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JPS5846813B2 - 近接スイツチの受感部装置 - Google Patents
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JPS5846813B2 - 近接スイツチの受感部装置 - Google Patents

近接スイツチの受感部装置

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Publication number
JPS5846813B2
JPS5846813B2 JP10976378A JP10976378A JPS5846813B2 JP S5846813 B2 JPS5846813 B2 JP S5846813B2 JP 10976378 A JP10976378 A JP 10976378A JP 10976378 A JP10976378 A JP 10976378A JP S5846813 B2 JPS5846813 B2 JP S5846813B2
Authority
JP
Japan
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coil
distance
sensing
face
sensing coil
Prior art date
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Expired
Application number
JP10976378A
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JPS5537720A (en
Inventor
亨 友成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denshi Oyo Kiki Kk
Original Assignee
Denshi Oyo Kiki Kk
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Publication date
Application filed by Denshi Oyo Kiki Kk filed Critical Denshi Oyo Kiki Kk
Priority to JP10976378A priority Critical patent/JPS5846813B2/ja
Publication of JPS5537720A publication Critical patent/JPS5537720A/ja
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高周波過流横型の近接スイッチにおける受感
部装置に関する。
従来、高周波過流横型の近接スイッチの臨界点調整は、
アナログコンパレータの閾値を変化させて行なわれるの
が一般的である。
しかしながら、アナログコンパレータの閾値は、基準電
圧源で安定化されているにもかかわらず、入力信号が高
周波回路で温度ドリフトし、結果的に臨界点が変動して
しまう。
また、近接スイッチの臨界点は、使用上において、受感
部と被検知体の距離をもって表されるのが通常であり、
この臨界距離をコンパレータの閾値である電圧値をもっ
て直接設定するのが困難であり、この臨界距離の調整は
現物合せと同様に、所要の臨界距離へ被検知体を設置し
ておいてから、コンパレータの出力信号が反転するとこ
ろへ閾値を調節して定められ、そのため、受感部とコン
パレータを含む電子回路装置の間に相当な距離がある場
合は、この調整が非常に不便である。
本発明は、上述の欠点を除去し、高周波回路での温度ト
リフートを除き、しかも、受感部のところにおいて、臨
界距離を距離の単位をもって定めることのできるように
した受感部装置を提供するもので、以下実施例を示す図
面に基き詳述する。
第1図は、本発明に係る受感部を用いた高周波過流横型
近接スイッチのブロック図で、まず電気的動作を説明す
る。
1は、コイル端面に対して近接離間するようにした被検
知金属体2へ感応する第1の感知コイルで、3は第1の
感知コイル1に対して、電気的並びに温度的感応特性を
ほぼ同しくした第2の感知コイルである。
この第1と第2の感知コイル1,3は、電気的並びに温
度的感応特性をほぼ同じくするために、巻線の線径、巻
数、ボビン径、ボビン材質、及び巻形状等を均等にして
巻回され、しかも、雨感知コイルの温度を常に等しくす
るように、接近させて受感部内へ配置されている。
雨感知コイル1,3には、コンデンサ4,5をそれぞれ
並列に接続して、共振回路6,7を構成し、その共振回
路6,7は、同値の抵抗8,9をそれぞれ直列に介して
、高周波発生回路10へ接続される。
なお、共振回路6,7の一端は共通に接地される。
両共振回路6,7の各インピーダンスは、その高周波端
子電圧e1 、e2をもって計られ、各端子電圧e1.
e2は、高周波増幅回路11,12、整流回路13.
14を介して各直流電圧E1.E2に変換され、その直
流電圧E1.E2は、差動増幅器15で差動され、その
差動増幅器15の出力電圧E3は、ゼロクロスコンパレ
ータ16で電圧E3の正負が判別される。
しかして、両共振回路6,7のインピーダンスが等しい
