JPS5854223B2 - 継合せ骨組構造のための接続装置 - Google Patents
継合せ骨組構造のための接続装置Info
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- JPS5854223B2 JPS5854223B2 JP54112335A JP11233579A JPS5854223B2 JP S5854223 B2 JPS5854223 B2 JP S5854223B2 JP 54112335 A JP54112335 A JP 54112335A JP 11233579 A JP11233579 A JP 11233579A JP S5854223 B2 JPS5854223 B2 JP S5854223B2
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- E04B1/58—Connections for building structures in general of bar-shaped building elements
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、垂直に配置されたプレートにより、単純な或
いは複合型の継合せ骨組構造体を組立てるべく構造部材
を接続する接続装置に係る。
いは複合型の継合せ骨組構造体を組立てるべく構造部材
を接続する接続装置に係る。
骨組構造体に於いては、種々の方向より延在する水平の
梁は同一平面内にて柱に接続されなければならない。
梁は同一平面内にて柱に接続されなければならない。
特に木造建築物に於いては、力は従来のトラス、横梁、
或いはさね構造により直接柱へ伝達されなければならな
いことが多いが、空間の関係上刃を直接柱へ伝達するの
は構造的に不可能であるので追加の応力が構造部材内に
発生される。
或いはさね構造により直接柱へ伝達されなければならな
いことが多いが、空間の関係上刃を直接柱へ伝達するの
は構造的に不可能であるので追加の応力が構造部材内に
発生される。
木造建築物は、特に予め製造された(プレハブ式の)ユ
ニットで骨組構造体を構成する際に大きな困難が生じる
建築物の代表的なものである。
ニットで骨組構造体を構成する際に大きな困難が生じる
建築物の代表的なものである。
通常接続のために複雑な断面が必要であり、かかる断面
により構造体全体に接続及び密封性の問題が招来される
。
により構造体全体に接続及び密封性の問題が招来される
。
木材の収縮や膨張が形状変化を来たし、かかる形状変化
が精度に好ましからざる影響を及ぼし、それにより成就
困難な密封性に関する要求を構造体に課することになる
。
が精度に好ましからざる影響を及ぼし、それにより成就
困難な密封性に関する要求を構造体に課することになる
。
種々の方向に配置された梁は他の梁の上に配置されるし
か手がなく、構造体全体では問題が生じるという欠点が
ある。
か手がなく、構造体全体では問題が生じるという欠点が
ある。
従来の木造建築物に於いては、横梁は柱の柄穴内に柄を
差込むことにより接続され且つ引張られてもぐらつかな
いよう木釘により固定されていた。
差込むことにより接続され且つ引張られてもぐらつかな
いよう木釘により固定されていた。
かかる接続部は虚弱化するので、木材の断面は不経済に
も大きなものであることが必要であった。
も大きなものであることが必要であった。
今日使用されている接続手段は建築中に建築物に装着さ
たなければならず、従って組立てコストが高くなる。
たなければならず、従って組立てコストが高くなる。
また、荷重が伝達される部位にかかる接続手段を使用し
得るようにするため、梁の断面が大きな寸法に選定され
なければならないこともある。
得るようにするため、梁の断面が大きな寸法に選定され
なければならないこともある。
荷重を基準に見た場合に実際に必要とされる数取上の木
材が使用されなければならないので、上述したことによ
っても不経済になる。
材が使用されなければならないので、上述したことによ
っても不経済になる。
このことは木繊維を横切って接触することによる梁の支
持にも同程度に言えることである。
持にも同程度に言えることである。
西ドイツ特許第2622843号及び同第261123
6号の如く、梁或いは柱に固定されて横梁のための支持
体として機能するシート状金属製の支持シューが開発さ
れている。
6号の如く、梁或いは柱に固定されて横梁のための支持
体として機能するシート状金属製の支持シューが開発さ
れている。
かかる支持シューは、接続手段が剪断歪に曝され且つ偏
心荷重の発生により引抜かれようとするので、限られた
範囲で荷重を除去するような位置にしか存在し得ない。
心荷重の発生により引抜かれようとするので、限られた
範囲で荷重を除去するような位置にしか存在し得ない。
また西ドイツ特許第2166879号の如く、梁の端部
に横方向に固定され且つ二つの突出フックにて柱の孔に
係合する鋼製継目板の形の取付具も文献に記載されて知
られている。
に横方向に固定され且つ二つの突出フックにて柱の孔に
係合する鋼製継目板の形の取付具も文献に記載されて知
られている。
かかる取付具に必要なことは、柱がフック内の高い圧力
を受ける金属断面を有していなければならないというこ
とである。
を受ける金属断面を有していなければならないというこ
とである。
同様の取付具が家具の製造に使用されており、特に側壁
がその前面に於いてねじ止めされた有孔シート金属取付
具に係合するベッドに使用されている。
がその前面に於いてねじ止めされた有孔シート金属取付
具に係合するベッドに使用されている。
しかしかかる接続手段の支持能力は、フック内の圧力の
ためにまたかかる取付具のための固定手段の支持能力が
低いことにより、非常に制限されている。
ためにまたかかる取付具のための固定手段の支持能力が
低いことにより、非常に制限されている。
木製の柱を木製の梁に接続することは、それらを引抜こ
うとする応力が固定手段に作用し固定手段がその応力に
