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JPS5844166B2 - 歯科技工用筐型ガスバ−ナ−装置 - Google Patents
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JPS5844166B2 - 歯科技工用筐型ガスバ−ナ−装置 - Google Patents

歯科技工用筐型ガスバ−ナ−装置

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Publication number
JPS5844166B2
JPS5844166B2 JP53000548A JP54878A JPS5844166B2 JP S5844166 B2 JPS5844166 B2 JP S5844166B2 JP 53000548 A JP53000548 A JP 53000548A JP 54878 A JP54878 A JP 54878A JP S5844166 B2 JPS5844166 B2 JP S5844166B2
Authority
JP
Japan
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pipe
burner
housing
gas
compressed air
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JP53000548A
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JPS5494130A (en
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信市 秋山
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は金属歯冠の熔融加工または軟化作業等に用い
て好適な歯科技工用ガスバーナー装置に関する。
従来の歯科技工用ガスバーナー装置は、大気導入量およ
びガス量をそれぞれの調節弁にて調整しながらその用途
に応じた所望する火力を得るようにして、技工用パラフ
ィン、合成樹脂、低融点合金等の熔融もしくは軟化を行
っていた。
しかしながらこのものは、火焔が太いためにスポット的
な熔融、軟化あるいはろうづげ等を行うことは困難で熟
練を要していた。
この発明は上記の欠点を解消するためになされたもので
、その目的とするところは、火焔が太くて低融点物の熔
融もしくは軟化用として使用する固定バーナーと、火焔
が細くて強力でスポット的な熔融、軟化を行う可動のペ
ンシルバーナーとを併設することにより、技工用パラフ
ィン、合成樹脂、低融点合金の熔融もしくは軟化を簡単
かつ迅速になし得るようにすると〜もに、スポット的な
熔融、軟化あるいはろうづげ等も簡単に高精度になし得
るようにし、かつ作業台に手を置いて楽にバーナ一作業
ができるように工夫するとSもにバーナー全体をコンパ
クト化し、狭い場所でもバーナ一作業ができるようにし
た歯科技工用筺型ガスバーナー装置を一般に提供するこ
とにある。
以下、この発明を図面に示す一実施例により説明する。
図において、1は平面逆り字型の小さな筐体で、第1図
示の如く前方が手前よりも高くなっている。
このように段付きの平面矩形の筐体の隅角部の左上−角
を切欠くこと\したのは、この部分に後記する固定式の
上向きのバーナー用ノズル20を設置するためであり、
これによりガスバーナー全体をコンパクトにし作業場に
おける占有面積を小さくすることができる。
2および3は筺体1内に収納した圧縮空気用管とガス用
管をそれぞれ示す。
これら両者2,3はその一端を筐体10手前壁面に突出
する如く取付けた接続管4,5にそれぞれ接続すると\
もに、その他端を連通管6にそれぞれ連結する。
この連通管6の端部は排出管7に接続され、該排出管の
端部が筐体10手前壁面1′に突出する如く取付けた接
続管8に接続される。
9および10は圧縮空気用管2とガス用管3の途中にそ
れぞれ設けた調節弁で、筐体1手前上面に位置するつま
み9′、1σと連動して、圧縮空気およびガスの各流量
を適宜調整する。
しかしてコンプレッサー(図示せず)で圧縮された空気
は可とう往管11を介して圧縮空気用管2を通り、連通
管6に流れる一方、ガスは可とう往管12を介してガス
用管3を通り、連通管6に流れ、該連通管で圧縮空気と
ガスが混合されて排出管7へと流れる。
13はゴムまたは合成樹脂製の可とう往管で、その一端
部を接続管8に、他端部なペンシルバーナ14にそれぞ
れ接続する。
このペンシルバーナー14はベークライト、テフロン材
等の耐熱材よりなるペンシルの太さ程度の合成樹脂管1
5と、該合成樹脂管の先端で螺合する金属製のノズル部
分16とよりなる。
合成樹脂管15はその端末部分に可とう往管13に密嵌
する挿入部15aを有すると\もに、その先端部分に螺
子15b′を刻設し、該螺子の近傍に位置する合成樹脂
管15の段部15bに該合成樹脂管15と同質材の筒状
フランジ15cを嵌合する。
この筒状フランジ15cは指先が加熱されたノズル部分
16に直接触れないようにするためのものである。
ノズル部分16は合成樹脂管15の先端に螺合し、両者
