JPS5848671Y2 - 棒状ヒ−タ− - Google Patents
棒状ヒ−タ−Info
- Publication number
- JPS5848671Y2 JPS5848671Y2 JP3076077U JP3076077U JPS5848671Y2 JP S5848671 Y2 JPS5848671 Y2 JP S5848671Y2 JP 3076077 U JP3076077 U JP 3076077U JP 3076077 U JP3076077 U JP 3076077U JP S5848671 Y2 JPS5848671 Y2 JP S5848671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heating wire
- heat
- wire
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機等に於て、コピー用紙の定着装置に使用
する棒状ヒーターに関するものである。
する棒状ヒーターに関するものである。
従来特に複写機等に於て、コピーの定着装置に使用され
るヒーターは、真空又はガス入り石英ヒーター、マイカ
ヒーター又はシリコンゴムヒーター、その他各種のヒー
ターを使用していたが、これらに使用されるヒーター管
17は、第1図に示す如く、耐熱性を有する内筒15と
外筒16との二重に形成し、この内筒15に発熱線18
Aを捲回しただけであったり、又は第2図に示す如く、
発熱線18Aの過熱による膨張変化を防止するために、
筒体13にラセン状の線溝14を設けて、発熱線18A
を捲回したものを使用していた。
るヒーターは、真空又はガス入り石英ヒーター、マイカ
ヒーター又はシリコンゴムヒーター、その他各種のヒー
ターを使用していたが、これらに使用されるヒーター管
17は、第1図に示す如く、耐熱性を有する内筒15と
外筒16との二重に形成し、この内筒15に発熱線18
Aを捲回しただけであったり、又は第2図に示す如く、
発熱線18Aの過熱による膨張変化を防止するために、
筒体13にラセン状の線溝14を設けて、発熱線18A
を捲回したものを使用していた。
しかし、これらのヒーターのヒーター管17Aに発熱線
18Aを捲回しただけでは、使用中にヒーターの発熱温
度が上昇過熱すると発熱線が膨張変化し、該発熱線のピ
ッチがくろいヒーターの温度むらを生じコピーの仕上り
にむらが生じやすい。
18Aを捲回しただけでは、使用中にヒーターの発熱温
度が上昇過熱すると発熱線が膨張変化し、該発熱線のピ
ッチがくろいヒーターの温度むらを生じコピーの仕上り
にむらが生じやすい。
更にはヒーター自体も発熱線が露出しているために、発
熱表面積が小さくなる反面、電力密度が大きくなり、そ
のため発熱線の表面温度が高くなり発熱線が切れやすく
長持ちしない等の多くの欠点があった。
熱表面積が小さくなる反面、電力密度が大きくなり、そ
のため発熱線の表面温度が高くなり発熱線が切れやすく
長持ちしない等の多くの欠点があった。
本考案は上述の如きかかる欠点を除去し、ヒーターの寿
命を長持ちさせると共に、過熱による発熱線の膨張変化
を防止することのできるヒーターを提供するものである
。
命を長持ちさせると共に、過熱による発熱線の膨張変化
を防止することのできるヒーターを提供するものである
。
以下本考案について実施例の図面により説明すると、第
1実施例に示す第1ヒーター1は石英、磁器又はガラス
材等の耐熱性を有するヒーター管2の周縁にニクロム線
等の発熱性を有する発熱線3を適宜間隔をもって捲回し
である。
1実施例に示す第1ヒーター1は石英、磁器又はガラス
材等の耐熱性を有するヒーター管2の周縁にニクロム線
等の発熱性を有する発熱線3を適宜間隔をもって捲回し
である。
4はヒーター管2の周縁に捲回した発熱線3の一部又は
全部に塗布した固定剤で、該固定剤は無機セメント、耐
熱塗料又接着剤等の耐熱効果の高いものを使用する。
全部に塗布した固定剤で、該固定剤は無機セメント、耐
熱塗料又接着剤等の耐熱効果の高いものを使用する。
5は複写機(図示せず)に設けた反射板で、該反射板の
中央に第1ヒーター1を位置し、この第1ヒーターの両
端を反射板の両側面に係止碍子9,9′等で係止しであ
る。
中央に第1ヒーター1を位置し、この第1ヒーターの両
端を反射板の両側面に係止碍子9,9′等で係止しであ
る。
10.10’は第1ヒーター1に捲回した発熱線3のノ
ード線である。
ード線である。
6は第2実施例を示す第2ヒーターで、内管7の周縁に
第1ヒーター1と同様に発熱線3を捲回すると共に、該
発熱線の表面の一部又は全部に無機セメント、耐熱塗料
又は接着剤等の固定剤4を塗布し、更にこの内管7を、
大径に形成した外管8内に挿通すると共に、両端を係止
碍子19.19’で係止しである。
第1ヒーター1と同様に発熱線3を捲回すると共に、該
発熱線の表面の一部又は全部に無機セメント、耐熱塗料
又は接着剤等の固定剤4を塗布し、更にこの内管7を、
大径に形成した外管8内に挿通すると共に、両端を係止
碍子19.19’で係止しである。
12.12’は第2ヒーター6の内管7に捲回した発熱
線3の両端に圧着スリーブ11.11’を介して引出し
たリード線である。
線3の両端に圧着スリーブ11.11’を介して引出し
たリード線である。
上述の如く本考案は複写機に於ける定着装置に使用する
ヒーターを示したもので、第1実施例による第1ヒータ
ー1はコピーむらを少なくするために、ヒーターの中央
部より、両端の温度分布を高目にしなければコピー紙面
の温度分布が均一化しないため、ヒーター管2に発熱線
3を捲回する場合、発熱線3のピッチは両端を密とし、
中央部を粗に捲回しなけれは゛ならない。
