JPS58462B2 - イオンコウカンセイセンジヨウブツノセイホウ - Google Patents
イオンコウカンセイセンジヨウブツノセイホウInfo
- Publication number
- JPS58462B2 JPS58462B2 JP50095894A JP9589475A JPS58462B2 JP S58462 B2 JPS58462 B2 JP S58462B2 JP 50095894 A JP50095894 A JP 50095894A JP 9589475 A JP9589475 A JP 9589475A JP S58462 B2 JPS58462 B2 JP S58462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- fiber
- divinylbenzene
- monomer mixture
- ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なイオン交換性繊条物の製法に関する。
アクリル酸エステ次又はメタクリル酸エステルとジビニ
ルベンゼンからの共重合物より得られるイオン交換樹脂
は、主として弱酸性カチオン交換樹脂及び弱塩基性アニ
オン交換樹脂としてその交換容量も高く性能に優れ、ス
チレン−ジビニルベンゼン系樹脂と共にイオン交換樹脂
の主流をなすものとして広く賞月されている。
ルベンゼンからの共重合物より得られるイオン交換樹脂
は、主として弱酸性カチオン交換樹脂及び弱塩基性アニ
オン交換樹脂としてその交換容量も高く性能に優れ、ス
チレン−ジビニルベンゼン系樹脂と共にイオン交換樹脂
の主流をなすものとして広く賞月されている。
しかしながら粒状物では達成出来ない限界がある。
この限界を除き、より早い反応速度より簡易な操作性等
の性能を得るために、該樹脂を繊維形態とすることも有
力な方法である。
の性能を得るために、該樹脂を繊維形態とすることも有
力な方法である。
このようなイオン交換性繊条物の製法としては、(1)
均一度の高い繊維形状を付与できること、(2)架橋度
が広範に、容易にかつ再現性よくコントロール可能なこ
とが要求され、更に大きな比表面積を有せしめるために
多孔構造とすることが望ましい。
均一度の高い繊維形状を付与できること、(2)架橋度
が広範に、容易にかつ再現性よくコントロール可能なこ
とが要求され、更に大きな比表面積を有せしめるために
多孔構造とすることが望ましい。
そして多孔構造を有せしめる場合には、さらに(3)多
孔度のコントロールが容易であることが基本的に要求さ
れる。
孔度のコントロールが容易であることが基本的に要求さ
れる。
すなわち前記(1)、(2)及び(3)で要望される事
項は、それぞれイオン交換樹脂の基本的性質を決定づけ
る粒度、架橋度及び多孔度に対応するものであり、粒状
物と同様に繊条物の場合においても当然要求されること
である。
項は、それぞれイオン交換樹脂の基本的性質を決定づけ
る粒度、架橋度及び多孔度に対応するものであり、粒状
物と同様に繊条物の場合においても当然要求されること
である。
しかるに現状ではこれらの点を満足すべき方法がない。
この最も大きな理由は、樹脂の場合のように直接にモノ
マーから成形物特に繊条物とすることが至難であるため
と考えられる。
マーから成形物特に繊条物とすることが至難であるため
と考えられる。
本発明者らはこれらの欠点を除くため鋭意研究を重ねた
結果、本発明に到達した。
結果、本発明に到達した。
すなわち本発明は、本質的にアクリル酸エステル及び/
又はメタクリル酸エステルとジビニルベンゼンと重合開
始剤より成り、全モノマー量に対し0.3〜40%のジ
ビニルベンゼンを含有するモノマー混合物を、該混合物
に対し少なくともその重合温度で膨潤するが溶解するこ
とのない原料繊維に付与し、繊維、膨潤率が30容量%
以上になるように繊維内に吸収せしめた状態で重合せし
め、次いで原料繊維構成成分を分解又は溶解して除去し
、得られたジビニルベンゼンにより架橋されたポリアク
リル酸エステル及び/又はポリメタクリル酸エステル繊
条物にイオン交換基の導入を行うことを特徴とする多孔
質イオン交換性繊条物の製造法である。
又はメタクリル酸エステルとジビニルベンゼンと重合開
始剤より成り、全モノマー量に対し0.3〜40%のジ
ビニルベンゼンを含有するモノマー混合物を、該混合物
に対し少なくともその重合温度で膨潤するが溶解するこ
とのない原料繊維に付与し、繊維、膨潤率が30容量%
以上になるように繊維内に吸収せしめた状態で重合せし
め、次いで原料繊維構成成分を分解又は溶解して除去し
、得られたジビニルベンゼンにより架橋されたポリアク
リル酸エステル及び/又はポリメタクリル酸エステル繊
条物にイオン交換基の導入を行うことを特徴とする多孔
質イオン交換性繊条物の製造法である。
