JPS58556B2 - シヤツタ−ノジドウヘイサソウチ - Google Patents
シヤツタ−ノジドウヘイサソウチInfo
- Publication number
- JPS58556B2 JPS58556B2 JP50141838A JP14183875A JPS58556B2 JP S58556 B2 JPS58556 B2 JP S58556B2 JP 50141838 A JP50141838 A JP 50141838A JP 14183875 A JP14183875 A JP 14183875A JP S58556 B2 JPS58556 B2 JP S58556B2
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- JP
- Japan
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- lever
- emergency
- operating
- lock
- shutter
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、通常はビルあるいは地下道等の通路の天井
部に巻上げられて収納され、火災等が発生すると、煙感
知器あるいは熱感知器の作用により自動的に降下して上
記通路を閉鎖せしめるようにしたいわゆる防煙シャッタ
ーにおけるシャッターの開閉装置に関するものである。
部に巻上げられて収納され、火災等が発生すると、煙感
知器あるいは熱感知器の作用により自動的に降下して上
記通路を閉鎖せしめるようにしたいわゆる防煙シャッタ
ーにおけるシャッターの開閉装置に関するものである。
従来のこの種非常開閉装置は、該装置を構成する非常操
作レバーと該レバーを係合保持させるロックレバ−の位
置関係に難点があり、長年の使用により上記位置関係に
ずれを生じて、非常の場合に作動しない場合があり、そ
の信頼性に欠けるという問題点があった。
作レバーと該レバーを係合保持させるロックレバ−の位
置関係に難点があり、長年の使用により上記位置関係に
ずれを生じて、非常の場合に作動しない場合があり、そ
の信頼性に欠けるという問題点があった。
本発明は以上のような点に鑑み、上記非常操作レバーと
ロックレバ−の位置関係を常に正常に保持せしめること
により信頼性に富むシャッターの非常閉鎖装置を提供さ
せることを目的とするものである。
ロックレバ−の位置関係を常に正常に保持せしめること
により信頼性に富むシャッターの非常閉鎖装置を提供さ
せることを目的とするものである。
次に、この発明に係るシャッターの開閉装置を図の一実
施例によって説明する。
施例によって説明する。
第1図は、ビルあるいは地下道等の通路の天井部に装備
された、上記開閉装置を有するシャッター装置の斜視図
であり、同図により上記シャッター装置の概略を説明す
る。
された、上記開閉装置を有するシャッター装置の斜視図
であり、同図により上記シャッター装置の概略を説明す
る。
同図において、1はスラットカーテンであり、天井部に
装置されたケース2内に巻上収納され、または巻下され
ることにより、通路Aを開閉する。
装置されたケース2内に巻上収納され、または巻下され
ることにより、通路Aを開閉する。
このケース2内の側端部には、上記スラットカーテン1
作動用の諸機構が装備され、特に、上記カーテン1の巻
取シャフト3に遊外挿される巻取ドラムと連動連結され
る駆動軸、モータ、減速機、ブレーキドラム等を内装す
る開閉機4が装備されている。
作動用の諸機構が装備され、特に、上記カーテン1の巻
取シャフト3に遊外挿される巻取ドラムと連動連結され
る駆動軸、モータ、減速機、ブレーキドラム等を内装す
る開閉機4が装備されている。
5は平常操作用のマグネットスイッチ箱、6は、カーテ
ン1の上限及び下限を検知して作動するリミットスイッ
チ、7はブレーキ作動機構箱である。
ン1の上限及び下限を検知して作動するリミットスイッ
チ、7はブレーキ作動機構箱である。
また8は手動用チェノ、9は平常操作用の押しボタンス
イッチ箱でup、 down、 5TOPの3つの押ボ
タンが設けられている。
イッチ箱でup、 down、 5TOPの3つの押ボ
タンが設けられている。
10は非常操作箱で後述するシフトワイヤ43及びキャ
ンセルワイヤ40の手動操作レバーが内蔵されている。
ンセルワイヤ40の手動操作レバーが内蔵されている。
第2図乃至第12図は上記ブレーキ作動機構箱7の内部