ときには、差動増幅器15の出力電圧E3カ零で、この
零出力は、ゼロクロスコンパレータの閾値に相当してい
る。
両共振回路6,7のインピーダンスがそれぞれ異るとき
は、差動増幅器15の出力E3に正又は負の極性の電圧
が出力し、ゼロクロスコンパレータ16は、その極性に
応じたON又は0FF(1又は0)の2値信号を出力す
る。
第2の感知コイル3には、その感知コイル3のコイル端
面に対向し、かつ、その感知コイルの磁界内において進
退自在とした金属体17が対向し、該金属体17は臨界
距離調節装置18で、コイル端面と金属体17の距離d
1を調節可能にしである。
第′1と第2の雨感知コイル1,3は、前述の如く、電
気的並びに温度的感応特性をほぼ等しく揃えであるため
、同種の金属がそれぞれのコイル端面から等しい距離に
あるとき、雨感知コイル1゜3をそれぞれ含む両共振回
路6,7は、等しいインピーダンスを呈して、差動増幅
器15の出力が零となる。
よって、第1の感知コイル1のコイル端面と被検知金属
体2との距離d2が、第2の感知コイル3のコイル端面
と金属体17の距離d1 に等しいとき、差動増幅器1
5の出力が零となる。
その出力電圧E3は、ゼロクロスコンパレータ16を反
転する臨界点となり、もって、被検知金属体2の臨界距
離は、第2の感知コイル3のコイル端面と金属体17の
距離d1 と等しいことになり、被検知金属体2の臨界
距離の調節は、第2の感知コイル3のコイル端面と金属
体17の距離d1を、臨界距離調節装置18により、臨
界距離と等しい長さを、長さの単位をもって、しかも実
際の長さとして調節することができる。
さらに、感知コイル1,3を含む共振回路6゜7それぞ
れが、金属体2,17の距離d1.d2の変位に対して
感度が非線形であっても、両共振回路6,7の平衡点を
臨界点とするため、臨界距離の設定に何ら不都合が生じ
ることがない。
第2図〜第4図は、上記動作原理に基いて構成した本発
明に係る受感部装置の各実施例を示すもので、以下図面
に基き詳述する。
第2図は、第1実施例を示すもので、第1の感知コイル
20は、絶縁材でなるボビン21の端面22近くに刻設
した環状溝23へ巻回され、第2の感知コイル24は、
ボビン25の端面26近くに刻設した環状溝27へ巻回
されている。
ボビン21とボビン25は、コイル20とコイル24を
互いに逆外向にして同軸に配置され、しかも、ボビン間
へ磁気シールド材28を間挿して、磁気シールドを兼ね
た管状のケース29の内腔30へ嵌挿固設されている。
第1の感知コイル20側のボビン端面22とそのコイル
側のケース29の端面31は、同一平面に整列されてお
り、第2の感知コイル24側のボビン端面28は、ケー
ス29の他方の端面32より内側に位置して、端面32
側ケ一ス端部33がボビン端面26より突出している。
このケース端部33には、臨界距離調節装置34が設け
られ、該調節装置34は、ケース端部33の外端内腔3
0へ嵌合したナツト35にネジ棒36を螺合し、そのネ
ジ棒36の内側先端37へ金属板38が固着され、ネジ
棒36の他端は回転ツマミ39となっている。
臨界距離調節装置34は、第2の感知コイル24の金属
板38側コイル端面39と、そのコイル端面39に対向
した金属板330表面40との距離d1 を調節するも
むである。
第1の感知コイル20の外側コイル端面41には、被検
知金属体42が対面し、その間の距離d2が第2の感知
コイル24のコイル端面39と金属板38の表面40の
距離d1 に等しいとき、被検知金属体42の臨界距離
となる。
なお、第2の感知コイル24のコイル端面39とボビン
端面26との距離d3を、第1の感知コイル20のコイ
ル端面41とボビン端面22との距離d4と等しくする
か、もしくは距離d3を若干小とすることにより、被検
知金属体41が対向したボビン端面22に接するまで臨
界距離の設定ができる。
ケース29の外側には、雄ネジ43が所要長刻設され、
この雄ネジ43は、適宜の固定部材44ヘナツ)45,
46をもって固定するのに使用される。
第3図は、第2実施例を示すもので、図中、第2図と同
一部材並びに同一部分を示す符号は共通として、その説
明は省略し、第4図の場合も同様とする。
第1と第2の雨感知コイル20,24は、共通のボビン
21aの両端へそれぞれ設けられ、かつ、両コイル20
,24共に、ボビン端面22,26とコイル端面41.
39との距離d3.d4を精密ニ等しく設けられ、かつ
電気的には、両ボビン端面22,26ベ被検知金属体4
2並びに金属板38が接したとき、前記共振回路6,7
の端子電圧el 、 e2が等しくなるようにしである
第2の感知コイル24側のケース端部33には、マイク
ロメータ47をもって構成した臨界距離調節装置34が
設げられている。
マイクロメータ47の可動軸48は、ボビン21aの軸
線と一致させ、かつ、第2の感知コイル24へ向げて進
退自在に設けられ、その可動軸48の先端へ金属板38
が固設される。
しかして、金属板380表面46がボビン端面26に接
したとき、マイクロメータ47の目盛をOに合せておき
、このマイクロメータ47の読み値をもって、ボビン端
面26と金属板38との距離d1−d3を定めると、被
検知金属体42とその対向ボビン端面22の間に、距離
d1−d3に相当する高精度の臨界距離が設定できる。
また、被検知金属体42と、その対向ボビン端面22と
の距離d2−d4が未知の距離とした場合、マイクロメ
