JPS5855729B2 - 自己支持型ケ−ブルのギヤロツピング防止方法 - Google Patents
自己支持型ケ−ブルのギヤロツピング防止方法Info
- Publication number
- JPS5855729B2 JPS5855729B2 JP51092143A JP9214376A JPS5855729B2 JP S5855729 B2 JPS5855729 B2 JP S5855729B2 JP 51092143 A JP51092143 A JP 51092143A JP 9214376 A JP9214376 A JP 9214376A JP S5855729 B2 JPS5855729 B2 JP S5855729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- cable
- messenger wire
- supporting cable
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己支持型ケーブルのギヤロッピング(非円形
ケーブルか横から風を受けると揚力が働いてなわとびの
ような振動をする現象)を防止する方法に関するもので
ある。
ケーブルか横から風を受けると揚力が働いてなわとびの
ような振動をする現象)を防止する方法に関するもので
ある。
第1図Aに示す自己支持型漏洩同軸ケーブルの如き自己
支持型ケーブル1は、横から風を受けると、第1図Bに
示すようにメツセンジャワイヤ一部1Aよりケーブル本
体部1Bの方が大きく吹き流されて揚力を受け、電柱等
の支持部を振動の節とし支持部間の中央を振動の腹とし
てなわとびのような振動が生じ、支持部で自己支持型ケ
ーブルが切断され易くなる欠点があった。
支持型ケーブル1は、横から風を受けると、第1図Bに
示すようにメツセンジャワイヤ一部1Aよりケーブル本
体部1Bの方が大きく吹き流されて揚力を受け、電柱等
の支持部を振動の節とし支持部間の中央を振動の腹とし
てなわとびのような振動が生じ、支持部で自己支持型ケ
ーブルが切断され易くなる欠点があった。
現在のところくこのようなギヤロッピングを防止するた
めの適正な方法が確立されていない。
めの適正な方法が確立されていない。
本発明の目的は、ギヤロッピングを簡単に防止できる自
己支持型ケーブルのギヤロッピング防止方法を提供する
にある。
己支持型ケーブルのギヤロッピング防止方法を提供する
にある。
以下本発明の方法の一例を第2図乃至第9図を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本発明者等は、第2図に示すように支柱2,2′間に自
己支持型ケーブル1を張設し、その上に更に第2メツセ
ンジヤワイヤー3を張設し、この第2メツセンジヤワイ
ヤー3を自己支持型ケーブルのメツセンジャワイヤ一部
1Aにクランプ具4で長さ方向に適当な間隔でクランプ
し、メツセンジャワイヤ一部1人に対する第2メツセン
ジヤワイヤー3の間隔を種々変えて風胴実験を行い、自
己支持型ケーブル1のスパン中央部の軌跡を測定したと
ころ第3図に示すような結果が得られた。
己支持型ケーブル1を張設し、その上に更に第2メツセ
ンジヤワイヤー3を張設し、この第2メツセンジヤワイ
ヤー3を自己支持型ケーブルのメツセンジャワイヤ一部
1Aにクランプ具4で長さ方向に適当な間隔でクランプ
し、メツセンジャワイヤ一部1人に対する第2メツセン
ジヤワイヤー3の間隔を種々変えて風胴実験を行い、自
己支持型ケーブル1のスパン中央部の軌跡を測定したと
ころ第3図に示すような結果が得られた。
図において、
Oは無風状態のときの自己支持型ケーブルの位置、
Aは第4図Aに示すように自己支持型ケーブル1だけを
張設したシングルメツセンジャワイヤ一方式のときの自
己支持型ケーブル1の軌跡、Bは第4図Bに示すように
自己支持型ケーブル1の上に第2メツセンジヤワイヤー
3を張設し、両者をクランプ具4でクランプしたダブル
メツセンジャワイヤ一方式で、且つ第2メツセンジヤワ
イヤー3とメツセンジャワイヤ一部1人との間隔lとケ
ーブル本体部1Bの直径りとの関係がlく2Dのときの
ケーブル1の軌跡、 CはBと同じダブルメツセンジャワイヤ一方式で、lと
Dの間隔がl≧2Dのときの自己支持型ケーブル1の軌
跡、 を示す。