機構及び開閉機4内のブレーキ機構の詳細を示す図であ
って、同図によりブレーキ機構を説明する。
機構及び開閉機4内のブレーキ機構の詳細を示す図であ
って、同図によりブレーキ機構を説明する。
まずブレーキ作動機構箱7の内部には、商用電源により
作動される交流プランジャー形電磁開閉器より成る平常
開閉器11と内部の電池により作動される直流プランジ
ャー形電磁開閉器より成る非常開閉器12が設けられて
いる。
作動される交流プランジャー形電磁開閉器より成る平常
開閉器11と内部の電池により作動される直流プランジ
ャー形電磁開閉器より成る非常開閉器12が設けられて
いる。
まず平常開閉器11は、上記押しボタンスイッチ箱9内
のUp及びDownのボタンの押動操作によりマグネッ
トスイッチ箱5内のスイッチの作動により駆動される開
閉機4のモータ並びにその駆動軸と連動して通電作動さ
れ、これによりその平常プランジャー13を開閉器11
側に吸引作動させるようになっている。
のUp及びDownのボタンの押動操作によりマグネッ
トスイッチ箱5内のスイッチの作動により駆動される開
閉機4のモータ並びにその駆動軸と連動して通電作動さ
れ、これによりその平常プランジャー13を開閉器11
側に吸引作動させるようになっている。
またこの平常開閉器11並びに開閉機4のモータは、上
記スイッチ箱9の5TOPのボタン及びリミットスイッ
チ6の作動により、上記通電が切れるようになっている
。
記スイッチ箱9の5TOPのボタン及びリミットスイッ
チ6の作動により、上記通電が切れるようになっている
。
14は、ベルクランク状の平常操作レバーで、主支軸1
5により中間部が回動自在に軸支され、該レバーの基端
部の外側壁に突設される平常操作杆16は、上記平常プ
ランジャー13の操作端の操作窓17に通挿係合されて
いる。
5により中間部が回動自在に軸支され、該レバーの基端
部の外側壁に突設される平常操作杆16は、上記平常プ
ランジャー13の操作端の操作窓17に通挿係合されて
いる。
18は、ベルクランク状のブレーキレバーで、その折曲
部に設けられる回転中心軸19を中心として回転自在に
軸支され、その略水平アーム部の先端部に直角前方向に
張り出し突設される受は板片より成る操作部20上に、
上記平常操作レバー14の先端操作部14aが当接され
る。
部に設けられる回転中心軸19を中心として回転自在に
軸支され、その略水平アーム部の先端部に直角前方向に
張り出し突設される受は板片より成る操作部20上に、
上記平常操作レバー14の先端操作部14aが当接され
る。
さらに、ブレーキレバー18の上記と反対側、すなわち
略垂直アーム部の先端部の外側壁面には、上下方向に設
定されたブレーキシューカムレバー21の上端部の外側
壁面側から螺回操作自在として螺挿される調整螺子22
の脚端部が当接され、上記ブレーキシューカムレバー2
1の下端部は先端部に蝶形ブレーキシューカム23を有
するブレーキシューカムロッド24の基端部に固着され
ている。
略垂直アーム部の先端部の外側壁面には、上下方向に設
定されたブレーキシューカムレバー21の上端部の外側
壁面側から螺回操作自在として螺挿される調整螺子22
の脚端部が当接され、上記ブレーキシューカムレバー2
1の下端部は先端部に蝶形ブレーキシューカム23を有
するブレーキシューカムロッド24の基端部に固着され
ている。
25は、開閉機4内に設けられるブルーキトラムで、そ
の外周部には、ブレーキライニング26を介して蝶番状
に拡縮自在としたブレーキシュー27が、上記ドラム2
5と同心円筒状に設けられ、このシュー27を構成する
両片の先端部は、外方に平行に延出されて操作片部27
a 、27aみなっている。
の外周部には、ブレーキライニング26を介して蝶番状
に拡縮自在としたブレーキシュー27が、上記ドラム2
5と同心円筒状に設けられ、このシュー27を構成する
両片の先端部は、外方に平行に延出されて操作片部27
a 、27aみなっている。
この両操作片部27a、272間には引張バネ28が懸
架されまた、両操作片部27a。
架されまた、両操作片部27a。
27aの中間部には、上記ブレーキシューカム23が介
挿されている。
挿されている。
このようにして、常時は、ブレーキドラム25は、ブレ
ーキシュー27のバネ28力によりブレーキライニング
26を介して挟圧固定され、平常開閉器11が通電作動
されると平常プランジャー13、平常操作レバー14、
ブレーキレバー18、ブレーキシューカムレバー21、
ロッド24を介して半回転するブレーキシューカム23
