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JPS5848438B2 - バイアル瓶の真空施栓装置 - Google Patents
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JPS5848438B2 - バイアル瓶の真空施栓装置 - Google Patents

バイアル瓶の真空施栓装置

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Publication number
JPS5848438B2
JPS5848438B2 JP53066120A JP6612078A JPS5848438B2 JP S5848438 B2 JPS5848438 B2 JP S5848438B2 JP 53066120 A JP53066120 A JP 53066120A JP 6612078 A JP6612078 A JP 6612078A JP S5848438 B2 JPS5848438 B2 JP S5848438B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber stopper
vacuum
evacuation system
suction head
recess
Prior art date
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Expired
Application number
JP53066120A
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English (en)
Other versions
JPS54159087A (en
Inventor
健治 大八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Priority to CH646478A priority patent/CH631416A5/fr
Priority to DE19782826477 priority patent/DE2826477A1/de
Priority to FR7818054A priority patent/FR2394452A1/fr
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバイアル瓶等の真空施栓装置に関する。
バイアル瓶等の注射薬は使用時に水を注入して水溶液化
する際、ガスが発生して内部圧力が丘昇するなどの理由
から、瓶口をゴム栓で封ロするとき容器内部を予め適度
の真空状態にしておく必要がある。
従来のバイアル瓶真空施栓装置として、ゴム栓を開閉爪
で挾着して着脱操作する方式と、凍結乾燥機内で多数の
バイアル瓶をバッチ方式で処理する方式とがある。
前者は、カム機構等の機械的に開閉動作する開閉爪を用
い真空箱内でゴム栓を保持し、ゴム栓を外して瓶内を真
空処理したのち、ゴム栓を装着するものであるが、機構
が複雑になるため、機構部の動作中に油、ゴミ等の異物
が瓶内へ混入するおそれがあって薬品の品質管理上好ま
しくなく、また、カム機構であるためゴム栓の挾着力の
調整装置が容易でない欠点があった。
後者は、垂直軸に対して摺動自在の可動棚を設けた収納
室を真空排気系に連通させ、バイアル瓶のゴム栓として
足長ゴム栓を使用し、薬剤充填後、足長ゴム栓の下端を
軽く瓶口に挿入した状態で移動棚上に並設し、収納室の
扉を閉鎖して真空処理を行ったのち、油圧シリンダを動
作させて最下段の移動棚を上昇させて最下段に載置され
た瓶を施栓し次に最下段の瓶を介して下二段の棚を上昇
させ、順次各段の瓶を施栓するもので、現在最も多く用
いられている方式である。
しかし、この装置によれば、瓶内に薬品を充填してから
施栓するまでに可或りの時間を要するため、瓶内へ異物
が混入するおそれがあるばかりでなく、バッチ方式のた
め連続流れ工程に適合せず、省力化が難かしいなどの欠
点があった。
本発明は上記諸欠点を解消し、瓶内へ異物混入する可能
性が極めて低く、装置の機構が簡単で、且つ連続処理に
適したバイアル瓶等の真空施栓装置を提供するものであ
る。
本発明において、バイアル瓶とは、瓶の形状寸法にかか
わらず、注射用薬剤を充填するものをいつ○ 以下、本発明を実施例の図面にもとづき説明する。
第1図は本発明実施例を示す正面図、第2図は第1図の
2−2断面図、第3図は第1図の要部の拡大断面図であ
る。
基台11の中央に、第3図に示すように、固定柱12が
樹立され、その固定柱12に嵌合されたスラストベアリ
ング13及び回転ベアリング14を介して回転柱15が
設けられている。
基台11と一体のテーブル16を設け、テーブル上に、
第2図に示すように、回転柱15と共に瓶Gを回転させ
る主ホイール17、ホイール17に対し瓶を供給する供
給ホイール18、ホイール17かラ瓶を取り出す取り出
しホイール19を設ける。
ホイール17.18及び19にはそれぞれ瓶をはめ込む
ポケット26が形成されており、その外周に沿って円弧
状ガイド20,21.22が設けられている。
ホイール17,18.19は、テーフル下に設けられた
歯車23,24.25にて互に係合し、第2図の矢印の
