JPS5852685B2 - So↓2濃度の変動が激しい排煙の脱硫法 - Google Patents
So↓2濃度の変動が激しい排煙の脱硫法Info
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- JPS5852685B2 JPS5852685B2 JP55041003A JP4100380A JPS5852685B2 JP S5852685 B2 JPS5852685 B2 JP S5852685B2 JP 55041003 A JP55041003 A JP 55041003A JP 4100380 A JP4100380 A JP 4100380A JP S5852685 B2 JPS5852685 B2 JP S5852685B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩基性硫酸アルミニウム溶液をSO2吸収液と
する排煙脱硫法に関し、特に、同一出願人に係る特願昭
47−36089号明細書(特開昭48−103094
号公報)および特公昭53−15835号公報に記載し
た塩基性硫酸アルミニウム水溶液の循環により石膏を得
る排煙脱硫法の改良に関する。
する排煙脱硫法に関し、特に、同一出願人に係る特願昭
47−36089号明細書(特開昭48−103094
号公報)および特公昭53−15835号公報に記載し
た塩基性硫酸アルミニウム水溶液の循環により石膏を得
る排煙脱硫法の改良に関する。
特開昭48−103094号公報記載の排煙脱硫法は、
塩基性硫酸アルミニウム溶液のSO2吸収能を利用しな
がら石膏を回収するもので、SO2吸収能が高く完全ク
ローズドシステムであり、長期安定模様が可能である等
の優れた長所を有し、消石灰吸収方式等に比べて数数の
利点を有している。
塩基性硫酸アルミニウム溶液のSO2吸収能を利用しな
がら石膏を回収するもので、SO2吸収能が高く完全ク
ローズドシステムであり、長期安定模様が可能である等
の優れた長所を有し、消石灰吸収方式等に比べて数数の
利点を有している。
このプロセスは、大きく分類すると、次の吸収工程、酸
化工程および中和工程からなる。
化工程および中和工程からなる。
(1)吸収工程
吸収塔でSO2含有排ガスと塩基性硫酸アル□ニウム溶
液とを気液接触させ、気相中のSO2を(1)式の反応
によって液相中に吸収させる。
液とを気液接触させ、気相中のSO2を(1)式の反応
によって液相中に吸収させる。
(2)酸化工程
吸収工程で塩基性硫酸アルミニウム溶液に吸収させたS
O2は、亜硫酸イオンとなって液中に存在する。
O2は、亜硫酸イオンとなって液中に存在する。
この液中に圧縮空気を微細気泡として吸込み、この亜硫
酸イオンを硫酸イオンにする。
酸イオンを硫酸イオンにする。
この酸化(式2)を酸化塔で行ない、酸化後の液は吸収
塔に繰返し、一部は中和工程に送液する。
塔に繰返し、一部は中和工程に送液する。
(3)中和工程
吸収工程と酸化工程を循環している塩基性硫酸アルミニ
ウム溶液は次第に硫酸イオンが増加し、下式で定義する
塩基度が低下する。
ウム溶液は次第に硫酸イオンが増加し、下式で定義する
塩基度が低下する。
このため、その一部をSO2負荷の変動に応じて抜き出
して中和槽に送り、炭酸カルシウムと反応させて所定の
塩基度まで中和し、硫酸イオンは石膏として循環液から
除外する(式3)。
して中和槽に送り、炭酸カルシウムと反応させて所定の
塩基度まで中和し、硫酸イオンは石膏として循環液から
除外する(式3)。
生成した石膏は沈殿槽で濃縮させ、スラリー状のものを