の力により、ブレーキシュー27の両操作片部27a。
ーキシュー27のバネ28力によりブレーキライニング
26を介して挟圧固定され、平常開閉器11が通電作動
されると平常プランジャー13、平常操作レバー14、
ブレーキレバー18、ブレーキシューカムレバー21、
ロッド24を介して半回転するブレーキシューカム23
の力により、ブレーキシュー27の両操作片部27a。
27aが外方に押し拡げられてシュー27が緩み、上記
ブレーキドラム25はフリーの状態となる。
ブレーキドラム25はフリーの状態となる。
次に、前記非常開閉器12は、別途建造物内に設置され
る、煙感知器あるいは熱感知器の動作により作動される
ようになっており、これによりその非常プランジャー2
9が開閉器12側に吸収されるようになっている。
る、煙感知器あるいは熱感知器の動作により作動される
ようになっており、これによりその非常プランジャー2
9が開閉器12側に吸収されるようになっている。
30は、ベルクランク状の非常操作レバーで、主支軸1
5により中間部が回動自在に軸支され、該レバーの基端
部の外側壁に突設される非常操作杆31は、上記非常プ
ランジャー29の操作端と係合され、非常操作レバー3
0の先端操作部30aは、前記操作部20上に当接され
るようになっている。
5により中間部が回動自在に軸支され、該レバーの基端
部の外側壁に突設される非常操作杆31は、上記非常プ
ランジャー29の操作端と係合され、非常操作レバー3
0の先端操作部30aは、前記操作部20上に当接され
るようになっている。
またこの非常操作レバー30は、バネ51によりその操
作部30aが上動する方向の弾劾力が付勢されている。
作部30aが上動する方向の弾劾力が付勢されている。
32は、非常用マイクロスイッチで上記非常操作レバー
30の基部側外側縁部に当接され、該レバー30の働き
により非常開閉器12の作動を検知した後暫く(数秒)
して、上記非常開閉器12の電流を切り、該非常開閉器
12を否作動状態とするようになっている。
30の基部側外側縁部に当接され、該レバー30の働き
により非常開閉器12の作動を検知した後暫く(数秒)
して、上記非常開閉器12の電流を切り、該非常開閉器
12を否作動状態とするようになっている。
33は、ロックレバ−で、上記主支軸15と平行方向に
架設される副支軸34に基部が回動自在に軸支され、且
つこのロックレバ−33は上記軸支位置において前記非
常操作レバー30に対設されると共に、バネ35によっ
て、非常操作レバー30の方向への弾劾力が付勢されて
いる。
架設される副支軸34に基部が回動自在に軸支され、且
つこのロックレバ−33は上記軸支位置において前記非
常操作レバー30に対設されると共に、バネ35によっ
て、非常操作レバー30の方向への弾劾力が付勢されて
いる。
さらにこのロックレバ−33の上記付勢前縁部の中間部
は、切欠段部が形成されることにより、係合部36とな
っており、且つこの前縁部には非常操作レバー30の先
端操作腕部の側壁面に突設されるロックピン37が常時
弾圧され、非常操作レバー30がその操作位置に傾動す
ると上記ロックピン37が保合部36に係合して非常操
作レバー30を上記操作位置に係止するようになってい
る。
は、切欠段部が形成されることにより、係合部36とな
っており、且つこの前縁部には非常操作レバー30の先
端操作腕部の側壁面に突設されるロックピン37が常時
弾圧され、非常操作レバー30がその操作位置に傾動す
ると上記ロックピン37が保合部36に係合して非常操
作レバー30を上記操作位置に係止するようになってい
る。
またさらに、上記ロックレバ−の上端部の側壁面には直
角方向にキャンセルピン38が突設され、このキャンセ
ルピン38には、前記平常操作レバー14の上方向に突
出状としたキャンセル部14bが、その平常操作動作時
に当接されて押動せしめられるようになっている。
角方向にキャンセルピン38が突設され、このキャンセ
ルピン38には、前記平常操作レバー14の上方向に突
出状としたキャンセル部14bが、その平常操作動作時
に当接されて押動せしめられるようになっている。
39はキャンセルレバーで、その基端部が副支軸34に
回動自在に枢着され、該レバー39に結着されるキャン
セルワイヤ40を、リターンスプリング41に抗して引
くと、上記キャンセルピン38をバネ35の力に抗して
後方に押動するようになっている。
回動自在に枢着され、該レバー39に結着されるキャン
セルワイヤ40を、リターンスプリング41に抗して引
