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JPS5851308B2 - コ−ド化デ−タの復元プロセスとそれを実施するための読取り装置 - Google Patents
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JPS5851308B2 - コ−ド化デ−タの復元プロセスとそれを実施するための読取り装置 - Google Patents

コ−ド化デ−タの復元プロセスとそれを実施するための読取り装置

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JPS5851308B2
JPS5851308B2 JP54125210A JP12521079A JPS5851308B2 JP S5851308 B2 JPS5851308 B2 JP S5851308B2 JP 54125210 A JP54125210 A JP 54125210A JP 12521079 A JP12521079 A JP 12521079A JP S5851308 B2 JPS5851308 B2 JP S5851308B2
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    • G06K7/10Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
    • G06K7/12Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation using a selected wavelength, e.g. to sense red marks and ignore blue marks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21KNON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21K2/00Non-electric light sources using luminescence; Light sources using electrochemiluminescence
    • GPHYSICS
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    • G07G1/00Cash registers
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
  • Character Input (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコード化データの復元プロセス関する。
近年、入力装置へのデータ送入を機械化、してデータの
手動送入を避け、かつ手動で経済的に得られるものより
も多くの情報を得ようとする努力がなされている。
入力データが金銭登録機又は会計機へ手動で送入される
小売用装置に相当な努力がはられれている。
種々のバーコード、円形コード、その他が案出されてデ
ータの自動又は半自動読取用にデータをコード化する。
多数の色、すなわち「着色剤」を用いる光学コードにお
いて出会う問題の1つは、一致した正確さである色を他
と区別するのが困難なことである。
この問題は、少なくともある成分がキレート化ランタニ
ドイオンを含むコードインクを用いて部分的に解決され
た。
キレート化イオンは紫外光によつである特定の準安定状
態に励起されて、低いエネルギー準位にもどる際に、用
いた特定のランクニドイオンに依存する狭い波長域の放
射線を発するので、このキレート化ランクニドイオンは
紫外光によって非常に狭い域で発光する。
一般にコード化は特定の成分の有無によってなされ、こ
のコード化技術は2n−1に等しい記号数を可能にする
、ここでnは成分の数である。
例えば、4個の成分を用いると、コード化に用いること
ができる異なった記号の数は15個である。
コード化技術におけるこれらのコードインク及びその変
形の議論は、ロバート・イー・トーレイ及びドナルド・
