Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS5846992B2 - タンク建設における底板の溶接組立方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS5846992B2 - タンク建設における底板の溶接組立方法 - Google Patents

タンク建設における底板の溶接組立方法

Info

Publication number
JPS5846992B2
JPS5846992B2 JP9943880A JP9943880A JPS5846992B2 JP S5846992 B2 JPS5846992 B2 JP S5846992B2 JP 9943880 A JP9943880 A JP 9943880A JP 9943880 A JP9943880 A JP 9943880A JP S5846992 B2 JPS5846992 B2 JP S5846992B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
tank
plate
jack
insulation layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9943880A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5724771A (en
Inventor
三成 本沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Iron Works & Constr
Original Assignee
Koyo Iron Works & Constr
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Iron Works & Constr filed Critical Koyo Iron Works & Constr
Priority to JP9943880A priority Critical patent/JPS5846992B2/ja
Publication of JPS5724771A publication Critical patent/JPS5724771A/ja
Publication of JPS5846992B2 publication Critical patent/JPS5846992B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として大型の二重殻低温タンクの底板を両面
から溶接して組立てる方法に関するものである。
従来は、ジヤツキアップ工法を利用したタンク建設にお
いて底板を突合せ溶接して組立てる方法として次のよう
な方法がある。
イ、第1図において、基礎2および外槽底板3の上に環
状パーライトコンクリートを形成し、その上にアニユラ
−プレート5の配列、側板6の一部および屋根部9を組
立て、側板の内側に特殊複合ジヤツキ1を設置し、 口、第2図において底部保冷層7の工事を行い、底板8
を配列し、保冷層7の上で底板を上側片面より溶接し、
屋根部9と底板8とをワイヤー10で結び、 へ第3図において、特殊複合ジヤツキ1により荷受部1
2を介してタンク全体をジヤツキアップして、底板8の
下に架台を設置し底板8の下側からの溶接および検査を
行い、 二、第4図において、底板8の検査完了後に架台を撤去
し、 ホ、第5図において、タンクをジヤツキダウンして底板
8を保冷層上に降下させ、 へ、ワイヤー10を取除いて、以後は公知のジヤツキア
ップ工法によりタンク建設を進める。
この従来工法においては次の欠点がある。
イ、第1図においてジヤツキ1をアニユラ−プレート5
の上に設置しているがジヤツキ1の支柱が長いので支柱
を支える斜め材15が通常のアニユラ−プレートではは
み出しおさまらず何らかの対策が必要である。
口、第2図において、底部保冷層7の工事を行うが、ジ
ヤツキ1が大きく、かつ相当数のジヤツキを立て並べる
必要があるため保冷工事実施時の雨水浸入防止対策が不
確実となり、保冷工事中に雨水の浸入が問題となる。
ハ、保冷層7の上に底板8を配列し上側片面から溶接す
るが、底板が保冷層7に接触していては、後に架台上で
下側からも溶接するとしても、完全な突合せ溶接をする
ことは困難である。
二、第2図において、ジヤツキ1の斜め材15が大きく
、アニユラ−プレート5の端部にあると、通常底板8を
アニユラ−プレート5の内径よりも大きく製作し、溶接
組立て完了後にアニユラ−プレート5の内径に合わせて
切断するので、底板の施工が困難である。
ホ、第3図において、保冷層7の上に架台を設置する時
は、保冷層7の圧縮強度を増す特別設計が必要で不経済
である。
へ、第2図および第3図において側板の一部と屋根部の
組立完了後にはじめて底板8の施工が可能となるので、
底板8の施工中はタンク本体を施工することができず工
期が長くなる。
本発明は以上述べた従来の場合の諸欠点を全て解消する
ものであって、ジヤツキアップ工法を利用したタンク建
設において、外槽底板上の環状パーライトコンクリート
の上に、特殊広幅のアニユラ−プレートを配列組立て後
に、ジヤツキアップ用の側板送りローラー装置を側板の
円周に合わせて配設するとともに該ローラー装置の内側
に特殊複合ジヤツキを設置し、内槽側板の一部を環状に
組立て該側板の上端に接続して屋根部を組立て取付け、
これら側板および屋根部の組立て、溶接および諸検査の
作業と並行してタンク内部において底板配列用サポート
を配列し該サポート上に内槽底板母材を配列して底板の
溶接および諸検査を行い、前記特殊複合ジヤツキにより
、少くとも後に底板を保冷層上にジヤツキダウンするに
必要な分だけ内槽側板および屋根をジヤツキアップして
おいて、架台により内槽を支持し、屋根部と底板とをワ
イヤーで結合し前記サポートを撤去するとともに雨水の
浸入防止対策としてアニユラ−プレート上面全周にリン
グ状の仕切板を固着してから、底部保冷層の工事を行い
、内槽全体をジヤツキダウンして底板を保冷層上に降下
させることを特徴とするタンク建設における底板の溶接
組立方法である。
本発明の構成を実施例により図面に則して説明すると、
第8図および第9図においてアニユラ−プレート5のタ
ンク内側方向の直線辺に追加のアニユラ−プレート5a
を工場加工で突合せ溶接を行い、幅の大きい特種寸法の
広幅アニユラ−プレートを製作使用する。
第6図のごと〈従来のアニユラ−プレート5は経済性お
よび鉄鋼メーカーの鋼板製造能力の点から幅に制限があ
り普通幅のものでは本発明の場合に幅が不足するのであ
る。
5角形の追加のアニユラ−プレート5bは現場組立時に
溶接を行う。
さてこの広幅アニユラ−プレート5を、第10図におい
てタンク基礎2の上に敷設した外槽底部3上の環状パー
ライトコンクリート4の上に配列組立て後に、ジヤツキ
アップ用の側板送りローラー装置11を側板の円周に合
わせて配設するとともに該ローラー装置11の内側に公
知の特殊複合ジヤツキ1を設置する。
ローラー装置11は第13図において、ローラー支持部
11aと、それに軸支されたローラー11bとからなり
、ローラーitbの上に載置されたチャンネル11Cの
溝底で側板6の下辺を受けている。
側板6は、チャンネル11cに載ってローラー11bの
上を円滑に移動することができる。
このローラー装置11上に内槽側板6の一部を環状に組