本発明の方法によれば、得られる繊条物は、(イ)構成
成分は本質的にジビニルベンゼンにより架橋されたポリ
アクリル酸エステル及び/又はジビニルベンゼンにより
架橋されたポリメタクリル酸エステルより成り、原料繊
維成分を含まない。
成分は本質的にジビニルベンゼンにより架橋されたポリ
アクリル酸エステル及び/又はジビニルベンゼンにより
架橋されたポリメタクリル酸エステルより成り、原料繊
維成分を含まない。
ただしその特性を妨げない限り、他のモノマーを加え三
次元以上の共重合体となしうろことは当然である。
次元以上の共重合体となしうろことは当然である。
(ロ)用いる原料繊維の形態により繊度、繊維断面形状
及び繊維長等を変えることができる。
及び繊維長等を変えることができる。
(ハ)架橋度はジビニルベンゼンの含有率により容易に
調整できる。
調整できる。
に)原料繊維に対するモノマー成分付与率により多孔度
を制御することができる。
を制御することができる。
等の特性を備えている。
本発明に用いられるアクリル酸エステル又はメタクリル
酸エステルとしては、炭素数5以下のアルキル基又はヒ
ドロキシエチル基とのエステルが好ましく、炭素数6以
上のアルキル基とのエステルは原料繊維に対する膨潤性
、交換基の導入の容易さ、価格等の点で好ましくない。
酸エステルとしては、炭素数5以下のアルキル基又はヒ
ドロキシエチル基とのエステルが好ましく、炭素数6以
上のアルキル基とのエステルは原料繊維に対する膨潤性
、交換基の導入の容易さ、価格等の点で好ましくない。
本発明に用いられるモノマーの組合せは、本質的にアク
リル酸エステル−ジビニルベンゼン又はメタクリル酸エ
ステル−ジビニルベンゼンの二成分、あるいはメタクリ
ル酸エステル−アクリル酸エステル−ジビニルベンゼン
の三成分であるが、特殊な目的のために有効なモノマー
たとえば製品に若干の親水性を付与する場合におけるア
クリル酸アミド、メタクリル酸アミド等の親水性モノマ
ーを少量併用してもよい。
リル酸エステル−ジビニルベンゼン又はメタクリル酸エ
ステル−ジビニルベンゼンの二成分、あるいはメタクリ
ル酸エステル−アクリル酸エステル−ジビニルベンゼン
の三成分であるが、特殊な目的のために有効なモノマー
たとえば製品に若干の親水性を付与する場合におけるア
クリル酸アミド、メタクリル酸アミド等の親水性モノマ
ーを少量併用してもよい。
また全モノマーに占めるジビニルベンゼンの含有比率は
製品の架橋度を決定する上で重要である。
製品の架橋度を決定する上で重要である。
すなわちジビニルベンゼンの使用率により製品の膨潤度
及びイオン交換特性が決定される。
及びイオン交換特性が決定される。
一般にジビニルベンゼンの使用量は用途により異なるが
全モノマー成分に対し、0.3〜40%である。
全モノマー成分に対し、0.3〜40%である。
本発明に用いられる重合開始剤は、上記モノマー混合物
に可溶性であって、活性化温度が50〜130℃である
ものが好ましく、その例としてはベンゾイルパーオキサ
イド、過酸化アセチル、過酸化ラウロイル、クメンヒド
ロキシパーオキサイド、三級ブチルヒドロキシルパーオ
キサイド、アゾビスイソブチロニトリル等があげられる
。
に可溶性であって、活性化温度が50〜130℃である
ものが好ましく、その例としてはベンゾイルパーオキサ
イド、過酸化アセチル、過酸化ラウロイル、クメンヒド
ロキシパーオキサイド、三級ブチルヒドロキシルパーオ
キサイド、アゾビスイソブチロニトリル等があげられる
。
これらは単独で又は二種以上組合せて用いることができ
る。
る。
その使用量はモノマー重量の数%以下が適当である。
前記の各成分の原料繊維内への侵透を効果的にするため
、これらの混合物に可溶性の繊維溶剤を原料繊維が溶解
しない程度の量で併用することができる。
、これらの混合物に可溶性の繊維溶剤を原料繊維が溶解
しない程度の量で併用することができる。
逆にこれらの混合物が原料繊維を過度に膨潤又は溶解せ
しめる場合においては、これらの混合物に可溶性であり
、原料繊維に対する溶解性に乏しい薬品を添加併用して
もよい。
しめる場合においては、これらの混合物に可溶性であり
、原料繊維に対する溶解性に乏しい薬品を添加併用して
もよい。
以上の各成分の混合物を以下モノマー混合物と略称する
。
。
本発明に用いられる原料繊維は、第一にモノマー混合物
に対し少なくともその重合温度で膨潤するが溶解しない
繊維であり、第二にはモノマー混合物を原料繊維内で重
合せしめたのち分解又は溶解して除去できる繊維である
ことを必要とする。
に対し少なくともその重合温度で膨潤するが溶解しない
繊維であり、第二にはモノマー混合物を原料繊維内で重
合せしめたのち分解又は溶解して除去できる繊維である
ことを必要とする。
第一の条件としてより具体的には、その重合温度下でモ
