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JPS5846469B2 - 複合材料およびその製法 - Google Patents
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JPS5846469B2 - 複合材料およびその製法 - Google Patents

複合材料およびその製法

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JPS5846469B2
JPS5846469B2 JP53124712A JP12471278A JPS5846469B2 JP S5846469 B2 JPS5846469 B2 JP S5846469B2 JP 53124712 A JP53124712 A JP 53124712A JP 12471278 A JP12471278 A JP 12471278A JP S5846469 B2 JPS5846469 B2 JP S5846469B2
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pores
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オタルペトロヴイチ・ムチエドロフーペトロシアン
オルガ・イヴアノヴナ・クデイノヴア
タトヤナ・アレクサンドロヴナ・マクラコヴア
ニコライ・セルゲエヴイチ・エニコロポフ
フリドリフ・ステパノヴイチ・デイアチコヴスキイ
ミハイル・イヴアノヴイチ・ボイコ
ユリ・アレクセエヴイチ・ガヴリロフ
ルユドミラ・アレクサンドロヴナ・ノヴオクシヨノヴア
レオニド・アルガデイエヴイチ・コスタンドフ
レオニド・アルツロヴイチ・アコピアン
ヴラデイミル・パヴロヴイチ・トカチエンコ
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INSUCHICHUUTO HIMICHESUKOI FUIJIKI AKADEMII NAUKU ESU ESU ESU AARU
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INSUCHICHUUTO HIMICHESUKOI FUIJIKI AKADEMII NAUKU ESU ESU ESU AARU
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  • Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複合材料およびその製法に関する。
この複合材料は建設材料業界において軽量コンクリート
用骨材として使用されるものである。
従来技術において公知の複合材料は、多孔性固体担体コ
ンクリートの空孔を低分子量(70,000以下)ポリ
エチレンで充填し、空孔の全容積に対するポリエチレン
の充填率は05〜1.0%である(ソ連発明者証第39
4340号、IPCC04B41104)。
従来技術において公知のこの複合材料の他の製法は、多
孔性固体担体コンクリートを、低分子量ポリエチレンの
溶液または溶融体で含浸させる(同上発明者証)。
溶液および溶融体の粘度が高いので、必要な程度に担体
の空孔を充填することは困難である。
(上記発明者証において、担体空孔の全容積の僅か05
〜1.0係を充填するに過ぎないことを記載している)
空孔の直径が小さい程、空孔の充填容量が少なくなる。
この欠点が製造した複合材料の性質を不適当とする、す
なわち結霜および湿気に対する低抗を弱める原因となる
また従来技術において公知の複合材料は、多孔性固体担
体、たとえばセラムサイトの空孔をポリエチレンまたは
ポリアクリレートで充填する。
担体:重合体の重量比は97:3である(米国特許第3
,567.496号、C1117−113)。
従来技術において公知の複合材料は、たとえば発泡粘土
のごとき多孔性固体担体を、たとえばスチレン、アクリ
ル酸またはその誘導体のごとき液体の単量体または単量
体の溶液およびラジカル鎖状重合開始剤で含浸させた後
に、担体空孔内の単量体を熱または放射線によって重合
させる(同上特許)。
この方法はどの重合体を使用する場合においても、空孔
の充填を制御することができないので、前記性質を有す
る複合材料を得ることが困難である。
本発明の目的は、強度、耐結霜性、および疎水性の優れ
た複合材料を提供することである。
本発明の他の目的は前記性質を有する複合材料の製法を
提供することである。
本発明のこれらの目的およびその他の目的は、多孔性無
機質粒子(以下担体という)の空孔を、分子量300,
000以上のポリオレフィンで、空孔の全容積の4係以
上を充填し、担体:重合体の重量比を50〜99.5中
50〜05とした複合材料によって達成することができ
る。
本発明の複合材料は強度が大きい(圧縮強度100〜2
00kg/crit)。
この材料の特徴は、耐結霜性が大きいことである。
(破壊することなく540回の結霜サイクルに耐える、
これは180田こ対応する。
この結霜、硯箱サイクルはまず−2〜−3℃において4
h冷却し、次に20℃において4h加熱する)。
さらに、本発明の材料は疎水性も大きい(疎水性は温度
20℃における吸水量によって測定する、たとえば、か
さ密度600kg/m’を空孔率15容積係のセラミサ
イトをポリエチレンで充填した複合材料は担体:重合体
の重量比が93ニアであり、吸水率が0.1重量幅であ
る)。
本発明の他の目的は、多孔性無機質粒子に、遷移金属化
合物と周期律表第2または3族金属の有機化合物とから
なる複合有機金属化合物触媒を気相から沈着させ、この
触媒上で温度50〜165℃、圧力1〜60気圧におい
て気相からオレフィンを重合させる、このとき、触媒の
沈着を2段階で行ない、第1段階において触媒の第1戊
分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、第2段階にお
いて触媒の第2成分、すなわち周期律表第2または3族
金属の有機化合物を沈着させ、触媒の第1成分の気相か
らの沈着を、温度は20〜300℃、圧力は最初は0.
