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JPS584763B2 - 流量計測装置 - Google Patents
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JPS584763B2 - 流量計測装置 - Google Patents

流量計測装置

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Publication number
JPS584763B2
JPS584763B2 JP50045122A JP4512275A JPS584763B2 JP S584763 B2 JPS584763 B2 JP S584763B2 JP 50045122 A JP50045122 A JP 50045122A JP 4512275 A JP4512275 A JP 4512275A JP S584763 B2 JPS584763 B2 JP S584763B2
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    • G01F1/3259Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl for detecting fluid pressure oscillations
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体流量の変換器、特にうず流れ型の変換器で
典型的にパイプその他の水路を通る流体(液体またはガ
スの何れでもよい)の速度を測定するのに使用されるも
のに係る。
非流線形障害物により流体の流れがうずを発生すること
は多年にわたり周知である。
同様に適当な配置によればうすが障害物の反対端から正
しい間隔をもって交互に離れながら発生して対応するう
ずの列をつくることもまた周知である。
か5るうずは所謂フオンカルマン“うず通り”をつくり
、これは流れとともに旅する等間隔のうずの殆んど平行
な2つの列より成る安定したうず形成である。
7tンカルマンうず通りにおいては、1つの列のうすは
他の列のうずに関して連続するうす間の距離の略々2分
の1だけ流れの方向に変位している。
各列の連続するうすの間隔は広い流速範囲にわたって極
めて一定に近いので、うず形成の周期は流体の速度に比
例する。
かくして、流れるうすの周期を検出することによって流
体流速を測定することが可能となる。
うず流れ型の力いる量流変換器に対して種々な提案がな
され、或るものは商用されている。
共通に、か〜る装置は流体の流れの方向に直角をなして
流体中へ置かれたロツドの如きうず流れ障害物を有する
この障害物は多くの提案においては真円シリンダで、典
型的には米国特許第3564915号(第4図)に示す
如き比較的細長い要素である。
他の型、例えば、米国特許第3116639号(バード
、Bird)は第10図に1面を上流へ向けて設置した
三角形断面の障害物を示す。
同様に米国特許第3572117号(ロードリイ、Ro
dely)はまた同様な三角形断面の装置を、加えて1
965年にエス・エフ・ホーナー(S.F.Hoern
er)による出版物“流体動力学的抗力”(“Flui
d Dynamic Drag”)(特に3−7頁及び
3−17頁を見よ)に開示された如き周知の形状に匹敵
する種々な他の形を示す。
うず発生の周期に応動する流れ信号を展開するように流
れうずを検出するため多数の異なる技術が提供された。
所謂“熱線”型(即ちサーミスタ、熱膜等)の熱検出器
が屡々うず流量変換器に使用された。
か\る検出器要素の電気抵抗はうすの通過により生ずる
冷却率における変化とともにまたは流線の速度における
変化により変動し、この抵抗変動は上記要素を貫流する
電流における対応する変化を測定することによって検出
される。
めいる熱検出器は工業的応用に対して十分には適しなか
った。
検出要素は典型的にはデリケートで摩耗または衝撃によ
る損害を受け易く同時に流体の漏洩から短絡し易い。
検出要素は流れている流体の温度以上に加熱されなけれ
ばならないためと、電流は検出器装置の中へ導入されな
ければならないために潜在する危険がある。
出力信号は一般に小さく高度に複雑な電子回路なくして
は検出困難である。
加えて、出力信号は零でない電流のレベル変化として現
われるので、固定信号レベルから変動分を分離するとい
う問題が本来的に存在する。
出力信号変動は通常固定信号レベルに対し小さいので、
特にうずによるよりむしろ何等かの原因による冷却効果
にもとづくノイズの影響を受け易く同時に周囲条件の変
化から生ずる外部の変化の影響を受け易い。
なお更に、出力信号変動はうず周波数の増大とともに減
少し、かくして高い流量においてはノイズ信号の中に失
われる傾向がある。
検出要素上の保護被覆は一般にこの影響を極少化するた
