JPS5850525B2 - バツグフイルタタンク - Google Patents
バツグフイルタタンクInfo
- Publication number
- JPS5850525B2 JPS5850525B2 JP55135825A JP13582580A JPS5850525B2 JP S5850525 B2 JPS5850525 B2 JP S5850525B2 JP 55135825 A JP55135825 A JP 55135825A JP 13582580 A JP13582580 A JP 13582580A JP S5850525 B2 JPS5850525 B2 JP S5850525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag filter
- tank
- lid
- tank body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ひろく工業において使用されている大気解放
型のバッグフィルタタンクの改良に係り、特にタンク上
部に流入圧をダンピングさせる機構を備え、かつメンテ
ナンスの簡易性をも考慮したバッグフィルタタンクに関
するものである。
型のバッグフィルタタンクの改良に係り、特にタンク上
部に流入圧をダンピングさせる機構を備え、かつメンテ
ナンスの簡易性をも考慮したバッグフィルタタンクに関
するものである。
従来、流入圧の高い場所、特にストレーナ−等の逆洗水
を済過する為に用いられてきたバッグフィルタタンクで
は、パックフィルタに無理な圧力がかからないようにす
る必要性からと、逆洗効果を向上させる為に流れを大気
圧にダンピングさせる必要性とから、バッグフィルタタ
ンクの前に大気解放タンクを設け、流れを一度このタン
クに受けてから自然落下でバッグフィルタタンクへと流
入させるのが常であった。
を済過する為に用いられてきたバッグフィルタタンクで
は、パックフィルタに無理な圧力がかからないようにす
る必要性からと、逆洗効果を向上させる為に流れを大気
圧にダンピングさせる必要性とから、バッグフィルタタ
ンクの前に大気解放タンクを設け、流れを一度このタン
クに受けてから自然落下でバッグフィルタタンクへと流
入させるのが常であった。
ところが、この方法では、2種類のタンクを必要とし、
設置スペース(高さ方向及び平面)に無駄があり、メン
テナンス作業も高所となる為に手間取っていた。
設置スペース(高さ方向及び平面)に無駄があり、メン
テナンス作業も高所となる為に手間取っていた。
又、タンクを2つに分けていることにより、容量的にも
余分の量の確保が要求されてきた。
余分の量の確保が要求されてきた。
本発明の目的は、上記2種類のタンクの諸欠点を考慮し
て、流入圧のダンピング効果とバッグフィルタの取替え
の簡易性を備え、かつ大気解放タンクを削除することに
より、メンテナンスの手間を半減し、設置スペースを減
少することの可能なバッグフィルタタンクを提供するこ
とにある。
て、流入圧のダンピング効果とバッグフィルタの取替え
の簡易性を備え、かつ大気解放タンクを削除することに
より、メンテナンスの手間を半減し、設置スペースを減
少することの可能なバッグフィルタタンクを提供するこ
とにある。
以下本発明の一実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、バッグフィルタタンクの胴体1の半径
方向周壁には液入口管2、胴体1の底面には液出口管3
が取付けられる。
方向周壁には液入口管2、胴体1の底面には液出口管3
が取付けられる。
また胴体1の上部開口部にはタンク蓋4が、胴体1の上
部フランジ5部分でボルト・ナツトにて取付けられる。
部フランジ5部分でボルト・ナツトにて取付けられる。
このタンズ蓋4は、中心部が開口しており、開閉蓋6が
ヒンジ構造にて設置されている。
ヒンジ構造にて設置されている。
尚、タンク蓋4には上端部が下向き形状をしたベント配
管Iが設けられる。
管Iが設けられる。
またタンク蓋4の開口部からは、胴体1内に下降する内
部壁8が設置される。
部壁8が設置される。
一方、胴体1内の中間部には該胴体1内の上下方向を仕
切る仕切板としてたとえば円錐形鏡板9が胴体1の中心
部に向って下降形状に設置されている。
切る仕切板としてたとえば円錐形鏡板9が胴体1の中心
部に向って下降形状に設置されている。
そして、該鏡板9より下方の中心部にはバッグフィルタ
10が取付けられる。
10が取付けられる。
また、胴体1の上方部には液面計11、この液面計11
のさらに上方部にはオーバーフロー管12が設けられる
。
のさらに上方部にはオーバーフロー管12が設けられる
。
次にパックフィルタタンクのバッグフィルタタンク部の
構造について第2図を参照して説明する。
構造について第2図を参照して説明する。
