JPS5852887B2 - ゼリ−状菓子の連続製造装置 - Google Patents
ゼリ−状菓子の連続製造装置Info
- Publication number
- JPS5852887B2 JPS5852887B2 JP52144375A JP14437577A JPS5852887B2 JP S5852887 B2 JPS5852887 B2 JP S5852887B2 JP 52144375 A JP52144375 A JP 52144375A JP 14437577 A JP14437577 A JP 14437577A JP S5852887 B2 JPS5852887 B2 JP S5852887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jelly
- confectionery
- container
- confectionery dough
- dough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゼリー状菓子の連続製造装置に係り、詳しくは
、ゼリー状菓子の風味を損なわずに連続的にかつ自動的
でしかも包装された状態で製造できる製造装置に係る。
、ゼリー状菓子の風味を損なわずに連続的にかつ自動的
でしかも包装された状態で製造できる製造装置に係る。
我が国ではゼリー状菓子が愛用され、元来が高級菓子の
イメージを持つところから根強い支持をうけている。
イメージを持つところから根強い支持をうけている。
また、ゼリー状菓子は寒天、ゼリー等にみられる如く、
菓子生地は液状であって、液状生地を所要形状に凝固さ
せたり、あるいは、方形その他の形状に凝固させてから
所要形状に切断して製造されている。
菓子生地は液状であって、液状生地を所要形状に凝固さ
せたり、あるいは、方形その他の形状に凝固させてから
所要形状に切断して製造されている。
このため、ゼリー状菓子は一般に手作りで製造されてい
ることが多く、価格が高価であるほかに、製造時の衛生
度合によっては最も不衛生の菓子の一つであって、公衆
衛生上からもその改善が望まれている。
ることが多く、価格が高価であるほかに、製造時の衛生
度合によっては最も不衛生の菓子の一つであって、公衆
衛生上からもその改善が望まれている。
すなわち、例えば寒天等を主成分とするゼリー状菓子は
、生地が液状のときに香料、着色剤、砂糖等が添加され
、所要の型の中に液状生地を充填して硬化された菓子は
型から離型され、製造されたゼリー状菓子は店頭になら
べられて販売される。
、生地が液状のときに香料、着色剤、砂糖等が添加され
、所要の型の中に液状生地を充填して硬化された菓子は
型から離型され、製造されたゼリー状菓子は店頭になら
べられて販売される。
しかしながら、このように製造販売されるゼリー状菓子
は、その間は何んら包装されずにむき出しのことが多く
、相当衛生設備を強化しても、空気中の細菌等が菓子の
表面に耐着して腐はいすることが多く、また、手作りの
こともあって、不衛生になる面が多い。
は、その間は何んら包装されずにむき出しのことが多く
、相当衛生設備を強化しても、空気中の細菌等が菓子の
表面に耐着して腐はいすることが多く、また、手作りの
こともあって、不衛生になる面が多い。
このため、ゼリー状菓子は製造販売者側から消費者に向
けて種々の注意を与えているが、依然として、特に梅雨
時等には人体に害を与え易く、その製造につき改善が強
く望まれている。
けて種々の注意を与えているが、依然として、特に梅雨
時等には人体に害を与え易く、その製造につき改善が強
く望まれている。
本発明は上記欠点の解決を目的とし、特に、製造から包
装に至る間は全く手をふれることなく連続かつ自動的に
ゼリー状菓子が製造でき、しかも、製造中であってもゼ
リー状の菓子生地が外気等にほとんどふれることがない
ゼリー状菓子の連続製造法とその装置を提案することを
目的とする。
装に至る間は全く手をふれることなく連続かつ自動的に
ゼリー状菓子が製造でき、しかも、製造中であってもゼ
リー状の菓子生地が外気等にほとんどふれることがない
ゼリー状菓子の連続製造法とその装置を提案することを
目的とする。
以下、図面によって本発明について詳しく説明する0
なお、第1図は本発明の各工程のフローシートであり、
第2図ならびに第3図はそれぞれ本発明を実施する装置
の一例の平面図と側面図である。
第2図ならびに第3図はそれぞれ本発明を実施する装置
の一例の平面図と側面図である。
まず、第1図ならびに第2図において符号1は巻リール
を示し、巻リール1にはヒートシール性包装材2が巻付
け、この帯状包装材2は案内ローラ4を経てフィードロ
ーラ4に供給され、カッタ等の切断手段5によって方形
状に切断され、この単位包装材6は容器成形装置に供給
される。
を示し、巻リール1にはヒートシール性包装材2が巻付
け、この帯状包装材2は案内ローラ4を経てフィードロ
