JPS5848494B2 - 複合通風系を有するセメント焼成装置の制御方法 - Google Patents
複合通風系を有するセメント焼成装置の制御方法Info
- Publication number
- JPS5848494B2 JPS5848494B2 JP7794175A JP7794175A JPS5848494B2 JP S5848494 B2 JPS5848494 B2 JP S5848494B2 JP 7794175 A JP7794175 A JP 7794175A JP 7794175 A JP7794175 A JP 7794175A JP S5848494 B2 JPS5848494 B2 JP S5848494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary kiln
- raw material
- calcination
- temperature
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 13
- 239000004568 cement Substances 0.000 title claims description 8
- 238000010304 firing Methods 0.000 title description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 62
- 238000001354 calcination Methods 0.000 claims description 54
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 25
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 23
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 20
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 19
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 19
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 11
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 7
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000797623 Homo sapiens Protein AMBP Proteins 0.000 description 1
- 102100032859 Protein AMBP Human genes 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 150000002926 oxygen Chemical class 0.000 description 1
- JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N phencyclidine Chemical class C1CCCCN1C1(C=2C=CC=CC=2)CCCCC1 JTJMJGYZQZDUJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複合通風系Cこおける通風制御を解決し、ロ
ータリーキルンへの供給原料の最適仮焼率を設定しロー
タリーキルン内の原料進行速度を安定させ内部擾乱を防
ぐようにした複合通風系を有するセメント焼威装置の制
御方法に関する。
ータリーキルンへの供給原料の最適仮焼率を設定しロー
タリーキルン内の原料進行速度を安定させ内部擾乱を防
ぐようにした複合通風系を有するセメント焼威装置の制
御方法に関する。
セメントなどの製造に関し、その粉体原料を浮遊予熱さ
せるサスペンジョンプレヒータ付ロータリーキルンにお
いて、ロータリーキルンと独立した燃焼機構を有する原
料仮焼装置を附設した焼或万法が開発されている。
せるサスペンジョンプレヒータ付ロータリーキルンにお
いて、ロータリーキルンと独立した燃焼機構を有する原
料仮焼装置を附設した焼或万法が開発されている。
この焼戒方法による装置は概略的にはクリンカクーラと
連結されるロータリーキルンの端部に混合室および仮焼
装置を介して複数段のサイグロン式サヌペンジョンプレ
ヒータ(以下サイクロンと略称する)が設けられ、この
仮焼装置とクリンカクーラ下端との間を高温空気伝送用
のダクトで連結し、サイクロンを介して排ガスを主排風
機で排気するように構或されている。
連結されるロータリーキルンの端部に混合室および仮焼
装置を介して複数段のサイグロン式サヌペンジョンプレ
ヒータ(以下サイクロンと略称する)が設けられ、この
仮焼装置とクリンカクーラ下端との間を高温空気伝送用
のダクトで連結し、サイクロンを介して排ガスを主排風
機で排気するように構或されている。
そして仮焼装置はその中で高効率の燃焼と同時に原料へ
の伝熱仮焼が行われるもので燃焼のための燃料と高温空
気を導入し、さらに仮焼の対象となる粉体原料が浮遊懸
濁した中で安定した燃焼を維持させる責務を負っている
。
の伝熱仮焼が行われるもので燃焼のための燃料と高温空
気を導入し、さらに仮焼の対象となる粉体原料が浮遊懸
濁した中で安定した燃焼を維持させる責務を負っている
。
一方ロータリーキルンは仮焼のほとんど完了した原料を
焼結させる責務を負うもので当然安定な燃焼を維持させ
る必要があり、このためロータリーキルン排気ガスを定
常に排出する必要がある。
