JPS5850082B2 - 長尺体の海底多条布設方法 - Google Patents
長尺体の海底多条布設方法Info
- Publication number
- JPS5850082B2 JPS5850082B2 JP51157464A JP15746476A JPS5850082B2 JP S5850082 B2 JPS5850082 B2 JP S5850082B2 JP 51157464 A JP51157464 A JP 51157464A JP 15746476 A JP15746476 A JP 15746476A JP S5850082 B2 JPS5850082 B2 JP S5850082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laying
- long
- seabed
- ship
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は海底ケーブルや送水管等の長尺体を海底に多条
(2条以上)布設する方法に関するものである。
(2条以上)布設する方法に関するものである。
最近の傾向として長尺体の布設は多条布設が多くなり、
また底質、水深、漁業区域等の諸条件から狭い区域に数
本の長尺体を並べて布設する必要性がでてきている。
また底質、水深、漁業区域等の諸条件から狭い区域に数
本の長尺体を並べて布設する必要性がでてきている。
このような多条布設の場合には、各長尺体が相互に接近
しすぎたり或は交叉したりしないように布設時に配慮す
る必要がある。
しすぎたり或は交叉したりしないように布設時に配慮す
る必要がある。
このため最近では、ダイパーを潜水させて前に布設した
長尺体と現在布設中の長尺体との間隔の測定を行ってい
た。
長尺体と現在布設中の長尺体との間隔の測定を行ってい
た。
このため、非常に手間と費用がかかり、且つ潮流が速い
等の理由でダイパーが潜水できない海域では距離の測定
ができない欠点があった。
等の理由でダイパーが潜水できない海域では距離の測定
ができない欠点があった。
本発明の目的は、船の上で長尺体の布設位置の測定をし
なから長尺体の多条布設作業を行える長尺体の海底多条
布設方法を提供するにある。
なから長尺体の多条布設作業を行える長尺体の海底多条
布設方法を提供するにある。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図乃至第3図に本発明に係る長尺体の海底多条布設
方法の一実施例を示す。
方法の一実施例を示す。
本実施例では、布設船1より長尺体2を海中に繰出し、
布設船1を進行させながら海底3に布設する。
布設船1を進行させながら海底3に布設する。
このとき布設船1の後に測量船4を位置させ、この測量
船4に搭載した音響掃海機等の音響探査機5で現在布設
されて海底に着底された長尺体2と前回布設されて海底
に着底されている長尺体2′との間隔Xを測定し、この
間隔Xをもとづいて布設船1を制御し、両投尺体2と2
′とが常に同じ間隔で存在するように布設する。
船4に搭載した音響掃海機等の音響探査機5で現在布設
されて海底に着底された長尺体2と前回布設されて海底
に着底されている長尺体2′との間隔Xを測定し、この
間隔Xをもとづいて布設船1を制御し、両投尺体2と2
′とが常に同じ間隔で存在するように布設する。
両投尺体2と2′との間隔Xは、本実施例では次のよう
にして測定している。
にして測定している。
即ち、音響掃海機等の音響探査機5の2個の送受波器6
,6′を測量船4から吊り手段7で海中に吊下げ、一方
の送受波器6は長尺体2を検出できるように指向させ、
他方の送受波器6′は長尺体2′を検出できるように指
定させて、両送受波器6,6′のなす角度をαに固定す
る。
,6′を測量船4から吊り手段7で海中に吊下げ、一方
の送受波器6は長尺体2を検出できるように指向させ、
他方の送受波器6′は長尺体2′を検出できるように指
定させて、両送受波器6,6′のなす角度をαに固定す
る。
このようにすることにより、送受波器6から長尺体2ま
での距離yと、送受波器6′から長尺体2′までの距離
2とが測定でき、また両送受波器6,6′のなす角度α
がわかっているので、両投尺体2,2′の間隔Xは、 X = zsinα 又はx=ytanα より求めることができる。
での距離yと、送受波器6′から長尺体2′までの距離
2とが測定でき、また両送受波器6,6′のなす角度α
がわかっているので、両投尺体2,2′の間隔Xは、 X = zsinα 又はx=ytanα より求めることができる。
このような処理を測量船4上の音響探査機5で行い、且
つ記録紙8に第4図に示すように軌跡9としてプロット
させる。
つ記録紙8に第4図に示すように軌跡9としてプロット
させる。
このようにして両投尺体2,2′間の間隔Xを測定する
ためには、送受波器6が長尺体2の真上に常に存在する
ようにする必要がある。
ためには、送受波器6が長尺体2の真上に常に存在する
ようにする必要がある。
従って測量船4は送受波器6が長尺体2の真上を進行す
るように操船する。
るように操船する。
第5図は本発明の布設方法の他の実施例を示す。
本実施例では、音響探査機5としてスキャナー付の魚群
探知機等を用いた例を示す。
探知機等を用いた例を示す。
即ち、この音響探査機5では1個の送受波器6を用いて
これを所定の角度αでスキンニングさせ、送受波器6か
ら長尺体2までの距離yと送受波器6から長尺体2′ま
での距離2とを測定し、これにより前記したと同様の処
理の仕方で間隔Xを求めるものである。
これを所定の角度αでスキンニングさせ、送受波器6か
ら長尺体2までの距離yと送受波器6から長尺体2′ま
での距離2とを測定し、これにより前記したと同様の処
理の仕方で間隔Xを求めるものである。
測量船4は海底3に着底する前の長尺体2の測定をしな
いで着底した後の長尺体2を測定するように、布設船1
との間をワイヤー10でつなぐか、或は両船の間隔が一
定値以上あるように測量船4を制御するのが好ましい。
いで着底した後の長尺体2を測定するように、布設船1
との間をワイヤー10でつなぐか、或は両船の間隔が一
定値以上あるように測量船4を制御するのが好ましい。
以上説明したように本発明では、測量船に搭載した音響
探査機で現在海底に着底した長尺体と前に布設した長尺
体との間隔を測定しなから長尺体の多条布設を行うので
、長尺体の相互間隔を略所要の間隔に保って布設するこ
とができる。
探査機で現在海底に着底した長尺体と前に布設した長尺
体との間隔を測定しなから長尺体の多条布設を行うので
、長尺体の相互間隔を略所要の間隔に保って布設するこ
とができる。
また、本発明では、布設船′の後方に位置する測量船を
用いて測定を行っているので、長尺体が潮流に流されな
がら布設されるような場合でも、この長尺体を容易に追
跡することができ、正しい測定を行うことができる。
用いて測定を行っているので、長尺体が潮流に流されな
がら布設されるような場合でも、この長尺体を容易に追
跡することができ、正しい測定を行うことができる。
かつまた、本発明では海底に双方とも着底した後の長尺
体の間隔を測定するので、測定が確実であり、この面か
らも測定を正しく行うことができる。
体の間隔を測定するので、測定が確実であり、この面か
らも測定を正しく行うことができる。
更に、本発明では、音響探査機による測定なので、ダイ
パーが潜水できない深い海域でも測定を支障なく行うこ
