JPS5848835B2 - 耐火物の強化方法 - Google Patents
耐火物の強化方法Info
- Publication number
- JPS5848835B2 JPS5848835B2 JP50057695A JP5769575A JPS5848835B2 JP S5848835 B2 JPS5848835 B2 JP S5848835B2 JP 50057695 A JP50057695 A JP 50057695A JP 5769575 A JP5769575 A JP 5769575A JP S5848835 B2 JPS5848835 B2 JP S5848835B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refractory product
- plate
- refractory
- iron plate
- hoop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐火物製品,例えば溶融金属排出装置中のス
ライデインブプレートレンガ或は下部ノズルレンガ等に
生ずる亀裂割損を防止する方法に関する。
ライデインブプレートレンガ或は下部ノズルレンガ等に
生ずる亀裂割損を防止する方法に関する。
従来に釦いても、l,5mm厚程度の帯状鉄板をフープ
枠として耐火物製品の外周に当接する手段は講じられて
いたが,この場合耐火物に対する圧着力の均一性に乏し
く、特に多様形状物ではなじみにくく作業自体にも手間
を要する欠点があった。
枠として耐火物製品の外周に当接する手段は講じられて
いたが,この場合耐火物に対する圧着力の均一性に乏し
く、特に多様形状物ではなじみにくく作業自体にも手間
を要する欠点があった。
本発明は、これ等の欠点を解消しようとするものであり
、その目的は耐火物製品を全周から均一にかつ強固に緊
締することによってかかる耐火物製品の亀裂割損を防止
することができる耐火物強化方法を提供することを目的
とする。
、その目的は耐火物製品を全周から均一にかつ強固に緊
締することによってかかる耐火物製品の亀裂割損を防止
することができる耐火物強化方法を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、本実施例では、耐火物製品の
外周を帯状薄鉄板を加熱しながら多重に巻締め、かつ必
要によってはその途上所要間隔のもとに溶着部を介入さ
せ,その後巻締端を溶接してフープを形威し,耐火物製
品の割損な防止する構成としている。
外周を帯状薄鉄板を加熱しながら多重に巻締め、かつ必
要によってはその途上所要間隔のもとに溶着部を介入さ
せ,その後巻締端を溶接してフープを形威し,耐火物製
品の割損な防止する構成としている。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明を具体的に
説明する。
説明する。
第1図から第4図に本発明の強化方法によって強化され
た耐火物製品が示されており、1は耐火特製品、2は帯
状薄鉄板、3は溶接ポイントを示す。
た耐火物製品が示されており、1は耐火特製品、2は帯
状薄鉄板、3は溶接ポイントを示す。
又帯状薄鉄板2の厚みとしては0.3〜Q, 7 mm
のものを用いる。
のものを用いる。
本発明の強化方法に用いる装置の一例が第5図に示され
ており、図中10は絶縁素材よりなる基台である。
ており、図中10は絶縁素材よりなる基台である。
同基台10上には、駆動用モータ11にて回転されかつ
垂直面をなす取付面上に耐火物製品位置固定板12を具
備する耐火物製品取付用回転板13,同回転板13の中
央と連通し,耐火物製品1を同回転板13の取付面に吸
引固着する耐火物製品チャツキング用吸引ホース14,
回転板13上の耐火物製品1に緊張状態に巻付けられる
帯状薄鉄板2に通電し同帯状薄鉄板2を加熱する2組の
給電ローラ15,16.回転板13Kて耐火物製品1廻
りに巻締められる鉄板2に引張力を付与するべく回転板
13と逆方向に回転する緊張用ローラ17,同緊張用ロ
ーラ17を駆動する緊張ローラ駆動用モータ18,回転
板13上に取付けられ耐火物製品1に巻締められた後の
フープをスポット溶接するアークスポット用シリンダ1
9,給電ローラ15,16に給電するフープ加熱用トラ
ンス20およびアークスポット用シリンダ19に給電す
るアークスポット用トランス21が搭載されている。
垂直面をなす取付面上に耐火物製品位置固定板12を具
備する耐火物製品取付用回転板13,同回転板13の中
央と連通し,耐火物製品1を同回転板13の取付面に吸
引固着する耐火物製品チャツキング用吸引ホース14,
回転板13上の耐火物製品1に緊張状態に巻付けられる
帯状薄鉄板2に通電し同帯状薄鉄板2を加熱する2組の
給電ローラ15,16.回転板13Kて耐火物製品1廻
りに巻締められる鉄板2に引張力を付与するべく回転板
13と逆方向に回転する緊張用ローラ17,同緊張用ロ
ーラ17を駆動する緊張ローラ駆動用モータ18,回転
板13上に取付けられ耐火物製品1に巻締められた後の
フープをスポット溶接するアークスポット用シリンダ1
9,給電ローラ15,16に給電するフープ加熱用トラ