ータ47をもって、金属板38を移動し、前記ゼロクロ
スコンパレータ16が出力を反転したときのマイクロメ
ータ47の値を読むと、その未知の距離を知ることがで
きる。
第4図は、第3実施例を示すもので、第1と第2の感知
コイル20.24を両端へそれぞれ巻回したボビン21
aは、第1の感知コイル20側のボビン端面22を残し
て、その他の周囲を絶縁材49で成型され、かつ、絶縁
材49の第2感知コイル側端部外周には、雄ネジ環50
がインサート成形されている。
雄ネジ環50には、金属性の蓋付ナツト51が螺合し、
該蓋付ナツト51の蓋52は、前記金属板38と同じく
、第2の感知コイル24へ作用し、ナラし53は、雄ネ
ジ環50と協動して、第2の感知コイル24のコイル端
面39と蓋52の内面との距離d1 を調節し、臨界距
離調節34として働く。
以上の如く本発明は、高周波過流横型近接スイッチの臨
界距離を、所要する臨界距離と同一の距離をもって、他
の部位にその距離を設定することにより、機械的に定め
ることができ、その臨界距離調節装置が受感部へ備えら
れているため、臨界距離の設定を容易と−し、しかも、
温度ドリフト等の電気的な臨界距離変動要素を除いて、
設定された臨界距離の安定した近接スイッチを提供する
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は、本発明に
係る受感部装置を適用した近接スイッチの電気的ブロッ
クダイヤグラム、第2図は、本発明に係る受感部装置の
第1実施例の縦断面図、第3図は、同じく第2実施例の
要部縦断面図、第4図は、同じく、第3実施例の縦断面
図である。 1・・・・・・第1の感知コイル、2・・曲被検知金属
体、3・・・・・・第2の感知コイル、4,5・・・・
・・コンデンサ、6.7・・・・・・共振回路、8,9
・・・・・・抵抗、10・・・・・・高周波発生回路、
11,12・・・・・・高周波増幅回路、13.14・
・・・・・整流回路、15・・・・・・差動増幅器、1
6・・・・・・ゼロクロスコンパレータ、17・・・・
・・金属体、18・・・・・・臨界距離調節装置、20
・・・・・・第1の感知コイル、21・・・・・・ボビ
ン、22・・・・・・端面、23・・・・・・環状溝、
24・・・・・・第2の感知コイル、25・・・・・・
ボビン、26・・・・・・端面、27・・・・・・環状
溝、28・・・・・・シールド材、29・・・・・・ケ
ース、30・・・・・・内腔、31,32・・・・・・
端面、33・・・・・・ケース端部、34・・・・・・
臨界距離調節装置、35・・・・・・ナンド、36・・
・・・・ネジ棒、37・・・・・・先端、38・・・・
・・金属板、39・・・・・・コイル端面、40・・・
・・・表面、41・・・・・・コイル端面、42・・・
・・・被検知金属体、43・・・・・・雄ネジ、44・
・・・・・固定部材、45、46・・・・・・ナツト、
47・・・・・・マイクロメータ、48・・・・・・可
動軸、49・・・・・・絶縁材、50・・・・・・雄ネ
−)R,51−・・蓋付ナツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コイル端面に対して近接離間するようにした被検知
    金属体に対してインピーダンスが感応する第1の感知コ
    イルと、該第1の感知コイルに対してインピーダンスを
    均等するとともに、電磁的に結合しないように設けられ
    、かつ、そのインピーダンスの電気的並びに温度的感応
    特性をほぼ同じくする第2の感知コイルと、前記第1の
    感知コイルのコイル端面と被検知金属体との間に臨界距
    離を設定するための、前記第2の感知コイルの磁界内に
    おけるコイル端面に対向する金属体を具備し、かつ、該
    金属体と第2の感知コイルの端面の距離を調節自在に設
    定しうる調節手段を具備してなる臨界距離調節装置とを
    備えてなることを特徴とする近接スイッチの受感部装置
JP10976378A 1978-09-08 1978-09-08 近接スイツチの受感部装置 Expired JPS5846813B2 (ja)

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JP10976378A JPS5846813B2 (ja) 1978-09-08 1978-09-08 近接スイツチの受感部装置

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JPS5537720A JPS5537720A (en) 1980-03-15
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ID=14518604

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200063284A (ko) * 2018-11-16 2020-06-05 현대모비스 주식회사 자율주행 차량의 라이팅장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200063284A (ko) * 2018-11-16 2020-06-05 현대모비스 주식회사 자율주행 차량의 라이팅장치

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