電流源と
して動作する。
2差動増幅器に直流バイアス電流を供給する定電流源と
して動作する。
入力端子22に印加される入力信号電圧とエミッタ抵抗
20,21によって定まるトランジスタ13または14
のコレクタ電流が直流バイアス電流以上になろうとして
も、一方のトランジスタはカットオフ状態となり他方の
トランジスタに定電流源トランジスタ15から供給され
る電流全部が流れる状態にまで達すれば、トランジスタ
13または14の電流はそれ以上増加できなくなる。
20,21によって定まるトランジスタ13または14
のコレクタ電流が直流バイアス電流以上になろうとして
も、一方のトランジスタはカットオフ状態となり他方の
トランジスタに定電流源トランジスタ15から供給され
る電流全部が流れる状態にまで達すれば、トランジスタ
13または14の電流はそれ以上増加できなくなる。
すなわち第2差動増幅器がリミッタ作用を呈する。
第1.第3差動増幅器も同様なリミッタ作用を有する。
トランジスタ15のベースに印加される制御電圧は、入
力信号を全波整流回路25およびパルス性ノイズ(高い
周波数成分)を除去するための低域通過ろ波器26を通
過さすことによって得られているので、トランジスタ1
5が第2差動増幅器に供給する直流バイアス電流は、入
力信号中のオーディオ信号の振幅の大小に応じて変化す
る。
力信号を全波整流回路25およびパルス性ノイズ(高い
周波数成分)を除去するための低域通過ろ波器26を通
過さすことによって得られているので、トランジスタ1
5が第2差動増幅器に供給する直流バイアス電流は、入
力信号中のオーディオ信号の振幅の大小に応じて変化す
る。
すなわち第2差動増幅器のリミッタ・レベルは入力波形
に応じて変化することになる。
に応じて変化することになる。
低域通過ろ波器26によって前記制御電圧は多少歪むが
、この歪みは後述のように出力端子24にはあられれな
い。
、この歪みは後述のように出力端子24にはあられれな
い。
すなわち第3差動増幅器のトランジスタ17.18のコ
レクタはそれぞれ第2差動増幅器のトランジスタ13.
14のコレクタと並列接続され、抵抗を介して電源電圧
+vCCを与えられている。
レクタはそれぞれ第2差動増幅器のトランジスタ13.
14のコレクタと並列接続され、抵抗を介して電源電圧
+vCCを与えられている。
しかも第3差動増幅器に直流バイアス電流を供給する定
電流源はトランジスタ16であり、該トランジスタと前
記トランジスタ15とよりなる第1差動増幅器にはトラ
ンジスタ19から一定値の直流バイアス電流が供給され
ている。
電流源はトランジスタ16であり、該トランジスタと前
記トランジスタ15とよりなる第1差動増幅器にはトラ
ンジスタ19から一定値の直流バイアス電流が供給され
ている。
したがってトランジスタ15のベースに印加される制御
電圧の変化は、トランジスタ16,17,18の作用に
よって補償されて出力端子24にあられれないようにす
ることができる。
電圧の変化は、トランジスタ16,17,18の作用に
よって補償されて出力端子24にあられれないようにす
ることができる。
ここでエミッタ抵抗20.21は入力信号に対する出力
の直線性を良好にするのに、またエミッタ抵抗34.3
5は制御電圧に対するリミッタ効果の調整に、役立つ。
の直線性を良好にするのに、またエミッタ抵抗34.3
5は制御電圧に対するリミッタ効果の調整に、役立つ。
第4図は第3図に示した実施例における、制御電圧をパ
ラメータとし、横軸に入力レベル、縦軸に出力レベルを
とった入出力特性図である。
ラメータとし、横軸に入力レベル、縦軸に出力レベルを
とった入出力特性図である。
制御電圧が高くなるに従って、入出力特性曲線は順次同
図27〜30のごとく変化し、リミッタ・レベルが制御
電圧の上昇に伴って高くなって行くのを示している。
図27〜30のごとく変化し、リミッタ・レベルが制御
電圧の上昇に伴って高くなって行くのを示している。
第5図は第3図に示した回路におけるオーディオ信号出
力波形9とリミッタ・レベル33とを示ス図テある。
力波形9とリミッタ・レベル33とを示ス図テある。
この図から、リミッタ・レベル33が、すでに説明した
ように、入力信号中のオーディオ信号の振幅の大小に応
じて変化しているのがよくわかる。
ように、入力信号中のオーディオ信号の振幅の大小に応
じて変化しているのがよくわかる。
このようになっているので、本発明によれば、ノイズ3
2が信号に対して第5図に示すような位相で発生しても
ノイズ31とほぼ同程度にしか出力されなくなり、従来
のリミッタ回路で第2図に示すように、ノイズ発生時の
ノイズと信号との位相の関係によってノイズ11がノイ
ズ10よりも大きく出力されるというような問題はなく
なる。
2が信号に対して第5図に示すような位相で発生しても
ノイズ31とほぼ同程度にしか出力されなくなり、従来
のリミッタ回路で第2図に示すように、ノイズ発生時の
ノイズと信号との位相の関係によってノイズ11がノイ
ズ10よりも大きく出力されるというような問題はなく
なる。
また第3図に示すように本発明回路においては、外付け
の低域通過済波器26以外には、容量を用いていないの
で容易に集積回路化可能である。
の低域通過済波器26以外には、容量を用いていないの
