JPS5849129B2 - 尾輪のフロ−テイング装置 - Google Patents
尾輪のフロ−テイング装置Info
- Publication number
- JPS5849129B2 JPS5849129B2 JP5347978A JP5347978A JPS5849129B2 JP S5849129 B2 JPS5849129 B2 JP S5849129B2 JP 5347978 A JP5347978 A JP 5347978A JP 5347978 A JP5347978 A JP 5347978A JP S5849129 B2 JPS5849129 B2 JP S5849129B2
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- JP
- Japan
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- tail wheel
- engaging
- working
- floating
- floating member
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は尾輪のフローテイング装置に係り、浮動姿勢と
固定姿勢との切換えが確実であると共に、尾輪支持体を
高さ方向に大きく昇揚させ、かつ、前方に位置させてこ
の位置との固定姿勢が維持できて前後重量バランスの平
衡化と作業部の保守管理の利便を図ったことを目的とす
る。
固定姿勢との切換えが確実であると共に、尾輪支持体を
高さ方向に大きく昇揚させ、かつ、前方に位置させてこ
の位置との固定姿勢が維持できて前後重量バランスの平
衡化と作業部の保守管理の利便を図ったことを目的とす
る。
斯る目的を達成するために本発明者は鋭意研究の成果と
して尾輪を備えた尾輪支持体が作業機の機粋に対して昇
降自在に連結され、この尾輪支持体と作業機の機枠とを
作業深さ調整体で連結したものにおいて、尾輪m体にフ
ローテイング部材を回動自在に設け、このフローテイン
グ部材に前記調整体を枢着すると共に、前記フローテイ
ング部材にぱ尾輪降下の接地位置と尾輪の上方後退位置
とのそれぞれに対応する位置に保合部を有し、該係合部
間にフローテイング作用許容部を有し、前記それぞれの
保合部に対して係脱自在の係脱体が尾輪支持体に設けら
れていることを特徴とする尾輪のフローテイング装置の
開発に成功したのである。
して尾輪を備えた尾輪支持体が作業機の機粋に対して昇
降自在に連結され、この尾輪支持体と作業機の機枠とを
作業深さ調整体で連結したものにおいて、尾輪m体にフ
ローテイング部材を回動自在に設け、このフローテイン
グ部材に前記調整体を枢着すると共に、前記フローテイ
ング部材にぱ尾輪降下の接地位置と尾輪の上方後退位置
とのそれぞれに対応する位置に保合部を有し、該係合部
間にフローテイング作用許容部を有し、前記それぞれの
保合部に対して係脱自在の係脱体が尾輪支持体に設けら
れていることを特徴とする尾輪のフローテイング装置の
開発に成功したのである。
以下、本発明の好適な具体例を詳述する。
通常作業体勢を示す第1図において、1ぱトラクタ車体
で、ミッションケースを構造体として成り、2ぱ左右一
対の後車輪、3は車輪フエンダである。
で、ミッションケースを構造体として成り、2ぱ左右一
対の後車輪、3は車輪フエンダである。
4は作業機持上げ装置で、通常、制御レバにてバルブを
制御して動作する油圧ピストンとシリンダから戒り、こ
れらがハウジング5内に具備されている。
制御して動作する油圧ピストンとシリンダから戒り、こ
れらがハウジング5内に具備されている。
持上げ装置4ぱ車体1の後部上面に搭載され、ピストン
に送液すれば横軸回りに昇揚方向に回動する左右一対の
リノトアーム6を有する。
に送液すれば横軸回りに昇揚方向に回動する左右一対の
リノトアーム6を有する。
7は固定台で、車体1の後面上部で、かつ、車体巾方向
の中央部に固着され、この固定台7に対して着脱自在に
トンプリンク取付台8が設けられ、当該取付台8は後方
へ大きく突出されている。