張設したシングルメツセンジャワイヤ一方式のときの自
己支持型ケーブル1の軌跡、Bは第4図Bに示すように
自己支持型ケーブル1の上に第2メツセンジヤワイヤー
3を張設し、両者をクランプ具4でクランプしたダブル
メツセンジャワイヤ一方式で、且つ第2メツセンジヤワ
イヤー3とメツセンジャワイヤ一部1人との間隔lとケ
ーブル本体部1Bの直径りとの関係がlく2Dのときの
ケーブル1の軌跡、 CはBと同じダブルメツセンジャワイヤ一方式で、lと
Dの間隔がl≧2Dのときの自己支持型ケーブル1の軌
跡、 を示す。
なお、この実験で各条件は次の通りであった。
スパン長:8m
自己支持型ケーブル:メツセンジャワイヤ一部1人の直
径5Jメツセンジヤワイヤ一部1A内のメツセンジャワ
イヤーは1.2#φのピアの線、頚部1Cの長さは1.
5M、頚部1Cの幅は1.0M、ケーブル本体部1Bの
直径は20w1、プラスチック被覆の厚み1.0M 第2メツセンジャワイヤー:自己支持型ケーブルのメツ
センジャーワイヤ一部と同じ クランプ具間隔:1.5m 布設張カニ13〜19にノ 風: 10 m/ sec 以上の実験により、lとDの関係をl≧2Dとすること
により、ギヤロッピングを防止できることが判明した。
径5Jメツセンジヤワイヤ一部1A内のメツセンジャワ
イヤーは1.2#φのピアの線、頚部1Cの長さは1.
5M、頚部1Cの幅は1.0M、ケーブル本体部1Bの
直径は20w1、プラスチック被覆の厚み1.0M 第2メツセンジャワイヤー:自己支持型ケーブルのメツ
センジャーワイヤ一部と同じ クランプ具間隔:1.5m 布設張カニ13〜19にノ 風: 10 m/ sec 以上の実験により、lとDの関係をl≧2Dとすること
により、ギヤロッピングを防止できることが判明した。
これは第2のメツセンジャワイヤー3が、(イ)自己支
持型ケーブル1が横風を受けた際に傾いて揚力を増加さ
せるのを防ぐ作用と、(ロ)自己支持型ケーブル1の固
有振動を乱すダンパー作用とするためである。
持型ケーブル1が横風を受けた際に傾いて揚力を増加さ
せるのを防ぐ作用と、(ロ)自己支持型ケーブル1の固
有振動を乱すダンパー作用とするためである。
特に、(イ)、(ロ)の効果とも、第2のメツセンジャ
ーワイヤー3が、自己支持型ケーブル1に対しである程
度(即ち、l≧2D)離れてないと出てこないことを示
している。
ーワイヤー3が、自己支持型ケーブル1に対しである程
度(即ち、l≧2D)離れてないと出てこないことを示
している。
以上説明したように本発明によれば、自己支持型ケーブ
ルの上に第2メツセンジヤワイヤーを張設し、この第2
メツセンジヤワイヤーと自己支持型ケーブルのメツセン
ジャワイヤ一部との間隔lをケーブル本体部の直径りに
対してl≧2Dとし、両者間をクランプ具で長さ方向に
適当間隔でクランプしたので、(/1′)自己支持型ケ
ーブルが傾いて揚ン 力を増加させるのを防ぐ作用と、
(ロ)自己支持型ケーブルの固有振動を乱すダンパー作
用とが共に効果的に発揮できて、特に本発明の方法では
、第2メツセンジヤワイヤーを張設して自己支持型ケー
ブルにクランプすればよいので、実施が非常に容1 易
であり、且つコストもあまり上らず、実用上非常に有利
である。
ルの上に第2メツセンジヤワイヤーを張設し、この第2
メツセンジヤワイヤーと自己支持型ケーブルのメツセン
ジャワイヤ一部との間隔lをケーブル本体部の直径りに
対してl≧2Dとし、両者間をクランプ具で長さ方向に
適当間隔でクランプしたので、(/1′)自己支持型ケ
ーブルが傾いて揚ン 力を増加させるのを防ぐ作用と、
(ロ)自己支持型ケーブルの固有振動を乱すダンパー作
用とが共に効果的に発揮できて、特に本発明の方法では
、第2メツセンジヤワイヤーを張設して自己支持型ケー
ブルにクランプすればよいので、実施が非常に容1 易
であり、且つコストもあまり上らず、実用上非常に有利
である。
第1図Aは自己支持型ケーブルの断面図、第1図Bは自
己支持型ケーブルのギヤロッピング原因ン の説明図、
第2図はギヤロッピング防止実験の説明図、第3図は風
胴実験結果を示す自己支持型ケーブルの成る点の軌跡図
、第4図A、B、0は実験の各状態を示す説明図である
。 1・・・・・・メツセンジャワイヤー 1A・・・・・
・メツセ1 ンジャワイヤ一部、1B・・・・・・ケー
フル本体、2゜2′・・・・・・支柱、3・・・・・・
