JPS5843589B2 - アキシヤルプランジヤポンプ - Google Patents
アキシヤルプランジヤポンプInfo
- Publication number
- JPS5843589B2 JPS5843589B2 JP74941A JP94174A JPS5843589B2 JP S5843589 B2 JPS5843589 B2 JP S5843589B2 JP 74941 A JP74941 A JP 74941A JP 94174 A JP94174 A JP 94174A JP S5843589 B2 JPS5843589 B2 JP S5843589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder block
- cylinder
- valve
- pressure
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアキシャルプランジャポンプに関する。
一般にアキシャルプランジャポンプには斜軸形と斜板形
の二つのタイプがあり、これらのタイプには、それぞれ
定吐出量形と可変吐出量形がある。
の二つのタイプがあり、これらのタイプには、それぞれ
定吐出量形と可変吐出量形がある。
これらの各ポンプでは吸入側から吐出側にうつるとき吸
入ポートと吐出ポート間の圧力差等により大きな騒音が
発生し不快であるばかりか公害問題にもなる。
入ポートと吐出ポート間の圧力差等により大きな騒音が
発生し不快であるばかりか公害問題にもなる。
この為これらの各ポンプにおける騒音対策の一つに弁板
改良策がある。
改良策がある。
すなわち予圧帯、減圧帯の設置、導油溝の設置などの方
法である。
法である。
予圧帯の設置とは吸入ポートと吐出ポートの間に正の重
合帯を設けて、シリンダ内の圧力を吐出圧と等しくなる
まで予圧してから吐出してやる方法である。
合帯を設けて、シリンダ内の圧力を吐出圧と等しくなる
まで予圧してから吐出してやる方法である。
減圧帯とは、吐出ポートと吸入ポート間の重合帯であっ
て、その意図する所は、シリンダ内の圧力と吐出(吸入
)ポートの圧力とを一致させることである。
て、その意図する所は、シリンダ内の圧力と吐出(吸入
)ポートの圧力とを一致させることである。
この方法によると、ある吐出圧および斜板(斜軸)の傾
角においては著るしい騒音の低下が見られるが、その点
をはずれるとかえって騒音は増加する結果となる。
角においては著るしい騒音の低下が見られるが、その点
をはずれるとかえって騒音は増加する結果となる。
又導油溝の設置とは、上記の正重合を細い溝によって負
重合にしてやる方法である。
重合にしてやる方法である。
この方法だと、上記の方法より騒音低下の範囲を拡げる
ことができるが、その巾は、容積効率などを考慮すると
自から限界がある。
ことができるが、その巾は、容積効率などを考慮すると
自から限界がある。
更にアキシャルプランジャポンプには、前記の池に、回
転斜板式のものがある。
転斜板式のものがある。
このタイプでは、シリンダブロックは固定されているの
で、弁板は不要であり、そのかわりに、チェック弁を用
いている。
で、弁板は不要であり、そのかわりに、チェック弁を用
いている。
このため、シリンダ内の圧力が、かならず吐出(吸入)
圧とほぼ同じになってからチェック弁が開くので、前記
のタイプに比べて騒音は低くなっている。
圧とほぼ同じになってからチェック弁が開くので、前記
のタイプに比べて騒音は低くなっている。
しかし、このタイプでは、可変容量形にするのには一般
に機構上面倒となり、かえって騒音を増加させる原因と
もなってしまう場合が多い。
に機構上面倒となり、かえって騒音を増加させる原因と
もなってしまう場合が多い。
また、以上のべた各ポンプとも、それ自体では、自吸性
能が良くない。
能が良くない。
その理由は、前二者はポート面積が限られていること、
また後者は吸入にチニック弁を用いていることなどが上
げられる。
また後者は吸入にチニック弁を用いていることなどが上
げられる。
前二者については、別に定容量形の補助ポンプを用いる
方法が解決策としてとられることがあるが、これだと余
った流量を低圧IJ IJ−フによって逃がす必要があ
り、動力損失、騒音発生の原因ともなる0 従って本発明の目的は上記従来の欠点を解決すべく、騒