ジエー・パレットの出願による1967年9月12日提
出の米国特許第3%340,982号、フレデリック・
ハルバーモノ出願による1970年1月27日提出の米
国特許第3,492,660号、及びジョン・ウィリア
ム・ベリー出願による1970年3月10日提出の米国
特許第3.’500,047号に見出せる。
一般に、従来技術のコードは一定数のコードインクの異
なった組合せにより得られる一定数の異なった記号に限
定されている。
しかしながら、例えば、単なる販売物品の価格だけでな
くそれ以上の情報をコード化することが望ましいので、
最小数のコードインクで多数の異なった記号を発生する
ようにした特別なコード化技術を用いることが必要であ
る。
本発明は最小数のコードインクで多数の異なる記号をコ
ード化することを可能にする。
従来技術のコード化技術では、一般に、nを使用する異
なったコードインク数とした場合式2n−1に従って7
種のコードインクを使用して127の異なった組合せが
得られるのであるが、本発明では、7つのコードインク
、すなわち「着色剤」は8桁の数字と記号に及ぶコード
化した「数字」が得られ、これは装置のコード化容量に
相当な増加をもたらす。
コード化したデータを読取る装置は、たとえデータが部
分的に損傷していてもこれを読取ることが出来る。
また、コード化したデータは他のインクと組合せて、機
械読取可能にすると同時に人間が読取可能にすることも
できる。
本発明によると、コード化は、前記データの各データ領
域に第1の2進法的に重みをつけた複数個のインク成分
、すなわち「着色剤」を付着させて行なわれ、該インク
成分の存在又は不在が数の有効値を定義する。
次いで、その存在又は不在が数の桁を定義する第2の2
進法的に重みをつけたインク成分、すなわち「着色剤」
を第1の複数個のインク・成分に混ぜて、又はそれの次
に付着させる。
インクは、紫外輻射を受けた時に相異なる狭い波長域で
光励起発光現象(フォトルミネセンスノを呈することが
望ましい。
コード化データを読取る装置は、読取られるコード化デ
ータが移動する走査ゾーンを周期的に照明する紫外光照
明手段を含む。
走査手段は走査ゾーンでデータを走査するために用いら
れ、テ゛−り中に存するコードインクからのけい光は偉
形成(イメージング)手段によって光応答部材のアレイ
に投影像形成される。
アレイの各部材はコードインクから放射された一つの光
周波数にのみ応答して、対応するインクの存在又は不在
を示す。
付勢された特定の光応答部材は、走査された特定の数字
を表わす。
コード化データの他の数字が走査ゾーンに到達すると、
同様に走査される。
走査された個々の数字は論理回路によって処理されてコ
ード化データ全体を表示する。
第1図は全体を20で示された本発明の読取装置の斜視
概略図であり、図解用に雑貨店のような小売店における
チェックアウトカウンタとして用いられているものを示
した。
第1図に示した装置20の一般的構成と操作は以下の通
りである。
販売した物品(22,24のような)を従来の動力コン
ベアベルト装置26上に置いて、各物品のコードデータ
は図示するように上方を向いている。
各物品はでたらめな方向を向いてベルト装置26上に置
かれている。
しかし、一般に物品はベルト装置26によって走査ゾー
ン28へ一列に移動するように離して置かなければなら
ない。
走査ゾーン(第1図)において、物品22のコード化デ
ータ30は紫外光照明装置32からの紫外光によって周
期的に照射される。
概要で述べたように、コード化データ(こ用いたコード
インク、すなわち「着色剤」は、紫外光をうけた時Oこ
相異なる狭い波長域で発光現象を呈する。
コードインクからのけい光は、穴38を有する回転円板
36を含む従来の走査装置34+こよってサンプル抽出
される。
円板36が回転するにつれて、穴38は走査ゾーン28
におけるコード化データ30の一部をサンプル抽出する
円板36の穴38と協動じて働〈従来のクロック発生装
置40を用いて、後述する制御装置のクロック信号を与
える。
走査ゾーン28(こおけるコード化データ30のサンプ
ル抽出は、照明装置32を瞬間的に付勢した時間ζこの
み行われる。
この時(こ、コード化データ中に存するこれらのコード
インクはけい光を発し、このエネルギーは従来の光学的
