JPS5848469B2 - マンコンベアのステツプ - Google Patents
マンコンベアのステツプInfo
- Publication number
- JPS5848469B2 JPS5848469B2 JP4094479A JP4094479A JPS5848469B2 JP S5848469 B2 JPS5848469 B2 JP S5848469B2 JP 4094479 A JP4094479 A JP 4094479A JP 4094479 A JP4094479 A JP 4094479A JP S5848469 B2 JPS5848469 B2 JP S5848469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleat
- gap
- man conveyor
- tip
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エスカレーター或いは電動道路そのマンコン
ベアに係り、特にステップの安全性を高めるに好適な構
或に関する。
ベアに係り、特にステップの安全性を高めるに好適な構
或に関する。
周知のように、マンコンベアは大形テパートやスーパー
ストア等を中心に普及してきたが、最近では駅構内や歩
道橋等の新分野にも進出しはじめている。
ストア等を中心に普及してきたが、最近では駅構内や歩
道橋等の新分野にも進出しはじめている。
これに伴って、その利用者も実に多様となり、マンコン
ベアの設計に際しては従来にない安全対策を施す必要が
ある。
ベアの設計に際しては従来にない安全対策を施す必要が
ある。
従来のマンコンベアの構成は、第1図以下第4図に示す
通りである。
通りである。
すなわち、多数のステップ1が無端状に配列されて回動
し、これと同期するハンドレール2、さらにステップ1
とハンドレール2の間を塞ぐ欄干3等で成り、これ等全
てを頑丈な本体枠4で強度保持する仕組みになっている
。
し、これと同期するハンドレール2、さらにステップ1
とハンドレール2の間を塞ぐ欄干3等で成り、これ等全
てを頑丈な本体枠4で強度保持する仕組みになっている
。
そして、ステップ1の表層を形成するク’JHa(上面
)及びライザ1b(後面)には多数の凹凸を有しており
、これら各ステップ1の相互間は第2図及び第3図に示
した通り精度よく噛み合っている。
)及びライザ1b(後面)には多数の凹凸を有しており
、これら各ステップ1の相互間は第2図及び第3図に示
した通り精度よく噛み合っている。
このことを図にもとづいて詳述すれば、一般にアルミニ
ウム合金(ダ・1キャスト製)で成るクリート1a及び
ライザ1bとの間、すなわちク’) − ト1 aの先
端には、黄色のプラスチックで成る前端クIJ−11c
が配設され、さらにこの前端ク’J − ト1 cの先
端がライザlb’)凹部に係合するようになっている。
ウム合金(ダ・1キャスト製)で成るクリート1a及び
ライザ1bとの間、すなわちク’) − ト1 aの先
端には、黄色のプラスチックで成る前端クIJ−11c
が配設され、さらにこの前端ク’J − ト1 cの先
端がライザlb’)凹部に係合するようになっている。
なお、この前端ク’JNcは、ステップ1が水平走行し
たり、階段状の走行をする場合、そのすき間部分に乗客
の靴先を引込む恐れがあることから黄色などの注意色を
施して乗客の接近を防止せんとするものである。
たり、階段状の走行をする場合、そのすき間部分に乗客
の靴先を引込む恐れがあることから黄色などの注意色を
施して乗客の接近を防止せんとするものである。
この危険なすき間は第3図に示したすき間g1を指し、
このすき間g1の大小がマンコンベアの安全性を左右す
るといっても過言ではない。
このすき間g1の大小がマンコンベアの安全性を左右す
るといっても過言ではない。
以上のような従来のステップ1の構成において次のよう
な欠点があり、その解決が望まれている。
な欠点があり、その解決が望まれている。
すなわち、ステップ1は,駆動用チェン(図示せず)連
結されて固定体である欄干3の間を回動ずるものであり
、このステップ1の周囲にはスムースに走行するための
すき間(固定体の接触防止)をもっている。
結されて固定体である欄干3の間を回動ずるものであり
、このステップ1の周囲にはスムースに走行するための
すき間(固定体の接触防止)をもっている。
第3図に示したすき間g1及びGもこのために設けられ
たものであり、例えば安全上最も重要なすき間g1は通
常1〜3ミリメートル程度と最少限に設定され、裏面の
すき間Gはアルミニウム同志の接触を防止するために5
〜10ミリメートル程度とラフに寸法設定するのが普通
である。
たものであり、例えば安全上最も重要なすき間g1は通
常1〜3ミリメートル程度と最少限に設定され、裏面の
すき間Gはアルミニウム同志の接触を防止するために5
