JPS5850720B2 - テクテ−トデヒドロゲナ−ゼのイソチ−ム4及び5を一緒に測定する試薬 - Google Patents
テクテ−トデヒドロゲナ−ゼのイソチ−ム4及び5を一緒に測定する試薬Info
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- JPS5850720B2 JPS5850720B2 JP54150822A JP15082279A JPS5850720B2 JP S5850720 B2 JPS5850720 B2 JP S5850720B2 JP 54150822 A JP54150822 A JP 54150822A JP 15082279 A JP15082279 A JP 15082279A JP S5850720 B2 JPS5850720 B2 JP S5850720B2
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- C12Q1/26—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving oxidoreductase
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、LDHのイソチーム4及び5を一緒に測定す
る試薬並びに該試薬を含有する、女性の下部生殖管内の
病的変化を検査するための診断剤に関するものである。
る試薬並びに該試薬を含有する、女性の下部生殖管内の
病的変化を検査するための診断剤に関するものである。
ラクテートデヒドロゲナーゼ(通常LDHと称される)
が5種類のイソ型で生じることは公知である。
が5種類のイソ型で生じることは公知である。
個々のイソチームの活性測定では異った至適−基質及び
pH値が重要な要素であり、これらは個々のイソチーム
に関しては未だ完全には知られていない。
pH値が重要な要素であり、これらは個々のイソチーム
に関しては未だ完全には知られていない。
全てのイソチームを測定する際には、従来はイソチーム
を電気泳動法で分離する(例えば”ディー・イソエンチ
ーメ・デア・ラクテートデヒドロゲナーゼ(Die I
soenzyme der Lactat −dhyd
rogenase )”、S、L、コノくレヴイスキー
(Kowalewski )著うイエ・ビオケミ−・ラ
ント・クリニック(Re1he Biochemie
und K11nik )、G、チーメ(Thieme
)出版、シトツツガルト在、1972年、第29頁)
又は全てのLDHを溶液中に保持し、LDH−2〜5を
結合させかつ出現頻度の最も高いLDH−1を測定する
ことにより行われた。
を電気泳動法で分離する(例えば”ディー・イソエンチ
ーメ・デア・ラクテートデヒドロゲナーゼ(Die I
soenzyme der Lactat −dhyd
rogenase )”、S、L、コノくレヴイスキー
(Kowalewski )著うイエ・ビオケミ−・ラ
ント・クリニック(Re1he Biochemie
und K11nik )、G、チーメ(Thieme
)出版、シトツツガルト在、1972年、第29頁)
又は全てのLDHを溶液中に保持し、LDH−2〜5を
結合させかつ出現頻度の最も高いLDH−1を測定する
ことにより行われた。
この種の標準操作法に関する概要は例えば文献t1エン
チマテイツシエ・アナリーゼ(Enzymatisch
e Analyse ’)”第1巻、ケミ−(Chem
ie ’)出版社、ワインハイム在、(1970年、第
557頁)に記載されている。
チマテイツシエ・アナリーゼ(Enzymatisch
e Analyse ’)”第1巻、ケミ−(Chem
ie ’)出版社、ワインハイム在、(1970年、第
557頁)に記載されている。
これにはラクテートをピルベートにする反応のためのp
H−至適値ば8.3〜8.9であると記載されている。
H−至適値ば8.3〜8.9であると記載されている。
実際には、全ての公知測定法では、イソチームなできる
だけ完全に検出するためには塩基性かオたはせいぜい中
性pH範囲が適用される。
だけ完全に検出するためには塩基性かオたはせいぜい中
性pH範囲が適用される。
ランブレヒト(Lamprecht )他による〔“カ
ルジオロギイ”(Cardiology )第56巻:
371〜375頁(1971/72年)及び”フォルト
シュリッチ・デア・クリニツシエン・ケミ−エンチーメ
・ラント・ホルモネ”(Fort −5chritte
der K11nischen Chemie 、En
zymeundHormone)、ウィナ−・メデイチ
ニシエン・アカデミ−出版(Verlag der W
iener MedizinヒschenAkadem
ie’)1972年、277〜283頁〕によれば、個
々のイソチームはpH−変化により相互に移行すること