焼結させる責務を負うもので当然安定な燃焼を維持させ
る必要があり、このためロータリーキルン排気ガスを定
常に排出する必要がある。
また仮焼装置およびロータリーキルン排気ガスと原料の
焼結までに発生するガスは主排風機で排出されるが、ク
リンカクーラ→ロータリーキルン→混合室の送風系に対
し、クリンカクーラ→仮焼装置→混合室の送風系が並列
になり、混合室で合流した後プレヒータ系とつながり主
排風機と結合しているため、両排風系の平衡をとる必要
がある。
焼結までに発生するガスは主排風機で排出されるが、ク
リンカクーラ→ロータリーキルン→混合室の送風系に対
し、クリンカクーラ→仮焼装置→混合室の送風系が並列
になり、混合室で合流した後プレヒータ系とつながり主
排風機と結合しているため、両排風系の平衡をとる必要
がある。
次にロータリーキルン内で原料が焼結完了までのプロセ
ス制御上の問題として原料の焼結完了までのプロセスの
推移を察知することが困難なことがある。
ス制御上の問題として原料の焼結完了までのプロセスの
推移を察知することが困難なことがある。
ロータリーキルン内焼結完了プロセスに入る外部からの
擾乱たとえば原料の供給速度、原料の化学的、物理的組
戊、ロータリーキルンの回転速度、燃料の供給速度など
に対してはその変動は最大限削減されているが、内部で
発生する擾乱に対してはその検出が困難で対象の決め手
がないのが現状である。
擾乱たとえば原料の供給速度、原料の化学的、物理的組
戊、ロータリーキルンの回転速度、燃料の供給速度など
に対してはその変動は最大限削減されているが、内部で
発生する擾乱に対してはその検出が困難で対象の決め手
がないのが現状である。
この内部擾乱の発生原因として種々考えられるが、最犬
の原因はロータリーキルン内の原料の進行速度の変化で
ある。
の原因はロータリーキルン内の原料の進行速度の変化で
ある。
この原料の進行速度の変化はロータリーキルン内原料と
ガスの温度分布を変化させタリンカ焼結工程までの各プ
ロセスが相互干渉しプロセスは非常に不安定となる。
ガスの温度分布を変化させタリンカ焼結工程までの各プ
ロセスが相互干渉しプロセスは非常に不安定となる。
そしてこの原料の進行速度の変化はロータリーキルンの
回転速度が一定である限りロータリーキルン内の原料の
通過抵抗と原料粒子相互間の抵抗の変化によるものであ
るから、結局原料の進行速度の変化はロータリーキルン
内のコーナングあるいはリングの付着状態の変化並びに
ロータリーキルン内の原料の化学的、物理的性状の定常
状態からの変化などによることとなる。
回転速度が一定である限りロータリーキルン内の原料の
通過抵抗と原料粒子相互間の抵抗の変化によるものであ
るから、結局原料の進行速度の変化はロータリーキルン
内のコーナングあるいはリングの付着状態の変化並びに
ロータリーキルン内の原料の化学的、物理的性状の定常
状態からの変化などによることとなる。
この原料の進行速度の変化はロータリーキルンヘ供給さ
れる原料の仮焼率が高い程少いことが理論的経験的に知
られている。
れる原料の仮焼率が高い程少いことが理論的経験的に知
られている。
すなわち高仮焼率の粉体原料は粘着性が増しロータリー
キルン内の通過抵抗および原料粒子相互間の付着性が増
すからである。
キルン内の通過抵抗および原料粒子相互間の付着性が増
すからである。
したがってロータリーキルンヘ供給される原料の仮焼率
が高く且つ一定である程、ロータリーキルンの回転速度
を大きくでき安定且つ高能率運転が可能となる。
が高く且つ一定である程、ロータリーキルンの回転速度
を大きくでき安定且つ高能率運転が可能となる。
しかし粉体原料は定まった粒度分布を有するため真の仮
焼率を100%とするにはロータリーキルンヘ供給する
原料の温度をかなり高くする必要があり、このことは必
然的6こロータリーキルン排気ガス温度の上昇をきたし
、ロータリーキルン上端と最下段サイクロンの結合部へ
原料の付着、凝結を促進させ運転の障害となる。
焼率を100%とするにはロータリーキルンヘ供給する
原料の温度をかなり高くする必要があり、このことは必
然的6こロータリーキルン排気ガス温度の上昇をきたし
、ロータリーキルン上端と最下段サイクロンの結合部へ
原料の付着、凝結を促進させ運転の障害となる。
この原料の付着凝結開始の原料温度とロータリーキルン
の排気ガス温度の関係からロータリーキルンの供給原料
の温度すなわち仮焼率の上限が定まり、これ以下の仮焼
率に最適仮焼率が存在することになる。
の排気ガス温度の関係からロータリーキルンの供給原料
の温度すなわち仮焼率の上限が定まり、これ以下の仮焼
率に最適仮焼率が存在することになる。
さらにこの最適仮焼率を中心とする原料の仮焼率変動の
許容範囲はロータリーキルン内の原料の転動lこよって
仮焼率の変動を吸収できる範囲であることが必要で、こ
の仮焼率が下限値となる。
許容範囲はロータリーキルン内の原料の転動lこよって
仮焼率の変動を吸収できる範囲であることが必要で、こ
の仮焼率が下限値となる。
以上のことから仮焼装置付サスペンジョンプレヒー夕付
ロータリーキルンでは運転制御上0胤下段サイクロンか
らロータリーキルンヘ供給される原料の最適仮焼率の制
御方法、(ロ)仮焼装置の燃焼用空気と燃焼ガスの通風
系がロータリーキルンの通風系に対し並列となりサスペ
ンジョンプレヒータを通して両系が主排風機と直列に連
なる直並列送風系(複合通風系と呼ぶ)を形或するため
、ロータリーキルン、仮焼装置の燃焼制御のための通風
制御の制御方法が問題となる。
ロータリーキルンでは運転制御上0胤下段サイクロンか
らロータリーキルンヘ供給される原料の最適仮焼率の制
御方法、(ロ)仮焼装置の燃焼用空気と燃焼ガスの通風
系がロータリーキルンの通風系に対し並列となりサスペ
ンジョンプレヒータを通して両系が主排風機と直列に連
なる直並列送風系(複合通風系と呼ぶ)を形或するため