〜10ミリメートル程度とラフに寸法設定するのが普通
である。
このように、安全増しのためにすき間g1をシビアに設
定すると他方には実にやっかいなすき間g2が発生して
しまう。
定すると他方には実にやっかいなすき間g2が発生して
しまう。
このすき間g2は、ステップ1全体の製作誤差を吸収す
るために生じるものであるか、例えば駆動用チェンの経
年的な伸びを修正するため(すき間g1を確保するため
前端クリート1cを前方に移動する)にも発生するもの
で従来の構造では避け得ないものとなっていた。
るために生じるものであるか、例えば駆動用チェンの経
年的な伸びを修正するため(すき間g1を確保するため
前端クリート1cを前方に移動する)にも発生するもの
で従来の構造では避け得ないものとなっていた。
ここで、すき間g2の存在は、深いすき間となることが
最も問題であり、従来は前端クリート1cの厚さH(通
常は15〜20ミリメートル)そのものがすき間g2を
形成しており、例えばここに乗客の落した小銭Kなどが
第4図のように嵌まりこんだ場合6こは、乗降口のくし
板5(第1図)を破壊したり、さらには乗客が矢印(第
4図)のように足を引かけて転倒する等の危険な状況を
招いてしまう。
最も問題であり、従来は前端クリート1cの厚さH(通
常は15〜20ミリメートル)そのものがすき間g2を
形成しており、例えばここに乗客の落した小銭Kなどが
第4図のように嵌まりこんだ場合6こは、乗降口のくし
板5(第1図)を破壊したり、さらには乗客が矢印(第
4図)のように足を引かけて転倒する等の危険な状況を
招いてしまう。
このよ・うに、従来品の欠点は機器の破損にとどまらず
、人身事故を誘発する懸念もあり、特にすき間g2を減
じることが急務となっている。
、人身事故を誘発する懸念もあり、特にすき間g2を減
じることが急務となっている。
本発明は、この点にかんがみ、クリートと前端クリート
とのすき間を実質的に減少させ、マンコンベアの安全性
を高めるためになされたものである。
とのすき間を実質的に減少させ、マンコンベアの安全性
を高めるためになされたものである。
以下、本発明の一実施例を図にもとづき説明する。
第5図及び第6図においてステップの基本的な構成は従
来と同様であるが、本発明ではクリート6aの前方に設
けた凹部6bと、前端クリート6oに設けた凸部6dと
を係合させたステップ6としたことに特徴がある。
来と同様であるが、本発明ではクリート6aの前方に設
けた凹部6bと、前端クリート6oに設けた凸部6dと
を係合させたステップ6としたことに特徴がある。
ここで、凹部6bはクリート6aの前部に幅t1、高さ
s1 の溝状に形威され、ここに幅t2(t1〉t2
)、高さS2 ( s1> 82 )の凸部6dを差し
こむようにしたもので、それぞれ嵌合されるべき深さ及
び突出量となっている。
s1 の溝状に形威され、ここに幅t2(t1〉t2
)、高さS2 ( s1> 82 )の凸部6dを差し
こむようにしたもので、それぞれ嵌合されるべき深さ及
び突出量となっている。
そして、すき間g2は従来通り数ミリメートル発生した
場合でも、その深さは実質的に非常に浅いh(従来の深
さHに比べて1/5〜1/10程度)になるように設定
されている。
場合でも、その深さは実質的に非常に浅いh(従来の深
さHに比べて1/5〜1/10程度)になるように設定
されている。
なお、この深さI]は、クリート6aに凹部6bを形成
するための最少限の寸法、例えば0.5〜2ミリメート
ル程度に設定されるものである。
するための最少限の寸法、例えば0.5〜2ミリメート
ル程度に設定されるものである。
また、この前端クリート6Cは、ビス7により固設され
るものであるが、このビス7の直径と穴径との余裕分Y
の量だけ前後の移行が可能になっている。
るものであるが、このビス7の直径と穴径との余裕分Y
の量だけ前後の移行が可能になっている。
しかし、この余裕分は必ずしも必要なものではなく凹部
に凸部が係合できれば良い。
に凸部が係合できれば良い。
このようにしたことにより、従来有害とされたすき間g
2の深さは大幅に減じ、第4図のような不具合は殆んど
解消されるものである。
2の深さは大幅に減じ、第4図のような不具合は殆んど
解消されるものである。
以上説明した本発明によれば、ステップの安全性が格段
に向上する利点がある。
に向上する利点がある。
なお、本発明は例示のものに限らず、例えば第7図に示
したものでもよい。
したものでもよい。
これは、第5図のクリート6aに相当するクリート8を
薄板のステンレス鋼等を波板に戒形して中空の凹部Zを
設け、この部分に前端ク’)一ト6cの凸部6dを係合
せしめる構成としたものである。
薄板のステンレス鋼等を波板に戒形して中空の凹部Zを
設け、この部分に前端ク’)一ト6cの凸部6dを係合
せしめる構成としたものである。
この方法は、波板を精度よく成形できれば、第5図の凹
