JPS5854868B2 - フンタイトリヨウノ トソウサギヨウセイシケンキ - Google Patents
フンタイトリヨウノ トソウサギヨウセイシケンキInfo
- Publication number
- JPS5854868B2 JPS5854868B2 JP9249075A JP9249075A JPS5854868B2 JP S5854868 B2 JPS5854868 B2 JP S5854868B2 JP 9249075 A JP9249075 A JP 9249075A JP 9249075 A JP9249075 A JP 9249075A JP S5854868 B2 JPS5854868 B2 JP S5854868B2
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- JP
- Japan
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- coating
- powder
- height
- housing
- powder paint
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉体塗料の塗装作業性を確認するための試験器
に関する。
に関する。
最近、合成樹脂塗料の分野において、溶剤又は水などの
ような揮発性成分を含まない塗料として粉体塗料が開発
され、耐蝕性などの塗膜性能にすぐれている、−回塗り
で厚膜の塗膜が得られる、溶剤による環境汚染の問題が
ないなどの特長をもつことから脚光をあびている。
ような揮発性成分を含まない塗料として粉体塗料が開発
され、耐蝕性などの塗膜性能にすぐれている、−回塗り
で厚膜の塗膜が得られる、溶剤による環境汚染の問題が
ないなどの特長をもつことから脚光をあびている。
従来、かかる粉体塗料の塗装作業性、即ち、塗装機への
塗料供給ホース内への粉体塗料のつまり、塗装ガンのノ
ズルへの粉体塗料のつまり、塗料の定量供給性、粒子の
凝集性などは塗装実験プラントにて予じめ塗装実験を行
って確認するのが普通であった。
塗料供給ホース内への粉体塗料のつまり、塗装ガンのノ
ズルへの粉体塗料のつまり、塗料の定量供給性、粒子の
凝集性などは塗装実験プラントにて予じめ塗装実験を行
って確認するのが普通であった。
しかしながら、このような塗装作業性確認のための塗装
実験を実施するためには、少なくとも20kg程度の粉
体塗料が必要であり、しかも一般には所要時間、労力そ
の他の関係から製造装置にて塗装作業性確認実験のため
のサンプル製造を行うため、1回の塗装実験に対し少な
くとも100kg程度の試作サンプルが必要であった。
実験を実施するためには、少なくとも20kg程度の粉
体塗料が必要であり、しかも一般には所要時間、労力そ
の他の関係から製造装置にて塗装作業性確認実験のため
のサンプル製造を行うため、1回の塗装実験に対し少な
くとも100kg程度の試作サンプルが必要であった。
このことは、多大の労力、原料費、用益骨などを必要と
し非経済的であると同時に、塗装作業性の結果を得るの
に時間を要するという問題をもつ。
し非経済的であると同時に、塗装作業性の結果を得るの
に時間を要するという問題をもつ。
従って、本発明の目的は、上述の従来の塗装作業性確認
塗装実験の欠点を排除し、少量のサンプルでしかも迅速
に粉体塗料の塗装作業性を確認できる塗装作業性試験器
を提供することにある。
塗装実験の欠点を排除し、少量のサンプルでしかも迅速
に粉体塗料の塗装作業性を確認できる塗装作業性試験器
を提供することにある。
本発明に係る粉体塗料の塗装作業性試験器は、筐体中で
粉体塗料を流動させて流動前の粉体塗料の高さと流動後
の粉体塗料の高さの差からその粉体塗料の塗装作業性を
測定する粉体塗料の塗装作業性試験器があって、多孔性
隔壁で上下二つの室に隔てられた筐体と、該筐体の下室
に設けられかつ該筐体の王室に投入される粉体塗料を流
動化させるためのガス体を均一に供給するためのガス体
噴出手段と、該筐体の上室に投入される粉体塗料の高さ
を測定する高さ検出手段とから構成される。
粉体塗料を流動させて流動前の粉体塗料の高さと流動後
の粉体塗料の高さの差からその粉体塗料の塗装作業性を
測定する粉体塗料の塗装作業性試験器があって、多孔性
隔壁で上下二つの室に隔てられた筐体と、該筐体の下室
に設けられかつ該筐体の王室に投入される粉体塗料を流
動化させるためのガス体を均一に供給するためのガス体
噴出手段と、該筐体の上室に投入される粉体塗料の高さ
を測定する高さ検出手段とから構成される。
本発明に係る粉体塗料の塗装作業性試験器の好ましい態
様では、前記多孔性隔壁の下部に流動化ガス体を整流さ
せるための整流手段を設けて戒る。
様では、前記多孔性隔壁の下部に流動化ガス体を整流さ
せるための整流手段を設けて戒る。
以下、添付図面に従って本発明装置を具体的に説明する
。
。
本発明装置の好ましい態様を示す添付図面において、粉
体塗料の塗装作業性試験器は筐体10から成り、その筐
体10は多孔性隔壁13で上下に隔てられた上室11と
下室12とから戊る。
体塗料の塗装作業性試験器は筐体10から成り、その筐
体10は多孔性隔壁13で上下に隔てられた上室11と
下室12とから戊る。
下室12には上室11に投入される粉体塗料を流動化さ