、ロータリーキルン、仮焼装置の燃焼制御のための通風
制御の制御方法が問題となる。
この中@)に関係する口−タリーキルンヘ供給される原
料の仮焼率を測定する方法として原料自体の仮焼率を測
定する方法が考えられる。
料の仮焼率を測定する方法として原料自体の仮焼率を測
定する方法が考えられる。
しかしこの方法は平均的なサンプリングがきわめて困難
であり、また仮焼率の測定Oこ入力ないし特殊な測定装
置を必要とし、またその測定に多くの時間を要すること
からも制御信号として原料自体の仮焼率を測定する方法
は得策ではない。
であり、また仮焼率の測定Oこ入力ないし特殊な測定装
置を必要とし、またその測定に多くの時間を要すること
からも制御信号として原料自体の仮焼率を測定する方法
は得策ではない。
この発明はこのような点を考慮してなされたもので、ロ
ータリーキルンと仮焼装置との間に形威される複合通風
系6こおいて仮焼装置燃焼用空気ダクトの開度、口!タ
リーキルンの排煙道に設けた縮流機構の開度等による通
風平衡制御ループにより通風平衡制御を行い、同時に排
気ガス中の酸素濃度等を加えて燃焼制御を行いロータリ
ーキルンへの供給原料の最適仮焼率を設定しロータリー
キルン内の原料進行速度を安定させ定常時の内部擾乱を
防ぎ且つ効果的に静めるようにした複合通風系を有する
セメント焼或装置の制御方法を提供するものである。
ータリーキルンと仮焼装置との間に形威される複合通風
系6こおいて仮焼装置燃焼用空気ダクトの開度、口!タ
リーキルンの排煙道に設けた縮流機構の開度等による通
風平衡制御ループにより通風平衡制御を行い、同時に排
気ガス中の酸素濃度等を加えて燃焼制御を行いロータリ
ーキルンへの供給原料の最適仮焼率を設定しロータリー
キルン内の原料進行速度を安定させ定常時の内部擾乱を
防ぎ且つ効果的に静めるようにした複合通風系を有する
セメント焼或装置の制御方法を提供するものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
先ずこの発明を適用する複合通風系を有するセメント焼
戊装置の構或を第1図によって説明する。
戊装置の構或を第1図によって説明する。
11はロータリーキルンで、その一端Oこクリンカクー
ラ12が連結され、他端に混合室13が連結される。
ラ12が連結され、他端に混合室13が連結される。
この混合室13と並行するように仮焼装置14が設けら
れ、この仮焼装置14の上端と前記クリンカクーラ12
との間にダクト15が介在される。
れ、この仮焼装置14の上端と前記クリンカクーラ12
との間にダクト15が介在される。
そして混合室13および仮焼装置14の上部にたとえば
4段のサイクロン式サスペンジョンプレヒータ(以下サ
イクロンと称する)161 ,162 ,1 63 ,
164が設けられ、この最上段のサイクロン164はダ
クト17を介して主排風機18に連結される。
4段のサイクロン式サスペンジョンプレヒータ(以下サ
イクロンと称する)161 ,162 ,1 63 ,
164が設けられ、この最上段のサイクロン164はダ
クト17を介して主排風機18に連結される。
?のような構造を前提として説明するに、この発明では
原料自体の仮焼率を測定する代替方法としてロータリー
キルン11への供給原料の温度を制御信号とし、原料の
仮焼率を制御する方法に着目し、第2図に示すようにロ
ータリーキルン供給原料の温度Tと仮焼率の特性曲線を
見出した。
原料自体の仮焼率を測定する代替方法としてロータリー
キルン11への供給原料の温度を制御信号とし、原料の
仮焼率を制御する方法に着目し、第2図に示すようにロ
ータリーキルン供給原料の温度Tと仮焼率の特性曲線を
見出した。
そしてこの特性曲線からロータリーキルンにおいて、特
に仮焼装置の原料への伝熱効率が定まれば、高nWでロ
ータリーキルンヘ供給される原料の仮焼率を固定するこ
とが可能で、従って原料自体の仮焼率の代替指数として
ロータリーキルン供給原料の温度を予め定めた上下限値
内に収めるよう仮焼装置14を運転すればロータリーキ
ルンへの擾乱を減じることができ高効率安定運転が可能
Gこなる。
に仮焼装置の原料への伝熱効率が定まれば、高nWでロ
ータリーキルンヘ供給される原料の仮焼率を固定するこ
とが可能で、従って原料自体の仮焼率の代替指数として
ロータリーキルン供給原料の温度を予め定めた上下限値
内に収めるよう仮焼装置14を運転すればロータリーキ
ルンへの擾乱を減じることができ高効率安定運転が可能
Gこなる。
次lこロータリーキルン供給原料の仮焼率(代替指数と
して原料温度)の制御に伴う仮焼装置14の燃焼制御の
うちこの発明に関する部分ζこついて説明する。
して原料温度)の制御に伴う仮焼装置14の燃焼制御の
うちこの発明に関する部分ζこついて説明する。
すなわちロータリーキルン供給原料の温度の制御は定常
状態では仮焼装置14の燃焼状態の操作で行う。
状態では仮焼装置14の燃焼状態の操作で行う。
これはロータリーキルン供給原料に対する仮焼装置の伝
熱プロセスのゲインが口−タリーキルンの伝熱プロセス
のゲインに比較し、はるかに大きいこと、応答速度が大
きく無1駄時間がほとんどないことなどの有利性がある
からである。
熱プロセスのゲインが口−タリーキルンの伝熱プロセス
のゲインに比較し、はるかに大きいこと、応答速度が大
きく無1駄時間がほとんどないことなどの有利性がある
からである。
しかし仮焼装置付属サヌペンジョンプレヒー夕付ロータ
リーキルンでは通常のサスペンジョンプレヒー夕付ロー
タリーキルンと異なり、燃料の燃焼がロータリーキルン
と仮焼装置との2個所で行われるのに対し燃焼用空気は
主排風機の通風力のみで与えられる。
リーキルンでは通常のサスペンジョンプレヒー夕付ロー
タリーキルンと異なり、燃料の燃焼がロータリーキルン