めに極めて薄くされ、その結果流れる流体による摩耗に
対する抵抗は低い。
熱検出器の欠陥を克服するために他の型の検出器が提案
された。
商業的に使用されているあろうず検出装置においては、
俊の様な要素がうず発生障害物を通って通路に横方向に
取付けられ、通過するうすの圧力脈動によって前後方向
に振動する,俊運動は近接したピックアップコイルによ
り検出されてうず発生の周波数をあらわす信号を発生す
る。
上述した米国特許第3564915号は球要素を使用し
たこの振動型検出器を示す。
この特許はまたロツド状障害物を通ってのびた横方向孔
の中央に取付けたダイヤフラム型装置を示しているがこ
れは本発明の検出器設計に対して関係のないこと明らか
である。
この問題解決への更に進んだものとして、上記バード特
許第3116639号はうず発生障害物の下流に配設し
た比較的薄肉のベーン様検出要素を示すが、これは流体
流れの方向に一致して置かれうずの離れた列がそれのそ
れぞれ反対側に沿って通過するように中央に配設される
このベーン様要素は流過するうずの圧力変動に応動して
流体流れの方向に直交する軸の周りに捩り運動を行って
回動的に振動するといわれる。
この特許においては、流動流の方向のベーンの長さはう
すの1つの列のうず間隔に等しくあるべきことが提案さ
れている。
上述のバード特許第3116639号においてはベーン
の支持軸の振動的ねじり運動を慣用の電磁手段をもって
検出する如く、ベーンの回動運動を検出するため種々な
電気的変換器が示唆されている。
この特許はまたそれが開示しているベーンが交流電圧を
発生する作用面に沿ってうずの通過によって周期的に歪
みを受ける圧電材料によりつくられるべきであるという
概念を提供している。
圧電手段はまた米国特許第2809520号及び第32
18852号において流体変動検出器として用いられる
ことを提案している。
これらの先行開示は然しなから何れも具体的流量変換器
を示していないし、商業的に提供されている装置の開発
者はうす型流量変換器に圧電装置の適用を試みては居ら
ず、その代りに上に述べた熱検出器の如き他の装置へ頼
ろうとした。
今日迄提案されたうす型流量変換器は重大な欠陥になや
まされた。
例えば、ある型では一般に複雑で製造は全く高くつき、
かくして価格が重大な因子となるような多くの応用には
採用されなかった。
同様に、使用できろうず型波量変換器は典型的に作動に
おいて十分な信頼性を有せず、特に或例では不適当な流
体、例えばごみを含んだ流体、腐蝕性液体またはガスま
たは流れの中にある物体の表面を被覆する傾向のある材
料の如き潜在的有害材料といった流体の流速の測定に対
しては満足な作動が出来なかった。
多くのうす型流量変換器は流速の広範囲にわたって十分
に直線的な作動はできなかった。
以下に詳細に述べる本発明に係る実施例においては、う
ず流れ型流量変換器は独特な板様うず発生障害物を具備
する。
この板は平担な前面を持つように形成され、その両側縁
ははっきりとうすが発生することを助けるため比較的鋭
くなっている,板の側縁部は(下流方向へ)夫々内方向
へ傾き少し下流へのびて、好ましくは、板の前面に平行
な,即ち流体流れの方向に垂直な後方平面の所で一定の
形状に終る側面に続く。
この全体形状は望み通りに強い安定したうず流れを提供
することが判った。
ずっと下流、即ちうず発生板の垂直後表面を超えると、
流体流れの方向と一致した平担な平行側表面を持った棒
様の検出器支持部材がある。
この部材の平担両側面間の横方向間隔は本質的にうず発
生板より小さい。
この棒の真直な側表面はちょっと棚のように見えるが、
これは対応する隣接する板表面と共動して空洞様領域を
形成し、重大な干渉を生ずることなく、うず発生板の端
縁から離れるうずの全ひろがりを受け入れることができ
る。
うず発生板の下流に位置したこの棒様部材には、両側壁
をフレキシブルなダイアフラムによってプロセス流体か
ら密封されたうず検出カプセルを含んだ内室が、棚様側
表面の領域内に形成される。
この密封カプセルは二層型セラミック円板を含み、撓み
圧電作用によって、うず流れの結果円板の側表面に与え
られる圧力の変動に応動して電気信号を発生するよにさ
れる。
カプセルの内部は圧力を変形可能な密封ダイアフラムか
らセラミック円板の側表面へ伝達する油の如き流体を以
って満たされる。
うずけ2つの反対側の密封ダイアフラムに沿って交互に
流れるので、うず圧力変動は油充填物を介してセラミッ
クへ伝達され、これは流体流の速度を指示する対応電気
出力信号を発する。
この変換器は流速に対応する強力な信号を発生し、好ま
しい高いS/N比を有する。
信号の強度はうず周波数の増加とともに増加するが、こ
れは特に熱検出器と比較した場合重要な利点である。
以下に述べる密封型は損傷に強く、不適当なまたはごみ
のある流体でも作用できる。
密封ダイヤフラムはプロセス流体中に浮遊する粒子によ
り損傷を受ける機会を最少とするように配置される。
変換器出力信号は比較的清潔であり、非常に複雑なP波