ノマー混合物により30容量%以上膨潤せしめることの
できる繊維を原料繊維として用いる必要がある。
ノマー混合物により30容量%以上膨潤せしめることの
できる繊維を原料繊維として用いる必要がある。
この場合繊維の膨潤率が30容量%以下である場合には
、モノマー混合物を付与したのちその吸収が不十分であ
り、繊維外での重合が起き易い上繊維内で形成される重
合体の分布も不均一になる傾向があり、本発明の目的を
達することができない。
、モノマー混合物を付与したのちその吸収が不十分であ
り、繊維外での重合が起き易い上繊維内で形成される重
合体の分布も不均一になる傾向があり、本発明の目的を
達することができない。
また膨潤率が高過ぎる場合には原料繊維が溶解状態に近
くなり、近接する繊維間に強固な接着が生じ、重合後こ
の接着を除(ことが不可能となる。
くなり、近接する繊維間に強固な接着が生じ、重合後こ
の接着を除(ことが不可能となる。
従って膨潤率としては50〜400容量%の範囲になる
モノマー混合物組成並びに原料繊維の組合せを選定する
ことが好ましい。
モノマー混合物組成並びに原料繊維の組合せを選定する
ことが好ましい。
膨潤率は短く切断した原料繊維を大過剰のモノマー混合
物中に投入し、その重合温度下で重合後原料繊維の容積
増加率を顕微鏡観察により求めることができる。
物中に投入し、その重合温度下で重合後原料繊維の容積
増加率を顕微鏡観察により求めることができる。
第一の条件を満足する可能性のある繊維としては、たと
えばアクリル系繊維(モダクリル繊維を含む)、ポリエ
チレンテレフタレート繊維、ナイロン6、ナイロン66
、ジアセテート繊維、トリアセテート繊維、後酢化レー
ヨン、ポリウレタン繊維(スパンデックス)等があげら
れる。
えばアクリル系繊維(モダクリル繊維を含む)、ポリエ
チレンテレフタレート繊維、ナイロン6、ナイロン66
、ジアセテート繊維、トリアセテート繊維、後酢化レー
ヨン、ポリウレタン繊維(スパンデックス)等があげら
れる。
第二の条件としては、優れた溶剤のある原料縁側である
か又は薬品により比較的容易に分解できる繊維を用いる
ことが必要である。
か又は薬品により比較的容易に分解できる繊維を用いる
ことが必要である。
一般的には薬品による分解除去の方が溶剤による抽出除
去法に比べて除去を完全に行うことが容易である。
去法に比べて除去を完全に行うことが容易である。
このような観点から原料繊維としてはエステル、ウレタ
ン、尿素、アマイド結合等の分解され易い基を介して主
鎖が形成された重合体より得られた繊維が好ましい。
ン、尿素、アマイド結合等の分解され易い基を介して主
鎖が形成された重合体より得られた繊維が好ましい。
このような性質を有する繊維のうちジアセテート繊維及
びトリアセテート繊維はモノマー混合物に対しよく膨潤
する性質を有し、該混合物を繊維重合物に対し100〜
300%もの多量吸収しても繊維長の変化がほとんどな
いかきわめてわずかであり、従ってモノマー混合物の吸
収ならびに重合操作が容易であって、重合後分解法又は
溶解法による原料繊維の除去も簡単である等の利点があ
るので、原料繊維として特に好ましい。
びトリアセテート繊維はモノマー混合物に対しよく膨潤
する性質を有し、該混合物を繊維重合物に対し100〜
300%もの多量吸収しても繊維長の変化がほとんどな
いかきわめてわずかであり、従ってモノマー混合物の吸
収ならびに重合操作が容易であって、重合後分解法又は
溶解法による原料繊維の除去も簡単である等の利点があ
るので、原料繊維として特に好ましい。
モノマー混合物の原料繊維への付与から重合までの工程
は原料繊維をモノマー混合物中に浸漬することにより十
分膨潤せしめたのち、繊維外に付着する余剰モノマー混
合物を拭い去り、次いで重合可能な温度雰囲気下で重合
せしめる方法と、原料繊維が吸収し得る範囲内のモノマ
ー混合物を繊維に付与し、次いで加温雰囲気中でモノマ
ー混合物の吸収を完全ならしめたのち又は吸収とほとん
ど同時に重合を開始せしめる方法とに大別できる。
は原料繊維をモノマー混合物中に浸漬することにより十
分膨潤せしめたのち、繊維外に付着する余剰モノマー混
合物を拭い去り、次いで重合可能な温度雰囲気下で重合
せしめる方法と、原料繊維が吸収し得る範囲内のモノマ
ー混合物を繊維に付与し、次いで加温雰囲気中でモノマ
ー混合物の吸収を完全ならしめたのち又は吸収とほとん
ど同時に重合を開始せしめる方法とに大別できる。
第一の方法の場合、原料繊維浸漬時のモノマー混合物は
活性化温度の比較的高い重合開始剤を用い、実質的に重
含が起こらない範囲でかつ膨潤が容易になるよう加温さ
れた状態で用いる必要がある。
活性化温度の比較的高い重合開始剤を用い、実質的に重
含が起こらない範囲でかつ膨潤が容易になるよう加温さ
れた状態で用いる必要がある。
一般にこの方法は、原料繊維としてモノフィラメント又