せるためのガス体、例えば圧縮空気がガス体投入口14
から圧縮空気を均一に拡散供給するためのガス体噴出手
段、例えば空気拡散用フィルター15を通して供給され
る。
せるためのガス体、例えば圧縮空気がガス体投入口14
から圧縮空気を均一に拡散供給するためのガス体噴出手
段、例えば空気拡散用フィルター15を通して供給され
る。
この空気拡散用フィルター15は、一般の粉体塗料塗装
機の供給空気用に使用される、例えば100〜約100
0μの、多数の孔径をもつ無機又は有機材料から成る多
孔質フィルターを用いることができる。
機の供給空気用に使用される、例えば100〜約100
0μの、多数の孔径をもつ無機又は有機材料から成る多
孔質フィルターを用いることができる。
下室12には、更に空気拡散用フィルター15で均一に
拡散した圧縮空気を、多孔性隔壁13に対して均一に圧
力が加わるように、整流する整流板16゜例えば200
メツシュ程度の網又は帆布などを多孔性隔壁13の直下
に設けである。
拡散した圧縮空気を、多孔性隔壁13に対して均一に圧
力が加わるように、整流する整流板16゜例えば200
メツシュ程度の網又は帆布などを多孔性隔壁13の直下
に設けである。
多孔性隔壁13は下室12内に供給された圧縮空気を均
一分散させた状態で上室11内に均一圧力で噴出させ、
上室11内に投入された粉体塗料を流動化させるために
設けられる。
一分散させた状態で上室11内に均一圧力で噴出させ、
上室11内に投入された粉体塗料を流動化させるために
設けられる。
この多孔性隔壁13は孔径約10〜約500μ、好まし
くは約150〜約300μ程度の均一分散した多孔質フ
ィルターを用いるのが望ましいが、その他粉体塗料を一
様に流動化させることのできる慣用の流動化手段も適用
することができる。
くは約150〜約300μ程度の均一分散した多孔質フ
ィルターを用いるのが望ましいが、その他粉体塗料を一
様に流動化させることのできる慣用の流動化手段も適用
することができる。
上室11には、所定量の、塗装作業性を確認するための
粉体塗料17を投入し、多孔性隔壁13を通して圧縮空
気を供給してこの粉体塗料を流動化させる。
粉体塗料17を投入し、多孔性隔壁13を通して圧縮空
気を供給してこの粉体塗料を流動化させる。
然るに、本発明者等は、この粉体塗料の投入時の、即ち
、流動化前の高さHlと一定条件で粉体塗料を流動化さ
せた時の流動化後の高さH2との差H二H2−H1が前
記した粉体塗料の塗装作業性と高い相関があることを見
出した。
、流動化前の高さHlと一定条件で粉体塗料を流動化さ
せた時の流動化後の高さH2との差H二H2−H1が前
記した粉体塗料の塗装作業性と高い相関があることを見
出した。
即ち、この流動高さHが大きい程、その粉体塗料の塗装
作業性は良好となる。
作業性は良好となる。
従って、所定の試験条件で所定量の塗装作業性既知の粉
体塗料を試験して、予じめ塗装作業性と流動高さHとの
相関を検定しておくことにより、任意の粉体塗料の塗装
作業性を決定できる。
体塗料を試験して、予じめ塗装作業性と流動高さHとの
相関を検定しておくことにより、任意の粉体塗料の塗装
作業性を決定できる。
流動高さHの検出手段として、添付図の態様では、スケ
ール18が設けられ、流動前後の高さHl及びH2を目
測する。
ール18が設けられ、流動前後の高さHl及びH2を目
測する。
このために添付図の態様では上室11は、例えばアクリ
ル透明樹脂製などの透明容器とされる。
ル透明樹脂製などの透明容器とされる。
もつとも流動高さ検出手段としては超音波式などの慣用
の粉面針を用いることができ、この場合には上室11は
必ずしも透明な容器lこする必要はない。
の粉面針を用いることができ、この場合には上室11は
必ずしも透明な容器lこする必要はない。
本試験器頂部には、流動化粉体塗料の微粉の集塵のため
に、一般の粉体集塵又は回収装置を設けることができる
。
に、一般の粉体集塵又は回収装置を設けることができる
。
以上説明した本発明に係る粉体塗料の塗装作業性試験器
によれば、50(Bli’程度の少量のサンプルで粉体
塗料の塗装作業性を極めて容易にかつ短い時間で確認で
き、費用、労力の面から従来技術に比較してその効果が
多大である。
によれば、50(Bli’程度の少量のサンプルで粉体
塗料の塗装作業性を極めて容易にかつ短い時間で確認で
き、費用、労力の面から従来技術に比較してその効果が
多大である。
以下実施例に従って更に説明する。
実施例 1
直径200mm、高さ400mm(上室300mm、下
室1007X7X)の添付図に示したようなアクリル透
明樹脂製円筒容器を用いて第1表に掲げた、添加剤の種
類及び添trD量を変えた5種類の粉体塗料A−1〜A
−5について塗装作業性の試験を行った。
室1007X7X)の添付図に示したようなアクリル透
明樹脂製円筒容器を用いて第1表に掲げた、添加剤の種
類及び添trD量を変えた5種類の粉体塗料A−1〜A
−5について塗装作業性の試験を行った。
試験は粒子径分布が略々一定の粉体塗料500gを上室
に投入して高さHlを測定したのち、1.5kg/cr
/lGの圧縮空気を孔径150〜300μのアクリロニ
l−IJル・スチレン共重合樹脂製空気拡散用フィルタ
ーを通して下室に供給し、孔径100〜150μ、空孔
率37.1%のアクリロニトリル・スチレン共重合樹脂
製多孔質フィルターを通して上室内に圧縮空気を均一に
