JPS5852097B2 - 回転電機の防振装置 - Google Patents
回転電機の防振装置Info
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- JPS5852097B2 JPS5852097B2 JP13174879A JP13174879A JPS5852097B2 JP S5852097 B2 JPS5852097 B2 JP S5852097B2 JP 13174879 A JP13174879 A JP 13174879A JP 13174879 A JP13174879 A JP 13174879A JP S5852097 B2 JPS5852097 B2 JP S5852097B2
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- Japan
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- vibration
- insertion groove
- rotating electrical
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/08—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with rubber springs ; with springs made of rubber and metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/0047—Measuring, indicating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/0052—Physically guiding or influencing
- F16F2230/007—Physically guiding or influencing with, or used as an end stop or buffer; Limiting excessive axial separation
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば工業用ミシンの駆動源として用いるク
ラッチ付き回転電機などの回転電機の防振装置に係り、
特にその防振装置に使用する弾性体に関する。
ラッチ付き回転電機などの回転電機の防振装置に係り、
特にその防振装置に使用する弾性体に関する。
第1図は、工業用ミシンに用いるクラッチ付き回転電機
の要部を断面とした正面図である。
の要部を断面とした正面図である。
図中において1は回転子、2はフライホイール、3はク
ラッチディスク、4はエンドブラケット、5はクラッチ
コイル、6はクラッチヨーク、7はブレーキコイル、8
はブレーキヨーク、9はブレーキディスク、10はスプ
ラインキャップ、11は摺動軸、12は出力軸、13は
クラッチライニング、14はクラッチリング、15はブ
レーキライニング、16はブレーキリングである。
ラッチディスク、4はエンドブラケット、5はクラッチ
コイル、6はクラッチヨーク、7はブレーキコイル、8
はブレーキヨーク、9はブレーキディスク、10はスプ
ラインキャップ、11は摺動軸、12は出力軸、13は
クラッチライニング、14はクラッチリング、15はブ
レーキライニング、16はブレーキリングである。
回転子1は絶えず回転しており、それにつれて回転子1
の軸端に固定今れたフライホイール2、クラッチディス
ク3も一緒に回転している。
の軸端に固定今れたフライホイール2、クラッチディス
ク3も一緒に回転している。
出力軸12から回転駆動力を取り出したい場合には、ク
ラッチコイル5に通電する。
ラッチコイル5に通電する。
そうするとクラッチヨーク6からクラッチディスク3に
かけて界磁磁束が生じ、この界磁磁束によって誘起され
る磁気的吸引力により、クラッチリング14が摺動軸1
1上をクラッチディスク3側に移動して、クラッチライ
ニング13がクラッチディスク3と係合する。
かけて界磁磁束が生じ、この界磁磁束によって誘起され
る磁気的吸引力により、クラッチリング14が摺動軸1
1上をクラッチディスク3側に移動して、クラッチライ
ニング13がクラッチディスク3と係合する。
