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JPS5852744Y2 - 放送装置 - Google Patents
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JPS5852744Y2 - 放送装置 - Google Patents

放送装置

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Publication number
JPS5852744Y2
JPS5852744Y2 JP6828679U JP6828679U JPS5852744Y2 JP S5852744 Y2 JPS5852744 Y2 JP S5852744Y2 JP 6828679 U JP6828679 U JP 6828679U JP 6828679 U JP6828679 U JP 6828679U JP S5852744 Y2 JPS5852744 Y2 JP S5852744Y2
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JP6828679U
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栄 鈴木
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多摩川電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は競馬、競輪等における払戻放送あるいは審判決
定放送を行なう放送装置に係り、特に、正確にしかも迅
速に払戻、審判決定の放送が行える放送装置に関する。
競馬、競輪、競艇等において、投票者は自分が希望する
単勝式、連勝単式、連勝復式、復式の投票券を購入して
レースを楽しむ。
そして、購入した投票券が的中すると相当の金額の払戻
を受けることができる。
さて、レースが行われ、レースが終了すると、投票者の
ためにどの組番を有する券が的中し、いくらの金額が払
戻されるかの払戻放送が行われる。
又、レース中に騎手又はレーザに違反行為の疑が生じた
場合には審判管が審議し、その審議結果についての審判
決定放送が行われる。
そして、これらの払戻、審判決定の場外放送はアナラン
サが手渡されたメモをアナウンスすることにより行う。
ところで、従来、場外放送する前に放送文の正誤をチェ
ックせずに直接放送しているため、メモが間違っていた
り、アナランサが読み間違いをして誤った払戻放送、審
判決定放送が行われる場合があった。
か〜る場合には、正常な払戻業務が行われない事態を生
ずる。
又、放送の誤りに気付いて、訂正放送をしたとしても本
当の的中券を有する投票者は最初の誤った場外放送を信
じ、直ちにその的中券を破棄してしまう場合が多く、訂
正放送後に投票者が騒ぎ出す事態が生じ、競技の運営が
困難になったり、投票者に莫大な補償をしなげればなら
ない。
従って、正確に払戻及び審判決定の場外放送が行える放
送装置が要求される。
又、放送装置としては迅速に場外放送ができる装置が要
求される。
というのは、次のレース塩の間に的中券の払戻しを行な
い次のレースの投票券を購入する人が多く、従って、迅
速に払戻放送等を行ない、投票券発売時間をできるだけ
長くしなげればならないからである。
従って、本考案の目的は従来の欠点を除去し、正確に、
しかも迅速に払戻放送あるいは審判決定放送を行なえる
放送装置を提供することを目的とし、放送文を磁気テー
プに録音、即時再生する放送文録音再生装置と、放送文
録音再生装置に接続され録音された放送文の正誤をチェ
ックする監視装置と、放送文録音再生装置から送られて
きたチェック済みの放送文を音声出力するスピーカとを
有し、前記監視装置には前記録音された放送文の放送許
可を指示する放送許可釦を設け、前記放送文録音再生装
置にはエンドレスであって一部分に頭出し用のセンシン
グマーカを付着した磁気テープと早送り釦と該早送り釦
の操作により磁気テープを早送りする早送り制御回路と
センシングマーカの検出により磁気テープ駆動モータを
停止させる回路と前記放送文が録音されていない磁気テ
ープ部分の消磁を行なう消磁手段と前記録音されたチェ
ック済みの放送文の放送開始を指示する放送指示釦と前
記放送許可釦の操作に基いて磁気テープへの録音及び消
去を禁止する禁止回路と前記放送許可釦及び放送指示釦
の操作に基いて前記録音された放送文を放送する放送制
