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JPS5846941B2 - コアレスモ−タ−のロ−タ−の製造方法 - Google Patents
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JPS5846941B2 - コアレスモ−タ−のロ−タ−の製造方法 - Google Patents

コアレスモ−タ−のロ−タ−の製造方法

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Publication number
JPS5846941B2
JPS5846941B2 JP12579276A JP12579276A JPS5846941B2 JP S5846941 B2 JPS5846941 B2 JP S5846941B2 JP 12579276 A JP12579276 A JP 12579276A JP 12579276 A JP12579276 A JP 12579276A JP S5846941 B2 JPS5846941 B2 JP S5846941B2
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JP
Japan
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rotor
casting
coil
jig
commutator
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JP12579276A
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JPS5350410A (en
Inventor
正昭 佐藤
信也 小坂
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Priority to US05/828,679 priority patent/US4164675A/en
Priority to DE2746954A priority patent/DE2746954C3/de
Publication of JPS5350410A publication Critical patent/JPS5350410A/ja
Publication of JPS5846941B2 publication Critical patent/JPS5846941B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コアレスモーターのローターの製造方法、詳
しくは、ローターコイルが回転軸の周りにバランス良く
配置されたコアレスモーターのローターの製造方法に関
する。
コアレスモーター、特に小型テープレコーダー等に用い
られるコアレスモーターは、常に一定速度で回転するこ
とのほかに、回転かむらなく、円滑に安定して回転する
ことが必要である。
そのためには、ローターが回転軸に対して、ダイナミッ
クバランスがとれた状態になっていなければならない。
しかし、従来の、この種のコアレスモーターに於ては、
モーターの回転軸を中心として、これに治具を用いて、
コイルを手作業で適当に配置して、これを注形剤で固型
してローターを形成する方法がとられていたので、ロー
ターのダイナミックバランスを得ることは極めて困難で
あった。
次に、本発明を説明するに先立ち、上記従来例を、コイ
ル数が3個の場合について、第1図〜第3図によって説
明する。
コアレスモーター1は、円筒6と、その上下端縁に固着
されたヨークを兼ねる上下端板5a 、 5bによって
形成されたハウジングT内に、上記上下端板5a 、5
bの中央部に嵌着された軸受8a。
8bに回転軸2が回転自在に嵌合するようにして構成さ
れている。
回転軸2には、整流子3、及びローターコイル15a、
15b、15c(第5図参照)を含むローター4が一体
的に結合されていて、軸2の下端部は軸受8bの下方に
固定された受板9によって受止められ、上方へのスラス
トは、整流子3の上端面と軸受8aの下端面とがスペー
サー13を介して当接することによって阻止されるよう
になっている。
又、上記ローター4の上面に対設するマグネット10は
、ハウジング7に固定され、整流子3に接触する一対の
ブラシ11a。
11bもハウジング7に夫々固定されている。
この様に構成された従来のコアレスモーターのローター
4は、次のようにして製作されていた。
即ち、先ず回転軸2と整流子3が結合剤12によつて結
合された、第2図に示されるような結合体17が作成さ
れる。
この結合体17の下端部には、鍔部17aが形成されて
いる。
一方、上記結合体17と、コイル15a〜15c(第5
図参照)を注形によって結合する注形型治具14は、第
3図に示されるように、その上面にローター4と同形状
の凹部14aが設けられていて、その底面中央部には、
上記結合体17の鍔部17aが嵌合する嵌合穴14bが
設けられている。
この注形型治具14の嵌合穴14bに上記結合体17の
鍔部17aを嵌入した後、この治具14内に第4図A、
Bで示されるような導電線又は導電帯よりなるボビンレ
スのコイル15a 15b15cが、夫々その両端部