と仮焼装置との2個所で行われるのに対し燃焼用空気は
主排風機の通風力のみで与えられる。
そして第1図から明らかなようにこの構戊では複合通風
系を形或するため、ロータリーキルンおよび仮焼装置の
通風平衡制御の必要が生じる。
系を形或するため、ロータリーキルンおよび仮焼装置の
通風平衡制御の必要が生じる。
このためこの発明では従来のサヌペンジョンプレヒータ
付ロータリーキルン等で実施されていた使用燃料量、原
料供給量、キルン下端フツド圧力のマイナーループOこ
よる定値制御に、仮焼装置付属サスペンジョンプレヒー
タ付ロータリーキルンの通風平衡制御ループを加え、こ
れらを有機的に関連ずけて仮焼装置付属サスペンジョン
プレヒー夕付ロータリーキルンの燃焼制御Oこ付随する
通風平衡の問題を解決した。
付ロータリーキルン等で実施されていた使用燃料量、原
料供給量、キルン下端フツド圧力のマイナーループOこ
よる定値制御に、仮焼装置付属サスペンジョンプレヒー
タ付ロータリーキルンの通風平衡制御ループを加え、こ
れらを有機的に関連ずけて仮焼装置付属サスペンジョン
プレヒー夕付ロータリーキルンの燃焼制御Oこ付随する
通風平衡の問題を解決した。
ここで第1図により制御系について説明する。
先ずこの発明の制御系は装置の経済性、効率お上び安全
性などの理由から制御量およびダンパーや縮流機構の開
度などの操作量に一般の連続制御に加えて、制御量、操
作量に上限値、下限値または上下限値を設定し、これを
一定の論理にしたがって選択制御する機能を基本として
いる。
性などの理由から制御量およびダンパーや縮流機構の開
度などの操作量に一般の連続制御に加えて、制御量、操
作量に上限値、下限値または上下限値を設定し、これを
一定の論理にしたがって選択制御する機能を基本として
いる。
先ず最上段のサイクロン164に連らなるダクトに原料
定量供給機19から原料が供給され、またロータリーキ
ルン11および仮焼装置14にそれぞれアクチェータ2
0,21によって開閉されるバルブ22,23を介して
燃料が供給される。
定量供給機19から原料が供給され、またロータリーキ
ルン11および仮焼装置14にそれぞれアクチェータ2
0,21によって開閉されるバルブ22,23を介して
燃料が供給される。
このアクチェータ20,21はそれぞれ流量調節計24
,25を介する制御システム26からの信号6こより駆
動され、また原料定量供給機19も制御システム26に
よって制御される。
,25を介する制御システム26からの信号6こより駆
動され、また原料定量供給機19も制御システム26に
よって制御される。
そして原料定量供給機19からの原料供給量Mに見合う
全使用燃料量Fが定められ、またロータリーキルン使用
燃料量FKと仮焼装置使用量Fsとの比率αが定められ
る。
全使用燃料量Fが定められ、またロータリーキルン使用
燃料量FKと仮焼装置使用量Fsとの比率αが定められ
る。
このαの値は系の効率にかかわるもので0.4〜0.6
程度である。
程度である。
またロータリーキルン11上端における空気比nKと仮
焼装置14出口の空気比nsを決める。
焼装置14出口の空気比nsを決める。
これらの各空気比nsの値は全系の熱効率向上のための
適切な値lこ定められるべきである。
適切な値lこ定められるべきである。
そして実際には仮焼装置14の空気比nsはその使用燃
料量Fsとタリンカクーラ12からの高温空気量Q8に
よってマイナーループで定値制御される。
料量Fsとタリンカクーラ12からの高温空気量Q8に
よってマイナーループで定値制御される。
またロータリーキルン11上端の空気比nKはロータリ
ーキルン11上端の排気ガス中の酸素ガス濃度を測定し
、これを空気比nKの代表指数としている。
ーキルン11上端の排気ガス中の酸素ガス濃度を測定し
、これを空気比nKの代表指数としている。
このロータリーキルン11の排気ガス中の酸素濃度は酸
素濃度計27cこよって検出され電気信号に変換され制
御システム26に導かれる。
素濃度計27cこよって検出され電気信号に変換され制
御システム26に導かれる。
そして仮焼装置14の使用燃料量と高温空気量Q8はマ
イナーループで空燃比制御されるが、高温空気量Qsの
方はダクト15に設けられた調節ダンパ28がたとえば
最大開度60%となるようにリミツタによって上限値が
設定され制御システム26に入力される。
イナーループで空燃比制御されるが、高温空気量Qsの
方はダクト15に設けられた調節ダンパ28がたとえば
最大開度60%となるようにリミツタによって上限値が
設定され制御システム26に入力される。
このダンパー28の開度の上限値はダンパーの種類およ
び風管の圧力損失とダンパーに許容できる圧力損失で決
まる。
び風管の圧力損失とダンパーに許容できる圧力損失で決
まる。
一方ロータリーキルン11と混合室13との間Oこ介在
された縮流機構29の開度番こも上限値を設定するりミ
ツクを設け、制御システム26に入力される。
された縮流機構29の開度番こも上限値を設定するりミ
ツクを設け、制御システム26に入力される。
この開度は装置の規模6こよって異なる。尚調節ダンパ
28および縮流機構29にはそれぞれ?クチェータ30
,31が連結され、制御システム26からの信号によっ
て開度が制御される。
28および縮流機構29にはそれぞれ?クチェータ30
,31が連結され、制御システム26からの信号によっ
て開度が制御される。
次に最下段サイクロン161からロータリーキルン11
へ供給される原料の温度Tが制御シヌテム26に入力さ
れ、この温度Tと前述した第2図のロータリーキルン供
給原料温度と供給原料の仮焼率の特性曲線から定められ
る原料温度の上下限値との比較がなされる。
へ供給される原料の温度Tが制御シヌテム26に入力さ
れ、この温度Tと前述した第2図のロータリーキルン供
給原料温度と供給原料の仮焼率の特性曲線から定められ