音のない又自吸性能のよいアキシャルプランジャポンプ
を提供することである。
方法が解決策としてとられることがあるが、これだと余
った流量を低圧IJ IJ−フによって逃がす必要があ
り、動力損失、騒音発生の原因ともなる0 従って本発明の目的は上記従来の欠点を解決すべく、騒
音のない又自吸性能のよいアキシャルプランジャポンプ
を提供することである。
本発明はこの目的達成の為シリンダブロックに吐出チェ
ック弁と傾斜方向に向く長孔を設けたことを特徴とする
ものである。
ック弁と傾斜方向に向く長孔を設けたことを特徴とする
ものである。
即ち本発明に係るアキシャルプランジャポンプは回転斜
板式の特徴である吐出チェック弁を回転、するシリンダ
ブロック内に組込んでやり、シリンダ内の圧力と吐出圧
が等しくなってから吐出させて騒巻を低下させ、また自
吸性能を上げるのに、遠心ポンプとしてシリンダブロッ
クに設けた傾斜した長孔を用いている。
板式の特徴である吐出チェック弁を回転、するシリンダ
ブロック内に組込んでやり、シリンダ内の圧力と吐出圧
が等しくなってから吐出させて騒巻を低下させ、また自
吸性能を上げるのに、遠心ポンプとしてシリンダブロッ
クに設けた傾斜した長孔を用いている。
更に本発明では低圧IJ IJ−フは不要とし、さらに
、吸入ポートはタイミングポート式としてやることによ
り吸入予圧をかけることを可能とさせ、たとえば、吐出
から吸入へシリンダが移るとき、シリンダ内の圧力変化
が急であっても、遠心ポンプによってその振動が吸込管
系に伝わるのを緩衝することができるようになっている
。
、吸入ポートはタイミングポート式としてやることによ
り吸入予圧をかけることを可能とさせ、たとえば、吐出
から吸入へシリンダが移るとき、シリンダ内の圧力変化
が急であっても、遠心ポンプによってその振動が吸込管
系に伝わるのを緩衝することができるようになっている
。
次に本発明の実施の一例を図面について説明する。
先ず概略について説明する。
本発明の骨子である吐出チェック弁24による予圧縮行
程の自動変化によって、斜板12の傾転モーメントは一
般のもの比して大きくなる。
程の自動変化によって、斜板12の傾転モーメントは一
般のもの比して大きくなる。
従ってサーボの操作力も大きくする必要があり、主吐出
圧を減圧弁7によって減圧してサーボに用いる。
圧を減圧弁7によって減圧してサーボに用いる。
ここで、負荷が小さい時にはサーボ用の補助ポンプ5を
用いる。
用いる。
この補助ポンプ5は、負荷が大きい時にはアンロード弁
により無負荷とし、動力ロスを防ぐようになっている。
により無負荷とし、動力ロスを防ぐようになっている。
シリンダーブロック17とポートブロック3の間には、
今までのポンプと同様な弁板32を入れであるが、これ
はチェック弁下流室の圧力を切換えて、シリンダーブロ
ック17に傾転モーメントが発生するのを防ぐためであ
る。
今までのポンプと同様な弁板32を入れであるが、これ
はチェック弁下流室の圧力を切換えて、シリンダーブロ
ック17に傾転モーメントが発生するのを防ぐためであ
る。
この弁板32は、今までの弁板32に比べると閉じ込み
区間などの考慮の必要がないというのは、チェック弁下
流室の体積は、シリンダーブロックが回転しても一定で
あるから、従ってその圧力変化はポートと連通した時の
みであり、この時の圧力変化が大きくても、その体積が
小さい為、全体に及はす影響は少ないからである。
区間などの考慮の必要がないというのは、チェック弁下
流室の体積は、シリンダーブロックが回転しても一定で
あるから、従ってその圧力変化はポートと連通した時の
みであり、この時の圧力変化が大きくても、その体積が
小さい為、全体に及はす影響は少ないからである。
またこの傾転モーメントの防止のため吐出チェック弁2
4はピストン19と同軸上に設けである。
4はピストン19と同軸上に設けである。
吸入ポート28は、ピストン底部のシュー21と摺接す
るスラストプレート20に設けられている。
るスラストプレート20に設けられている。
このスラストプレートは、吸入行程側のみ開口していて
、斜板の裏側の穴と連通している。
、斜板の裏側の穴と連通している。
吐出行程側では、シューの裏側の圧力室により油圧バラ
ンスの力を受けるため、特別なスラストベアリングは不
要である。
ンスの力を受けるため、特別なスラストベアリングは不
要である。