バッグフィルタ10は、胴体1の中間部に設けられた円
錐形鏡板9の先端部に形成されたカギ状のユニット受け
13に係止する段付きリング状のバッグフィルタ受け1
4に取付けられ、段付きリング形状のバッグフィルタ押
え15によって挾持するようになっている。
錐形鏡板9の先端部に形成されたカギ状のユニット受け
13に係止する段付きリング状のバッグフィルタ受け1
4に取付けられ、段付きリング形状のバッグフィルタ押
え15によって挾持するようになっている。
また、バッグフィルタ受け14には取手16が設けられ
る。
る。
次に第3図および第4図を参照してタンク上部の構造に
ついて説明する。
ついて説明する。
バッグフィルタ10の取替用の開閉蓋6は、ヒンジ1T
にて開閉自在の構造となっている。
にて開閉自在の構造となっている。
ヒンジ17の対向側には蓋取手18が設けられる。
また、前記タンク蓋4の上面であって、ヒンジ11およ
び蓋取手18とクロス方向には、2個のクランプ受け1
9が設置され、蓋クランプ20と係合する構造となって
いる。
び蓋取手18とクロス方向には、2個のクランプ受け1
9が設置され、蓋クランプ20と係合する構造となって
いる。
尚、蓋クランプ20の中心位置にはバンドル21が固定
されている。
されている。
この蓋クランプ20は支点20aを中心に回動できる構
造となっている。
造となっている。
次に作用について説明する。
まず、タンク内の処理液の挙動について説明する。
処理液は、液入口管2よりタンク内部に流入する。
流入した処理液は、タンク蓋4に取付られた内部壁8に
衝突しながら流入圧を下げつつ落下していく。
衝突しながら流入圧を下げつつ落下していく。
落下してきた処理液は、タンク中央部に取付けられてい
る仕切板つまり円錐形鏡板9によってバッグフィルタ1
0の取付けられている中心部へと流れる。
る仕切板つまり円錐形鏡板9によってバッグフィルタ1
0の取付けられている中心部へと流れる。
この処理液は、円錐形鏡板9とバッグフィルタ受け14
とバッグフィルタ押え15間に夫々設けられている段差
によりスムーズにバッグフィルタ10へと流れ込む。
とバッグフィルタ押え15間に夫々設けられている段差
によりスムーズにバッグフィルタ10へと流れ込む。
流れ込んだ処理液は、バッグフィルタ10により流過さ
れ、液出口管3より排出される。
れ、液出口管3より排出される。
バッグフィルタ10の目詰り等によりタンクの液面が上
昇した場合は、液面計11により検知し、処理液の流入
を止め、タンク内部及びラインの調査を行い処置する。
昇した場合は、液面計11により検知し、処理液の流入
を止め、タンク内部及びラインの調査を行い処置する。
検知や処理液の流入停止との間が迅速に行われなかった
場合、余分な処理液はオーバーフロー管12よりオーバ
ーフローする。
場合、余分な処理液はオーバーフロー管12よりオーバ
ーフローする。
次に、バッグフィルタ10の取付け、代替え方法につい
て説明する。
て説明する。
バッグフィルタ10はバッグフィルタ受け14の上に取
付け、バッグフィルタ押え15をその上から乗せ、バッ
グフィルタが動かないようにし、開閉蓋11を開け、バ
ッグフィルタ受け14に取付けである取手16を持って
タンク内部に入れ、円錐鏡板9に取付けであるユニット
受け13に取付ける。
付け、バッグフィルタ押え15をその上から乗せ、バッ
グフィルタが動かないようにし、開閉蓋11を開け、バ
ッグフィルタ受け14に取付けである取手16を持って
タンク内部に入れ、円錐鏡板9に取付けであるユニット
受け13に取付ける。
開閉蓋6は、ヒンジ17により蓋取手18を持って楽に
開閉できる。
開閉できる。
又、開閉蓋6の固定は、タンク蓋4に取付けられている
クランプ受け19の片側に取付けられている蓋クランプ
20を支点20aを中心に開閉蓋6の中心部まで回して
きて、もう一方のクランプ受けにセットすることにより
簡単にできる。
クランプ受け19の片側に取付けられている蓋クランプ
20を支点20aを中心に開閉蓋6の中心部まで回して
きて、もう一方のクランプ受けにセットすることにより
簡単にできる。
又、固定の逆の順序の作業をすることにより簡単に開閉
蓋6を開けることができる。
蓋6を開けることができる。
以上説明したように本発明のバッグフィルタタンクは、
逆洗水受タンクの流入圧の大気解放効果とバッグフィル
タタンクのが過効果とを兼ね合わせたものであり、機能
的にも両タンクの性能を十分満足するものである。
逆洗水受タンクの流入圧の大気解放効果とバッグフィル
タタンクのが過効果とを兼ね合わせたものであり、機能
的にも両タンクの性能を十分満足するものである。
即ち、タンク上部で流入する処理液の勢いを殺して、大
気圧に解放して、下部バッグフィルタに無理な圧力を加
えないで流過効果を起こさせることができる。
