JPS5853604B2 - ラリ−用タイヤ - Google Patents
ラリ−用タイヤInfo
- Publication number
- JPS5853604B2 JPS5853604B2 JP54170595A JP17059579A JPS5853604B2 JP S5853604 B2 JPS5853604 B2 JP S5853604B2 JP 54170595 A JP54170595 A JP 54170595A JP 17059579 A JP17059579 A JP 17059579A JP S5853604 B2 JPS5853604 B2 JP S5853604B2
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- Japan
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- groove
- center
- tire
- grooves
- rally
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- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000000418 atomic force spectrum Methods 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラリ一周タイヤに関するものである。
一般に舗装路面のサーキットにおけるスピードと操縦性
の極限がレーシングタイヤに追求されるのに対し、ラリ
一周タイヤは砂地、砂利地、泥ねい地、或いは氷雪路等
千差万別に変化するラフロードの条件でオールマイチー
な適合が必要となる。
の極限がレーシングタイヤに追求されるのに対し、ラリ
一周タイヤは砂地、砂利地、泥ねい地、或いは氷雪路等
千差万別に変化するラフロードの条件でオールマイチー
な適合が必要となる。
一方近年山岳地帯の舗装路面の拡大によりラリ−競技に
おいても、舗装路面を走行する機会が増加する傾向にあ
る。
おいても、舗装路面を走行する機会が増加する傾向にあ
る。
よって、今日のラリ一周タイヤに求める性能は、ラフロ
ードでの走破性能はもとより、舗装路での高い走破性能
が要求される。
ードでの走破性能はもとより、舗装路での高い走破性能
が要求される。
この種の従来のタイヤは、ラフロードを主体に設計され
ているため、泥ねい及び砂礫地面の把握性は優れている
が、舗装路面でスピードと操縦性の極限で走行する場合
、操縦不安、ウェットスキッドの諸問題、また耐久面で
はトレッドブロックの局部的摩耗等の現象が発生し、舗
装路用の一般タイヤに比べて着るしく性能レベルが低い
。
ているため、泥ねい及び砂礫地面の把握性は優れている
が、舗装路面でスピードと操縦性の極限で走行する場合
、操縦不安、ウェットスキッドの諸問題、また耐久面で
はトレッドブロックの局部的摩耗等の現象が発生し、舗
装路用の一般タイヤに比べて着るしく性能レベルが低い
。
この点につき、舗装路用タイヤでラフロードを走行しよ
うとする場合、全く用をなさないことはいうまでもない
。
うとする場合、全く用をなさないことはいうまでもない
。
この発明は、このような点に鑑み今日のラリ−条件に適
合したタイヤを提供するもので、それは、一対のビード
部と、これらのビード部に連なるワイド部と、両サイド
部間にまたがるトレッド部と、からなり、前記トレッド
部が、赤道面上に位置し円周方向に延在するセンター溝
と、センター溝の両側でセンター溝に沿って延在しセン
ター溝によって区分される2つの区域をそれぞれほぼ等
分する一対の側溝と、センター溝および側溝と交差する
よう延在する多数の横溝と、前記センター溝、側溝およ
び横溝によって区分される多数のブロックと、を有する
ラリ一周タイヤにおいて、前記センター溝および側溝は
タイヤの実質上全周にわたり直通し、前記各横溝はジグ
ザグ状を呈することにより、タイヤの回転軸方向に隣接
するブロック同士が円周方向にオフセットし、かつ、各
ブロックに一端がブロックのほぼ中央に位置し他端が側
溝に開口する補助溝を形成したことを特徴とするラリ一
周タイヤである。
合したタイヤを提供するもので、それは、一対のビード
部と、これらのビード部に連なるワイド部と、両サイド
部間にまたがるトレッド部と、からなり、前記トレッド
部が、赤道面上に位置し円周方向に延在するセンター溝
と、センター溝の両側でセンター溝に沿って延在しセン
ター溝によって区分される2つの区域をそれぞれほぼ等
分する一対の側溝と、センター溝および側溝と交差する
よう延在する多数の横溝と、前記センター溝、側溝およ
び横溝によって区分される多数のブロックと、を有する
ラリ一周タイヤにおいて、前記センター溝および側溝は
タイヤの実質上全周にわたり直通し、前記各横溝はジグ
ザグ状を呈することにより、タイヤの回転軸方向に隣接
するブロック同士が円周方向にオフセットし、かつ、各
ブロックに一端がブロックのほぼ中央に位置し他端が側
溝に開口する補助溝を形成したことを特徴とするラリ一