次に構造及び作用について詳述する。
ボディ1の一端にカバー2が固定され、ボディ1の他端
にはポートブロック3がボルト4を介して固定され、更
にポートブロック3の端部にはサーボ用補助ポンプ5が
連結されている。
にはポートブロック3がボルト4を介して固定され、更
にポートブロック3の端部にはサーボ用補助ポンプ5が
連結されている。
ボディ1の上方にはサーボ機構を内蔵したサーボブロッ
ク6と減圧弁7とシャツトル弁8を内蔵したバルブブロ
ック9が連結されている。
ク6と減圧弁7とシャツトル弁8を内蔵したバルブブロ
ック9が連結されている。
ボディ1中夫に回転自在に配設された入力軸10はカバ
ー2を貫通し、又ポートブロック3と補助ポンプ5中夫
に回転自在に支持されている。
ー2を貫通し、又ポートブロック3と補助ポンプ5中夫
に回転自在に支持されている。
ボディ1の内部11は中空にされ、該内部11には斜板
12が傾斜角変位自在に挿入され、該斜板12には軸1
3を介して連結部材14に連結され、該連結部材14は
サーボブロック6内に設けたサーボピストン15及びリ
ンク16に連結され、サーボピストン15の移動により
傾斜角が変位するようになっている。
12が傾斜角変位自在に挿入され、該斜板12には軸1
3を介して連結部材14に連結され、該連結部材14は
サーボブロック6内に設けたサーボピストン15及びリ
ンク16に連結され、サーボピストン15の移動により
傾斜角が変位するようになっている。
入力軸10の外周にはボディ1の内部11に於て入力軸
10と一体に回転するシリンダーブロック17が斜板1
2と対向して回転自在に配設され、該シリンダーブロッ
ク17には複数のシリンダ18が軸方向に形成され、該
シリンダ18には摺動自在に中空なピストン19が挿入
され、該ピストン19は中空なシュー21と連結し、該
シュー21吸入ロロ端は斜板12の内側に固定されたス
ラストプレート20の側面を摺接するようになっている
。
10と一体に回転するシリンダーブロック17が斜板1
2と対向して回転自在に配設され、該シリンダーブロッ
ク17には複数のシリンダ18が軸方向に形成され、該
シリンダ18には摺動自在に中空なピストン19が挿入
され、該ピストン19は中空なシュー21と連結し、該
シュー21吸入ロロ端は斜板12の内側に固定されたス
ラストプレート20の側面を摺接するようになっている
。
シリンダ18の吐出部にはチェックバルブ24が開閉自
在に設けられ、これはチェックシ−ト22にスプリング
23で押圧されたチェックボール24からなり、チェッ
クボール24を押し開いて流出した油はシリンダーブロ
ック17に穿った孔25を介して吐出ポートに吐出され
るようになっている。
在に設けられ、これはチェックシ−ト22にスプリング
23で押圧されたチェックボール24からなり、チェッ
クボール24を押し開いて流出した油はシリンダーブロ
ック17に穿った孔25を介して吐出ポートに吐出され
るようになっている。
シリンダーブロック17の内部26は中空にされ、該内
部は後述する吸入口と連結されている。
部は後述する吸入口と連結されている。
更にシリンダーブロック17には斜め方向に長孔27が
穿たれ、該長孔27はシリンダーブロック内部26とボ
ディ1の内部11を連通し、シリンダーブロック17の
回転時に遠心力でシリンダーブロック内部26の作動油
をボディ1内部11に噴出させる。
穿たれ、該長孔27はシリンダーブロック内部26とボ
ディ1の内部11を連通し、シリンダーブロック17の
回転時に遠心力でシリンダーブロック内部26の作動油
をボディ1内部11に噴出させる。
この為長孔27は遠心ポンプとしての働きをし自吸性能
を良好にするものである。
を良好にするものである。
スラストプレート20には片側に半円状の吸入ポート2
8が穿たれ、該吸入ポート28は斜板12に設けた吸入
孔29と連通し、これらの吸入孔29と吸入ポート28
はボディ内部11の作動油が吸入され吸入行程時にシュ
ー21、ピストン19の内部よりシリンダ18に吸入さ
れ、吐出側ではシュー21の目端は吸入ポート28から
離れスラストプレート20の側面を摺接するようになっ
ている。
8が穿たれ、該吸入ポート28は斜板12に設けた吸入
孔29と連通し、これらの吸入孔29と吸入ポート28
はボディ内部11の作動油が吸入され吸入行程時にシュ
ー21、ピストン19の内部よりシリンダ18に吸入さ