像形成装置(レンズ42.44によって表わされる)に
よって光応答部材のアレイ46へ向けられる。
当然のことながら、走査ゾーン28近くの一般照明光は
照明装置32と位相を合せて、走査ゾーンでのデ゛−ク
サンプル時には可視光が存在しないようにしである。
アレイ46(第1図)は以下のような横取(こなってい
る。
アレイの下側(第1図に見られるように)には平面状支
持部材50に配置した複数個の両面凸状レンズ48があ
る。
走査ゾーン28に存在するサンプル抽出したコードイン
クからのけい光は光学的像形成装置によって両面凸状レ
ンズ48の各々に向けられる。
各両面凸状レンズ48には光フイルタ−52と光電セル
54とが付随している。
1個のコードインクのみからの光エネルギーが付随する
セル54上のレジスタまで通過することを可能にするよ
うにフィルタ52を選択する。
ある物質では、1種類のインク(こいくっかの光応答ピ
ークが付随しているので、このようなインクの探知(検
出)(こはいくつかのセル54を用いることが必要であ
る。
この事(こついては以下で詳細に記述する。
フィルター52を不透明なマスク型支持部材56(こ取
付け、この支持部材56は支持部材50と、光電セル5
4を配置した不透明な支持部材58との間にはさみ込ま
れている。
フィルター52とセル54との各々はそれに付随する両
面凸状レンズ48と光学的に整合している。
コード化インクの各群を走査するにつれて、存在するコ
ードインクの各々はアレイの付随する光電セル又は複数
個のセルを付勢する。
付勢されたセル54の特定の組合せがサンプル抽出され
たコード化データ30を表わす。
円板36による連続走査は、走査ゾーンを通過する物品
22の進行と結びついて、コード化データ30全体の走
査を完了する。
光電セルのアレイの出力は後述する制御装置(こよって
処理される。
更に詳細に記述する前に、使用したコードインクとデー
タのコード化方法について記述することが適当である。
本明細書で前に引用した米国特許は、使用する各種のコ
ードインクについて十分に記述しである。
コードインクは、機械読取可能にすると同時Qこ人間が
読取ることができるようにするために用いた通常の色イ
ンクと共3こフォトルミネセンス材料の混合物を含んで
いる。
物品上の印刷事項との混同が起らない場合(こは、コー
ド化データは物品上に直接印刷され、又は普通行なわれ
るように、物品にはりつけた別のラベル上に印刷される
コードインク用フォトルミネセンス材料はランクニドイ
オンのキレートを含む。
通常、これらの材料は殆んど無色であるが、紫外光のも
とで狭い波長域でけい光を発する。
さらに、3価の希土類で活性化した他の材料をインクコ
ード化情報システムに含めてもよい、このような物質の
例として、ユーロピウムで活性化した酸化ガドリニウム
があげられる。
これらのコードインク材料は、けい光スペクトルが通常
複数個の広帯域からなる他の大部分のけい光材料とは相
当異なる。
これらのインクは、個々の探知を可能にする十分狭い帯
域で発光現象を呈する。
インクのあるものはいくつかの顕著な応答ピークを有す
るが、応答ピークの帯域は探知を可能にするよう十分狭
い。
更に別の例として、用いるコードインクはユーロピウム
、テルビウム、サマリウムのキレートでもよい。
第2及び3図は本発明で用いた特別のコード化を示す。
本発明を説明する例では、7種の異なったコードインク
を用いて8桁の数のコード化を行う。
コード化データの各データは7つの異なったコードイン
クより成り、4つの異なるコードインクはデータの第1
部分に使用され、3つの異なるコードインクはデータの
第2部分(こ使用される。
データの第1部分は有効数、すなわちこれが1゜2.9
等であるか、又はA、Hのような文字であるかを表わす
ために使用される。
第2部分は特定の有効数の桁、すなわちこれが1の桁位
置であるか、10の桁位置であるかを表わすために使用
される。
データの第1部分に対しては、前述した型の4つの異な
るインクはa、b、c、dと名付けられ、rAJと記し
たかつこの下に示すように2進法的に重みをつけである
例えば、有効数「1」は、第3図に示すよう(こ、デー
タの第1部分に「a」と記したコードインクのみを有す
る。
データの第2部分に対しては、前述した型の3つの異な