ができる、即ちコンフオルメーション変化がか起ること
が立証された。
ルジオロギイ”(Cardiology )第56巻:
371〜375頁(1971/72年)及び”フォルト
シュリッチ・デア・クリニツシエン・ケミ−エンチーメ
・ラント・ホルモネ”(Fort −5chritte
der K11nischen Chemie 、En
zymeundHormone)、ウィナ−・メデイチ
ニシエン・アカデミ−出版(Verlag der W
iener MedizinヒschenAkadem
ie’)1972年、277〜283頁〕によれば、個
々のイソチームはpH−変化により相互に移行すること
ができる、即ちコンフオルメーション変化がか起ること
が立証された。
本発明の課題は、公知方法における複雑な分離操作が不
必要であり、しかもLDHのイソチーム4及び5を一緒
に確実に測定することができる試薬を提供することであ
った。
必要であり、しかもLDHのイソチーム4及び5を一緒
に確実に測定することができる試薬を提供することであ
った。
ところで、ラクテートとNADとを反応させてピルベー
トにする公知方法に釦いて、pH値を中性点以下に低下
させるとLDH−イソチーム、特にイソチーム4及び5
が一緒に最適に検出されることが判明した。
トにする公知方法に釦いて、pH値を中性点以下に低下
させるとLDH−イソチーム、特にイソチーム4及び5
が一緒に最適に検出されることが判明した。
この場合、酸性pHに釦いて測定する際にのみLDH4
及び5が完全に検出されることは、極めて興味深いこと
である。
及び5が完全に検出されることは、極めて興味深いこと
である。
この新規方法は、特願昭50−110799号の目的と
するところである。
するところである。
それによれば、ラクテートト酸化型ニコチンアミド−ア
デニン−ジヌクレオチド(NAD+)とを反応させてピ
ルベートにすることによりラクテートデヒドロゲナーゼ
のイソチーム4釦よび5を一緒に測定する方法に関し、
該方法は上記反応をpH6〜6.5でかつフェナジンメ
トスルフェートの存在で実施することを特徴とする。
デニン−ジヌクレオチド(NAD+)とを反応させてピ
ルベートにすることによりラクテートデヒドロゲナーゼ
のイソチーム4釦よび5を一緒に測定する方法に関し、
該方法は上記反応をpH6〜6.5でかつフェナジンメ
トスルフェートの存在で実施することを特徴とする。
この反応のためには、僅少量の液体で十分であるが、し
かしながら液体媒体中で反応の実施するのが有利である
。
かしながら液体媒体中で反応の実施するのが有利である
。
即ち、複数のイソチームを一緒に測定するための最適条
件はオた緩衝剤に左右されることが判明した。
件はオた緩衝剤に左右されることが判明した。
大抵の緩衝剤にとっては、この最適条件はほぼpH6〜
6.5である。
6.5である。
燐酸塩緩衝液内で操作するとしても、な釦実際に測定す
ることができるが、しかしながらこの場合には、p H
7,9でその一部、例えばイソチーム5が検出されるに
すぎない。
ることができるが、しかしながらこの場合には、p H
7,9でその一部、例えばイソチーム5が検出されるに
すぎない。
しかしながら、酸性pH値は複数のイソチームを一緒に
測定するためには極めて好適である。
測定するためには極めて好適である。
約6.3〜6.4のpH値は、例えば膣液中に現われる
LDH4及び5を一緒に検出するために特に好適である
。
LDH4及び5を一緒に検出するために特に好適である
。
反応媒体中に大きな緩衝能を与えるのが有利である。
このことは、pH6から極端にずれたpH値を有する体
液を調査する際にも至適pH値が反応の際に下回りも上
回りもしないという利点を有している。
液を調査する際にも至適pH値が反応の際に下回りも上
回りもしないという利点を有している。
この反応は自体公知の形式で約37℃の温度で実施する
。
。
この際に、補酵素量を全ての存在せるイソチームにとっ
て十分に適応するように調整する、この調整は下記記載
に基いて数回の練習実験によって決定することができる
。
て十分に適応するように調整する、この調整は下記記載
に基いて数回の練習実験によって決定することができる
。
LDHの測定は、特に体液の検査の際に極めて重要であ
る。
る。
これらのイソチームは健康i人にかいてはかもに組織内
に固持されるが、これらは異常な組織戒長渣たは白血病
捷たはその他の疾病の際には血清會たは他の体液中に顕
著な濃度で検出される。
に固持されるが、これらは異常な組織戒長渣たは白血病
捷たはその他の疾病の際には血清會たは他の体液中に顕
著な濃度で検出される。
特に、女性の下部生殖管内の病的変化の際にはこれらが
膣液に含捷れていることを確認することができる。
膣液に含捷れていることを確認することができる。
前記測定法は全ての体液にとって適用可能である。
検査する試料の’pH値の調整は試料の個有−pH値に
