JPS5850599B2 - モザイク模様を有する長尺床材の製造方法並びに同用装置 - Google Patents
モザイク模様を有する長尺床材の製造方法並びに同用装置Info
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- JPS5850599B2 JPS5850599B2 JP53121851A JP12185178A JPS5850599B2 JP S5850599 B2 JPS5850599 B2 JP S5850599B2 JP 53121851 A JP53121851 A JP 53121851A JP 12185178 A JP12185178 A JP 12185178A JP S5850599 B2 JPS5850599 B2 JP S5850599B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な長尺床材の製造方法並びにその製造装置
に関するものであり、更に詳しくはアスベスト又はアス
ベスト・ガラス繊維混法等のシートを基材とし、その上
に種々の形状、色彩を有し、かつほぼ一定厚みを有する
合成樹脂板状成形物細片(以下、ペレットという)を密
に重なりのない状態に整列させ、上から下まで一貫した
モザイク模様を有する長尺床材を製造するに当り、ペレ
ットが振動板を経て供給され、次にペレットの移動方向
に直角な横方向に往復運動する振動板と、その振動板の
上方にペレットが重ならないで通過できる隙間を隔てて
平行に設けた案内板との間を経て、全幅にわたってペレ
ットを等密度に整列させ、更にこのペレットの整列をそ
のままの状態で真空ドラムに吸着させた後、基材上に転
写することによって、連続的にエンドレス床材を製造す
る方法及び開用装置を提供するものである。
に関するものであり、更に詳しくはアスベスト又はアス
ベスト・ガラス繊維混法等のシートを基材とし、その上
に種々の形状、色彩を有し、かつほぼ一定厚みを有する
合成樹脂板状成形物細片(以下、ペレットという)を密
に重なりのない状態に整列させ、上から下まで一貫した
モザイク模様を有する長尺床材を製造するに当り、ペレ
ットが振動板を経て供給され、次にペレットの移動方向
に直角な横方向に往復運動する振動板と、その振動板の
上方にペレットが重ならないで通過できる隙間を隔てて
平行に設けた案内板との間を経て、全幅にわたってペレ
ットを等密度に整列させ、更にこのペレットの整列をそ
のままの状態で真空ドラムに吸着させた後、基材上に転
写することによって、連続的にエンドレス床材を製造す
る方法及び開用装置を提供するものである。
モザイク模様を有する床材の製法は、従来より、いくつ
か知られており、例えば、種々の色調を有するペレット
を混合して平板の上に並べて加熱プレスした後、一定厚
みにスライスして製品とすることは塩ビタイルの製造方
法では公知の事実である。
か知られており、例えば、種々の色調を有するペレット
を混合して平板の上に並べて加熱プレスした後、一定厚
みにスライスして製品とすることは塩ビタイルの製造方
法では公知の事実である。
これは尺角タイル等の比較的小型の製品しか得ることが
できないので、長尺物を得るために、ロールプレスを用
いた方法等も知られている。
できないので、長尺物を得るために、ロールプレスを用
いた方法等も知られている。
此の様なモザイク模様を有する製品は、磨耗しても上か
ら下まで一貫した模様が現われてくるのであるが、モザ
イク模様の基本になるペレットとペレットの間隙が密着
重合した状態になったり、又、流れ模様が生じたり、厚
み以上の大きさを有する大きなペレットが使用できない
等のデザイン上の制約をうける欠点を有していた。
ら下まで一貫した模様が現われてくるのであるが、モザ
イク模様の基本になるペレットとペレットの間隙が密着
重合した状態になったり、又、流れ模様が生じたり、厚
み以上の大きさを有する大きなペレットが使用できない
等のデザイン上の制約をうける欠点を有していた。
此の様なデザイン上の制約を避けるために、振動機を利
用して大きなペレットを並べることも試みられておるが
、どうしても尺角タイル等の小さな製品での応用に留ま
っていた。
用して大きなペレットを並べることも試みられておるが
、どうしても尺角タイル等の小さな製品での応用に留ま
っていた。