は細繊度のフィラメント束を用いる場合に適している。
は細繊度のフィラメント束を用いる場合に適している。
第二の方法ではモノマー混合物に対してよく膨潤する繊
維を用い、かつモノマー混合物の付与を低温で速やかに
行うことにより、付与時に繊維の膨潤を押え気味にする
ことが好ましい。
維を用い、かつモノマー混合物の付与を低温で速やかに
行うことにより、付与時に繊維の膨潤を押え気味にする
ことが好ましい。
特にトウ、布、糸等の繊維集合体を用いる場合には、か
さばるものを避け、繊維間隙の小なるものを用いるか、
あるいは緊張又は圧縮して繊維間隙を縮めた状態でモノ
マー混合物の吸収及び重合を行うことが好ましい。
さばるものを避け、繊維間隙の小なるものを用いるか、
あるいは緊張又は圧縮して繊維間隙を縮めた状態でモノ
マー混合物の吸収及び重合を行うことが好ましい。
前記両者方法において加温雰囲気としては、モノマー混
合物の沸点以下でかつモノマー混合物の蒸発又は拡散が
起こらない熱媒中がよく、具体的には加温水又は無機塩
類を含有する加温水中が最もよいが、ガラス客器中に入
れて周囲より間接的に加熱してもよい。
合物の沸点以下でかつモノマー混合物の蒸発又は拡散が
起こらない熱媒中がよく、具体的には加温水又は無機塩
類を含有する加温水中が最もよいが、ガラス客器中に入
れて周囲より間接的に加熱してもよい。
またモノマー混合物の吸収により著しく収縮を伴う原料
繊維を用いる場合には、原料繊維を一定率以上好ましく
は原拠に対し50%以上収縮させることのない緊張状態
に保ちなからモノマー混合物の吸収ならびに重合を行う
必要がある。
繊維を用いる場合には、原料繊維を一定率以上好ましく
は原拠に対し50%以上収縮させることのない緊張状態
に保ちなからモノマー混合物の吸収ならびに重合を行う
必要がある。
このようにしてモノマー混合物を原料繊維内で重合せし
めた時点で、繊維が相互に接着している場合には、分解
又は溶解工程に先立ち接着を除去しておくことが必要で
ある。
めた時点で、繊維が相互に接着している場合には、分解
又は溶解工程に先立ち接着を除去しておくことが必要で
ある。
接着の除去は原料繊織として布帛、マルチフィラメント
糸、紡績糸、トウなどを用いた場合には、たとえば圧力
のかかったローラ対間を必要回数通す等の手段で、また
トウ、フィラメント束、紡績糸等を用い最終的に短繊維
として用いる場合には、数mm以下に切断したのちミキ
サー又はパルプ用の叩解機等にかげることにより、接着
を除去する。
糸、紡績糸、トウなどを用いた場合には、たとえば圧力
のかかったローラ対間を必要回数通す等の手段で、また
トウ、フィラメント束、紡績糸等を用い最終的に短繊維
として用いる場合には、数mm以下に切断したのちミキ
サー又はパルプ用の叩解機等にかげることにより、接着
を除去する。
溶解法による原料繊維構成成分の除去は該繊維の溶剤を
用い、ソックスレー抽出器等を用いて行うことができる
。
用い、ソックスレー抽出器等を用いて行うことができる
。
溶解法が適当な原料繊維及び繊維溶剤の組合せの例とし
ては、アクリル系繊維の場合はジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド又はジメチルスルホキサイド、モ
ダクリル繊維の場合はジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド、ジメチルスルホキサイド又はアセトン、
ジアセテート繊維の場合はアセトン、トリアセテート繊
維の場合は塩化メチレン又は1・2−ジクロルエタン、
ポリウレタンの場合はジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド又はジメチルスルホキサイドがあげられる
。
ては、アクリル系繊維の場合はジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド又はジメチルスルホキサイド、モ
ダクリル繊維の場合はジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド、ジメチルスルホキサイド又はアセトン、
ジアセテート繊維の場合はアセトン、トリアセテート繊
維の場合は塩化メチレン又は1・2−ジクロルエタン、
ポリウレタンの場合はジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド又はジメチルスルホキサイドがあげられる
。
分解法による原料繊維構成成分の除去はポリエチレンテ
レフタレート繊維、ジアセテート繊維、トリアセテート
繊維、後酢化レーヨン、ポリウレタン繊維等に適用でき
、一般に鉱酸特に硫酸又は硫酸水溶液を用いることによ
り行われる。
レフタレート繊維、ジアセテート繊維、トリアセテート
繊維、後酢化レーヨン、ポリウレタン繊維等に適用でき