向きにそれぞれ回転する。
従って、テーブル上の供給ホイール18に供給された瓶
は一本づつ主ホイール17のポケット26にはめ込まれ
て回転し、取り出しホイール19から取り出される。
歯車23はモーク27により減速機構(ケース64内)
を介して駆動される。
固定柱12にシリンドリカルカム28を固定し、そのカ
ムの外側に回転柱15とともに回転するフレーム29を
、主ホイール17のポケット26に対応して放射状に設
ける。
シリンドリカルカム28の第1のカム溝30とフレーム
29で支えられる第1のカムホロア32を設け、第2の
カム溝31とフレーム29で支えられる第2のカムフオ
ロア33を設ける。
遮蔽室34をスプリング37を介して第1のカムホロア
30と連結し、フレーム29の下の軸受35で支える。
遮蔽室34の中心にスピンドル39を貫挿させそのスピ
ンドルの上部をフレーム29の上の軸受36で支え、ス
プリング38を介して第2のカムホロア31と連結する
遮蔽室34は下方のみが開口したカップ状をしており、
その下縁にリング状ゴムパッキン40を有し、このゴム
パッキン40は遮蔽室34の下降時に瓶Gの肩に当接し
、遮蔽室34が瓶の口を包囲して外部と遮断する。
スピンドル39の下端には吸着ヘッド41が設けられて
いる。
この吸着へンド41はその内側にテーパ状側面42を有
し、その内側からスピンドル39の上端に至るまでの間
、スピンドル39の中を貫通する空気通路43が形成さ
れている。
第5図に拡大図で示すように、コム栓Cは上部に円形ツ
バ部を有し下部にテーパ状挿入部を有する形状をしてい
る。
吸着ヘッド41の内側のテーパ状側面42は、その入口
の内径がゴム栓の外径よりも大きく、その奥の内径がゴ
ム栓の外径より′も小さく、吸着時にゴム栓の外径が若
干収縮したときにコム栓の側面が吸着ヘッド41の内側
面に密着するように形成されている。
すなわちゴム栓は軟質のものを用いるので、吸引された
ときに上部の円形ツバ部からテーパ状側面42に挾持さ
れた形となるのである。
従ってゴム栓は真空による吸着に加えてゴムの弾性によ
りテーパ状側面に食い込んだ状態によっても保持される
ことになる。
真空吸着を制御する摺動バルブ44は、上側にある固定
部材45と下側にある回転部材46とが摺動面で密接し
、第4図に示すように、固定部材45の摺動面上に円弧
状の溝47.48が刻まれ、回転部材46には主ホイー
ル17のポケット26に対応して貫通孔49.50が穿
たれている。
固定部材45の内側の溝47は第1の真空排気ポンプに
連通しており、外側の溝48は第2の真空排気ポンプに
連通している。
回転部材46の内側の孔49は、それぞれに対応する遮
蔽室34にフレキシブルパイプ51にて連通し、外側の
孔50は、それぞれに対応するスピンドル39の空気通
路43の上端にフレキシブルパイプ52にて連通してい
る。
なお、第4図において、65.66及び67は、真空吸
引行程終了後に排気系を大気圧に開放するための溝及び
孔である。
第13図に、摺動バルブ44に係る気密封正装置を示す
摺動バルブ等の可動部があるとき、可動部と固定部の間
隙からの空気漏れを防止して排気系を高真空に維持する
ことはきわめて困難かつ重要な課題である。
これに対して、本発明の実施例においては、固定部材4
5に加圧はね入りグリースキャップ53を設けるととも
にグリースキャップ53から摺動面68に至る小孔69
を設け、グリースキャップ53に真空用グリースを充填
圧入して摺動面68全面に真空用グリースの層を形成さ
せ、さらに、摺動面68の内周辺及び外周辺に真空グリ
ース溜め70及び71を形成することにより、真空封止
を行っている。
このような構成によれは、真空グリースを絶えず補給す
ることができるので、真空排気により蒸発して枯渇する
おそれがなく、また、加圧はね入りグリースキャップを
1個設けるだけの簡単な構成で実現することができる効
果がある。
第6図に、回転柱15の回転角位置に対しカム28の第
1のカム溝30により制御される遮蔽室34の上下変位
、及び、カム28の第2のカム溝31により制御される
吸着ヘッド41の上下変位、並びに、摺動バルブ44に
より制御される第1及び第2のパイプ51.52の排気
状態を図示する。
次に前工程を含めて上記実施例による作用を第7図乃至
第12図とともに説明する。
バイアル瓶に粉末薬剤を充填したのち、パーツフィーダ
57によりゴム栓Cを各1個づつ瓶口に載せ(第7図)
、回転ローラ58でゴム栓Cが転落しない程度に軽く仮
施栓(第8図)したのち、本発明の供給ホイール18に
供給する。
ここでは、まず遮蔽室34が下降してパッキン40が瓶
の肩部に当接して瓶を押えるとともに遮蔽室内56を外
部と遮断する。
このとき、瓶が遮蔽室34の中心位置にないときでも自
動的に中心位置への修正が行われる。
次に、ゴム栓吸着ヘッド41が下降すると同時に摺動バ
ルブの第2の排気系が開かれてゴム栓を吸着挾持し(第
9図)、つづいて吸着ヘッド41が上昇して瓶口を開口
する(第10図)。
ゴム栓が開口された状態で摺動バルブの第1の排気系が
開かれて遮蔽室内56が所定の真空度に所定時間保たれ
、その後、吸着ヘッド41が下降してバイアル瓶口にゴ
ム栓を完全に施栓する(第11図)。
次に、摺動バルブにより第1及び第2の排気系をともに
