JPS5846469B2 - 複合材料およびその製法 - Google Patents
複合材料およびその製法Info
- Publication number
- JPS5846469B2 JPS5846469B2 JP53124712A JP12471278A JPS5846469B2 JP S5846469 B2 JPS5846469 B2 JP S5846469B2 JP 53124712 A JP53124712 A JP 53124712A JP 12471278 A JP12471278 A JP 12471278A JP S5846469 B2 JPS5846469 B2 JP S5846469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- composite material
- deposited
- reactor
- pores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複合材料およびその製法に関する。
この複合材料は建設材料業界において軽量コンクリート
用骨材として使用されるものである。
用骨材として使用されるものである。
従来技術において公知の複合材料は、多孔性固体担体コ
ンクリートの空孔を低分子量(70,000以下)ポリ
エチレンで充填し、空孔の全容積に対するポリエチレン
の充填率は05〜1.0%である(ソ連発明者証第39
4340号、IPCC04B41104)。
ンクリートの空孔を低分子量(70,000以下)ポリ
エチレンで充填し、空孔の全容積に対するポリエチレン
の充填率は05〜1.0%である(ソ連発明者証第39
4340号、IPCC04B41104)。
従来技術において公知のこの複合材料の他の製法は、多
孔性固体担体コンクリートを、低分子量ポリエチレンの
溶液または溶融体で含浸させる(同上発明者証)。
孔性固体担体コンクリートを、低分子量ポリエチレンの
溶液または溶融体で含浸させる(同上発明者証)。
溶液および溶融体の粘度が高いので、必要な程度に担体
の空孔を充填することは困難である。
の空孔を充填することは困難である。
(上記発明者証において、担体空孔の全容積の僅か05
〜1.0係を充填するに過ぎないことを記載している)
。
〜1.0係を充填するに過ぎないことを記載している)
。
空孔の直径が小さい程、空孔の充填容量が少なくなる。
この欠点が製造した複合材料の性質を不適当とする、す
なわち結霜および湿気に対する低抗を弱める原因となる
。
なわち結霜および湿気に対する低抗を弱める原因となる
。
また従来技術において公知の複合材料は、多孔性固体担
体、たとえばセラムサイトの空孔をポリエチレンまたは
ポリアクリレートで充填する。
体、たとえばセラムサイトの空孔をポリエチレンまたは
ポリアクリレートで充填する。
担体:重合体の重量比は97:3である(米国特許第3
,567.496号、C1117−113)。
,567.496号、C1117−113)。
従来技術において公知の複合材料は、たとえば発泡粘土
のごとき多孔性固体担体を、たとえばスチレン、アクリ
ル酸またはその誘導体のごとき液体の単量体または単量
体の溶液およびラジカル鎖状重合開始剤で含浸させた後
に、担体空孔内の単量体を熱または放射線によって重合
させる(同上特許)。
のごとき多孔性固体担体を、たとえばスチレン、アクリ
ル酸またはその誘導体のごとき液体の単量体または単量
体の溶液およびラジカル鎖状重合開始剤で含浸させた後
に、担体空孔内の単量体を熱または放射線によって重合
させる(同上特許)。
この方法はどの重合体を使用する場合においても、空孔
の充填を制御することができないので、前記性質を有す
る複合材料を得ることが困難である。
の充填を制御することができないので、前記性質を有す
る複合材料を得ることが困難である。
本発明の目的は、強度、耐結霜性、および疎水性の優れ
た複合材料を提供することである。
た複合材料を提供することである。
本発明の他の目的は前記性質を有する複合材料の製法を
提供することである。
提供することである。
本発明のこれらの目的およびその他の目的は、多孔性無
機質粒子(以下担体という)の空孔を、分子量300,
000以上のポリオレフィンで、空孔の全容積の4係以
上を充填し、担体:重合体の重量比を50〜99.5中
