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JPS5849259B2 - 体内管路の縫合装置 - Google Patents
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JPS5849259B2 - 体内管路の縫合装置 - Google Patents

体内管路の縫合装置

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Publication number
JPS5849259B2
JPS5849259B2 JP54009885A JP988579A JPS5849259B2 JP S5849259 B2 JPS5849259 B2 JP S5849259B2 JP 54009885 A JP54009885 A JP 54009885A JP 988579 A JP988579 A JP 988579A JP S5849259 B2 JPS5849259 B2 JP S5849259B2
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JP
Japan
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needle
suture
suturing
base rod
sutured
Prior art date
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Expired
Application number
JP54009885A
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English (en)
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JPS55101255A (en
Inventor
登 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKASAGO IKA KOGYO KK
Original Assignee
TAKASAGO IKA KOGYO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば直腸の如き体内管路を縫合する装置に
関し、ステープラ針状の縫合針で体内管路を縫合するに
際して縫合されない部分を可及的に少なくするようにし
たものである。
従来において、嘴体の針受座部分を扁平とじた此の種の
縫合装置が既に提案はされているが、この場合には嘴体
の扁平な針受座部分を外れた両側端には、針受座と、こ
の針受座に縫合針を圧迫するための縫合体を設けること
が困難で、結局手術に際して縫合されない部分を生じて
いた。
また嘴体の針受座部分を円筒の如き湾曲面としここに切
れ目のなるべく少なくなるように針受座を設けたときに
は、縫合針を圧迫する抑圧体が針受座の面に対して直交
するので、複数本の押圧体は円筒の如き針受座部分に対
して放射状に配置されることになり、従って複数本の抑
圧体を1個の縫合体に収容したときには、各抑圧体はこ
の縫合体に保持された状態で針受座から離れる方向に移
動するに従って各押圧体の間の距離が離れるので1個の
縫合体に複数の押圧体を纒めて圧迫する圧迫体と各押圧
体との間に圧迫方向に対して横方向に滑りを生じさせる
必要があって、従って構造が複雑となり、また操作が面
倒である結果を生じていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、以下図面につい
て本発明の実施例を説明すれば、例えば直腸の如き縫合
すべき体内の管路内に挿入し得る嘴体1の先端部2を断
面円筒形とし、その先端部2より後方の外周壁面は三角
形以上の多角形として、該嘴体1の後部を三角形以上の
多角形とし、該多角形状部分の外周壁面には、多数の針
受座3を多角形状部分の角部付近にまで至るように列設
しておく。
また、嘴体1後方に基杆4を延設し、この基杆4には、
多角形状部分の形状に対応した数の梃子状の作動杆5、
例えば図示の如く多角形状部分が四角形状であれば4本
の作動杆5を、基杆4の周上に設けた支点によって基杆
4の径方向で揺動し得るように枢着する。
この4本の作動杆5のそれぞれの先端には縫合体6を固
定してあり、該縫合体6は、ステープラ針状の縫合針1
1が収容される収容部7を前記針受座3にそれぞれ対峙
させて配すると共に、縫合針11を針受座3方向に押出
す抑圧体8を摺動自在に収容したガイド部9を並設して
戊るものである。
そして、基杆4内に摺動自在に収容した作動体21を基
杆4後方へ移動させることで各作動杆5後端を基杆4外
方に向って押上げて、縫合体6と針受座3との間で縫合
すべき体内管路を挟み付けるようにしてある。
また、前記押圧体8の頂部には、複数の抑圧体8を同時
に圧迫できるようそれら8に横設した圧迫体10を固定
してある。
しかして図中12は抑圧体8が縫合体6から引抜けない
ように抑圧体8の長溝孔13に挿入して縫合体6に固定
した止ピン、14は前記基杆4の周上に設けた作動杆5
の支点となる枢着部、15はネジ棒で、その後端には摘
み18をピン17で結合し、先端のネジ部16を基杆4
内に摺動自在ではあるが回転しないように収容した作動
体21に螺合し、摘み18を回転させることで作動体2
1が前後方向に摺動するようにする。
19は摘み18を基杆4に対して回転自在で摺動は不能
としたボール、20はボール19の抜止め用円筒体であ
る。
そして摘み18を回転させて、作動体21を手元側に移
動させたときには、その後方角部22が作動杆5の後方
接触部23に当接して縫合体6を針受座3に接近させ、
ついには縫合体6と針受座3部分で体内管路を挟み付け
た状態を維持できる。
また、作動体21を先端方向に移動させたときにはその
前方角部24が作動杆5の前方接触部25に当接して縫
合体6を針受座3から離す。
26は作動杆5の振れ止め片で、基杆4に穿設した長溝
孔27に嵌挿する。
28は基杆4に固定したハンドル、29は嘴体1の最先
端の小孔で、嘴体1の内部等を洗浄する際に便利なもの
である。
なお本発明を実施するに際して嘴体1の先端部はネジで
基杆4側と結合してもよい。
30は例えば直腸の如き体内管路、31は患部、32は
