JPS5853151B2 - 鋼管鉄骨組み立て部材の継手 - Google Patents
鋼管鉄骨組み立て部材の継手Info
- Publication number
- JPS5853151B2 JPS5853151B2 JP17851680A JP17851680A JPS5853151B2 JP S5853151 B2 JPS5853151 B2 JP S5853151B2 JP 17851680 A JP17851680 A JP 17851680A JP 17851680 A JP17851680 A JP 17851680A JP S5853151 B2 JPS5853151 B2 JP S5853151B2
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- steel pipe
- steel
- flat plate
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- joint
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Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 36
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラスや筋かいの如き鉄骨建造物の組み立て
構造部材において、斜材あるいはプレース材に断面性能
の良い鋼管を使用する場合の弦材と斜材または、柱はり
材とプレース材の継手Oこ関するものである。
構造部材において、斜材あるいはプレース材に断面性能
の良い鋼管を使用する場合の弦材と斜材または、柱はり
材とプレース材の継手Oこ関するものである。
従来の技術によれば、第8図に示すごとく、弦材1と鋼
管斜材2を接合する場合、弦材1と鋼管斜材2が交差す
る弦材ウェッブ部31こガセットプレート6を溶接し、
閉鎖型形状にするために半球キャップ10を溶接した鋼
管斜材2の端部に弦材ウェッブ厚と同等の巾の切り込み
4をつけ、この切り込み部4を弦材ウェッブ3およびガ
セットプレート6?こ差し込み、両者の接する部分を溶
接していた。
管斜材2を接合する場合、弦材1と鋼管斜材2が交差す
る弦材ウェッブ部31こガセットプレート6を溶接し、
閉鎖型形状にするために半球キャップ10を溶接した鋼
管斜材2の端部に弦材ウェッブ厚と同等の巾の切り込み
4をつけ、この切り込み部4を弦材ウェッブ3およびガ
セットプレート6?こ差し込み、両者の接する部分を溶
接していた。
しかしこの構成では、以下のような問題点がある。
a)応力の伝達に半球部分の溶接を考慮出来ないため、
鋼管斜材の溶接長が長くなり従ってガセットプレートも
大きくなる。
鋼管斜材の溶接長が長くなり従ってガセットプレートも
大きくなる。
b)弦材と斜材の応力作用線20を一点で交差させるた
めに、隣り合う斜材の間隔を拡げる必要があり、このた
めにもガセットプレートが大きくなる。
めに、隣り合う斜材の間隔を拡げる必要があり、このた
めにもガセットプレートが大きくなる。
C)前記理由のため、ガセットプレートが大きくなるこ
とによって鉄量が増加し、さらに死荷重も増加し経済的
な設計をすることが困難である。
とによって鉄量が増加し、さらに死荷重も増加し経済的
な設計をすることが困難である。
d)溶接方法においても、半球の溶接(球面溶接)があ
り、溶接管理が非常に困難であること。
り、溶接管理が非常に困難であること。
そ゛こで本発明は、鋼管材を用いた組み立て構造部材に
おける上記問題点を解決するために、鋼管端部をつぶし
て弦材と接合することにより、半球キャップ、ガセット
プレートを必要としない継手を提供することを目的とす
る。
おける上記問題点を解決するために、鋼管端部をつぶし
て弦材と接合することにより、半球キャップ、ガセット
プレートを必要としない継手を提供することを目的とす
る。
本発明の構成を図示の実施例に基づいて説明すると、第
1図に示すような鉄骨構造物の柱材Aあるいははり材B
に使用する例えばトラス構造部材において、第2図に示
すように弦材1にT形鋼を、斜材2に鋼管を用い、鋼管
斜材2は、所定の長さで両端部を圧潰しながら切断して
、圧潰平坦面に直角に弦材ウェッブ部3を差し込むため
の切り込み4を入れ、同切り込み部4を弦材ウェッブ部
3に差し込み、両者が接する部分を溶接して、弦材1と
斜材2を結合する。
1図に示すような鉄骨構造物の柱材Aあるいははり材B
に使用する例えばトラス構造部材において、第2図に示
すように弦材1にT形鋼を、斜材2に鋼管を用い、鋼管
斜材2は、所定の長さで両端部を圧潰しながら切断して
、圧潰平坦面に直角に弦材ウェッブ部3を差し込むため
の切り込み4を入れ、同切り込み部4を弦材ウェッブ部
3に差し込み、両者が接する部分を溶接して、弦材1と
斜材2を結合する。
この場合、相互に交差する方向に沿って配置される一対