御回路とを設けて成る放送装置を特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図は本考案に係る放送装置のブロック図、第2図は
放送文録音再生装置のパネル正面図、第3図は監視装置
のパネル正面図である。
1は放送文の録音、再生、放送等を行う放送文録音再生
装置であり、パネル面にレベルメータ1a、磁気テープ
挿入口1b、録音起動用の録音釦1c、再生起動用の再
生釦1d、テープの早送り起動用の早送り釦1e、磁気
テープに録音された放送文の場外放送を指令する放送指
示釦1f、録音されている放送文の放送許可を放送者に
指示する放送許可ランプ1g、録音レベルを調整するマ
イクボリウム1h、再生出力を調整するライン出力ボリ
ウム11、電源釦1jが設けられている。
尚、録音釦1c、再生釦1d、早送り釦1e、放送指示
釦1fはそれぞれランプ付押釦であり、表面にはそれぞ
れ赤色、緑色、青色、黄色が施されて色別されており、
押圧されると発光する。
又、放送文録音再生装置1内には録音、再生、早送り、
放送等の制御回路が内蔵されている。
2は放送文の録音状態の正誤をチェックする監視装置で
あり、そのパネル面にはモニタスピーカ2a1放送文の
放送許可を指示する放送許可釦2b、放送準備の完了を
確認者に指示する準備完了ランプ2cが設けられている
放送許可釦2bはランプ付押釦であり、その表面には青
色が施されている。
尚、モニタスピーカ2aは必らずしも監視装置内に内蔵
する必要はない。
3はスピーカであり、放送指示釦1fを押圧した際、磁
気テープに録音された放送文を場内観客席などに音声出
力する。
第4図は本考案に係る放送装置の電気回路図であり、1
1は放送文録音再生装置1に内蔵の電気回路、12は監
視装置2LK内蔵の電気回路である。
11aは電源回路で放送装置に所定の電源電圧を供給す
る。
11bは録音・再生回路であり、録音及び再生等の公知
のアナログ回路RRA、録音、再生、消磁用の3ヘッド
RH,PH,EHを有し、又、録音と同時に再生できる
モニタ機能を具備している。
11cはモータ駆動回路であり、モータの速度制御、モ
ータの起動停止制御を行う。
11dは禁止回路であり、監視装置2の放送許可釦2b
が押圧された後は放送が完了するまで磁気テープへの録
音、再生、消去、早送りを禁止する。
11eはリレー等から成る強電制御回路であり、パネル
面に実装されている各押釦1C〜1f、2bの操作に基
いて録音・再生回路11b、モータ駆動回路11c及び
禁止回路11dにそれぞれ制御信号をリレー接点信号で
与える。
Ri(i=1.2.・・・6)はリレー、PLi (i
=1.2 、・・・5)はパイロット・ランプでPLI
、PL2tPL3yPL4yPL5はそれぞれ録音釦
1c、再生釦1d、早送り釦1e、放送指示釦1f、放
送許可釦2bと一体となってランプ付押釦を形成する。
DELは遅延リレー ri j(i””L 2t・”6
:J=1.2t””)はリレーRiのリレー接点、de
lは遅延リレーDELのリレー接点、SPはセンシング
ポスト、CDはコンデンサ、D1〜D3はダイオード、
LLはインダクタ、RRは抵抗、MTはモータ、RHは
録音ヘッド、PHは再生ヘッド、EHは消磁ヘッド、M
ICはマイクである。
次に、第1図乃至第4図に従って、本考案に係る放送装
置の操作手順及び回路動作を説明する。
放送文録音再生装置1と監視装置2を相当距離、離して
配設(好ましくは別室に配設)し、払戻及び審判決定の
場外放送前に次の順序で放送文のチェックを行い放送す
る。
■ まず、電源釦1jを押圧する。
これによりレベルメータ1aのランプが点灯し、電源線
1□。
1゜、13とアース線14間に電圧が発生する。
尚、電源線1□に発生する電圧v1は電源線12に発生
する電圧v2より太きい。
■ エンドレスで、一部に頭出し用の箔等のセンシング
マーカを付着せられたカートリッジテープを磁気テープ
挿入口1bに挿入し、マイクボリウム1hを調整して、
録音レベルを所定値にセットする。
■ 録音釦1cを押す。
これにより、リレーR1が作動し、該リレーR1の作動
はメイク接点r□IKより自己保持され、ランプPL1
が点灯する。
又、モータ駆動回路11c内のメイク接点r12により
モータMTK低電圧v2が供給され、モータMTは低速
回転を始め、エンドレステープが走行する。
更に、録音・再生回路11b内のブレーク接点r13が
オフし、これによりマイクが入り、又、メイク接点r1
4により録音・再生回路11b内蔵の消磁バイヤス回路
が作動し録音が可能になる。
以後、払戻もしくは審判決定の放送文を録音する。
尚、録音再生回路11bは録音された放送文をモニタ機
能により録音と同時にライン出力線15,16を介して