50〜05とした複合材料によって達成することができ
る。
機質粒子(以下担体という)の空孔を、分子量300,
000以上のポリオレフィンで、空孔の全容積の4係以
上を充填し、担体:重合体の重量比を50〜99.5中
50〜05とした複合材料によって達成することができ
る。
本発明の複合材料は強度が大きい(圧縮強度100〜2
00kg/crit)。
00kg/crit)。
この材料の特徴は、耐結霜性が大きいことである。
(破壊することなく540回の結霜サイクルに耐える、
これは180田こ対応する。
これは180田こ対応する。
この結霜、硯箱サイクルはまず−2〜−3℃において4
h冷却し、次に20℃において4h加熱する)。
h冷却し、次に20℃において4h加熱する)。
さらに、本発明の材料は疎水性も大きい(疎水性は温度
20℃における吸水量によって測定する、たとえば、か
さ密度600kg/m’を空孔率15容積係のセラミサ
イトをポリエチレンで充填した複合材料は担体:重合体
の重量比が93ニアであり、吸水率が0.1重量幅であ
る)。
20℃における吸水量によって測定する、たとえば、か
さ密度600kg/m’を空孔率15容積係のセラミサ
イトをポリエチレンで充填した複合材料は担体:重合体
の重量比が93ニアであり、吸水率が0.1重量幅であ
る)。
本発明の他の目的は、多孔性無機質粒子に、遷移金属化
合物と周期律表第2または3族金属の有機化合物とから
なる複合有機金属化合物触媒を気相から沈着させ、この
触媒上で温度50〜165℃、圧力1〜60気圧におい
て気相からオレフィンを重合させる、このとき、触媒の
沈着を2段階で行ない、第1段階において触媒の第1戊
分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、第2段階にお
いて触媒の第2成分、すなわち周期律表第2または3族
金属の有機化合物を沈着させ、触媒の第1成分の気相か
らの沈着を、温度は20〜300℃、圧力は最初は0.
05〜1.2気圧、次に少なくともこの圧力の30係だ
け上昇させた後に、少なくとも最初の圧力まで降下させ
て行ない、触媒の第2戊分の気相からの沈着を温度20
〜165°Cにおいて行なう、複合材料の製法によって
達成することができる。
合物と周期律表第2または3族金属の有機化合物とから
なる複合有機金属化合物触媒を気相から沈着させ、この
触媒上で温度50〜165℃、圧力1〜60気圧におい
て気相からオレフィンを重合させる、このとき、触媒の
沈着を2段階で行ない、第1段階において触媒の第1戊
分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、第2段階にお
いて触媒の第2成分、すなわち周期律表第2または3族
金属の有機化合物を沈着させ、触媒の第1成分の気相か
らの沈着を、温度は20〜300℃、圧力は最初は0.
05〜1.2気圧、次に少なくともこの圧力の30係だ
け上昇させた後に、少なくとも最初の圧力まで降下させ
て行ない、触媒の第2戊分の気相からの沈着を温度20
〜165°Cにおいて行なう、複合材料の製法によって
達成することができる。
重合反応の前に、触媒の成分を上記の順で多孔、性固体
担体の空孔に沈着させることができる。
担体の空孔に沈着させることができる。
また重合反応の前に、多孔性固体担体の空孔に触媒の第
1成分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、触媒の第
2成分、すなわち周期律表第2または3族金属の有機化
合物を沈着させると同時に重合反応させることができる
。
1成分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、触媒の第
2成分、すなわち周期律表第2または3族金属の有機化
合物を沈着させると同時に重合反応させることができる
。
この複合材料の耐結霜性、機械的強度および疎水性を改
良するために、重合反応の後に、得られた複合材料を温
度120〜200℃において10〜30分処理すること
が推奨される。
良するために、重合反応の後に、得られた複合材料を温
度120〜200℃において10〜30分処理すること
が推奨される。
本発明の方法によって得られる高級複合材料は所定の一
組の性質を有する。
組の性質を有する。