ーラ4に供給され、カッタ等の切断手段5によって方形
状に切断され、この単位包装材6は容器成形装置に供給
される。
この容器成形装置の下部には第3図に示す如く連続的に
移動する無終端軌道8を配設し、この無終端軌道8の上
には所定間隔をおいて所望に応じて受は型9を取付ける
。
移動する無終端軌道8を配設し、この無終端軌道8の上
には所定間隔をおいて所望に応じて受は型9を取付ける
。
容器成形装置は上下自在の成形棒7とその成形棒7を包
囲する案内部材11とその案内部材11の中間に取付け
た加熱素子(図示せず)とから構成する。
囲する案内部材11とその案内部材11の中間に取付け
た加熱素子(図示せず)とから構成する。
従って、方形包装材6の中央が成形棒7に押され、成形
棒7とともに降下する間に、方形包装材6は周囲の案内
部材11によって所要形状に型づくられて折りたたまれ
、案内部材11の中間の加熱素子によってその折目部分
が加熱されてヒートシールされ、容器10の成形される
。
棒7とともに降下する間に、方形包装材6は周囲の案内
部材11によって所要形状に型づくられて折りたたまれ
、案内部材11の中間の加熱素子によってその折目部分
が加熱されてヒートシールされ、容器10の成形される
。
次に、以上の通りに容器10を成形してから、容器10
は無終端軌道8上の受は型9のところに着座させたまま
の状態でその先導方向に連続的に移動させ、充填装置1
2の下部に到達させる。
は無終端軌道8上の受は型9のところに着座させたまま
の状態でその先導方向に連続的に移動させ、充填装置1
2の下部に到達させる。
充填装置12の下部においては液状のゼリー状菓子生地
を滴下し、容器10の中に生地を直接充填する。
を滴下し、容器10の中に生地を直接充填する。
この場合、充填装置12としては通常第3図に示す如く
ゼリー状菓子生地の貯蔵槽10aとその滴下ダクト10
bとから構成し、とくに、ゼリー状菓子生地は他の一般
の生地と相違して冷却すると、直ちに凝固するほか、静
止状態におくときも凝固するため、貯蔵槽10aには作
動アーム10cを取付げて常に攪拌させておく。
ゼリー状菓子生地の貯蔵槽10aとその滴下ダクト10
bとから構成し、とくに、ゼリー状菓子生地は他の一般
の生地と相違して冷却すると、直ちに凝固するほか、静
止状態におくときも凝固するため、貯蔵槽10aには作
動アーム10cを取付げて常に攪拌させておく。
また、上記の通りゼリー状菓子生地を注入するときに、
容器10は方形包装材6が折りたたまれた状態で一部が
ヒートシールされているものに過ぎないため、充填手段
12の前に容器10の上部開放部を押し拡げる開放装置
(図示せず)を配置し、開放手段によって上部開放部の
内側から押し拡げて、その後、ゼリー状菓子生地を充填
する。
容器10は方形包装材6が折りたたまれた状態で一部が
ヒートシールされているものに過ぎないため、充填手段
12の前に容器10の上部開放部を押し拡げる開放装置
(図示せず)を配置し、開放手段によって上部開放部の
内側から押し拡げて、その後、ゼリー状菓子生地を充填
する。
次に、容器10にゼリー状生地を充填してから、その状
態で容器10は無終端軌道8上で移動し、シーリング装
置13に達する。
態で容器10は無終端軌道8上で移動し、シーリング装
置13に達する。
シーリング手段13は第3図から明らかな通り、少なく
とも2つ以上のシーリングレバー14を有し、該レバー
14の先端にはそれぞれ加熱素子15を取付ける。
とも2つ以上のシーリングレバー14を有し、該レバー
14の先端にはそれぞれ加熱素子15を取付ける。
従って、充填後の容器10はシーリング装置13のとこ
ろに達すると、シーリングレバー14はその上端を中心
として矢印方向に回転して、容器10の上部をつまむと
共に加熱素子15で加熱し、完全にシールされる。
ろに達すると、シーリングレバー14はその上端を中心
として矢印方向に回転して、容器10の上部をつまむと
共に加熱素子15で加熱し、完全にシールされる。
以上詳しく説明した通り、本発明は帯状のヒートシール
性包装材を巻リールから連続的に巻戻してから、所要の
単位包装材に切断して成形し、その後、成形棒、その周
囲の案内部材ならびに加熱素子を具える容器成形装置に
おいて成形棒を下降させることによって方形包装材を角
柱等の形状に折りたたむと共にその折目部を加熱してヒ
ートシールして容器を成形するため、きわめて新規でし
かも美しい形状の容器が成形できる。
性包装材を巻リールから連続的に巻戻してから、所要の
単位包装材に切断して成形し、その後、成形棒、その周
囲の案内部材ならびに加熱素子を具える容器成形装置に
おいて成形棒を下降させることによって方形包装材を角
柱等の形状に折りたたむと共にその折目部を加熱してヒ
ートシールして容器を成形するため、きわめて新規でし
かも美しい形状の容器が成形できる。
また、このように折りたたみ容器の成形後に、ゼリー状