、一般に鉱酸特に硫酸又は硫酸水溶液を用いることによ
り行われる。
硫酸を用いる場合には室温で浸漬する程度でも容易に行
い得るが、一般には20〜90%硫酸水溶液を用い、好
ましくは60〜100℃に加温された状態で処理するこ
とにより容易に目的を達することができる。
い得るが、一般には20〜90%硫酸水溶液を用い、好
ましくは60〜100℃に加温された状態で処理するこ
とにより容易に目的を達することができる。
ポリウレタン繊維又はポリエチレンテレフタレート繊維
の場合は水酸化す) IJウム水溶液を用いて分解を行
うことも可能であるが、硫酸又は硫酸水溶液を用いた場
合の方が処理時間、経済面においてより好ましい。
の場合は水酸化す) IJウム水溶液を用いて分解を行
うことも可能であるが、硫酸又は硫酸水溶液を用いた場
合の方が処理時間、経済面においてより好ましい。
分解法の場合は必要に応じ分解生成物(たとえば硫酸法
によるポリエチレンテレフタレート繊維の場合における
テレフタール酸)の除去のためアルカリ水溶液、水又は
溶剤で洗浄して精製する。
によるポリエチレンテレフタレート繊維の場合における
テレフタール酸)の除去のためアルカリ水溶液、水又は
溶剤で洗浄して精製する。
こうして得られるジビニルベンゼンにより架橋された多
孔質のポリアクリル酸エステル繊維及仮又はポリメタク
リル酸エステル繊維はその架橋度、多孔度、繊維形態等
を任意に変更することが可能で、イオン交換基を導入す
ることによりきわめて有利なイオン交換体とすることが
できる。
孔質のポリアクリル酸エステル繊維及仮又はポリメタク
リル酸エステル繊維はその架橋度、多孔度、繊維形態等
を任意に変更することが可能で、イオン交換基を導入す
ることによりきわめて有利なイオン交換体とすることが
できる。
イオン交換基の導入は対応するイオン交換樹脂の条件を
原則的にそのまま適用することができる。
原則的にそのまま適用することができる。
すなわちその代表例をあげるならば、まず弱酸性カチオ
ン交換物とする場合にはエステル基の加水分解を行って
カルボキシル基を導入すればよい。
ン交換物とする場合にはエステル基の加水分解を行って
カルボキシル基を導入すればよい。
この加水分解反応は強酸又は強アルカリの存在下で行う
ことができるが、一般にはアルカリを用いた方が加水分
解反応の効率がよく、さらにはアルコール性KOH又は
NaOH溶液を用い還流下で反応を行うことにより、は
ぼ理論値に近いカルボキシル基の導入を行うことができ
る。
ことができるが、一般にはアルカリを用いた方が加水分
解反応の効率がよく、さらにはアルコール性KOH又は
NaOH溶液を用い還流下で反応を行うことにより、は
ぼ理論値に近いカルボキシル基の導入を行うことができ
る。
次にエチレンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエ
チレンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、ペンタ
エチレンへキサミン等のポリアミン類又はこれらのアミ
ンの部分的アルキル化誘導体と反応せしめることにより
、エステル基がこれらのアミンによりアミツリシスされ
弱塩基性アニオン交換性繊条物が得られる。
チレンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、ペンタ
エチレンへキサミン等のポリアミン類又はこれらのアミ
ンの部分的アルキル化誘導体と反応せしめることにより
、エステル基がこれらのアミンによりアミツリシスされ
弱塩基性アニオン交換性繊条物が得られる。
さらにヒドラジン又はヒドロキシルアミンと反応せしめ
ることにより、酸ヒドラジド、アミドキサム酸基等を特
徴とする特殊イオン交換基を有する繊条物が得られる。
ることにより、酸ヒドラジド、アミドキサム酸基等を特
徴とする特殊イオン交換基を有する繊条物が得られる。
下記実施例中の部は重量部を意味する。
実施例 1
エチルメタクリレート90部、ジビニルベンゼン(エチ
ルスチレンを主要不純物として含む純度58%の品を使
用、以下同様)1.5部、アゾビスイソブチロニトリル
1.0部よりなるモノマー混合物を調製し、20〜22
℃に保った。
ルスチレンを主要不純物として含む純度58%の品を使
用、以下同様)1.5部、アゾビスイソブチロニトリル
1.0部よりなるモノマー混合物を調製し、20〜22
℃に保った。
原料繊維として単繊維繊度が4.1デニールのジアセテ
ートフィラメント糸を周長180cm、巻き量200g
のカセ状態として用意するこのカセを前記モノマー混合
物液中に浸漬し、これをスポンジロールにより搾成して
該カセにモノマー混合物を240g(120%owf)
付着せしめ次いで両端を金属棒で固定し、70℃に保た
れた芒硝飽和水溶液中に浸漬した。