を整流子3にハンダ付は等によって接続された後、第5
図に示されるように配置される。
このように注形型治具14に、回転軸2、整流子3、ボ
ビンレスコイル15a。
15b、15cが配置された後、例えばエポキシ樹脂系
の注形剤40を注入し、これを加熱することにより注形
剤を硬化して全体を固着し、固着した後、治具14を取
外せば、ローター4(第1図参照)は、回転軸2、整流
子3と一体的に形成される。
この場合、ローター4が、回転軸2に対して、ダイナミ
ックバランスがとれた状態にするには、上記治具14内
にコイル15a、15b、15cを等間隔に均等になる
ように配置しなければならないが、この配置は手作業に
よるものであるから、注形型治具の上でコイルが動き、
その位置決めは極めて困難であり、細心の注意を要し、
多くの時間を費しても、なお充分なものとはならず、こ
のアンバランスが、ローターのアンバランスとなり、モ
ーター1の回転を円滑にするための障害となっていた。
また、この欠点を解消するために、注形型治具内にコイ
ル固定用のガイドピンを立てて、コイルの位置決めをす
るものも提案されている。
しかし、これは治具より、注形型を離型するときに、上
記ガイドピンよりの離型が極めて困難であり、また注形
後、硬化のため加熱した治具に余熱が残っているうちに
、次のローターコイルをガイドピンに対して取り付ける
ことは、作業性が悪く、ガイドピンによってコイルの巻
線の被覆が傷付き易い等の欠点を有している。
本発明は、このような従来の欠点を除去するために、ロ
ーターコイルをボビンに巻き付け、そのボビンを巧みに
利用し、このボビンに、注形型治具に設けられたコイル
位置決め用テーパーピンに嵌合するテーパー付位置決め
用孔を設け、このテーパー付位置決め用孔を上記注形型
治具内に適切に配置した後、これを注形剤によって固定
するようにした極めて効果的なコアレスモーターのロー
ターの製造方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、注形後の離型時に、コイル巻線の被覆
に傷つくようなこともなく、コイルボビンに注形型治具
のテーパーピンに嵌合する位置決め用孔も設けるだけで
、構造も極めて簡単であり、父上記位置決め用孔を上記
テーパーピンに嵌合するだけで、コイルを回転軸の周り
の適切なバランスのとれる位置に、確実に配置すること
が出来るという極めて顕著な効果が得られるものである
以下、本発明を図示の一実施例に基いて説明する。
第6図は、本発明のローターが用いられているコアレス
モーター16の断面図である。
図に於て、ローター20以外は、第1図に示される従来
のコアレスモーターと全く同様に構成されているので、
同一部材については同一符号を付し、その説明を省略す
る。
なお本実施例は、極数が3個、即ちコイル数が3個のコ
アレスモーターの場合であるが極数はこれに限ることな
く、適用出来ることは勿論である。
本発明に用いられるローターコイルは、その一つのコイ
ルが第7図に示されるようにプラスチック等によって成
形されたボビン24に巻線が施されて構成されている。
そして、このボビン24には、第8図に示されるように
、後記する注形型治具のテーパーガイドピン37a、3
7b(第9図参照)に嵌合するテーパー付位置決め用孔
27a。
27bが上下に貫通して穿設されている。
一方、ローター20を注形によって成形する注形型治具
31は、第9図に示されるように、その上面にローター
20と同形状の凹部32が設けられていて、更にその底
面中央部には、嵌合穴19(点線で示す)が設けられて
いる。
この嵌合力9には、結合剤12(第6図参照)によって
一体化された、回転軸2と整流子3からなる結合体17
の下端部に設けられた鍔状の基部18が嵌合する。
また、この基部18の整流子間には、火花防止用のリン
グ抵抗体41a〜41cが接続される。
そして、上記凹部32の底面上には、上記コイル21〜
23の各ボビン24〜26に設けられたテーパー付位置
決め用孔27a、27b、28a、28b。
29a 、29bが夫々嵌合し、各コイル21〜23を
最適の位置に配置するためのガイドピン37a。
37b 38a 38b 39a 39bが植
立されている。
本実施例に於ては、上記位置決め用孔及びガイドピンが
各コイルに対して2個宛設けであるが、これは1個の角
孔とこれに嵌合する角柱状ピンであっても良く、3個以
上の孔とピンでも良いことは勿論である。
そして上記ガイドピン37a、37b。38a 38
b 39a 39bと位置決め用孔27a 、27
b 、28a 、28b 、29a、29bは、それぞ
れテーパーがついている。
即ち上記コイル21の場合を例にとれば、第11図の断
面図に示すようにガイドピン37a 、37bはテーパ
ーピンとなっていて、位置決め用孔27a、27bもこ
れにあったテーパ一孔となっている。
また両者が嵌合した場合、コイル21の下面が注形型治
具31の凹部32の底面より浮いて間隙Atが生じるよ
うに、ガイドピン37a 、37bの径は、位置決め用
孔27a 、27bより僅かに大きくしである。
これは、両者にテーパーを付すことによって、嵌め易く
し、確実に位置決めをすることが出来るようにすると共
に、上記Atの間隙に注形剤が注入することによって、
コイル21の下面が注形剤により、被覆保護されると言
う効果を生じさせたものである。