゛立て、該側板6の上端に接続して屋根部9を組立て取
付ける。
これら側板6および屋根部9の組立て、溶接および諸検
査の作業と並行してタンク内部において底板配列用のサ
ポート13を外槽底部3上に配列立設する。
該サポート13の上端を補強材16で連結し、該補強材
16の上に内槽底板母材を配列して底板8の溶接および
諸検査を行う。
次に第11図において前記特殊複合ジヤツキ1により、
少くとも後に底板8を保冷層7上にジヤツキダウンする
のに必要な分だけ内槽側板6および屋根部9をジヤツキ
アップしておいて、架台17により内槽を支持し、屋根
部9と底板8とをワイヤー10で結合し、ワイヤー10
の途中に介在させたターンバックル18の操作によって
底板8を水平にわずかに浮上させ、底板8が補強材16
から離れたことを確認後第12図においてサポート13
および補強材16を撤去して底板8を屋根部9から吊り
下げた状態で底部保冷層7の工事を行う。
この保冷層工事の際に雨水が浸入するのを防止するため
に第14図において了めアニユラ−プレート5の上に仕
切板19を環状に固着するとともに必要ならば側板6の
下部からカバー20を取付けておく。
底部保冷層7の工事完了後、側板6、屋根部9および底
板8全体をジヤツキ1によってジヤツキダウンすること
により底板8を保冷層7の上に降下載置し、ワイヤー1
0を撤去する。
その後は公知のジャツキアップ工法により側板6の全て
を組立て、タンク全体を建設する。
外槽側板16および屋根については適当な時期に組立て
ればよい。
なお、保冷層7の工事は、安全のためにサポート13を
撤去せずに行うこともできる。
第15図において外槽底板3上に短管13cを固着して
おき、この短管13cを外管13aに嵌め込んで外管1
3aを上下に抜き取り差し込み自在に立設し、外管13
aの外側の適当な高さまで薄膜例えば塩化ビニールフィ
ルム13eを被せておき、更に外管13aの上部にはピ
ン孔13bを穿設し、内管13dが上方から外管13a
に挿入され、内管13dに設けられたピン孔と外管13
aのピン孔13bとの位置に合わせてピンを挿入してサ
ポート13が構成されている。
このサポート13を立てたまま第12図におりる保冷層
7の工事を行った後、第15図において、ピンを引抜い
て内管13dを外管13aの中に落し込み外管13aと
内管13dとを上方へ引抜く。
このとき外管13aの外側に薄膜13eが被せであるの
で保冷層7が外管13aに付着せず容易に引抜くことが
できる。
外管13aを引抜いた後に残された孔をパーライトコン
クリートで埋めて短管13cを保冷層7内に埋め込んで
しまう。
本発明によれば第1に広幅のアニユラ−プレートを使用
するので、特殊複合ジヤツキの斜め材がアニユラ−プレ
ートからはみ出ることがなく容易に該ジヤツキを設置で
き、第2に内槽側板の一部を環状に組立て該側板の上端
に接続して屋根部を組立て取付けこれら側板および屋根
部の諸作業と並行してタンク内部において底板の配列組
立て検査等の作業を同時に行うので、工事期間の大幅な
短縮が可能となり、第3に外槽底板上に立てたサポート
からなる架台の上で底板配列組立てを行うので底部保冷
層に特別の強度増し対策をする必要がなく経済的であり
、第4に、ジヤツキおよび架台で側板および屋根を支持
しておいてこの屋根から底板をワイヤーで吊下げた状態
で底部保冷層の工事を行うので安全に作業ができ、第5
に底板を後に保冷層上にジヤツキダウンするに必要な分
予めタンク全体をジヤツキアップしておいてから屋根と
底板とをワイヤーで連結し、底部保冷層の工事完了後に
底板をジヤツキダウンするので作業が円滑に安全に行え
るなどの作用効果が認められる0
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは従来の場合の説明用縦断面図、
第6図は従来のアニユラ−プレート説明用平面図、第7
図は第6図におけるA−A線に沿った縦断面図、第8図
から第15図まではいずれも本発明の詳細な説明用であ
って、第8図はアニユラ−プレート部分の平面図、第9
図は第8図におけるB−B線に沿った縦断面図、第10
図から第15図までは縦断面図である。 1・・・・・・特殊複合ジヤツキ、2・・・・・・タン
ク基礎、3・・・・・・外槽底板、4・・・・・・環状
パーライトコンクリート、5・・・・・・アニユラ−プ
レート、5a、5b・・・・・・追加のアニユラ−プレ
ート、6・・・・・・内槽側板、7・・・・・・保冷層
、8・・・・・・内槽底板、9・・・・・・屋根部、1
0・・・・・・ワイヤー、11・・・・・・ローラー装
置、11a・・・・・・ローラー支持部、11b・・・
・・・ローラー’、11c・・・・・・チャンネル、1
2・・・・・・荷受部、13・・・・・・サポート、1
3a・・・・・・外管、13b・・・・・・ピン孔、1
3c・・・・・・短管、13d・・・・・・内管、13
e・・・・・・薄膜、14・・・・・・外槽側板、15
・・・・・・斜め材、16・・・・・・補強材、17・
・・・・・架台、18・・・・・・ターンバックル、1
9・・・・・・仕切板、20・・・・・・カバー、21
・・・・・・底板ステイフナ−0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ジヤツキアップ工法を利用したタンク建設において
    、外槽底板上の環状パーライトコンクリートの上に、特
    殊広幅のアニユラ−プレートを配列組立て後に、ジヤツ
    キアップ用の側板送りローラー装置を側板の円周に合わ
    せて配設するとともに該ローラー装置の内側に特殊複合
    ジヤツキを設置し、内槽側板の一部を環状に組立て該側
    板の上端に接続して屋根部を組立て取付けこれら側板お
    よび屋根部の組立て、溶接および諸検査の作業と並行し
    てタンク内部において外槽底板上に底板配列用サポート
    を配列し該サポート上に内槽底板母材を配列して底板の
    溶接および諸検査を行い、前記特殊複合ジヤツキにより
    、少くとも後に底板を保冷層上にジヤツキダウンするに
    必要な分だけ内槽側板および屋根をジヤツキアップして
    おいて、架台により内槽を支持し、屋根部と底板とをワ
    イヤーで結合し前記サポートを撤去するとともに、アニ
    ユラ−プレート上面全周にリング状の仕切板を固着して
    から、底部保冷層の工事を行い、内槽全体をジヤツキダ
    ウンして底板を保冷層上に降下させることを特徴とする
    タンク建設における底板の溶接組立方法。
JP9943880A 1980-07-22 1980-07-22 タンク建設における底板の溶接組立方法 Expired JPS5846992B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9943880A JPS5846992B2 (ja) 1980-07-22 1980-07-22 タンク建設における底板の溶接組立方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9943880A JPS5846992B2 (ja) 1980-07-22 1980-07-22 タンク建設における底板の溶接組立方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5724771A JPS5724771A (en) 1982-02-09
JPS5846992B2 true JPS5846992B2 (ja) 1983-10-19