くと、上記キャンセルピン38をバネ35の力に抗して
後方に押動するようになっている。
42はシフトレバ−で、その基端部が主支軸15に回動
自在に枢着され、該レバー42に結着されるシフトワイ
ヤ43をリターンスプリング44に抗して引くと、該レ
バー42の一側壁面に突設されるシフトピン45が、前
記非常操作レバー30の上方向に突出状としたシフト部
30bを、該レバー30の操作方向に押動させるように
なっている。
自在に枢着され、該レバー42に結着されるシフトワイ
ヤ43をリターンスプリング44に抗して引くと、該レ
バー42の一側壁面に突設されるシフトピン45が、前
記非常操作レバー30の上方向に突出状としたシフト部
30bを、該レバー30の操作方向に押動させるように
なっている。
上記キャンセルワイヤ40とシフトワイヤ43の操作端
は、前記手元の非常操作箱10内に位置せしめられてお
り、手動操作自在となっている。
は、前記手元の非常操作箱10内に位置せしめられてお
り、手動操作自在となっている。
46はキャンセルピントで、その一端は、上記ロックレ
バ−33に係着され、他端は、別途中間部が枢軸47に
より枢着されるベルクランク状キャンセルカム48の一
端に係着されている。
バ−33に係着され、他端は、別途中間部が枢軸47に
より枢着されるベルクランク状キャンセルカム48の一
端に係着されている。
このキャンセルカム48の他端は、前記手動用チェノ8
の上端が纏架されたチェノホイール49と共転するフリ
クションレバー50の一縁部と当接し、フリクションレ
バー50の移動によりキャンセルカム48が蹴上げられ
るさ、ロックレバ−33が後方に移動して、ロックピン
37との係合が解かれるようになっている。
の上端が纏架されたチェノホイール49と共転するフリ
クションレバー50の一縁部と当接し、フリクションレ
バー50の移動によりキャンセルカム48が蹴上げられ
るさ、ロックレバ−33が後方に移動して、ロックピン
37との係合が解かれるようになっている。
尚ロックレバ−33が、前方に弾劾せしめられた状態の
とき、すなわち非ロツク時には、キャンセルカム48と
フリクションレバー50とは当接しないよう各相互位置
関係が定められている。
とき、すなわち非ロツク時には、キャンセルカム48と
フリクションレバー50とは当接しないよう各相互位置
関係が定められている。
次に上記防煙シャッター装置の動作を説明する。
動作は大別すると、■平常開閉操作、■非常自動閉鎖操
作、■手動操作、■リセット操作の4つの場合に分かれ
、上記各操作の場合に分けて順次説明する。
作、■手動操作、■リセット操作の4つの場合に分かれ
、上記各操作の場合に分けて順次説明する。
■ まず平常の開閉操作を説明する。
手元の押しボタンスイッチ箱9のUpまたはDownの
ボタンを押すと、第9図に示されるように平常開閉器1
1が通電作動し、平常プランジャー13に引かれて、平
常操作レバー14の先端操作部14aが操作部20を押
動し、これによりブレーキレバー18、ブレーキシュー
カムレバー21及びブレーキシューカムロッド24を介
してブレーキシューカム23が回動し、ブレーキシュー
27を押し広げてブレーキドラム25をフリーの状態と
する。
ボタンを押すと、第9図に示されるように平常開閉器1
1が通電作動し、平常プランジャー13に引かれて、平
常操作レバー14の先端操作部14aが操作部20を押
動し、これによりブレーキレバー18、ブレーキシュー
カムレバー21及びブレーキシューカムロッド24を介
してブレーキシューカム23が回動し、ブレーキシュー
27を押し広げてブレーキドラム25をフリーの状態と
する。
これと同時に、マクネットスイッチ箱5内のスイッチを
介して、開閉機4内のモータが正転、または逆転し、巻
取ドラムを正逆回転させて、スラットカーテンを巻上ま
たは巻下すことにより、通路Aを開閉させる。
介して、開閉機4内のモータが正転、または逆転し、巻
取ドラムを正逆回転させて、スラットカーテンを巻上ま
たは巻下すことにより、通路Aを開閉させる。
カーテン1が巻上または巻下されると、リミットスイッ
チ6が働き、上記モータ及び平常開閉器11の電源が切
れ、従って、巻取シャフト3の回動が停止すると同時に
、平常操作レバー14が元の位置に復し、これにより、
上記と逆の動作を経て、ブレーキドラム25が挟圧固定
される。
チ6が働き、上記モータ及び平常開閉器11の電源が切
れ、従って、巻取シャフト3の回動が停止すると同時に