の中央部に固着され、この固定台7に対して着脱自在に
トンプリンク取付台8が設けられ、当該取付台8は後方
へ大きく突出されている。
9は対地作業機で、図ではロータリ耕耘作業機を図解し
ており、トップマスト10、左右一対のサポー} IJ
ング11等から成る機枠と、伝動ケース12と、横軸回
リニ駆動される作業部13と、この作業部のカバ−1材
14等から成る。
ており、トップマスト10、左右一対のサポー} IJ
ング11等から成る機枠と、伝動ケース12と、横軸回
リニ駆動される作業部13と、この作業部のカバ−1材
14等から成る。
15ぱ作業機連結装置で、図では左右一対のロワーリン
ク16と、中央1本のトップリンタ17とから或る3点
リンク仕掛けを示しており、各ローリンク16の両端を
トラクタ車体1と作業機9との間に枢着し、軸心方向に
伸縮自在のトップリンク17の両端をトップリンク取付
台8とトップマスト10との間に枢着して放り、各リフ
トアーム6と各ロワーリンク16の中途とをリフトロン
ド18でそれぞれ連結することにより、持上げ装置4の
リフト動作で作業機全体がトラクタ車体に対して昇揚さ
れ、筐た、降下される。
ク16と、中央1本のトップリンタ17とから或る3点
リンク仕掛けを示しており、各ローリンク16の両端を
トラクタ車体1と作業機9との間に枢着し、軸心方向に
伸縮自在のトップリンク17の両端をトップリンク取付
台8とトップマスト10との間に枢着して放り、各リフ
トアーム6と各ロワーリンク16の中途とをリフトロン
ド18でそれぞれ連結することにより、持上げ装置4の
リフト動作で作業機全体がトラクタ車体に対して昇揚さ
れ、筐た、降下される。
この昇降のさい、トップリンク17を固定台7に枢着し
てもよいが、図示の如く取付台8に枢着すればリンク1
7のリンク長が短くなり、ここに作業機を尻上り状に昇
揚できて有利となる。
てもよいが、図示の如く取付台8に枢着すればリンク1
7のリンク長が短くなり、ここに作業機を尻上り状に昇
揚できて有利となる。
19は動力伝達体で、トラクタ車体1のPTO軸と伝動
ケース12の入力軸との間に着脱自在に連結したジョイ
ント軸が採用され、図では筒体力バー20を套嵌したも
のを例示している。
ケース12の入力軸との間に着脱自在に連結したジョイ
ント軸が採用され、図では筒体力バー20を套嵌したも
のを例示している。
21が尾輪装置で、左右一対の尾輪23を有する尾輪支
持体22から主構成され、一対の支持体22の前端が横
軸241/l:て作業機機枠に回動自在に連結され、こ
の支持体22の後部両側に尾輪支柱25等を介して左右
一対の尾輪23が高さ方向調整自在で、かつ、着脱自在
に設けてあり、各尾輪23は作業部13よりかなり離れ
た遠方に位置する。
持体22から主構成され、一対の支持体22の前端が横
軸241/l:て作業機機枠に回動自在に連結され、こ
の支持体22の後部両側に尾輪支柱25等を介して左右
一対の尾輪23が高さ方向調整自在で、かつ、着脱自在
に設けてあり、各尾輪23は作業部13よりかなり離れ
た遠方に位置する。
26は作業深さ調整体で、トップマスト10と尾輪支持
体22との間に連結され、この調整体26の伸縮にて尾
輪装置21が横軸24を支点に昇降し、ここに作業深さ
が調整できるよう構威される。
体22との間に連結され、この調整体26の伸縮にて尾
輪装置21が横軸24を支点に昇降し、ここに作業深さ
が調整できるよう構威される。
図では、調整体26として螺簡27にー・ンドル28を
有する螺軸29を螺装したものを例示しているが、調整
体26はシリンダ型でもよい。
有する螺軸29を螺装したものを例示しているが、調整
体26はシリンダ型でもよい。
30はフローテイング部材で、尾輪支持体22の前後方
向中途で、かつ、作業巾の中央部に横軸31で枢着され
ている。
向中途で、かつ、作業巾の中央部に横軸31で枢着され
ている。
このフローテイング部材30ぱアーム32を一体に備え
、このアーム32の反対側に横軸31を中心軌跡とする
円弧カム面33が形成され、このカム面33の長手方向
両端に第1の係合部34と第2の保合部35がそれぞれ