周タイヤである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す横断面図、第2図は第
1図に示したタイヤのトレッド部の平面図である。
1図に示したタイヤのトレッド部の平面図である。
第1図において、ラリ−用のタイヤ1は、一対の環状ビ
ード部2と、これらビード部2に連なるサイド部3と、
両サイド部間にまたがりほぼ円筒状のトレッド部4と、
を備えている。
ード部2と、これらビード部2に連なるサイド部3と、
両サイド部間にまたがりほぼ円筒状のトレッド部4と、
を備えている。
各ビード部2はその先端位置にそれぞれビートワイヤ2
′が埋設されている。
′が埋設されている。
また、この実施例においてはその間を繊維コードをタイ
ヤ1のラジアル方向に配列したlあるいは少数プライの
カーカス5で補強している。
ヤ1のラジアル方向に配列したlあるいは少数プライの
カーカス5で補強している。
トレッド部4は常法によりタイヤ1の周方向に対し小さ
い角度で交わるよう非伸張性コード、例えばスチールコ
ード、を配置1ルたプライの複数枚をプライ間でコード
が交差するように重ね合わせたものよりなるベルト層6
をトレッド部4の幅一杯に配置し、これらの補強用ベル
ト層6の周囲全体を外被ゴム1で被覆している。
い角度で交わるよう非伸張性コード、例えばスチールコ
ード、を配置1ルたプライの複数枚をプライ間でコード
が交差するように重ね合わせたものよりなるベルト層6
をトレッド部4の幅一杯に配置し、これらの補強用ベル
ト層6の周囲全体を外被ゴム1で被覆している。
前記トレッド部4の踏面は、タイヤ1の赤道面0−0上
に位置しタイヤ1の円周方向に延在する1本のセンター
溝8と、センター溝8の両側でセンター溝8に沿って、
すなわち円周方向に、延在しセンター溝8によって区分
される2つの区域T1゜T2をほぼ面積上等分する一対
の側溝9と、センター溝8および側溝9と交差するよう
延在する多数のジグザグ状の横溝10と、を有する。
に位置しタイヤ1の円周方向に延在する1本のセンター
溝8と、センター溝8の両側でセンター溝8に沿って、
すなわち円周方向に、延在しセンター溝8によって区分
される2つの区域T1゜T2をほぼ面積上等分する一対
の側溝9と、センター溝8および側溝9と交差するよう
延在する多数のジグザグ状の横溝10と、を有する。
ここでジグザグ状とは、その屈折角度が一定でなく、か
つ、屈折点間の距離が一定でないものも含まれる。
つ、屈折点間の距離が一定でないものも含まれる。
トレッド部4の踏面には前述のようにセンター溝8、側
溝9および横溝10が形成されることにより、突出した
多数のブロック11が生じる。
溝9および横溝10が形成されることにより、突出した
多数のブロック11が生じる。
センター溝8に近接する側のブロック11aおよびトレ
ッド縁eに近接する側のブロック11bにはそれぞれ補
助溝12a、12bが形成され、これらの補助溝12a
、 12bはブロックlla、11bの中央にその一
端が位置し、その他端が互いに対向して側溝9に開口す
る。
ッド縁eに近接する側のブロック11bにはそれぞれ補
助溝12a、12bが形成され、これらの補助溝12a
、 12bはブロックlla、11bの中央にその一
端が位置し、その他端が互いに対向して側溝9に開口す
る。
また、この補助溝12a。12bは同一直線り上に配置
されている。
されている。
前記センター溝8および側溝9はともにタイヤ1の実質
上全周にわたり直通している。
上全周にわたり直通している。
すなわち、センター溝8および側溝9はともに突出した
部分の侵入を許さない連通した環状溝部分を有している
のである。
部分の侵入を許さない連通した環状溝部分を有している
のである。
この実施例においては、センター溝8はその幅全体が完
全に直通している。
全に直通している。
一方、側溝9はブロック11aとブロック11bとが補
助溝12を境にその境幅が異なっている。
助溝12を境にその境幅が異なっている。
すなわち、各側溝9はタイヤ1の赤道面0−0に平行な
第1要素9aと、第1要素9aからほぼタイヤ1の回転
軸方向に向かうよう延在する第2要素9bと、からなっ
ている。
第1要素9aと、第1要素9aからほぼタイヤ1の回転
軸方向に向かうよう延在する第2要素9bと、からなっ
ている。
この結果、各側溝9は全体として見れば、第2要素9b
の回転軸方向長さG、σだけクランク状に屈折している
ことになる。
の回転軸方向長さG、σだけクランク状に屈折している
ことになる。
そして、各側溝9はその幅をFとすると、幅Eの部分が
タイヤ1の全周にわたり連通している。
タイヤ1の全周にわたり連通している。
この点について、発明者の実験結果では、各側溝9は第
2要素9bを付加することによりクランク状に屈折させ
ることは必須であり、また、この第2要素9bの長さG
、G′の最大限は前記幅Eである。
2要素9bを付加することによりクランク状に屈折させ
ることは必須であり、また、この第2要素9bの長さG
、G′の最大限は前記幅Eである。
なお、側溝9と同様にセンター溝8も屈折させてもよい