耐えられないので、不可能である。
うとする応力が固定手段に作用し固定手段がその応力に
耐えられないので、不可能である。
外部に取付けられた全ての取付具が耐火クラスF30に
よる耐火の要件を満すわけではない。
よる耐火の要件を満すわけではない。
同一平面内にて種々の方向より延在する幾つかの棒体を
結合する結合プレートも知られている。
結合する結合プレートも知られている。
周知の結合プレートに於いては結合された構造部材は継
目板により一緒に保持される。
目板により一緒に保持される。
かかる連続的なプレートは現場に於いて組立てられ且つ
摩擦的に接続されなければならない。
摩擦的に接続されなければならない。
また分解や再組立は不可能であるか或いはその材料を破
壊することになる。
壊することになる。
イタリア特許第566424号には、突出フック状端部
を有するプレートが垂直の前面溝内に埋め込まれた梁接
続手段が開示されている。
を有するプレートが垂直の前面溝内に埋め込まれた梁接
続手段が開示されている。
梁のプレートのフックのボンド部が掛けられるボルトが
、他方の梁の溝内に水平に配置されている。
、他方の梁の溝内に水平に配置されている。
かかる接続手段の支持能力はボルトの直径及び突出した
木材の長さにより制限される。
木材の長さにより制限される。
スイス特許第500349号には、互いに直角に交わる
2本の梁が、対応する突出フックにて互いに引掛けられ
且つそれぞれの梁がフック止めされた下方に位置する矩
形の梁接続部上に載置された構造が開示されている。
2本の梁が、対応する突出フックにて互いに引掛けられ
且つそれぞれの梁がフック止めされた下方に位置する矩
形の梁接続部上に載置された構造が開示されている。
この場合のプレートは、集中荷重をそれぞれのプレート
に導き最終的には接触により十字状に切られた木材上の
柱頭に伝達する(これにより断面が虚弱になる)ために
、比較的厚くされなければならない。
に導き最終的には接触により十字状に切られた木材上の
柱頭に伝達する(これにより断面が虚弱になる)ために
、比較的厚くされなければならない。
かかる接続部を、構造部材の全支持荷重が接続部材を経
て伝達されるよう設計することはできない。
て伝達されるよう設計することはできない。
かかる接続部はいずれの場合も最も弱い部分であるから
である。
である。
また引裂こうとする力が引張応力のかかった水平の梁に
より柱頭内に発生され、木製の柱はかかる力を担持する
ことはできない。
より柱頭内に発生され、木製の柱はかかる力を担持する
ことはできない。
全ての木材接続手段は共通して以下の如き欠点を有して
いる。
いる。
1、現場に於ける組立てのコストが高い。
2、固定手段、特に棒状の木釘を打込む場合に木製部材
を破損する危険がある。
を破損する危険がある。
3、収縮のために寸法変化や割ろうとする力が生じ、構
造体にその影響が及ぶ。
造体にその影響が及ぶ。
4、偏心のために力の伝達が乱されまた追加の応力が発
生する。
生する。
5、他の梁が平面を有する柱或いは主梁の外面に接続さ
れる場合には、構造体全体に、例えば壁面の接続に問題
がある。
れる場合には、構造体全体に、例えば壁面の接続に問題
がある。
格子構造の直交梁系を有する木造建築物に特に適してい
なければならない骨組構造体は、合理的な組立てによっ
て初めて経済的になる。
なければならない骨組構造体は、合理的な組立てによっ
て初めて経済的になる。
しかし、接続装置を正確に製造でき且つ接続装置をそれ
らがもはや梁や柱の寸法に影響を及ぼさないよう設計し
得た場合にのみ、工業的に製造される構造部材について
達成し得る精度を構造体全体についても達成することが
できる。
らがもはや梁や柱の寸法に影響を及ぼさないよう設計し
得た場合にのみ、工業的に製造される構造部材について
達成し得る精度を構造体全体についても達成することが
できる。
従って、梁の寸法や柱のモーメント或いは曲げ或いは断
面のみがその系の支持能力を決定するよう、接続装置を
設計することも本発明の目的の一つである。
面のみがその系の支持能力を決定するよう、接続装置を
設計することも本発明の目的の一つである。
更に新規な接続装置は、特に木目が不規則な木材の場合
に横に切った木材を木目が揃った木材に接続する時に避
けられない収縮変形が構造体の支持能力に影響を与えず
、特に更にそれらを割ろうとすることがないというプレ
ハブ式の正確な骨組構造体に課せられる要件を考慮に入
れなければならない。
に横に切った木材を木目が揃った木材に接続する時に避
けられない収縮変形が構造体の支持能力に影響を与えず
、特に更にそれらを割ろうとすることがないというプレ
ハブ式の正確な骨組構造体に課せられる要件を考慮に入
れなければならない。
更にかかる接続装置は、予め製造された度合が高く且つ
工場に於いて構造部材内に完全に装着され、従って建築
現場に於いて接続装置を配置する必要がほとんどないと
いう要件を満さなければならない。
工場に於いて構造部材内に完全に装着され、従って建築
現場に於いて接続装置を配置する必要がほとんどないと
いう要件を満さなければならない。
建築現場に於ける骨組の形成は寸法通りの構造部材の接
続に制限されなければならない。
続に制限されなければならない。
かかる構造部材の接続は、その系に於いて寸法の精度が
改善されるよう、更に寸法に変化を来たすものであって
はならない。
改善されるよう、更に寸法に変化を来たすものであって
はならない。
本発明は建築現場に於けるかかる寸法変化を回避し且つ
構造部材が有しているのと少なくとも同一の耐火性を構
造体にも維持するものである。
構造部材が有しているのと少なくとも同一の耐火性を構
造体にも維持するものである。
周知の接続装置に於いては、一つのボルトのみが構造部
材の側に与えられる。
材の側に与えられる。
このように構造部材の側に支持手段が与えられる場合に
は互いに対向するせいぜい2本の梁しか接続できず、本
発明により解決されるべき上述の如き問題があるので、
交差状に配列された2本の梁や同一高さの3本或いは4