菓子生地は充填され、しかも、該生地は容器の中で凝固
されゼリー状菓子として成形されるため、ゼリー状菓子
は外部にほとんど露出することがない。
菓子生地は充填され、しかも、該生地は容器の中で凝固
されゼリー状菓子として成形されるため、ゼリー状菓子
は外部にほとんど露出することがない。
このため、ゼリー状菓子に空気中等の細菌が耐着するこ
とがなく、きわめて衛生的にゼリー状菓子が製造でき、
販売できる。
とがなく、きわめて衛生的にゼリー状菓子が製造でき、
販売できる。
また、更に、このように個別的に容器を成形し、この容
器にそれぞれゼリー状菓子生地が充填されるために、個
々のゼリー状菓子は包装された状態で製造され、しかも
、容器は折りたたまれた状態で成形されている。
器にそれぞれゼリー状菓子生地が充填されるために、個
々のゼリー状菓子は包装された状態で製造され、しかも
、容器は折りたたまれた状態で成形されている。
このため、飲食時には、容器上部のヒートシール若しく
はシーリング部を開放すると、容器は容易に押し拡げる
ことができ、この押し拡げられた容器を化してゼリー状
菓子をたべることがづきるので、きわめて便利であり、
衛生的である。
はシーリング部を開放すると、容器は容易に押し拡げる
ことができ、この押し拡げられた容器を化してゼリー状
菓子をたべることがづきるので、きわめて便利であり、
衛生的である。
また、上記の通りの構成の本発明を実施するにあたって
、連続的に移動する無終端軌道のところに間隔をおいて
受は型を取付けて、この軌道の上部において順次に容器
の成形、ゼリー状菓子生地の充填、シーリング等を行な
うよう構成すると、ゼリー状菓子の製造包装までコンパ
クトに集約でき、きわめてその取扱いも簡単になる。
、連続的に移動する無終端軌道のところに間隔をおいて
受は型を取付けて、この軌道の上部において順次に容器
の成形、ゼリー状菓子生地の充填、シーリング等を行な
うよう構成すると、ゼリー状菓子の製造包装までコンパ
クトに集約でき、きわめてその取扱いも簡単になる。
第1図は本発明の一つの実施例に係るゼリー状菓子の製
造工程のフローシート、第2図ならびに第3図は本発明
を実施する装置の一例の平面図と側面図である。 符号、1・・倦リール、2・・・帯状包装材、3・・・
案内ローラ、4・・・フィードローラ、5・・・カッタ
、6・・・単位包装材、7・・・成形棒、8・・・無終
端軌道、9・・・受は型、10・・・容器、11・・・
案内板、12・・・充填手段、13・・・シーリング手
段。
造工程のフローシート、第2図ならびに第3図は本発明
を実施する装置の一例の平面図と側面図である。 符号、1・・倦リール、2・・・帯状包装材、3・・・
案内ローラ、4・・・フィードローラ、5・・・カッタ
、6・・・単位包装材、7・・・成形棒、8・・・無終
端軌道、9・・・受は型、10・・・容器、11・・・
案内板、12・・・充填手段、13・・・シーリング手
段。
Claims (1)
- 1 連続的に移動し、所定間隔をおいて受は型が設けら
れた無終端軌道上において、巻リールからの帯状ヒート
シール性包装材が方形に切断された方形包装材を折りた
たんで容器を形成するものであって、しかも、上下動自
在の成形棒とその成形棒の周囲を包囲する案内部材と、
この案内部材の略々中央部に設けられた前記方形包装材
の折りたたみ部をヒートシールする加熱素子とを具えて
成る成形装置と、この成形された容器を前記受は皿内に
情事した状態でその上部を内側から押し拡げる開放装置
と、前記成形容器中に液状のゼリー状菓子生地を注入す
るものであって、しかも、この菓子生地の貯蔵槽とその
滴下ダクトとを具えその貯蔵槽には菓子生地を攪拌して
液体状態を保つ作動アームを設けて成る充填装置と、菓
子元種後の容器上部を絞ってシールするものであって、
しかも、先端に加熱素子を有する少なくとも2つのシー
リングレバーを具えて成るシーリング装置とを設けて成
るゼリー状菓子の連続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52144375A JPS5852887B2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | ゼリ−状菓子の連続製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52144375A JPS5852887B2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | ゼリ−状菓子の連続製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476881A JPS5476881A (en) | 1979-06-19 |