器といった様な広い複雑な電子回路を使用することなく
処理できる。
従って、本発明の主要な目的はうず流れ型の流量変換器
を提供するにある。
本発明に係るもつと詳細な目的、特徴及び利点について
は付図を参照した以下実施例についての記載に示され、
又それから極めて明らかであろう。
第1図は本発明に係る流量計測装置を使用した流量計の
一部切欠いた側面図であって、慣用の端末フランジによ
り流速を決定すべき流体を流している管系(図示せず)
に連結すべき管部分10を有する。
流体流路中上記管部分10の中央部に12で示した、う
ず発生及び検出ユニット複合体としての長い、直立体が
取付けられる。
この流量計測本体12はその長軸が流体流の方向(本例
では左から右へ流れる)に直交する如く垂直に配設され
る。
然しなから、垂直配置は必ずしも必要とされず、或る例
においては水平または非垂直配置が好ましい場合のある
ことも理解すべきである。
第2図は一体の流れ棒部材の正面図であって、これは流
量測定管部分内に取付けられユニットとして容易にそれ
に着脱可能である。
流量計測本体12は効果的に長い流量計棒部材14の一
部を構成し、管部分10の頂部に設けた開口を垂直に下
方へ貫通する。
か5る配置においては、流量計測本体12は管部分中の
作用位置から、保守目的、清掃といった場合容易に取外
し得る。
流量計棒部材14は管部分と一体鋳造あ立上りボス18
へ慣用の方法により固定された横断部品16を含む固定
装置によって取付けられる。
つぶしガスケット20が部材14と管部分壁の間を密封
する。
第3図は第2図の線3−3に沿った水平断面を示し、う
ず発生板及びそれと協力する検出器棒の外観形状を示し
、第4図はうず発生板の前方正面図で隣接管部分の彎曲
した輪郭に一致するように彎曲された頂部及び底部端を
示す。
流量計測本体12は流入流体へと上流へ面する平担な前
方表面24をもったうず発生板22を有する。
板22の側面には比較的鋭い端縁26を形成するのが好
ましく、これは流れの方向に関してゆるい角度、例えば
約5゜乃至45゜、効果的なのは図示の如く30゜のテ
ーパ角をもって内方ヘテーパして下流へのびる平担な側
表面28が続く。
うず発生板22は比較的薄肉が好ましい。
かくして側表面28は単に比較的短い距離Dだけ下流へ
とのびるが、これは板22の巾Wより十分に小さく、こ
の巾の約1/10乃至1/2にあるのが好ましい。
図示した実施例においては、側表館は平担な後方表面3
0で終るが、これは前面24に平行で、即ち流体流の方
向に対し直交する。
うず発生板22の形状はその上流縁26から強力な安定
したうずを展開できることが判った。
これらの側縁は前面24と内方ヘテーパした側表面28
の間に鋭い角度を規定するのが理想的である,然しなか
ら、製作の容易と良好な品質管理のため、これらの縁は
図示の如く、望ましい活発なうすの展開にかなりな障害
を与えることなく、極く短距離だけ下流へと平担にする
ことができる。
本発明の重要な様相の1つとして、板22の端縁26に
より発生した強力なうずは板の直ぐ後の乱流の通りの中
で直接に2列のうすの間に配置された手段によって検出
される。
このために、うず発生板22の直後に(即ち下流の)一
般に長四角形の棒状の検出器支持部材40が配置される
これは流れの方向に沿った平行側表面を有する。
即ちこの表面は板22の後表面30に垂直である。
第5図は第2図の5−5線に沿った水平断面図で密封検
出器要素を具えた油充填カプセルの詳細を示す。
この棒は側端縁26から離れたうすへの特異な圧力変換
器装置をあらわし44、特にうず圧力変動の検出に適す
るが、その詳細は以下に述べる。
検出器担持部材40の厚さTは(第3図)本実施例にお
いては後方表面28の外端間の横寸度“W”より本質的
に小さい、即ちその寸度の約1/2である。
表面28,30及び42の配置は効果的に棒の両反対側
に凹み棒ポケット即ち空洞領域46をつくり出し、これ
はうずが検出器担持部材40に沿って流れ下るとき重大
な値の低下を生ずることなくうずの活発な発達と自由な
邪魔されない通過に便宜を与える。
これらの空洞領域はさらに圧力検出器44に対し適宜ノ
イズのない領域を提供する。
選択された実施例においては、検出器担持部材40は流
量計棒部材14の一体部分として製作作業中一体に構成
される。
うず発生板22は、たとえ別につくられても、実効的に
流量計棒部材14と一体となるようにねじによりまたは
溶接により(図示せず)流量計棒部材14に固着される
然しなから、この隣接する物理的関係は作用の点から云
えば流量計の性能に必須ではないという事に注意すべき
である。
特に、検出器担持部材40は板22の後方表面から小距
離だけ下流へ離してもよく、この2つの部品を管部分1
0の中で別々に支持してもよい。
検出器担持部材40(第3図及び第5図)の下流端は平
担で垂直な後方表面へ緩い角度でテーパーした側表面を
もった尾部片48をもって形成される。
この棒のこの部分のテーパーした形状は、うず流れ周波