本の梁を接続することはできない。
は互いに対向するせいぜい2本の梁しか接続できず、本
発明により解決されるべき上述の如き問題があるので、
交差状に配列された2本の梁や同一高さの3本或いは4
本の梁を接続することはできない。
木製の柱の場合にはその柱が引裂かれるので梁による引
張力を柱に伝達することはできない。
張力を柱に伝達することはできない。
他の一つの接続装置(前述のスイス特許第500349
号)に於いては、交差状に配列された梁がそのフックに
て互いに係合するようになっている。
号)に於いては、交差状に配列された梁がそのフックに
て互いに係合するようになっている。
しかし引裂こうとする力が柱頭に発生するので如何にし
て水平方向の力が柱に伝達されるのか定かではない。
て水平方向の力が柱に伝達されるのか定かではない。
上述の如き欠点を除去しようとすれば、荷重を梁より厳
密に郭定された領域へ伝達する接続装置が開発されなけ
ればならないという問題に直面する。
密に郭定された領域へ伝達する接続装置が開発されなけ
ればならないという問題に直面する。
横方向の力を伝達する支持領域は十分な大きさに設計さ
れなければならず、また正確に形成されなければならな
い。
れなければならず、また正確に形成されなければならな
い。
荷重担持の可能性は木材の接触領域により制限されては
ならず、不特定数の接続装置によりその可能性を増大す
ることは可能である。
ならず、不特定数の接続装置によりその可能性を増大す
ることは可能である。
更に同一平面内に配置された構造部材の引張力を受ける
接触領域は、引裂こうとする引張力が構造部材内に発生
しないような態様にて形成されなければならない。
接触領域は、引裂こうとする引張力が構造部材内に発生
しないような態様にて形成されなければならない。
更に同一平面内に配置された構造部材はそれらの圧力を
効率的且つ安全に伝達し得る位置になければならない。
効率的且つ安全に伝達し得る位置になければならない。
更に必要に応じて4本までの梁(同一デザインの端部を
有している)を水平の同一平面内にて柱に接続すること
も可能である。
有している)を水平の同一平面内にて柱に接続すること
も可能である。
上述した如き欠点を克服することは、フック状突起を有
し垂直に配列された所定形状の部材を梁の前面に挿入す
ることによって達成される。
し垂直に配列された所定形状の部材を梁の前面に挿入す
ることによって達成される。
木製の梁を木製の柱に接続する場合には、ディスク面に
て荷重を受けるプレートよりなる所定形状の部材が、そ
のフック状突起が梁の前面より突出するよう装着される
。
て荷重を受けるプレートよりなる所定形状の部材が、そ
のフック状突起が梁の前面より突出するよう装着される
。
しかし木製の梁を主梁に接続する場合には、フック部付
プレートはそれが突出するようには挿入されない。
プレートはそれが突出するようには挿入されない。
かかる場合のプレートの装着は、そのプレートの厚さに
より郭定される幅を有する溝が好ましくは断面の中央に
配置されるよう行われる。
より郭定される幅を有する溝が好ましくは断面の中央に
配置されるよう行われる。
フック状突起を有することを特徴とする荷重伝達プレー
トは梁の端部内に配置される。
トは梁の端部内に配置される。
柱頭に挿入された所定形状の部材は荷重を受ける機能を
果す。
果す。
かかる部材はプレートAのフックに対応する形状を有す
るプレートよりなっている。
るプレートよりなっている。
接続装置の相互作用により所定形状の部材Bは柱頭が引
裂かれるのを阻止する。
裂かれるのを阻止する。
またかかる所定形状の部材は、簡単な接続装置を使用し
て梁−往結節部の固定も行う耐引張力接続装置を与える
。
て梁−往結節部の固定も行う耐引張力接続装置を与える
。
かかる荷重担持支持プレートは多数の形状に設計可能で
あり、また木製の梁を主梁に接続するのに適している。
あり、また木製の梁を主梁に接続するのに適している。
かかる所定形状の部材は、骨組構造体の材料や固定手段
の性質に応じて変形される必要がある。
の性質に応じて変形される必要がある。
以下に添付の図面を参照しつつ本発明をその好ましい実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
以下の説明に於いては同一の機能を有する部材には同一
の符号が使用されている。
の符号が使用されている。
プレートの型に対しては以下の如き大文字が使用されて
いる。
いる。
A・・・荷重を与える側のプレート
B・・・プレートAの受は台として機能するプレート
D・・・柱の継目の接続及び結節点の固定のためのプレ
ート 以上の符号の他に以下の記号が付されている。
ート 以上の符号の他に以下の記号が付されている。
L・・・引張られてもぐらつかないよう柱に接続する継
目板 ■・・・プレー)Bの高さを変えて配列されたものE・
・・支持プレートBがプレートAのフック部のための追
加の垂直の接触面を有し、これにより水平方向の圧力及
びモーメントを受けるに適するよう構成されたプレート S・・・十字形に組立てるべく支持プレートB内に追加
の溝を有するプレート O・・・プレートSに於いて溝がその上方部に配置され
たプレート U・・・プレートSに於いて溝がその下方部に配置され
たプレート また以下の説明に於いてアルファベットの大文字との関
連で符された数字はプレートの支持部の数を表している
。
目板 ■・・・プレー)Bの高さを変えて配列されたものE・
・・支持プレートBがプレートAのフック部のための追
加の垂直の接触面を有し、これにより水平方向の圧力及
びモーメントを受けるに適するよう構成されたプレート S・・・十字形に組立てるべく支持プレートB内に追加
の溝を有するプレート O・・・プレートSに於いて溝がその上方部に配置され
たプレート U・・・プレートSに於いて溝がその下方部に配置され
たプレート また以下の説明に於いてアルファベットの大文字との関
連で符された数字はプレートの支持部の数を表している
。