| JPS5852887B2 true JPS5852887B2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=15360652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52144375A Expired JPS5852887B2 (ja) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | ゼリ−状菓子の連続製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852887B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921476U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-23 | ||
| JPS5714166Y2 (ja) * | 1976-03-04 | 1982-03-24 |
-
1977
- 1977-11-30 JP JP52144375A patent/JPS5852887B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5476881A (en) | 1979-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2194451A (en) | Package for coffee or the like | |
| US6423357B1 (en) | Edible cup and method of making same | |
| US6228406B1 (en) | Process for isolating filling from outer edible shell member | |
| US3828660A (en) | Machine for making ice cream cookie sandwiches and similar food products | |
| AU745418B2 (en) | Packed in-pack filled product on stick | |
| JPH0427808B2 (ja) | ||
| US3809774A (en) | Loading process for ice cream carrier strip | |
| US2062249A (en) | Food package and method of making the same | |
| TWI799884B (zh) | 在封裝容器內從頂端製造切片蛋糕的方法、切片蛋糕、及在封裝容器內從頂端製造切片蛋糕的設備 | |
| JPS5852887B2 (ja) | ゼリ−状菓子の連続製造装置 | |
| US2630389A (en) | Confection product | |
| US2689798A (en) | Method of making and packing ice-cream sundaes | |
| US2296664A (en) | Method of forming packages | |
| EP1103467A1 (en) | Method and apparatus for packaging crystalline fat-containing products | |
| US2927544A (en) | Method of forming a frozen confection | |
| US4712360A (en) | Machine for filling bags with a liquid and sealing them | |
| US20030129287A1 (en) | Systems, methods and apparatus for producing a frozen confection | |
| JP2709313B2 (ja) | 嗜好食品の製造方法 | |
| JPH0698684A (ja) | 包あん食品の製造方法 | |
| JPS5830476Y2 (ja) | デコレ−シヨン用絞り袋 | |
| JPS608704Y2 (ja) | 氷菓子 | |
| JPS5817428Y2 (ja) | ステイツク付き食品容器 | |
| JPS5817429Y2 (ja) | ステイツク付き食品容器 | |
| JPS6150567B2 (ja) | ||
| US8153179B2 (en) | Process for the simultaneous surface treatment, portioning and shaping as well as perservation of foodstuffs such as meat and sausage products, sausage meat or the like |