JPS5845245B2 - 長尺低張力ケ−ブルの送出方法 - Google Patents
長尺低張力ケ−ブルの送出方法Info
- Publication number
- JPS5845245B2 JPS5845245B2 JP55025652A JP2565280A JPS5845245B2 JP S5845245 B2 JPS5845245 B2 JP S5845245B2 JP 55025652 A JP55025652 A JP 55025652A JP 2565280 A JP2565280 A JP 2565280A JP S5845245 B2 JPS5845245 B2 JP S5845245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tension
- sending
- cables
- long low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長尺低張カケ−プルの送出方法に係り、特に
光ケーブルを長尺布設するのに好適な長尺低張カケ−プ
ルの送出方法に関する。
光ケーブルを長尺布設するのに好適な長尺低張カケ−プ
ルの送出方法に関する。
一般に、ケーブルを管路内に布設する場合、管路内に引
込渣れた牽引ワイヤにケーブルの先端全接続し、牽引ワ
イヤをウィンチ等で牽引すると共にケーブルの送出側に
設置されたケーブル送出装置によりケーブルを連続的に
送り出す工法を採っている。
込渣れた牽引ワイヤにケーブルの先端全接続し、牽引ワ
イヤをウィンチ等で牽引すると共にケーブルの送出側に
設置されたケーブル送出装置によりケーブルを連続的に
送り出す工法を採っている。
ところで、近年、ケーブルの管路、洞道等内への布設に
際しては作業の効率化、接続点の減少による低損失化等
を図るべく、一区間の長さく接続点から次の接続点1で
の距離)を従来の150〜250mから1〜2kmに延
長することが検討されている。
際しては作業の効率化、接続点の減少による低損失化等
を図るべく、一区間の長さく接続点から次の接続点1で
の距離)を従来の150〜250mから1〜2kmに延
長することが検討されている。
ケーブルをこのように長尺に布設する場合、前述の工法
ではケーブルの許容張力内で送り出すことが実際上でき
ないことから、第1図に示すように、ケーブル布設線路
の途中に複数のケーブル送出装置1a、1bを適当間隔
を置いて設置し、これらのケーブル送出装置1a、1b
により順次ケーブル2を送り出すと共にケーブル先端に
接続した牽引ワイヤ3をウィンチ4により牽引する手段
が考えられている。
ではケーブルの許容張力内で送り出すことが実際上でき
ないことから、第1図に示すように、ケーブル布設線路
の途中に複数のケーブル送出装置1a、1bを適当間隔
を置いて設置し、これらのケーブル送出装置1a、1b
により順次ケーブル2を送り出すと共にケーブル先端に
接続した牽引ワイヤ3をウィンチ4により牽引する手段
が考えられている。
しかし、この手段によって、銅導体を有する一般のケー
ブルの長尺布設は可能であるとしても、例えば光ケーブ
ルのように、布設時の引張り、曲げ等の外力によって不
均一な機械的歪を生じ損失の増加を起し易い低張カケ−
プルを長尺布設するには問題がある。
ブルの長尺布設は可能であるとしても、例えば光ケーブ
ルのように、布設時の引張り、曲げ等の外力によって不
均一な機械的歪を生じ損失の増加を起し易い低張カケ−
プルを長尺布設するには問題がある。
即ち、何らかの原因で複数のケーブル送出装置のうちの
1台が故障してケーブル送出機能が異常に減少又は喪失
したとき、あるいはケーブルと牽引ワイヤとの接続部分
が管路の段差、屈曲部等を通過しようとするとき等に突
然ケーブルに過大な張力が掛かり、ケーブルの許容でき
る特性の範囲内で布設できない場合がある。
1台が故障してケーブル送出機能が異常に減少又は喪失
したとき、あるいはケーブルと牽引ワイヤとの接続部分
が管路の段差、屈曲部等を通過しようとするとき等に突
然ケーブルに過大な張力が掛かり、ケーブルの許容でき
る特性の範囲内で布設できない場合がある。
本発明の目的は、長尺低張カケ−プルをその特性を低下
させることなく安定に送り出しうる長尺低張カケ−プル
の送出方法を提供するにある。
させることなく安定に送り出しうる長尺低張カケ−プル
の送出方法を提供するにある。
本発明は、長尺低張カケ−プルを、適当間隔を置いて設
置された複数のケーブル送出装置により連続的に送り出
す方法に釦いて、前記各ケーブル送出装置として動力伝
達機構にトルクカットオフ装置を有するものを使用し、
走行中の前記ケーブルに一定以上の張力が加わったとき
前記トルクカットオフ装置を作動させて前記ケーブル送
出装置の運転を停止させ、前記一定収上の張力が解除さ
れたときケーブル送出装置の運転を再開させるようにし
たものである。
置された複数のケーブル送出装置により連続的に送り出
す方法に釦いて、前記各ケーブル送出装置として動力伝
達機構にトルクカットオフ装置を有するものを使用し、
走行中の前記ケーブルに一定以上の張力が加わったとき
前記トルクカットオフ装置を作動させて前記ケーブル送
出装置の運転を停止させ、前記一定収上の張力が解除さ
れたときケーブル送出装置の運転を再開させるようにし
たものである。
しかして前記トルクカットオフ装置としては例えばトル
クテンダー(米国ヘランダ社商品名)が使用され、第2
図に示すケーブル送出装置の動力伝達機構のA部又はB
部に配備される。
クテンダー(米国ヘランダ社商品名)が使用され、第2
図に示すケーブル送出装置の動力伝達機構のA部又はB
部に配備される。
前記トルクテンダーは、図示を省略するが、入力側リン
グと出力側リングとがトルクスプリングにより支持され
たドライブキーにより連結されており、負荷が定格を越