本発明の方法によって、重合体による担体空孔の充填率
を(空孔の全容積の4係以上の)広範囲に制(財)する
ことができ、これによって得られる複合材料の他の性質
も広範囲に制御することができる。
を(空孔の全容積の4係以上の)広範囲に制(財)する
ことができ、これによって得られる複合材料の他の性質
も広範囲に制御することができる。
本発明の複合材料に使用するポリオレフィンはたとえば
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポ
リメチルペンテンのごときポリオレフィン、およびエチ
レン−プロピレン共重合体のごとき種々のオレフィンの
共重合体である。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリイソブチレン、ポ
リメチルペンテンのごときポリオレフィン、およびエチ
レン−プロピレン共重合体のごとき種々のオレフィンの
共重合体である。
本発明の複合材料で使用する多孔性固体担体は、たとえ
ばセラミサイト、■焼粘土、膨張パーライト、発泡ガラ
ス、トリポリ石、多孔性スラグであり、担体の空孔の寸
法は(1μから数社までの)広範囲に変化することがで
きる。
ばセラミサイト、■焼粘土、膨張パーライト、発泡ガラ
ス、トリポリ石、多孔性スラグであり、担体の空孔の寸
法は(1μから数社までの)広範囲に変化することがで
きる。
本発明の複合材料の製法において使用する原料オレフィ
ンは、たとえばエチレン、プロピレン、ブテン、メチル
ペンテンである。
ンは、たとえばエチレン、プロピレン、ブテン、メチル
ペンテンである。
この製法においてオレフィンは単独またはその種々の組
合せとして使用することができる。
合せとして使用することができる。
本発明の複合材料の製法は次のごと〈実施することがで
きる。
きる。
必要であれば、多孔性担体は反応器に入れる前に、温度
100〜300℃において1〜3h乾燥する。
100〜300℃において1〜3h乾燥する。
次に担体を反応器に入れて不活性ガスでパージするかま
たは真空吸引する。
たは真空吸引する。
次に遷移金属化合物(複合有機金属化合物触媒の第1成
分)の蒸気を単独または不活性ガスとともに反応器に送
る。
分)の蒸気を単独または不活性ガスとともに反応器に送
る。
反応系の温度は、遷移金属化合物の性質に応じて、20
〜300℃の範囲に保持し、気体系の圧力は、最初は0
.05〜1,2気圧の範囲とし、次に少なくとも最初の
圧力の30係だけ上昇させた後に、少なくとも最初の圧
力まで降下させる。
〜300℃の範囲に保持し、気体系の圧力は、最初は0
.05〜1,2気圧の範囲とし、次に少なくとも最初の
圧力の30係だけ上昇させた後に、少なくとも最初の圧
力まで降下させる。
この間に遷移金属化合物の蒸気を単独またはこれと担体
気体との混合物として多孔性固体担体の空孔に充填し、
触媒の第1成分を担体の空孔に沈着させる。
気体との混合物として多孔性固体担体の空孔に充填し、
触媒の第1成分を担体の空孔に沈着させる。
多孔性固体部体の種類および重合体による空孔充填率に
応じて、空孔に沈着すべき遷移金属化合物は多孔性担体
の0.001〜0.05重重量幅範囲とする。
応じて、空孔に沈着すべき遷移金属化合物は多孔性担体
の0.001〜0.05重重量幅範囲とする。
圧力の上昇および降下は1サイクルで十分であるが、固
体槌体の空孔の直径が小さいときは、このサイクルを1
回、2回などと繰り返すことができる。
体槌体の空孔の直径が小さいときは、このサイクルを1
回、2回などと繰り返すことができる。
複合有機金属化合物触媒の第1成分を担体の空孔に沈着
させた後に、直ちにこの触媒の第2成分、すなわち周期
律表第2または3族金属の有機化合物を反応器に導入す
る。
させた後に、直ちにこの触媒の第2成分、すなわち周期
律表第2または3族金属の有機化合物を反応器に導入す
る。
反応器内の温度は20〜165℃の範囲に保持する。
この有機金属化合物は気体として不活性担体気体の気流
とともに、または気体単量体の気流とともに反応器に導
入する。
とともに、または気体単量体の気流とともに反応器に導
入する。
少なくとも触媒の第2成分は、沈着させた第1威分の量
と等しい量を反応器に導入する。
と等しい量を反応器に導入する。
触媒の第2成分の最適量は担体重量の0.003〜0.