次に、上記注形型治具31を用いてローター20を作製
する手順について説明する。
先ず、第9図に示されるように、回転軸2、整流子3、
抵抗体41a、41b、41cからなる結合体17の基
部18が、注形型治具31の凹部32Φ中央の嵌合穴1
9に嵌入される。
次いでコイル21〜23の両端のリード線部を上記各整
流子に夫々ハンダ付は等によって固着した後、ガイドピ
ン37a 、37b、38a、38b。
39a 39bに各コイル21〜23のボビン24〜
26の位置決め用孔27a 、27b 、28a 。
28b 、29a 、29bをそれぞれ嵌合する。
そして、この状態、即ち第10図に示される状態におい
て、注形型治具31の上筋に平板状の治具(図示されず
)が載せられ、注形ゲート33a〜33cからエポキシ
系等の合成樹脂よりなる注形剤が注入される。
しかるのち、これを加熱し、注形剤を硬化し、加熱を去
り、注形剤の固型化を待って、構成部材が一体化してロ
ーターを形成したことを確認した後ローター20を注形
型治具31より取出す。
この場合、第11図に示されるようにコイル21(他の
コイル22.23についても同様)の上下面が注形剤に
よって被覆されたものとなっているので、離型の際各コ
イルの導線の被覆が傷付くようなことは全くなく、しか
もダイナミックバランスのとれた位置にコイルを固定し
た安定した状態で取出される。
以上説明したように本発明によれば、従来のローターに
比し、その製作手段も容易となり、しかもローターも更
に良質のものとなる極めて有効なローターとその製造方
法を提供することが出来る。
なお、上述の説明は、注形されたローターについて述べ
たが、合成樹脂による射出成形されたローターにおいて
も、その構造、効果は等しく、本発明に包含されること
勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のローターが配設されたコアレスモータ
ーの断面図、第2図は、上記第1図中の回転軸と整流子
の結合体を示す斜視図、第3図は、上記第1図中のロー
ターの製造に用いられる注形型治具の斜視図、第4図A
、Bは、夫々コイルの一例を示す斜視図、第5図は、上
記第3図の注形型治具にコイルを配置した状態を示す平
面図、第6図は、本発明によるローターを適用したコア
レスモーターの断簡図、第1図は、本発明によるロータ
ーに配設されるローターコイルの拡大斜視図、第8図は
、上記第7図のローターコイルのボビンの拡大斜視図、
第9図は、本発明によるローターの製作に用いられる注
形型治具の斜視図、第10図は、上記第9図の注形型治
具にローターコイルを配置した状態を示す斜視図、第1
1図は、上記第10図のX−X線に沿う拡大断面図であ
る。 1.16・・・・・・コアレスモーター、2・・・・・
・回転軸、3・・・・・・整流子、4,20・・・・・
・ローター、21,22゜23・・・・・・ローターコ
イル、24,25,26・・・・・・コイルボビン、2
7a、27b、28a、28b 。 29a 29b・・−・・・テーパー付位置決め用孔
、31・・・・・・注形型治具、37a、37b、38
a、38b。 39a 39b・・・・・・テーパーピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転軸に対して複数個のローターコイルをバランス
    のとれた位置に固定するための複数のガイド用テーパー
    ピンを有する注形型治具の凹部中央に、整流子を一体に
    取り付けた回転軸を配設し、次で上記ガイド用テーパー
    ピンに嵌合するテーパー付位置決め用孔を有するボビン
    にそれぞれ巻かれた複数個のローターコイルを、上記回
    転軸の周りにバランスのとれた位置に配設すると共に、
    上記ガイド用テーパーピンとテーパー付位置決め用孔と
    の径の相違に基づいて上記ボビンを含むローターコイル
    の下面と上記注形型治具の凹部底面との間に隙間を設け
    、しかるのち、上記注形型治具の凹部内に注形剤を注入
    して、これを硬化することにより、上記整流子と一体の
    回転軸にローターコイルを固着するようにしたコアレス
    モーターのローターの製造方法。
JP12579276A 1976-10-19 1976-10-19 コアレスモ−タ−のロ−タ−の製造方法 Expired JPS5846941B2 (ja)

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JP12579276A JPS5846941B2 (ja) 1976-10-19 1976-10-19 コアレスモ−タ−のロ−タ−の製造方法
US05/828,679 US4164675A (en) 1976-10-19 1977-08-29 Rotor of coreless motor and method of manufacturing same
DE2746954A DE2746954C3 (de) 1976-10-19 1977-10-19 Verfahren zur Herstellung eines Läufers für einen kernlosen Elektromotor

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