そのためフライホイール2の回転力は、クラッチリング
14ならびに摺動軸11を介して出力軸12から取り出
される。
14ならびに摺動軸11を介して出力軸12から取り出
される。
出力軸12の回転を停止したい場合には、クラッチコイ
ル5への通電を停止して、ブレーキコイル7に通電する
。
ル5への通電を停止して、ブレーキコイル7に通電する
。
そうするとブレーキヨーク8からクラッチヨーク6の後
壁部、ブレーキリング16、ブレーキディスク9にかけ
て界磁磁束が生じ、この界磁磁束によって誘起される磁
気的吸引力により、ブレーキリング16が摺動軸11上
をブレーキディスク9側に移動して、ブレーキライニン
グ15がブレーキディスク9と係合するため、出力軸1
2の回転が停止する。
壁部、ブレーキリング16、ブレーキディスク9にかけ
て界磁磁束が生じ、この界磁磁束によって誘起される磁
気的吸引力により、ブレーキリング16が摺動軸11上
をブレーキディスク9側に移動して、ブレーキライニン
グ15がブレーキディスク9と係合するため、出力軸1
2の回転が停止する。
任意の回転速度を得たい場合には、クラッチコイル5と
ブレーキコイル7に断続的に通電することにより、出力
軸12から所望の回転速度を得ることができる。
ブレーキコイル7に断続的に通電することにより、出力
軸12から所望の回転速度を得ることができる。
この回転電機の所定位置には取付足17が設けられてお
り、この取付足17を介して回転電機がミシンテーブル
などの取付基部18に固定される。
り、この取付足17を介して回転電機がミシンテーブル
などの取付基部18に固定される。
そして、回転電機の取付個所には防振装置が設けられて
いる。
いる。
第2図ないし第4図は従来の防振装置を、第5図は回転
電機の取付足を、第6図ないし第8図は前記防振装置に
用いる防振部材をそれぞれ示す図である。
電機の取付足を、第6図ないし第8図は前記防振装置に
用いる防振部材をそれぞれ示す図である。
第3図および第5図に示すように取付足17の端部19
の平面形状がほぼU字状をしており、その端部19の中
央部には上面から下面に貫通した外嵌溝20が形成され
ている。
の平面形状がほぼU字状をしており、その端部19の中
央部には上面から下面に貫通した外嵌溝20が形成され
ている。
この取付足17の端部19を第6図ないし第8図に示す
防振部材21に外嵌し、締付ボルト22で取付基部18
に締付・固定する。
防振部材21に外嵌し、締付ボルト22で取付基部18
に締付・固定する。
防振部材21は、台底ゴムなどからなる弾性体23と、
金属板などからなる上側押圧板24ならびに下側押圧板
25とから構成され、これら三者は予め一体に組み合せ
られている。
金属板などからなる上側押圧板24ならびに下側押圧板
25とから構成され、これら三者は予め一体に組み合せ
られている。
弾性体23はその中央部に上面から下面にかけて貫通し
たボルト挿通溝26が設けられてほぼU字状をしており
、さらに弾性体23の外周における上下方向のほぼ中央
には、内側に肉薄部27を残してほぼU字状の嵌入溝2
Bが形成されている。
たボルト挿通溝26が設けられてほぼU字状をしており
、さらに弾性体23の外周における上下方向のほぼ中央
には、内側に肉薄部27を残してほぼU字状の嵌入溝2
Bが形成されている。
第7図に示すように、前記ボルト挿通溝26の溝幅W1
は締付ボルト22の外径dとほぼ同寸に設計され、また
対向するように設けられた肉薄部27の一方の肉薄部2
7の外周面から他方の肉薄部27の外周面までの外寸W
2は、第5図に示す取付足17の外嵌溝20における溝
幅W3とほぼ同寸に設計されている。
は締付ボルト22の外径dとほぼ同寸に設計され、また
対向するように設けられた肉薄部27の一方の肉薄部2
7の外周面から他方の肉薄部27の外周面までの外寸W
2は、第5図に示す取付足17の外嵌溝20における溝
幅W3とほぼ同寸に設計されている。
さらに弾性体23の互に対向した部分における一方の外
周面から他方の外聞面までの外寸W4は、第5図に示す
取付足17の端部19における外寸W、とほぼ同寸に設
計されている。
周面から他方の外聞面までの外寸W4は、第5図に示す
取付足17の端部19における外寸W、とほぼ同寸に設
計されている。
弾性体23の上面に当接する上側押圧板24ならびに弾
性体23の下面に当接する下側押圧板25の平面形状は
、弾性体23と同様にほぼU字状をしている。