05〜1.2気圧、次に少なくともこの圧力の30係だ
け上昇させた後に、少なくとも最初の圧力まで降下させ
て行ない、触媒の第2戊分の気相からの沈着を温度20
〜165°Cにおいて行なう、複合材料の製法によって
達成することができる。
重合反応の前に、触媒の成分を上記の順で多孔、性固体
担体の空孔に沈着させることができる。
また重合反応の前に、多孔性固体担体の空孔に触媒の第
1成分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、触媒の第
2成分、すなわち周期律表第2または3族金属の有機化
合物を沈着させると同時に重合反応させることができる
この複合材料の耐結霜性、機械的強度および疎水性を改
良するために、重合反応の後に、得られた複合材料を温
度120〜200℃において10〜30分処理すること
が推奨される。
本発明の方法によって得られる高級複合材料は所定の一
組の性質を有する。
本発明の方法によって、重合体による担体空孔の充填率
を(空孔の全容積の4係以上の)広範囲に制(財)する
ことができ、これによって得られる複合材料の他の性質
も広範囲に制御することができる。
本発明の複合材料に使用するポリオレフィンはたとえば
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポ
リメチルペンテンのごときポリオレフィン、およびエチ
レン−プロピレン共重合体のごとき種々のオレフィンの
共重合体である。
本発明の複合材料で使用する多孔性固体担体は、たとえ
ばセラミサイト、■焼粘土、膨張パーライト、発泡ガラ
ス、トリポリ石、多孔性スラグであり、担体の空孔の寸
法は(1μから数社までの)広範囲に変化することがで
きる。
本発明の複合材料の製法において使用する原料オレフィ
ンは、たとえばエチレン、プロピレン、ブテン、メチル
ペンテンである。
この製法においてオレフィンは単独またはその種々の組
合せとして使用することができる。
本発明の複合材料の製法は次のごと〈実施することがで
きる。
必要であれば、多孔性担体は反応器に入れる前に、温度
100〜300℃において1〜3h乾燥する。
次に担体を反応器に入れて不活性ガスでパージするかま
たは真空吸引する。
次に遷移金属化合物(複合有機金属化合物触媒の第1成
分)の蒸気を単独または不活性ガスとともに反応器に送
る。
反応系の温度は、遷移金属化合物の性質に応じて、20
〜300℃の範囲に保持し、気体系の圧力は、最初は0
.05〜1,2気圧の範囲とし、次に少なくとも最初の
圧力の30係だけ上昇させた後に、少なくとも最初の圧
力まで降下させる。
この間に遷移金属化合物の蒸気を単独またはこれと担体
気体との混合物として多孔性固体担体の空孔に充填し、
触媒の第1成分を担体の空孔に沈着させる。
多孔性固体部体の種類および重合体による空孔充填率に
応じて、空孔に沈着すべき遷移金属化合物は多孔性担体
の0.001〜0.05重重量幅範囲とする。
圧力の上昇および降下は1サイクルで十分であるが、固
体槌体の空孔の直径が小さいときは、このサイクルを1
回、2回などと繰り返すことができる。
複合有機金属化合物触媒の第1成分を担体の空孔に沈着
させた後に、直ちにこの触媒の第2成分、すなわち周期
律表第2または3族金属の有機化合物を反応器に導入す
る。
反応器内の温度は20〜165℃の範囲に保持する。
この有機金属化合物は気体として不活性担体気体の気流
とともに、または気体単量体の気流とともに反応器に導
入する。
少なくとも触媒の第2成分は、沈着させた第1威分の量
と等しい量を反応器に導入する。
触媒の第2成分の最適量は担体重量の0.003〜0.