監視装置2のモニタスピーカ2aから音声出力する。
■ 放送文の録音終了後、マイクポリウム1hを絞るか
、マイクスイッチをオフにすれば以後、前レースの放送
文が消されながらエンドレステープが走行し、頭出し用
のセンシングマーカが検出されてテープの走行が終了す
る。
尚、放送文の録音終了後に早送りでテープの頭出しをし
たい場合には、早送り釦1eを押す。
これにより、リレーR8が作動し、該リレーの作動はメ
イク接点r3□により自己保持され、ランプPL3、準
備完了ランプ2cが点灯する。
又、モータ駆動回路11cのメイク接点r3゜j r3
3VcよりモータMTに高電圧v1が印加されモータM
Tは高速回転する。
このときダイオードD3は逆バイアスとなる。
以後、テープが走行し、センシングマーカが検出され工
ばリレーR6が作動し、ブレーク接点r61により、リ
レーR1t R3の作動が解かれパイロットランプPL
1.PL3、準備完了ランプ2cが消灯すると共に、接
点r12jr32がオフとなり、モータMTは停止する
尚、早送り中はメーク接点r34がオンとなり、マイク
回路はショートされ、前レースの残りの放送文が消去さ
れる。
■ さて、モニタ機能により録音と並行してアナログ回
路RRA内の再生回路が働らき、従って放送文録音再生
装置1とは別室に設けられた監視装置2のモニタスピー
カ2aより、直ちに録音内容が音声出力される。
監視装置2が配設された室において好ましくは複数の確
認者がモニタスピーカ2aからの音声出力を監視し、払
戻又は審判決定放送文に誤りがなげれば、監視装置2の
放送許可部2bを押す。
これにより、リレーR5が作動し、その作動はメイク接
点r 511/Cより自己保持され、放送許可ランプ1
g及びパイロットランプPL5が点灯すると共に、禁止
回路11d内のブレーク接点r5゜がオフし、以後録音
釦1c、再生釦1d及び早送り釦1eを押しても録音、
再生、早送りが不可能になる。
これにより誤って録音、再生、消去等がなされることは
ない。
又、メーク接点r53がオンとなり、この時点で初めて
放送指示釦1fの抑圧が有効になり、放送準備が完了す
る。
一方、確認者がモニタスピーカ2aからの音声出力を聞
いている間(録音中)K不審な点があれば、放送許可部
2bを押すことなくその旨を放送者に通知する。
放送者はこの通知を受ければ、放送文録音後、再生釦1
dを押す。
これにより、リレーR2が作動し、この作動はメイク接
点r21’より自己保持される。
従ってパイロットランプPL2が点灯し、同時にメイク
接点r22を介してモータMTに低電圧v2が印加され
テープの走行が始まり、ライン出力線15,16を介し
てモニタスピーカ2aより音声が出力される。
確認者は録音内容を再確認し、放送文が正しければ、放
送許可部2bを押圧し、誤っていれば放送文の訂正を指
示する。
■ 放送者は放送文録音再生装置1のパネル面に設けた
放送許可ランプ1gが点灯し、テープの頭出しが完了し
ていることを確認した後、放送指示釦1fを押圧する。
これにより、リレーR4が作動し、メイク接点r41に
よりパイロットランプPL4が点灯する。
又、これと同時にモータ駆動回路11c内のメイク接点
r42及び録音再生回路11b内のブレーク接点r44
が作動し、モータMTK低電圧v2が印加され、テープ
が走行すると共にはじめてライン出力線17,18を介
してスピーカ3より音声が出力され、払戻放送もしくは
審判決定放送の場外放送が行われる。
尚、このときメイク接点r43がオンとなり、遅延リレ
ーDELが作動し、ブレーク接点delがオフとなって
、以後リレーR5の自己保持はダイオードDI、メイク
接点r41を介して行われる。
テープが走行し続け、センシングマーカが検出されSば
リレーR5が作動しブレーク接点r6□がオフとし、リ
レーR4,R5の作動が終って、モータMTは停止する
以上により、払戻もしくは審判決定放送の場外放送前の
確認及び場外放送が終了する。
尚、放送者は録音中に明らかに間違って録音してしまっ
たことに気付いたら、その時点で早送り釦1eを押し、
テープの頭出しを行なって再度上記τ連の操作を行なう
以上、本考案によれば、払戻もしくは審判決定の場外放
送前に、放送者の放送した内容を録音し、その録音内容
の正誤を複数の確認者により即時、試聴確認し、確認者
が正しいと判断し、放送許可釦を押した場合に限り、場
外放送ができるようになっているから、誤った払戻もし
くは審判決定放送が行われることはない。
又、放送許可釦が押された後は録音釦、早送り釦等が押
されても録音、テープ送りは禁止されるので正しい録音