又、無定形に粉砕された不定形板状物を、別途作成した
プラスチックシート上に散布してプレスする方法(特公
昭4O−1679)も知られているが、板状物の重なり
が生じたり、板状物の間隔のバラツキが大きく、生産効
率悪く、又均−なデザインを有するものは得難いという
欠点があった。
プラスチックシート上に散布してプレスする方法(特公
昭4O−1679)も知られているが、板状物の重なり
が生じたり、板状物の間隔のバラツキが大きく、生産効
率悪く、又均−なデザインを有するものは得難いという
欠点があった。
また、特公昭42−5430号発明では、ホッパー中の
ペレットが振動板を経てコンベアーネット上に移動され
るが、工業的に実施するにあたりペレットの配列は等相
変にするのが困難であり、全部のペレットが平面的に配
列せず、一部ペレットは必然的に直立した状態で吸着さ
れるので、このものが圧着ロール部ではぎとられて大き
な隙間を生ずることになり全幅にわたって等相変に配列
されることはなく、商品価値が損われる欠点がある。
ペレットが振動板を経てコンベアーネット上に移動され
るが、工業的に実施するにあたりペレットの配列は等相
変にするのが困難であり、全部のペレットが平面的に配
列せず、一部ペレットは必然的に直立した状態で吸着さ
れるので、このものが圧着ロール部ではぎとられて大き
な隙間を生ずることになり全幅にわたって等相変に配列
されることはなく、商品価値が損われる欠点がある。
また、コンベアネット上からはみ出たベレツGは、循還
再使用できるとはいえこの方法は作業能率にも劣るもの
である。
再使用できるとはいえこの方法は作業能率にも劣るもの
である。
本発明は、長期間にわたる研究の結果、達成したもので
あり、従来の各製造方法の欠点を克服した、新規なモザ
イク模様床材の製造方法と装置に関するものであり、具
体的には長尺で且つ幅広の床材の製造に於て、全幅にわ
たって重なりのない状態で等密度のペレットの整列を可
能にし、しかも幾何学的に整列した状態とは異り、全く
自然的で不規則なペレットの並びであり、ペレットの形
状に応じて整列密変を調整することができ、高区な商品
価値を有する製品を得ることができるものである。
あり、従来の各製造方法の欠点を克服した、新規なモザ
イク模様床材の製造方法と装置に関するものであり、具
体的には長尺で且つ幅広の床材の製造に於て、全幅にわ
たって重なりのない状態で等密度のペレットの整列を可
能にし、しかも幾何学的に整列した状態とは異り、全く
自然的で不規則なペレットの並びであり、ペレットの形
状に応じて整列密変を調整することができ、高区な商品
価値を有する製品を得ることができるものである。
以下に詳細設問する。床材の基材としては、布、不織布
、アスベストシート、紙、塩ビシート等知られているか
長尺床材の場合は加工工程が長いので引張張力が過大に
かかる傾向にあり、製品になってからの収縮やソリ、歪
等は商品価値を半減させる。
、アスベストシート、紙、塩ビシート等知られているか
長尺床材の場合は加工工程が長いので引張張力が過大に
かかる傾向にあり、製品になってからの収縮やソリ、歪
等は商品価値を半減させる。
以上の如き観点から、充分な強蜜を有し、耐熱性、保温
性、寸法安定性、施工時の作業性を有する基材としては
アスベストシートが最適であるが、これらの条件を満す
ようなガラス繊維マットや、アスベスト・ガラス繊維混
法シート等も好ましい。
性、寸法安定性、施工時の作業性を有する基材としては
アスベストシートが最適であるが、これらの条件を満す
ようなガラス繊維マットや、アスベスト・ガラス繊維混
法シート等も好ましい。
基材に塗付される接着剤としては乳化タイプ、溶剤タイ
プ、ペーストゾルその他一般に市販されているものが使
用できる。
プ、ペーストゾルその他一般に市販されているものが使
用できる。
基材に接着剤を塗付すル方法はリバースコーター、ロー
ルコータ−、バーコーター、スプレ一方式等通常の手段
で充分であり、接着剤の粘晩は製造運転条件に合わせて
任意に設定できるが、基材への吸収やペレットの固定性
を考えると、1000センチポイズから+万センチポイ
ズの範囲が適当である。
ルコータ−、バーコーター、スプレ一方式等通常の手段
で充分であり、接着剤の粘晩は製造運転条件に合わせて
任意に設定できるが、基材への吸収やペレットの固定性
を考えると、1000センチポイズから+万センチポイ