ートフィラメント糸を周長180cm、巻き量200g
のカセ状態として用意するこのカセを前記モノマー混合
物液中に浸漬し、これをスポンジロールにより搾成して
該カセにモノマー混合物を240g(120%owf)
付着せしめ次いで両端を金属棒で固定し、70℃に保た
れた芒硝飽和水溶液中に浸漬した。
浸漬の1〜2分後に繊維間隙に付着するモノマー混合物
は繊維内に吸収され、次いでアゾビスイソブチロニトリ
ルの分解による窒素ガスを発生しながら重合が開始され
、3時間後には重合は完結した。
は繊維内に吸収され、次いでアゾビスイソブチロニトリ
ルの分解による窒素ガスを発生しながら重合が開始され
、3時間後には重合は完結した。
重合終了後の状態は繊維同士が手でもめば容易にほぐれ
る程度に軽く接着しており、あたかも軽度に糊付げした
カセ糸に似た状態であった。
る程度に軽く接着しており、あたかも軽度に糊付げした
カセ糸に似た状態であった。
これをギロチンカッターを用いて1.5mmに切断し、
繊維重量の50倍の水と共に業務用ミキサーにかげて繊
維内接着を取り除き、120メツシユのメツシュにより
水を除き繊維を回収した。
繊維重量の50倍の水と共に業務用ミキサーにかげて繊
維内接着を取り除き、120メツシユのメツシュにより
水を除き繊維を回収した。
回収した繊維の全量を70℃、50重量%の硫酸101
中に4時間浸漬することにより原料繊維のジアセテート
を分解し、次いで120メツシユのふるい上に回収し流
水洗することにより原料繊維の分解物及び硫酸を除去し
、更にこのものを脱水後50℃で減圧乾燥すると、ジビ
ニルベンゼンにより架橋されたポリエチルメタクリレー
ト繊条物224グが得られた。
中に4時間浸漬することにより原料繊維のジアセテート
を分解し、次いで120メツシユのふるい上に回収し流
水洗することにより原料繊維の分解物及び硫酸を除去し
、更にこのものを脱水後50℃で減圧乾燥すると、ジビ
ニルベンゼンにより架橋されたポリエチルメタクリレー
ト繊条物224グが得られた。
こうして得られた繊条物を原料繊維除去前のものと比較
しながら100倍の顕微鏡写真による観察をしたところ
、繊維側面および断面に有意差は認められないが、BE
T法による表面積測定の結果は29.7 m2/gであ
り、原料繊維除去前の0.31m2/gに比べると明ら
かに多孔質であることが知られた。
しながら100倍の顕微鏡写真による観察をしたところ
、繊維側面および断面に有意差は認められないが、BE
T法による表面積測定の結果は29.7 m2/gであ
り、原料繊維除去前の0.31m2/gに比べると明ら
かに多孔質であることが知られた。
このものを繊条物Aとする。
との繊条物A30g、キシレン200g及びペンタエチ
レンへキサミン500gを17フラスコに入れ、還流下
で6時間処理したのち反応物を戸別し、さらにメタノー
ル2規定塩酸及び水で順に洗って反応液成分を十分除去
したのち、2規定苛性ソーダ液でOH型にし、脱イオン
水でナトリウムイオンがなくなるまで洗浄した。
レンへキサミン500gを17フラスコに入れ、還流下
で6時間処理したのち反応物を戸別し、さらにメタノー
ル2規定塩酸及び水で順に洗って反応液成分を十分除去
したのち、2規定苛性ソーダ液でOH型にし、脱イオン
水でナトリウムイオンがなくなるまで洗浄した。
得られた繊条物は乾燥重量11当り6.7 meqの塩
酸を中和する能力を有していた。
酸を中和する能力を有していた。
実施例 2
繊条物A30g及びエチレンジアミン500gを11フ
ラスコ中に入れ、100℃で5時間反応せしめ、以下実
施例1と同様に処理すると、6.2meq 7gの塩酸
中和能力を有する繊条物が得られた。
ラスコ中に入れ、100℃で5時間反応せしめ、以下実
施例1と同様に処理すると、6.2meq 7gの塩酸
中和能力を有する繊条物が得られた。
実施例 3
実施例1において原料繊維として単繊維繊度が10.2
デニールのトリアセテートフィラメント系(商品名ソア
ロン、三菱アセテート社製)を周長180cm、巻き量
200g0カセ状態として用い、モノマー混合物の付着
量を2451とし、その他は実施例1と同様に処理する
と、ジビニルベンゼンにより架橋されたポリエチルメタ
クリレート繊条物220gが得られた。
デニールのトリアセテートフィラメント系(商品名ソア
ロン、三菱アセテート社製)を周長180cm、巻き量
200g0カセ状態として用い、モノマー混合物の付着
量を2451とし、その他は実施例1と同様に処理する
と、ジビニルベンゼンにより架橋されたポリエチルメタ
クリレート繊条物220gが得られた。
これを繊条物Bと呼称する。
繊条物B50gを98%硫酸50m1と共に11フラス
コ中に入れ、攪拌下に100℃で15時間処理し、内容
物を冷却後大量の水中に投入し、戸別して繊条物を回収
し、さらにこの繊条物を脱イオン水でP液のpHが4.