で容易に集積回路化可能である。
以上説明したように、本発明によれば、ノイズが信号に
対してどんな位相の所で発生しても特に大きく出力され
るという問題はなくなり、かつ集積回路化が容易となる
効果が得られる。
対してどんな位相の所で発生しても特に大きく出力され
るという問題はなくなり、かつ集積回路化が容易となる
効果が得られる。
第1図は従来のノイズ・リミッタ回路の例を示す図、第
2図は第1図に示した従来のノイズ・リミッタ回路の動
作を示す図、第3図は本発明の一実施例図、第4図は第
3図に示した実施例回路の入出力特性図、第5図は第3
図に示した回路における信号出力波形とリミッタ・レベ
ルとの関係を示す図である。 1・・・・・・リミッタ用ダイオード、3,4,5・・
・・・・コンデンサ、9・・・・・・オーディオ信号、
12・・・・・・リミッタ・レベル、13,14,15
,16,17゜18.19・・・・・・トランジスタ、
22・・・・・・入力端子、23・・・・・・制御電圧
端子、24・・・・・・出力端子、25・・・・・・全
波整流回路、26・・・・・・低域通過済波器、31.
32・・・・・・ノイズ、33・・・・・・リミッタ・
レベル。
2図は第1図に示した従来のノイズ・リミッタ回路の動
作を示す図、第3図は本発明の一実施例図、第4図は第
3図に示した実施例回路の入出力特性図、第5図は第3
図に示した回路における信号出力波形とリミッタ・レベ
ルとの関係を示す図である。 1・・・・・・リミッタ用ダイオード、3,4,5・・
・・・・コンデンサ、9・・・・・・オーディオ信号、
12・・・・・・リミッタ・レベル、13,14,15
,16,17゜18.19・・・・・・トランジスタ、
22・・・・・・入力端子、23・・・・・・制御電圧
端子、24・・・・・・出力端子、25・・・・・・全
波整流回路、26・・・・・・低域通過済波器、31.
32・・・・・・ノイズ、33・・・・・・リミッタ・
レベル。
Claims (1)
- 1 定電流源からバイアス電流を供給される第1の差動
増幅器と、第1差動増幅器の1対のトランジスタをそれ
ぞれ定電流源とする第2、第3差動増幅器を設け、第2
差動増幅器の1対のトランジスタのエミッタとその定電
流源の間にそれぞれ抵抗を挿入し、第2差動増幅器の一
つのトランジスタのコレクタと第3差動増幅器の一つの
トランジスタのコレクタ、および第2差動増幅器の他の
トランジスタのコレクタと第3差動増幅器の他のトラン
ジスタのコレクタ、をそれぞれ並列接続してそれぞれ別
の抵抗を介して電源に接続し、前記コレクタのいずれか
一組から出力を取出し、入力信号を第2差動増幅器の一
方のトランジスタのベースに、また更に入力信号を全波
整流回路と低域通過ろ波器を介して第2差動増幅器に対
する定電流源となる方の第1差動増幅器のトランジスタ
のベースに、印加するようにしたことを特徴とするリミ
ッタ回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52012178A JPS5842964B2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | リミッタ回路 |
| US05/875,793 US4197505A (en) | 1977-02-08 | 1978-02-07 | Limiter circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52012178A JPS5842964B2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | リミッタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5397755A JPS5397755A (en) | 1978-08-26 |
| JPS5842964B2 true JPS5842964B2 (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=11798163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52012178A Expired JPS5842964B2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | リミッタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842964B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162753U (ja) * | 1974-11-09 | 1976-05-18 |
-
1977
- 1977-02-08 JP JP52012178A patent/JPS5842964B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5397755A (en) | 1978-08-26 |
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