関係する。
関係する。
あらゆる場合に釦いて、反応のためにはpHは6.3〜
6.4、特に約6.3であるべきである。
6.4、特に約6.3であるべきである。
従って、測定を行うためには試薬の組成を調整すべきで
ある。
ある。
標準法C”エンチマテイショ・アナリーゼ″第1巻、上
述の個所参照〕では至適pH値は8.3〜8.9と記載
含れているが、前記方法は明らかに上記pH範囲と相違
している。
述の個所参照〕では至適pH値は8.3〜8.9と記載
含れているが、前記方法は明らかに上記pH範囲と相違
している。
上記の塩基性pH範囲が決定された理由は、反応:
ラクテート+NAD+LDH(ピルベート)+NAD+
H+ の場合にはプロトンはラクテート−反応に対して化学量
的割合で生じることに起因する。
H+ の場合にはプロトンはラクテート−反応に対して化学量
的割合で生じることに起因する。
このLDHの平衡を右方へ進行させたために、アルカリ
性範囲で操作される。
性範囲で操作される。
これに対して前記方法によれば、例えば血清又はリンパ
漿内で測定する場合には、被検試料をトリエタノールア
ミン−NaOHで約pH6,3〜6.4に緩衝しかつ検
査のために使用する試験組成物(試験試薬)をもとのp
H値に調整する。
漿内で測定する場合には、被検試料をトリエタノールア
ミン−NaOHで約pH6,3〜6.4に緩衝しかつ検
査のために使用する試験組成物(試験試薬)をもとのp
H値に調整する。
大体に釦いて、pH値を6.0〜6.5に調整しかつ測
定する際にはpH値が6.3〜6.4であるように緩衝
する。
定する際にはpH値が6.3〜6.4であるように緩衝
する。
血清アルブミンの場合には、自体公知の形式でグルタチ
オンを添加する。
オンを添加する。
ラクテートデヒドロゲナーゼのイソチームは、式:
ラクテート+NAD+LDH(ピルベート)十NADH
+H+ の反応平衡を逐次反応によって右方に進行す′るように
配慮すればp H6,3〜6.4で最上に検出される。
+H+ の反応平衡を逐次反応によって右方に進行す′るように
配慮すればp H6,3〜6.4で最上に検出される。
この目的のためには、補1酵素NADHを再酸化するフ
ェナジンメトスルフェートを加える。
ェナジンメトスルフェートを加える。
pH6,0〜6.5に調節することは1ずLDH5を完
全に検出する可能性を提供する。
全に検出する可能性を提供する。
このことはなかんずく、LDH5が存在していることが
癌腫が存在するという証拠であり、ひいては正確かつ精
密な測定が癌腫を早期発見するための手段であるという
ことから重要なことである。
癌腫が存在するという証拠であり、ひいては正確かつ精
密な測定が癌腫を早期発見するための手段であるという
ことから重要なことである。
しかしながら或種の体液においては、上記関係は当ては
!らない、それというのもその種の体液はp H6,3
〜6.4からはずれた特徴ある個有−pH値ヲ呈するか
らである。
!らない、それというのもその種の体液はp H6,3
〜6.4からはずれた特徴ある個有−pH値ヲ呈するか
らである。
この種の体液は特に膣液であり、とOpH値は約4であ
る。
る。
この場合には。使用する試験組成物によって至適pH値
に反応の際には調節しなければならない、このことはそ
の際に膣液のpH値によって約pH6〜6.5に引下げ
られる程の高さのpH値を有していることを意味する。
に反応の際には調節しなければならない、このことはそ
の際に膣液のpH値によって約pH6〜6.5に引下げ
られる程の高さのpH値を有していることを意味する。
従って、本発明の目的は、ラクテートと酸化型ニコチン
アミド−アデニン−ジヌクレオチドとを反応させてピル
ベートにすることによりラクテートデヒドロゲナーゼの
イソチーム4及び5を一緒に測定する試薬であって該試
薬がラクテート、酸化型ニコチンアミド−アデニン−ジ
ヌクレオチド、フェナジンメトスルフェート、酵素性N
AD−還元を可視化するためのテトラゾリウム塩及び緩
衝剤を含有する乾燥製剤から戒り、該製剤が試料に溶解
した際にpH値6〜6,5が生じるように調整されてい
ることを特徴とする。
アミド−アデニン−ジヌクレオチドとを反応させてピル
ベートにすることによりラクテートデヒドロゲナーゼの
イソチーム4及び5を一緒に測定する試薬であって該試
薬がラクテート、酸化型ニコチンアミド−アデニン−ジ
ヌクレオチド、フェナジンメトスルフェート、酵素性N
AD−還元を可視化するためのテトラゾリウム塩及び緩
衝剤を含有する乾燥製剤から戒り、該製剤が試料に溶解
した際にpH値6〜6,5が生じるように調整されてい
ることを特徴とする。
本発明の実施態様によれば、試薬は被検体液中での個有
の反応の際に例えばトリエタノールアミン−NaOH−
緩衝剤又は燐酸塩−緩衝剤を除いた他の酸性に調整可能
な緩衝剤にとって、緩衝剤に特異なpH値6.3〜6.