ズの範囲が適当である。
ペレットは、プラスチックであれば、何でも使用できる
が、コスト及び製造技術、製品物性の点から塩ビ配合物
が最も好ましい。
が、コスト及び製造技術、製品物性の点から塩ビ配合物
が最も好ましい。
ペレットの製造は、押出し成形されたものをカッティン
グするとか、一定厚みのシートを細片化するとかの一般
的方法でも得ることができるか、所望する形状によって
は一定厚みのシートを打抜いて製造することも可能であ
る。
グするとか、一定厚みのシートを細片化するとかの一般
的方法でも得ることができるか、所望する形状によって
は一定厚みのシートを打抜いて製造することも可能であ
る。
ペレットの形状は、三角形、四角形、五角形、六角形・
・・・・・円形等の幾何学的なものでもよいし、故意に
無定形のものとすることも自然の趣きかあり、場合によ
っては花や鳥の形をデザインした形状のものにすること
もできる。
・・・・・円形等の幾何学的なものでもよいし、故意に
無定形のものとすることも自然の趣きかあり、場合によ
っては花や鳥の形をデザインした形状のものにすること
もできる。
ペレットの大きさは特に規定するものではないが、厚み
は0.5〜2關位の範囲で、出来るだけ均一であればよ
く、平均的な直径は3〜30闘位のものがデザイン的に
好ましい。
は0.5〜2關位の範囲で、出来るだけ均一であればよ
く、平均的な直径は3〜30闘位のものがデザイン的に
好ましい。
又、同一形状のペレットを用いてもよいが、大きなペレ
ットと小さいペレットを一定比率で混合することはペレ
ットの自然な並びを達成する上で一層有効である。
ットと小さいペレットを一定比率で混合することはペレ
ットの自然な並びを達成する上で一層有効である。
更に、これらのペレットは単色でもよいが、倒位かのペ
レットを混合使用したり、ペレットにマーブル模様を配
することは商品価値を高め、豪華な装飾性を現わすに有
効である。
レットを混合使用したり、ペレットにマーブル模様を配
することは商品価値を高め、豪華な装飾性を現わすに有
効である。
倒位かのペレットを調整するには、所望する色の別々の
シートを一定の割合で粉砕機に送り、一度に細片化して
もよいし、又は、あらかじめ決められた形状や色毎にペ
レットを準備しておき、使用する前に一定の比率で混合
することもできる。
シートを一定の割合で粉砕機に送り、一度に細片化して
もよいし、又は、あらかじめ決められた形状や色毎にペ
レットを準備しておき、使用する前に一定の比率で混合
することもできる。
マーブル模様を有するペレットを調達することは、カレ
ンダーロール等を用いて通常の方法で、マーブル模様を
有するシートを作り、次いでこのシートを粉砕すること
によって容易に得ることができる。
ンダーロール等を用いて通常の方法で、マーブル模様を
有するシートを作り、次いでこのシートを粉砕すること
によって容易に得ることができる。
又、ペレットとペレットの間隙に粉砕された微小チップ
を埋め込むことも可能であり、此の様な場合は微小チッ
プは3關以下の大きさのものが適当である。
を埋め込むことも可能であり、此の様な場合は微小チッ
プは3關以下の大きさのものが適当である。
ペレットを基材上に等密変に且不規則に並べることは本
発明の主要素となるものであり以下図に従って訣明する
。
発明の主要素となるものであり以下図に従って訣明する
。
基材20−1は巻出しロール1から連続的に供給され、
コーク−2で接着剤19が塗付される。
コーク−2で接着剤19が塗付される。
接着剤を塗付した基材20−2はペレット整列機3から
全幅にわたり重なりが無くて等密度に並んだペレットを
転写された状態20−3で加熱炉4に送り込まれ直ちに
ロールプレス5によって圧潰され、基材とペレットは強
固に接着した状態20−4になる。
全幅にわたり重なりが無くて等密度に並んだペレットを
転写された状態20−3で加熱炉4に送り込まれ直ちに
ロールプレス5によって圧潰され、基材とペレットは強
固に接着した状態20−4になる。
ところで整列機3の基本的な構成は、ホッパー10と横
方向振動板13であり、この振動板の角変、幅、長さ等
を所望に組合せることにより目的を達成することができ
るが、運転操作の安定性、生産スピードの向上、生産ロ
スの減少等を考え合せると更にタテ方向振動板12a、
12b。
方向振動板13であり、この振動板の角変、幅、長さ等