放送文が消されることはなく、更には前レースの録音放
送文が当レースの録音放送文より長くても当レースの放
送文録音後にマイクスイッチをオフ又はマイクボリウム
を絞ることにより、あるいは早送り釦の操作により自動
的に消磁回路が働くようになっていることにより、前レ
ースの放送文を消去でき、増々誤った放送文が放送され
ることを防止することができる。
又、放送文の録音と同時に確認者による確認のための再
生をモニタ機能により並行して行なえるため、確認に要
する付加時間を短縮でき、更には放送文の録音後、早送
り釦により高速で頭出しができ、迅速な払戻もしくは審
判決定放送が可能である。
更に、確認者がモニタスピーカからの音声出力を聞いて
いる間(録音中)K不審な点があれば、放送許可釦を押
すことなく、その旨を放送者に通知し、録音完了後、録
音内容を再生し、再確認できるから確認者によるあいま
いな判断をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る放送装置のフロック図、第2図は
放送文録音再生装置のパネル正面図、第3図は監視装置
のパネル正面図、第4図は本考案に係る放送装置の電気
回路図である。 1・・・・・・放送文録音再生装置、1c・・・・・・
録音釦、1d・・・・・・再生釦、1e・・・・・・早
送り釦、1f・・・・・・放送指示釦、1g・・・・・
・放送許可ランプ、2・・・・・・監視装置、2a・・
・・・・モニタスピーカ、2b・・・・・・放送許可釦
、2c・・・・・・準備完了ランプ、3・・・・・・ス
ピーカ、11・・・・・・放送文録音再生装置の電気回
路、11a・・・・・・電源回路、11b・・・・・会
合再生回路、11c・・・・・・モータ駆動回路、li
d・・・・・・禁止回路、11e・・・・・・強電制御
回路、12・・・・・監視装置の電気回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 競馬、競輪等における払戻放送あるいは審判決定放送を
    行なう放送装置において、放送文を磁気テープに録音、
    即時再生する放送文録音再生装置と、放送文録音再生装
    置に接続され録音された放送文の正誤をチェックする監
    視装置と、放送文録音再生装置から送られてきたチェッ
    ク済みの放送文を音声出力するスピーカとを有し、前記
    監視装置には前記録音された放送文の放送許可を指示す
    る放送許可釦を設け、前記放送文録音再生装置にはエン
    ドレスであって一部分に頭出し用のセンシングマーカを
    付着した磁気テープと早送り釦と該早送り釦の操作によ
    り磁気テープを早送りする早送り制御回路とセンシング
    マーカの検出により磁気テープ駆動モータを停止させる
    回路と前記放送文が録音されていない磁気テープ部分の
    消磁を行なう消磁手段と前記録音されたチェック済みの
    放送文の放送開始を指示する放送指示釦と前記放送許可
    釦の操作に基いて磁気テープへの録音及び消去を禁止す
    る禁止回路と前記放送許可釦及び放送指示釦の操作に基
    いて前記録音された放送文を放送する放送制御回路とを
    設けて成ることを特徴とする放送装置。
JP6828679U 1979-05-23 1979-05-23 放送装置 Expired JPS5852744Y2 (ja)

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JP6828679U JPS5852744Y2 (ja) 1979-05-23 1979-05-23 放送装置

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JP6828679U JPS5852744Y2 (ja) 1979-05-23 1979-05-23 放送装置

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Publication Number Publication Date
JPS55168257U JPS55168257U (ja) 1980-12-03
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ID=29302161

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55168257U (ja) 1980-12-03

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