噴射させ、粉体塗料を流動化させて流動後の粉体塗料の
高さH2を測定して行った。
に投入して高さHlを測定したのち、1.5kg/cr
/lGの圧縮空気を孔径150〜300μのアクリロニ
l−IJル・スチレン共重合樹脂製空気拡散用フィルタ
ーを通して下室に供給し、孔径100〜150μ、空孔
率37.1%のアクリロニトリル・スチレン共重合樹脂
製多孔質フィルターを通して上室内に圧縮空気を均一に
噴射させ、粉体塗料を流動化させて流動後の粉体塗料の
高さH2を測定して行った。
各粉体塗料について測定した流動高さくH=H2−Hl
)の結果を第1表に示す(H18cm一定)。
)の結果を第1表に示す(H18cm一定)。
次に、上記5種の粉体塗料について従来の方法に従って
実験プラントにて塗装実験を行って塗装作業性を試験し
、前記流動高さとの相関を確認した。
実験プラントにて塗装実験を行って塗装作業性を試験し
、前記流動高さとの相関を確認した。
結果を第1表に示す。実施例 2
実施例1で用いたのと同じ試験器を用いて、第2表に掲
げた、合成樹脂の種類及び配合量を変えた種類の粉体塗
料B−1〜B−6について塗装作業性の試験を行った。
げた、合成樹脂の種類及び配合量を変えた種類の粉体塗
料B−1〜B−6について塗装作業性の試験を行った。
試験は粉体塗料の種類が異る以外は実施例1と全く同様
にした。
にした。
各粉体塗料の測定流動高さHの結果を第2表に示す。
次に上記各粉体塗料の塗装作業性を従来方法に従って実
験プラントにて塗装実験をして確認した。
験プラントにて塗装実験をして確認した。
結果を第2表に示す。
添付図面は本発明に係る粉体塗料の塗装作業性試験器の
好ましい態様を示す構造図である。 10・・・・・・筐体、11・・・・・・上室、12・
・・・・・下室、13・・・・・・多孔性隔壁、15・
・・・・・ガス体噴出手段(空気拡散用フィルター)、
16・・・・・・整流板、17・・・・・・粉体塗料、
Hl・・・・・・流動前高さ、H2・・・・・・流動後
高さ。
好ましい態様を示す構造図である。 10・・・・・・筐体、11・・・・・・上室、12・
・・・・・下室、13・・・・・・多孔性隔壁、15・
・・・・・ガス体噴出手段(空気拡散用フィルター)、
16・・・・・・整流板、17・・・・・・粉体塗料、
Hl・・・・・・流動前高さ、H2・・・・・・流動後
高さ。
Claims (1)
- 1 筐体中で粉体塗料を流動させて流動前の粉体塗料の
高さと流動後の粉体塗料の高さの差からその粉体塗料の
塗装作業性を測定する粉体塗料の塗装作業性試験器であ
って、該試験器が多孔性隔壁で上下二つの室に隔てられ
た筐体と、該筐体の下室に設けられかつ該筐体の王室に
投入される粉体塗料を流動化させるためのガス体を均一
に供給するためのガス体噴出手段と、該筐体の上室に投
入される粉体塗料の高さを測定する高さ検出手段とから
構成されることを特徴とする粉体塗料の塗装作業性試験
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249075A JPS5854868B2 (ja) | 1975-07-31 | 1975-07-31 | フンタイトリヨウノ トソウサギヨウセイシケンキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249075A JPS5854868B2 (ja) | 1975-07-31 | 1975-07-31 | フンタイトリヨウノ トソウサギヨウセイシケンキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5216543A JPS5216543A (en) | 1977-02-07 |
| JPS5854868B2 true JPS5854868B2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=14055728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249075A Expired JPS5854868B2 (ja) | 1975-07-31 | 1975-07-31 | フンタイトリヨウノ トソウサギヨウセイシケンキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854868B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046175U (ja) * | 1984-06-13 | 1985-04-01 | 伊藤 孜 | 粉体塗料供給用貯槽 |
| JP5565080B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2014-08-06 | 株式会社デンソー | 粉体塗装装置及び粉体塗装方法 |
-
1975
- 1975-07-31 JP JP9249075A patent/JPS5854868B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5216543A (en) | 1977-02-07 |
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