遠心分離機で済過脱水する。
遠心分離機で済過脱水する。
ろ液および洗浄水は全量工程水として再利用する。
本発明の目的は、この方法を例えば銅製錬排ガス処理硫
酸工場の排ガス等の如く排ガス量が太きくしかもそのS
O2濃度が例えば転炉の操業状況により急激に変化する
ような排ガス系に有利に適用できるように改良すること
である。
酸工場の排ガス等の如く排ガス量が太きくしかもそのS
O2濃度が例えば転炉の操業状況により急激に変化する
ような排ガス系に有利に適用できるように改良すること
である。
この目的において本発明は、排ガス中のSO2負荷の変
動に無関係に最大SO2負荷に合わせて吸収工程と酸化
工程を循環する循環液を一定量づつ連続的に抜き出して
中和工程に供給し、中和工程でのアルカリ剤添加量を中
和工程出口液の塩基度により制御する排煙脱硫法を提供
する。
動に無関係に最大SO2負荷に合わせて吸収工程と酸化
工程を循環する循環液を一定量づつ連続的に抜き出して
中和工程に供給し、中和工程でのアルカリ剤添加量を中
和工程出口液の塩基度により制御する排煙脱硫法を提供
する。
以下に本発明法の詳細を操業実施例に従って具体的に説
明する。
明する。
第1図は、K製錬所転炉排ガス硫酸工場の排ガスに本発
明を適用した設備フローシートである。
明を適用した設備フローシートである。
第1図において、1はAI吸収塔、2はA2吸収塔、3
はA1ポンプタンク、4はA2ポンプタンク、5は酸化
塔、6は中和塔、7はシックナー、8は遠心分離機、9
はろ液タンク、BMは塩基度計を示している。
はA1ポンプタンク、4はA2ポンプタンク、5は酸化
塔、6は中和塔、7はシックナー、8は遠心分離機、9
はろ液タンク、BMは塩基度計を示している。
この排煙脱硫設備の処理能力は、125000 Nd/
Hrであり、硫酸製造設備が2系列に構成されている事
から排煙脱硫吸収塔も2系列となっている。
Hrであり、硫酸製造設備が2系列に構成されている事
から排煙脱硫吸収塔も2系列となっている。
酸化、中和系は、運転管理および保守の面からl系列と
なっている。
なっている。
硫酸工場の吸収塔(図示せず)を出たガスは、排煙脱硫
吸収塔1,2(以下、吸収塔と呼ぶ)に入りSO2を除
去後排出される。
吸収塔1,2(以下、吸収塔と呼ぶ)に入りSO2を除
去後排出される。
吸収塔1,2を出た循環液は、ポンプタンク3に入り、
循環ポンプで酸化塔5に送られる。
循環ポンプで酸化塔5に送られる。
酸化塔5では循環液中の亜硫酸アルミニウムを空気酸化
し、オーバーフローした液はポンプタン、り4に入り、
循環ポンプで再び吸収塔2,1にスプレーされる。
し、オーバーフローした液はポンプタン、り4に入り、
循環ポンプで再び吸収塔2,1にスプレーされる。
循環液の一部は連続的に酸化塔5かも中和設備6に一定
量抜き出し、炭酸カルシウムパルプで所定の塩基度まで
中和する。
量抜き出し、炭酸カルシウムパルプで所定の塩基度まで
中和する。
中和設備6より液はオーバーフローし、シックナー7に
入る。
入る。
ここで石膏は10〜15%程度のスラリーとなってシッ
クナーアンダーフローとして抜き出され、一部は中和設
備6へ種晶として、残りは遠心分離機8に送られる。
クナーアンダーフローとして抜き出され、一部は中和設
備6へ種晶として、残りは遠心分離機8に送られる。
遠心分離機8で分離された石膏は、付着水10〜13優
で系外に排出される。
で系外に排出される。
一方シックナーオーバーフローは再び吸収、酸化工程の
循環液として使用される。
循環液として使用される。
A1吸収塔1は、直径2.9m、高さ12.0777.
