JPS5844340Y2 - シ−ス型測温素子 - Google Patents
シ−ス型測温素子Info
- Publication number
- JPS5844340Y2 JPS5844340Y2 JP10159979U JP10159979U JPS5844340Y2 JP S5844340 Y2 JPS5844340 Y2 JP S5844340Y2 JP 10159979 U JP10159979 U JP 10159979U JP 10159979 U JP10159979 U JP 10159979U JP S5844340 Y2 JPS5844340 Y2 JP S5844340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- thermocouple
- temperature measuring
- sheath type
- measuring element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来のシース型測温素子としてはシース型測温抵抗体を
用いたものと、シース型熱電対を用いたものとがそれぞ
れ各別に存在していた。
用いたものと、シース型熱電対を用いたものとがそれぞ
れ各別に存在していた。
本考案は上述の測温抵抗体と熱電対の双方を具備させる
ようにしたシース型測温素子に関するもので、その目的
は、測温抵抗体と熱電対とを1本のシース内に適切に組
合せて内装することによって、単一の測温素子で広範囲
の温度測定を可能にすると共に、両者によって同地点で
の温度を知ることができると共に、熱電対を測温抵抗体
の固定コアに兼用して耐振性の向上を可能ならしめるこ
とにある。
ようにしたシース型測温素子に関するもので、その目的
は、測温抵抗体と熱電対とを1本のシース内に適切に組
合せて内装することによって、単一の測温素子で広範囲
の温度測定を可能にすると共に、両者によって同地点で
の温度を知ることができると共に、熱電対を測温抵抗体
の固定コアに兼用して耐振性の向上を可能ならしめるこ
とにある。
以下本考案の実施例を示した図面について詳述すれば、
第1図、第2図において、金属外筒1にマグネシャ等の
無機絶縁粉末2を強固に充填介在して3本の導線3,3
’、3” とシース型熱電対4を内装することにより外
装線5を形成し、この金属外筒1には端管6を同軸的に
接合7すると共に、該端管6内には測温抵抗体8と、上
記熱電対4の延出端4′を収納する。
第1図、第2図において、金属外筒1にマグネシャ等の
無機絶縁粉末2を強固に充填介在して3本の導線3,3
’、3” とシース型熱電対4を内装することにより外
装線5を形成し、この金属外筒1には端管6を同軸的に
接合7すると共に、該端管6内には測温抵抗体8と、上
記熱電対4の延出端4′を収納する。
こ\で測温抵抗体8における図示しない測温抵抗線のリ
ード線9,9′と上記導線3 、3’ 、3”とをそれ
ぞれ接続し、一方測温抵抗体8を熱電対4の延出端4′
と固定するものであり、さらに、端管6内には無機絶縁
粉末2′を充填し、当該端管6の開口端6′を金属蓋1
0にて閉成して横取される。
ード線9,9′と上記導線3 、3’ 、3”とをそれ
ぞれ接続し、一方測温抵抗体8を熱電対4の延出端4′
と固定するものであり、さらに、端管6内には無機絶縁
粉末2′を充填し、当該端管6の開口端6′を金属蓋1
0にて閉成して横取される。
こ\で熱電対4は、金属外筒11と抵抗線12゜12′
との間に無機絶縁粉末13を充填して形成してあり、一
方測温抵抗体8として図示したものは、マイカ芯体14
とマイカ外装体15,15’との間に測温抵抗線(図示
せず)が巻装されており、このマイカ外装体の外側を金
属枠体16で回収してあり、該金属枠体16の例えば先
端部に舌状片16′を突設して、該舌状片16′と上記
熱電対4の金属外筒11を溶着等の手段にて固定しであ
る。
との間に無機絶縁粉末13を充填して形成してあり、一
方測温抵抗体8として図示したものは、マイカ芯体14
とマイカ外装体15,15’との間に測温抵抗線(図示
せず)が巻装されており、このマイカ外装体の外側を金
属枠体16で回収してあり、該金属枠体16の例えば先
端部に舌状片16′を突設して、該舌状片16′と上記
熱電対4の金属外筒11を溶着等の手段にて固定しであ
る。
lた、上記熱電対4と測温抵抗体8とは、熱電対4の金
属外筒11から舌状片(図示せず)を突設して測温抵抗
体8と固定してもよく、さらに、熱電対4と測温抵抗体
8は、当該測温抵抗体8を強固に固定できれば、その固
定位置および固定手段は任意である。
属外筒11から舌状片(図示せず)を突設して測温抵抗
体8と固定してもよく、さらに、熱電対4と測温抵抗体
8は、当該測温抵抗体8を強固に固定できれば、その固
定位置および固定手段は任意である。
捷た、熱電対4は、第1図中実線で示した如く金属蓋1
0と離間させるようにしてもよく、さらには二点破線で
示した如く金属蓋10に先端を溶着するようにしてもよ