とができ、且つ他の方法に比べて測定を容易に行うこと
ができる。
パーが潜水できない深い海域でも測定を支障なく行うこ
とができ、且つ他の方法に比べて測定を容易に行うこと
ができる。
第1図乃至第3図は本発明の布設方法の実施状態の一例
を示す側面図、正面図及び平面図、第4図は記録紙の記
録状態を示す贈、開国、第5図は本発明の他の実施状態
の正面図である。 1・・・・・・布設船、2,2′・・・・・・長尺体、
3・・・・・・海底、4・・・・・・測量船、5・・・
・・・音響探査機、6,6′・・・・・・送受波器。
を示す側面図、正面図及び平面図、第4図は記録紙の記
録状態を示す贈、開国、第5図は本発明の他の実施状態
の正面図である。 1・・・・・・布設船、2,2′・・・・・・長尺体、
3・・・・・・海底、4・・・・・・測量船、5・・・
・・・音響探査機、6,6′・・・・・・送受波器。
Claims (1)
- 1 海底に複数条の長尺体を所要の間隔で布設する長尺
体の海底多条布設方法において、前記長尺体の布設作業
を行いつつある布設船の後に測量船を位置させ、この測
量船に搭載した音響探査機で現在海底に着底された長尺
体と先に海底に布設された長尺体との間隔を測定しつつ
、この測定した間隔にもとづいて前記布設船を操船して
長尺体を所要の間隔で布設することを特徴とする長尺体
の海底多条布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51157464A JPS5850082B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 長尺体の海底多条布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51157464A JPS5850082B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 長尺体の海底多条布設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5383099A JPS5383099A (en) | 1978-07-22 |
| JPS5850082B2 true JPS5850082B2 (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=15650228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51157464A Expired JPS5850082B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 長尺体の海底多条布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850082B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069506A (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-20 | Tokyo Gas Co Ltd | 走行式計測装置 |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP51157464A patent/JPS5850082B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069506A (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-20 | Tokyo Gas Co Ltd | 走行式計測装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5383099A (en) | 1978-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0339742Y2 (ja) | ||
| Watkins et al. | Sound source location by arrival-times on a non-rigid three-dimensional hydrophone array | |
| CN112505750B (zh) | 一种深拖多道地震拖缆姿态确定方法及处理终端 | |
| US9151833B2 (en) | Method for determining distance between underwater acoustic devices | |
| WO2003023446A1 (fr) | Systeme de sonar bathymetrique haute resolution et procede de mesure de la physionomie du fond marin | |
| US4641287A (en) | Method for locating an on-bottom seismic cable | |
| JPS60500383A (ja) | 海洋地震探査用水中聴音器ケ−ブルにおける装置 | |
| JP2020173213A (ja) | ソーナー画像処理装置、ソーナー画像処理方法及びプログラム | |
| CN108761470B (zh) | 一种基于拖缆形态方程解析的目标定位方法 | |
| CN120294852B (zh) | 海洋激发极化与自然电位联合采集装置及数据处理方法 | |
| US3803541A (en) | Method of monitoring operating condition of submarine cable-burying devices | |
| GB1591614A (en) | Offshore pipe laying | |
| US20120002507A1 (en) | Method for determining difference in distance | |
| KR20150068237A (ko) | 수중위치 추정 시스템 및 방법 | |
| JPS5850082B2 (ja) | 長尺体の海底多条布設方法 | |
| JPH0385476A (ja) | 海底探索装置 | |
| CN117555028A (zh) | 一种海缆故障勘测方法 | |
| JPH0820524B2 (ja) | 海底埋設導体の検知器からの埋設深さ測定装置 | |
| CA2838663C (en) | Method and device for estimating a relative position between towed acoustic linear antennas | |
| CA1184645A (en) | Arrangement for carrying out seismic prospection of the sea bed | |
| JP2005140650A (ja) | 海底に設置した物体の位置測定方法 | |
| JP6047054B2 (ja) | 構造体の沈設誘導方法 | |
| JPH0534451A (ja) | 音響測位装置 | |
| CN110988994B (zh) | 一种定位系统 | |
| JPH04138008A (ja) | 海底ケーブルの位置確認方法 |