。
。
前記補助溝12の他端は側溝9の屈折部に開口している
。
。
この結果、前記幅Eを小さくとっても、横溝10の部分
的関与とあいまって側溝9の幅Fが局部的に狭くなるこ
となく後述する性能を損うことがない。
的関与とあいまって側溝9の幅Fが局部的に狭くなるこ
となく後述する性能を損うことがない。
各横溝10は、山形をなすブロック11aの側面13a
、14aと、これら両側面に対向して平行に延在するブ
ロック11aの側面15a、16aと、の問および前記
ブロン/711aの側面14a16aにそれぞれ平行に
延在するブロック11bの側面15bと13bとの間、
さらに、これら両側面15b、13bに対して屈折して
延在するブロック11bの側面16bと14bとの間を
、ジグザグ状に延在している。
、14aと、これら両側面に対向して平行に延在するブ
ロック11aの側面15a、16aと、の問および前記
ブロン/711aの側面14a16aにそれぞれ平行に
延在するブロック11bの側面15bと13bとの間、
さらに、これら両側面15b、13bに対して屈折して
延在するブロック11bの側面16bと14bとの間を
、ジグザグ状に延在している。
このように、各横溝10はジグザグ状に屈折しているた
め、タイヤ1の回転軸方向に隣接するブロック11a。
め、タイヤ1の回転軸方向に隣接するブロック11a。
11b同士は円周方向にずれて、すなわち、オフセット
されている。
されている。
そして、各横溝10のジグザグの屈折位置にそれぞれセ
ンター溝8と側溝9との間および側溝9とトレッド縁e
との間のほぼ中央である。
ンター溝8と側溝9との間および側溝9とトレッド縁e
との間のほぼ中央である。
センター溝8と側溝9との間に位置する横溝10の中心
線Jと、タイヤ1の回転軸線に平行で前記中心線Jと交
わる直線Mと、の交差角角θ1.θ2は共に15度から
30度の範囲にあることが好ましい。
線Jと、タイヤ1の回転軸線に平行で前記中心線Jと交
わる直線Mと、の交差角角θ1.θ2は共に15度から
30度の範囲にあることが好ましい。
なお、この実施例においては、特に側面16bと14b
とに狭まれた横溝10の中心線Jと前記直線Mとの交差
角は前記交差角θ1゜θ2より小さい。
とに狭まれた横溝10の中心線Jと前記直線Mとの交差
角は前記交差角θ1゜θ2より小さい。
また、この実施例では、詳細には図示していないが、側
面16bの延在方向はタイヤ1の回転軸方向とほぼ平行
である。
面16bの延在方向はタイヤ1の回転軸方向とほぼ平行
である。
この結果、前記横溝10は変形ジグザグを呈している。
また、センター溝8に近接する開口端における横溝10
の周方向、すなわち赤道面0−0、と平行に測った溝幅
Bは、ブロック11a列におけるパターンのピッチ長さ
Aの0.15倍から0.3倍までの範囲が好ましい。
の周方向、すなわち赤道面0−0、と平行に測った溝幅
Bは、ブロック11a列におけるパターンのピッチ長さ
Aの0.15倍から0.3倍までの範囲が好ましい。
また、トレッド縁eに近接する開口端における横溝10
の周方向に測った溝幅Cは前記溝幅Bより広いことが好
ましい。
の周方向に測った溝幅Cは前記溝幅Bより広いことが好
ましい。
しかも、前記ピッチ長さAは、この場合、トレッド周長
(ト)、02倍から0.04倍である。
(ト)、02倍から0.04倍である。
また、前記各横溝10はセンター溝8より一方側の横溝
部10aと、センター溝8より他方側の横溝部10bと
からなり、これらの横溝部10a、10bの中心線J同
士は周方向にオフセットされている。
部10aと、センター溝8より他方側の横溝部10bと
からなり、これらの横溝部10a、10bの中心線J同
士は周方向にオフセットされている。
すなわち、横溝部10a、10b同士はセンター溝8に
互いにずれて開口している。
互いにずれて開口している。
したがって、各横溝10はセンター溝8部分においてク
ランク状に屈折しており、横溝部10a、10b同士は
センター溝8の一部を介して互いに連通していることに
なる。
ランク状に屈折しており、横溝部10a、10b同士は
センター溝8の一部を介して互いに連通していることに
なる。
なお、横溝部10a、10bの中心線J同士が同一直線
上に配置されていてもよい。
上に配置されていてもよい。
前記補助溝12a。12bは、この実施例においては、
ブロック11a。
ブロック11a。
11bの側面14a、15bとそれぞれ平行に延在し、
かつ、前述のように直線り上に配置されている。
かつ、前述のように直線り上に配置されている。
しかし、目的をそこなわない限り、一本の直線り上に配
置せず、それらの中心線を互いにずらせてもよい。
置せず、それらの中心線を互いにずらせてもよい。
補助溝11a、11bの円周方向に測った幅D1.D2
は、前記横溝幅Bより狭いことが好ましく、この横溝幅
Bの0.55倍から0.75倍までの範囲がさらに好ま
しい。
は、前記横溝幅Bより狭いことが好ましく、この横溝幅
Bの0.55倍から0.75倍までの範囲がさらに好ま
しい。
第3図は本発明に係るラリ一周タイヤの他の実施例を示