れ、吐出側ではシュー21の目端は吸入ポート28から
離れスラストプレート20の側面を摺接するようになっ
ている。
(第1図、第2図)次にポートブロック3は第3図、第
4図に示す如く吸入口30と吐出ポート31を穿設し、
吸入口30は直接シリンダーブロック内部26に通じて
いる。
4図に示す如く吸入口30と吐出ポート31を穿設し、
吸入口30は直接シリンダーブロック内部26に通じて
いる。
ポートブロック3とシリンダーブロック17間には弁板
32が固定され、該弁板32の左側面をシリンダーブロ
ック17が摺接するようになっている。
32が固定され、該弁板32の左側面をシリンダーブロ
ック17が摺接するようになっている。
ポートブロック3の上部には孔33,34゜35.36
が穿たれ、孔33は吐出ポート31と通じ、孔34は吸
入ポート30に通じていて、これらはそれぞれバルブブ
ロック9の環状溝58および液室54に通じるようにな
っている。
が穿たれ、孔33は吐出ポート31と通じ、孔34は吸
入ポート30に通じていて、これらはそれぞれバルブブ
ロック9の環状溝58および液室54に通じるようにな
っている。
孔35は補助ポンプ5の吐出ポート38からの油をシャ
トル弁8へ導くためのものであり、孔36は、減圧弁7
の二次圧力を補助ポンプ5に組み込まれたアンロードリ
リーフ弁41のパイロット回路43に通じている。
トル弁8へ導くためのものであり、孔36は、減圧弁7
の二次圧力を補助ポンプ5に組み込まれたアンロードリ
リーフ弁41のパイロット回路43に通じている。
補助ポンプ5は吸入ポート37と吐出ポート38を有し
、孔39.40を介して吸入ポート37からの油が吐出
ポート38に吐出され、吐出ポート38はシャツトル弁
8に通じている。
、孔39.40を介して吸入ポート37からの油が吐出
ポート38に吐出され、吐出ポート38はシャツトル弁
8に通じている。
又孔39.40はアンロードリリーフ弁41の弁孔42
両端に通じている。
両端に通じている。
次にシャツトル弁8は第8図に示す如く、二つのダブル
チェック弁48a 、48bからなっている。
チェック弁48a 、48bからなっている。
即ちバルブブロック9内に四つの通路a、b。c、dが
穿たれ、二つの通路a、bにはスプリング47a、47
bでチェックバルブ48a、48bが弁座に押圧されて
いる。
穿たれ、二つの通路a、bにはスプリング47a、47
bでチェックバルブ48a、48bが弁座に押圧されて
いる。
通路aはポートブロック3の孔35と通じ、又池の通路
すはポートブロック3の孔36と通じ、各通路a、bは
夫々第9図に示す減圧弁7の環状溝58に孔eを介して
夫々連結している。
すはポートブロック3の孔36と通じ、各通路a、bは
夫々第9図に示す減圧弁7の環状溝58に孔eを介して
夫々連結している。
更に通路Cはポートブロック3の孔34と減圧弁7の液
室54に通じ、又通路dはポートブロック3の孔36と
減圧弁7の液室55を連通させている。
室54に通じ、又通路dはポートブロック3の孔36と
減圧弁7の液室55を連通させている。
減圧弁7は第9図に示す如くバルブブロック9内に弁孔
51を有し、該弁孔51内にはスプール52が摺動自在
に挿入され、スプール52内の孔53は両側の液室54
,55に通じ、液室54はタンク側に通じ、又液室55
はシャツトル弁8の孔dに通じている。
51を有し、該弁孔51内にはスプール52が摺動自在
に挿入され、スプール52内の孔53は両側の液室54
,55に通じ、液室54はタンク側に通じ、又液室55
はシャツトル弁8の孔dに通じている。
又スプール52には半径方向に通孔56,57が穿たれ
、通孔56は弁孔51の環状溝58と通じるようになっ
ており、該環状溝58はシリンダ18の吐出油が供給さ
れるようになっている。
、通孔56は弁孔51の環状溝58と通じるようになっ
ており、該環状溝58はシリンダ18の吐出油が供給さ
れるようになっている。
サーボ機構は第1図に示す如く弁孔59内にフィードバ
ックスプール60が摺動自在に挿入され、スプール60
内にはマニュアルスプール61が摺動自在に挿入され、
フィードバックスプール60はピン62を介してリンク
16と連結されている。
ックスプール60が摺動自在に挿入され、スプール60
内にはマニュアルスプール61が摺動自在に挿入され、