Family

ID=14247412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9943880A Expired JPS5846992B2 (ja) 1980-07-22 1980-07-22 タンク建設における底板の溶接組立方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5846992B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5724771A (en) 1982-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN112922029A (zh) 逆作法施工超深竖井的上下井通道及其搭建方法
US4312167A (en) Method of constructing a storage tank
JP2700811B2 (ja) スーパーフレームを含む構造物の構築方法
US4486989A (en) Elevated storage tank
JPS5846992B2 (ja) タンク建設における底板の溶接組立方法
CN112431407A (zh) 一种建筑主体悬挑结构支模施工方法
JP6418683B2 (ja) 仮支持方法
US3397503A (en) Method for constructing pressure vessels
JP3470246B2 (ja) 鋼製脚柱の補強方法及びその補強脚柱
CN111794388A (zh) 逆作法施工中钢管柱与箱型柱的连接节点及其施工方法
JP3122850B2 (ja) 鋼管杭基礎を備えた地下階付き建物の施工方法
KR960031718A (ko) 탑 다운 (top down) 시공을 위한 지하 구조체 및 그의 시공방법
TW202340589A (zh) 三重殼儲槽之施工方法
JP2536249B2 (ja) リフトダウン地下躯体構築工法
CN112779978A (zh) 一种装配式房屋及装配方法
JPS6356386B2 (ja)
JP2751540B2 (ja) 地下貯蔵タンク及びその施工方法
JP3501283B2 (ja) Lng地下タンク屋根の架設工法
CN223269365U (zh) 一种混凝土箱体体系
JP6075004B2 (ja) 地上式低温タンクの施工方法
JPH10237886A (ja) 地下タンクの施工方法
TW202332826A (zh) 三重殼儲槽之施工方法
JPH0762898A (ja) 既設タンクの補強工法
JPH0711806A (ja) 低温地下タンクの建設工法
JPH07119464B2 (ja) 地下構造物の山止め構築工法およびそれに使用する山止め用構築部材
<