すトレッド部の平面図である。
すトレッド部の平面図である。
この実施例の特徴は、センター溝28に面するブロック
31aの側面に切り欠き37を形成し、この切り欠き3
Tを境にしてブロック31aの一方の側面38を赤道面
0−0の近くに配置し、ブロック31aの他方の側面3
9を赤道面0−0から離れて配置した点である。
31aの側面に切り欠き37を形成し、この切り欠き3
Tを境にしてブロック31aの一方の側面38を赤道面
0−0の近くに配置し、ブロック31aの他方の側面3
9を赤道面0−0から離れて配置した点である。
従って、センター溝28は第1図に示す側溝9と同様に
クランク状に屈折して延在することになる。
クランク状に屈折して延在することになる。
横溝30に関しては、前述の実施例におけるブロック1
1bの側面16b。
1bの側面16b。
14bに相当する部分にもう一つの屈折部を有する変形
側面36b 、34bを形成しである。
側面36b 、34bを形成しである。
この結果、横溝30は変形ジグザグを呈している。
また、ブロック31bは、その中心位置に補助溝32b
と連なる拡大空間40と、トレッド縁eに面する切り欠
き部41をそれぞれ有している。
と連なる拡大空間40と、トレッド縁eに面する切り欠
き部41をそれぞれ有している。
そして、各ブロック31a、31bには多数の切り込み
42(サイプ)が形成されている。
42(サイプ)が形成されている。
このようにしてなる本発明のタイヤは、従来、ラリ一周
タイヤとして好んで用いられた小さいブロックを多数配
置してなるトレッドに対し、トレッドをほぼ等分する3
本の直線を基調とするセンター溝、側溝およびこれらの
溝に交わる方向に配置される多数のジグザグ状横溝によ
って適正な剛性を有するブロックを区分している。
タイヤとして好んで用いられた小さいブロックを多数配
置してなるトレッドに対し、トレッドをほぼ等分する3
本の直線を基調とするセンター溝、側溝およびこれらの
溝に交わる方向に配置される多数のジグザグ状横溝によ
って適正な剛性を有するブロックを区分している。
そして、この場合、横溝を力゛ザブ状にしたため、従来
のブロックに比較して太いブロックがタイヤの回転軸方
向に蛇行して配置されることになり、特に、ラフロード
走行時において横力(コーナリングフォース)が作用し
たとき、この横力と直交するブロックの側面が増大し、
有利に作用する。
のブロックに比較して太いブロックがタイヤの回転軸方
向に蛇行して配置されることになり、特に、ラフロード
走行時において横力(コーナリングフォース)が作用し
たとき、この横力と直交するブロックの側面が増大し、
有利に作用する。
また、従来のラリ一周タイヤに比べてブロックが大きい
割には、特にセンター溝、側溝と補助溝とが交わる部分
に大きな空間を効果的に保持することができるため、ラ
フロード、特に泥ねい地、における地面把握力の面で有
利である。
割には、特にセンター溝、側溝と補助溝とが交わる部分
に大きな空間を効果的に保持することができるため、ラ
フロード、特に泥ねい地、における地面把握力の面で有
利である。
そして、一方、舗装路走行時においては、特に側溝のク
ランク状屈折によって、駆動および制動力の作用方向と
直交するブロックの面が増加するため、有利に作用する
と同時に、センター溝、側溝がタイヤの周方向に直通す
る部分を有するため、濡れた路面を高速走行する際の排
水性が優れている。
ランク状屈折によって、駆動および制動力の作用方向と
直交するブロックの面が増加するため、有利に作用する
と同時に、センター溝、側溝がタイヤの周方向に直通す
る部分を有するため、濡れた路面を高速走行する際の排
水性が優れている。
第1図は本発明に係るラリ一周タイヤの一実施例を示す
その横断面図、第2図は第1図に示したタイヤのトレッ
ド部の平面図、第3図は本発明に係るラリ一周タイヤの
他の実施例を示すそのトレッド部の平面図である。 1はラリ一周タイヤ、2はビード部、3はサイド部、4
はトレッド部、8はセンター溝、9は側溝、10は横溝
、12は補助溝、0−0は赤道面である。
その横断面図、第2図は第1図に示したタイヤのトレッ
ド部の平面図、第3図は本発明に係るラリ一周タイヤの
他の実施例を示すそのトレッド部の平面図である。 1はラリ一周タイヤ、2はビード部、3はサイド部、4
はトレッド部、8はセンター溝、9は側溝、10は横溝
、12は補助溝、0−0は赤道面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対のビード部と、これらのビード部に連なるサイ
ド部と、両サイド部間(こまたがるトレッド部と、から
なり、前記トレッド部が、赤道面上に位置し円周方向に
延在するセンター溝と、センター溝の両側でセンター溝
に沿って延在しセンター溝によって区分される2つの区
域をそれぞれほぼ等分する一対の側溝と、センター溝お
よび側溝と交差するよう延在する多数の横溝と、前記セ
ンター溝、側溝および横溝によって区分される多数のブ
ロックと、を有するラリ一周タイヤにおいて、前記セン
ター溝および側溝はタイヤの実質上全周にわたり直通し