を所望に組合せることにより目的を達成することができ
るが、運転操作の安定性、生産スピードの向上、生産ロ
スの減少等を考え合せると更にタテ方向振動板12a、
12b。
12c、ペレットの重なり防止の為の案内板14、等密
度で並んだペレツ)22−4を基材20−2に転写する
ドラム16を配置することによって幅広い調節が可能と
なり連続して等密度の状態でのペレット配列が出来る。
度で並んだペレツ)22−4を基材20−2に転写する
ドラム16を配置することによって幅広い調節が可能と
なり連続して等密度の状態でのペレット配列が出来る。
ホッパーに貯蔵されているペレツ)22−1は、時とし
てブリッジ現象を起すことがあるのでホッパーの形状と
開口部を考慮しロータリーフィダーを取付けることが望
ましい。
てブリッジ現象を起すことがあるのでホッパーの形状と
開口部を考慮しロータリーフィダーを取付けることが望
ましい。
タテ方向振動板12a。12b、12cには電磁式パイ
ブレーク−23a。
ブレーク−23a。
23b 、23cが単数又は複数個取付けられており、
微振動によって重ったペレツ)22−2を前進移動させ
ながら重なりを除去する役目をする。
微振動によって重ったペレツ)22−2を前進移動させ
ながら重なりを除去する役目をする。
振動数や振幅、振動板12a、12b、12cの角変や
長さ、幅は最も効率のよい値を任意に選択することがで
きる。
長さ、幅は最も効率のよい値を任意に選択することがで
きる。
振動板12aについてはペレットを前進移動を量的にほ
ぼ均一に調節する為に、幅に対し2個以上を組合せるの
が好ましい。
ぼ均一に調節する為に、幅に対し2個以上を組合せるの
が好ましい。
振動板12bは振動板12aの水平設置に対しこれを基
準面として先端を上げ、この時の傾斜角を3〜5とする
。
準面として先端を上げ、この時の傾斜角を3〜5とする
。
更に、振動板12cはペレットの移動量に合せて12a
を基準として5−10度の傾斜角の範囲で調節する。
を基準として5−10度の傾斜角の範囲で調節する。
振動数はいずれも1800〜3600回/分で、振幅は
11m以下に押えた範囲とするのがよい。
11m以下に押えた範囲とするのがよい。
ペレットの重なりがほぼ除去できた状態のベレン)22
−3は横方向振動板13に移動し、モーターを介して偏
心カムにより板全体を横方向に往復運動させることによ
って密に詰められる。
−3は横方向振動板13に移動し、モーターを介して偏
心カムにより板全体を横方向に往復運動させることによ
って密に詰められる。
この時ペレットの形状や横方向振動板13の運動の強さ
によっては再びペレットが重なることがあるが案内板1
4があることによって防止できる。
によっては再びペレットが重なることがあるが案内板1
4があることによって防止できる。
案内板は、横方向振動板13の上方にペレットが重なら
ないで通過できるだけの隙間を隔てて平行に設けられて
いる。
ないで通過できるだけの隙間を隔てて平行に設けられて
いる。
その材質は何でもよいが、透明なガラス板がペレットの
並びが見えるので好んで用いられる。
並びが見えるので好んで用いられる。
横方向振動板の振幅は0.5〜1.5間で傾斜角は10
〜15妾の範囲で選択すれば、ペレットの形状にかかわ
らず密な配列と再度の重なりを防ぎながら、斜め前進型
前進を容易にする。
〜15妾の範囲で選択すれば、ペレットの形状にかかわ
らず密な配列と再度の重なりを防ぎながら、斜め前進型
前進を容易にする。
この場合、再重なりを防ぐ為の案内板14はペレットを
密に詰めながらそのままの状態をくずさず前進移動する
こと、転写ロールに乗務る場合の配列状態を保持する役
目が、横方向振動板と案内板の2つによって果される訳
である。
密に詰めながらそのままの状態をくずさず前進移動する
こと、転写ロールに乗務る場合の配列状態を保持する役
目が、横方向振動板と案内板の2つによって果される訳
である。
密に並んだ状態のペレット22−4は多数の孔のある転
写ドラム16に吸い殖けられた状態22−5で、基材2
0−2に転写されてモザイク模様が出来る20−3が、
転写ドラム16は排気ファン等に接続されて吸い着けら
れたペレットが落下しない程度の真空度になっている部
分Aとペレットが転写された時点では常圧に戻る、又は
多少加圧している部分Bから成っている。