第1図より解る如く、荷重伝達プレートAの特徴は、そ
のフック状突起部が支持プレートBの対応する切欠部内
に嵌合し、これによりそのフックの端部の水平領域1が
横方向の力を伝達する接触領域となっており、引張力が
フックの内側の垂直の接触領域2に伝達されまた圧力が
垂直の接触領域3に伝達されるようになっていることで
ある。
のフック状突起部が支持プレートBの対応する切欠部内
に嵌合し、これによりそのフックの端部の水平領域1が
横方向の力を伝達する接触領域となっており、引張力が
フックの内側の垂直の接触領域2に伝達されまた圧力が
垂直の接触領域3に伝達されるようになっていることで
ある。
固定端モーメントが二つの垂直の接触領域2,3の組合
せ及び傾斜領域によりそれ相応の精度にて前記切欠部と
前記フックの端部とに於いて伝達可能である。
せ及び傾斜領域によりそれ相応の精度にて前記切欠部と
前記フックの端部とに於いて伝達可能である。
プレートA、B及び固定プレートDは接着剤、釘、棒状
木釘、ボルト、接着剤固定ねじなどにより木製構造部材
内に固定される。
木釘、ボルト、接着剤固定ねじなどにより木製構造部材
内に固定される。
これらのプレートの大きさは応力に合せて調整される。
また応力によって骨組構造部材の大きさが決定されるの
で、これらのプレートを構造部材の断面との関連で規格
化を行うことができる。
で、これらのプレートを構造部材の断面との関連で規格
化を行うことができる。
かかる接続部に於いて発生する力はプレートA。
Bの幾例的形状を決定する。
例えば支持領域1の質量中心がプレートBの固定手段(
釘など)の上方に配置される時接続部は最適になる。
釘など)の上方に配置される時接続部は最適になる。
かくしてプレートBの固定手段に作用する応力は、それ
らの固定手段が構造部材の縁部にできるだけ近接して配
置されれば最小限に抑えられる。
らの固定手段が構造部材の縁部にできるだけ近接して配
置されれば最小限に抑えられる。
本発明をより良く理解する為に、梁が1本である単純な
例を示す第2図及び第3図を用いてプレートを梁4及び
柱5内に装着する場合について説明する。
例を示す第2図及び第3図を用いてプレートを梁4及び
柱5内に装着する場合について説明する。
受けられるべき力に応じて、一対の木釘6から柱の縁部
までの距離が可能な限り最小であるような要領にてプレ
ートB1が木釘により柱の最上部内に固定される。
までの距離が可能な限り最小であるような要領にてプレ
ートB1が木釘により柱の最上部内に固定される。
次いで一対の木釘7が柱の軸線に対し対称的に配列され
る。
る。
固定されたプレートB1の突出量Cの突出部は柱の表面
とは反対に配置される。
とは反対に配置される。
プレートAが配置されるべき梁の前面の溝の深さは類推
により計算される。
により計算される。
かくして類推される場合、一対の木釘6はその大きさに
応じて柱の縁部に最も近い位置に位置するようにされる
。
応じて柱の縁部に最も近い位置に位置するようにされる
。
従ってこれらの木釘に作用する応力は最も小さくなる。
しかしこのことはプレートAに作用する応力にも言える
ことである。
ことである。
何故ならば、プレートAの片持状のモーメントは二対の
木釘8,9により担持されなければならないからである
。
木釘8,9により担持されなければならないからである
。
耐火性を改善し且つ力の伝達をより好ましいものにする
為には、溝10は柱頭の中央に配置されるのが好ましい
。
為には、溝10は柱頭の中央に配置されるのが好ましい
。
しかしこのことは偏心的な接続部又は二つ或いはそれ以
上のプレートにて構成された軸線に対し対称的な接続部
を除外する趣旨ではない。
上のプレートにて構成された軸線に対し対称的な接続部
を除外する趣旨ではない。
工業的に装着可能なプレートB1及びAが適正に装着さ
れた後には、それらが組立てられると支持領域1の横方
向力はプレートAよりプレートB1へ伝達される。
れた後には、それらが組立てられると支持領域1の横方
向力はプレートAよりプレートB1へ伝達される。
垂直接触領域2は水平方向の引張力を伝達するのみなら
ず、梁4を持上げることなく嵌合によってできるだけ強
固Jこ梁4を柱5に接続する働きをなす。
ず、梁4を持上げることなく嵌合によってできるだけ強
固Jこ梁4を柱5に接続する働きをなす。
このことはその傾斜が接触面の粗さ及び摩擦角に合わせ
て調整されるからである。
て調整されるからである。
時にはこの接触領域2を他のデザインに、即ち連続的に
湾曲或いは破断した領域に形成するのが適当な場合があ
る。
湾曲或いは破断した領域に形成するのが適当な場合があ
る。
またかかる接続はプレートB1が前記突出量Cに相当す
る深さだけその突出部にて梁4の溝に係合するのでねじ
りに対しても抵抗を有している。
る深さだけその突出部にて梁4の溝に係合するのでねじ
りに対しても抵抗を有している。
第4図に図示されている如く、二つの格子梁4を柱5に
対し互いに対向して接続する場合には対称的な切欠部を
有するプレートB2が使用される。
対し互いに対向して接続する場合には対称的な切欠部を
有するプレートB2が使用される。
垂直接触領域2は水平方向の引張力を伝達する。
締付は面は、寸法通りの組付けが行われれば組付中梁4
が柱5へ向けて引寄せられて接続部が外れることがない
ようにする。
が柱5へ向けて引寄せられて接続部が外れることがない
ようにする。
プレートA及びプレートB2は、それらが損傷を惹起こ
すことなく不用意なモーメントを担持し得るような大き
さを有している。
すことなく不用意なモーメントを担持し得るような大き
さを有している。
しかしもし必要ならばこれらのプレートはプレートAの
フック及び梁4の下弦と柱5との間の接触面が偶力を受
けるよう、即ち梁4が柱5に対し拘束或いは部分的に拘
束されるよう、デザイン及び大きさが決定されても良い
。
フック及び梁4の下弦と柱5との間の接触面が偶力を受
けるよう、即ち梁4が柱5に対し拘束或いは部分的に拘
束されるよう、デザイン及び大きさが決定されても良い
