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JPS5849072B2 - 搬送色信号の処理回路 - Google Patents
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JPS5849072B2 - 搬送色信号の処理回路 - Google Patents

搬送色信号の処理回路

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Publication number
JPS5849072B2
JPS5849072B2 JP1757375A JP1757375A JPS5849072B2 JP S5849072 B2 JPS5849072 B2 JP S5849072B2 JP 1757375 A JP1757375 A JP 1757375A JP 1757375 A JP1757375 A JP 1757375A JP S5849072 B2 JPS5849072 B2 JP S5849072B2
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JP
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signal
frequency
circuit
carrier color
carrier
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エフ バルコーキ モーハジ
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 輝度信号(白黒映像信号)を磁気テープなどに記録する
場合、次のような方法によれば、その記録量を大幅に増
やすことができる。
すなわち、第1図に示すように、回転磁気ヘソドIA,
IBを互いに1800の角間隔をもって設け、毎秒30
回の速度で回転させると共に、磁気テープ2をテープ案
内ドラム3に沿ってほぼ180°の角範囲にわたって斜
めに走行させる。
この場合、第2図に示すように、ヘソドIA,IBの作
動ギャップga.gbの幅方向、すなわちアジマス角を
互いに違える。
そして輝度信号を、記録可能帯域の高城側を占めるよう
なFM信号に変換し、このFM輝度信号をヘソドIA,
IBに供給する。
従ってこのような記録方法によれば、第3図に示すよう
に、輝度信号の1フィールドが1本の磁気トラック4と
してテープ2上に斜めに記録されると共に、ヘッド1人
と1Bとではアジマス角が互いに違えられているので、
これに対応してトランク4Aと4Bとでは、アジマス角
は互いに違うことになる。
そしてこのような記録パターンを、ヘッドIA,1Bで
再生した場合を考える。
すると、ヘソドIA,IBによってトランク4A,4B
からFM輝度信号が再生されるが、この場合、ヘッド1
人とトラック4Bとでは、アジマス角が違い、またヘッ
ド1Bとトラック4Aとでもアジマス角が違うと共に、
FM輝度信号は高城側に記録されているので、アジマス
損失によりトラック間クロストークを生じることな<F
M輝度信号を再生できる。
そしてこのように、再生されたFM輝度信号にトラック
間クロストークを生じることがないので、記録時、第3
図に示すように隣り合うトラック4A,4B間にガード
バンドがないように、あるいは隣り合うトランク4A.
4Bが一部重なるようにFM輝度信号を記録することが
でき、従って記録量を大幅に増やすことができる。
ところでPALカラー映像信号を磁気記録するには、一
般に輝度信号をFM輝度信号に変換すると共に、搬送色
信号をそのFM輝度信号の抵域側に周波数変換し、その
周波数変換された搬送色信号と、FM輝度信号との加算
信号を磁気記録するようにしている。
そこで第1図〜第3図の記録方法でPALカラー映像信
号を記録するときにも、搬送色信号を低域に周波数変換
してからFM輝度信号に加算して同時に記録することが
考えられる。
しかし単にそのように記録したのでは、再生時、輝度信
号については再生ヘッドのアジマス損失によりトラック
間クロストークを生じないが、搬送色信号は占有周波数
帯が低いので、隣りの磁気トラソクの搬送色信号に対し
ては再生ヘッドのアジマス損失が小さく、このため搬送
色信号にはトランク間クロストークを生じてしまう。
本発明は、これらの点を考慮してPALカラー映像信号