数の変化と対応する流体流速の変化との間の良好な直線
性を与えるのに効果的であることが発見された。
好ましいテーパーの角度は流体流れの方向に対して約3
0゜である。
尾部の長さTL及び巾TWは共に棒の全長Lよりもかな
り小さくあるべきで、1/2より小さいのが望ましく更
に1/4より小さいのが好ましい。
第6図は管軸を含む平面に沿って検出器棒の中央部分を
通る垂直断面図であって、検出器棒に関してうず検出カ
プセルの配置を示す。
第7図は第6図の7−7線に沿った詳細断面図である。
図において特殊な密封変換器44が円形断面を有し検出
器担持部材40を貫通する内部室50内に設けられる。
変換器カプセルは棒の両反対側面上に1対の薄肉の(0
.076mm)柔軟な円形金属ダイアフラム52を有し
、内部変換器要素56(以下に詳細に記載する)をプロ
セス流体から密封するようになっている。
これらの夕イアフラムは室50の内部へうず圧カエネル
ギを伝達して変換器要素を駆動する。
この柔軟な、面積型ダイアフラム装置はうず圧力変動に
曝される比較的広い検出面積を提供してうず圧カエネル
ギの適当に大きい部分を変換器要素へ利用可能とすると
ともに、全面積にわたる平均化に基づく打消しによって
ノイズの影響を最少にしようとする。
円形ダイアフラム形状は製作容易のために、また変換器
要素上に加わる圧力を最大とするように内部変換器要素
の周端を密封することの容易さのために好ましい。
この密封は変換器要素が圧力信号のより大きい部分を受
けられるようにし、かくしてダイアフラム中の疲労の影
響を減少するとともに利用できる信号レベルを増大する
本発明を円形のダイアフラムまたは変換器要素に限定す
る必要はなく、或応用例においては長四角形または他の
形状が、特にうず圧力変動を受ける全面積を最大とする
目的に対して有利に使用出来る。
ダイアフラムの流れ方向寸度(即ち円形ダイアフラムの
直径)は各別の連続するうすの間隔より小さくあるべき
で、同時に両反対側ダイアフラムに加えられる圧カパル
スに基づく信号の減少をさけるためにはこの間隔の1/
2より小さくすべきことが好ましい。
然しなからこういった拘束の範囲内で流れ方向寸度は出
来るだけ太きくすべきでありそして少なくともうず間隔
の1/10にするのが好ましい。
内径76.2mmを持った管用として設計した実施例に
おいては、検出器担持部材40は、その平担側面部分内
に形成され、約19.05mmの最大可能直径をもった
ダイアフラム52を具え得る最大可能直径(約16mm
)を持つ室50を具備し、全長23.44mmを有する
か5る計器においては、うす通りの1つの列における連
続するうずの間の間隔は約63.5mm乃至88.9m
mの範囲となるので、ダイアフラムの流れ方向寸度はう
ず間隔即ち流れるうすの“波長”の約1/4となった。
板22から離れたうずの圧力変動はダイアフラム52を
介して変換器要素56へ伝達されるが、これは本実施例
においては圧電特性をもった薄い(0.533mm)セ
ラミック材料の円板またはウエファ−である。
この円板は導電材料、例えば黄銅(図示せず)の薄い板
により分離された2層を有するが、他の型の圧電要素を
使用することもできる。
外方円板表面は、加えられた圧力変動に応じて円板によ
り発生する電気信号を取りあげるように上記セラミック
材料と良好な電気的接続を行わせるために薄い銀の膜で
被覆する(図示せず)。
こ\に記載するセラミック円板はオハイオ州ベッドフオ
ードのバーニトロン・コーポレイション(Vernit
ron Corporation)からバイモーフ(B
imorph)の名称のもとに商業的に入手できる。
このセラミックは端部支持で、ナイフエツシまたは均等
物に匹敵する単純な支持を具備するのが好ましいとはい
えもつと慣用される片持梁型支持は効率的でないにして
も機能的である。
加えられた圧力はセラミックス材料を撓ませ(即ち所謂
“撓み1−ド”(flexure mode)で作用す
る)それに応じてその反対表面に対応する正負の電気的
変化を生ずる。
か5る装置の作動原理の詳細な議論はIEEEの会誌、
オーディオ・アンド・エレクトロアコースチツク編の1
971年3月、AU−19巻1号の中の6頁から12頁
にわたるシー・ビー・ジャーマノ(C.P.Germa
no)論文に示されている。
セラミック円板56の側面上の銀被覆との電気的接触は
円板の両側に設けた極端に薄い銅の輪60(第8図を見
よ)によってなされる。
これらの銅の輪はプラスチック製絶縁材料板の薄い層6
2へ接合され支持される。
各輪60の円周上の1点において、導電材料は対応銅導
線64へと半径外方向へ伸長され、これは流量計部材1
4中の小さい垂直孔66(第2図参照)を上方へと貫通
する。
これらの導線は接合されたプラスチック外被によって絶
縁されその上方端において周知構造の絶縁ガラス対金属
密封68の対応端子へそれぞれ接続される。
導線64は上記密封端子から耐候性密閉筐70へと続き
、そこで1対の出力導線65を持ったヘルメチツクシー