15%である。
触媒の第2戊分はこの蒸気を単独またはこれと不活性気
体(担体気体)の気流とともに反応器に導入し、重合反
応の前に触媒の第2成分を沈着させる。
担体の空孔に第2成分を沈着させると、直ちに、複合有
機金属化合物触媒が形成されて、オレフィンを重合させ
る。
この目的で反応器にオレフィンを導入して、温度50〜
165℃、圧力1〜60気圧で気相から重合させる。
触媒の第2成分の蒸気を単量体の気流とともに反応器に
導入すると、第2成分が担体の空孔に沈着すると同時に
重合反応がおきる。
触媒の第1および第2成分の沈着およびオレフィンの重
合は、多孔性固体担体を攪拌しながら行なうことが推奨
される。
この攪拌は流動床または流床、機械的攪拌または重力、
空気または振動による運動による攪拌によって行なうこ
とができる。
重合体による空孔充填率が所要の値(空孔の全容積の4
係以上)に達すると、(単量体の反応器への導入を中止
して)単量体の圧力を降下させるかまたは温度を降下さ
せて、重合反応を停止させる。
次に必要であれば製品(複合材料)を冷却して、反応器
から取り出す。
重合体による空孔充填率は、反応の温度、圧力および時
間を変化させて広範囲に変化させることができる。
この複合材料の強度、耐結霜性および疎水性を改良する
ために、複合材料をさらに温度120〜250℃におい
て10〜30分熱処理することができる。
この処理の間に重合体は担体空孔のなかで溶融して空孔
を閉鎖する。
本発明の実施態様を説明する次の実施例によって本発明
の理解をさらに深めることができる。
実施例 1 セラムサイト石(粒径15〜20關、かさ密度500k
g/六圧縮強度28kg/瀝、全空孔率50容積%)9
2kgを温度200℃で乾燥した後に、反応器に入れた
反応器を真空にした後に、温度20℃で四塩化バナジウ
ム4.1gを蒸気として、窒素気流とともに反応器に導
入した。
反応器内の気体の圧力は最初は01気圧とし、次に05
気圧に上昇させ、1〜2分間で圧力を最初の値に降下さ
せた。
この操作によって四塩化バナジウムを槌体空孔に沈着さ
せた。
次に温度20℃において、ジエチルアルミニウム塩化物
(12g)を蒸気として、エチレン気流とともに反応器
に導入した。
反応器の温度を50℃に保持すると、エチレンの圧力は
60気圧に上昇した。
エチレンの重合はこの特定の温度および圧力で行なわれ
、120分で全反応が終った。
重合が終ると、反応器内の未重合エチレンを窒素でパー
ジし、得られた製品を取り出した。
得られた複合材料はポリエチレン8.4kgを含み空孔
の全容積に対する充填率は18係であり、多孔性担体:
複合材料中の重合体の重量比は91:9であった。
重合体の分子量は700,000であった。
この複合材料の圧縮強度は130kg/−であった。
複合材料の耐結霜性を決定するために、まず2〜−3℃
において4h冷却し、次に20℃において4h加熱した
この複合材料は冷却・加熱のサイクルを500回反復し
た後も破壊されなかった。
これに対して非充填セラムサイト石は15回で破壊され
た。
この複合材料の吸湿率は03重量置型あった。
これに対して、(ポリエチレンを含浸させない)原料の
担体の吸湿率は24重量置型あった。
さらに、この複合材料の強度、耐結霜性および疎水性を
改良するために、得られた複合材料を反応器に入れて温
度190℃で10分間加熱した。
この熱処理を行なった複合材料の特性値は、圧縮強度1
52kg/ffl、耐結霜性540回、吸湿率0.05
重量置型あった。
実施例 2 原料のトリポリ石(粒径10〜15關、かさ密度600
kgl六圧縮強度56kg/i、全空孔率30容積係
、吸湿率17重量置型耐結霜性20回:190kgを反
応器に入れ、これを温度200℃で乾燥した。
反応器を165°Cに冷却し、真空吸弓した後に、四塩