5以上になるまで洗浄した。
コ中に入れ、攪拌下に100℃で15時間処理し、内容
物を冷却後大量の水中に投入し、戸別して繊条物を回収
し、さらにこの繊条物を脱イオン水でP液のpHが4.
5以上になるまで洗浄した。
このものは乾燥重量1g当り3.2 meqのNaOH
を中和する能力を有していた。
を中和する能力を有していた。
実施例 4
繊条物B50gを200gの水酸化カリウムを含むアル
コール溶液と共にステンレス製フラスコ中で15時間還
流加熱処理し、水洗後の2規定塩酸で7回繰返し洗浄し
さらに脱イオン水で塩素イオンがなくなるまで洗浄する
と、乾燥重量12当り9.8 meqのNaOHを中和
する能力を有するカチオン交換性繊条物が得られた。
コール溶液と共にステンレス製フラスコ中で15時間還
流加熱処理し、水洗後の2規定塩酸で7回繰返し洗浄し
さらに脱イオン水で塩素イオンがなくなるまで洗浄する
と、乾燥重量12当り9.8 meqのNaOHを中和
する能力を有するカチオン交換性繊条物が得られた。
実施例 5
メチルアクリレート90部、ジビニルベンゼン5 部及
び2・2’−アゾビス(2・4−ジメチルバレロニトリ
ル)1.0部よりなる20℃のモノマー混合物を3.1
デニールのトリアセテートフィラメント糸のカセ(重量
200g、周長180cm)に252g付着せしめ、5
8℃に保たれた芒硝飽和溶液中に2時間浸漬し、モノマ
ー成分を繊維内に吸収せしめた状態で重合せしめた。
び2・2’−アゾビス(2・4−ジメチルバレロニトリ
ル)1.0部よりなる20℃のモノマー混合物を3.1
デニールのトリアセテートフィラメント糸のカセ(重量
200g、周長180cm)に252g付着せしめ、5
8℃に保たれた芒硝飽和溶液中に2時間浸漬し、モノマ
ー成分を繊維内に吸収せしめた状態で重合せしめた。
このものを硬質ゴム表面を有するローラ一対間を繰返し
通すことにより繊維間の接着を除去したのち、ジクロル
メタンを溶剤として用いソックスレー抽出器により原料
繊維の溶出を行ったところ、2401のジビニルベンゼ
ンにより架橋されたポリメチルメタクリレートよりなる
多孔質繊条物が得ら1れた。
通すことにより繊維間の接着を除去したのち、ジクロル
メタンを溶剤として用いソックスレー抽出器により原料
繊維の溶出を行ったところ、2401のジビニルベンゼ
ンにより架橋されたポリメチルメタクリレートよりなる
多孔質繊条物が得ら1れた。
このものを実施例4と同様にして、アルコール性KOH
溶液中15時間還流処理すると、9.0meq/gのN
aOH中和能力を有するカチオン交換性繊条物が得られ
た。
溶液中15時間還流処理すると、9.0meq/gのN
aOH中和能力を有するカチオン交換性繊条物が得られ
た。
実施例 6
エチルメタクリレート70部、メチルアクリレート30
部、ジビニルベンゼン10部及びアゾビスイソブチロニ
トリル1部よりなるモノマー混合1物を調製し、この混
合物を用いる以外は実施例1と同様に操作すると、ジビ
ニルベンゼンによす架橋されたポリ(エチルメタクリレ
ート−メチルアクリレート)の繊条物220部が得られ
た。
部、ジビニルベンゼン10部及びアゾビスイソブチロニ
トリル1部よりなるモノマー混合1物を調製し、この混
合物を用いる以外は実施例1と同様に操作すると、ジビ
ニルベンゼンによす架橋されたポリ(エチルメタクリレ
ート−メチルアクリレート)の繊条物220部が得られ
た。
この繊条物にペンタエチレンへキサミンを用いて実施例
1と同様に処理してイオン交換基を導入すると、得られ
たイオン交換繊条物は乾燥重量1g当り6.4meqの
塩酸中和能力を有していた。
1と同様に処理してイオン交換基を導入すると、得られ
たイオン交換繊条物は乾燥重量1g当り6.4meqの
塩酸中和能力を有していた。
Claims (1)
- 1 本質的にアクリル酸エステル及び/又はメタクリル
酸エステルとジビニルベンゼンと重合開始剤より成り、
全モノマー量に対し0.3〜40%のジビニルベンゼン
を含有するモノマー混合物を、該混合物に対し少なくと
もその重合温度で膨潤するが溶解することのない原料繊
維に付与し、繊維の膨潤率が30容量%以上になるよう
に繊維内に吸収せしめた状態で重合せしめ、次いで原料
繊維構成成分を分解又は溶解して除去し、得られるジビ
ニルベンゼンにより架橋されたポリアクリル酸エステル
及び/又はポリメタクリル酸エステル繊条物にイオン交
換基の導入を行うことを特徴とする、多孔質イオン交換
性繊条物の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50095894A JPS58462B2 (ja) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | イオンコウカンセイセンジヨウブツノセイホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50095894A JPS58462B2 (ja) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | イオンコウカンセイセンジヨウブツノセイホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5220391A JPS5220391A (en) | 1977-02-16 |