、平常操作レバー14が元の位置に復し、これにより、
上記と逆の動作を経て、ブレーキドラム25が挟圧固定
される。
上記平常開閉動作の途中において、スラットカーテン1
を停止させるためには、押しボタンスイッチ箱9の5T
OPのボタンを押動させる。
を停止させるためには、押しボタンスイッチ箱9の5T
OPのボタンを押動させる。
するとこの途中位置において、開閉機4のモータと平常
開閉器11の電源が切れ、上記と同様の作動により、ブ
レーキドラム25が固定されてスラットカーテン1が通
路Aの途中位置において停止することとなる。
開閉器11の電源が切れ、上記と同様の作動により、ブ
レーキドラム25が固定されてスラットカーテン1が通
路Aの途中位置において停止することとなる。
■ 次に火災等非常の場合の自動閉鎖操作について説明
する。
する。
別途煙感知器あるいは熱感知器が作動すると、第6図の
位置から第7図に示されるようにこれと連動する非常開
閉器12が作動し、非常のプランジャー29が吸引作動
され、非常操作レバー30の先端操作部30aが、操作
部20を押。
位置から第7図に示されるようにこれと連動する非常開
閉器12が作動し、非常のプランジャー29が吸引作動
され、非常操作レバー30の先端操作部30aが、操作
部20を押。
動させる。
すると前記平常開閉動作におけると同様の糸路を経て、
ブレーキドラム25がフリーとなり、カーテン1は自重
で降下し、煙若しくは炎の通路を遮断する。
ブレーキドラム25がフリーとなり、カーテン1は自重
で降下し、煙若しくは炎の通路を遮断する。
さて、上記の動作において、非常操作レバー430が作
動すると、マイクロスイッチ32が入り、これにより暫
く(2〜3秒)して非常用開閉器12の電源が切れ、電
池の浪費が防止される。
動すると、マイクロスイッチ32が入り、これにより暫
く(2〜3秒)して非常用開閉器12の電源が切れ、電
池の浪費が防止される。
ここにおいて、非常開閉器12の電源が切れても、非常
操作レバー30は、第7図に示されるようにそのロック
ピン37が、ロックレバ−33の前縁部を滑動して係合
部36に係合して仮に固定され、上記操作部20を押し
続けるから、その閉鎖操作は続行される。
操作レバー30は、第7図に示されるようにそのロック
ピン37が、ロックレバ−33の前縁部を滑動して係合
部36に係合して仮に固定され、上記操作部20を押し
続けるから、その閉鎖操作は続行される。
■ 手動操作は、主として停電時等に行なうものである
。
。
まず、手動用チェノ8を、手元において、正転あるいは
逆転させることにより、カーテン1を開閉させる手動操
作は、従来と同様である。
逆転させることにより、カーテン1を開閉させる手動操
作は、従来と同様である。
次に、手動による連続降下(閉鎖)操作を説明する。
この操作は、主として停電時において、通常あるいは非
常の連続閉鎖を行なうためのもので、手元の非常操作箱
10内の、シフトワイヤ43の手動操作レバーを引くこ
とによって行う。
常の連続閉鎖を行なうためのもので、手元の非常操作箱
10内の、シフトワイヤ43の手動操作レバーを引くこ
とによって行う。
するとシフトワイヤ43が、シフトレバ−42を引くこ
とにより、そのシフトピン45が非常操作レバー30の
シフト部30bを押動し、レバー30の操作部30aを
操作位置に係止するから、ブレーキドラム25は開放さ
れ、カーテン1は自重降下する。
とにより、そのシフトピン45が非常操作レバー30の
シフト部30bを押動し、レバー30の操作部30aを
操作位置に係止するから、ブレーキドラム25は開放さ
れ、カーテン1は自重降下する。
■ 次にリセット操作について説明する。
上記、■の非常自動閉鎖操作、及び■の手動連続降下操
作が行なわれると、カーテン1が降り切って通路が閉鎖
されても、非常操作レバー30は、ロックレバ−33に
係合して、作動位置に係止され、従って、ブレーキドラ
ム25は開放されたままとなり、カーテン1を通路の上
方位置にロックさせることが出来なくなる。
作が行なわれると、カーテン1が降り切って通路が閉鎖
されても、非常操作レバー30は、ロックレバ−33に
係合して、作動位置に係止され、従って、ブレーキドラ
ム25は開放されたままとなり、カーテン1を通路の上
方位置にロックさせることが出来なくなる。
このため、上記非常操作レバー30を、元の非作動位置
にリセットさせる必要があり、これがリセット操作であ
る。
にリセットさせる必要があり、これがリセット操作であ
る。
このリセット操作は、■手動連続降下停止リセット操作