4がもたらされるようなpH値に緩衝されている。
の反応の際に例えばトリエタノールアミン−NaOH−
緩衝剤又は燐酸塩−緩衝剤を除いた他の酸性に調整可能
な緩衝剤にとって、緩衝剤に特異なpH値6.3〜6.
4がもたらされるようなpH値に緩衝されている。
従って、乾燥プレパラートを使用する際には、とOpH
値が溶解後に生じる必要がある。
値が溶解後に生じる必要がある。
大体VC釦いて、約6.0〜6.5のpH値が有利であ
る。
る。
自体ではその初期のpH−値が変化していない膣液を検
査する特殊な場合には、トリエタノ−ルア□ンーNaO
H−緩衝剤を用いて検査する適用形が特に好適であり、
この場合には試験組成物’4)H7、0に調整し、一方
被検試料がpH6,3〜6.4に調整されている場合に
は試験組成物をもこのpH値に調整すればよい。
査する特殊な場合には、トリエタノ−ルア□ンーNaO
H−緩衝剤を用いて検査する適用形が特に好適であり、
この場合には試験組成物’4)H7、0に調整し、一方
被検試料がpH6,3〜6.4に調整されている場合に
は試験組成物をもこのpH値に調整すればよい。
更に、本発明のもう1つの目的は、本発明による試薬を
、女性の下部生殖管内の万一の病的変化を確認するため
に試験材料を用いて膣内の膣液を検査する特殊な場合に
適用する方法に関し、この場合には試験組成物が適当な
担体、特にタンポン、オた例えば試験条片に施されてか
りかつこれを膣内に挿入することによってpH値約6.
0〜6.5、特に6.3〜6,4で膣内に存在するLD
H−イソチームと反応させることから成る。
、女性の下部生殖管内の万一の病的変化を確認するため
に試験材料を用いて膣内の膣液を検査する特殊な場合に
適用する方法に関し、この場合には試験組成物が適当な
担体、特にタンポン、オた例えば試験条片に施されてか
りかつこれを膣内に挿入することによってpH値約6.
0〜6.5、特に6.3〜6,4で膣内に存在するLD
H−イソチームと反応させることから成る。
次に、実施例で本発明による試薬並びにそれによる作用
効果について説明する。
効果について説明する。
試験組成物は下記組成の溶液から成る:
有オII&fi 下限及び上限
バッチ
トリエタノールアミン
−NaOH−
緩衝剤pH7,0
Na−ラクテート(D。
L−乳酸のナトリウム
塩)
5.0 mM 1.0〜150rrM67.5mM
20〜350mM
フェナジンメトスルフ
エート(PMS)
ニコチンアミド−アブ
ニンージヌクレオチド
(NAD+)
0.1mM
1.5mM
0.01〜10mM
()、01〜10mM
ニトロ−プラウ−テトラ
ゾリウムクロリド 0.3mM O,01〜10
mM(NBT) これらの試験組成物を遮光状態で適当な担体、例えばタ
ンポンに施しかつこの担体を使用する!で遮光状態で保
存する。
mM(NBT) これらの試験組成物を遮光状態で適当な担体、例えばタ
ンポンに施しかつこの担体を使用する!で遮光状態で保
存する。
膣液内にLDHが存在すれば、タンポンに約5〜10分
後に青色変化が生じる。
後に青色変化が生じる。
このことは下記反応過程で生じる:
1、 ラクテート十NAD+LDHピルベート+ffi
い。
い。
H+□+2、NADH+フェナジンメトスルフェート+
H+→NAD+十還元されたフェナジンメトスルフェー
ト 3、還元されたフェナジンメトスルフェート+ニトロ−
プラウ−テトラゾリウムクロリド→ホルマザン+フェナ