部6bが不要となることから最も安価に製造できる利点
がある。
部6bが不要となることから最も安価に製造できる利点
がある。
第1図は従来のマンコンベアの上部付近の側面図、第2
図は第1図のA部を拡大した斜視図、第3図は第2図の
I−■線に沿う断面図、第4図は第3図の局部を示した
断面図、第5図は本発明の−実施例を示したもので従来
の第3図に相当する断面図、第6図は第5図の要部を拡
大した斜視図、第7図は本発明の他の実施例を示した斜
視図である。 6・・・・・・ステップ、6,8・・・・・・クリート
、6b,z・・・・・・凹部、6o・・・・・・前端ク
リート、6d・・・・・・凸部。
図は第1図のA部を拡大した斜視図、第3図は第2図の
I−■線に沿う断面図、第4図は第3図の局部を示した
断面図、第5図は本発明の−実施例を示したもので従来
の第3図に相当する断面図、第6図は第5図の要部を拡
大した斜視図、第7図は本発明の他の実施例を示した斜
視図である。 6・・・・・・ステップ、6,8・・・・・・クリート
、6b,z・・・・・・凹部、6o・・・・・・前端ク
リート、6d・・・・・・凸部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クリート、このクリートの先端に配置された前端ク
リートおよびクIJ − ト後端より下方に延在するラ
イザとより構成され、無端状に配列されて回動ずるマン
コンベアのステップにおいて、前記クリート前端に凹部
を形或し、一方前記前端クリートに前記クリート前端に
設けられた凹部と係合する凸部を形成し、しかして、前
端クリート取付け時、凹凸部を係合させ前記クリートと
クリート前端との間隙の深さを縮小するように構成した
ことを特徴とするマンコンベアのステップ。 2 前記クリートを薄板から成る波板とし、この波板に
より中空の凹部を形成し、この凹部に前記先端クリート
の凸部を係合したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のマンコンベアのステップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094479A JPS5848469B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | マンコンベアのステツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094479A JPS5848469B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | マンコンベアのステツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135083A JPS55135083A (en) | 1980-10-21 |
| JPS5848469B2 true JPS5848469B2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=12594613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094479A Expired JPS5848469B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | マンコンベアのステツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848469B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312559A (ja) * | 2006-08-23 | 2006-11-16 | Hitachi Ltd | 乗客コンベアの踏段体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011219228A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベアの乗降部床装置 |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP4094479A patent/JPS5848469B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312559A (ja) * | 2006-08-23 | 2006-11-16 | Hitachi Ltd | 乗客コンベアの踏段体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135083A (en) | 1980-10-21 |
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