ンス20およびアークスポット用シリンダ19に給電す
るアークスポット用トランス21が搭載されている。
筐た22は基台10の後方に配置され,緊張用ローラ1
7,給電用ローラ15,16を介して回転板13上の耐
火物製品1廻りに薄鉄板2を送給する薄鉄板供給リール
である。
7,給電用ローラ15,16を介して回転板13上の耐
火物製品1廻りに薄鉄板2を送給する薄鉄板供給リール
である。
上記装置を用いた本発明の強化方法の一実施例を示せば
、普すりール22から薄鉄板2を引出し各ローラを通し
て耐火物製品1に巻付け、以後は第6図で示すように耐
火物製品取付用回転板13にのせ、位置固定板12で挾
み、固定すると同時に、吸着ホース14を作動して耐火
物製品1を吸着固定する。
、普すりール22から薄鉄板2を引出し各ローラを通し
て耐火物製品1に巻付け、以後は第6図で示すように耐
火物製品取付用回転板13にのせ、位置固定板12で挾
み、固定すると同時に、吸着ホース14を作動して耐火
物製品1を吸着固定する。
ついで同薄鉄板2を約半回転巻き,圧着固定板23で薄
鉄板2を耐火物製品1に圧着し耐火物製品固定板23と
ガイド給電ローラ15との間に通電加熱を行い適当の温
度に達したらわずかに引力をかけつつ更に1回巻重ね薄
鉄板圧着固定板23を引抜き引力を増して、更に規定の
方法で巻重ねて行く。
鉄板2を耐火物製品1に圧着し耐火物製品固定板23と
ガイド給電ローラ15との間に通電加熱を行い適当の温
度に達したらわずかに引力をかけつつ更に1回巻重ね薄
鉄板圧着固定板23を引抜き引力を増して、更に規定の
方法で巻重ねて行く。
なおこの間は,通電加熱間はガイド兼ローラ15と給電
ローラ間16に切り換えられる。
ローラ間16に切り換えられる。
こうして規定の寸法に達したら耐火物製品1のコーナー
にスポット溶接を行い、更に半回転し、対象位置にスポ
ット溶接を行いフープを切外して耐火物製品1を取外し
て製品とする。
にスポット溶接を行い、更に半回転し、対象位置にスポ
ット溶接を行いフープを切外して耐火物製品1を取外し
て製品とする。
なお、中途には溶接部を介入させず、巻き終りの留めと
しての溶着部のみを設けることもできる。
しての溶着部のみを設けることもできる。
以上述べてきた構成によって,本発明は下記の効果を奏
することができる。
することができる。
(イ)大きな引張力を薄肉鉄板に与えつつ耐火物製品廻
りに巻付けるので、薄肉鉄板は耐火物製品を全周から強
力に締付けることになり,かつスポット溶接した後はフ
ープ内に収縮力が働き、これによって耐火物製品締付効
果がさらに増大する。
りに巻付けるので、薄肉鉄板は耐火物製品を全周から強
力に締付けることになり,かつスポット溶接した後はフ
ープ内に収縮力が働き、これによって耐火物製品締付効
果がさらに増大する。
さらに本発明にあっては巻締時に薄肉鉄板はあらかじめ
加熱されているので,巻締後フープが冷却するとフープ
の収縮によってさらに耐火物製品は全周に渡って強力か
つ均一に緊締されることになる。
加熱されているので,巻締後フープが冷却するとフープ
の収縮によってさらに耐火物製品は全周に渡って強力か
つ均一に緊締されることになる。
これによってプレートレンガ、ノズルレンガの使用中の
割れを防止でき,かつ万一割れた場合でも耐火物製品は
その形状を,保持することができ、使用後の取扱いを容
易なものとすることができる。
割れを防止でき,かつ万一割れた場合でも耐火物製品は
その形状を,保持することができ、使用後の取扱いを容
易なものとすることができる。
(口)次に寸法調整の為の点においては従来はその都度
鉄板の厚みを変えて使用していたが,今回は巻き回数(
3〜5回)によって調整するので簡単にでき,しかも調
整寸法が正確に出来る。
鉄板の厚みを変えて使用していたが,今回は巻き回数(
3〜5回)によって調整するので簡単にでき,しかも調
整寸法が正確に出来る。
←→ さらに従来方法では出来なかった効果として、レ
ンガと金物との′クッション的な役割をもたせたい場合
には,従来は1枚板を使用している為にクッション的な
効果は持たせることが出来なかったが、本発明のように
多重に巻く場合は、必要によってはそのフープの層の間
に色々な物を巻き込むことによってクッションのみなら
ずレンガ縦横の寸法も自由に調整することが簡単に出来
る。
ンガと金物との′クッション的な役割をもたせたい場合
には,従来は1枚板を使用している為にクッション的な
効果は持たせることが出来なかったが、本発明のように
多重に巻く場合は、必要によってはそのフープの層の間
に色々な物を巻き込むことによってクッションのみなら
ずレンガ縦横の寸法も自由に調整することが簡単に出来
る。
(ニ)本発明による作業は容易に機械化出来る。
(ホ)複雑な形状のものにも対応させ得る。
(ヘ)又その他のデータは下記の通りである。
第1図は本発明により得られた耐火物製品であるスライ
ディングノズルレンガの一例を示す斜視図、第2図は第
1図I−I線における縦断面図、第3図は他の耐火物製
品の例として下部ノズルレンガを示す説明図、第4図は
フープの変化を示す説明図,第5図は本発明を実施する
に用いる装置の一例を示す斜視図、第6図は本発明のプ