15%である。
15%である。
触媒の第2戊分はこの蒸気を単独またはこれと不活性気
体(担体気体)の気流とともに反応器に導入し、重合反
応の前に触媒の第2成分を沈着させる。
体(担体気体)の気流とともに反応器に導入し、重合反
応の前に触媒の第2成分を沈着させる。
担体の空孔に第2成分を沈着させると、直ちに、複合有
機金属化合物触媒が形成されて、オレフィンを重合させ
る。
機金属化合物触媒が形成されて、オレフィンを重合させ
る。
この目的で反応器にオレフィンを導入して、温度50〜
165℃、圧力1〜60気圧で気相から重合させる。
165℃、圧力1〜60気圧で気相から重合させる。
触媒の第2成分の蒸気を単量体の気流とともに反応器に
導入すると、第2成分が担体の空孔に沈着すると同時に
重合反応がおきる。
導入すると、第2成分が担体の空孔に沈着すると同時に
重合反応がおきる。
触媒の第1および第2成分の沈着およびオレフィンの重
合は、多孔性固体担体を攪拌しながら行なうことが推奨
される。
合は、多孔性固体担体を攪拌しながら行なうことが推奨
される。
この攪拌は流動床または流床、機械的攪拌または重力、
空気または振動による運動による攪拌によって行なうこ
とができる。
空気または振動による運動による攪拌によって行なうこ
とができる。
重合体による空孔充填率が所要の値(空孔の全容積の4
係以上)に達すると、(単量体の反応器への導入を中止
して)単量体の圧力を降下させるかまたは温度を降下さ
せて、重合反応を停止させる。
係以上)に達すると、(単量体の反応器への導入を中止
して)単量体の圧力を降下させるかまたは温度を降下さ
せて、重合反応を停止させる。
次に必要であれば製品(複合材料)を冷却して、反応器
から取り出す。
から取り出す。
重合体による空孔充填率は、反応の温度、圧力および時
間を変化させて広範囲に変化させることができる。
間を変化させて広範囲に変化させることができる。
この複合材料の強度、耐結霜性および疎水性を改良する
ために、複合材料をさらに温度120〜250℃におい
て10〜30分熱処理することができる。
ために、複合材料をさらに温度120〜250℃におい
て10〜30分熱処理することができる。
この処理の間に重合体は担体空孔のなかで溶融して空孔
を閉鎖する。
を閉鎖する。
本発明の実施態様を説明する次の実施例によって本発明
の理解をさらに深めることができる。
の理解をさらに深めることができる。
実施例 1
セラムサイト石(粒径15〜20關、かさ密度500k
g/六圧縮強度28kg/瀝、全空孔率50容積%)9
2kgを温度200℃で乾燥した後に、反応器に入れた
。
g/六圧縮強度28kg/瀝、全空孔率50容積%)9
2kgを温度200℃で乾燥した後に、反応器に入れた
。
反応器を真空にした後に、温度20℃で四塩化バナジウ
ム4.1gを蒸気として、窒素気流とともに反応器に導
入した。
ム4.1gを蒸気として、窒素気流とともに反応器に導
入した。
反応器内の気体の圧力は最初は01気圧とし、次に05
気圧に上昇させ、1〜2分間で圧力を最初の値に降下さ
せた。
気圧に上昇させ、1〜2分間で圧力を最初の値に降下さ
せた。
この操作によって四塩化バナジウムを槌体空孔に沈着さ
せた。
せた。
次に温度20℃において、ジエチルアルミニウム塩化物
(12g)を蒸気として、エチレン気流とともに反応器
に導入した。
(12g)を蒸気として、エチレン気流とともに反応器
に導入した。
反応器の温度を50℃に保持すると、エチレンの圧力は
60気圧に上昇した。
60気圧に上昇した。
エチレンの重合はこの特定の温度および圧力で行なわれ
、120分で全反応が終った。
、120分で全反応が終った。
重合が終ると、反応器内の未重合エチレンを窒素でパー
ジし、得られた製品を取り出した。
ジし、得られた製品を取り出した。
得られた複合材料はポリエチレン8.4kgを含み空孔
の全容積に対する充填率は18係であり、多孔性担体:
複合材料中の重合体の重量比は91:9であった。
の全容積に対する充填率は18係であり、多孔性担体:
複合材料中の重合体の重量比は91:9であった。
重合体の分子量は700,000であった。
この複合材料の圧縮強度は130kg/−であった。
複合材料の耐結霜性を決定するために、まず2〜−3℃
において4h冷却し、次に20℃において4h加熱した
。
において4h冷却し、次に20℃において4h加熱した
。
この複合材料は冷却・加熱のサイクルを500回反復し
た後も破壊されなかった。
た後も破壊されなかった。
これに対して非充填セラムサイト石は15回で破壊され
た。
た。
この複合材料の吸湿率は03重量置型あった。
これに対して、(ポリエチレンを含浸させない)原料の
担体の吸湿率は24重量置型あった。
担体の吸湿率は24重量置型あった。
さらに、この複合材料の強度、耐結霜性および疎水性を
改良するために、得られた複合材料を反応器に入れて温
度190℃で10分間加熱した。
改良するために、得られた複合材料を反応器に入れて温
