JPS5847643B2 - 衛星からのリモ−ト・センシング・デ−タを利用した高度情報抽出方法 - Google Patents
衛星からのリモ−ト・センシング・デ−タを利用した高度情報抽出方法Info
- Publication number
- JPS5847643B2 JPS5847643B2 JP56100137A JP10013781A JPS5847643B2 JP S5847643 B2 JPS5847643 B2 JP S5847643B2 JP 56100137 A JP56100137 A JP 56100137A JP 10013781 A JP10013781 A JP 10013781A JP S5847643 B2 JPS5847643 B2 JP S5847643B2
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- Japan
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- sensing data
- remote sensing
- altitude
- altitude information
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C11/00—Photogrammetry or videogrammetry, e.g. stereogrammetry; Photographic surveying
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、衛星からのリモート・センシング・データを
利用して地上の2地点の高度差を求める高度情報抽出方
法に関する。
利用して地上の2地点の高度差を求める高度情報抽出方
法に関する。
従来、空から地表を見て高度情報を求めるために航空写
真が利用されてきた。
真が利用されてきた。
この航空写真により高度情報を求める手法は、同一高度
の異なった上空地点から撮影した1対の垂直写真を用い
、同一対象の両写真上の座標差、いわゆる視差から高度
情報を求めるものである。
の異なった上空地点から撮影した1対の垂直写真を用い
、同一対象の両写真上の座標差、いわゆる視差から高度
情報を求めるものである。
また、国外における資源探査の調査段階では、衛星から
のリモート・センシング・データを利用することが行わ
れている。
のリモート・センシング・データを利用することが行わ
れている。
この資源探査においては、地勢の高度情報が大きな意味
をもつため、これを求めるために新しい衛星の打上げが
例えば、1984年には米国でSTEREOSAT1欧
州でSPOT,1986年には日本でERS−1が計画
されている。
をもつため、これを求めるために新しい衛星の打上げが
例えば、1984年には米国でSTEREOSAT1欧
州でSPOT,1986年には日本でERS−1が計画
されている。
ところで、現時点で衛星に搭載されているセンサは、航
空機のカメラと異なり、そのほとんどが衛星直下を向い
ていて、衛星の進行方向に垂直に走査して1ライン毎に
撮像する方式をとっているため、一般にリモート・セン
シング・データからは従来の方法による高度情報を抽出
することができない。
空機のカメラと異なり、そのほとんどが衛星直下を向い
ていて、衛星の進行方向に垂直に走査して1ライン毎に
撮像する方式をとっているため、一般にリモート・セン
シング・データからは従来の方法による高度情報を抽出
することができない。
そこで、衛星の進行方向前後に適当な角度(ステレオ角
、θ1+θ2)をもたせて2台のセンサをとりつけ、同
一地域を同一軌道の異なる角度から撮像し、この2枚の
画像を利用することが考えられている。
、θ1+θ2)をもたせて2台のセンサをとりつけ、同
一地域を同一軌道の異なる角度から撮像し、この2枚の
画像を利用することが考えられている。
第1図は、このステレオ撮偉方式の概念図であり、地表
からH/cmの高度を軌道とする衛星にセンサを取りつ
け、ステレオ角をθ1+θ2とした場合で、衛星がT秒
、XIcrIL進行すると同一地点の2枚の画像が得ら
れることを示している。
からH/cmの高度を軌道とする衛星にセンサを取りつ
け、ステレオ角をθ1+θ2とした場合で、衛星がT秒
、XIcrIL進行すると同一地点の2枚の画像が得ら
れることを示している。
そして、衛星画像のステレオ処理法として、従来は、2
台のセンサから得られた画像を完全に地図と対応がとれ
るように、衛星の軌道、姿勢をもとに位置合わせを行い
、この後、従来の方法を用いて、すなわち、2枚の画像
上での同一地点のずれが視差であるから、これを△Xと
すると、高度hはで求めることができる。
台のセンサから得られた画像を完全に地図と対応がとれ
るように、衛星の軌道、姿勢をもとに位置合わせを行い
、この後、従来の方法を用いて、すなわち、2枚の画像