えたときドライブキーが外れ・て入力側リングと出力側
リングとが切り離されるようになり、また過負荷が取り
除かれたとき、トルクスプリングがドライブキーを元の
位置に戻すような構成になっている。
グと出力側リングとがトルクスプリングにより支持され
たドライブキーにより連結されており、負荷が定格を越
えたときドライブキーが外れ・て入力側リングと出力側
リングとが切り離されるようになり、また過負荷が取り
除かれたとき、トルクスプリングがドライブキーを元の
位置に戻すような構成になっている。
このような装置を、例えば第2図に示すような無限軌道
式のケーブル送出装置のモータ5と減速機6との間(A
部)又はこの減速機6と無端ベルトを駆動する駆動輪(
スプロケット)γとの間(B部)に介在させる。
式のケーブル送出装置のモータ5と減速機6との間(A
部)又はこの減速機6と無端ベルトを駆動する駆動輪(
スプロケット)γとの間(B部)に介在させる。
なむ、本発明の方法を適用する低張カケ−プルとしては
、尤ケーブルに限られず、布設時の引張り、曲げ、衝撃
等の外力によって不均一な機械的歪を生じ断線や損失の
増加を起し易いケーブルが該当する。
、尤ケーブルに限られず、布設時の引張り、曲げ、衝撃
等の外力によって不均一な機械的歪を生じ断線や損失の
増加を起し易いケーブルが該当する。
上記のように、本発明の方法によれば、トルクカットオ
フ装置を備えたケーブル送出装置をケーブル布設線路に
複数設置してケーブルを送り出すようにすることによっ
て、走行中のケーブルに一定以上の張力が加わることを
防止できるから、低張カケ−プルの特性を低下させるこ
となく長尺布設を行ない得る。
フ装置を備えたケーブル送出装置をケーブル布設線路に
複数設置してケーブルを送り出すようにすることによっ
て、走行中のケーブルに一定以上の張力が加わることを
防止できるから、低張カケ−プルの特性を低下させるこ
となく長尺布設を行ない得る。
また本発明によれば、トルクカットオフ装置が作動する
ことによりケーブル送出装置のモータを焼損させること
がないという効果も得られる。
ことによりケーブル送出装置のモータを焼損させること
がないという効果も得られる。
第1図は長尺ケーブルの管路内布設状況を示す説明図、
第2図は本発明の一実施例の説明図である。 1a、1b・・・ケーブル送出装置、2・・・ケーブル
、3・・・牽引ワイヤ、5・・・モータ、6・・・減速
機、7・・・駆動輪。
第2図は本発明の一実施例の説明図である。 1a、1b・・・ケーブル送出装置、2・・・ケーブル
、3・・・牽引ワイヤ、5・・・モータ、6・・・減速
機、7・・・駆動輪。
Claims (1)
- 1 長尺低張カケ−プルを、適当間隔を置いて設置され
た複数のケーブル送出装置により連続的に送り出す方法
にむいて、前記各ケーブル送出装置として動力伝達機構
にトルクカットオフ装置を有するものを使用し、走行中
の前記ケーブルに一定以上の張力が加わったとき前記ト
ルクカットオフ装置を作動させて前記ケーブル送出装置
の運転を停止させ、前記一定収上の張力が解除されたと
きケーブル送出装置の運転を再開させるようにしたこと
を特徴とする長尺低張カケ−プルの送出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55025652A JPS5845245B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 長尺低張力ケ−ブルの送出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55025652A JPS5845245B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 長尺低張力ケ−ブルの送出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123714A JPS56123714A (en) | 1981-09-29 |
| JPS5845245B2 true JPS5845245B2 (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12171745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55025652A Expired JPS5845245B2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | 長尺低張力ケ−ブルの送出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845245B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6268927U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204409A (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-19 | 株式会社フジクラ | 多条ケーブルの一括延線装置 |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP55025652A patent/JPS5845245B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6268927U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123714A (en) | 1981-09-29 |
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