度190℃で10分間加熱した。
この熱処理を行なった複合材料の特性値は、圧縮強度1
52kg/ffl、耐結霜性540回、吸湿率0.05
重量置型あった。
52kg/ffl、耐結霜性540回、吸湿率0.05
重量置型あった。
実施例 2
原料のトリポリ石(粒径10〜15關、かさ密度600
kgl六圧縮強度56kg/i、全空孔率30容積係
、吸湿率17重量置型耐結霜性20回:190kgを反
応器に入れ、これを温度200℃で乾燥した。
kgl六圧縮強度56kg/i、全空孔率30容積係
、吸湿率17重量置型耐結霜性20回:190kgを反
応器に入れ、これを温度200℃で乾燥した。
反応器を165°Cに冷却し、真空吸弓した後に、四塩
化バナジウム3(lを窒素気流とともに反応器に導入し
た。
化バナジウム3(lを窒素気流とともに反応器に導入し
た。
反応器内の気体の圧力は最初は0.5気圧とし、これを
07気圧に上昇させた後に、03気圧に降下させて、四
塩化バナジウムを担体空孔に沈着させた。
07気圧に上昇させた後に、03気圧に降下させて、四
塩化バナジウムを担体空孔に沈着させた。
トリエチルアルミニウム蒸気40gを窒素気流とともに
温度1650Cにおいて反応器に導入した。
温度1650Cにおいて反応器に導入した。
次にプロピレンを反応器に導入して圧力を20気圧とし
た。
た。
温度165℃においてプロピレンが重合した。
重合反応の全時間は90分であった。
次に反応器を冷却し、未重合プロピレンを窒素によって
パージした。
パージした。
得られた複合材料を反応器から取り出した。
この複合材料は、ポリプロピレン0.95 kgヲ含み
、空孔の全容積に対する充填率は4係であり、多孔性担
体:重合体の重量比は99.3:0.7であった。
、空孔の全容積に対する充填率は4係であり、多孔性担
体:重合体の重量比は99.3:0.7であった。
重合体の分子量は300,000であった。ごの複合材
料は圧縮強度80 kg/crtt、耐結霜性340回
、吸湿率012重量係置型った。
料は圧縮強度80 kg/crtt、耐結霜性340回
、吸湿率012重量係置型った。
実施例 3
反応器に粒状の膨張パーライト(粒径3〜10間、かさ
密度270kg/m3、圧縮強度14.2kg/i、全
空孔率83容積係、吸湿率40重量%)1.3kgを入
れて、温度200℃で乾燥した。
密度270kg/m3、圧縮強度14.2kg/i、全
空孔率83容積係、吸湿率40重量%)1.3kgを入
れて、温度200℃で乾燥した。
次に反応器を真空吸引し、同時に反応器内の温度を90
℃に降下させた。
℃に降下させた。
反応器内の温度を安定させて、四塩化チタン1.3gを
蒸気として窒素気流とともに導入した。
蒸気として窒素気流とともに導入した。
反応器内の気体の圧力は最初は0.07気圧であった。
反応器内のパーライトは反応器を回転させて重力によっ
て攪拌しtも反応器内の気体の圧力を1気圧に上昇させ
た後に、再び0.7気圧に降下させtもジエチル亜鉛5
gの蒸気を窒素気流とともに反応器に導入した後に、反
応器にエチレンとαブテンとのモル比4:1混合物を導
入した。
て攪拌しtも反応器内の気体の圧力を1気圧に上昇させ
た後に、再び0.7気圧に降下させtもジエチル亜鉛5
gの蒸気を窒素気流とともに反応器に導入した後に、反
応器にエチレンとαブテンとのモル比4:1混合物を導
入した。
温度90℃、圧力1気圧、反応時間15hで共重合反応
をさせた後に、反応器を窒素でパージし、同時に20℃
に冷却した。
をさせた後に、反応器を窒素でパージし、同時に20℃
に冷却した。
得られた複合材料を反応器から取り出した。この複合材
料はエチレンとαブテンとの共重合体0.32kgを含
んだ。
料はエチレンとαブテンとの共重合体0.32kgを含
んだ。
空孔の全容積に対する充填率は9係であり、多孔性担体
(膨張パーライト):共重合体の重量比は85:15で
あった。
(膨張パーライト):共重合体の重量比は85:15で
あった。
共重合体の分子量は300,000であった。
この複合材料は、圧縮強度25kg/cit、耐結霜性
400回、吸湿率1.0重量型であった。
400回、吸湿率1.0重量型であった。
実施例 4
反応器にセラムサイト石(粒径15〜20間、かさ密度
500kg/m、圧縮強度28kg/i、全空孔率50
容積係、耐結霜性15回)72kgを入れ、窒素で15
分間パージした後に、反応器を70℃に加熱し、オキシ
三塩化バナジウムを蒸気として窒素気流とともに導入し
た。
500kg/m、圧縮強度28kg/i、全空孔率50
容積係、耐結霜性15回)72kgを入れ、窒素で15
分間パージした後に、反応器を70℃に加熱し、オキシ
三塩化バナジウムを蒸気として窒素気流とともに導入し
た。
反応器内の気体の圧力は、最初は1.2気圧とした後に
、2.0気圧に上昇させ、次に再び1.2気圧に降下さ
せた。
、2.0気圧に上昇させ、次に再び1.2気圧に降下さ
せた。
こうしてオキシ三塩化バナジウムを担体空孔の内側に沈