。
第1図及び第12図に図示されたプレートB4Eの如く
、垂直接触領域3と垂直接触領域2との組合せが、寸法
の公差が充分小さなものでありさえすればモーメントを
伝達し得る位置に配置されている。
、垂直接触領域3と垂直接触領域2との組合せが、寸法
の公差が充分小さなものでありさえすればモーメントを
伝達し得る位置に配置されている。
4本の梁の交点及びそれらの柱への接続部を示す第5図
の解図的斜視図を参照することにより、長さが異った梁
よりなる骨組構造体にとって本発明の新規な接続装置が
いかに大切であるかが明らかとなるであろう。
の解図的斜視図を参照することにより、長さが異った梁
よりなる骨組構造体にとって本発明の新規な接続装置が
いかに大切であるかが明らかとなるであろう。
この場合側々の梁が異った材料、中実の木材、接着剤に
て貼合せた板材、或いは断面が接合された梁よりなって
いるかどうかということは重要ではない。
て貼合せた板材、或いは断面が接合された梁よりなって
いるかどうかということは重要ではない。
何れの場合にも種々の断面を有する梁を同一の高さにて
柱に接続することができる。
柱に接続することができる。
主梁と他の梁とを一つの柱に接続することにはもはや問
題はなく、直角或いは多角形の梁格子の系にも問題はな
い。
題はなく、直角或いは多角形の梁格子の系にも問題はな
い。
荷重は同一の条件にて全ての方向より梁により導かれる
。
。
また第7図に図示されている如く異った角度α1.α2
.α3にて結節点に於いて交わる幅及び縦の長さが異な
る梁の非常に稀な接続は、伺ら問題を惹起すことなく第
6図に図示された三股プレートB3を使用して行われる
。
.α3にて結節点に於いて交わる幅及び縦の長さが異な
る梁の非常に稀な接続は、伺ら問題を惹起すことなく第
6図に図示された三股プレートB3を使用して行われる
。
本発明による新規な接続構造の万能性が、更に、接続例
の無作為に抽出された例を示す第8図から第13図まで
に図示された接続部により示されている。
の無作為に抽出された例を示す第8図から第13図まで
に図示された接続部により示されている。
4本の梁4の結節点に配置された第8図の柱接続部は、
その中心部より上方へ延びた延長部L(第1図参照)を
有するプレーt−B4Lを使用して接続されている。
その中心部より上方へ延びた延長部L(第1図参照)を
有するプレーt−B4Lを使用して接続されている。
前記の上方へ延びた延長部は支持されるべき柱の最下部
に形成された溝10に係合し、この溝に挿入され且つ木
釘により固定されたプレートDと重ね合わされ、両者の
重ね合わせ部に明けられた孔に通されたコツタービン1
2により接続されている。
に形成された溝10に係合し、この溝に挿入され且つ木
釘により固定されたプレートDと重ね合わされ、両者の
重ね合わせ部に明けられた孔に通されたコツタービン1
2により接続されている。
プレートDにはプレートB4Lの上方へ延びた延長部と
重ね合わされる位置に該延長部を受ける切欠が形成され
ていて良い。
重ね合わされる位置に該延長部を受ける切欠が形成され
ていて良い。
従ってこのプレートB4Lはかかる用途の場合梁4のプ
レートAの為の支持体であるのみならず、梁4の上縁部
よりも低い位置に配置された柱接続部の為の接続要素で
もある。
レートAの為の支持体であるのみならず、梁4の上縁部
よりも低い位置に配置された柱接続部の為の接続要素で
もある。
かくして柱の最下部の接続部がかかる結節点に含まれて
おり、固定機能を果すのみならずかなりそれらの組付け
を容易にする。
おり、固定機能を果すのみならずかなりそれらの組付け
を容易にする。
しかし柱の最下部の接続部を上述の如き低い位置に配置
すると、構造上の利点も得られる。
すると、構造上の利点も得られる。
継目板の長さが最小限にされることによりコツタービン
のための木材の先端部長さが増大され、柱の最下部は全
ての方向より来る水平方向の力に抗して固定される。
のための木材の先端部長さが増大され、柱の最下部は全
ての方向より来る水平方向の力に抗して固定される。
第10図に於いてプレートB4Vの互いに反対側の部材
はその高さが互い違いになっている。
はその高さが互い違いになっている。
かくしてそれぞれの部材は柱の軸線に対し角度βだけ傾
斜された梁プレートを構成している。
斜された梁プレートを構成している。
角度βは小さいのでプレートA及びプレーtJ34Vは
図示以外の形状であっても良い。
図示以外の形状であっても良い。
第11図は、プレートB2Eが連続的な溝10を有する
連続的な柱5にも装着可能であることを示している。
連続的な柱5にも装着可能であることを示している。
この場合溝は梁4を所定の位置に維持し得るよう充分な
長さにて形成されなければならない。
長さにて形成されなければならない。
4本の梁を同一の高さにて接続する連続的な柱の場合に
は、支持プレートは、第13図より解る如く柱に形成さ
れた充分に長い十字状溝16内に配置され且つ十字状プ
レートB4を構成するよう連結される二つのプレートB
25(それぞれ上部リセス14とそれに対応する下部リ
セス15とを有している)よりなっている。
は、支持プレートは、第13図より解る如く柱に形成さ
れた充分に長い十字状溝16内に配置され且つ十字状プ
レートB4を構成するよう連結される二つのプレートB
25(それぞれ上部リセス14とそれに対応する下部リ
セス15とを有している)よりなっている。
第12図に図示された如き窪んだ横方向力伝達支持領域
1を有するプレートB4Eの特徴は、水平方向力、もし
必要ならばモーメントもプレートA及びプレートB4E
を経て梁4より柱5へ伝達されるようにすることである
。
1を有するプレートB4Eの特徴は、水平方向力、もし
必要ならばモーメントもプレートA及びプレートB4E
を経て梁4より柱5へ伝達されるようにすることである
。
更に梁と柱とが接触する必要がない。
従って木材の収縮は実際には力の伝達には何ら影響を及
ぼさない。
ぼさない。
接続部がそれを持上げて外そうとする力に抗して固定さ