写ドラム16に吸い殖けられた状態22−5で、基材2
0−2に転写されてモザイク模様が出来る20−3が、
転写ドラム16は排気ファン等に接続されて吸い着けら
れたペレットが落下しない程度の真空度になっている部
分Aとペレットが転写された時点では常圧に戻る、又は
多少加圧している部分Bから成っている。
転写ドラムは基布の送り速度と周速が一致する様に電気
的に制御したモーター18と直接接続してもよいし、駆
動ロール17を介してスクリーン15をエンドレスに巻
きつけたネットコンベア一式でもかまわない。
的に制御したモーター18と直接接続してもよいし、駆
動ロール17を介してスクリーン15をエンドレスに巻
きつけたネットコンベア一式でもかまわない。
この様にして基材上に密に並べられ、基材と一体になっ
たペレットは、ドクターナイフ6により透明又は不透明
の液体材料21をペレット相互間の隙間に充填する20
−5゜この材料は、ウレタンやエポキシ、ポリエステル
、塩化ビニルゾル等から選択されるが、コストや、軟質
から硬質迄配合的に変化のある塩化ビニルゾルが有利で
ある。
たペレットは、ドクターナイフ6により透明又は不透明
の液体材料21をペレット相互間の隙間に充填する20
−5゜この材料は、ウレタンやエポキシ、ポリエステル
、塩化ビニルゾル等から選択されるが、コストや、軟質
から硬質迄配合的に変化のある塩化ビニルゾルが有利で
ある。
塩化ビニルゾルは、塩化ビニルペースト樹脂又は塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合ペースト樹脂を使用するのが通
常であるが、懸濁型合法塩化ビニル樹脂やアクリル系や
ウレタン系樹脂との併用も可能であり、その他、可塑剤
、充填材、安定剤、溶剤、顔料、滑剤等通常用いられる
配合剤より構成される。
ニル−酢酸ビニル共重合ペースト樹脂を使用するのが通
常であるが、懸濁型合法塩化ビニル樹脂やアクリル系や
ウレタン系樹脂との併用も可能であり、その他、可塑剤
、充填材、安定剤、溶剤、顔料、滑剤等通常用いられる
配合剤より構成される。
次に加熱炉7によって、ゲル化されるとモザイク床材が
完成するが、更に表面を均一にする必要がある場合は、
研磨機8によって表面を削除することもできるし、更に
表面処理剤を塗付して表面光択や、耐磨耗性を向上させ
るための手段をとることも出来るが、それら以外にも、
目的や用途に応じて商品価値を高め得る方法を付加する
ことができる。
完成するが、更に表面を均一にする必要がある場合は、
研磨機8によって表面を削除することもできるし、更に
表面処理剤を塗付して表面光択や、耐磨耗性を向上させ
るための手段をとることも出来るが、それら以外にも、
目的や用途に応じて商品価値を高め得る方法を付加する
ことができる。
得られた長尺床材は巻取機に巻取られて製品となるが、
製品の断面図の1例を第3図に示す。
製品の断面図の1例を第3図に示す。
表面に現われているモザイク模様は上面から下面まで通
っており歩行頻度の高い場合に使用しても模様は容易に
消滅しない優れた特徴を持つ床材が出来る。
っており歩行頻度の高い場合に使用しても模様は容易に
消滅しない優れた特徴を持つ床材が出来る。
以下実施例によって詳細設問する。
下記組成物を別々にバンバリーミキサ−にて混練し、カ
レンダーロールにて厚さ1.5順のシート**を成形し
連続打抜機にて4角、6角形状のペレツ14f’14す
る。
レンダーロールにて厚さ1.5順のシート**を成形し
連続打抜機にて4角、6角形状のペレツ14f’14す
る。
ペレットの大きさは1010X10.7×7關の4角形
と一辺の長さが6間と4關の6角形のものを各■、■に
ついて準備した。
と一辺の長さが6間と4關の6角形のものを各■、■に
ついて準備した。
これらのペレットをリボンブレンダーにて下記重量割合
にて混合した混合物(1)〜(6)を作成した。
にて混合した混合物(1)〜(6)を作成した。
上記色混合物をホッパーに移しタテ方向振動機12aよ
りペレットを前進移動させた。
りペレットを前進移動させた。
振動機は幅方向に4個並べ各の移動量を振動機上でのペ
レットの供給状況を見ながら調節した。
レットの供給状況を見ながら調節した。
振動機上でのペレットの重なりが少しづつなくなり12
cでは重なったペレットの状態はほとんど見られず、全