るインクはe、f、gと名付けられ、第3図の「n」と
記したかっこ内(こ示すように2進法的に重みをつけで
ある。
例えば、■の桁位置を表わす時には、有効数11」はイ
ンクe、f、gのどれも有しない。
有効数「1」(こ対して10の桁位置を表わす時には、
インクeのみが第2部分に存在するべきである。
有効文字「A」(第3図の欄60にある)(こ対しては
、文字を識別するためには7つのインクa、、b、c、
d、e、f2gの全てが必要である。
84,729,729のような数全体が各種コードイン
クでどのように構成されているかは第2図に示しである
数及び文字(こ対するコードインクの紐取は第3図に示
してあり、この第3図は物品上に必要な特定のデータを
スタンプするために用いる従来のバンドスタンプの印刷
バンドを表わしている。
第3図の60のような欄の各々はバンドスタンプのある
バンドの部分を表わしている。
当然、バンドスタンプの各部分は従来のインク不浸透性
バリア(こよって隣接する部分から分離してあり、ある
部分から他へのイスクの「(こじみ出し」を防止してい
る。
各文字の各部分は、その特定の文字をコード化するのに
要する特別のインクat b、C,ct。
e 、+ f 2 gの全てをその中に含んでいる。
特別なインクは、インクを保持するため多孔性ゴムより
作られた各部分に付着される。
従来の多孔性ゴムバンドスタンプを用いてもよい。
特別なインクはバンドの適当な部分(こ付着される前(
こ混合されて、印刷される文字の各部分はその文字に対
して存在するコードインク全ての混合物を有している。
データを人間が読取可能にする場合には、適合する着色
剤を混合物に含めてもよい。
印刷される文字の各部分はその文字を発生するのに要す
る全てのコードインクの混合物を含んでいるので、サン
プル抽出又は読取り処理は簡単化される。
例えば、物品22(第1図)が走査ゾーンに近づくと、
走査ゾーンに到達するコード化データ30の第1部分は
数「4」の部分である。
走査装置34のいくつかの通過路は、走査されるコード
化データ30の数「3」の前に「4」の部分をサンプル
抽出する。
走査される「4」の部分の各々は有効文字と位置重み(
こ関してそれと識別するのに必要な全てのインクを含ん
でいる。
この概念を理解するために、走査される各サンプルは「
分子」のようなものであってその分子が関与する化学物
質の全ての識別特性を含んでいるようなものであると類
測することは有効である。
数を形成するインクの全てが、機械読取可能にするため
に、例えば「4」のように形づくられることは必ずしも
必要ない。
インクの混合物を「4」という形にするのは単(こ「4
」を人間が読取ることができるようにするために行なわ
れる。
「4」の連続サンプリングは、この数がインクCのみを
含んでいることを示す第3図の62で番号づけた欄で表
わされるよう°に、サンプル抽出されたインクが1の桁
位置にある「4丁であることを識別する処理回路へ送ら
れる。
コード化データ30の数「3」が走査ゾーン28に到達
すると、「3」の部分が「4」の部分の走査に続いて走
査される。
「3」のサンプリングは後述する処理回路へ送られ、こ
の処理回路は、第3図の欄64で表わすようにサンプル
抽出されたインクが10の桁位置にある「3」であるこ
とを識別する。
1つの文字は、それがベルト装置26によって走査シー
728をこえるまで走査ゾーンにおいて連続的(こサン
プル抽出される。
各文字の個々のサンプリングは処理回路へ送られ、そこ
で一般的に説明したように識別される。
ベルト装置26によって物品22が走査ゾーンから外れ
た位置まで移動すると、走査ゾーン28を離れる物品2
2により読取完了信号が発生し、この読取完了信号は処
理回路に行なわれた個々のサンプリングの合計を行なわ
せて読取りを完了し、かつ処理回路をリセットして第3
図の次に続く物品24からのデータを受は取る。
コード化データが上を向いていて、かつ物品が走査ゾー
ン28を通過する走行方向に沿って十分に離して置かれ
ていて一時に一個の物品のみが読取られる限り、22,
24のような物品はベルト装置26上のどこに置いても
よい。
ベルト装置26の特定の速度は、運ばれる物品に対して
十分速い輸送速度(1秒あたり2.54crrL(1イ