の斜材2,2と弦材1の各応力作用線20が一点で交差
するように位置決めをしておく。
の斜材2,2と弦材1の各応力作用線20が一点で交差
するように位置決めをしておく。
本発明は以上の構成及び作用からなるものであるから、
次のような効果を奏する。
次のような効果を奏する。
イ)斜材端部をつぶすことによって閉鎖型形状を形成す
るので、従来のように半球キャップ10を用いることな
く、斜材内への雨水の侵入、これに伴なう錆の発生と錆
による斜材の破損を未然に防止し得る。
るので、従来のように半球キャップ10を用いることな
く、斜材内への雨水の侵入、これに伴なう錆の発生と錆
による斜材の破損を未然に防止し得る。
口)半球キャップを必要としないことにより、溶接が端
部から有効となるので、切り込み深さが従来のものに比
べて著しく短かくなる結果、従来のような溶接部を長く
するためのガセットプレート6は不要となる。
部から有効となるので、切り込み深さが従来のものに比
べて著しく短かくなる結果、従来のような溶接部を長く
するためのガセットプレート6は不要となる。
ノ→斜材端部は圧潰によって傾斜平坦面を形成するので
、各斜材2,2のこの平坦部同士を対向させれば、両者
を比較的近距離まで接近させることが可能となるため、
ガセットプレート6を用いることなく、弦材1と斜材2
の応力作用線20を比較的容易に一点交差させることが
できる。
、各斜材2,2のこの平坦部同士を対向させれば、両者
を比較的近距離まで接近させることが可能となるため、
ガセットプレート6を用いることなく、弦材1と斜材2
の応力作用線20を比較的容易に一点交差させることが
できる。
二)ガセットプレート6を用いなくても弦材1と斜材2
の各応力作用線20を一点交差させ得るので、斜材2の
引張り応力や圧縮応力は直接弦材1に流れるので、従来
のようなガセットプレート6に座屈を生じるおそれは皆
無である。
の各応力作用線20を一点交差させ得るので、斜材2の
引張り応力や圧縮応力は直接弦材1に流れるので、従来
のようなガセットプレート6に座屈を生じるおそれは皆
無である。
ホ)全重量の15〜20%を占めるガセットプレート6
を必要としなくなった結果、材料および溶接量が著しく
減少するばかりでなく、軽量化番こよって死荷重が減少
し経済的な設計が可能とン なった。
を必要としなくなった結果、材料および溶接量が著しく
減少するばかりでなく、軽量化番こよって死荷重が減少
し経済的な設計が可能とン なった。
へ)鋼管端部をつぶしながら切断することにより、従来
の円形を保ちながら切断する方法にくらべて鋼管の切断
加工管理が大巾に省力化出来る。
の円形を保ちながら切断する方法にくらべて鋼管の切断
加工管理が大巾に省力化出来る。
ト)切り込み部4の角度を調節することにより、平面構
成の鉄骨組み立て部材だけでなく立体構成の鉄骨組み立
て部材にも使用できる。
成の鉄骨組み立て部材だけでなく立体構成の鉄骨組み立
て部材にも使用できる。
次に第5図技量第7図には、本発明の他の実施例が記載
されており、この第2実施例の構成は、鋼管斜材を壁プ
レース材に使用した場合である。
されており、この第2実施例の構成は、鋼管斜材を壁プ
レース材に使用した場合である。
鋼管プレース材9を柱はり隅角部に組合する場合あらか
じめ柱はり隅角部にガセットプレート6を溶接し、プレ
ース材となる鋼管は端部をつぶしながら所定の長さに切
断する。
じめ柱はり隅角部にガセットプレート6を溶接し、プレ
ース材となる鋼管は端部をつぶしながら所定の長さに切
断する。
同端部に、つぶれた面と平行に前記ガセットプレート6
の厚さと同等の巾の切り込み4を入れ、同切り込み部を
前記ガセットプレートに差し込み、両者の接するところ
を溶接することにより鋼管プレース材を結合する。
の厚さと同等の巾の切り込み4を入れ、同切り込み部を
前記ガセットプレートに差し込み、両者の接するところ
を溶接することにより鋼管プレース材を結合する。
以上の構成によると次のような効果を得る。
イ)鋼管端部をつぶすことにより閉鎖型形状となり半球
キャップを必要としない。
キャップを必要としない。
口)半球キャップを必要としないことにより溶接が端部
から有効となるので切り込み深さが従来のものよりも著
しく短くなり従ってガセットプレートも小さいもので良
い。
から有効となるので切り込み深さが従来のものよりも著
しく短くなり従ってガセットプレートも小さいもので良
い。
ノ→壁プレース材の面外方向は鋼管の太さ以上大きくな
ることがないので鉄筋コンクリート壁内蔵のプレース等
に利用できる。
ることがないので鉄筋コンクリート壁内蔵のプレース等
に利用できる。
第1図はトラス構造部材を使用した建物の立面図、第2
図は第1図A部、B部に用いられた本発明の第一実施例
を示す正面図、第3図は第2図■−■線縦断面図、第4
図は第3図IV−IV線横断面図、第5図は本発明をプ
レース材として用いた第二実施例を示す正面図、第6図
は第5図VI−VI線縦断面図、第7図は第6図■−■