化バナジウム3(lを窒素気流とともに反応器に導入し
た。
反応器内の気体の圧力は最初は0.5気圧とし、これを
07気圧に上昇させた後に、03気圧に降下させて、四
塩化バナジウムを担体空孔に沈着させた。
トリエチルアルミニウム蒸気40gを窒素気流とともに
温度1650Cにおいて反応器に導入した。
次にプロピレンを反応器に導入して圧力を20気圧とし
た。
温度165℃においてプロピレンが重合した。
重合反応の全時間は90分であった。
次に反応器を冷却し、未重合プロピレンを窒素によって
パージした。
得られた複合材料を反応器から取り出した。
この複合材料は、ポリプロピレン0.95 kgヲ含み
、空孔の全容積に対する充填率は4係であり、多孔性担
体:重合体の重量比は99.3:0.7であった。
重合体の分子量は300,000であった。ごの複合材
料は圧縮強度80 kg/crtt、耐結霜性340回
、吸湿率012重量係置型った。
実施例 3 反応器に粒状の膨張パーライト(粒径3〜10間、かさ
密度270kg/m3、圧縮強度14.2kg/i、全
空孔率83容積係、吸湿率40重量%)1.3kgを入
れて、温度200℃で乾燥した。
次に反応器を真空吸引し、同時に反応器内の温度を90
℃に降下させた。
反応器内の温度を安定させて、四塩化チタン1.3gを
蒸気として窒素気流とともに導入した。
反応器内の気体の圧力は最初は0.07気圧であった。
反応器内のパーライトは反応器を回転させて重力によっ
て攪拌しtも反応器内の気体の圧力を1気圧に上昇させ
た後に、再び0.7気圧に降下させtもジエチル亜鉛5
gの蒸気を窒素気流とともに反応器に導入した後に、反
応器にエチレンとαブテンとのモル比4:1混合物を導
入した。
温度90℃、圧力1気圧、反応時間15hで共重合反応
をさせた後に、反応器を窒素でパージし、同時に20℃
に冷却した。
得られた複合材料を反応器から取り出した。この複合材
料はエチレンとαブテンとの共重合体0.32kgを含
んだ。
空孔の全容積に対する充填率は9係であり、多孔性担体
(膨張パーライト):共重合体の重量比は85:15で
あった。
共重合体の分子量は300,000であった。
この複合材料は、圧縮強度25kg/cit、耐結霜性
400回、吸湿率1.0重量型であった。
実施例 4 反応器にセラムサイト石(粒径15〜20間、かさ密度
500kg/m、圧縮強度28kg/i、全空孔率50
容積係、耐結霜性15回)72kgを入れ、窒素で15
分間パージした後に、反応器を70℃に加熱し、オキシ
三塩化バナジウムを蒸気として窒素気流とともに導入し
た。
反応器内の気体の圧力は、最初は1.2気圧とした後に
、2.0気圧に上昇させ、次に再び1.2気圧に降下さ
せた。
こうしてオキシ三塩化バナジウムを担体空孔の内側に沈
着させた。
トリイソブチルアルミニウム5gを蒸気としてエチレン
気流とともに反応器に導入した。
担体空孔内へのトリイソブチルアルミニウムの沈着と同
時にエチレンの重合がおきた。
系内のエチレンの圧力は5気圧であった。
重合反応は温度70℃および上記特定の圧力においてお
きた。
重合の全時間は4.5hであった。重合反応が終ると、
反応器を窒素でパージして、20℃に冷却し、得られた
複合材料を取り出した。
この複合材料は重合体4.5kgを含み、空孔の全容積
に対する充填率は12係であり、多孔性担体:重合体の
重量比は94:6であった。
重合体の分子量は700,000〜750,000であ
った。
この複合材料は圧縮強度70 kg/crlt、耐結霜
性500回、吸湿率021重量係置型った。
実施例 5 200℃において乾燥した発泡ガラス(粒径5〜10M
!尻、かさ密度40kg/m、圧縮強度0.5ky/c
yit1全空孔率90容積係)1.2kyを反応器に入
れた。