0大きさであり、内部は三段となっており上段はデ□ス
タ一部として使用し、それぞれの段にはS型テラレット
が充填されている。
0大きさであり、内部は三段となっており上段はデ□ス
タ一部として使用し、それぞれの段にはS型テラレット
が充填されている。
A2吸収塔は、巾4.14m、長さ6.5m、高さ12
.9mの木製の内部耐酸ライニング構造となっており、
AI吸収塔1と同様内部は三段になっている。
.9mの木製の内部耐酸ライニング構造となっており、
AI吸収塔1と同様内部は三段になっている。
従来の塩基性硫酸アルミニウムー石膏法における排煙脱
硫設備での吸収塔への循環液の装入は、トレイ方式が普
通であるが本発明法では気液接触率を大きくする為にス
プレ一方式とした。
硫設備での吸収塔への循環液の装入は、トレイ方式が普
通であるが本発明法では気液接触率を大きくする為にス
プレ一方式とした。
この方式にした事と排ガス中の酸素濃度が8〜10係と
高い事により、吸収塔内での自己酸化率が95%以上と
なり、吸収塔入口ガス中のSO2が3000泗以下では
酸化塔を経由しなくても操業にはさしつかえない。
高い事により、吸収塔内での自己酸化率が95%以上と
なり、吸収塔入口ガス中のSO2が3000泗以下では
酸化塔を経由しなくても操業にはさしつかえない。
酸化塔5は直径3.6m、高さ10.6mの大きさであ
り、吸収液の滞留時間は13分となっている。
り、吸収液の滞留時間は13分となっている。
空気圧縮機は吐出圧カフ贅、風量16.4 m37 m
inのものが3基ありl基常用、2基予備となっている
。
inのものが3基ありl基常用、2基予備となっている
。
中和設備6は、第1中和槽、第2中和槽共直径5.0?
7Z、高さ5.0?7Z、内容積90m3である。
7Z、高さ5.0?7Z、内容積90m3である。
液の滞留時間を増す為に攪拌機の回転方向が、第1と第
2が逆にしており、その滞留時間は約1時間である。
2が逆にしており、その滞留時間は約1時間である。
炭酸カルシウムは、−200meShOものを使用して
いる。
いる。
従来の塩基性硫酸アルミニウム石膏法における排煙脱硫
設備でのコントロール方式は、酸化塔から中和槽への循
環液の抜き出し量を循環液の塩基度によりコントロール
していたが、つまり、SO2負荷の変動によりその抜き
出し量ヲコントロールしていたが、本発明では、急激な
SO7負荷変動に追従させる為と、コントロール操作を
簡略化する為に、酸化塔から中和槽への抜き出し量をS
O2負荷が最大の点に合わせて一定とした。
設備でのコントロール方式は、酸化塔から中和槽への循
環液の抜き出し量を循環液の塩基度によりコントロール
していたが、つまり、SO2負荷の変動によりその抜き
出し量ヲコントロールしていたが、本発明では、急激な
SO7負荷変動に追従させる為と、コントロール操作を
簡略化する為に、酸化塔から中和槽への抜き出し量をS
O2負荷が最大の点に合わせて一定とした。
例えば、同一出願人に係る特公昭5315835号公報
に示されているように、従来の塩基性アルミニウムー石
膏法による脱硫法では。
に示されているように、従来の塩基性アルミニウムー石
膏法による脱硫法では。
酸化系塩基度は5φ以下にならないように、酸化塔から
の液の抜き出し量がコントロールされ、中和系塩基度は
30%を越えないように、CaCO3の添加量がコント
ロールされていた。
の液の抜き出し量がコントロールされ、中和系塩基度は
30%を越えないように、CaCO3の添加量がコント
ロールされていた。
しかし、この従来法によると、急激なSO2負荷の変動
に追従することができない。
に追従することができない。
なぜなら、急激にSO2負荷が増加 た場合でも保有液
量の関係から酸化系塩基度が即時に下降するわけではな
く、従って酸化塔抜き出し量もSO2負荷に追従するこ
とができない。
量の関係から酸化系塩基度が即時に下降するわけではな
く、従って酸化塔抜き出し量もSO2負荷に追従するこ
とができない。
さらに、酸化塔抜き出し量を増加させたとしても、その
抜き出し液は中和槽6、シックナー7を経由して流れる
ので、即時に酸化系への液量を増加させることは困難で
あり、酸化系塩基度も即時に上昇しない。
抜き出し液は中和槽6、シックナー7を経由して流れる
ので、即時に酸化系への液量を増加させることは困難で
あり、酸化系塩基度も即時に上昇しない。
それゆえ、特公昭5315835号公報に示されたコン
トロール方式では、SO2負荷が急激に高くなり酸化系
塩基度が下降してもそれを即時適切な塩基度に戻すこと
ができず、結局、急激なSO2負荷変動に追従ができな
かった。
トロール方式では、SO2負荷が急激に高くなり酸化系
塩基度が下降してもそれを即時適切な塩基度に戻すこと
ができず、結局、急激なSO2負荷変動に追従ができな
かった。
本発明はこれらの点を改善し、酸化塔抜き出し量を最大
SO2負荷に設定した。
SO2負荷に設定した。