線横断面図、第8図は従来の継手例を示す正面図である
。 符号の説明、A・・・・・・柱組み立て材、B・・・・
・・はり組み立て材、1・・・・・・弦材、2・・・・
・・斜材、3・・・・・・弦材ウェッブ、4・・・・・
・斜材切り込み部、6・・・・・・ガセットプレート、
I・・・・・・はり材、8・・・・・・柱材、9・・・
・・・プレース材、10・・・・・・半球キャップ。
図は第1図A部、B部に用いられた本発明の第一実施例
を示す正面図、第3図は第2図■−■線縦断面図、第4
図は第3図IV−IV線横断面図、第5図は本発明をプ
レース材として用いた第二実施例を示す正面図、第6図
は第5図VI−VI線縦断面図、第7図は第6図■−■
線横断面図、第8図は従来の継手例を示す正面図である
。 符号の説明、A・・・・・・柱組み立て材、B・・・・
・・はり組み立て材、1・・・・・・弦材、2・・・・
・・斜材、3・・・・・・弦材ウェッブ、4・・・・・
・斜材切り込み部、6・・・・・・ガセットプレート、
I・・・・・・はり材、8・・・・・・柱材、9・・・
・・・プレース材、10・・・・・・半球キャップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弦材の平板部分又は弦材から一体に突設させた平板
部分に鋼管斜材を接合する継手構造であって、前記鋼管
斜材は接合側端部が次第に縮径するよう偏平状に圧潰さ
れ先端部を閉塞した当該接合側端部に、前記弦部材の平
板部分の板厚に適合する切り込みを設けて形成され、該
切り込みに前記平板部分が差し込まれ、該平板部分の両
面に接する前記切り込みの縁部を各々平板部分に溶接し
て弦材に鋼管斜材を一体接合させたことを特徴とする鋼
管鉄骨組み立て部材の継手。 2 前記切り込みは鋼管斜材の軸線方向に沿って前記偏
平状の圧潰部の断面長手方向に対して直角になされてい
る請求の範囲第1項記載の鋼管鉄骨組み立て部材の継手
。 3 前記切り込みは鋼管斜材の軸線方向に沿って前記偏
平状の圧潰部の断面長手方向に対して平行になされてい
る請求の範囲第1項記載の鋼管鉄骨組み立て部材の継手
。 4 前記切り込みは鋼管斜材の軸線方向に対して適当角
度で傾斜状になされている請求の範囲第1項記載の鋼管
鉄骨組み立て部材の継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17851680A JPS5853151B2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 鋼管鉄骨組み立て部材の継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17851680A JPS5853151B2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 鋼管鉄骨組み立て部材の継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104741A JPS57104741A (en) | 1982-06-29 |
| JPS5853151B2 true JPS5853151B2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=16049831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17851680A Expired JPS5853151B2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 鋼管鉄骨組み立て部材の継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853151B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62136864A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-19 | Hitachi Ltd | 高周波電力増幅用混成集積回路装置 |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP17851680A patent/JPS5853151B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62136864A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-19 | Hitachi Ltd | 高周波電力増幅用混成集積回路装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104741A (en) | 1982-06-29 |
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