、■手動用チェノ8によるリセット操作、■平常開閉リ
セット操作の三種類有り、各リセット操作について説明
する。
、■手動用チェノ8によるリセット操作、■平常開閉リ
セット操作の三種類有り、各リセット操作について説明
する。
■ 手動連続降下停止リセット操作。
これは、主として、前記■において説明した、非常操作
箱10内のシフトワイヤ43の操作レバーの操作により
、連続降下せしめられるスラットカーテン1を、その降
下途中において停止させるためのもので、非常操作箱1
0内のキャンセルワイヤ40の手動操作レバーを引く。
箱10内のシフトワイヤ43の操作レバーの操作により
、連続降下せしめられるスラットカーテン1を、その降
下途中において停止させるためのもので、非常操作箱1
0内のキャンセルワイヤ40の手動操作レバーを引く。
すると、キャンセルレバー39が、キャンセルピン38
を押動することにより、ロックレバ−33を後退させて
ロックピン37を係合部36からはずし、ブレーキドラ
ム25から挟圧されてカーテンが閉鎖途中で停止し、リ
セット動作が完了する。
を押動することにより、ロックレバ−33を後退させて
ロックピン37を係合部36からはずし、ブレーキドラ
ム25から挟圧されてカーテンが閉鎖途中で停止し、リ
セット動作が完了する。
■ 手動用チェノによるセット操作は第11図に示され
るように、手動用チェノ8を正逆回転させると、チェノ
ホイール49が回転するのであるが、これと共転するフ
リクションレバー50がキャンセルカム48を直上げる
こととなり、キャンセルピント46及びロックレバ−3
3が後方に引かれ、ロックピン37を係合部36からは
ずすことにより、リセットさせるようにしたものである
。
るように、手動用チェノ8を正逆回転させると、チェノ
ホイール49が回転するのであるが、これと共転するフ
リクションレバー50がキャンセルカム48を直上げる
こととなり、キャンセルピント46及びロックレバ−3
3が後方に引かれ、ロックピン37を係合部36からは
ずすことにより、リセットさせるようにしたものである
。
■ 平常開閉リセット操作は、上記■の操作と共に、こ
の装置の最大の特徴をなすものである。
の装置の最大の特徴をなすものである。
すなわち、第8図のロック位置から、第9図に示す前記
■の平常開閉操作により、平常操作レバー14が傾動す
ると、そのキャンセル部i4bがロックレバ−33のキ
ャンセルピン38を押動し、ロックピン37が係合部3
6からはずれてリセットされる。
■の平常開閉操作により、平常操作レバー14が傾動す
ると、そのキャンセル部i4bがロックレバ−33のキ
ャンセルピン38を押動し、ロックピン37が係合部3
6からはずれてリセットされる。
尚第9図に示されるように、非常操作レバー30がリセ
ット位置(非作動位置)にある時には、そのロックピン
37はロックレバ−33の係合部36の上部の前縁部に
当接され、ロックレバ−33を後方に押動位置決めさせ
ているから、上記平常開閉操作により、平常操作レバー
14が第9図に示されるように前傾しても、該レバー1
4とキャンセルピン38が当接されることはない。
ット位置(非作動位置)にある時には、そのロックピン
37はロックレバ−33の係合部36の上部の前縁部に
当接され、ロックレバ−33を後方に押動位置決めさせ
ているから、上記平常開閉操作により、平常操作レバー
14が第9図に示されるように前傾しても、該レバー1
4とキャンセルピン38が当接されることはない。
このように、平常開閉操作または手動用チェノによる開
閉操作を行なえば、非常閉鎖操作後の各機構の状態は、
自動的にそのままリセットされ、従って、非常閉鎖操作
の後において、いちいち、手動によりレバー等をリセッ
トさせる必要がなく、その操作が極めて安全且つ能率的
である。
閉操作を行なえば、非常閉鎖操作後の各機構の状態は、
自動的にそのままリセットされ、従って、非常閉鎖操作
の後において、いちいち、手動によりレバー等をリセッ
トさせる必要がなく、その操作が極めて安全且つ能率的
である。
この発明の他の実施例として、上記の平常開閉器11を
電池により作動させるようにしても、また非常開閉器1
2を商用電源により作動させるようにしてもさしつかえ
ない。
電池により作動させるようにしても、また非常開閉器1
2を商用電源により作動させるようにしてもさしつかえ
ない。
また操作部20は、平常用と非常用の2ケ所に分けて形
成させるようにしてもさしつかえない。
成させるようにしてもさしつかえない。