フィードバックスプール60はピン62を介してリンク
16と連結されている。
弁孔59には環状溝63.64が形成され、環状溝63
はピストン15の左側溶室65と通じ、又環状溝64は
右側液室66に通じ、シャツトル弁8からの高圧がこれ
ら環状溝63.64を介して液室65又は66に導入さ
れるようになっている。
はピストン15の左側溶室65と通じ、又環状溝64は
右側液室66に通じ、シャツトル弁8からの高圧がこれ
ら環状溝63.64を介して液室65又は66に導入さ
れるようになっている。
次に作動について述べる。
先ず油の流れに沿って説明する。
吸入口30より入った油は、回転するシリンダーブロッ
ク11と、駆動軸10との間の隙間即ちシリンターフロ
ック内部26に導かれる。
ク11と、駆動軸10との間の隙間即ちシリンターフロ
ック内部26に導かれる。
次に油は、シリンダーブロック17の各シリンダ18の
間に半径方向に開けられた複数の長孔27により構成さ
れる遠心ポンプによって動圧を与えられてボディ1の内
部11に導かれる。
間に半径方向に開けられた複数の長孔27により構成さ
れる遠心ポンプによって動圧を与えられてボディ1の内
部11に導かれる。
ボディ1内部11に導かれた油は、予圧された状態で傾
転可能な斜板12の入力軸側に開けられた吸入孔29お
よびタイミングポートを兼ねるスラストプレート20の
吸入ポート28を経てシュー21.ピストン19内の穴
を通ってシリンダ18内に入る。
転可能な斜板12の入力軸側に開けられた吸入孔29お
よびタイミングポートを兼ねるスラストプレート20の
吸入ポート28を経てシュー21.ピストン19内の穴
を通ってシリンダ18内に入る。
シリンダブロック17が回転して、ピストン19が吐出
行程に入ると同時にスラストプレート20の吸入ポート
28は閉じられ、シリンダ18内の油は昇圧を始める。
行程に入ると同時にスラストプレート20の吸入ポート
28は閉じられ、シリンダ18内の油は昇圧を始める。
このときチェック弁24下流室は吐出ポート31と連通
しているためチェック弁24は閉じられている。
しているためチェック弁24は閉じられている。
シリンダ18内の圧力が上昇して、負荷圧よりわずかに
大きくなったとき、吐出用チェック弁24が開いて油は
吐出される。
大きくなったとき、吐出用チェック弁24が開いて油は
吐出される。
その間シリンダ内圧力はなめらかに上昇する。
吐出行程が終ると、シリンダ内圧力は下がり、チェック
弁24が閉じ、スラストプレート20の吸入ポート28
が開き、チェック弁24下流室の圧抜きが行なわれ、吸
入行程に入る。
弁24が閉じ、スラストプレート20の吸入ポート28
が開き、チェック弁24下流室の圧抜きが行なわれ、吸
入行程に入る。
次にサーボレギュレータの作用について説明する0
負荷が小さくて、サーボを駆動するのに必要な圧力が得
られないとき、サーボ用補助ポンプ5によって駆動する
。
られないとき、サーボ用補助ポンプ5によって駆動する
。
その作動圧は内部に組込まれたリリーフ弁41によって
設定される。
設定される。
負荷が大きくなると、サーボは、その吐出圧を用いて駆
動される。
動される。
ただし、その最高圧力は減圧弁7により設定される。
サーボ用補助ポンプ5によるか、主吐出圧によるかはシ
ャトル弁8により判断される。
ャトル弁8により判断される。
負荷が大きく、補助ポンプ5を用いる必要のないときは
減圧弁7を通った主吐出圧をパイロット圧として前述し
たリリーフ弁41に導き、補助ポンプ5をアンロードし
て動力損失を少すくシてやる。
減圧弁7を通った主吐出圧をパイロット圧として前述し
たリリーフ弁41に導き、補助ポンプ5をアンロードし
て動力損失を少すくシてやる。
以上のバルブ、補助ポンプは、ポンプ本体後部に取付け
られる。
られる。
よってサーボへの配管は一本のみで済む。
以上本発明によって得られる効果は次の通りである。
自吸式であるが、遠心ポンプとして長孔27を組込んで
あるので、自吸限界が高い。
あるので、自吸限界が高い。
又吐出用チェック弁24を設けることにより騒音が低下
し、又可変吐出量に出きる。
し、又可変吐出量に出きる。
同サーボに高圧を用いるので全体に小形にすることが出
来るという効果も併せて有するものである。
来るという効果も併せて有するものである。
第1図は本発明の実施の一例に係るアキシャルプランジ