ジンメトスルフェート第2次及び捷た第3次の、ラクテ
ート反応に連結された反応は形成され還元された補酵素
を第1次反応同様に引出す、即ちそのことによりラクテ
ート反応の平衡がな釦強度に右方に進行せしめられるの
で、タンポンの挿入後に試験バッチのpH7、0への緩
衝の際に実際の反応はpH約6、特に6.3〜6.4で
進行する。
H+→NAD+十還元されたフェナジンメトスルフェー
ト 3、還元されたフェナジンメトスルフェート+ニトロ−
プラウ−テトラゾリウムクロリド→ホルマザン+フェナ
ジンメトスルフェート第2次及び捷た第3次の、ラクテ
ート反応に連結された反応は形成され還元された補酵素
を第1次反応同様に引出す、即ちそのことによりラクテ
ート反応の平衡がな釦強度に右方に進行せしめられるの
で、タンポンの挿入後に試験バッチのpH7、0への緩
衝の際に実際の反応はpH約6、特に6.3〜6.4で
進行する。
この場合に、異常変化の際に膣液に存在するイソチーム
、特にLDH−4及びLDH−5は最適に検出される。
、特にLDH−4及びLDH−5は最適に検出される。
膣内で使用すべき試験組成物に釦いては、安定でかつ組
織親和性である緩衝剤を選択すべきである。
織親和性である緩衝剤を選択すべきである。
この場合には、特にトリエタノールアミン−NaOH−
緩衝剤が好適である。
緩衝剤が好適である。
試験組成物は担体、特にタンポンにあらゆる任意の方法
で施すことができる。
で施すことができる。
このような試験組成物の取扱いは遮光状態で行うべきで
ありかつ試験組成物を施した担体は、さらにそれを使用
する寸で遮光下に保存すべきであることは公知である3
タンポンに試験組成物を含浸させる2つの有利な方法は
、有利な試験組成物内2mlを注入するかあるいは試験
組成物を同様に約2mlをタンポンの端の3/4の長さ
に含浸させかつ引続きタンポンを乾燥、特に凍結乾燥さ
せる方法である。
ありかつ試験組成物を施した担体は、さらにそれを使用
する寸で遮光下に保存すべきであることは公知である3
タンポンに試験組成物を含浸させる2つの有利な方法は
、有利な試験組成物内2mlを注入するかあるいは試験
組成物を同様に約2mlをタンポンの端の3/4の長さ
に含浸させかつ引続きタンポンを乾燥、特に凍結乾燥さ
せる方法である。
しかし、捷た例えば専ら撤去糸に試験組成物を塗布する
だけでもよく、これは必要な場合に後でタンポンから容
易に取り除くことができる。
だけでもよく、これは必要な場合に後でタンポンから容
易に取り除くことができる。
特に有利には、タンポンに挿入されるバンド寸たはコー
ド状木綿製品に試験組成物を施すことである。
ド状木綿製品に試験組成物を施すことである。
膣内に挿入することによって下部生殖管9病的変化を迅
速に検査する際にどれだけの量の膣液が存在するか、場
合に応じた量並びに膣液の生じ得るpH値はいかに変動
するかはもちろん知られていないので、試験組成物内に
高い緩衝能が存在すべきであり、それによって本来の定
量の際には反応個所で6〜6.5、特に約6.3〜6.
4のpH値が堅持される。
速に検査する際にどれだけの量の膣液が存在するか、場
合に応じた量並びに膣液の生じ得るpH値はいかに変動
するかはもちろん知られていないので、試験組成物内に
高い緩衝能が存在すべきであり、それによって本来の定
量の際には反応個所で6〜6.5、特に約6.3〜6.