この発明は以上説明したように、非常開閉器12の起動
により移動操作位置に回動されて操作部20を押動させ
、これによりシャッターのスラットカーテンを降下させ
るようにした非常操作レバー30と、該非常操作レバー
30をその上記移動操作位置に係合固定させるロックレ
バ−33とを、上記非常位置及び平常位置の双方におい
て、常に、上記非常操作レバー30の一部のロックピン
37をロックレバ−33の切欠係合部36が形成される
前縁部に弾圧させることにより、互いに弾圧保持させる
ようにしたので、長年の使用により上記両レバー30.
33の枢軸部等にガタが生じても、上記両レバーの相互
位置関係にずれの生ずる虞れがなく、常に正確な非常作
動あるいは復帰作動を行なわせることが出来、この種非
常シャッターにおける非常閉鎖装置の信頼性を向上させ
ることが出来る効果がある。
により移動操作位置に回動されて操作部20を押動させ
、これによりシャッターのスラットカーテンを降下させ
るようにした非常操作レバー30と、該非常操作レバー
30をその上記移動操作位置に係合固定させるロックレ
バ−33とを、上記非常位置及び平常位置の双方におい
て、常に、上記非常操作レバー30の一部のロックピン
37をロックレバ−33の切欠係合部36が形成される
前縁部に弾圧させることにより、互いに弾圧保持させる
ようにしたので、長年の使用により上記両レバー30.
33の枢軸部等にガタが生じても、上記両レバーの相互
位置関係にずれの生ずる虞れがなく、常に正確な非常作
動あるいは復帰作動を行なわせることが出来、この種非
常シャッターにおける非常閉鎖装置の信頼性を向上させ
ることが出来る効果がある。
またこの発明においては、同閉鎖装置の主要部をなす非
常操作レバー30とロックレバ−33とが平常時及び非
常時の双方において常に互いに対設されて弾圧された位
置関係にあるため、装置を全体としてコンパクトに形成
させることが出来る効果がある。
常操作レバー30とロックレバ−33とが平常時及び非
常時の双方において常に互いに対設されて弾圧された位
置関係にあるため、装置を全体としてコンパクトに形成
させることが出来る効果がある。
第1図はこの発明に係る開閉装置を有するシャッターの
全体を示す斜視図、第2図は同ブレーキ作動機構箱の内
部構造を示す斜視図、第3図は同ブレーキ作動機構箱の
内部構造を上記と反対がわから見た斜視図、第4図は同
平常開閉操作用リンク機構を示す斜視図、第5図は同非
常閉鎖動作用リンク機構を示す斜視図、第6図、第7図
、第8、図、第9図及び第10図は夫々平常操作レバー
、非常操作レバー及びロックレバ−の動作位置関係を示
す図、第11図はロックレバ−と手動用チェノのチェノ
ホイールとの連動関係を示す斜視図、第12図はブレー
キドラムのロック機構を示す正ン面図である。 12・・・・・・非常開閉器、15・・・・・・主支軸
、20・・・・・・操作部、29・・・・・・プランジ
ャー、30・・・・・・非常操作レバー、33・・・・
・・ロックレバ−134・・・・・・副文軸、35・・
・・・・バネ、36・・・・・・係合部、37・・・・
・・;ロックピン。
全体を示す斜視図、第2図は同ブレーキ作動機構箱の内
部構造を示す斜視図、第3図は同ブレーキ作動機構箱の
内部構造を上記と反対がわから見た斜視図、第4図は同
平常開閉操作用リンク機構を示す斜視図、第5図は同非
常閉鎖動作用リンク機構を示す斜視図、第6図、第7図
、第8、図、第9図及び第10図は夫々平常操作レバー
、非常操作レバー及びロックレバ−の動作位置関係を示
す図、第11図はロックレバ−と手動用チェノのチェノ
ホイールとの連動関係を示す斜視図、第12図はブレー
キドラムのロック機構を示す正ン面図である。 12・・・・・・非常開閉器、15・・・・・・主支軸
、20・・・・・・操作部、29・・・・・・プランジ
ャー、30・・・・・・非常操作レバー、33・・・・
・・ロックレバ−134・・・・・・副文軸、35・・
・・・・バネ、36・・・・・・係合部、37・・・・
・・;ロックピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱感知器若しくは煙感知器の動作あるいは手動によ
り起動されてプランジャー29が進退移動する非常開閉
器12と、中間部が主支軸15により回動自在に軸支さ
れると共に基端部が前記プランジャー29に係合される
非常操作レバー30であって前記プランジャー29の進
退移動により前記主支軸15を中心として回動する先端