る原料温度の上下限値との比較がなされる。
同様にロータリーキルン11上端におけるロータリーキ
ルン排気ガス温度T2が制御システム26に入力され、
予め定めたロータリーキルン排気ガス温度の上下限値と
の比較がなされる。
ルン排気ガス温度T2が制御システム26に入力され、
予め定めたロータリーキルン排気ガス温度の上下限値と
の比較がなされる。
このロータリーキルン排気ガス温度の上限値は最下段サ
イクロン161とロータリーキルン11との結合部の導
管への原料付着、凝結を避けるためのもので、通常排気
ガス温度が1050℃を超えると付着、凝結が急激に促
進するといわれる。
イクロン161とロータリーキルン11との結合部の導
管への原料付着、凝結を避けるためのもので、通常排気
ガス温度が1050℃を超えると付着、凝結が急激に促
進するといわれる。
したがって実施例では余裕を見込んで900℃に設定し
た。
た。
また下限値はロークリーキルン11の運転動作の障害と
ならない程度であることが必要で、ロータリーキルン1
1へ供給される原料温度Tとの関係から経験的に決めら
れるのが、実施例では850℃に設定した。
ならない程度であることが必要で、ロータリーキルン1
1へ供給される原料温度Tとの関係から経験的に決めら
れるのが、実施例では850℃に設定した。
次にロータリーキルン11上端の通風圧力Pと別のマイ
ナ,−ループで定値制御されているロータリ−キルン1
,1下端のキルンフツド圧力とを差圧発振器32に導き
、その差を電気信号として取り出し制御システム26に
入力する。
ナ,−ループで定値制御されているロータリ−キルン1
,1下端のキルンフツド圧力とを差圧発振器32に導き
、その差を電気信号として取り出し制御システム26に
入力する。
ここで第3図により制御システム264こついて説明す
る。
る。
先ず最下段サイクロン161からローグリーキルン11
へ供給される原料温度Tは上限値TIHが設定されたハ
イセレクタ35および下限値TILが設定されたローセ
レクタ37に入力される。
へ供給される原料温度Tは上限値TIHが設定されたハ
イセレクタ35および下限値TILが設定されたローセ
レクタ37に入力される。
一方上限値TIHは同時Iこ演算調節計38の設定値と
して入力される。
して入力される。
そして測定されたロータリーキルン供給原料温度Tはハ
イセレクタ35およびローセレクタ37でそれぞれの設
定値TIH,T と比較される。
イセレクタ35およびローセレクタ37でそれぞれの設
定値TIH,T と比較される。
この時T〉TIHならばハイIL
セレクタ35の出力はTとなり演算調節計36に入力さ
れ、TζT ならばTIHが入力され1− IH る。
れ、TζT ならばTIHが入力され1− IH る。
同様にローセレクタ37においてはT,<T の時は出
力がTとなり、T≧TILの時はIL
I TILとなって演算調節計364こ入力される。
力がTとなり、T≧TILの時はIL
I TILとなって演算調節計364こ入力される。
この演算調節計36はTと設定した上限値TIHを1
演算し、その出力は温度チェック回路536こ入力?れ
る。
る。
同様に演算調節計38はTと設定した下限値TILを演
算し、その出力は温度チェック回路53に入力される。
算し、その出力は温度チェック回路53に入力される。
またロータリーキルン排気ガス温度T2は予め上限値が
設定されたハイリミツタ40および予め下限値が設定さ
れたローリミツタ41に入力され、ここでそれぞれ排気
ガス温度の上限値T2H、下限値T2Lと比較され、そ
の出力はそれぞれ温度チェック回路53に入力される。
設定されたハイリミツタ40および予め下限値が設定さ
れたローリミツタ41に入力され、ここでそれぞれ排気
ガス温度の上限値T2H、下限値T2Lと比較され、そ
の出力はそれぞれ温度チェック回路53に入力される。
この温度チェック回路53は第4図に示すように機能す
るもので、すなわちT〉TIHの場合でT>T および
T2≧T2Lの場合は、その出力2 2H が送入原料量の演算器39に入力され、送入原料量を増
加させる方向に演算が行われ送久原料調節計の設定値を
変化させる。
るもので、すなわちT〉TIHの場合でT>T および
T2≧T2Lの場合は、その出力2 2H が送入原料量の演算器39に入力され、送入原料量を増
加させる方向に演算が行われ送久原料調節計の設定値を
変化させる。
またT〉TIHでT2≦T2Lの場合は温度チェック回
路53の出力は演算器44に入力され、α減少すなわち
仮焼装置14の使用燃料量F8を減少させる方向に演算
を実行し、その出力は仮焼装置14の燃料調節計(バル
ブ23等でなる)に入力される。
路53の出力は演算器44に入力され、α減少すなわち
仮焼装置14の使用燃料量F8を減少させる方向に演算
を実行し、その出力は仮焼装置14の燃料調節計(バル
ブ23等でなる)に入力される。
この時全系の使用燃料量Fは演算器43によって一定に
保持されている。
保持されている。
さらにT≦TILでT2〉T2HおよびT2〉T2Lの
場合は温度チェック回路53の出力は演算器42に入力
され、全系の使用燃料量Fを増加させる方向{こ演算を
実行し、その出力を仮焼装置燃料調節計およびロータリ
ーキルン燃料調節計(バルブ22等でなる)に入力する
。
場合は温度チェック回路53の出力は演算器42に入力
され、全系の使用燃料量Fを増加させる方向{こ演算を
実行し、その出力を仮焼装置燃料調節計およびロータリ
ーキルン燃料調節計(バルブ22等でなる)に入力する
。
この時演算器44によって燃料の使用割合αは一定に保
たれている。
たれている。
尚これ等演算器、調節計のゲインおよび調節要素のパラ
メータは系の伝熱プロセスのゲインおよび特性にかかわ
るものである。
メータは系の伝熱プロセスのゲインおよび特性にかかわ