の抜けを防止するためのピン止着をした基部筒体16a
と該基部筒体に螺合するノズル16bと該ノズルの外周
に螺合するカバ一体16cとよりなる。
ノズル16bは基部から先端に向うに従い、その中心孔
16dが次第に細くなり、該中心孔の途中の半径方向に
ピンホール16eを2個穿設し、かつノズル先端部の外
周にフランジ16fを設け、該フランジの同一円周上に
等間隔に6個の透孔16gをそれぞれ穿設する。
そして該フランジの外周面はカバ一体16cの内周壁面
に摺接してL・る。
しかして圧縮空気とガスの混合気は合成樹脂管15内を
通り、ノズル16bへと送られる。
混合気はノズル16b内で中心孔16dを通って噴出す
る一方、該混合気はさらにノズル内でピンホール16e
を通り、カバ一体16cの内周壁面とノズル16bの外
周面とで形成される空間部に流出し、該空間部内の混合
気が6個の透孔16gから均等に前記中・6孔16dか
ら噴出する混合気に吸引されながら先鋭な細い火焔とな
って噴出する。
17は筺体1の側壁に設けたフックで、こ匁に不使用時
のペンシルバーナー14を係止させておくもので、使用
時にフック17からペンシルバーナー14を取出して使
用する。
18は調節弁10の取付は位置よりも手前のガス用管3
0部分から分岐した分岐管で、その先端部を筐体1内の
前方部分の手前側壁よりも窪んだ位置の側壁(左側前方
部分の側壁)に取付けた水平管19に接続する。
この水平管の一端は閉塞され、他端部を第4図示の如く
、前方部分の筺体1の側壁から外方に向けて延出させ、
これと垂直に交わるバーナー用ノズル20に連結する。
また、水平管19の筐体外部に露出する部分には透孔2
1を穿設し、ここからガスの燃焼に必要な空気を取入れ
、この取り入れ量を調節するために、水平管19の外表
面に螺合した調節管22を前後に移動させるようにする
23は分岐管18の取付は位置に相当する水平管19に
設けた調節弁で、筺体1前方上面に位置するつまみ23
′を回動させることにより、該つまみに連動して回動す
るロッド24を介して調節弁23を開閉しバーナー用ノ
ズルを通るガス量を調整するものである。
25はロッド24の途中に固設した作動子で、調節弁2
3の最大拡開時に該作動子が後記する点火用スパーク電
源回路26のスイッチ2γをオン−オフ作動させるもの
である。
26は筺体1内に収納した点火用スパーク電源回路で、
筺体側壁に着脱自在に収納し得る電池26aと該電池の
正極にリード線26bを介して接続したスイッチ27と
該スイッチにリード線26cを介して接続したIC回路
内蔵のトランス26dと該トランスの出力側に接続した
リード線26eと該リード線をバーナー用ノズル20を
通し、ノズル端から一定のスパークギャップを有する位
置に設置すること、および電池26aの負極を筐体に導
通させ、バーナー用ノズル20端に導通させてなる回路
構成をとるものである。
なお、筐体表面には電気的な安全を図るために塗装を施
し、感電することがないようにしている。
なお、図中28は筐体の底面をビス28aを介して閉鎖
する蓋で、該蓋の適所にゴム足29を取付けている。
この発明は上記の説明から判るように、前方が手前より
も高い段付きの平面逆り字型の小さな筐体内に圧縮空気
用管とガス用管をそれぞれ収納し、これら両管はその一
端を前記筐体の手前壁面に突出する如く取付けた別々の
接続管にそれぞれ接続すると匁もに、その他端を連通管
にそれぞれ連結し、該連通管の端部を排出管に接続し、
該排出管の端部を筐体の手前壁面に突出する如く取付け
た接続管に接続し、上記圧縮空気用管とガス用管の途中
にそれぞれ設けた調節弁にそれぞれ連動するつまみを筐
体手前の上面にそれぞれ設け、かつ前記排出管と接続し
た接続管に可とう往管を介してペンシルの太さ程度の耐
熱性合成樹脂のペンシルバーナーを接続し、該ペンシル
バーナーを係止するフックを筐体の側壁に設け、該ペン
シルバーナーの先端部はその中心部に圧縮空気及びガス
の混合気を噴出させる細い中心孔と、該混合気を通すた
めの前記細い中心孔の途中の半径方向に形成したピンホ
ールと、該ピンホールに連通し中心孔の周囲に穿設した
軸線方向の細い透孔とを備える一方、前記調節弁の取付
位置よりも手前のガス用管の部分から分岐した分岐管の
先端部を筐体手前側壁よりも窪んだ位置の筐体前方部分
の側壁に外方に突出させる如くして取付けた水平管に接
続し、該水平管をこれと垂直に交わる非圧縮空気燃焼の
バーナー用ノズルに連結してなる歯科技工作業型ガスバ
ーナー装置としたので、次の様な特有の効果を奏する。
(I) 火焔が太くて底融点物の熔融もしくは軟化用
として使用する固定バーナーと火焔が細くて強力でスポ
ット的な熔融、軟化を行う可動のペンシルバーナーとを
併設することにより、一つのバーナー装置によって底融
点から高融点までのものを一貫して熔融、軟化処理でき
、歯科技工用パラフィン、合成樹脂、低融点合金等の熔
融もしくは軟化を簡単かつ迅速に処理でき、しかも高融
点の被熔融、軟化物のスポット的な熔融、軟化処理が可
能となり、歯科技工の分野において精密かつ高度な熔融
、軟化作業が可能となる。
(I])前方が手前よりも高い段付きの平面逆り字型の
小さな筐体に固定バーナーと可動のペンシルバーナーを
併設したので、バーナー装置全体としてコンパクトとな