着させた。
着させた。
トリイソブチルアルミニウム5gを蒸気としてエチレン
気流とともに反応器に導入した。
気流とともに反応器に導入した。
担体空孔内へのトリイソブチルアルミニウムの沈着と同
時にエチレンの重合がおきた。
時にエチレンの重合がおきた。
系内のエチレンの圧力は5気圧であった。
重合反応は温度70℃および上記特定の圧力においてお
きた。
きた。
重合の全時間は4.5hであった。重合反応が終ると、
反応器を窒素でパージして、20℃に冷却し、得られた
複合材料を取り出した。
反応器を窒素でパージして、20℃に冷却し、得られた
複合材料を取り出した。
この複合材料は重合体4.5kgを含み、空孔の全容積
に対する充填率は12係であり、多孔性担体:重合体の
重量比は94:6であった。
に対する充填率は12係であり、多孔性担体:重合体の
重量比は94:6であった。
重合体の分子量は700,000〜750,000であ
った。
った。
この複合材料は圧縮強度70 kg/crlt、耐結霜
性500回、吸湿率021重量係置型った。
性500回、吸湿率021重量係置型った。
実施例 5
200℃において乾燥した発泡ガラス(粒径5〜10M
!尻、かさ密度40kg/m、圧縮強度0.5ky/c
yit1全空孔率90容積係)1.2kyを反応器に入
れた。
!尻、かさ密度40kg/m、圧縮強度0.5ky/c
yit1全空孔率90容積係)1.2kyを反応器に入
れた。
反応器を真空吸引した後に、温度を300℃に上昇させ
た。
た。
担体を絶えず攪拌しながら、三塩化鉄2gを蒸気として
窒素気流とともに導入した。
窒素気流とともに導入した。
系内圧力は最初は05気圧とした後に、1気圧に上昇さ
せ、次に06気圧に降下させた。
せ、次に06気圧に降下させた。
こうして三塩化鉄を発泡ガラスの空孔に沈着させた。
次に反応器を70°Cに冷却し、トリイソブチルアルミ
ニウム2.4gを蒸気として反応器に導入した。
ニウム2.4gを蒸気として反応器に導入した。
次にエチレンを反応器に導入して圧力を25気圧とした
。
。
エチレンは温度70℃および上記特定の圧力に3,5h
保って重合させた。
保って重合させた。
重合反応が終った後に、反応器を窒素でパージして20
’Cに冷却し、複合材料を反応器から取り出した。
’Cに冷却し、複合材料を反応器から取り出した。
得られた複合材料はポリエチレン 1200.9を含み
、全空孔容積に対する充填率3o%、多孔性担体:重合
体の重合比50:50であった。
、全空孔容積に対する充填率3o%、多孔性担体:重合
体の重合比50:50であった。
重合体の分子量は500,000であった。
この複合材料の圧縮強度は5kg/cr?t、吸湿率1
.0重量幅であった。
.0重量幅であった。
この複合材料の強度、耐結霜性および疎水性を改良する
ために、この複合材料を反応器に入れて温度120℃に
30分保持した。
ために、この複合材料を反応器に入れて温度120℃に
30分保持した。
次にこれを20℃に冷却して反応器から取り出した。
こうして得られた複合材料の新しい特性値は、圧縮強度
10kg/criY1吸湿率0.5重量%であった。
10kg/criY1吸湿率0.5重量%であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多孔性無機質粒子の空孔を、分子量 300.000以上のポリオレフィンで、空孔の全容積
の4%以上を充填し、多孔性無機質粒子:ポリオレフィ
ンの重量比を50〜99.5:50〜0.5とした複合
材料。 2 多孔性無機質粒子に、遷移金属化合物と周期律表第
2または3族金属の有機化合物とからなる複合有機金属
化合物触媒を気相から沈着させ、この触媒上で温度50
〜165℃、圧力1〜60気圧において気相からオレフ
ィンを重合させる、このとき触媒の沈着を2段階で行な
い、第1段階において触媒の第1成分、すなわち遷移金
属化合物を沈着させ、第2段階において触媒の第2成分
、すなわち周期律表第2または3族金属の有機化合物を
沈着させ、触媒の第1成分の気相からの沈着を、温度は
20〜300℃、圧力は最初は0.05〜1.2気圧、
次に少なくともこの圧力の30%だけ上昇させた後に、
少なくとも最初の圧力まで降下させて行ない、触媒の第
2成分の気相からの沈着を温度20〜165℃において
行なう、複合材料の製法。 3 重合反応の前に、多孔性無機質粒子の空孔、に触媒
成分を沈着させる、特許請求の範囲第2項記載の複合材
料の製法。 4 重合反応の前に、多孔性無機質粒子の空孔に触媒の
第1成分、すなわち遷移金属化合物を沈着させ、触媒の
第2成分、すなわち周期律表第2または3族金属の有機
化合物を沈着させると同時に重合反応させる、特許請求
の範囲第2項記載の複合材料の製法。 5 重合反応後に、得られた複合材料を温度120〜2
00℃において10〜30分処理する、特許請求の範囲
第2〜4項のいずれかに記載の複合材料の製法。 6 無機質粒子としてセラムサイト石、トリポリ石、膨