るものである。
この伝熱プロセスのゲインおよび特性は非線形であるが
定常操業状態からの微少変動範囲では線形とみなせるも
のであり、この発明では実験的(こゲインおよび特性を
求め、演算器、調節計のゲインおよびパラメータを決定
した。
定常操業状態からの微少変動範囲では線形とみなせるも
のであり、この発明では実験的(こゲインおよび特性を
求め、演算器、調節計のゲインおよびパラメータを決定
した。
次に第3図および第5図により燃焼の制御に附随する通
風量の制御について説明する。
風量の制御について説明する。
先ず燃焼の制御についてみると、全燃料量をFとすると
演算器43において前述の燃料割合αの値によって演算
が行われ、ロータリーキルン11での使用燃料量はFK
==F(1−α)、仮焼装置14の使用燃料量はF8−
αFとなり、それぞれマイナーループ調節計に設定値と
して入力される。
演算器43において前述の燃料割合αの値によって演算
が行われ、ロータリーキルン11での使用燃料量はFK
==F(1−α)、仮焼装置14の使用燃料量はF8−
αFとなり、それぞれマイナーループ調節計に設定値と
して入力される。
一方仮焼装?14の使用燃料量F8はマイナーループ演
算器(比率設定器)に入力され、予め定められた空気比
n3との間で演算され結果として仮燃装置14の燃焼用
高温空気量Qsが決定され高温空気量制御のマイナール
ープによってダンパー28を操作し空燃比を定値制御す
る。
算器(比率設定器)に入力され、予め定められた空気比
n3との間で演算され結果として仮燃装置14の燃焼用
高温空気量Qsが決定され高温空気量制御のマイナール
ープによってダンパー28を操作し空燃比を定値制御す
る。
ここでロータリーキルン系の通風系の制御について説明
する。
する。
第1図において示した酸素濃度計27から検出される酸
素濃度に上限値および下限値を設定する。
素濃度に上限値および下限値を設定する。
この上限値はロータリーキルン11の燃焼および熱効率
から定まり、下限値は不完全燃焼の防止を含めて決定さ
れる。
から定まり、下限値は不完全燃焼の防止を含めて決定さ
れる。
そしてロータリーキルン11の空気比の設定値nK(代
替指数として酸素濃度)は酸素濃度調節計46に入力さ
れる。
替指数として酸素濃度)は酸素濃度調節計46に入力さ
れる。
すなわち測定された酸素濃度02は予め上限値02Hが
設定されたハイリミツタ47および下限値02Lが設定
されたローリミツタ48および前記酸素濃度調節計46
に入力される。
設定されたハイリミツタ47および下限値02Lが設定
されたローリミツタ48および前記酸素濃度調節計46
に入力される。
この酸素濃度調節計46の出力は開度チェック回路54
に入力され、またハイリミツタ47およびローリミツタ
48の出力も開度チェック回路54に入力される。
に入力され、またハイリミツタ47およびローリミツタ
48の出力も開度チェック回路54に入力される。
この開度チェック回路54は第5図に示す如き機能を有
し、すなわちローリミツタ486こおける下限設定値0
2Lとロータリーキルン排気ガス酸素濃度の測定値02
を比較し、02≦02Lの場合、縮流機構29の開度θ
2を検索し、その開度と予め定められた開度の上限値θ
2Hとの比較を行う。
し、すなわちローリミツタ486こおける下限設定値0
2Lとロータリーキルン排気ガス酸素濃度の測定値02
を比較し、02≦02Lの場合、縮流機構29の開度θ
2を検索し、その開度と予め定められた開度の上限値θ
2Hとの比較を行う。
この時θ2≦θ2Hでさらにロータリーキルン下端フツ
ド圧力P。
ド圧力P。
とロータリーキルン上端の圧力Pの差の絶対値すなわち
;P〜Polの値が予め定められた上限値PH以下の場
合、酸素濃度調節計46の出力は縮流機構29のアクチ
ェータ31に入力され、調節動作が行われる。
;P〜Polの値が予め定められた上限値PH以下の場
合、酸素濃度調節計46の出力は縮流機構29のアクチ
ェータ31に入力され、調節動作が行われる。
上記IP〜Poの上限値はロータリーキルンサイズ、通
風量、コーチングの付着状態によって変化する。
風量、コーチングの付着状態によって変化する。
また上限値PHの設定はロータリーキルン11内の異常
発生による通風量制御の不能化を避けるためのもので、
別に設けられた異常時操作へ移行するための信号とする
ものである。
発生による通風量制御の不能化を避けるためのもので、
別に設けられた異常時操作へ移行するための信号とする
ものである。
実施例ではP H =3 0 (”Ag)とした。
したがって0くOLでθ2≦θ2Hでさら2−2
にl P,〜PoIが上限値PHを越えた場合、酸素濃
度調節計46の出力はその時の値をホールドし、何等操
作は行わない。
度調節計46の出力はその時の値をホールドし、何等操
作は行わない。
次に02≦OLで縮流機構29の開度θ2が上?値θ2
Hを超えIP〜Po1≦PHの時はキルン系の通風量確
保のため酸素濃度調節計46の出力は主排風機18人口
のダンパー55のアクナエータ56に入力される。
Hを超えIP〜Po1≦PHの時はキルン系の通風量確
保のため酸素濃度調節計46の出力は主排風機18人口
のダンパー55のアクナエータ56に入力される。
また0〉0 2 Hの場合はロータリーキルン11の空
気比が設定値を超えていることを意味するが、この場合
縮流機構29の開度θ2によってθ2≦θ2Hの時、さ
らにIP〜Po≦PHならば酸素濃度計46の出力は細
流機構29のアクチェータ31に入力される。
気比が設定値を超えていることを意味するが、この場合
縮流機構29の開度θ2によってθ2≦θ2Hの時、さ
らにIP〜Po≦PHならば酸素濃度計46の出力は細
流機構29のアクチェータ31に入力される。
次Cこ仮焼装置14の通風量調節ダンパ28の開度は前