ルされた増巾器71Aへと接続される。
これらの出力導線は密閉筐70の端子箱部分71Bへと
直流出力信号を出す。
増巾器71Aは比較的長距離に伝達するようなされた出
力信号をつくり出す回路を有する。
かかる回路は本発明の1部を構成せぬため詳細には述べ
ない。
セラミック円板56の外周を取り巻いてプラスチック製
絶縁輪72がありとれは例えば“アストレル”(Ast
rel)と市場で知られる如き高温プラスチックよりつ
くられる。
このプラスチック輪は、室50の内方壁面へ液密を保つ
ように、セラミック円板56の反対側面上の1対の金属
隔て輪74の半径方向圧力によって外方へと押し込み嵌
合される。
これらの隔て輪の外方直径は絶縁輪72の内方直径より
僅かに大きく、この隔て輪は所望する液密をつくるよう
に上記絶縁輪を拡大する十分な力をもって押し込まれる
隔て輪はそれぞれ円形クランプ板76により、外周上の
数点において押つけるとかまたは保持リング配設(図示
せず)による如く通常の方法により所定位置に保持され
る。
第6図示の如く、これらのクランプ板は外周上所定間隔
に切欠きを設け液体の流過を許す。
室50の内部空間は例えば室の上方及び下方の出入口8
0及び82をそれぞれ介して注入された油78によって
充填される。
上方口80は垂直孔66(第2図)と連通し、そこから
注入された油はこの孔66を満たすとともに絶縁輪72
の方へと流下する。
孔66の内部室50へ入る点で、絶縁輪にはその外方円
周で横方向通路84(第7図参照)を設けてあって、右
手のダイアフラム52及びセラミック円板56の間の領
域へ、対応するクランプ板T6のノツチを通って室の右
側へと油を流入させる。
下方口82から入った油は孔88を通って上方へ流れて
絶縁輪72へ到り、そこで横方向通路90が対応するク
ランプ板76を通って左手ダイアフラム52及びセラミ
ック円板56の間の空間へと左の方へ油を運ぶ。
セラミック円板56の両側面上にある充填油78は板2
2から離れたうずの通過により生じ、ダイアフラム52
の外表面へ加えられる圧力変動を円板へ伝達する役をす
る。
セラミック円板は通過するうずの周波数で撓み、それに
応じて監視さるべき流体の流速を、その周波数によって
示される対応電気的パルスを発生する。
油充填はセラミック材料ならびに変換器カプセルの外の
要素に対し望ましい環境を与える。
流れる流体中に現われるノイズ圧力コンポーネントをp
波するのを助け、変換器出力信号を電気的にP波する必
要をへらす。
第8図はセラミック円板えの電気的接続を行う方法を示
す詳細斜視図であって、円板の近い側面上の銅輪60は
94において中断されて狭い隙間(0.127am)ヲ
つくりそこを通って円板の両反対側面上への圧力を等し
くする必要のあるときはいっでも油充填78が極めてゆ
っくり流れることができる。
力いる圧力差は例えば周囲温度の変動の結果蓄積される
隙間94は非常に小さいのでダイヤフラムに沿って通過
するうずから受ける比較的速い圧力変化に応じては油は
本質的に貫流しない。
上記した配列について、セラミック円板56は金属体1
2、流れる流体及び管部分10から電気的に絶縁される
変換器カプセルにより生じた信号は圧電作用により内的
に発生するので、電気的エネルギーを体12または流体
系の内部へ導入する必要は全くない。
圧電変換器は比較的大きい流れ応動信号を発生するのみ
ならず、セラミックが或る方法で物理的に偏置されても
流れ信号の中に恒久的(長時間の)直流成分を導入しな
いという利点がある。
この変換器はなおその上に差圧変動にのみ応動し静圧の
変化または感熱検出器を使用する場合の如く何等かの原
因から来るにもせよ冷却効果には応動しない。
かくして本変換器の流量信号は比較的清潔でありかつ一
層容易に処理し易い。
こトに記載するうす流量計は種々な流れ管の寸度に合う
様な寸度につくれる。
下表■はそれぞれ管寸度が2インチ(50.8mm)、
3インfC76.2mm)及び4インチ(101.6m
m)に適当と思われる寸度範囲を示す。
表I中の寸度参照記号(W1L等)は第3図に用いたも
のに対応する。
第9図は従来の流量計測装置の実施例を示すが、これは
既述の如きうず発生板22と既述の如き輪郭形状である
けれど異った内部検出器要素をもった検出棒40とを有
する。
特に、棒40には一般に長四角形で細長くかつ棒の長軸
方向に平行な(即ち管部分に関して直径方向にのびてい
る)矩形室100が形成されている。
矩形室100の内部には既述の如き圧電材料の細長い条
片要素102があって室100のほゾ全長にわたりその
中央位置にのびている。
圧電要素はその上方端において通常のクランプ板装置1
Q4により圧力把持的に堅固に保持されて流体流れの方
向に平行な軸の周りの要素102の片持梁的彎曲を与え
る。
検出器棒40の両側面にはそれぞれ薄肉のやや柔軟な金
属製の細長い矩形フラツパ板106かある。
これらの板はその上流端に耳108が一体につくられ、
この耳は検出棒40と回動係合を行う部分へと内側へ曲
がる。