4のpH値が堅持される。
この場合に撤去系内に存在する試験組成物の緩衝能は実
際に多々にして不十分であるので、この場合には、いか
なる場合にもタンポンに隣接した撤去糸の部分で十分な
緩衝が保証される程度の量の緩衝物質をタンポンに含浸
させるのが有利である。
際に多々にして不十分であるので、この場合には、いか
なる場合にもタンポンに隣接した撤去糸の部分で十分な
緩衝が保証される程度の量の緩衝物質をタンポンに含浸
させるのが有利である。
試験組成物を施したこの種の担体は医者によって適用さ
れる必要はなく、婦人自ら適用することができる。
れる必要はなく、婦人自ら適用することができる。
膣内にタンポンを15〜30分間挿入した後青色化が現
われると、病的変化の危険を知らせるものであり、医者
の診断を受けねばならないという警告である。
われると、病的変化の危険を知らせるものであり、医者
の診断を受けねばならないという警告である。
しかしながら、使用済のタンポン捷たは撤去糸オたは撤
去コードを保存したい場合(このことは医者によって適
用された場合に生じ得る)!たは患者がタンポンを医者
に提示したい場合には、使用済みのタンポンの後処理が
必要である、即ち不快な臭気を排除し、タンポンを消毒
しかつ長期間ニ渡って保存するために変色を起さないよ
うに処理する必要がある。
去コードを保存したい場合(このことは医者によって適
用された場合に生じ得る)!たは患者がタンポンを医者
に提示したい場合には、使用済みのタンポンの後処理が
必要である、即ち不快な臭気を排除し、タンポンを消毒
しかつ長期間ニ渡って保存するために変色を起さないよ
うに処理する必要がある。
さらに、この後処理は検査のために使用したタンポンを
20%のパラロイド溶液〔メルク(Merk’)社のパ
ラロイド(Paraloid )、ドルオール中[20
%を溶解したもの〕に浸漬することによって行うことが
できる。
20%のパラロイド溶液〔メルク(Merk’)社のパ
ラロイド(Paraloid )、ドルオール中[20
%を溶解したもの〕に浸漬することによって行うことが
できる。
LDH−測定の従来の方法(これらの方法は冒頭に述べ
た欠点を有している)は明らかに実験室法であるが、本
発明によっては訓練されていない利用者により特定の用
途、例えば膣液に関する迅速かつ十分な測定の可能性が
もたらされる。
た欠点を有している)は明らかに実験室法であるが、本
発明によっては訓練されていない利用者により特定の用
途、例えば膣液に関する迅速かつ十分な測定の可能性が
もたらされる。
このことは腫瘍患者[i−いては特に重要なことである
。
。
多数の腫瘍患者に釦いて、文献によれば今日寸で26種
の酵素が検出された。
の酵素が検出された。
LDHは最高の病理学的感性を有している;血清(非分
泌物)内では40〜90%の上昇が検出される。
泌物)内では40〜90%の上昇が検出される。
腫瘍を確認された場合には、血清内のLDHの一連の測
定を行うことが進行−及び治療コントロールのために好
適である。
定を行うことが進行−及び治療コントロールのために好
適である。
確かにLDH−増加は腫瘍特異性のものではない。
しかし、このことは常に重大な病気に対する教示であり
かつ他の特徴との関係に釦いて腫瘍の予想診断の助けと
するのに適当である。
かつ他の特徴との関係に釦いて腫瘍の予想診断の助けと
するのに適当である。
本発明による有利な試験組成物をタンポンに施して、約
100名の健康な婦人と子宮頚癌、子宮体癌および上皮
内癌を有する患者とにかいて集団検診を実施した。
100名の健康な婦人と子宮頚癌、子宮体癌および上皮
内癌を有する患者とにかいて集団検診を実施した。
最良な結果を得るために、タンポンを15〜30分間挿
入させた。
入させた。
取出し後、下記変色を直接的に確認することができた。
変色孔 陰 性淡紅色の変色
なお陰性紫色の斑点を有する明青
色 十 青色 ++ 暗青色 ++++色(++
)tたは暗青色(+++)の変色が生じると、全ての場
合に癌が存在し、このことは常に病理学的所見と一致し
た。
なお陰性紫色の斑点を有する明青
色 十 青色 ++ 暗青色 ++++色(++
)tたは暗青色(+++)の変色が生じると、全ての場
合に癌が存在し、このことは常に病理学的所見と一致し
た。
明青色の変色の場合に、殆んど例外なくパ転移帯域″の
診断を確認することができた。
診断を確認することができた。
淡紅色の変色はこれ1で健康な婦人(妊婦の場合でも1
5日才で)においてのみ見られた。
5日才で)においてのみ見られた。
試験管内での定量法、即ち例えば血清又はリンパ漿の検
査は自体公知の形式で行われる。
査は自体公知の形式で行われる。
唯一の必要な変更は従来使用された強塩性pH値に対し
て緩衝剤に特異なpH値の調整を行うことである。
て緩衝剤に特異なpH値の調整を行うことである。
絶対測定のために、標準−LDH−試料につき色変化の
検測を行うことができる。
検測を行うことができる。
測定試料は、タンポンの保存に関して述べたと同様に、
数時間色保存を行うことができる。
数時間色保存を行うことができる。
次に、参考例として1.な釦タンポンに試験組成物を施
すための2つの可能性を記載する。
すための2つの可能性を記載する。
a)浸漬法
