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JPS5855293B2 - 厚層な植生基盤を形成する方法 - Google Patents
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JPS5855293B2 - 厚層な植生基盤を形成する方法 - Google Patents

厚層な植生基盤を形成する方法

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Publication number
JPS5855293B2
JPS5855293B2 JP52055759A JP5575977A JPS5855293B2 JP S5855293 B2 JPS5855293 B2 JP S5855293B2 JP 52055759 A JP52055759 A JP 52055759A JP 5575977 A JP5575977 A JP 5575977A JP S5855293 B2 JPS5855293 B2 JP S5855293B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slope
pipe
vegetation base
vegetation
thick
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52055759A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53140806A (en
Inventor
美津男 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshoku Corp
Original Assignee
Nisshoku Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisshoku Corp filed Critical Nisshoku Corp
Priority to JP52055759A priority Critical patent/JPS5855293B2/ja
Publication of JPS53140806A publication Critical patent/JPS53140806A/ja
Publication of JPS5855293B2 publication Critical patent/JPS5855293B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植生基材を法面に厚層に吹き付ける際の、植
生基材のすべり落ち防止及び吹き付けられた植生基材の
降雨による流出防止をはかる植生工法に係るものである
従来土壌が硬い(軟岩質も含む)あるいは土壌が有害で
あるとか、PHが高い等で植生物の生育困難である法面
においては、法面上に新たな植生基盤として、種子と植
土、化成肥料、有機質繊維、堆肥等を適宜組合せて混合
し1〜2cmの厚さに吹付ける植生工法が採用されてい
る。
しかしながら1〜2cmの厚さの植生基盤では植生物の
生育に十分とはいえず、短期間の内に枯死することが多
かった。
従って植生基盤層を厚くすることが検討されたが固練り
した植生基材でも2cmの厚さ以上になると植生基材の
すべりを生じ、法面に接着できず勾配が1割以上急な法
面では1c−厚さでも困難であった。
又、降雨があると雨水は法面をつらなって多量の流水と
なり吹き付けられた植生基材の表面はガリエロージョン
をおこしついには植生基材が洗い流されてし昔い手直し
が続出していた。
本発明は軽量で法面の凹凸になじみやすくかつ、植生基
材流出のもととなる雨水Q排除のできる有孔パイプな法
面にほぼ等高線状に多数列配設することにより厚層な植
生基盤層を形成させることを目、的としている。
本発明の実施例を以下説明する。
本発明で使用する有孔パイプ2は管の円周のうち少なく
とも半内部力不透水であるようパイプの長手方向へ一列
もしくは数列穴5を設げたパイプがよく、φは3〜10
cmの塩化ビニールパイプ、ポリエチレンパイプ、コル
ゲートパイプが好渣しくパイプの肉厚は法面の凹凸にな
じみやすい1〜3閣のものがよい。
パイプのφは吹き付ける植生基材の厚さによって異なる
が、3cmの厚さに植生基盤を形成する場合ばφが4〜
5cmのパイプ、6cmの厚さに植生基盤を形成する場
合はφが7〜8cmのパイプと流水がパイプの穴部に流
入し易いよう、かつ、パイプを設置した場合パイプの下
側法面へ流出しないようなほぼ半内部が不透水であるパ
イプを選択する。
次に上記したパイプを法面に配設する配設方法を説明す
る。
第1図、第2図は法面1に左又は右に若干傾斜させてほ
ぼ等高線状に1〜3m間隔毎にパイプをアンカーピン、
U型釘等の碇止具で配設した方法を示しており、パイプ
の端末部を植生工を施工しようとする法面外の草木のお
い繁っている所へのぞ筐せる。
第3図は法面の延長が長い場合法面延長の中心線より左
右に傾斜させて、上記と同方法で配設する方法を示して