り、診養室、歯科技工室の狭い場所でも低融点から高融
点までの被熔融、軟化物のバーナ一作業が簡単かつ迅速
にでき、歯の治療行為がそれだけ短縮される。
しかも筐体の手前が前方よりも低くなっているので、筐
体を作業台の上に置いて作業するときにも、両手を作業
台に載せたま〜の状態でバーナ一作業をすることができ
、かつペンシルバーナーもペンシル程度と細く合成樹脂
材により軽量化されており、これを手に持って作業する
ときでも安定した状態で長時間の精密な歯科技工作業が
可能となり、作業者に、疲労感を与えないといった便利
さがある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の斜視図、第2図はその背面図、第3
図はその右側面図、第4図は筐体内の配管並びに配線を
暗示的に示すブロック図、第5図はペンシルバーナーの
正面図、第6図は第5図のA−A線断面図、第7図は第
5図の平面図である。 1・・・・・・筐体、2・−・・・・圧縮空気用管、3
・・・・・・ガス用管、13・・・・・・可とう往管、
14・・・・・・ペンシルバーナー、20・・・・・・
バーナー用ノズル、23・・・・・・調節弁、25・・
・・・・作動子、26・・・・・・点火用スパーク電源
回路、27・・・・・・スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前方が手前よりも高い段付きの平面逆り字型の小さ
    な筐体内に圧縮空気用管とガス用管をそれぞれ収納し、
    これら両管はその一端を前記筐体の手前壁面に突出する
    如く取付けた別々の接続管にそれぞれ接続すると〜もに
    、その他端を連通管にそれぞれ連結し、該連通管の端部
    を排出管に接続し、該排出管の端部を筐体の手前壁面に
    突出する如く取付けた接続管に接続し、上記圧縮空気用
    管とガス用管の途中にそれぞれ設けた調節弁にそれぞれ
    連動するつまみを筐体手前の上面にそれぞれ設け、かつ
    前記排出管と接続した接続管に可とう柱管を介してペン
    シルの太さ程度の耐熱性合成樹脂材ノヘンシルハーナー
    を接続し、該ペンシルバーナーを係止するフックを筐体
    の側壁に設け、該ペンシルバーナーの先端部はその中心
    部に圧縮空気及びガスの混合気を噴出させる細い中心孔
    と、該混合気を通すための前記細い中心孔の途中の半径
    方向に形成したピンホールと、該ピンホールに連通し中
    心孔の周囲に穿設した軸線方向の細い透孔とを備える一
    方、前記調節弁の取付位置よりも手前のガス用管の部分
    から分岐した分岐管の先端部を筐体手前側壁よりも窪ん
    だ位置の筐体前方部分の側壁に外方に突出させる如くし
    て取付けた水平管に接続し、該水平管をこれと垂直に交
    わる非圧縮空気燃料のバーナー用ノズルに連結してなる
    歯科技工用筐型ガスバーナー装置。
JP53000548A 1978-01-09 1978-01-09 歯科技工用筐型ガスバ−ナ−装置 Expired JPS5844166B2 (ja)

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JP53000548A JPS5844166B2 (ja) 1978-01-09 1978-01-09 歯科技工用筐型ガスバ−ナ−装置

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JP53000548A JPS5844166B2 (ja) 1978-01-09 1978-01-09 歯科技工用筐型ガスバ−ナ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5494130A JPS5494130A (en) 1979-07-25
JPS5844166B2 true JPS5844166B2 (ja) 1983-10-01

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ID=11476773

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JP53000548A Expired JPS5844166B2 (ja) 1978-01-09 1978-01-09 歯科技工用筐型ガスバ−ナ−装置

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JP (1) JPS5844166B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6181866U (ja) * 1984-11-02 1986-05-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6181866U (ja) * 1984-11-02 1986-05-30

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JPS5494130A (en) 1979-07-25

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