性体23の下面に当接する下側押圧板25の平面形状は
、弾性体23と同様にほぼU字状をしている。
第2図ないし第4図に示すように、回転電機における取
付足17の端部19を前記弾性体23の嵌入溝28に嵌
合し、これをミシンテーブルなどの取付基部18に当接
する。
付足17の端部19を前記弾性体23の嵌入溝28に嵌
合し、これをミシンテーブルなどの取付基部18に当接
する。
そしてこの取付基部18に穿設したボルト孔29から締
付ボルト22を挿入し、弾性体23に設けられたボルト
挿通溝26を貫通して、締付ボルト22の先端部にワッ
シャ30とスプリングワッシャ31を遊嵌し、ナツト3
2で締め付ける。
付ボルト22を挿入し、弾性体23に設けられたボルト
挿通溝26を貫通して、締付ボルト22の先端部にワッ
シャ30とスプリングワッシャ31を遊嵌し、ナツト3
2で締め付ける。
このようにすることにより、回転電機は防振部材21を
介して取付基部18に締付・固定される。
介して取付基部18に締付・固定される。
ところがこの防振装置では、前述のように弾性体23の
ボルト挿通溝26の溝幅W1 が締付ボルト22の外径
dとほぼ同寸に、また一方の肉薄部27の外周面から他
方の肉薄部27の外周面までの外寸W2が、取付足17
における外嵌溝20の溝幅W3 とほぼ同寸にそれぞれ
設計されている。
ボルト挿通溝26の溝幅W1 が締付ボルト22の外径
dとほぼ同寸に、また一方の肉薄部27の外周面から他
方の肉薄部27の外周面までの外寸W2が、取付足17
における外嵌溝20の溝幅W3 とほぼ同寸にそれぞれ
設計されている。
従って防振部材21を取付足17に装着した際すでに肉
薄部27の内周面の一部が締付ボルト22に、外周面が
取付足17にそれぞれ当接した構造になっている。
薄部27の内周面の一部が締付ボルト22に、外周面が
取付足17にそれぞれ当接した構造になっている。
そのため締付ボルト22で締め付けると、取付足17と
締付ボルト22の間において肉薄部27の圧縮変形によ
る逃げ場所がなくなり、肉薄部27が局部的に硬くなっ
て、弾性体23による振動吸収機能が減退して、回転電
機の振動が硬くなった肉薄部27を介して締付ボルト2
2から取付基部18であるミシンテーブルに伝達される
欠点を有している。
締付ボルト22の間において肉薄部27の圧縮変形によ
る逃げ場所がなくなり、肉薄部27が局部的に硬くなっ
て、弾性体23による振動吸収機能が減退して、回転電
機の振動が硬くなった肉薄部27を介して締付ボルト2
2から取付基部18であるミシンテーブルに伝達される
欠点を有している。
これを改善するため、第9図ないし第11図に示すよう
な防振部材が提案された。
な防振部材が提案された。
この防振部材21は、ボルト挿通溝26の溝幅W1は従
来と同様に締付ボルト22の外径dとほぼ同寸に設計さ
れている。
来と同様に締付ボルト22の外径dとほぼ同寸に設計さ
れている。
対向するように設けられた肉薄部27の一方の肉薄部2
7の外因面から他方の肉薄部27の外周面までの外寸W
2が、取付足17の外嵌溝20における溝幅W3より若
干短く設計されている。
7の外因面から他方の肉薄部27の外周面までの外寸W
2が、取付足17の外嵌溝20における溝幅W3より若
干短く設計されている。
さらに弾性体23に形成された嵌入溝28の両側先端の
外周部には、嵌入溝28の上端縁から下端縁を連絡する
比較的肉薄の連絡部33が架設され、この連絡部33の
内面には位置決め用の突堤34が形状されている。
外周部には、嵌入溝28の上端縁から下端縁を連絡する
比較的肉薄の連絡部33が架設され、この連絡部33の
内面には位置決め用の突堤34が形状されている。
両側の突堤34どうしは互に対向しており、その間隔W
6は第5図に示す取付足17の外寸W、より若干短くな
る。
6は第5図に示す取付足17の外寸W、より若干短くな
る。
前述のようにW2をW3より短く設計することにより、
肉薄部27の圧縮変形による逃げ場所ができ、従来のよ
うに肉薄部27が局部的に硬くなったりすることが解消
される。
肉薄部27の圧縮変形による逃げ場所ができ、従来のよ
うに肉薄部27が局部的に硬くなったりすることが解消
される。
また、単にW2をW3より短くしただけでは、取付足1
Tに防振部材21を装着する際に防振部材21ががたつ
き位置決めができないが、前述のように対向する突堤3
4.34を設け、その間隔W6を取付足17の外寸W5