図でぱ凹欠にて形成されている。
、このアーム32の反対側に横軸31を中心軌跡とする
円弧カム面33が形成され、このカム面33の長手方向
両端に第1の係合部34と第2の保合部35がそれぞれ
図でぱ凹欠にて形成されている。
即ち、フローテイング部材30は尾輪降下の接地位置と
尾輪上方後退位置とのそれぞれに対応して前記係合部3
4.35を有し、この係合部34,35間のカム所33
がフローテイング作用許容部とされている。
尾輪上方後退位置とのそれぞれに対応して前記係合部3
4.35を有し、この係合部34,35間のカム所33
がフローテイング作用許容部とされている。
36は係脱体で、第2図で特に示すように尾輪支持体2
2K固着したホルダ37V?:嵌挿されてフローテイン
グ部材30の各係合部34,35K対して進退自在とさ
れ、第1図に示す尾輪23が接地しているときぱ第1係
合部34に係脱体36が係合し、第4図に示す如く尾輪
23を上方後退位置にしたとき、第2係合部35に係脱
体36が係合すべくされている。
2K固着したホルダ37V?:嵌挿されてフローテイン
グ部材30の各係合部34,35K対して進退自在とさ
れ、第1図に示す尾輪23が接地しているときぱ第1係
合部34に係脱体36が係合し、第4図に示す如く尾輪
23を上方後退位置にしたとき、第2係合部35に係脱
体36が係合すべくされている。
38は係脱体操作レバーで、座席Sの近傍に設けた持上
げ装置4のためのレバー案内板39i/i1m枢着され
るが、持上げ装置4のためのポジション又はドラフト制
御レバーの枢軸40に対して着脱自在として操作レバー
38が設けてある。
げ装置4のためのレバー案内板39i/i1m枢着され
るが、持上げ装置4のためのポジション又はドラフト制
御レバーの枢軸40に対して着脱自在として操作レバー
38が設けてある。
、41ぱ遠隔連動体で、図ではアウターワイヤとインナ
ーワイヤとから或るボーデンケーブルで、アウターワイ
ヤ41aの一方のアウター受具がレバー案内板39K対
して調整固定自在に設けた支持体42に装着され、他の
アウター受具が第2図に示す如く尾輪支持体22K固定
の支時体43K装着されている。
ーワイヤとから或るボーデンケーブルで、アウターワイ
ヤ41aの一方のアウター受具がレバー案内板39K対
して調整固定自在に設けた支持体42に装着され、他の
アウター受具が第2図に示す如く尾輪支持体22K固定
の支時体43K装着されている。
そして、インナーワイヤ4lbの両端が操作レバー38
と係脱体36Kそれぞれ連結され、第2図に示す如く、
係脱体36と支持体43との間にはインナーワイヤ41
bを巻回したコイルバネ44を設けて係脱体36を係合
方向に付勢している。
と係脱体36Kそれぞれ連結され、第2図に示す如く、
係脱体36と支持体43との間にはインナーワイヤ41
bを巻回したコイルバネ44を設けて係脱体36を係合
方向に付勢している。
その他、第2図[.i−いて、45は係合解除レバーで
、支持体22K中途が枢軸46Kで枢着され、第2図に
て反時計針方向に操作すれば、バネ44に抗して係脱体
36を操作レバー38とは別に係合部より解除可能とさ
れている。
、支持体22K中途が枢軸46Kで枢着され、第2図に
て反時計針方向に操作すれば、バネ44に抗して係脱体
36を操作レバー38とは別に係合部より解除可能とさ
れている。
丑た、第1図において、47ぱカバぜ連下装置で、固定
の上部カバーに対して屈折自在とされた後部カバーを接
地方向に付勢している。
の上部カバーに対して屈折自在とされた後部カバーを接
地方向に付勢している。
以上のように構或された本発明実施例の作動を説明する
と、第1図に示す作業体勢のとき、フローテイ/グ部材
30の係合部34に対して係脱体36が係合しているの
で、横軸31を支点に回動するフローテイング部材30
ぱロック体勢にあり、このフローテイング部材30と作
業機機枠との間に作業深さ調整体26が連結されている
ので、ここに尾輪装置21は固定されていることになる
。
と、第1図に示す作業体勢のとき、フローテイ/グ部材
30の係合部34に対して係脱体36が係合しているの