上での同一地点のずれが視差であるから、これを△Xと
すると、高度hはで求めることができる。
しかし、この方法においては、地図との対応をとる方法
が困難であり、誤差が大きいこと、地域によっては正確
な地図の入手が困難であること、また、軌道、姿勢等に
よる誤差が大きく、2枚の画像の位置合わせを行なうの
が極めて困難であること等の問題がある。
が困難であり、誤差が大きいこと、地域によっては正確
な地図の入手が困難であること、また、軌道、姿勢等に
よる誤差が大きく、2枚の画像の位置合わせを行なうの
が極めて困難であること等の問題がある。
本発明は、前述のような問題点を解決して高い精度の高
度情報を衛星からのリモート・センシング・データを利
用して抽出することを目的とするものである。
度情報を衛星からのリモート・センシング・データを利
用して抽出することを目的とするものである。
本発明は、地図との対応、2枚の画像の位置合わせを行
う必要もなく、2地点間の進行方向距離を求めるだけで
、その2地点間の高度差が計算できるところに特徴を有
するものである。
う必要もなく、2地点間の進行方向距離を求めるだけで
、その2地点間の高度差が計算できるところに特徴を有
するものである。
そしてそのため、本発明の衛星からのリモート・センシ
ング・データを利用した高度情報抽出方法は、衛星の進
行方向のθ1前方を走査するセンサによる第1の画面、
前記進行方向のθ2後方を走査するセンサによる第2の
画面を用い、それぞれの画面上において共通に存在する
2地点P1,P2間の前記進行方向の距離X1tX2を
求め、前記2地点P1とP2との高度差△hを により計算して高度情報とすることを特徴とするもので
ある。
ング・データを利用した高度情報抽出方法は、衛星の進
行方向のθ1前方を走査するセンサによる第1の画面、
前記進行方向のθ2後方を走査するセンサによる第2の
画面を用い、それぞれの画面上において共通に存在する
2地点P1,P2間の前記進行方向の距離X1tX2を
求め、前記2地点P1とP2との高度差△hを により計算して高度情報とすることを特徴とするもので
ある。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第2図は、各地点P1, P2のスキャン状況を示す図
、第3図は第2図を横からみた図である。
、第3図は第2図を横からみた図である。
図において、衛星が軌道上進行中を考えると、まず進行
方向のθ1前方を走査する第1のセンサにより高さh1
の第1の地点P1が走査され、続いて距離X1進行後に
高さh2の第2の地点P2が走査される更に進行した後
、今度は、進行方向のθ2後方を走査する第2のセンサ
により、第1の地点P,続いて距離x2進行後に第2の
地点P2が走査される。
方向のθ1前方を走査する第1のセンサにより高さh1
の第1の地点P1が走査され、続いて距離X1進行後に
高さh2の第2の地点P2が走査される更に進行した後
、今度は、進行方向のθ2後方を走査する第2のセンサ
により、第1の地点P,続いて距離x2進行後に第2の
地点P2が走査される。
その結果、真横からみた第3図の平面図によるとそれぞ
れの距離は進行方向距離を表わしている。
れの距離は進行方向距離を表わしている。
そこで、第1の地点P1と第2の地点P2との進行方向
距離をX,とすると、第1のセンサによる画面において
Xpは 第2のセンサによる画面においてXpは となるから、この2つの式よりこれら2地点の高度差△
hは で表わすことができる。
距離をX,とすると、第1のセンサによる画面において
Xpは 第2のセンサによる画面においてXpは となるから、この2つの式よりこれら2地点の高度差△
hは で表わすことができる。
第4図は、本発明の1実施例で、高度差情報を抽出とす
具体的な手順を説明する図である。
具体的な手順を説明する図である。
衛星の進行方向前後に適当な角度(ステレオ角、θ1+
θ2)をもたせた2台のセンサより得られるリモートセ
ンシングデークから注目領域を切り出し、ディスプレイ
画面上に表示する。
θ2)をもたせた2台のセンサより得られるリモートセ
ンシングデークから注目領域を切り出し、ディスプレイ
画面上に表示する。
そして高度差を求めたい2地点をその画面上で指定し、
進行方向のθ1前方を走査するセンサによるディスプレ
イ画面上の2地点P, , P2の進行方向距離x1を
p./ , P′2間のスキャンライン数から計算する
。
進行方向のθ1前方を走査するセンサによるディスプレ
イ画面上の2地点P, , P2の進行方向距離x1を
p./ , P′2間のスキャンライン数から計算する
。
更に、進行方向のθ2後方を走査するセンサによるディ
スプレイ画面上の2地点P, , P2の進行方向距離
X2をp .// , p 2//間のスキャンライン
数から計算する。
スプレイ画面上の2地点P, , P2の進行方向距離
X2をp .// , p 2//間のスキャンライン