第2メツセンジヤワイヤー4・・・・・・クランプ具。
己支持型ケーブルのギヤロッピング原因ン の説明図、
第2図はギヤロッピング防止実験の説明図、第3図は風
胴実験結果を示す自己支持型ケーブルの成る点の軌跡図
、第4図A、B、0は実験の各状態を示す説明図である
。 1・・・・・・メツセンジャワイヤー 1A・・・・・
・メツセ1 ンジャワイヤ一部、1B・・・・・・ケー
フル本体、2゜2′・・・・・・支柱、3・・・・・・
第2メツセンジヤワイヤー4・・・・・・クランプ具。
Claims (1)
- 1 張設された自己支持型ケーブルの上に第2メツセン
ジヤワイヤーを張設し、前記第2メツセンジヤワイヤー
と前記自己支持型ケーブルのメツセンジャワイヤ一部と
の間隔lを前記自己支持型ケーブルのケーブル本体部の
直径りに対してl≧Dとし、且つ前記第2メツセンジャ
ワイヤ一部をクランプ具で前記メツセンジャワイヤ一部
に長さ方向に適当な間隔でクランプしたことを特徴とす
る自己支持型ケーブルのギヤロッピング防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51092143A JPS5855729B2 (ja) | 1976-08-02 | 1976-08-02 | 自己支持型ケ−ブルのギヤロツピング防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51092143A JPS5855729B2 (ja) | 1976-08-02 | 1976-08-02 | 自己支持型ケ−ブルのギヤロツピング防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5317996A JPS5317996A (en) | 1978-02-18 |
| JPS5855729B2 true JPS5855729B2 (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14046206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51092143A Expired JPS5855729B2 (ja) | 1976-08-02 | 1976-08-02 | 自己支持型ケ−ブルのギヤロツピング防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855729B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178936U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-29 | タイガー魔法瓶株式会社 | 魔法瓶などの液体容器 |
| JPS59184745U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液量表示付き液体容器 |
| JPS59184751U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液体容器における蓋体のロツク機構 |
-
1976
- 1976-08-02 JP JP51092143A patent/JPS5855729B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178936U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-29 | タイガー魔法瓶株式会社 | 魔法瓶などの液体容器 |
| JPS59184745U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液量表示付き液体容器 |
| JPS59184751U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液体容器における蓋体のロツク機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5317996A (en) | 1978-02-18 |
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