で、横軸31を支点に回動するフローテイング部材30
ぱロック体勢にあり、このフローテイング部材30と作
業機機枠との間に作業深さ調整体26が連結されている
ので、ここに尾輪装置21は固定されていることになる
。
従って、調整体26を伸長方向に操作すれば尾輪装置2
1が作業部13vC.対して相対的に降下し、ここに作
業深さが浅くなり、逆に調整体26を縮少方向に操作す
れば作業深さが犬になるのである。
1が作業部13vC.対して相対的に降下し、ここに作
業深さが浅くなり、逆に調整体26を縮少方向に操作す
れば作業深さが犬になるのである。
而して、所要の作業の下で具体例では耕耘作業を行なう
が、この作業体勢のとき尾輪装置21ぱ固定であるため
在来通りに作業でき、特に、振動等にて係脱体36が離
脱しようとするのは、バネ44にて防止されるのである
。
が、この作業体勢のとき尾輪装置21ぱ固定であるため
在来通りに作業でき、特に、振動等にて係脱体36が離
脱しようとするのは、バネ44にて防止されるのである
。
そして、尾輪装置21が作業部13より犬き〈離反して
いることから、畦、畔等の障害物Dの近傍の所謂枕地で
は未処理部となることになる。
いることから、畦、畔等の障害物Dの近傍の所謂枕地で
は未処理部となることになる。
斯様なときは、座席Sの運転者が操作レバー38を第1
図では左方に回動すれば、遠隔連動体41を介してバネ
44に抗して係脱体36が係合部34より離脱し、ここ
にフローテイング部材30は横軸31を支点に回動でき
る体勢になる。
図では左方に回動すれば、遠隔連動体41を介してバネ
44に抗して係脱体36が係合部34より離脱し、ここ
にフローテイング部材30は横軸31を支点に回動でき
る体勢になる。
この離脱操作は操作レバー38が座席Sの近傍にあるこ
とから、運転者は自然体で実施可能である。
とから、運転者は自然体で実施可能である。
このようにしてからトラクタ車体1を障害物Dvc向っ
て進めると、尾輪装置21は横軸24を中心に腰折れし
、ここに第3図に示す如〈作業部13を障害物Dに近す
げることができるのである。
て進めると、尾輪装置21は横軸24を中心に腰折れし
、ここに第3図に示す如〈作業部13を障害物Dに近す
げることができるのである。
寸た、他の手法として、障害物Dの近傍にて作業機9以
降の全体を持上げ装置4の昇揚動作で持上げ、との筐ま
トラクタ車体1をバックさせ、持上げ装置4を降下すべ
〈図外の制御レバーを操作すると、瞥ず尾輪23が障害
物Dの頂面に接地する。
降の全体を持上げ装置4の昇揚動作で持上げ、との筐ま
トラクタ車体1をバックさせ、持上げ装置4を降下すべ
〈図外の制御レバーを操作すると、瞥ず尾輪23が障害
物Dの頂面に接地する。
しかる後、操作レバー38を前述同様に操作すれば、係
脱体36が係合部34より外れ、カム面33を案内面と
してフローテイング部材30がフリーとなり、ここに尾
輪装置21が腰折れし、作業部13ぱ障害物Dの近傍に
接地される。
脱体36が係合部34より外れ、カム面33を案内面と
してフローテイング部材30がフリーとなり、ここに尾
輪装置21が腰折れし、作業部13ぱ障害物Dの近傍に
接地される。
いずれの手法に従うにしろ、要するにここに尾輪装置2
1が第3図で示すフローテイング体勢になされ、ここに
作業部13を駆動しつつトラクタ車体1を前進すれば、
障害物Dの近傍筐で作業処理できるのである。
1が第3図で示すフローテイング体勢になされ、ここに
作業部13を駆動しつつトラクタ車体1を前進すれば、
障害物Dの近傍筐で作業処理できるのである。
而して、尾輪23が障害物Dの頂面をすぎると、尾輪装
置2Fは横軸24を中心に降下方向に.腰折れし、機枠
とフローテイング部材30との間に調整体26が連結さ
れているが故に、フローテイング部材30は逆方向に回
動し、係脱体36がカム面33に接支しつつ遂にはバネ
44にて係合部34に係脱体36が落ち込みここに再び
尾輪装置21ぱロックされるのである。
置2Fは横軸24を中心に降下方向に.腰折れし、機枠
とフローテイング部材30との間に調整体26が連結さ