より短くすれば、この突堤34によって防振部材21の
位置決めができる。
Tに防振部材21を装着する際に防振部材21ががたつ
き位置決めができないが、前述のように対向する突堤3
4.34を設け、その間隔W6を取付足17の外寸W5
より短くすれば、この突堤34によって防振部材21の
位置決めができる。
しかし、この防振装置においても欠点がない訳ではない
。
。
すなわち、防振部材21を取付足17に装着した際、前
記嵌入溝28の外周に形成されている連絡部33によっ
て取付足17と防振部材21との嵌合状態が外側から正
確に目視できない。
記嵌入溝28の外周に形成されている連絡部33によっ
て取付足17と防振部材21との嵌合状態が外側から正
確に目視できない。
そのため、取付足17に対して防振部材21が斜めに装
着されると、W2をW3より短くして取付足17と肉薄
部27との間に間隙を設けても、部分的に取付足17と
肉薄部27とが当接して、締付時に肉薄部27が局部的
に硬くなり防振効果が減退する。
着されると、W2をW3より短くして取付足17と肉薄
部27との間に間隙を設けても、部分的に取付足17と
肉薄部27とが当接して、締付時に肉薄部27が局部的
に硬くなり防振効果が減退する。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を除去し、防振効
果が確実に発揮できる回転電機の防振装置を提供するに
ある。
果が確実に発揮できる回転電機の防振装置を提供するに
ある。
この目的を遠戚するため、本発明は、弾性体の外周に形
成される嵌入溝の底面に位置決め用の突部を形成したこ
とを特徴とする。
成される嵌入溝の底面に位置決め用の突部を形成したこ
とを特徴とする。
次に本発明の実施例に係る防振部材を第12図ないし第
14図とともに説明する。
14図とともに説明する。
防振部材21は、弾性体23と、その上面に配置された
上側押圧板24と、その下面に配置された下側抑圧板2
5とから構成されている。
上側押圧板24と、その下面に配置された下側抑圧板2
5とから構成されている。
弾性体23は合成ゴムなどからなり、その中央部に上面
から下面にかけて貫通したボルト挿通溝26が設けられ
てほぼU字状をしている。
から下面にかけて貫通したボルト挿通溝26が設けられ
てほぼU字状をしている。
また、弾性体23の外周における上下方向のほぼ中央部
には、内側に肉薄部27を残してほぼU字状の嵌入溝2
8が形成されている。
には、内側に肉薄部27を残してほぼU字状の嵌入溝2
8が形成されている。
さらにこの嵌入溝28の底面には、嵌入溝28の折り返
し部を除いてほぼその全長に連続した突部35が設けら
れている。
し部を除いてほぼその全長に連続した突部35が設けら
れている。
このように突部35を嵌入溝28のほぼ全長にわたって
設けることにより、取付足17への嵌合がスムースにな
る。
設けることにより、取付足17への嵌合がスムースにな
る。
第13図に示すように、前記ボルト挿通溝26の溝幅W
1は締付ボルト22の外径dとほぼ同寸に設計され、ま
た対向するように設けられた肉薄部27の一方の肉薄部
27の外周面(底面)から他方の肉薄部27の外周面(
底面)までの外寸鴨が、取付足17の外嵌溝20におけ
る溝幅W3より若干短く設計されている。
1は締付ボルト22の外径dとほぼ同寸に設計され、ま
た対向するように設けられた肉薄部27の一方の肉薄部
27の外周面(底面)から他方の肉薄部27の外周面(
底面)までの外寸鴨が、取付足17の外嵌溝20におけ
る溝幅W3より若干短く設計されている。
さらに、一方の突部35の外周面から他方の突部35の
外周面までの外寸W7は、取付足17の外嵌溝20にお
ける溝幅W3とほぼ同寸かあるいはそれより若干長く設
計されている。
外周面までの外寸W7は、取付足17の外嵌溝20にお
ける溝幅W3とほぼ同寸かあるいはそれより若干長く設
計されている。
従って防振部材21を取付足17に装着した際、前記突
部35によって防振部材21の位置決めがなされ、防振
部材21を正常な状態に装着できるように外側から目視
できる。
部35によって防振部材21の位置決めがなされ、防振
部材21を正常な状態に装着できるように外側から目視
できる。
また肉薄部27の突部35を設けていない部分と取付足
17との間に空間が形成され、締付ボルト22の締付力
によって肉薄部27が圧縮変形された際、突部35なら