大気圧に開放したのち、遮蔽室34並びに吸着ヘッド4
1がともに上昇し(第12図)、施栓されたバイアル瓶
は取り出しホイーク19に送り出される。
上記の実施例において、遮蔽室の下端がバイアル瓶の肩
に当接して瓶の口を外気と遮断する場合について説明し
たが、瓶の口と胴の径がほぼ等しいような場合には、瓶
の胴部の周囲に当接して瓶口が遮蔽されるよう構或する
こともできる。
本発明によれは、被処理物の上方は常に遮蔽室で覆われ
ており、しかも、ゴム栓を吸着ヘッドで吸着上下させる
だけであるから、真空処理中に瓶内へ異物の混入するお
それがなく、さらに、粉末薬剤充填後、仮施栓の状態で
本発明装置に供給されるので、この間においても異物混
入のおそれがない。
また本発明によれば、順次連続的に工程が進行するから
、前後におりる他の工程と結合して完全自動連続化する
に適しており、省力化の効果がある。
また、本発明によれば、吸着ヘッドの下端内面にテーパ
状側面を設け、そのテーパ状側面の奥の内径がゴム栓の
外径よりも小さく形或されているから、吸着時にゴムの
弾性のためゴム栓外径が少少収縮した状態でテーパ側面
に食い込んた状態で保持され、弾性の復元力がゴム栓の
保持に寄与する。
一般に、ゴム栓を十分吸着するためには、第1の排気系
の圧力に対し第2の排気系の圧力をより低圧、すなわち
高真空とするのが普通であるが、本発明によれば、上述
した理由により、吸着後はゴム栓の上側(空気通路43
側)と下側(遮蔽室34側)との圧力差がごくわずかし
かなく、或いは圧力差がOであってもゴム栓の吸着を保
持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例を示す正面図、第2図は第1図の
2−2断面図、第3図は第1図の要部を示す断面図であ
る。 第4図は上記実施例の摺動バルブ44の溝の構造の平面
図を示す。 第5図は上記実施例の吸着ヘッドとゴム栓の関係を示す
縦断面図、第6図は上記実施例のカム28並びに摺動バ
ルブ44の作用説明図である。 第7図乃至第12図はいずれも上記実施例におけるバイ
アル瓶の施栓方法を経時的に示す縦断面図である。 第13図は第1図実施例における摺動バルブ44の気密
封止装置を示す断面図である。 16・・・・・・テーブル、34・・・・・・遮蔽室、
39・・・・・・スピンドル、40・・・・・・ゴムパ
ッキン、41・・・・・・吸着ヘッド、42・・・・・
・テーパ状側面、43・・・・・・空気通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バイアル瓶の容器を載置するテーブルと、そのテー
    ブル上の容器の口に、上部に円形ツバ部を有し下部に挿
    入部を有する軟質のゴム栓を仮栓する装置と、−ヒ記容
    器により塞がれる開口部を下方に有するカップ上に形威
    され上下方向に変位する遮蔽室と、その遮蔽室の中心を
    貫通し−ヒ下方向に変位するスピンドルと、そのスピン
    ドルの下端の上記遮蔽室内に設けられ上記ゴム栓の円形
    ツバ部の厚み程度の凹所を有し、且つその凹所の内側面
    の入口の内径が上記ゴム栓のツバ部の外径よりも大きく
    内側面の奥の内径が上記ツバ部の外径よりも小さいテー
    パ上に形威されたゴム栓吸着ヘッドと、そのゴム栓吸着
    ヘッドの凹所の底部を第1のバルブ装置を経て真空ポン
    プに連通ずる第1の真空排気系と、上記遮蔽室内を第2
    のバルブ装置を経て真空ポンプに連通ずる第2の真空排
    気系を有し、上記ゴム栓吸着ヘッドを上記第1の真空排
    気系に連通させて上記ゴム栓を吸引保持し、且つ、下方
    開口部が容器により閉塞された遮蔽室内を上記第2の真
    空排気系に連通させた状態において、上記第1の真空排
    気系と上記第2の真空排気系の圧力がほぼ同一になった
    とき、−ヒ記ゴム栓の円形ツバ部の外周面が上記ゴム栓
    吸着ヘッドの凹所内側面を押圧することによりゴム栓が
    保持されるよう構成されたバイアル瓶の真空施栓装置。
JP53066120A 1977-06-17 1978-05-31 バイアル瓶の真空施栓装置 Expired JPS5848438B2 (ja)

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CH646478A CH631416A5 (en) 1977-06-17 1978-06-14 Apparatus for sealing a phial (small bottle) under vacuum and method for operating this apparatus
DE19782826477 DE2826477A1 (de) 1977-06-17 1978-06-16 Verfahren und vorrichtung zum vakuum- abdichten von phiolen
FR7818054A FR2394452A1 (fr) 1977-06-17 1978-06-16 Procede et appareil permettant de rendre un flacon etanche au vide

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