れているが故に、フローテイング部材30は逆方向に回
動し、係脱体36がカム面33に接支しつつ遂にはバネ
44にて係合部34に係脱体36が落ち込みここに再び
尾輪装置21ぱロックされるのである。
1た、作業終了後のように作業機9を昇揚体勢にして道
路走行する場合、又は、作業部13の部品交換、点検作
業等を実施する場合には、持上げ装置4をリフト動作し
て作業機9以下の全体を第4図の如く昇揚するのである
が、この場合、連結装置15としてアーム長の短いトン
プリンク1Tを採用することにより、作業機9以降の全
体を揚程置の割には犬き〈尻上り状にできるが、これで
も依然として尾輪装置21が第4図の符号Aの如く後方
に突出することから、全体の前後重量バランスE不利な
面があるし、オた作業部13の保守管理上にち・いても
尾輪23が邪魔になることになる。
路走行する場合、又は、作業部13の部品交換、点検作
業等を実施する場合には、持上げ装置4をリフト動作し
て作業機9以下の全体を第4図の如く昇揚するのである
が、この場合、連結装置15としてアーム長の短いトン
プリンク1Tを採用することにより、作業機9以降の全
体を揚程置の割には犬き〈尻上り状にできるが、これで
も依然として尾輪装置21が第4図の符号Aの如く後方
に突出することから、全体の前後重量バランスE不利な
面があるし、オた作業部13の保守管理上にち・いても
尾輪23が邪魔になることになる。
斯様なとき、本発明では操作レバー38又は解除レバー
45をバネ44に抗して係脱体36が外れる方向に操作
しつつ尾輪装置21を横軸24を支点に持上げると、フ
ローテイング部材30が回動しつつ第4図の符号Bの如
く高さ方向に大きく持上げつつ装置21全体を前方に移
動させ、第2の係合部35と係脱体36が対応したとこ
ろで両者35.36を係合せしめフローテイング部材3
0をロックし、尾輪装置21を固定するのである。
45をバネ44に抗して係脱体36が外れる方向に操作
しつつ尾輪装置21を横軸24を支点に持上げると、フ
ローテイング部材30が回動しつつ第4図の符号Bの如
く高さ方向に大きく持上げつつ装置21全体を前方に移
動させ、第2の係合部35と係脱体36が対応したとこ
ろで両者35.36を係合せしめフローテイング部材3
0をロックし、尾輪装置21を固定するのである。
すると、第4図で符号Lで示す長さだけ尾輪装置21を
前方に移動させ得て、ここに前後の重量バランスをよく
して安定した走行を確保できるし、1た、尾輪23も作
業部13より高く大きく離すことができて作業部13の
保守・管理作業も至便となる。
前方に移動させ得て、ここに前後の重量バランスをよく
して安定した走行を確保できるし、1た、尾輪23も作
業部13より高く大きく離すことができて作業部13の
保守・管理作業も至便となる。
なち・、第4図のように尾輪装置21を単独で昇揚させ
るものであるから、望瞥しくは解除レバー45を操作し
つつ尾輪装置21を単独に持上げた方が有利である。
るものであるから、望瞥しくは解除レバー45を操作し
つつ尾輪装置21を単独に持上げた方が有利である。
オた、尾輪装置21ぱ単独で降下せしめ、再び係脱体3
6と第1係合部34を係合して後、持上げ装置4を降下
方向にすれば、作業機9以下の全体がトラクタ車体1に
対して在来通り降下されるものである。
6と第1係合部34を係合して後、持上げ装置4を降下
方向にすれば、作業機9以下の全体がトラクタ車体1に
対して在来通り降下されるものである。
本発明は以上の通りであって、作業機の重量支担機能と
作業深さ設定機能とを有する尾輪支時装置を設けたにも
拘らず、尾論支持装置による未処理部分の発生は尾輪支
持装置を浮動にすることで解消できるだけでなく、尾輪
支持装置をさらに高くかつトラクタ車体に近ずく方向に
昇揚して固定することもできるので、全体の前後重量バ
ランスを良好にできると共に、作業部の保守管理作業も
至便となる利点がある。
作業深さ設定機能とを有する尾輪支時装置を設けたにも
拘らず、尾論支持装置による未処理部分の発生は尾輪支
持装置を浮動にすることで解消できるだけでなく、尾輪
支持装置をさらに高くかつトラクタ車体に近ずく方向に