、前記各横溝はジグザグ状を呈することによりタイヤの
回転軸方向に隣接するブロック同士が円周方向にずれを
なし、かつ、前記隣接するブロック同士に、一端が該ブ
ロックのほぼ中央に位置し他端が側溝に開口する補助溝
の対を側溝を介して形成し、前記側溝が前記補助溝位置
でクランク状に屈折する如く前記補助溝に関し夫夫ブロ
ックの前方と後方においてブロック幅を異にしたことを
特徴とするラリ一周タイヤ。 2 前記側溝が、タイヤの赤道面に平行な第1要素と、
第■要素からほぼタイヤの回転軸方向に向かうよう延在
する第2要素と、からなり、全体としてクランク状に連
なる特許請求の範囲第1項記載のラリ一周タイヤ。 3 前記各横溝はジグザグの屈折部がセンター溝と側溝
間および側溝とトレッド縁間のほぼ中央に位置する特許
請求の範囲第1項または第2項記載のラリ一周タイヤ。 4 センター溝と側溝との間に位置する横溝の中心線と
、タイヤの回転軸線に平行で中心線と交わる直線と、の
交差角θ1.θ2が共に15度から30度の範囲にある
特許請求の範囲第3項記載のラリ一周タイヤ。 5 センター溝に近接する端における横溝の周方向と平
行に測った幅Bよりトレッド縁に近接する端における横
溝の周方向に測った幅Cが広い特許請求の範囲第L2,
3項のうちのいずれか一項記載のラリ一周タイヤ。 6 センター溝より一方側の横溝部とセンター溝より他
方側の横溝部とが周方向にずれをなし、これらの横溝部
はセンター溝を介して連通ずる特許請求の範囲第1項記
載のラリ一周タイヤ。 T 前記補助溝を直線上に位置するようブ田ンクに配置
した特許請求の範囲第1項記載のラリ一周タイヤ。 8 前記補助溝の周方向と平行に測った幅りがセンター
溝に近接する端における横溝の周方向と平行に測った幅
Bの0.5倍から0.75倍までの範囲にある特許請求
の範囲第1項記載のラリ一周タイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54170595A JPS5853604B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | ラリ−用タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54170595A JPS5853604B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | ラリ−用タイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695707A JPS5695707A (en) | 1981-08-03 |
| JPS5853604B2 true JPS5853604B2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=15907744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54170595A Expired JPS5853604B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | ラリ−用タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853604B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983106U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-05 | 横浜ゴム株式会社 | ラリ−用ラジアルタイヤ |
| JP5617859B2 (ja) * | 2012-03-09 | 2014-11-05 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP6068197B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2017-01-25 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| JP7074588B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-05-24 | Toyo Tire株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP7632103B2 (ja) * | 2021-06-14 | 2025-02-19 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP54170595A patent/JPS5853604B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695707A (en) | 1981-08-03 |
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