ンチ)のような)を与えるように選択可能である。
走査速度は約1/4インチの高さを有する文字に対して
1分当り約3,600回の走査でよい。
前述した処理回路の一部は第4図(こ示されている。
回路の個々の部分は従来通りであるので、ここでは単に
ブロック形で示しである。
前述したように、第1図のランプ66のような一般照明
光は紫外光ランプ68を有する紫外照明装置32と位相
を合わせているので、走査ゾーン28上の走査掃引の選
定したある時には可視光は存在しない。
第1及び4図に示したりPツク発生装置40は従来通り
走査を同期させるため、かつ処理回路のタイミング及び
制御信号を与えるために用いられる。
一般照明ランプ66と紫外ランプ68は従来通り60−
サイクル交流源により駆動されるので、ランプ66がオ
ンの時にはランプ68はオフであり、その逆もいえる。
一般照明ランプ66がオンの時に、円板36の穴38の
うち1つが走査ゾーン28を走査して、可視光を用いて
走査ゾーンにおける22のような物品(第1図)の存在
又は不在を探知するために光電セルの内の1個例えば5
4aが用いられる。
物品22からの反射可視光の存在又は不在を決定するた
めtこ選択したセル54aはその前に適当なフィルタ5
2を有して紫外光を遮蔽し、物品22からの可視反射光
のみがセル54aに到達するようにする。
ベルト装置26は不要な反射を除くため黒色にする。
セル54a(第4図)からの出力は従来通り増幅器70
で増幅され、その出力はゲート72へ送られる。
クロック発生装置40はゲート72を制御して、セル5
4aが付勢された時(こは商品存在記憶回路γ4をトリ
ガする。
回路74をトリガした後に、物品22がベルト装置26
の存在域を離れる前に30のようなデータ(第1図)を
探知しなければならない。
回路74をトリガした後に、データが探知されない場、
1>(とは、データ認識回路16は輸送制御及びアラー
ム回路78をトリガし、この回路78はベルト装置26
の運動を止めて被読取物品Oこデータが存在しないこと
を操作員に示す可聴信号を与える。
操作員はその問題を是正し、又はデータがない物品を取
除いてリセット回路80によって装置をリセットするこ
とができる。
22のような物品(第1図)が走査ゾーン28を通過し
た後、商品不在信号が商品不在回路82によって発生さ
れる。
この信号は行なわれたサンプリングを処理回路に評価さ
せ、かつ後述するようにこの処理回路をリセットするた
めに使用される。
走査シー728(第1図)における物品22のコード化
データ30中に存在する各種コードインクは、一部を第
4図に示した回路によって探知される。
前述したように、ランプ66.68(第1図)は異なっ
た時間に付勢されるので、一般照明ランプ66がオンの
時には紫外ランプ68はオフであり、逆のこともいえる
一般照明ランプ66がオンの時には、穴38のうちの1
つが物品22の存在又は不在を探知するため走査ゾーン
28を走査するのに用いられる。
次(こ続く穴38は、ランプ66が消勢して紫外ランプ
68がオンの時にゾーン28を走査する。
この走査の間に、コード化データ30中に存在するこれ
らのコードインクはけい光を発し、前述したよう(こ光
電セルアレイ46上に投影される。
各コードインクは第4図のλa、λb・・・・・・λg
で表わされる固有の波長でけい光を発して対応する光電
セル54を付勢する。
異なるコードインクの対応する取分のあるものは図面を
簡単化するため除いである。
各セル54の出力は対応する増幅器84Iとよって増幅
され正規化され、その増幅器の出力は各ゲート86へ送
られる。
しきい値レベル88を各ゲート86へ送る。各ゲート8
6の出力は信号からアナログ情報を取り去る対応するゲ
ート90へ送られる。
前述したように、インクのうちのあるものは探知可能な
十分狭いいくつかの顕著な応答ピークを有する。
このようなインクを用いた場合には、いくつかのゲート
装置が第4図に示した回路に必要で、例えば、λC及び
λC′で表わされる波長に応答ピークを有するインクに
対して余分なゲート装置が示されている。
波長λC及びλC′を有するインクに対応するゲート8
6からの出力はアンドゲート91へ送られ、このアンド
ゲート91の出力は対応するゲ゛−ト90へ送られて、
信号からのアナログ情報を取り除く。