ロセスの一例を示す説明図。 図中、1:耐火物製品,2:帯状薄鉄板、3:溶接ポイ
ン}, 1 1 :駆動モータ,12:耐火物製品位置
固定板、13:耐火物製品取付用回転板,14:耐火物
製品チャツキング用吸引ホース、15:給電ローラ,1
6:給電ローラ、17:緊張用ローラ、18:緊締用ロ
ーラ駆動用モータ、19:アークスポット用シリンダ,
20:フ一プ加熱用トランス、21:アークスポット用
トランス、22:薄鉄板供給リール。
ディングノズルレンガの一例を示す斜視図、第2図は第
1図I−I線における縦断面図、第3図は他の耐火物製
品の例として下部ノズルレンガを示す説明図、第4図は
フープの変化を示す説明図,第5図は本発明を実施する
に用いる装置の一例を示す斜視図、第6図は本発明のプ
ロセスの一例を示す説明図。 図中、1:耐火物製品,2:帯状薄鉄板、3:溶接ポイ
ン}, 1 1 :駆動モータ,12:耐火物製品位置
固定板、13:耐火物製品取付用回転板,14:耐火物
製品チャツキング用吸引ホース、15:給電ローラ,1
6:給電ローラ、17:緊張用ローラ、18:緊締用ロ
ーラ駆動用モータ、19:アークスポット用シリンダ,
20:フ一プ加熱用トランス、21:アークスポット用
トランス、22:薄鉄板供給リール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレートレンガ又はノズルレンガ等の耐火物製品の
外周に帯状薄鉄板を加熱しながらかつ引張力を付加しな
がら巻締め,巻締端を溶接してフープとすることを特徴
とする耐火物製品の強化方法。 2 プレートレンガ又はノズルレンガ等の耐火物製品の
外周に帯状薄鉄板を加熱しながらかつ引張力を付加しな
がら巻締め,巻締の中途において間隔をあけて溶着部を
介入させ、巻締端を溶接してフープとすることを特徴と
する耐火物製品の強化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50057695A JPS5848835B2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | 耐火物の強化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50057695A JPS5848835B2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | 耐火物の強化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51132204A JPS51132204A (en) | 1976-11-17 |
| JPS5848835B2 true JPS5848835B2 (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13063069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50057695A Expired JPS5848835B2 (ja) | 1975-05-13 | 1975-05-13 | 耐火物の強化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848835B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024009837A1 (ja) * | 2022-07-06 | 2024-01-11 | 黒崎播磨株式会社 | スライディングノズル装置用のプレート並びにその製造方法及び製造装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041333Y2 (ja) * | 1979-07-06 | 1985-12-16 | 大同酸素株式会社 | ポ−ラスノズル装置 |
| ATE50717T1 (de) * | 1986-08-20 | 1990-03-15 | Stopinc Ag | Feuerfeste platte und verstaerkungsverfahren. |
-
1975
- 1975-05-13 JP JP50057695A patent/JPS5848835B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024009837A1 (ja) * | 2022-07-06 | 2024-01-11 | 黒崎播磨株式会社 | スライディングノズル装置用のプレート並びにその製造方法及び製造装置 |
| JP2024007902A (ja) * | 2022-07-06 | 2024-01-19 | 黒崎播磨株式会社 | スライディングノズル装置用のプレート並びにその製造方法及び製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51132204A (en) | 1976-11-17 |
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