れなければならないような特別の場合には、結節点につ
いて第14図及び第15図に図示された如き追加の安全
装置が必要となる。
れなければならないような特別の場合には、結節点につ
いて第14図及び第15図に図示された如き追加の安全
装置が必要となる。
柱頭に形成された溝の交線に沿って延在するボルト17
が支持プレートB4と接続されており、梁より突出する
プレー1−Aの端部を覆う締付はプレートがこのボルト
の一端に配置されている。
が支持プレートB4と接続されており、梁より突出する
プレー1−Aの端部を覆う締付はプレートがこのボルト
の一端に配置されている。
かかる締付はプレートにより、例えば締結手段としての
クロスピース18及びナツト19により、プレートAは
柱頭に固定された十字状プレートB4に対し固定される
。
クロスピース18及びナツト19により、プレートAは
柱頭に固定された十字状プレートB4に対し固定される
。
かくして梁もそれを持上げようとする力に抗して固定さ
れる。
れる。
ばねスナップの如き同様の機械的固定系に代わるものと
して使用されるかかる種類の固定系は、それが常に除去
されたり再装着され得るという利点を有しており、この
ことは用途によっては有利である。
して使用されるかかる種類の固定系は、それが常に除去
されたり再装着され得るという利点を有しており、この
ことは用途によっては有利である。
第16図に、プレー1−Aが突出しないよう装着された
二つの木製梁の接続部が連続的な梁20との関連で図示
されている。
二つの木製梁の接続部が連続的な梁20との関連で図示
されている。
孔23を有する支持プレートB1は梁20の上に配置さ
れる鋼製のカバープレート21に溶接されており、前記
カバープレートは例えばボルト22により梁20に固定
されている。
れる鋼製のカバープレート21に溶接されており、前記
カバープレートは例えばボルト22により梁20に固定
されている。
簡単の為に第17図に於いては、この鋼製のカバープレ
ート21は締結要素22及び支持プレートB1と共に解
図的に図示されている。
ート21は締結要素22及び支持プレートB1と共に解
図的に図示されている。
梁が支持された後、その支持されるべき梁が連続的な梁
20より持上げられないようコツタービン24により接
続が行われる。
20より持上げられないようコツタービン24により接
続が行われる。
最後に第18図に図示された如き新規な接続装置を用い
れば梁の突合せ接合も可能となる。
れば梁の突合せ接合も可能となる。
かかる接合は静的構造上の理由で可撓性を有する接合部
を構成するのが好ましい場合に行われる。
を構成するのが好ましい場合に行われる。
もし必要ならば、プレートAを有する支持されるべき梁
はコツタービン24などによりそれが不用意に持上げら
れないよう固定されてよい。
はコツタービン24などによりそれが不用意に持上げら
れないよう固定されてよい。
従来技術の全ての構造部材の接続装置、特に結節点用の
プレートに課せられる要件は、接続装置が建設現場に於
いて配置されなければならないということである。
プレートに課せられる要件は、接続装置が建設現場に於
いて配置されなければならないということである。
種々の形状の部材を使用すれば変化に富んだプレハブ式
の木材骨組構造を構成することが可能である。
の木材骨組構造を構成することが可能である。
本発明による骨組構造部材用の接続装置の利点を簡単に
要約すれば以下の如くである。
要約すれば以下の如くである。
1、接続装置の装着を工場に於いて行うことができる。
2、建築現場に於ける組立てが簡単である。
3、分解や再組立てが簡単である。
4、直角或いは多角形の格子モジュール系の為の骨組構
造部材を大量生産することができる。
造部材を大量生産することができる。
5、より迅速に組立てることができるので費用を低減す
ることができる。
ることができる。
6、中実の構造部材の接続に同一の形状の部材を使用す
ることができる。
ることができる。
7、構造部材及び接合された系の寸法が非常に正確であ
る。
る。
8、圧力接触領域3を有するプレートを使用すれば木材
の収縮が排除される。
の収縮が排除される。
9、力の伝達に及ぼされる影響が排除される。
10、耐火性が大きい。
11、型材や断面中空材を含む全ての断面の木材に対し
適用することができる。
適用することができる。
本発明による接続装置の重要性は、静的構造上の見地に
基づいて大きさが定められた適用されるのが稀な領域の
為の断面最も小さな木材のみならず高担持能力を有する
木製構造体にも適用しうろことである。
基づいて大きさが定められた適用されるのが稀な領域の
為の断面最も小さな木材のみならず高担持能力を有する
木製構造体にも適用しうろことである。
また本発明による接続装置は金属、プラスチック、或い
は鉄筋コンクリート製の構造部材の骨組にも適応可能で
ある。
は鉄筋コンクリート製の構造部材の骨組にも適応可能で
ある。
このように設計の寛容度が高いので、本発明による接続
装置は横方向の力を伝達し必要な場合には水平方向の引
張力及び圧力のみならず曲げモーメントを担持するのに
適している。
装置は横方向の力を伝達し必要な場合には水平方向の引
張力及び圧力のみならず曲げモーメントを担持するのに
適している。
以上に於いては本発明をその特定の実施例について詳細
に説明したが、本発明はかかる実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種種の修正並びに省略が
可能であることは当業者にとって明らかであろう。
に説明したが、本発明はかかる実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種種の修正並びに省略が
可能であることは当業者にとって明らかであろう。
第1図はプレー1−A、E、Cの解図的斜視図である。
第2図は梁を柱に担持させるべく水平支持領域及び接触
領域に於いて互いに接触する一対のプレートにより梁を