ヒーターを示したもので、第1実施例による第1ヒータ
ー1はコピーむらを少なくするために、ヒーターの中央
部より、両端の温度分布を高目にしなければコピー紙面
の温度分布が均一化しないため、ヒーター管2に発熱線
3を捲回する場合、発熱線3のピッチは両端を密とし、
中央部を粗に捲回しなけれは゛ならない。
そのために、捲回した発熱線3の表面の一部又は全部に
、固定剤4を塗布することにより、発熱線のピッチの加
熱による変化を防止することができ更には、固定剤4が
、発熱線3のピッチの間に入り、発熱線3に発生した熱
の一部は赤外線となって放射され、他は固定剤に伝導し
て線温を低下させる。
、固定剤4を塗布することにより、発熱線のピッチの加
熱による変化を防止することができ更には、固定剤4が
、発熱線3のピッチの間に入り、発熱線3に発生した熱
の一部は赤外線となって放射され、他は固定剤に伝導し
て線温を低下させる。
即ち、発熱線3の空気との接触面積が拡大された為であ
る。
る。
以上の如く、本考案はヒーター管2又は内管7の周縁に
捲回した発熱線3の上面に固定剤4を塗布することによ
り、過熱による発熱線の膨張変化を防止し、均一化した
温度を保つことができると共に、発熱線自体の線温を低
下させることによりヒーターの寿命を長持ちさせ且つ、
ヒーターの温度が早く定着温度に達することができ経済
的で能率的である等の有益なる効果を有するものである
。
捲回した発熱線3の上面に固定剤4を塗布することによ
り、過熱による発熱線の膨張変化を防止し、均一化した
温度を保つことができると共に、発熱線自体の線温を低
下させることによりヒーターの寿命を長持ちさせ且つ、
ヒーターの温度が早く定着温度に達することができ経済
的で能率的である等の有益なる効果を有するものである
。
図面は本考案の実施例を示したものにして第1図は従来
のヒーターの断面図、第2図は第2実施例を示すヒータ
ー管の要部拡大図、第3図は本考案に係る第1実施例を
示す断面図、第4図は要部拡大図、第5図は第2実施例
を示す断面図である。 1は第1ヒーター、2はヒーター管、3は発熱線、4は
固定剤、5は反射板、6は第2ヒーター、7は内管、8
は外管、9,9′は係止碍子、10.10’はリード線
、11.11’は圧着スリーブ、12.12’はリード
線、13は筒体、14は線溝、15は内管、16は外筒
、17Aはヒーター管、18Aは発熱線、19.19は
係止碍子である。
のヒーターの断面図、第2図は第2実施例を示すヒータ
ー管の要部拡大図、第3図は本考案に係る第1実施例を
示す断面図、第4図は要部拡大図、第5図は第2実施例
を示す断面図である。 1は第1ヒーター、2はヒーター管、3は発熱線、4は
固定剤、5は反射板、6は第2ヒーター、7は内管、8
は外管、9,9′は係止碍子、10.10’はリード線
、11.11’は圧着スリーブ、12.12’はリード
線、13は筒体、14は線溝、15は内管、16は外筒
、17Aはヒーター管、18Aは発熱線、19.19は
係止碍子である。
Claims (1)
- 石英、磁器又はガラス材等の耐熱性を有するヒーター管
の周縁に、ニクロム線等の発熱性を有する発熱線を捲回
し、該発熱線の一部又は全部に無機セメント、耐熱塗料
又は接着剤等の固定剤を塗布したことを特徴とする棒状
ヒーター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076077U JPS5848671Y2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | 棒状ヒ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076077U JPS5848671Y2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | 棒状ヒ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53125546U JPS53125546U (ja) | 1978-10-05 |
| JPS5848671Y2 true JPS5848671Y2 (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=28881021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076077U Expired JPS5848671Y2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | 棒状ヒ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848671Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5676189A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of manufacturing cartridge heater |
| CN101953226B (zh) * | 2008-01-29 | 2014-01-01 | 株式会社东热 | 浸渍型加热器 |
-
1977
- 1977-03-16 JP JP3076077U patent/JPS5848671Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53125546U (ja) | 1978-10-05 |
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