この方式によると、酸化塔抜き出し量は常に最大SO2
負荷に合わせて一定量としているので、SO2負荷が急
激に増加しても、それ以前にすでに酸化系塩基度は最大
SO2負荷に対応できるものとなっている。
負荷に合わせて一定量としているので、SO2負荷が急
激に増加しても、それ以前にすでに酸化系塩基度は最大
SO2負荷に対応できるものとなっている。
これにより、急激なSO2負荷変動に対して追従するこ
とが可能となった。
とが可能となった。
つまり、急激なSO2負荷変動に対応するには、特公昭
53−15835号公報に示された中和系塩基度により
CaCO3の添加量をコントロールする方式だけでは無
理があり、酸化塔抜き出し量を常に最大SO2負荷に設
定して初めて可能となったものである。
53−15835号公報に示された中和系塩基度により
CaCO3の添加量をコントロールする方式だけでは無
理があり、酸化塔抜き出し量を常に最大SO2負荷に設
定して初めて可能となったものである。
また、中和槽6への炭酸カルシウムパイプの装入は、中
和槽出口の塩基度を塩基度計BMによって計測してこれ
に応じて制御弁■によってコントロールするようにした
。
和槽出口の塩基度を塩基度計BMによって計測してこれ
に応じて制御弁■によってコントロールするようにした
。
これにより急激なS02負荷変動があっても、吸収塔出
口ガス中のSO2濃度はあまり変化しないようになった
。
口ガス中のSO2濃度はあまり変化しないようになった
。
遠心分離機8は、バスケット内径55インチの立型遠心
分離機が2台、48インチが2台、計4台設置されてお
り、1バッチ当りの石膏分離能力は、55インチが40
0@、48インチが300に7となっており、常時2台
運転としている。
分離機が2台、48インチが2台、計4台設置されてお
り、1バッチ当りの石膏分離能力は、55インチが40
0@、48インチが300に7となっており、常時2台
運転としている。
ここで石膏は水分10〜13oI)に脱水される。
本発明は完全クローズドシステムであるが、製品石膏に
混入したアルミニウム分は補充しなげればならない。
混入したアルミニウム分は補充しなげればならない。
この補充アルミニウム分を製錬所で創製されるアンモニ
ウム明パン中のアルミニウムを使用することができる。
ウム明パン中のアルミニウムを使用することができる。
アンモニウム明パンからアルミニウムイオンとアンモニ
ウムイオンの分離工程を次に示す。
ウムイオンの分離工程を次に示す。
アンモニウム明パン結晶を溶解槽10で水に溶解し、そ
の溶解液を中和槽11において炭酸カルシウムにて中和
し、水酸化アルミニウムの沈殿を生成させる。
の溶解液を中和槽11において炭酸カルシウムにて中和
し、水酸化アルミニウムの沈殿を生成させる。
そして沈殿槽12にて固液分離した後、上澄液は鉱水処
理場に送られる。
理場に送られる。
中和工程で生成した水酸化アルミニウムは、中和槽6に
送られ液中の硫酸イオンと反応し硫酸アルミニウムとな
り、これに所定の炭酸カルシウムを加え塩基性硫酸アル
ミニウム溶液とする。
送られ液中の硫酸イオンと反応し硫酸アルミニウムとな
り、これに所定の炭酸カルシウムを加え塩基性硫酸アル
ミニウム溶液とする。
上記の各工程を化学反応式で示すと次の様になる。
このアンモニウム明パンは脱硫率および製品石膏の品質
にも何ら問題はないことがわかった。
にも何ら問題はないことがわかった。
操業成績の一例を第2図に示すが、本発明による塩基度
の適正な管理と定量抜き出しコントロール方式により、
急激なガス量、およびSO2濃度の変化があっても脱硫
率はほぼ一定となっており、良好な成績が得られている
。
の適正な管理と定量抜き出しコントロール方式により、
急激なガス量、およびSO2濃度の変化があっても脱硫
率はほぼ一定となっており、良好な成績が得られている
。
産出される石膏の分析例、および粒度分布を第1表およ
び第2表に示すが、品質よくスタートして以来順調な操
業を続けることができた。
び第2表に示すが、品質よくスタートして以来順調な操
業を続けることができた。
操業成績(1ケ月間の平均)
処理ガス量 117000 Nm3/ Hr入ロガス
中のSO21450卿 出ロガス中のSO220pp[l 脱 硫 率 98.6多
中のSO21450卿 出ロガス中のSO220pp[l 脱 硫 率 98.6多
第1図は本発明法の実施例を示すフローシート、第2図
は本発明法の実施例の成績図である。 1.2・・・・・・吸収塔、5・・・・・・酸化塔、6
・・・・・・中和槽、7・・・・・・シックナー 8・
・・・・・遠心分離機。
は本発明法の実施例の成績図である。 1.2・・・・・・吸収塔、5・・・・・・酸化塔、6
・・・・・・中和槽、7・・・・・・シックナー 8・
・・・・・遠心分離機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 SO2含有排ガスと塩基性硫酸アルミニウム水溶液