の記録量を大幅に増やすと共に、再生時、搬送色信号に
トラック間クロストークを生じることがないようにし、
さらにこの高密度記録に伴って生じる問題点を解決しよ
うとするものである。
このため本発明においては、記録時には、輝度信号を記
録可能帯域の高城側を占めるようにFM信号に変換し、
また搬送色信号はそのFM輝度信号の低域側に周波数変
換し、この低域変換された搬送色信号と、FM輝度信号
との多重化信号を記録すると共に、この場合、搬送色信
号の搬送周波数を、トラック4Aと4Bとでは、搬送色
信号がインターリーブするような周波数関係に違える。
すなわち、第4図に記録信号の周波数スペクトルを示す
ように、ある1つおきのフィールド期間Taには(第4
図A)、FM輝度信号S と、搬送周波数faの搬送色
信号S。
との多重化信号Saを、ヘッド1人によりトラック4A
として記録し、一方、残る1つおきのフィールド期間T
bには(第4図B)、FM輝度信号S,と、搬送周波数
がfbの搬送色信号S。
との多重化信号sbを、ヘッド1Bによってトラック4
Bとして記録すると共に、この場合、 とする。
またこの場合、本発明においては、AFC回路を設け、
これにより記録時には、搬送色信号Scの搬送周波数を
faに変換するための交番信号を形成すると共に、この
交番信号と、そのAFC回路からの別の交番信号とによ
って搬送色信号Scの搬送周波数をfbに変換するため
の交番信号を形成するものである。
以下その一例について説明しよう。
第5図において、PALカラー映像信号は、入力端子1
1を通じてローパスフィルター2に供給されて輝度信号
が取り出され、この輝度信号がFM変調回路13に供給
されてFM輝度信号Syとされ、この信号Syは加算回
路14に供給される。
またAFC回路20が設けられ、この例では、水平同期
パルスを基準とし、これに同期した周波数44fhの交
番信号と、周波数fhの交番信号とが形成される。
すなわち、可変周波数発振回路21において自走周波数
が44fhの発振信号Soが形成され、この信号Soが
分周回路22に供給されて周波数fhの矩形波信号sh
とされ、この信号shが位相比較回路23に供給される
と共に、端子11よりのカラー映像信号が、同期分離回
路24に供給されて水平同期パルスが取り出され、この
水平同期パルスが比較回路23に供給される。
こうして比較回路23において、信号shと水平同期パ
ルスが位相比較され、それらの位相差に対応したレベル
の直流信号が取り出され、この直流信号が可変周波数発
振回路21にその制御信号として供給される。
従って定常状態においては、信号Stと水平同期ハルス
とは、同期状態にあるので、このとき分周回路22より
の信号shは、水平同期パルスの周波数fhとなり、か
つ同期していると共に、この信号shが分周される前の
信号である信号Soは、周波数44fhで、水平同期パ
ルスに同期することになる。
こうしてAFC回路20からは、水平同期パルスを基準
とし、これに同期し、周波数44fhの信号Soと、周
波数fhの信号shとが取り出される。
さらにこの信号So,Shをもとにして搬送色信号Sc
の搬送周波数がfaまたはf,に周波数変換される。
すなわち、固定発振回路31が設けら1 れ、これより周波数が(f,+7fh)(f5 :搬送
色信号の搬送周波数で4。
43MHz)の発振信号が、周波数コンバータ32に供
給されると共に、可変周波数発振回路21よりの信号S
oが、コンバータ32に供給されて周波数が、 の信号Sfとされ、この信号Sfがスイッチ回路33の
一方の入力接点に供給されると共に、インバータ34に
おいて位相反転されて信号一Sfとされてからスイッチ
回路33の他方の入力接点に供給される。
また切り換え信号形成回路100(詳細は後述する)が
設けられ、これより第8図Gに示すように、フィールド
期間Taには立ち上っていて、フイールド期間Tbには
2水平期間ごとに反転する切り換え信号Swが形成され
、この信号Swが、スイッチ回路33にその制御信号と
して供給され、例えは信号Swが立ち上がっているとき
には、スインチ回路33は図の状態に切り換えられ、信
号Swが立ち下がっているときには、図とは逆の状態に
切り換えられる。
従ってスイッチ回路33の出力信号をSsとすと、フィ
ールド期間Taには、スイッチ回路33は図の状態に切
り換えられているので、信号Ssはコンバータ32の出
力信号Sfに等しく、従って第8図Hに示すように、フ
ィールド期間Taには、信号Ssの周波数は、(f8+