波長λC及びλC′の両者が存在する時Qこ、インクC
の存在が対応する増幅器92において記録される。
クロック発生装置40に付随するプログラム制御装置9
3からの出力も又ゲート90の各々に送られて、可視光
ランプ66(第1図)が付勢している間はゲ゛−ト90
の出力を抑制する。
これらの走査暗中σこ発生するセル54の出力は、紫外
光ランプ68が付勢されている間にのみゲート90を通
過することが可能である。
紫外ランプ68に付随する光電池95はランプ68を付
勢するたび(こ付勢され、一般照明ランプ66(こ付随
する光電池97はランプ66を付勢するたびに付勢され
る。
これら2個の光電池はプログラム制御回路93の一部を
なす。
各ゲート90の出力は対応する増幅器92とインパーク
94へ送られる。
各増幅器92は出力信号を論理レベル(Vaのような)
まであげて対応するコードインクの存在を表わす。
各増幅器92に付随するインパーク94は共役信号(V
a’のような)を論理レベルまであげて対応するインク
成分の不在を示す。
各増幅器92からの出力Va 、Vb等はオア回路96
へ送られ、その出力はゲ゛−ト98へ送られる。
ブロッキング発振器100からの出力もまたゲート98
へ送られる。
発振器100は、第7図に示すコンデンサ記憶マトリク
スに用いる一定のパルス輻(一定の時間長を表わす)を
有する出力信号を発生する。
ゲート98の出力は増幅器102で増幅され、この増幅
器の出力は第7図に示す記憶マトリックスにおいて用い
られる。
この事は以下で説明する。
増幅器92及びそれに付随するインバータ94からの出
力は第5及び6図に示す従来の「マトリックスデコーダ
トリー」を用いて解読される。
コードインクa、b、c、d(これらはコード化した有
効数に関連している)に対応する出力は第5図に示すマ
トリクスデコーダトリーによって解読される。
対応する増幅器92とインバータ94から来る出力Va
とVa’の各々と、インクb。
c、dに対応する同様の出力はマドIJクス(第5図)
によって従来通り解読されて図示した各種出力を発生す
る。
例えば、有効数にコードインク「a」のみが存在する場
合は、出力は第5図でa。
b′、c′、d′と記した端子に現われる。
この端子は第5図で丸で囲まれた数字「1」を表わす。
第5図の文字の指定は第3図に示したコード化配列に対
応する。
他の例として、全てのインクa7b。c、dが存在する
場合は、出力は第5図でabcdと記した端子に記録さ
れる。
この端子は第3図の桁15に対応する有効「数」、すな
わち文字rAJを表わす。
第5図のデコーダI−IJ−の種々の出力は第7図に示
す記憶マl−IJクスの行すなわち「Y」軸(こ任意に
割当てられる。
コードインクe、f2g(これらはコード化した有効数
の特定の桁に関係する)に対応する出力は第6図に示し
た従来のマl−IJクスデコーダトリーによって解読さ
れる。
第4図に示した対応する増幅器92とインバータ94の
各々から来る出力Vgと■〆、及びコードインクVe、
Vfに対応する同様の出力は第6図に示したマトリクス
デコーダI−IJ−によって従来通り解読されてそこに
示す各種出力を発生する。
例えば、その存在又は不在が有効数の特定の桁を決定す
るインク群中にコードインクIeJのみが存在する場合
は、第6図でe、f′2g′と配した端子に出力が現わ
れる。
この端子は第2桁、すなわち10の桁位置を表わし、第
3図に図示しであるようにX2と記されている。
第6図に示したデコーダトリーの種々の出力は第7図に
示す記憶マトリクスの列、すなわち「X」軸に任意に割
当てられる。
第5及び6図のマトリクスデコーダl−IJ−からの出
力は第1図で全体を104で示すコンデンサ記憶マl−
IJクス回路に接続されている。
マl−IJクス回路104の目的は一般に、第1図で示
した装置により連続する走査中に探知したデータを累算
することである。
前述したように、Yl、¥2ないし¥16の行端子は第
3図に示す有効数を表わし、Xl、X2ないしX8の列
端子は特定の有効数の桁を表わす。
回路104(第7図)は一般に複数個の同様な副回路1
06よりなっていて、そのうち1個だけを説細に説明す
る。
副回路106はアンドゲート108を含み、このアンド