とを気液接触させて気相中のSO2を液相に吸収させる
吸収工程と;吸収液中の亜硫酸イオンを硫酸イオンに液
相酸化させる酸化工程と;酸化工程を経た液を吸収工程
に循環すると共に、この酸化工程を経た液の一部を排ガ
ス中のSO2負荷の変動とは無関係に最大SO2負荷に
合わせて一定量連続的に抜き出す工程と;この抜き出し
液に炭酸カルシウムを加えて中和する工程と;この中和
工程を出た液の塩基度により中和工程で添加する炭酸カ
ルシウム量を制御する工程と;中和工程を経た液をシッ
クナーに導きそのオーバーフローを前記吸収および酸化
工程の循環液に合液させかつそのアンダーフローの少な
くとも1部を中和工程に繰返す工程と;からなるSO2
濃度の変動が激しい排煙の脱硫法。 2 SO2含有排ガスと塩基性硫酸アルミニウム水溶液
とを気液接触させて気相中のSO2を液相に吸収させる
吸収工程と;吸収液中の亜硫酸イオンを硫酸イオンに液
相酸化させる酸化工程と;酸化工程を経た液を吸収工程
に循環すると共に、この酸化工程を経た液の一部を排ガ
ス中のSO2負荷の変動とは無関係に最大SO2負荷に
合わせて一定量連続的に抜き出す工程と;この抜き出し
液に炭酸カルシウムを加えて中和する工程と;この中和
工程を出た液の塩基度により中和工程で添加する炭酸カ
ルシウム量を制御する工程と;アンモニウム明パンを溶
解および中和して水酸化アルミニウムを生成させ、これ
を前記酸化液中の硫酸イオンと反応させて硫酸アルミニ
ウムを生成させ、これを炭酸カルシウムと反応させて系
内袖充用塩基性硫酸アルミニウム水溶液を形成させる工
程と;中和工程を経た液をシックナーに導きそのオーバ
ーフローを前記吸収および酸化工程の循環液に合液させ
かつそのアンダーフローの少なくとも1部を中和工程に
繰返す工程と;からなるSO2濃度の変動が激しい排煙
の脱硫法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55041003A JPS5852685B2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | So↓2濃度の変動が激しい排煙の脱硫法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55041003A JPS5852685B2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | So↓2濃度の変動が激しい排煙の脱硫法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136626A JPS56136626A (en) | 1981-10-26 |
| JPS5852685B2 true JPS5852685B2 (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=12596218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55041003A Expired JPS5852685B2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | So↓2濃度の変動が激しい排煙の脱硫法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852685B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7242378B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-03-20 | 三菱重工業株式会社 | 分離回収システムおよび分離回収方法 |
| CN114591761A (zh) * | 2022-03-17 | 2022-06-07 | 鄂尔多斯职业学院 | 一种煤气化制备氢气的方法及酸性气体脱除装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315835A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-14 | Iwatsu Electric Co Ltd | Magnetic latent image recording and its controller |
-
1980
- 1980-03-29 JP JP55041003A patent/JPS5852685B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136626A (en) | 1981-10-26 |
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