部の一側にはロックピン37が突出されると共に該先端
部の一部には先端操作部30aが形成されている非常操
作レバー30と、前記主支軸15の近傍位置にこれと平
行に設けられる副文軸34に回動自在に軸支されると共
にバネ35によって前記非常操作レバー30の先端部の
方向に伴動付勢されているロックレバ−33であって、
その前記非常操作レバー30の先端部と対向する前縁部
が常時前記ロックピン37に弾圧されると共に該前縁部
の一部には切欠段部による係合部36が形成されている
ロックレバ−33と、前記非常開閉器12の起動に基づ
く前記先端操作部30aの回動による移動操作位置にお
いて押動されてシャッターのスラットカーテンを降下せ
しめる操作部20と、を具備し、前記非常操作レバー3
0はそのロックピン37がその前記移動操作位置におい
て前記ロックレバ−33の係合部36に係合固定せしめ
られるようにしたシャッターの自動閉鎖装置。 2 前記ロックレバ−33は、前記係合固定位置におい
て、手元のボタン、レバー、チェノ等の操作部の手動操
作により、適宜の連動機構を介して移動せしめられるこ
とにより、前記非常操作レバー30との係合固定が解除
される構成になる特許請求の範囲第1項の記載によるシ
ャッターの自動閉鎖装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50141838A JPS58556B2 (ja) | 1975-11-29 | 1975-11-29 | シヤツタ−ノジドウヘイサソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50141838A JPS58556B2 (ja) | 1975-11-29 | 1975-11-29 | シヤツタ−ノジドウヘイサソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5265957A JPS5265957A (en) | 1977-05-31 |
| JPS58556B2 true JPS58556B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=15301310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50141838A Expired JPS58556B2 (ja) | 1975-11-29 | 1975-11-29 | シヤツタ−ノジドウヘイサソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58556B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020067521A1 (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 積水化学工業株式会社 | ポリオレフィン系樹脂発泡体シート |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639040Y2 (ja) * | 1987-09-08 | 1994-10-12 | 鈴木シャッター工業株式会社 | シャッター開閉機用ブレーキ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326036Y2 (ja) * | 1973-05-22 | 1978-07-03 |
-
1975
- 1975-11-29 JP JP50141838A patent/JPS58556B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020067521A1 (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 積水化学工業株式会社 | ポリオレフィン系樹脂発泡体シート |
| WO2020067525A1 (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 積水化学工業株式会社 | ポリオレフィン系樹脂発泡体シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5265957A (en) | 1977-05-31 |
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