気圧に解放して、下部バッグフィルタに無理な圧力を加
えないで流過効果を起こさせることができる。
これに加えて、バッグフィルタのセット機構、取替機構
についても簡素化されており、メンテナンス性も十分に
良好なものになる。
についても簡素化されており、メンテナンス性も十分に
良好なものになる。
これにより、以前2つであったタンクを1つに集中でき
る。
る。
従って、スペース的にも製作上においても、経済的向上
が図られ、メンテナンスの手間も簡易化されており、作
業性向上も図ることができる。
が図られ、メンテナンスの手間も簡易化されており、作
業性向上も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバッグフィルタタンクの一実施例を示
す縦断面図、第2図は第1図のバッグフィルタタンクの
パックフィルタ取付部を示す断面図、第3図は第1図の
開閉蓋の開閉機構を示す平面図、第4図は第3図のAA
矢視による断面図である。 2・・・・・・液入口管、3・・・・・・液出口管、6
・−・・・・開閉蓋、8・・・・・・内部壁、9・・・
・・・円錐鏡板、10・・・・・・バッグフィルタ。
す縦断面図、第2図は第1図のバッグフィルタタンクの
パックフィルタ取付部を示す断面図、第3図は第1図の
開閉蓋の開閉機構を示す平面図、第4図は第3図のAA
矢視による断面図である。 2・・・・・・液入口管、3・・・・・・液出口管、6
・−・・・・開閉蓋、8・・・・・・内部壁、9・・・
・・・円錐鏡板、10・・・・・・バッグフィルタ。
Claims (1)
- 1 タンク胴体と、このタンク胴体内に設けられた該タ
ンク胴体内の上下方向を仕切る仕切板と、この仕切板に
取付は機構を介して該仕切板より下方に設けられたバッ
グフィルタと、前記タンク胴体開口部に設けられた開閉
蓋と、前記仕切板より上方のタンク胴体の側面に設けら
れた処理液流入用入口配管と、前記タンク胴体底面部に
設けられた出口配管と、前記処理液の減圧手段となる前
記胴体内に設けられる内部壁とからなることを特徴とす
るバッグフィルタタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55135825A JPS5850525B2 (ja) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | バツグフイルタタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55135825A JPS5850525B2 (ja) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | バツグフイルタタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775110A JPS5775110A (en) | 1982-05-11 |
| JPS5850525B2 true JPS5850525B2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=15160666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55135825A Expired JPS5850525B2 (ja) | 1980-10-01 | 1980-10-01 | バツグフイルタタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850525B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4873141B2 (ja) * | 2006-07-11 | 2012-02-08 | Nok株式会社 | オイルレベルゲージの装着構造 |
| FR2981641B1 (fr) * | 2011-10-21 | 2014-11-21 | Limatec | Dispositif d'aide a l'ouverture de trappes de fond haut de cuves |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS474134U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-08 |
-
1980
- 1980-10-01 JP JP55135825A patent/JPS5850525B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775110A (en) | 1982-05-11 |
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