fa)である。
一方、フィールド期間Tbには、スイッチ口路33から
は、信号Sfと信号一Sfとが2水平期間ごとに交互に
取り出されるが、これは、第9図に示すように、2水千
期間ごとに+1と−1との間を反転する矩形波信号Sr
で、信号Sfを平衡変調したのと等価であり、従ってフ
ィールド期間Tbにはスイッチ回路33の出力信号Ss
は、信号Srによる被平衡変調信号である。
そしてこの信号について考えると、この信号は、信号S
fを信号Srで平衡変調した信号であるから、その周波
数スペクトルは、第10図に示すように、周波数(f5
■ +fa)を搬送周波数とし、これより7fhの奇数倍の
周波数位置にサイドバンド成分があることになる。
ところが、この場合、 と表わすことができる。
ただし、この場合、後述するように、被変調信号Ssの
うち、m卑Oのサイドバンド成分は意味がないので、そ
れらサイドバンド成分を無視する。
従ってフィールド期間Tbには、第8図Hに示すように
、信号Ssの周波数は、(f8+fb)である。
こうしてスイッチ回路33からは、フィールド期間Ta
には、周波数(f8+fa)となり、フィールド期間T
bには、周波数(f5+fb)となる信号Ssが取り出
される。
そしてこの信号Ssが、周波数コンバーター1に供給さ
れると共に、端子11よりのカラー映像信号が、ハイパ
スフィルタ16に供給されて搬送色信号Sc(搬送周波
数はf8)が取り出され、この搬送色信号Scがコンバ
ーター7に供給されて信号Ssによって周波数変換され
、第8図■に示すように、フィールド期間Taには搬送
周波数がfで、フィールド期間Tbには搬送周波数がf
ba の搬送色信号Scとされる。
この場合、フィールド期間Tbには、信号Ssは周波数
が(f5+f5)の信号成分以外にも、周波数が(f
ff ±m−fh)(m〜O)の信号成sb 分も含んでいるので、このm〜0の信号成分によっても
、搬送色信号Scは低域変換されることになり、その低
域変換された搬送色信号が、本来の低域変換された搬送
色信号Scにまざることになる。
しかし、この場合、m〜Oの信号成分は、信号Srの高
調波によって平衡変調されたサイドバンド成分であり、
信号Srの高調波のレベルは小さいので、m〜Oの信号
成分のレベルも小さい。
また、低域変換されていない搬送色信号Scは、周波数
fhごとに、その周波数を中心として分布しているので
、m〜0の信号成分によって低域変換された搬送色信号
は、本来の低域変換された搬送色信号Scに、ちょうど
重なることになる。
従ってこれらの理由により信号Ssのうちのm〜0の信
号成分は無視でき、フィールド期間Tbには信号Ssは
周波数が(fs+fb)であるとみなすことができる。
こうしてコンバーター7からは、搬送周波数がfaまた
はf5の搬送色信号Scが取り出され、この搬送色信号
Scが加算回路14に供給されて、フィールド期間Ta
には第4図Aに示すように、搬送周波数がfaの搬送色
信号Scと、FM輝度信号Syとの多重化信号Saとさ
れ、フィールド期間Tbには第4図Bに示すように、搬
送周波数がfbの搬送色信号Scと、FM輝度信号Sy
との多重化信号sbとされる。
そしてこの信号Saまたはsbが、記録アンプ15を通
じてヘッドLA.1Bに供給され、第3図に示すように
、テープ2に信号Saはトラック4Aとして記録され、
信号sbはトランク4Bとして記録ざれる。
なおこの場合、ヘソドIA,IBの回転軸のようにヘソ
ドIA,IBと共に回転する部分5に、パルス発生手段
41が設けられてヘッドIA,IBの1回転ごとに、す
なわち、30Hzのパルスが取り出され、このパルスが
サーボ回路42に供給されてヘソドIA.IBの回転位
相が信号Sa,Sbに対して一定の関係に制御され、第
3図の磁化パターンとされる。
またこの場合、切り換え信号形成回路100は、例えば
第6図のように構成される。
すなわち、サーボ回路42より第8図Aに示すように、
フィールド期間Ta .Tbの少し前に反転する矩形波
信号Sgが取り出され、この信号Sgがナンド回路10
1に供給されると共に、端子11よりのカラー映像信号
が同期分離回路102に供給されて第8図Bに示すよう
に、垂直同期パルスPvが取り出され、このパルスPv
がナンド回路101に供給され、ナンド回路101から
は、第8図Cに示すように、フィールド期間Taにおけ
るパルスPvごとに、パルスPaが取り出され、このパ
ルスPaがR.Sフリソプフロツプ回路110を構成す