数から計算する。
次に、前述の(4)式により2地点P, , P2間の
高度差を求める。
高度差を求める。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、2枚
の画像を利用するが、ステレオ角と2地点間の進行方向
距離をそれぞれの画像で別個に求めて高度差情報を抽出
するので、2枚の画像について地図との対応をとったり
、位置合わせをしたりする必要がない。
の画像を利用するが、ステレオ角と2地点間の進行方向
距離をそれぞれの画像で別個に求めて高度差情報を抽出
するので、2枚の画像について地図との対応をとったり
、位置合わせをしたりする必要がない。
また、ステレオ角、2地点間の進行方向距離は、衛星の
位置、速度等の要素が高度誤差要因にならず、軌道生或
誤差、姿勢決定誤差に起因する高度誤差が存在しないか
ら、従来のものよりも簡便に、かつ、高い精度で高度情
報を抽出することができる。
位置、速度等の要素が高度誤差要因にならず、軌道生或
誤差、姿勢決定誤差に起因する高度誤差が存在しないか
ら、従来のものよりも簡便に、かつ、高い精度で高度情
報を抽出することができる。
第1図は、ステレオ撮偉方式の概念図、第2図は各地点
P1,P2のスキャン状況を示す図、第3図は第2図を
横からみた図、第4図は本発明の1実施例で、高度差情
報を抽出する具体的な手順を説明する図である。 θ1+θ2・・・・・・ステレオ角、H1,H2・・・
・・・地表からの軌道高度、P1,P2・・・・・・高
度情報抽出地点、X1+X2・・・・・・進行方向距離
。
P1,P2のスキャン状況を示す図、第3図は第2図を
横からみた図、第4図は本発明の1実施例で、高度差情
報を抽出する具体的な手順を説明する図である。 θ1+θ2・・・・・・ステレオ角、H1,H2・・・
・・・地表からの軌道高度、P1,P2・・・・・・高
度情報抽出地点、X1+X2・・・・・・進行方向距離
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 衛星の進行方向のθ1前方を走査するセンサによる
第1の画面、前記進行方向のθ2後方を走査するセンサ
による第2の画面を用い、それぞれの画面上において共
通に存在する2地点PtyPz間の前記進行方向の距離
XI r X2を求め、前記2地点P1とP2との高度
差△hを により計算して高度情報とすることを特徴とする衛星か
らのリモート・センシングデータを利用した高度情報抽
出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100137A JPS5847643B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 衛星からのリモ−ト・センシング・デ−タを利用した高度情報抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100137A JPS5847643B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 衛星からのリモ−ト・センシング・デ−タを利用した高度情報抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582609A JPS582609A (ja) | 1983-01-08 |
| JPS5847643B2 true JPS5847643B2 (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=14265924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100137A Expired JPS5847643B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 衛星からのリモ−ト・センシング・デ−タを利用した高度情報抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847643B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6135972B2 (ja) * | 2012-10-29 | 2017-05-31 | 国際航業株式会社 | 標定方法、標定プログラム、及び標定装置 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56100137A patent/JPS5847643B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS582609A (ja) | 1983-01-08 |
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