これらのフラツパ板106はそれらの下方、下流部分で
ピン110によって機械的に1体に連結される。
これらの板は事実上うず発生板22により生じたうずに
よる圧力変動からくる横方向の力に応動ずる、耳108
によりつくられた支点の周りに彎曲し得るフラツパ板と
して働く。
たわみ板106を1体に固定するピン110は圧電条片
要素102の下方端へも固着される。
かくしてフラツパ板106が流れるうすの交番圧力変動
により横方向に左右に運動するとき(流れるうずの2列
の間を横方向に)この運動は圧電要素102へ伝達され
て対応する電気出力信号を発生する。
この電気出力信号は検出器圧電要素102から既述の如
き導電装置(図示せず)によって増巾器の如き適当な処
理手段へ導かれて圧電信号をあらわす。
フラッパ板106はうず圧力変動を受けるまさに本質的
な面積を有することを注意され度い。
即ち、これらの板の下流方向寸度は検出器棒40の側壁
寸度(流体流れの方向に平行)に実際上等しく、長手方
向寸度はうず発生板22の軸方向寸度に略々等しい。
かくして、利用可能なうずエネルギの本質的な部分が圧
電要素102へ結合される。
フラツパ板106は検出器棒40の両側壁から小距離隔
てて配され、流れる流体は室100の内部を満たす。
かくして、この装置は第7図の装置に関して既に述べた
如き油充填の利用をさまたげる程流体温度が低い場合の
低温用途に好適である。
第11図は油充填密封ダイヤフラムカプセルを持ったも
う1つ他の装置を示すが、これでは既述の如き圧電型の
固体変換要素120が密封ダイヤフラム122の1つの
内表面に直接絶縁的に接合される。
かくして検出器要素はうず圧カパルスへの1次ばね反力
を与えるので、うずエネルギーの一層大きい量が検出器
要素へ導かれ、よって信号の改良がなされる。
同様に、金属ダイアフラムにおける疲労効果はそれ相応
に減少される。
カプセルの内方部分124には小孔126が形成され充
填油128を1方から他方えと流れるようにして動的応
答特性の最適減衰を与える。
検出器要素へ電気的接続をなすための適切な手段は既述
の如く配設し得る。
或る応用例にては、圧電検出器を両ダイヤフラムに接合
することが望ましいこともある。
第12図及び第13図は検出器要素が流れ管の外側に位
置している装置を示す。
これは流れ管系内へ連通される流れ部分152と以下述
べる若干の作動要素を含んだ外方耐候性密封筐154と
を有するうす型流量変換器である。
流管部分152で限定される流れ路内に細長いうず発生
体156が溶接その他の方法で取付けられるが、これは
例えば押出し加工の間に、第3図について既述した断面
形状を持つように形成される。
この細長体156は前面板158及び反対両側面上に同
一の円形圧力密封ダイヤフラム162,164をもった
一体尾状検出器棒160を含む。
これらダイヤフラムは、円形断面を有し各対応するダイ
ヤフラムに隣接する2つの分室170,172をつくる
分割隔壁168を持った油充填室166を包む。
流れうずがこの棒160を通過するときに、生ずる圧力
変動はダイヤフラム162,164を介して対応する油
充填室部分内へと伝達される。
室部分170,172内のこれらの圧力変動は検出器棒
160を貫いて軸方向にのびる各油充填孔174,17
6を介して外方密封筐154へと伝達される。
その密封筐内で、これらの孔174,176は、既述の
セラミック円板の如き、円周端支持型圧電検出要素18
2の反対側面上にある2つの油充填円形小部屋178,
180へそれぞれ連通する。
これら小部屋内へ伝達されたうず圧力パルスはこの圧電
要素内に交番曲げ応力を生じてその両外側面間に対応電
圧信号を発生させる。
これらの電圧信号は適当な導線184(既述した如きも
の、たゾし単純のため第12図及び第13図には詳細に
示してない)を介して上記耐候性密閉筐154中の信号
処理装置へ導かれる。
この処理装置は増巾器等を含み遠隔制御室等への伝達の
ために比較的高出力の流量信号をつくるようされている
第12図及び第13図示の装置は数個の利点を有する。
第1に、この圧電要素182は圧力検出ダイヤフラム1
62,164の所を流れるプロセス流体から隔った所に
あり従ってζその流体から、特に熱の影響に関して効果
的に絶縁されている。
例えば148.9℃を超さない温度で作動するように限
定された典型的圧電要素は第12図の装置においては、
148.9℃を遥に超えたプロセス流体温度でも満足に
作用することができる。
例えば315.6℃近辺即ち充填用液体が悪影響を受け
ることのない最高温度の近くでもよい。
同様に、ダイヤフラム分室170,172を検出器小部
屋178,180から物理的に分離することによって、
ダイヤフラム162,164の面積と圧電要素182の
面積との比を選択的に制御することが可能となる。
それに関して、圧電信号発生の望ましい高効率は、圧電
要素182の直径がダイヤフラム162,164の直径
の1.6倍、即ち面積比が約2.5:1となるように各
部の寸度を決定することにより得られることを発見した