るナンド回路111に供給される。
また、サーボ回路42よりの信号Sgがインバータ10
4を通じてナンド回路103に供給されると共に、同期
分離回路102よりのパルスPvがナンド回路103に
供給され、ナンド回路103からは、第8図Dに示すよ
うに、フィールド期間TbにおけるパルスPvごとに、
パルスpbが取り出され、このパルスPbがフリソプフ
ロソプ回路110を構成するナンド回路112に供給さ
れる。
従ってフリツプフロツプ回路110からは、例えば第8
図Eに示すように、フィールド期間Taには立ち下がっ
ていて、フィールド期間Tbには立ち上がっている矩形
波信号Svが取り出される。
さらに、トランジスタ121.122によりほぼ水平周
波数fhで発振する非安定マルチバイブレーク120が
構成される。
そしてAFC回路20よりの信号shか、微分回路10
5及びトランジスタ124を通じてマルチバイブレーク
120に供給されてこのマルチバイブレーク120の発
振周波数は、信号shの周波数fhに等しくされると共
に、同期分離回路24よりの水平同期パルスが、トラン
ジスタ123を通じてマルチバイブレーク120に供給
され、その発振信号の位相は、その水平同期パルスにロ
ックされる。
こうしてマルチバイブレーク120からは、水平同期パ
ルスに同期し、かつ等しい周波数fhの発振信号が取り
出される。
そしてこの発振信号が、微分回路106及びインバータ
10γを通じてフリソプフロツプ回路130を構成する
ナンド回路131,132に供給されると共に、フリソ
プフロソプ回路110よりの信号Svがナンド回路13
1に供給され、ナンド回路131からは、第8図Fに示
すように、フィールド期間Taには立ち上がっていて、
フィールド期間Tbには1水十期間ごとに反転する信号
Sxが取り出される。
そしてこの信号Sxが、フリソプフロツプ回路140を
構成するナンド回路141,142に供給されると共に
、フリソプフロソプ回路110よりの信号Svがナンド
回路141に供給され、ナンド回路141からは、第8
図Gに示すように、フィールド期間Taには立ち上がっ
ていて、フィールド期間Tbには2水千期間ごとに反転
する切り換え信号Swが取゛り出される。
そしてこの信号Swが、上述のように、スイッチ回路3
3にその制御信号として供給されてスイッチ回路33の
切り換えが行われる。
こうしてテープ2にPALカラー映像信号が記録される
わけであるが、このようにして記録されたトラック4を
ヘッドIA,IBで再生した場合、上述のように、FM
輝度信号syは、占有周波数帯域が高域なので、アジマ
ス損失によってトラック間クロストークを生じることな
く取り出すことができる。
しかし搬送色信号Scは、占有周波数帯域が低域なので
、FM輝度信号Syのようなアジマス損失によるトラッ
ク間クロストークの減少は期待できず、従ってフィール
ド期間Taには、第11図Aに示すように、トランク4
Aから搬送周波数faの搬送色信号Scが再生されると
同時に、隣りのトラック4Bから搬送周波数fbの搬送
色信号(点線図示)が、クロストーク成分Skとして再
生され、またフィールド期間Tbには、第11図Bに示
すように、トラック4Bから搬送周波数fbの搬送而信
号Scが再生されると同時に、隣りのトラック4Aから
搬送周波数faの搬送色信号(点線図示)が、クロスト
ーク成分Skとして再生されてしまう。
しかしこの場合、隣り合うトラック4Aと4Bとでは、
搬送色信号Scの搬送周波数はfa,fbであって搬送
色信号Scは互いにインターリーブしているので、隣り
のトラックからのクロストーク成分Skは、本来の搬送
色信号Scに対してインターリーブされている。
そしてクロストーク成分Skがインターリーブしていれ
ば、その搬送色信号Scを、C形くし形フィルタに供給
することによってそのクロストーク成分Skを除去でき
、トランク間クロストークのない搬送色信号Scを得る
ことができる。
再生系においては、このような点に着目してカラー映偉
信号の再生を行うと共に、その場合、やはりAFC回路
を設けるものである。
以下その一例について説明しよう。
第γ図において、パルス発生千段41よりの30Hzの
パルスが、サーボ回路71に供給されてヘンドIA,’
fBとトラック4A,4Bとの関係が記録時と同じにな
るように、ヘソドIA,IBのトラック4に対するトラ
ッキングサーボが行われ、フィールド期間Taには、ヘ
ッド1人により多重化信号Sa及びクロストーク成分S