い。
0と離間させるようにしてもよく、さらには二点破線で
示した如く金属蓋10に先端を溶着するようにしてもよ
い。
以上説明したように本考案に係るシース型測温素子によ
れば、金属外筒1に接合した端管6内に無機絶縁粉末2
′を充填介在して測温抵抗体8とシース型熱電対4を内
装し、該熱電対4に測温抵抗体8を固定してなるもので
あるから、異種の測温抵抗体8と熱電対4との両方で同
地点の温度を知ることができるので、正確な温度測定が
得られると共に、測温抵抗体8は約500℃以上の雰囲
気で用い得ないが、熱電対4はそれに十分対応できる能
力をもつため、広範囲の温度測定を単一測温素子で行い
得るようになり、オた、熱電対4は測温抵抗体8の固定
コアに兼用されるから、無機絶縁粉末2′を充填する時
も、測温抵抗体8が動いてしオいリード線等が切断され
ることもないので充填作業は行い易くなり、従って充分
な充填作業を行うことができるから気孔率の小さい感度
のよいものが得られると共に、耐振性にも優れたものと
なる。
れば、金属外筒1に接合した端管6内に無機絶縁粉末2
′を充填介在して測温抵抗体8とシース型熱電対4を内
装し、該熱電対4に測温抵抗体8を固定してなるもので
あるから、異種の測温抵抗体8と熱電対4との両方で同
地点の温度を知ることができるので、正確な温度測定が
得られると共に、測温抵抗体8は約500℃以上の雰囲
気で用い得ないが、熱電対4はそれに十分対応できる能
力をもつため、広範囲の温度測定を単一測温素子で行い
得るようになり、オた、熱電対4は測温抵抗体8の固定
コアに兼用されるから、無機絶縁粉末2′を充填する時
も、測温抵抗体8が動いてしオいリード線等が切断され
ることもないので充填作業は行い易くなり、従って充分
な充填作業を行うことができるから気孔率の小さい感度
のよいものが得られると共に、耐振性にも優れたものと
なる。
第1図は本考案に係るシース型測温素子の縦断側面図、
第2図は第1図における■−■線横線面断面図る。 1・・・・・・金属外筒、2,2′・・・・・・無機絶
縁粉末、3.3’、3″・・・・・・導線、4・・・・
・・シース型熱電対、6・・・・・・端管、6′・・・
・・・端管の開口端、8・・・・・・測温抵抗体、9,
9′・・・・・・リード線。
第2図は第1図における■−■線横線面断面図る。 1・・・・・・金属外筒、2,2′・・・・・・無機絶
縁粉末、3.3’、3″・・・・・・導線、4・・・・
・・シース型熱電対、6・・・・・・端管、6′・・・
・・・端管の開口端、8・・・・・・測温抵抗体、9,
9′・・・・・・リード線。
Claims (1)
- 金属外筒に無機絶縁粉末を強固に充填介在して所定本数
の導線と共に一本のシース型熱電対を内装し、この金属
外筒に接合した端管に測温抵抗体を収納して該抵抗体に
おける測温抵抗線のリード線と上記導線を接続すると共
に、上記シース型熱電対に測温抵抗体を固定し、端管に
は無機絶縁粉末を充填せしめて開口端を閉成してなるシ
ース型測温素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159979U JPS5844340Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | シ−ス型測温素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10159979U JPS5844340Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | シ−ス型測温素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619734U JPS5619734U (ja) | 1981-02-21 |
| JPS5844340Y2 true JPS5844340Y2 (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=29334337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10159979U Expired JPS5844340Y2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | シ−ス型測温素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844340Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-23 JP JP10159979U patent/JPS5844340Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5619734U (ja) | 1981-02-21 |
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