第12図の装置はまたうす型流量変換器の全体は一体構
造として供給できる点で有利であり、困難なしに流れ系
内へ取付けられるとともに遠隔地域への伝達に適した流
量信号をつくり出す複合ユニットとして作用可能である
か〜るユニットの軸方向寸度は比較的短くて有利である
例えば部分152の長さは体156の流れ方向の長さよ
り10係または20係長いだけであるが、勿論、かかる
寸度で全系の要求する他の性能特性と両立し得るもので
ある。
本発明の選ばれた実施例についてのみ詳細な説明を行っ
たがこれは発明を説明して当業者に、上記した装置に必
要な改良を加えて種々異なる応用に本発明を適用するこ
とができるようにするためであり、かくしてこNの開示
の特殊な詳細が本発明の範囲の必要な限定ではなく、本
発明に係る実施例により必要とされるものとしてのみ考
えているのだという事を強調し度い。
次に本発明の実施の態様について例記する。
1.流れている流体の中に位置せしめ且つ横方向に離間
したうず発生端縁をもったうず発生要素を有し、また該
うず発生要素の下流に位置し上記流れている流体の運動
の方向に平行に伸びている外部表面をもちその中に変換
器室を形成したハウジングと、上記室の外方部分を決定
し、該室の外部表面と同一平面上にある2枚の柔軟なダ
イアフラムと、そして該変換器室内に配置した固体変換
要素とを含むうず検出器を有する流量計測装置において
、該変換器室50,170,172が該室の軸に垂直な
分割手段56,62,74,168により2つの分室に
分割され、液体78が該変換器室内に含まれ、而して上
記ダイヤフラム52が上記室及び液体を該流れでいる流
体から密封的に隔離していることを特徴とする流量計測
装置。
2.第1項記載の流量計測装置において、該固体変換要
素56が該分割手段の一部であることを特徴とする流量
計測装置。
(第5図〜第8図)3.第1項記載の流量計測装置にお
いて、該分割手段が壁168を有することを特徴とする
流量計測装置。
4,第1項から第3項の何れか1項記載の流量計測装置
において、該分室が絞り(隙間94)を介して連通して
いることを特徴とする流量計測装置。
5.流れている流体の中に位置せしめ且つ横方向に離間
したうず発生端縁をもったうず発生要素を有し、また該
うず発生要素の下流に位置し上記流れている流体の運動
の方向に平行に伸びている外部表面をもちその中に変換
器室を形成したハウジングと、上記室の外方部分を決定
し、該室の外部表面と同一平面上にある2枚の柔軟なダ
イアフラムと、そして該変換器室内に配置した固体変換
要素とを含むうず検出器を有する流量計測装置において
、該固体変換要素120が該ダイアフラム122の1つ
により担持され、液体78が該変換器室内に含まれ、そ
して上記ダイアフラム52が上記室及び液体を上記流れ
ている流体から密封的に隔離していることを特徴とする
流量計測装置。
6.第5項記載の流量計測装置において、該第2のダイ
アフラムが同様に固体変換要素を担持することを特徴と
する流量計測装置。
7.第5項又は第6項記載の流量計測装置において、該
固体変換要素120の自由表面が、該検出器のハウジン
グに形成された分割壁124に形成された孔126を介
して他のダイアフラム122と連通していることを特徴
とする流量計測装置。
8.第1項から第7項の何れか1項記載の流量計測装置
において、該固体変換要素56の表面が該ダイアフラム
52の作用面積の約2.5倍の面積を有することを特徴
とする流量計測装置。
9、第8項記載の流量計測装置において、該固体変換要
素及びダイアフラムを円形とし、該固体変換要素56の
直径が該ダイアフラム52の直径の約1.6倍であるこ
とを特徴とする流量計測装置。
10.第1項から第9項の何れか1項記載の流量計測装
置において、該ダイアフラム52の寸度が該検出器40
,160の下流寸度の半分より大きいことを特徴とする
流量計測装置。
11,第1項から第10項の何れか1項記載の流量計測
装置において、該検出器40,160が流れの方向に対
し横に伸びる方向において該うず発生要素22より小さ
い寸度を有することを特徴とする流量計測装置。
12、第11項記載の流量計測装置において、該うず発
生要素22が流体の流れの方向に対し傾斜した側壁28
を有することを特徴とする流量計測装置。
13.第12項記載の流量計測装置において該側壁28
が流体の流れの方向に対し30゜傾斜したことを特徴と
する流量計測装置。
14.第11項から第13項の何れか1項記載の流量計
測装置において、うず発生要素22の厚さ(D)対中(
W)の比が1710から1/2であることを特徴とする
流量計測装置。
15.第12項から第14項の何れか1項記載の流量計
測装置において、該検出器40,160が該うず発生要
素22の下流端部の巾(Tw)より小さい横巾方向寸度
(T)を有することを特徴とする流量計測装置。
16.第1項から第15項何れか1項記載の流量計測装
置において、該検出器40が流体の流れの方向に対し傾