kが再生され、フィールド期間Tbには、ヘッド1Bに
より多重化信号sb及ひクロストーク或分Skが再生さ
れる。
そしてこのヘソドIA,IBよりの再生信号が、再生ア
ンプ51を通じてハイパスフィルタ52に供給されてF
M輝度信号Syが取り出され、この信号Syがリミソタ
53を通じて復調回路54に供給されて輝度信号が復調
され、この輝度信号は加算回路55に供給される。
また復調回路54よりの輝度信号が、同期分離回路61
に供給されて水平同期パルスが取り出され、この同期パ
ルスがAFC回路62に供給される。
このAFC回路62は、第5図のAFC回路20と同様
に構成されているもので、従ってAFC回路62からは
その水平同期パルスに同期した周波数がfhの矩形波信
号shと、周波数が44fhの交番信号Soとが取り出
される。
そしてこれら信号Sh ,Soから、搬送色信号Scの
搬送周波数fa,fbをもとの搬送周波数f5に周波数
変換するための交番信号S,が形成される。
すなわち、AFC回路62よりの信号Soが、周波数コ
ンバータ63に供給されると共に、後述するAPC回路
80の可変周波数発振回路84よ■ り周波数(r8−7 rh)の発振信号がコンバータ6
3に供給され、コンバーク63からは、周波数1 が{44fh+(f8−イfh)}=(r8+ra)の
交番信号Sfが取り出され、この信号Sfがスイソチ回
路64の一方の入力接点に供給されると共に、インバー
タ65において位相反転されて信号Sfとされてからス
イッチ回路64の他方の入力接点に供給される。
また第6図の切り換え信号形成回路100と同様の切り
換え信号形成回路200が設けられ、これに、同期分離
回路61より水平同期パルスが供給され、AFC回路6
2より信号shが供給され、さらにサーボ回路71より
信号Sgが供給されると共に、復調回路54よりの輝度
信号が同期分離回路72に供給されて垂直同期パルスP
vが取り出され、このパルスPvが形成回路200に供
給される。
こうして形成回路200において、記録時と同様、切り
換え信号Swが形成され、この記号Swがスイッチ回路
64にその制御信号として供給される。
従ってスイッチ回路64からは、記録時と同様、第8図
Hに示すように、フィールド期間Taには周波数がfa
となり、フィールド期間Tbにはfbとなる交番信号S
sが取り出される。
そしてこの信号Ssによって搬送色信号Scは、もとの
搬送周波数に周波数変換される。
すなわち、アンプ51よりの信号が、ローバスフィルタ
57に供給されて第8図Jに示すように、フィールド期
間Taには、搬送周波数がfaの搬送色信号Scと、搬
送周波数がfbのクロス1・−ク成分Skとが取り出さ
れ、フィールド期間Tbには、搬送周波数がfbの搬送
色信号Scと、搬送周波数がfaのクロストーク成分S
kとが取り出される。
そしてこのクロストーク成分Skを有する搬送色信号S
cが、周波数コンバータ58に供給されると共に、スイ
ッチ回路64より信号Ssがコンバータ58に供給され
る。
従ってコンバータ58において、第8図Kに示すように
、搬送色信号Scの搬送周波数は、いずれのフィールド
期間においてももとの周波数f5とされ、クロストーク
成分5kの搬送周波数は、フイールー期間Taには1 (f8−Hfh)とされると共に、フィールド期間1 Tbには(f5+ゼfh)とされる。
そしてこのコンバータ58よりのクロストーク成分Sk
を有する搬送色信号Scが、C形くし形フイルタ59に
供給される。
この場合、このフィルタ59は、入力信号を2水平期間
遅延させる遅延回路と、この遅延回路の出力信号及び上
記入力信号の間で減算を行う減算回路とによって構成さ
れる。
そしてこのとき、搬送色信号Scの搬送周波数がf8で
あるのに対し、クロストーク成分Sk1 の搬送周波数は(f8−Hfh)あるいは(f8+■ −zfh)で、クロストーク成分Skは、搬送色信号S
cに対してインターリーブされているので、フィルタ5
9において、クロストーク成分Skは除去され、搬送色
信号Scだけが取り出される。
そしてこの取り出された搬送色信号Scが加算回路55
に供給され、復調回路54よりの輝度信号に加算され、
従って端子56にもとのPALカラー映像信号が取り出
される。
なおこの場合、APC回路80が設けら札搬送色信号S
cの基準位相が安定化される。
すなわち、固定発振回路81が設けられ、これより周波
数がf の発振信号が、位相比較回路82に供給S されると共に、フィルタ59よりの搬送色信号Scがバ