体内管路の切断部、33は縫合部を示すものである。
本発明の縫合装置は上記の如くで、例えば直腸の肛門近
くに患部31が存在するとして、肛門より患部までの間
は直腸内壁が外となるように反転させて肛門より直腸の
一部を引出し、患部31より体内側はそのままで肛門よ
り第5図の如く体外に引出し、体外において直腸を二重
とし、その二重とした直腸内に嘴体1を挿入し、嘴体1
の針受座3と縫合体6との間に重ね合せた直腸を挟持し
、その状態を維持して、縫合針11で肛門側の直腸と体
内側の直腸を結合して直腸の患部の両側を縫合し、その
後に切断して手術するか、或は直腸の患部部分を体内で
切断して、その両端を体外に弓出して縫合して手術する
ものであり、いずれの場合も縫合を終った直腸は肛門を
通して体内に戻すことにより第7図及び第8図の如く縫
合された状態で体内に戻るものである。
本発明は上記の如くで、これによれば体内管路を全周に
わたって瞬時に縫合することができる。
また本発明の縫合装置によると、体内管路の外壁と外壁
を密着させて縫合するので、縫合後における縫合部の癒
着が迅速となり、かつ、良好な癒着状態を得られる。
特に本発明では、体内管路に挿入する嘴体の縫合操作を
行なう針受座部分を前記嘴体における多角形状部分の外
周壁面の角部付近まで至るよう列設してあるから、その
角部でも、一個の針受座と角部を介して隣接する針受座
との間が接近していて隣接している縫合部同士の隙間を
極めて小さくすることができる。
図示の実施例では針受座3を基杆4即ち嘴体1の長手方
向に二列に千鳥状に配置したので、第1図、第3図では
角部を介して隣接する一方の針受座3と他方の針受座3
の間が幾分離れているように描出されているが、本発明
を実施する場合に、針受座3の配列を一列とすれば角部
を介して隣接する一方の針受座と他方の針受座を極めて
接近させ得ることが容易に理解されるであろう。
これによって本発明では、体内管路の縫合に際して一個
の縫合針による縫合部と隣接する縫合針による縫合部と
の間の隙間をなくすことができ、縫合部の癒着がより迅
速となり、かつ、より良好な癒着状態を得ることができ
る。
そして本発明では、嘴体の後部を多角形状とし、該多角
形状部分の外周壁面に針受座を設けているので、患部に
おいて体内管路を二重にし、この二重にした体内管路内
に前記嘴体を挿入してゆくだけで患部を縫合状態にセッ
トでき、しかも、嘴体を体内の管路に挿入した場合にお
ける体内管路の変形の度合を嘴体が扁平の場合と比較し
て少なくすることができ、また、多角形状の一面に設け
た針受座に向き合う縫合体を前記針受座の後方で前記嘴
体後方に延設,した基杆の周上に支点を枢着した梃子状
の作動杆の先端にそれぞれ取付け、基杆後方に移動させ
ることで該作動杆の後端を押上げて前記縫合体と針受座
との間で縫合すべき体内の管路を挟み付けるべく作動さ
せる作動体を前記基杆内に摺動自在に収容したことによ
り、体内の管路を挟み付ける操作が非常に簡単に、そし
て一度に行なうことができると共に、前記縫合体に装着
した多数の押圧体を、例えば、一個の如き少数の圧迫体
で同時に作動させて縫合操作を行なうこともできるから
、この場合には縫合操作が迅速となり、一個の縫合体に
収容した各押圧体は総て平行に配置できるのでその構威
も簡単となり、また、各抑圧体も作動させるときの抵抗
や引掛りも小なくなるものである。
なお、本発明を実施するに際して抑圧体の断面形状を凸
形とすればその強度が大きくなるものである。
以上説明した様に、本発明は直腸の如き体内管路を縫合
する際に、縫合針と縫合針との間の縫合されない部分を
可及的に少なくすることができると共に、縫合作業を簡
単に、そしてすばやく行なうことができ、手術における
縫合作業の際に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
添附図面は実施例で、第1図は本発明により構戊した縫
合装置の斜視図、第2図は側断面図、第3図は一部断面
正面図、第4図は一部断面の部分側断面図、第5図乃至
第8図は本発明装置を用いて縫合する場合の説明略図で
ある。 1・・・・・・嘴体、2・・・・・・先端部、3・・・
・・・針受座、4・・・・・・基杆、5・・・・・・作
動杆、6・・・・・・縫合体、7・・・・・・縫合針の
収容部、8・・・・・・押圧体、9・・・・・・ガイド
部、10・・・・・・圧迫体、11・・・・・・縫合針
、12・・・・・・止ピン、13・・・・・・長溝孔、
14・・・・・・枢着部、15・・・・・・ネジ棒、1
6・・・・・・ネジ部、17・・・・・・ピン、18・
・・・・・摘み、19・・・・・・ボール、20・・・
・・・抜止め用円筒体、21・・・・・・作動体、22
・・・・・・後方角部、23・・・・・・後方接触部、
24・・・・・・前方角部、25・・・・・・前方接触
部、26・・・・・・振れ止め片、27・・・・・・長
溝孔、28・・・・・・ハンドル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縫合すべき体内管路内に挿入し得る嘴体の後部を多
    角形状として、該多角形状部分の後方に基杆を延設し、
    多角形状部分の外周壁面には多数の針受部を多角形状部
    分の角部付近にまで至るよう列設し、一方、ステープラ
    針状の縫合針を収容する収容部を前記多角形状部分の各
    面の針受座に対峙させると共に、該収容部には収容した
    縫合針を前記針受座方向に押出す押圧体を設けて或る縫
    合体を、前記基杆の周上に支点を枢着した梃子状の作動
    杆の先端にそれぞれ取付け、更に、基杆後方に移動させ
    ることで該作動杆の後端を押上げて前記縫合体と針受座
    との間で縫合すべき体内の管路を挟み付けるべく作動さ
    せる作動体を前記基杆内に摺動自在に収容したことを特
    徴とする体内管路の縫合装置。
JP54009885A 1979-01-31 1979-01-31 体内管路の縫合装置 Expired JPS5849259B2 (ja)

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JPS55101255A JPS55101255A (en) 1980-08-01
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