幅にわたって均一な量の供給となった。
cでは重なったペレットの状態はほとんど見られず、全
幅にわたって均一な量の供給となった。
振動数は3600rpmとして、振動機は12mm厚み
のステンレス鋼を使用した。
のステンレス鋼を使用した。
機械的に強度を有するものであれば特に制限はないか、
ペレットの滑り、腐蝕、撓み等により厚み10mm以上
のステンレス鋼が適当である。
ペレットの滑り、腐蝕、撓み等により厚み10mm以上
のステンレス鋼が適当である。
ペレットの供給全量と重なりを取り除く為には振動数と
共に振動板の傾斜角が重要で、最初の振動板は水平にこ
れを基準面として次の振動板12bは3変の上昇角、1
2cは5度の傾斜角とした。
共に振動板の傾斜角が重要で、最初の振動板は水平にこ
れを基準面として次の振動板12bは3変の上昇角、1
2cは5度の傾斜角とした。
はぼ重なりのなくなったペレットを次に横方向振動板に
移した。
移した。
横方向振動板の上方に設けられた案内板の間に於いては
重なった状態のペレットは横方向の振動によりすべてく
ずれペレットが重なりのない状態で案内板を通過した。
重なった状態のペレットは横方向の振動によりすべてく
ずれペレットが重なりのない状態で案内板を通過した。
案内板の中ではペレットの斜め前進が起り全幅にわたっ
て均一なペレットの配列を示した。
て均一なペレットの配列を示した。
横方向振動板は12關厚のアルミ板を用い振幅は1.5
mmで調節した。
mmで調節した。
ガラス案内板と横方向振動板の間隙は2泪とした。
案内板は、ペレットの整列状態が見える強化ガラスを鉄
枠に合成樹脂接着剤で貼りつけたものを使用した。
枠に合成樹脂接着剤で貼りつけたものを使用した。
横方向振動板と案内板は平行で12aに対しその傾斜角
は10晩である。
は10晩である。
ペレットの供給量を多くする場合は、傾斜角を大きくし
てもよいし、振幅を更に大きな値としてもよいが2關以
下が適当である。
てもよいし、振幅を更に大きな値としてもよいが2關以
下が適当である。
横方向振動板で密に並べられたペレットはそのままの状
態で順次転写ロール16に吸矯され転写ロールよりアス
ベストシートに密な状態で転移した。
態で順次転写ロール16に吸矯され転写ロールよりアス
ベストシートに密な状態で転移した。
又転写ロールには60メツシユの金網を巻きつけた。
アスベストシートはガラス繊維を混法した0、7朋厚の
ものを使用し、転写ロール前にては接着剤(PSH−1
0100部、Dop 60部、BaZu系安定剤3部)
をロールコータ−で基材の上に塗付した。
ものを使用し、転写ロール前にては接着剤(PSH−1
0100部、Dop 60部、BaZu系安定剤3部)
をロールコータ−で基材の上に塗付した。
ペレットを密にして得られたシートをドクターナイフに
より塩ビペーストゾル(PSH−10100部、Dop
45部、エポキシ大豆油3部、Ca−Zu系安定剤3
部、顔料(赤)2部)をペレット間に充填し、次に加熱
炉で200℃約4分加熱し、冷却固化後、サンダーベル
ト式研磨機で表面研磨仕上げを行った。
より塩ビペーストゾル(PSH−10100部、Dop
45部、エポキシ大豆油3部、Ca−Zu系安定剤3
部、顔料(赤)2部)をペレット間に充填し、次に加熱
炉で200℃約4分加熱し、冷却固化後、サンダーベル
ト式研磨機で表面研磨仕上げを行った。
得られたシートは、ペレットの形くずれもなく等密嵌に
並べられたモザイク模様の長尺床材であった。
並べられたモザイク模様の長尺床材であった。
第1図は本発明方法の1例の工程図、第2図は、本発明
装置の駅間用側面図、第3図は、本発明による製品の例
の斜視図である。 ホッパー・・・・・・10、タテ方向振動板・・・・・
・12a。 12b、12c、ヨコ方向振動板・・・・・・13、案
内板・・・・・・14、転写ドラム・・・・・・16、
接着剤・・・・・・19、基材・・・・・・2O−(1
〜6)、液体材料・・・・・・21ペレツト・・・・・
22−(1〜5)。
装置の駅間用側面図、第3図は、本発明による製品の例
の斜視図である。 ホッパー・・・・・・10、タテ方向振動板・・・・・
・12a。 12b、12c、ヨコ方向振動板・・・・・・13、案
内板・・・・・・14、転写ドラム・・・・・・16、
接着剤・・・・・・19、基材・・・・・・2O−(1
〜6)、液体材料・・・・・・21ペレツト・・・・・