斜させた下流端部分48を有することを特徴とする流量
計測装置。
17.第16項記載の流量計測装置において、該検出器
40の該端部分4Bの側壁が流体の流れの方向に対し3
0゜傾斜していることを特徴とする流量計測装置。
18.第16項又は第17項記載の流量計測装置におい
て、流体の流れ方向に見て該端部分48の寸度(TL)
が流体の流れの方向に見て該検出器40の全体寸度(L
)の半分より小さいことを特徴とする流量計測装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の一部切欠側面図、第2図
は流管部分に取付けられる一体の流量計棒部材の正面図
、第3図は第2図の3−3線に沿った水平断面図であっ
て、うず発生板と検出器棒の輪郭形状を示し、第4図は
うず発生板の前面の正面図で上下輪郭が曲線となり管部
分の輪郭に一致している所を示し、第5図は第2図の5
−5線に沿った水平断面図で密封された検出器要素を具
えた油充填カプセルの詳細を示し、第6図は管軸を含む
平面に沿った検出器棒の中央部分の垂直断面図で、検出
器棒に対するうず検出力プセルの配置を示し、第7図は
第6図の7−7線に沿った断面の詳細図、第8図はセラ
ミック円板への電気接続を示す詳細斜視図、第9図は従
来技術のフラツパ作動圧電検出器の斜視図、第10図は
第9図の10−10線に沿った水平断面図、第11図は
油充填検出器ユニットの撓みダイヤフラムヘ圧電要素が
接合された装置を示し、第12図及び第13図は検出要
素が流管の外側に配置された装置を示し、図において、
10は管部分、12は体部、14は一体のメータ部材、
16は横部材、20はガスケット、22はうず発生板、
24は前表面、26は端縁、28は平担な側表面、30
は平担な後部表面、40は検出器棒、42は側表面、4
4は圧力検出器、46は空洞領域、48は尾部体、50
は内部室、52は円形金属ダイヤフラム、56は変換器
要素、60は銅輪、62はプラスチツク絶縁材料、64
は導線、65は出力導線、66は細孔、68はガラス対
金属密封物、70は耐候性密閉箱、71Aは密封型増巾
器、71Bは端子箱部分、72はプラスチックの絶縁リ
ング、74は金属スペーサリング、T6はクランプ板、
78は油充填物、80.82は油出入口、84は通路、
8Bは孔、94は隙間、100は矩形室、102は圧電
要素、104はクランプ板装置、106はたわみ板、1
08は耳、110はピン、120は固体変換要素、12
2は密封ダイヤフラム、126は細孔、128は油充填
物、150は一体イモノ部材、152は流管部分、15
4は耐候性密閉箱、156はうず発生体、158は前面
板、160は尾状検出器棒、162,164は円形密封
ダイヤフラム、166は油充填室、168は隔壁、17
0,172は分室、174,176は油充填孔、178
,180は小部屋、182は圧電検出要素である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流れている流体の中に位置せしめ且つ横方向に離間
    したうず発生端縁をもったうず発生要素を有し、また該
    うず発生要素の下流に位置し上記流れている流体の運動
    の方向に平行に伸びている外部表面をもちその中に変換
    器室を形成したハウジングと、上記室の外方部分を決定
    し、該室の外部表面と同一平面上にある2枚の柔軟なダ
    イアフラムと、そして該変換器室内に配置した固体変換
    要素とを含むうず検出器を有する流量計測装置において
    、該変換器室50,170,172が該室の軸に垂直な
    分割手段56,62,74,168により2つの分室に
    分割され、液体78が該変換器室内に含まれ、而して上
    記ダイアフラム52が上記室及び液体を該流れでいる流
    体から密封的に隔離していることを特徴とする流量計測
    装置。 2 流れている流体の中に位置せしめ且つ横方向に離間
    したうず発生端縁をもったうず発生要素を有し、また該
    うず発生要素の下流に位置し上記流れている流体の運動
    の方向に平行に伸びている外部表面をもちその中に変換
    器室を形成したハウジングと、上記室の外方部分を決定
    し、該室の外部表面と同一平面上にある2枚の柔軟なダ
    イヤフラムと、そして該変換器室内に配置した固体変換
    要素とを含むうず検出器を有する流量計測装置において
    、該固体変換要素120が該ダイヤフラム122の1つ
    により担持され、液体78が該変換器室内に含まれ、そ
    して上記ダイヤフラム52が上記室及び液体を上記流れ
    ている流体から密封的に隔離していることを特徴とする
    流量計測装置。
JP50045122A 1974-04-23 1975-04-14 流量計測装置 Expired JPS584763B2 (ja)

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