ャポンプの縦断側面図である。 第2図は斜板及びスラストプレート正面図である。 第3図はポートブロックの縦断側面図である。 第4図は弁板の背面図である。 第5図はポートブロックの背面図である。 第6図は補助ポンプの第1図■−■線縦断背面図である
。 第7図は第6図の一部切欠き拡大図である。 第8図はシャツトル弁の第1図■−■線縦断面図である
。 第9図は減圧弁の第1図■−■線縦断面図である。 第10図は油圧回路図である。
ャポンプの縦断側面図である。 第2図は斜板及びスラストプレート正面図である。 第3図はポートブロックの縦断側面図である。 第4図は弁板の背面図である。 第5図はポートブロックの背面図である。 第6図は補助ポンプの第1図■−■線縦断背面図である
。 第7図は第6図の一部切欠き拡大図である。 第8図はシャツトル弁の第1図■−■線縦断面図である
。 第9図は減圧弁の第1図■−■線縦断面図である。 第10図は油圧回路図である。
Claims (1)
- 1 ボディの内部に入力軸と一体な中空のシリンダブロ
ックが回転自在に設けられ、同じくボディの内部に傾斜
角変位自在な斜板がシリンダブロックと対向して設けら
れ1、この斜板の内側にスラストプレートが固定され、
スラストプレートには片側に半円状の吸入ポートが穿た
れ、この吸入ポートを斜板に設けた吸入孔を介してボデ
ィの内部に通じさせ、シリンダブロックには複数のシリ
ンダが軸方向に形成され、該シリンダには摺動自在に中
空なピストンが挿入され、該ピストンは中空なシューと
連結し、該シューの吸入口口端は前記スラストプレート
の側面を摺接して吸入ポートに開閉され、シリンダの吐
出部にはチェックバルブが設けられ、該チェックバルブ
の開閉によりシリンダの吐出部を吐出ポートに開閉させ
、更にシリンダブロックの内部は吸入口と連通ずると共
にシリンダブロックに半径方向に傾斜させて穿った長孔
を介してボディの内部と通じているアキシャルプランジ
ャポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74941A JPS5843589B2 (ja) | 1973-12-30 | 1973-12-30 | アキシヤルプランジヤポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP74941A JPS5843589B2 (ja) | 1973-12-30 | 1973-12-30 | アキシヤルプランジヤポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5099765A JPS5099765A (ja) | 1975-08-07 |
| JPS5843589B2 true JPS5843589B2 (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=11487687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP74941A Expired JPS5843589B2 (ja) | 1973-12-30 | 1973-12-30 | アキシヤルプランジヤポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843589B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015055180A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | アキシャルピストン装置 |
-
1973
- 1973-12-30 JP JP74941A patent/JPS5843589B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015055180A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | アキシャルピストン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5099765A (ja) | 1975-08-07 |
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