柱に接続する接続構造を示しており、前記一対のプレー
トの一方が突起部を有しており、一対の木釘が前記水平
支持領域の質量中心の下方に位置する一対の木釘と柱の
軸線に対し対称的に配列されていることを示している。 第3図は柱頭に形成された溝を示す第2図の梁−往接続
構造の解図的斜視図である。 第4図はプレートにより2本の梁を1本の柱に接続する
対称的な接続構造を示している。 第5図は4本の梁の全ての上縁部が同一平面内に配置さ
れこれにより直角の骨組系が可能となるよう、十字形の
プレート及び荷重伝達プレートにより縦の長さが異なる
4本の梁を柱頭に接続する接続構造を示す解図的斜視図
である。 第6図は三股プレートの解図的斜視図である。 第7図はシャンク部の接続角がα1.α2゜α3である
プレートにより同一平面内の3本の梁を1本の柱に接続
する接続構造の郷国的平面図である。 第8図は、柱頭に挿入され且つ固定された取付はプレー
トと柱の最下部のプレートとの共働により柱が梁により
引張られるのに耐えるようにし且つこれと同時にかかる
結節点の固定を行う上下2本の柱と梁との接続構造を示
している。 第9図は荷重分散プレートが十字状溝内に挿入され且つ
固定ピンにより固定された柱の最下部を示す郷国的斜視
図である。 第10図はシャンク部の高さが梁の平面の傾斜に対応し
て互いに異なるよう構成されたプレートを使用して、柱
の軸に対し角度βだけ傾斜した梁を柱に接続する構造を
示す郷国である。 第11図は連続的な柱に固定されたプレートに係合する
荷重伝達プレートが固定された二つの梁を連続的な柱に
接続する構造を示す郷国である。 第12図は垂直接触領域に於ける水平方向の引張力及び
水平方向の圧力が直接プレートに伝達されるよう構成さ
れた窪んだ支持領域を有するプレートの郷国的斜視図で
ある。 第13図は連続的な柱内に2枚のプレートよりなる十字
状プレートを装着する態様を示す郷国的斜視図である。 第14図は持上げ力に抗すべく十字状プレートと接続さ
れたボルトと、クランプ部材と、ナツトとよりなる安全
装置を有する支持プレートを含む柱梁接続構造の郷国で
ある。 第15図は第14図の構造に装着された梁が持上って外
れるのを防止する安全装置を有する支持プレートの郷国
的斜視図である。 第16図は梁が持上がることによって外れるのを防止す
る安全手段としてコツタービン孔を有するプレート部材
が溶接され且つ例えばボルトにより梁に固定された鋼製
の継目板を有するカバープレートにより連続的な梁に他
の梁を突合せ接続する構造を示す郷国である。 第17図は第16図の構造に使用される鋼製のカバープ
レートを示す郷国的斜視図である。 第18図は梁接続部に可撓性を有する接続構造を構成す
べく第一の梁に荷重伝達プレートを、これと同一方向に
延在する第二の葉内に支持プレートを使用する態様を示
す郷国である。 1・・・・・・水平領域、2,3・・・・・・垂直接触
領域、4・・・・・・梁、5・・・・・・柱、6.γ、
8,9・・・・・・木釘、10・・・・・・溝、12・
・・・・・コツタービン、14・・・・・・上部リセス
、15・・・・・・下部リセス、16・・・・・・十字
状溝、17・・・・・・ボルト、18・・・・・・クロ
スピース、19・・・・・・ナツト、20・・・・・・
梁、21・・・・・・カバープレート、22・・・・・
・ボルト、23・・・・・・孔、24・・・・・・コツ
タービン。
領域に於いて互いに接触する一対のプレートにより梁を
柱に接続する接続構造を示しており、前記一対のプレー
トの一方が突起部を有しており、一対の木釘が前記水平
支持領域の質量中心の下方に位置する一対の木釘と柱の
軸線に対し対称的に配列されていることを示している。 第3図は柱頭に形成された溝を示す第2図の梁−往接続
構造の解図的斜視図である。 第4図はプレートにより2本の梁を1本の柱に接続する
対称的な接続構造を示している。 第5図は4本の梁の全ての上縁部が同一平面内に配置さ
れこれにより直角の骨組系が可能となるよう、十字形の
プレート及び荷重伝達プレートにより縦の長さが異なる
4本の梁を柱頭に接続する接続構造を示す解図的斜視図
である。 第6図は三股プレートの解図的斜視図である。 第7図はシャンク部の接続角がα1.α2゜α3である
プレートにより同一平面内の3本の梁を1本の柱に接続
する接続構造の郷国的平面図である。 第8図は、柱頭に挿入され且つ固定された取付はプレー
トと柱の最下部のプレートとの共働により柱が梁により
引張られるのに耐えるようにし且つこれと同時にかかる
結節点の固定を行う上下2本の柱と梁との接続構造を示
している。 第9図は荷重分散プレートが十字状溝内に挿入され且つ
固定ピンにより固定された柱の最下部を示す郷国的斜視
図である。 第10図はシャンク部の高さが梁の平面の傾斜に対応し
て互いに異なるよう構成されたプレートを使用して、柱
の軸に対し角度βだけ傾斜した梁を柱に接続する構造を
示す郷国である。 第11図は連続的な柱に固定されたプレートに係合する
荷重伝達プレートが固定された二つの梁を連続的な柱に
接続する構造を示す郷国である。 第12図は垂直接触領域に於ける水平方向の引張力及び
水平方向の圧力が直接プレートに伝達されるよう構成さ
れた窪んだ支持領域を有するプレートの郷国的斜視図で
ある。 第13図は連続的な柱内に2枚のプレートよりなる十字
状プレートを装着する態様を示す郷国的斜視図である。 第14図は持上げ力に抗すべく十字状プレートと接続さ
れたボルトと、クランプ部材と、ナツトとよりなる安全
装置を有する支持プレートを含む柱梁接続構造の郷国で
ある。 第15図は第14図の構造に装着された梁が持上って外
れるのを防止する安全装置を有する支持プレートの郷国
的斜視図である。 第16図は梁が持上がることによって外れるのを防止す
る安全手段としてコツタービン孔を有するプレート部材
が溶接され且つ例えばボルトにより梁に固定された鋼製
の継目板を有するカバープレートにより連続的な梁に他
の梁を突合せ接続する構造を示す郷国である。 第17図は第16図の構造に使用される鋼製のカバープ