| JPS58462B2 true JPS58462B2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14150006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50095894A Expired JPS58462B2 (ja) | 1975-08-08 | 1975-08-08 | イオンコウカンセイセンジヨウブツノセイホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58462B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5586536A (en) * | 1978-12-25 | 1980-06-30 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Ion exchange fiber and treating method of liquid thereby |
| DE102005040625A1 (de) * | 2005-08-27 | 2007-03-01 | Lanxess Deutschland Gmbh | Schwachsaure Kationenaustauscher |
-
1975
- 1975-08-08 JP JP50095894A patent/JPS58462B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5220391A (en) | 1977-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI376441B (en) | Moisture transferring paper and process for producing the same | |
| CN110270317B (zh) | 一种用于重金属废水处理的纤维素基水凝胶吸附剂的制备方法 | |
| DE69833683T2 (de) | Superabsorbierende gele aus poly(vinylamin) und verfahren zur herstellung davon | |
| JP3196855B2 (ja) | 高吸放湿性繊維 | |
| JP2002161101A (ja) | 活性化しているポリサッカライドを得るための方法、このプロセスによって作られるポリサッカライドおよびそれらの使用方法 | |
| US3816357A (en) | Method of preparing an acrylate-polymermodified cellulose fiber | |
| JPWO2019230640A1 (ja) | カルボキシル基含有叩解状アクリロニトリル系繊維、該繊維の製造方法及び該繊維を含有する構造体 | |
| SU806692A1 (ru) | Способ получени целлюлозных волок-НиСТыХ иОНиТОВ | |
| WO2001097973A1 (en) | Polymeric ion exchange fibers | |
| JPS58462B2 (ja) | イオンコウカンセイセンジヨウブツノセイホウ | |
| US4331541A (en) | Fiber-supported ion exchanger | |
| RU2657909C1 (ru) | Способ получения радиационно-сшитого полимерного материала | |
| US4107384A (en) | Method for producing porous fibers | |
| JPS6225168B2 (ja) | ||
| JPH07216730A (ja) | pH緩衝性繊維及びその製造方法 | |
| JPS5946249B2 (ja) | 不溶性エ−テル化セルロ−スグラフト共重合体の製法 | |
| EP1082365B1 (en) | Polyacrylonitrile polymer treatment | |
| JPS6226332B2 (ja) | ||
| US4747957A (en) | Brine treatment using ethylene carboxylic acid polymers | |
| US4154676A (en) | Ion exchange process using activated regenerated cellulose | |
| JP2619812B2 (ja) | カチオン交換繊維の製造方法 | |
| US3373125A (en) | Process of producing acrylonitrilenever dried cuprammonium cellulose rayon yarn graft polymers | |
| JPH03121145A (ja) | イオン交換機能を持ったセルロース系組成物 | |
| JPS5857974B2 (ja) | 吸水・保水剤及びその製造法 | |
| JPS63190077A (ja) | アクリル系吸水繊維の製造方法 |