22−(1〜5)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接殖剤を塗布した長尺基材上に、任意の色彩、形状
の合成樹脂ペレットを平面的に整列させて上から下まで
一貫したモザイク模様を有する長尺床材を製造するにあ
たり、ペレットが振動板を通って供給され、次にペレッ
トの移動方向に直角な横方向に往復運動する第2の振動
板と、その振動板の上方にペレットが重ならないで通過
できる隙間を隔てて平行に設けられた案内板との間を経
て全幅にわたってペレットを等密度に整列させ、更にこ
のペレットの整列をそのままの状態で真空ドラムに吸着
させた後、基材上に転写することを特徴とするモザイク
模様を有する長尺床材の製造方法。 2 接殖剤を塗布した長尺基材上に、任意の色彩、形状
の合成樹脂ペレットを平面的に整列させて上から下まで
一貫したモザイク模様を有する長尺床材を製造する装置
において、ペレットの移動するタテ方向に振動する振動
板と、ペレットの移動する方向に直角な横方向に振動す
る振動板とその上方にペレットが重ならないで通過でき
る隙間を隔てて平行に設けられた案内板と、更に全幅に
わたつて等密度に整列されたペレットをそのままの状態
で基材に転写し得る真空ドラムを一連に組合せてなるモ
ザイク模様を有する長尺床材製造用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53121851A JPS5850599B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | モザイク模様を有する長尺床材の製造方法並びに同用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53121851A JPS5850599B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | モザイク模様を有する長尺床材の製造方法並びに同用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5549260A JPS5549260A (en) | 1980-04-09 |
| JPS5850599B2 true JPS5850599B2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=14821493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53121851A Expired JPS5850599B2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | モザイク模様を有する長尺床材の製造方法並びに同用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850599B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938903B2 (ja) * | 1980-02-22 | 1984-09-19 | 株式会社根岸製作所 | チツプ並べ模様シ−ト製造装置 |
| JPH0751346B2 (ja) * | 1990-12-28 | 1995-06-05 | アキレス株式会社 | 装飾シ−ト |
| FR2780681B1 (fr) * | 1998-07-01 | 2000-08-25 | Bernard Jean Caillet | Procede d'obtention de mosaiques decoratives, par depot de polychlorure de vinyle liquide ou pateux, sur une membrane armee de meme matiere |
-
1978
- 1978-10-02 JP JP53121851A patent/JPS5850599B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5549260A (en) | 1980-04-09 |
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