いる。
又、法面縦方向に排水溝が設けられているような場合は
、排水溝に流れ込むようにパイプは配設し、パイプ端末
はとの咲排水溝にのぞませる。
前記のパイプの設置に当ってはパイプを、穴部が山側を
向き不透水部が法面に接触するように配設する。
尚、パイプ穴部に土砂が流入しないように第4図に示す
ようにサンドマット、ヤシマット等の透水性マツトロを
針金7等で巻きつげておく場合もある。
上記作業が完了したならば、パイプ部を除く法面全面に
種子と山土、有機質繊維、堆肥、化成肥料土壌改良剤を
適宜組合せて混合し、3〜6cmの厚さに均等に法面全
面に投入して植生基盤4を形成する。
この場合、上記植生基材を動力吹付機で混合吹き付けて
、植生基盤を形成する方法と混合した植生基材をレンガ
、索道等つ法面に運び上げて投入し、植生基盤を形成す
る2方法がある。
又、山上、有機質を単独もしくは混合してレンガ索道等
によって運び上げ、場合によっては肥料と混合して3〜
6cff:J等厚の植生基盤を形成しておいて、その後
種子吹付を全面に行う方法もある。
以上の如くして形成された植生基盤の上にアスファルト
乳剤、酢酸ビニールエマルジョン等の被膜形成剤を散布
するか、あるいはポリエチレンネット等を張設すれば土
砂行止効果はより増大する。
以上が本発明の実施態様であるが、本発明は法面に軽量
で法面の凹凸になじみ易い半内部が不透水である有孔パ
イプを配設している為、厚層に植生基材を投入してもす
べりを生ずることなく、安定した厚層な植生基盤が形成
できる。
又、降雨による流水を、若干左右に傾斜させてほぼ等高
線状に配設したほぼ半内部が不透水である有孔パイプ内
に流入せしめ、不透水部な法面に接して設置したために
、有孔パイプの下側法面に流出することなくパイプ内を
通じてパイプの端末部に流下ぜしめ、植生工を施工しよ
うとする法面外の左右の草木のおい繁ったところに分散
して流すようにしたり、前記したように縦排水溝にのぞ
1せた有孔パイプの端末部を通じて縦排水溝に流下せし
めるようにする。
このようにすると降雨が法面を多量につらなって流れる
ことがない為、植生基材が流出することがなく、植生物
は支障なく成長できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は法面に向って右に傾斜するようほぼ等高線状に
有孔パイプヲ配設したところを示す正面図。 第2図は法面に向って左に傾斜するようほぼ等高線状に
有孔パイプを配設したところを示す正面図。 第3図は、法面延長の中心から左右にほぼ等高線状に有
孔パイプを配設したところを示す正面図。 第4図は、有孔パイプを配設したところに植生基材を投
入したところを一部切開した断面斜視図。 第5図は少なくとも半内部が不透水である有孔パイプの
法面への張設方法を示しており、該パイプを一部切開し
剤析面斜視図である。 6図中1は法面、2は有孔パイプ、3はアンカーピ
ン、4は植生基盤、5は穴、6は透水性マット、7は針
金である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 法面に可撓性を有し、かつ有孔パイプの半内部が不
    透水である有孔パイプを、不透水部が法面に接するよう
    かつ左右に若干の傾斜を設けてほぼ等高線状に配設せし
    め、有孔パイプ部を除く、法面全面に種子と土壌、肥料
    等の埴生基材を均等厚に投入することを特徴とする厚層
    な植生基盤を形成する方法。
JP52055759A 1977-05-12 1977-05-12 厚層な植生基盤を形成する方法 Expired JPS5855293B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP52055759A JPS5855293B2 (ja) 1977-05-12 1977-05-12 厚層な植生基盤を形成する方法

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53140806A JPS53140806A (en) 1978-12-08
JPS5855293B2 true JPS5855293B2 (ja) 1983-12-09

Family

ID=13007763

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JP52055759A Expired JPS5855293B2 (ja) 1977-05-12 1977-05-12 厚層な植生基盤を形成する方法

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4881306A (ja) * 1972-02-01 1973-10-31
JPS50141805A (ja) * 1974-05-02 1975-11-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53140806A (en) 1978-12-08

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