張パーライトまたは発泡ガラスを特徴とる特許請求の範
囲第2〜5項のいずれかに記載の複合材料の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124712A JPS5846469B2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 複合材料およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124712A JPS5846469B2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 複合材料およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551773A JPS5551773A (en) | 1980-04-15 |
| JPS5846469B2 true JPS5846469B2 (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=14892231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53124712A Expired JPS5846469B2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 複合材料およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846469B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH667065A5 (de) * | 1983-11-30 | 1988-09-15 | Ferag Ag | Einrichtung zum herstellen von mit einem deckblatt versehenen stapeln von druckprodukten. |
| JPH0617126B2 (ja) * | 1987-09-24 | 1994-03-09 | 株式会社東京機械製作所 | 添付紙票作成添付装置 |
| JPH0629055B2 (ja) * | 1989-06-03 | 1994-04-20 | 株式会社ロックウェルグラフィックシステムズジャパン | 新聞束積込システムにおける宛名紙搭載装置 |
| CN110776289B (zh) * | 2019-10-14 | 2021-12-21 | 合肥工业大学 | 一种轻质高强陶粒混凝土及其制备方法和应用 |
| CN110835253A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-02-25 | 重庆飞强混凝土有限公司 | 一种高强轻质保温混凝土及其制备方法 |
| CN111960803B (zh) * | 2020-08-27 | 2022-04-08 | 国电科学技术研究院有限公司 | 一种粉煤燃烧发电过程中直接制备陶粒的生产工艺 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3567496A (en) * | 1968-08-09 | 1971-03-02 | Atomic Energy Commission | Method of producing plastic imprecnated concrete |
| JPS5042982Y2 (ja) * | 1972-05-24 | 1975-12-09 | ||
| JPS5191929A (en) * | 1975-02-10 | 1976-08-12 | Jushihifukuo hodokoshitapaaraitoryushi oyobi sonoseizohoho | |
| JPS5292255A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-03 | Yamato Kakouzai Kk | Method of manufacturing dressing board |
-
1978
- 1978-10-12 JP JP53124712A patent/JPS5846469B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551773A (en) | 1980-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2032441A (en) | Composite Material and Method of Producing the Same | |
| CA1118149A (en) | Process for the preparation of high density ethylene polymers in fluid bed reactor | |