ゲート108は、第6図からの入力端子X1に接続され
た共通導体112に接続した1本の入力リード線110
を有する。
ゲー1〜108の残りの入力リード線114は、第5図
からの入力端子Y1 に接続された共通導体116に接
続しである。
ゲート108の出力は付随するコンデンサ118の一端
子に接続され、このコンデンサ118の残りの端子は共
通導体120に接続しである。
ゲート108の出力はまた付随する従来の比較回路12
2へも接続され、この比較回路の出力は従来の記憶フリ
ップフロップ回路124へ接続しである。
ゲート108の出力は又絶縁ダイオード125の一端子
にも接続され、このダイオードの残りの端子は共通導体
126に接続しである。
導体126は従来のしきい値増幅器128の入力に接続
され、この増幅器の出力は、比較回路122の他の入力
に接続される共通導体130に接続しである。
比較回路122をトリガする信号は共通導体上を制御ゲ
ート134から送られ、この制御ゲートは第4図に示す
商品不在回路82によってトリガされる。
第7図に示した回路104の詳細は以下の通りである。
副回路の各アンドゲート(108のような)はその入力
を得るために行導体と列導体とに接続されている。
例えば、副回路138(これは既述の副回路106と同
一である)のアンドゲート1136は入力端子¥2に接
続した行導体140に接続した一入力端子と、この回路
では導体112である列導体に接続した他の入力端子と
を有する。
142のようなコンデンサの各々の一端子は共通導体1
46に接続され、コンデンサ118は導体120に接続
しである。
導体120,146は他の共通導体148と接続しであ
るので、118゜142のような全コンデンサの各々の
一端子は、演算増幅器150の出力に接続した導体14
8に接続されている。
増幅器150はどちらかの方向へ飽和する型式で、従来
のバイアス152によって1オフ」方向に保持される。
増幅器150は、実際上増幅器150をスイッチとして
作用させる増幅器102(第4図)の出力Jによって制
御されるので、第7図の118,144のようなコンデ
ンサの充電は、発振器100からの固定幅パルスが第4
図に示すゲート98を通過する間だけ行なわれる。
118のような各コンデンサの絶縁ダイオード125は
付随するアントゲ−1−(108のような)及び付随す
る共通導体(126のような)に接続されて回路104
中のコンデンサを他から絶縁する。
第7図に示した回路104は以下の様に作動する。
第5及び6図のデコーダトリーからの出力は第7図の回
路104の対応する入力端子に送られて108,136
のような適当なアンドゲートを条件づける。
読取られるデータ中にあるコードインクは波長λbを有
するものだけであるとするとその結果、出力パルスは端
子Y2とXHこ現われる。
この条件のもとで、アンドゲート136が条件づけられ
、付随するコンデンサ142はブロッキング発振器10
0、ゲート98、電力増幅器102(第4図)、及び増
幅器150(第7図)により制御される間だけ充電され
る。
走査円板36(第1図)により連続走査が行なわれると
、コードインクbのみが存在するものとすればコンデン
サ142は連続的により高い電圧へ充電される。
読取り時のエラー又は部分的(こ損傷している読取デー
タのエラーにより、導体112に付随する118のよう
な「列」コンデンサのうちのあるもの(各アンドゲート
を通して、導体112に接続されている)も又充電され
るかもしれない。
しかしながら、データの連続走査が行なわれるので、最
も充電される特定のコンデンサが正しい読取りを表わす
ことは最も確かである。
154のような絶縁ダイオードを通過する電圧は異なっ
ているので、しきい値増幅器128は導体126が受は
取る最高の電圧の約75%にセットしてあり、この値が
導体130に接続された比較回路122の各々に送られ
る。
コード化データを完全fこ読取った時(走査ゾーン28
を離れる第1図の物品22により信号が出された時)、
制御ゲーN34(第7図)からの信号は全ての比較回路
122をトリガする。
各比較回路122はそれに付随するコンデンサにおける
電圧と付随するしきい値増幅器128から来る電圧とを
比較する。
上述の例では、コンデンサ142が導体126に接続し