レートを示す郷国的斜視図である。 第18図は梁接続部に可撓性を有する接続構造を構成す
べく第一の梁に荷重伝達プレートを、これと同一方向に
延在する第二の葉内に支持プレートを使用する態様を示
す郷国である。 1・・・・・・水平領域、2,3・・・・・・垂直接触
領域、4・・・・・・梁、5・・・・・・柱、6.γ、
8,9・・・・・・木釘、10・・・・・・溝、12・
・・・・・コツタービン、14・・・・・・上部リセス
、15・・・・・・下部リセス、16・・・・・・十字
状溝、17・・・・・・ボルト、18・・・・・・クロ
スピース、19・・・・・・ナツト、20・・・・・・
梁、21・・・・・・カバープレート、22・・・・・
・ボルト、23・・・・・・孔、24・・・・・・コツ
タービン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 梁の長手方向に平行に且つその長手方向軸線の周り
にねじられないよう前記梁に固定され垂直に配置された
プレートであって実質的に水平の支持領域と少くとも一
つの垂直の接触領域とを含むフック部を有するフック部
付プレートと、他の構造部材に固定された前記フック部
のための支持プレートと、よりなる梁と他の構造部材と
の接続装置に於いて、前記フック部はその下端に実質的
に水平の支持領域と二つの垂直の接触領域とを含んでお
り、前記支持プレートは前記フック部付プレートと共に
同一平面内にて垂直に配置されており且つ前記フック部
の前記支持領域及び前記接触領域のための係合領域を含
んでいることを特徴とする接続装置。 2 梁の長手方向に平行に且つその長手方向軸線の周り
にねじられないよう前記梁に固定され垂直に配置された
プレートであって実質的に水平の支持領域と少くとも一
つの垂直の接触領域とを含むフック部を有するフック部
付プレートと、他の構造部材に固定された前記フック部
のための支持プレートと、よりなる梁と他の構造部材と
の接続装置に於いて、前記フック部はその下端に設けら
れた実質的に水平の支持領域とその内側に設けられた垂
直の接触領域とを含んでおり、前記支持プレートは前記
フック部付プレートと共に同一平面内にて垂直に配置さ
れており且つ横方向の力を担持する前記支持領域及び引
張力を担持する前記接触領域のための保合領域を含んで
おり、前記梁の前面は圧力接触領域へして形成されてい
ることを特徴とする接続装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2838053A DE2838053C3 (de) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | Verbindung für zusammenfügbare Skelettkonstruktionen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5555744A JPS5555744A (en) | 1980-04-23 |
| JPS5854223B2 true JPS5854223B2 (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=6048389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54112335A Expired JPS5854223B2 (ja) | 1978-08-31 | 1979-08-31 | 継合せ骨組構造のための接続装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4299509A (ja) |
| EP (1) | EP0008713B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5854223B2 (ja) |
| AT (1) | AT361204B (ja) |
| CA (1) | CA1115926A (ja) |
| DE (1) | DE2838053C3 (ja) |
| DK (1) | DK152229C (ja) |
| FI (1) | FI73285C (ja) |
| GE (1) | GEP19960487B (ja) |
| HU (1) | HU188627B (ja) |
| NO (1) | NO153537C (ja) |
| SU (1) | SU908253A3 (ja) |
| YU (1) | YU44308B (ja) |
Families Citing this family (54)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3046790C2 (de) * | 1980-12-12 | 1982-11-11 | Streif AG, 5461 Vettelschoß | Verbindung von Trägern mit einer durchgehenden Stütze und Verfahren zum Herstellen einer derartigen Verbindung |
| DE3102027C2 (de) * | 1981-01-22 | 1983-10-27 | Oswald 8000 München Brunn | Vorrichtung zur Verbindung zweier horizontaler Streben |
| DE3127050C2 (de) * | 1981-07-09 | 1985-06-13 | Nadel- und Drahtwarenfabrik Ernst Bierbach KG, 4750 Unna | Verbindung für zwei in einer Flucht liegende Holzbalken bei einem Gerbergelenk |
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