ーストゲート回路83に供給されてバースト信号が取り
出され、このバースト信号が比較回路82に供給されて
発振回路81よりの発振信号と位相比較され、その比較
出力が可変周波数発振回路84にその制御信号として供
給される。
こうして搬送色信号Scの基準位相が安定化される。
こうして本発明によれば、例えば第3図に示すように、
隣り合うトラック4Aと4Bとの間にガードバンドがな
いように、あるいは一部が重なるようにカラー映像信号
を記録しても、トランク間クロストークを生じることが
ないので、そのように記録することによりその記録量を
大幅に増やすことができる。
また搬送色信号Scがすべて記録再生されるので、再生
された搬送色信号ScのS/Nが良く、きれいなカラー
画偉を再生できる。
さらに記録時、搬送色信号Scの搬送周波数をfaある
いはfbに変換するには、一般に2つの発振回路を必要
とし、このため構成が複雑になったり、2つの発振回路
間の干渉などが問題となったリするが、本発明において
は発振回路は1つでよく、従って構成が複雑になったり
、信号の干渉を生じたりすることがない。
また再生系でも同様に搬送色信号Scの搬送周波数をf
8に変換するのに、1つの発振回路でよく、この点から
も複雑になったり、信号の干渉を生じたりすることがな
い。
また本発明においては、記録時、形成回路100におい
てAFC回路20よりの信号shにより信号Swを得て
いて、水平同期パルスにノイズが含まれてもAFC回路
20のフライホイール効果によりそのノイズが信号sh
に影響を与えることがないので、常に正しい信号Swを
得ることができ、従ってフィールド期間Tbに搬送色信
号Scの搬送周波数を確実にfbに変換できる。
そしてこのことは、再生時においても同様であり、形成
回路200において、AFC回路62よりの信号shを
使用することによりフィールド期間Tbに搬送色信号S
cの搬送周波数をやはり確実にfに変換S できる。
さらにサーボ回路42.71よりの信号Sgを使用して
、信号Swが、フィールド期間Taには常に立ち上がっ
ているようにしているので、この動作が確実である。
なお上述においては、搬送色信号Scの搬送周波数をf
8からfaあるいはfbに変換する場合及びfaあるい
はf5からf5 V’f換する場合、その変換用の信号
Ssの周波数を、スイッチ回路33.64及びインバー
タ34.65によってフィールド期間TaとTbとで、
(f8+fa)と(f8+fb)とに違えてたが、この
信号Ssの周波数を(f5+fa)として搬送色信号S
cの周波数変換を行うと共に、その搬送色信号Scを、
信号Ssと同様に、スイッチ回路33.64及びインバ
ータ34,65と信号Swとによってスイッチングして
取り出しても同様の周波数変換を行うことができる。
また例えばNTSCカラー映像信号を記録あるいは再生
する場合には、信号Swをフィールド期間Tbにおいて
1水平期間ごとに反転させればよい。
さらにカラー映像信号を、磁気シートなどに記録する場
合にも本発明を適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明を説明するための図、第5図は
本発明の一例の系統図、第6図はその一部の一例の系統
図、第7図は再生系の一例の系統図、第8図〜第11図
はそれらの説明のための図である。 13はFM変調回路、17,32,58,63は周波数
コンバータ、20,62はAFC回路、59はくし形フ
ィルタ、80はAPC回路、100,200は切り換え
信号形成回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送色信号を周波数変換して記録するようにした記
    録装置に設けられ、輝度信号から得られた水平同期パル
    スをAFC回路に供給し、このAFAFC回路から上記
    水平同期パルスに同期した互いに周波数の異なる第1及
    び第2の信号を得、この第1の信号に基づいて上記搬送
    色信号を周波数変換する変換信号を形成すると共に、こ
    の変換信号の信号系に位相の制御回路を設け、周波数変
    換された搬送色信号が隣り合うトランクにおいて周波数
    インターリーブ関係となるように上記第2の信号に基づ
    いて上記位相の制御回路を制御するようにした搬送色信
    号の処理回路。
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