びにその近傍の肉薄部27が前記空間側へ逃げれるから
、肉薄部27が局部的に硬くなることがなく、防振効果
が十分に得られる。
17との間に空間が形成され、締付ボルト22の締付力
によって肉薄部27が圧縮変形された際、突部35なら
びにその近傍の肉薄部27が前記空間側へ逃げれるから
、肉薄部27が局部的に硬くなることがなく、防振効果
が十分に得られる。
第12図において、下側押圧板25の立壁36と接する
弾性体23部分をその立壁36に焼付けあるいは接着な
どの手段で一体に固着すると便利である。
弾性体23部分をその立壁36に焼付けあるいは接着な
どの手段で一体に固着すると便利である。
この際、前記立壁36の全面に弾性体23部分を固着す
るよりも、部分的に例えば立壁36の下側半分だけ固着
して、上側半分では立壁36に対して弾性体23部分か
摺動できるようにしておくと、さらに良好な防振効果が
得られる。
るよりも、部分的に例えば立壁36の下側半分だけ固着
して、上側半分では立壁36に対して弾性体23部分か
摺動できるようにしておくと、さらに良好な防振効果が
得られる。
すなわち、締付ボルト22の締付力によって上側押圧板
24と下側押圧板25とを介して弾性体23を上下方向
に圧縮する際、前記立壁36の全面に弾性体23部分が
固着されていると、弾性体23の圧縮変形がスムースに
行なわれず表面硬度が高くなる。
24と下側押圧板25とを介して弾性体23を上下方向
に圧縮する際、前記立壁36の全面に弾性体23部分が
固着されていると、弾性体23の圧縮変形がスムースに
行なわれず表面硬度が高くなる。
これに対して前述のように弾性体23の一部を立壁36
に固着すれば、弾性体23の圧縮変形がスムースで、硬
度の上昇も起こらない。
に固着すれば、弾性体23の圧縮変形がスムースで、硬
度の上昇も起こらない。
第15図は、各防振装置における防振特性図である。
図中の曲線人は第6図ないし第8図に示す防振部材を、
曲線Bは第9図ないし第11図に示す防振部材を、曲線
Cは第12図ないし第14図に示す防振部材をそれぞれ
用いた防振装置の特性曲線で、振動振幅は取付基部で測
定した。
曲線Bは第9図ないし第11図に示す防振部材を、曲線
Cは第12図ないし第14図に示す防振部材をそれぞれ
用いた防振装置の特性曲線で、振動振幅は取付基部で測
定した。
この図から明らかなように、第6図ないし第8図に示す
防振部材を用いたものは、締付ボルトと取付足との間に
ある弾性体部分の全体が硬くなって防振機能が極端に減
退するから、曲線Aに示す如く振動による振幅が犬であ
る。
防振部材を用いたものは、締付ボルトと取付足との間に
ある弾性体部分の全体が硬くなって防振機能が極端に減
退するから、曲線Aに示す如く振動による振幅が犬であ
る。
第9図ないし第11図に示す防振部材を用いることによ
り、振動の伝達がかなり阻止されるようになったが、防
振部材が斜めになったまま締付・固定されることが多々
あり、防振特性として満足できるものではない。
り、振動の伝達がかなり阻止されるようになったが、防
振部材が斜めになったまま締付・固定されることが多々
あり、防振特性として満足できるものではない。
これらに比べて本発明のものは、防振部材が常に正常に
装着されるようにできるから、弾性体の逃げ場所を設け
た効果が確実に発揮でき、曲線Cに示す如く取付基部へ
の振動の伝達を極力抑えることができる。
装着されるようにできるから、弾性体の逃げ場所を設け
た効果が確実に発揮でき、曲線Cに示す如く取付基部へ
の振動の伝達を極力抑えることができる。
本発明は前述のような構成になっており、防振部材の装
着状態が目視確認でき、しかも優れた防振効果が得られ
る。
着状態が目視確認でき、しかも優れた防振効果が得られ
る。
第1図は回転電機の要部を断面とした正面図、第2図お
よび第3図は従来の防振装置の切断正面図および底面図
、第4図は第3図I−I線上から視た側面図、第5図は
回転電機の取付足の平面図、第6図および第7図は従来
の防振装置に用いる防振部材の切断正面図および底面図
、第8図は第7図II−It線上から視た側面図、第9
図および第10図は従来提案された防振部材の切断正面
図および底面図、第11図は第10図■−■線上から視
た側面図、第12図および第13図は本発明の防振装置
に用いる防振部材の切断正面図および底面図、第14図
は第13図IV−11+’線上から視た側面図、第15