通常の衛生タンポン、例えば’ Dr−Carl Ha
hn”社の%o、b11に対しその中央部に1 cm幅
のテサバンドを帯状VC1〜2回強く巻き付ける。
hn”社の%o、b11に対しその中央部に1 cm幅
のテサバンドを帯状VC1〜2回強く巻き付ける。
撤去糸が付いているタンポンの反対側の、タンポンの被
包を開く。
包を開く。
そうすることによってタンポンの円柱面を露出させる。
容量18m1の市販の試薬ガラスCDlN−規格、ショ
ト(5chott ’)社、マインッ在〕から湾曲底を
たち切る。
ト(5chott ’)社、マインッ在〕から湾曲底を
たち切る。
こうして得られたガラス管に、一方が露出したタンポン
がその面を管端部と同面をなすように導入する。
がその面を管端部と同面をなすように導入する。
撤去糸を絆創膏、テサバンド捷たは同種のもので管の端
部に固定する。
部に固定する。
露出したタンポン外皮を有する管の側を1)に記載する
溶液に浸漬する。
溶液に浸漬する。
タンポン1個当2.0mlを吸入させる。
溶液の調製及び試験組成物溶液と結び付いて行われる、
ここで述べた操作は、暗室内で単色光(赤色範囲内の写
真用光、赤光)の下で実施すべきである。
ここで述べた操作は、暗室内で単色光(赤色範囲内の写
真用光、赤光)の下で実施すべきである。
こうして調製したタンポンをガラス管と一緒に暗室内で
凍結乾燥させる。
凍結乾燥させる。
乾燥したタンポンを管から、例えば撤去糸を用いて取出
しかつ常に暗室内で写真用光の下で遮光性の紙ないしシ
ートないし着色紙で包装しかつ遮光下に保存する。
しかつ常に暗室内で写真用光の下で遮光性の紙ないしシ
ートないし着色紙で包装しかつ遮光下に保存する。
b)注入法
下記操作は暗室内で行う。
2m1−注射器を用いて試験組成物1)をタンポンに注
入する。
入する。
撤去糸が付いているタンポンの反対側に、外皮を貫通し
て注射針をタンポンに突き刺す間に針を縦方向にタンポ
ンのもう一方の端部捷で貫通させながら、徐々に注入す
る。
て注射針をタンポンに突き刺す間に針を縦方向にタンポ
ンのもう一方の端部捷で貫通させながら、徐々に注入す
る。
こうすることによって、均等に湿潤されたタンポンが得
られる。
られる。
引続き、タンポンを凍結乾燥させかつa)に記載したと
同様に包装しかつ保存する。
同様に包装しかつ保存する。
試薬混合物は原則としてあらゆる吸湿性の担体に施すこ
とができる。
とができる。
膣液又は膣内の検査を行うためには、透明々シート、例
えば電気泳動法に使用されるよう々酢酸セルロースシー
ト玄たはアメリカンセミコンパ= −(Ame ri
can Chemcompany)社の″″11パラフ
イルムM Para−f i 1mM ’) ”が極め
て有利であることが立証された。
えば電気泳動法に使用されるよう々酢酸セルロースシー
ト玄たはアメリカンセミコンパ= −(Ame ri
can Chemcompany)社の″″11パラフ
イルムM Para−f i 1mM ’) ”が極め
て有利であることが立証された。
塗布によってLDHと結合されるシートの個所に、青色
の方向への変色が生じる。
の方向への変色が生じる。
この種のシートは、例えばフィルタシートよりも機械的
により強くかつさらに安定化寸たは保管のために完全に
透明にすることができるという利点を有している。
により強くかつさらに安定化寸たは保管のために完全に
透明にすることができるという利点を有している。
酢酸セルロースシートのための透明浴としては下記のも
のを使用することができる: a)メタノール:酢酸 85:15の量比b)イ
ア7°″−“: 1:1〜3ニアの量比ジオキサン C)メチルエチルケトン 3:2の量比ニジ
オキサン d)酢酸エステル:ジオキサン 3:2の量比e)メ
タノール:氷酢酸:グリセリン 87:12:1の量比 パラフィルムシートに関しては7−5 %の酢酸溶液に
短時間浸漬するのが好適である。
のを使用することができる: a)メタノール:酢酸 85:15の量比b)イ
ア7°″−“: 1:1〜3ニアの量比ジオキサン C)メチルエチルケトン 3:2の量比ニジ
オキサン d)酢酸エステル:ジオキサン 3:2の量比e)メ
タノール:氷酢酸:グリセリン 87:12:1の量比 パラフィルムシートに関しては7−5 %の酢酸溶液に
短時間浸漬するのが好適である。
油処理を行ってもよい。
この場合には1゛ホワイトモアーオイル(Whitem
ore−Oil)120fたはオンジノーオイル(On
di no−0i1)17(Shell)が適当である
。
ore−Oil)120fたはオンジノーオイル(On
di no−0i1)17(Shell)が適当である
。
この面積1.5〜2.oc曲有するシートは、有利に専
門医によって膣内の推定された粘膜変化に対して膣鏡診
断を行う際に適用することができる。
門医によって膣内の推定された粘膜変化に対して膣鏡診
断を行う際に適用することができる。
腫瘍性の細胞塊が在る個所にタンポンと同様に斑点状の
変色が生じる。
変色が生じる。
Claims (1)
- 1 ラクテートと酸化型ニコチンアミド−アデニン−ジ
ヌクレオチドとを反応させてピルベートにすることによ
りラクテートデヒドロゲナーゼのイソチーム4及び5を