述の如く上限値θ1Hが設定されており、ハイセレクタ
51および開度調節計5゛2に設定される。
述の如く上限値θ1Hが設定されており、ハイセレクタ
51および開度調節計5゛2に設定される。
ダンパー28の開度θが上限値θHを超えた場合、すな
わちθ〉θHの時、開度調節計52の出力は主排風入口
ダンパ55のアクナエータ56に入力される。
わちθ〉θHの時、開度調節計52の出力は主排風入口
ダンパ55のアクナエータ56に入力される。
この場合ロータリーキルン系との干渉が懸念されるが酸
素濃度の上限値02Hと下限値02LとθHの関係を適
値に設定すれば全く問題とならない。
素濃度の上限値02Hと下限値02LとθHの関係を適
値に設定すれば全く問題とならない。
尚実施例ではすべてアナログ制御で行ったが、演算機能
および論理選択機能をデジタル計算機で置き換えれば、
さらに容易に且つ良好な制御結果が期待できる。
および論理選択機能をデジタル計算機で置き換えれば、
さらに容易に且つ良好な制御結果が期待できる。
以上述べたよう6ここの発明によればロータリーキルン
への供給原料の最適仮焼率を設定し、特に仮焼装置燃焼
用空気ダクトダンパー、縮流機構の開度の制御により複
合通風系の通風制御の問題を解決し安定した燃焼空気量
の制御を可能とし、ロータリーキルン内の原料進行速度
を安定させ、内部擾乱を軽減し迅速に静め得る複合通風
系を有するセメント焼戊装置の制御方法を提供すること
ができる。
への供給原料の最適仮焼率を設定し、特に仮焼装置燃焼
用空気ダクトダンパー、縮流機構の開度の制御により複
合通風系の通風制御の問題を解決し安定した燃焼空気量
の制御を可能とし、ロータリーキルン内の原料進行速度
を安定させ、内部擾乱を軽減し迅速に静め得る複合通風
系を有するセメント焼戊装置の制御方法を提供すること
ができる。
第1図はこの発明による制御方法を適用した複合通風系
を有するセメント焼成を示す構威図、第2図はロータリ
ーキルン供給原料温度対ロータリーキルン供給原料仮焼
率特性曲線図、第3図は第1図に示した装置中の制御シ
ステムを取り出して示した構威図、第4図は第3図に示
した制御システム中の温度チェック回路のフロチャート
、第5図は同じく第3図に示した制御システム中の開度
チェック回路のフロチャートである。 11・・・・・・ロータリーキルン、12・・・・・・
クリンカクーラ、13・・・・・・混合室、14・・・
・・・仮焼装置、15・・・・・・ダクト、161
,162,163,164・・・・・・サイクロン、1
7・・・・・・ダクト、18・・・・・・主排風機、1
9・・・・・・原料定量供給機、20,21・・・・・
・アクチェータ、22 ,23・・・・・・バルブ、2
4,25・・・・・・流量調節計、26・・・・・・制
御システム、27・・・・・・酸素濃度計、28・・・
・・・ダンパ、29・・・・・・縮流機構、30,31
・・・・・・アクチェータ、35・・・・・・ハイセレ
クタ、36・・・・・・演算調節計、37・・・・・ロ
ーセレクタ、38・・・・・・演算調節計、39・・・
・・・演算器、40・・・・・・ハイリミツタ、41・
・・・・・ローリミツタ、42・・・・・・演算器、4
3・・・・・・演算器、44・・・・・・演算器、45
・・・・・・演算器、46・・・・・・酸素濃度調節計
、4 7−−−−−・ハイリミツタ、48・・・・・・
ローリミツタ、49・・・・・・演算器、50・・・・
・・演算器、51・・・・・・ハイセレクタ、52・・
・・・・開度調節計、53・・・・・・温度チェック回
路、54・・・・・・開度チェック回路、55・・・・
・・ダンパー 56・・・アクチェータ。
を有するセメント焼成を示す構威図、第2図はロータリ
ーキルン供給原料温度対ロータリーキルン供給原料仮焼
率特性曲線図、第3図は第1図に示した装置中の制御シ
ステムを取り出して示した構威図、第4図は第3図に示
した制御システム中の温度チェック回路のフロチャート
、第5図は同じく第3図に示した制御システム中の開度
チェック回路のフロチャートである。 11・・・・・・ロータリーキルン、12・・・・・・
クリンカクーラ、13・・・・・・混合室、14・・・
・・・仮焼装置、15・・・・・・ダクト、161
,162,163,164・・・・・・サイクロン、1
7・・・・・・ダクト、18・・・・・・主排風機、1
9・・・・・・原料定量供給機、20,21・・・・・
・アクチェータ、22 ,23・・・・・・バルブ、2
4,25・・・・・・流量調節計、26・・・・・・制
御システム、27・・・・・・酸素濃度計、28・・・
・・・ダンパ、29・・・・・・縮流機構、30,31
・・・・・・アクチェータ、35・・・・・・ハイセレ
クタ、36・・・・・・演算調節計、37・・・・・ロ
ーセレクタ、38・・・・・・演算調節計、39・・・
・・・演算器、40・・・・・・ハイリミツタ、41・
・・・・・ローリミツタ、42・・・・・・演算器、4
3・・・・・・演算器、44・・・・・・演算器、45
・・・・・・演算器、46・・・・・・酸素濃度調節計
、4 7−−−−−・ハイリミツタ、48・・・・・・
ローリミツタ、49・・・・・・演算器、50・・・・
・・演算器、51・・・・・・ハイセレクタ、52・・
・・・・開度調節計、53・・・・・・温度チェック回
路、54・・・・・・開度チェック回路、55・・・・
・・ダンパー 56・・・アクチェータ。
Claims (1)
- 1 主排風機、サスペンジョンプレヒー夕、上記サヌプ
ンジョンプレヒー夕とで複合通風系を形或する仮焼装置
とロータリーキルンおよびクリンカクーラを順次結合し
てなるセメント焼成装置の制御に際して、ロータリーキ
ルン供給原料温度に上下限値を設定し、サスペンジョン
プレヒータ系のガス温度が上記上下限値内に入るべく全
使用燃料量、仮焼装置とロータリーキルンの使用燃料比