図は各防振装置の防振特性図である。 17・・・・・・取付足、18・・・・・・取付基部、
21・・・・・・防振部材、22・・・・・・締付ボル
ト、23・・・・・・弾性体、26・・・・・・ボルト
挿通溝、27・・・・・・肉薄部、28・・・・・・嵌
入溝、35・・・・・・突部。
よび第3図は従来の防振装置の切断正面図および底面図
、第4図は第3図I−I線上から視た側面図、第5図は
回転電機の取付足の平面図、第6図および第7図は従来
の防振装置に用いる防振部材の切断正面図および底面図
、第8図は第7図II−It線上から視た側面図、第9
図および第10図は従来提案された防振部材の切断正面
図および底面図、第11図は第10図■−■線上から視
た側面図、第12図および第13図は本発明の防振装置
に用いる防振部材の切断正面図および底面図、第14図
は第13図IV−11+’線上から視た側面図、第15
図は各防振装置の防振特性図である。 17・・・・・・取付足、18・・・・・・取付基部、
21・・・・・・防振部材、22・・・・・・締付ボル
ト、23・・・・・・弾性体、26・・・・・・ボルト
挿通溝、27・・・・・・肉薄部、28・・・・・・嵌
入溝、35・・・・・・突部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央部の上面から下面にかけて貫通したボルト挿通
溝を設け、外周に肉薄部を残して嵌入溝を形成した平面
形状がほぼU字状の弾性体と、この弾性体の嵌入溝に嵌
合するほぼU字状の取付足を有する回転電機と、この回
転電機を取り付けるための取付基部と、前記弾性体のボ
ルト挿通溝に挿通してこの弾性体を介して前記回転電機
の取付足を前記取付基部に締付・固定する締付ボルトと
を備えたものにおいて、前記弾性体の嵌入溝底面に突部
を設けたことを特徴とする回転電機の防振装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記弾性体の突部
が嵌入溝のほぼ全長にわたって連続して設けられている
ことを特徴とする回転電機の防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13174879A JPS5852097B2 (ja) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | 回転電機の防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13174879A JPS5852097B2 (ja) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | 回転電機の防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5655739A JPS5655739A (en) | 1981-05-16 |
| JPS5852097B2 true JPS5852097B2 (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=15065262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13174879A Expired JPS5852097B2 (ja) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | 回転電機の防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852097B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101063U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-27 |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP13174879A patent/JPS5852097B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5655739A (en) | 1981-05-16 |
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