一諸に測定する試薬に−L−いて、該試薬がラクテート
、酸化型ニコチンアミド−アデニン−ジヌクレオチド、
フェナジンメトスルフェート、酵素性NAD−還元を可
視化するためのテトラゾリウム塩及び緩衝剤を含有する
乾燥製剤から成り、該製剤が試料に溶解した際VcpH
値6〜6.5が生じるように調整されていることを特徴
とする、ラクテートデヒドロゲナーゼのイソチーム4及
び5を一緒に測定する試薬。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19742443741 DE2443741C3 (de) | 1974-09-12 | Verfahren zur gemeinsamen Bestimmung der Isoenzyme 4 und 5 der LDH |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120795A JPS55120795A (en) | 1980-09-17 |
| JPS5850720B2 true JPS5850720B2 (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=5925603
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11079975A Expired JPS5512239B2 (ja) | 1974-09-12 | 1975-09-12 | |
| JP54150822A Expired JPS5850720B2 (ja) | 1974-09-12 | 1979-11-22 | テクテ−トデヒドロゲナ−ゼのイソチ−ム4及び5を一緒に測定する試薬 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11079975A Expired JPS5512239B2 (ja) | 1974-09-12 | 1975-09-12 |
Country Status (31)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4003795A (ja) |
| JP (2) | JPS5512239B2 (ja) |
| AR (1) | AR211523A1 (ja) |
| AT (1) | AT351173B (ja) |
| AU (1) | AU503460B2 (ja) |
| BE (1) | BE833348A (ja) |
| BR (1) | BR7505850A (ja) |
| CA (1) | CA1076010A (ja) |
| CH (1) | CH631209A5 (ja) |
| CS (1) | CS251752B2 (ja) |
| DD (1) | DD120296A1 (ja) |
| DK (1) | DK144659C (ja) |
| ES (1) | ES440870A1 (ja) |
| FI (1) | FI58943C (ja) |
| FR (1) | FR2284882A1 (ja) |
| GB (1) | GB1527243A (ja) |
| HK (1) | HK79879A (ja) |
| HU (1) | HU171962B (ja) |
| IE (1) | IE41901B1 (ja) |
| IL (1) | IL48071A (ja) |
| IN (1) | IN142896B (ja) |
| IT (1) | IT1155451B (ja) |
| NL (1) | NL178086C (ja) |
| NO (1) | NO144929C (ja) |
| PL (1) | PL98619B1 (ja) |
| RO (1) | RO68447A (ja) |
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| TR (1) | TR19139A (ja) |
| YU (1) | YU218175A (ja) |
| ZA (1) | ZA755704B (ja) |
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- 1975-08-29 AT AT667075A patent/AT351173B/de not_active IP Right Cessation
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- 1975-09-03 GB GB36351/75A patent/GB1527243A/en not_active Expired
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-
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- 1979-11-22 JP JP54150822A patent/JPS5850720B2/ja not_active Expired
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