率、原料供給量を操作量として上記ガス温度を制御する
と共に、ロータリーキルン排気ガス中の酸素濃度に上下
限値を設定し、上記酸素濃度が上記上下限値内に入るべ
く仮焼装置燃焼用空気ダクトダンパーの開度、ロータリ
ーキルンの排気煙道に設けた縮流機構の開度、主排風機
人口ダンパーの開度を操作量として燃焼用空気量の制御
を行なうようにしたことを特徴とする複合通風系を有す
る七メント焼戊装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7794175A JPS5848494B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 複合通風系を有するセメント焼成装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7794175A JPS5848494B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 複合通風系を有するセメント焼成装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52931A JPS52931A (en) | 1977-01-06 |
| JPS5848494B2 true JPS5848494B2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=13648075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7794175A Expired JPS5848494B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | 複合通風系を有するセメント焼成装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848494B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2014326102B2 (en) * | 2013-09-30 | 2017-06-29 | Mitsubishi Ube Cement Corporation | Method for operating cement production facility |
-
1975
- 1975-06-24 JP JP7794175A patent/JPS5848494B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52931A (en) | 1977-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107750320B (zh) | 用于燃烧锅炉的运行的控制方法 | |
| CN111665809A (zh) | 一种水泥回转窑的分段机理建模方法及系统 | |
| CA1120713A (en) | Combustion control system for burning installation with calcining burner | |
| CN105865215B (zh) | 水泥窑炉温度多参量控制系统 | |
| CN113341713A (zh) | 一种燃煤机组煤风同步动态协控方法 | |
| CN102690072B (zh) | 一种水泥生产过程不完全燃烧碳化物在线监测控制方法 | |
| CN2711539Y (zh) | 循环流化床锅炉燃烧自动调节系统 | |
| US3519254A (en) | Method and apparatus for the control of burner heat distribution | |
| US3578299A (en) | Method and apparatus for cement kiln control | |
| JPS5848494B2 (ja) | 複合通風系を有するセメント焼成装置の制御方法 | |
| JP3839048B2 (ja) | キルン内温度制御方法 | |
| JP2018105592A (ja) | ミル分級機の回転数制御装置、及びこれに好適な燃料比算定装置 | |
| JP7312245B2 (ja) | 排熱回収システム及びその運転方法 | |
| CN105785761A (zh) | 水泥生料分解过程温度智能切换控制方法 | |
| CN102032588B (zh) | 燃油燃气锅炉控制调整和远程监控系统 | |
| JP2018123993A (ja) | ボイラシステム、および、ボイラシステムの運転方法 | |
| CN210773491U (zh) | 余热回收系统 | |
| CS195669B2 (en) | Method of regulating incinerators for heat treating fine-grained materials | |
| CN214233498U (zh) | 一种双pid的循环流化床锅炉sncr控制系统 | |
| CN117427763A (zh) | 一种基于风粉精准测量的磨一次风煤比控制方法及系统 | |
| JP4348027B2 (ja) | 混焼炉におけるフライアッシュ中の未燃カーボン制御方法 | |
| CN113566563B (zh) | 一种智能化回转窑的燃烧控制方法 | |
| SU582225A1 (ru) | Способ управлени процессом обжига сырьевой смеси во вращающейс печи | |
| CN121297018A (zh) | 一种煤和养殖固废生物质比例掺烧系统及方法 | |
| JPH0515899B2 (ja) |