| CA1299807C (en) | Process for producing olefin polymers and catalyst used therein | |
| CA2002992C (en) | Process for the in situ blending of polymers | |
| CA1121328A (en) | Impregnated polymerization catalyst, process for preparing and use for ethylene copolymerization | |
| DK161650B (da) | Kontinuerlig katalytisk fremgangsmaade til fremstilling af ethylenhomopolymere eller -copolymere, fortyndet precursor egnet som bestanddel i en ved fremgangsmaaden anvendt katalysatorsammensaetning samt fremgangsmaade til fremstilling af precursoren | |
| JPS62119205A (ja) | 改良チ−グラ−−ナツタ触媒を使用したオレフインの重合方法 | |
| JPH0784484B2 (ja) | 気相中におけるα−オレフインの重合または共重合方法 | |
| JPH0764892B2 (ja) | エチレンの重合又はエチレンと少なくとも一種の他のアルフア−オレフインとの共重合を、酸化クロムを基礎とする触媒の存在下気相で始動する方法 | |
| JPS63146906A (ja) | アルフアーオレフインの立体特異性重合に使用できる固形触媒 | |
| EP0703253A1 (en) | Olefinic block copolymer and production process thereof | |
| US4330573A (en) | Method of producing a composite material | |
| JPS5846469B2 (ja) | 複合材料およびその製法 | |
| AU690002B2 (en) | Process for polymerising olefin in gas phase | |
| CA1332490C (en) | Highly crystalline poly-1-butene, the process for preparing it and the catalyst used in the process | |
| US4234659A (en) | Composite material and method of producing same | |
| KR102539409B1 (ko) | 자일렌 용해도가 향상된 호모 폴리프로필렌 수지 조성물 및 그 제조방법 | |
| JPH11236414A (ja) | オレフィン重合触媒成分 | |
| EP1476479A1 (en) | Solid catalytic component and catalytic system of the ziegler-natta type, process for their preparation and their use in the polymerisation of alk-1-enes | |
| JPH0247117A (ja) | エチレン重合体の分子量分布を調整するための触媒 | |
| US3663660A (en) | Process for the preparation of a catalyst useful for the polymerization of olefins | |
| US4210736A (en) | Particles of titanium trichlorides which can be used for the stereospecific polymerization of alpha-olefines | |
| FI61500B (fi) | Foerfarande foer stereospecifik polymerisation av alfa-olefiner med 2-6 kolatomer i naervaro av ett katalytiskt system innehaollande titantrikloridpartiklar och de vid foerfarandet anvaenda titantrikloridpartiklarna | |
| RU2054011C1 (ru) | Способ получения композиционного материала | |
| CN104761833B (zh) | 一种聚烯烃合金材料及其制备方法 |