たコンデンサのうちで最高の電圧を有し、その結果、副
回路138のフリップフロップ156が従ってセットさ
れて1の桁位置にある文字「2」の存在を示す。
フリップフロップ124,156からの出力はディスプ
レイ装置(図示せず)又はコンピュータを含む従来の処
理回路tこ従来通り接続される。
本実施例ではインクのけい光特性を利用するものとして
記述してきたが、そのりん光特性を用いてもよい。
しかし、りん光特性を用いた場合には、より多く「ノイ
ズ」の問題が出て来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は紫外光照明装置、走査装置と走査ゾーン、及び
コード化データからのけい光を光応答部材のアレイに向
ける像形成装置を示す本発明の読取装置の斜視概略図で
ある。 第2図は8数字長のコード化データが2進法的に重みを
つけたインク成分の第1及び第2部分からどのように作
られるかを示す図表である。 第3図はコード化される各「文字」又は数字に含まれる
インク成分を座標形で示したバンドスタンプの概略図で
ある。 第4図は読取装置に付随する制御装置の一部をブロック
形で示した一般的搬路線図である。 第5図は有効数を含むデータの部分に異なるインク成分
が存在するか又は不在であるかを表わす出力を得るため
のマトリクスデコーダトリー回路の概路線図である。 第6図は有効数の桁を含むデータの部分に異なるインク
成分が存在するか又は不在であるかを表わす出力を得る
ためのマトリクスデコーダトリー回路の概路線図である
。 第7図は走査動作中に発生したデータを記憶するために
用いるコンデンサ記憶マl−IJクス回路を示す概路線
図である。 20・・・・・・読取装置、26・・・・・・コンベア
ベルト装置、32・・・・・・紫外光照明装置、34・
・・・・・走査装置、40・・・・・・クロック発生装
置、42,44・・・・・・光学的像形成装置、46・
・・・・・光応答部材アレイ、104・・・・・・コン
デンサ記憶マドIJクス回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 データのコード化プロセスにおいて、2進法的に重
    みをつけた第1の複数のインク成分であって、その存在
    又は不在が数字の有効値を定義するようなインク成分を
    前記データの各々のデータ領域上に付着させ、2進法的
    に重みをつけた第2の複数のインク成分であって、その
    存在又は不在が該数字の桁を定義するようなインク成分
    を前記データの各々の前記データ領域上に付着させるこ
    とによりコード化したデータの復元プロセスであって、
    データを有する前記領域を走査ゾーンまで移動し、前記
    走査ゾーンを紫外光で周期的に照明し、走査されるデー
    タの部分に存在するインク成分の光ルミネセンスを検出
    するように前記ゾーンでデータの部分を走査し、存在す
    るインク成分の光ルミネセンスを光応答部材のアレイの
    各部材に像形成し、各光応答部材が唯1つのインク成分
    の光ルミネセンスに応答して走査されたデータ部分にお
    ける対応するインク成分の存在を示す信号を発生し、第
    1のデコーダマl−IJラックスおいて走査されたデー
    タ部分の対応するインク成分の存在を示す各部材からの
    前記信号をデコードして走査されている数字の有効値を
    表わす第1の信号を発生し、第2のデコーダマトリック
    スにおいて走査されたデータ部分の対応するインク成分
    の存在を示す各部材からの前記信号をデコードして走査
    されている数字の特定の桁を表わす第2の信号を発生し
    、走査されている各数字に対して前記第1信号と第2信
    号を貯え、読取り信号の発生時に走査されている数字の
    有効値と特定の桁とを表わす合成信号を発生するように
    したコード化データの復元プロセス。
JP54125210A 1970-09-29 1979-09-28 コ−ド化デ−タの復元プロセスとそれを実施するための読取り装置 Expired JPS5851308B2 (ja)

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