反応器を真空吸引した後に、温度を300℃に上昇させ
た。
担体を絶えず攪拌しながら、三塩化鉄2gを蒸気として
窒素気流とともに導入した。
系内圧力は最初は05気圧とした後に、1気圧に上昇さ
せ、次に06気圧に降下させた。
こうして三塩化鉄を発泡ガラスの空孔に沈着させた。
次に反応器を70°Cに冷却し、トリイソブチルアルミ
ニウム2.4gを蒸気として反応器に導入した。
次にエチレンを反応器に導入して圧力を25気圧とした
エチレンは温度70℃および上記特定の圧力に3,5h
保って重合させた。
重合反応が終った後に、反応器を窒素でパージして20
’Cに冷却し、複合材料を反応器から取り出した。
得られた複合材料はポリエチレン 1200.9を含み
、全空孔容積に対する充填率3o%、多孔性担体:重合
体の重合比50:50であった。
重合体の分子量は500,000であった。
この複合材料の圧縮強度は5kg/cr?t、吸湿率1
.0重量幅であった。
この複合材料の強度、耐結霜性および疎水性を改良する
ために、この複合材料を反応器に入れて温度120℃に
30分保持した。
次にこれを20℃に冷却して反応器から取り出した。
こうして得られた複合材料の新しい特性値は、圧縮強度
10kg/criY1吸湿率0.5重量%であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多孔性無機質粒子の空孔を、分子量 300.000以上のポリオレフィンで、空孔の全容積
    の4%以上を充填し、多孔性無機質粒子:ポリオレフィ
    ンの重量比を50〜99.5:50〜0.5とした複合
    材料。 2 多孔性無機質粒子に、遷移金属化合物と周期律表第
    2または3族金属の有機化合物とからなる複合有機金属
    化合物触媒を気相から沈着させ、この触媒上で温度50
    〜165℃、圧力1〜60気圧において気相からオレフ
    ィンを重合させる、このとき触媒の沈着を2段階で行な
    い、第1段階において触媒の第1成分、すなわち遷移金
    属化合物を沈着させ、第2段階において触媒の第2成分
    、すなわち周期律表第2または3族金属の有機化合物を
    沈着させ、触媒の第1成分の気相からの沈着を、温度は
    20〜300℃、圧力は最初は0.05〜1.2気圧、
    次に少なくともこの圧力の30%だけ上昇させた後に、
    少なくとも最初の圧力まで降下させて行ない、触媒の第
    2成分の気相からの沈着を温度20〜165℃において
    行なう、複合材料の製法。 3 重合反応の前に、多孔性無機質粒子の空孔、に触媒
    成分を沈着させる、特許請求の範囲第2項記載の複合材
    料の製法。 4 重合反応の前に、多孔性無機質粒子の空孔に触媒の
    第1成分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、触媒の
    第2成分、すなわち周期律表第2または3族金属の有機
    化合物を沈着させると同時に重合反応させる、特許請求
    の範囲第2項記載の複合材料の製法。 5 重合反応後に、得られた複合材料を温度120〜2
    00℃において10〜30分処理する、特許請求の範囲
    第2〜4項のいずれかに記載の複合材料の製法。 6 無機質粒子としてセラムサイト石、トリポリ石、膨
    張パーライトまたは発泡ガラスを特徴とる特許請求の範
    囲第2〜5項のいずれかに記載の複合材料の製法。
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JPS5551773A (en) 1980-04-15

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