昇揚して固定することもできるので、全体の前後重量バ
ランスを良好にできると共に、作業部の保守管理作業も
至便となる利点がある。
図は本発明の具体→りを示し、第1図は作業体勢におけ
る全体の側面図、第2図はフローテイ/グ部の詳細な側
面図、第3図はフローテイング体勢の全体側面図、第4
図は一般走行又は作業部管理体勢1/Ci−ける全体の
側面図で、本発明と在来例とを比較して図示している。 9・・・作業機、10・・・機枠一部としてのトンプマ
スト、13・・・作業部、21・・・尾輪装置、22・
・・尾輪支持体、23・・・尾輪、24・・・尾輪装置
の直結横軸、26・・件業深さ調整体、30・・・フロ
ーテイ.ング部材、31・・・フローテイング部材の枢
軸、34,35・・孫合部、36・・縣脱体、38.4
5・・・操作又は解除レバー。
る全体の側面図、第2図はフローテイ/グ部の詳細な側
面図、第3図はフローテイング体勢の全体側面図、第4
図は一般走行又は作業部管理体勢1/Ci−ける全体の
側面図で、本発明と在来例とを比較して図示している。 9・・・作業機、10・・・機枠一部としてのトンプマ
スト、13・・・作業部、21・・・尾輪装置、22・
・・尾輪支持体、23・・・尾輪、24・・・尾輪装置
の直結横軸、26・・件業深さ調整体、30・・・フロ
ーテイ.ング部材、31・・・フローテイング部材の枢
軸、34,35・・孫合部、36・・縣脱体、38.4
5・・・操作又は解除レバー。
Claims (1)
- 1 尾輪を備えた尾輪支持体が作業機の機粋に対して昇
降自在に連結され、この尾輪支持体と作業機の機枠とを
作業深さ調整体で連結したもの[i−いて、尾輪支持体
にフローテイング部材を回動自在に設け、このフローテ
イング部材に前記調整体を枢着すると共に、前記フロー
テイング部材にぱ尾輪降下の接地位置と尾輪上方後退位
置とのそれぞれに対応する係合部を有し、この保合部間
にフローテイング作用許容部を有するとともに、前記そ
れぞれの係合部に対して係脱自在の係脱体が尾輪支持体
に設けられていることを特徴とする尾輪のフローテイン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347978A JPS5849129B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 尾輪のフロ−テイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347978A JPS5849129B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 尾輪のフロ−テイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54146301A JPS54146301A (en) | 1979-11-15 |
| JPS5849129B2 true JPS5849129B2 (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=12943973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5347978A Expired JPS5849129B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 尾輪のフロ−テイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849129B2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP5347978A patent/JPS5849129B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54146301A (en) | 1979-11-15 |
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