JPS5855853B2 - 減圧造型用模型の抜型方法 - Google Patents
減圧造型用模型の抜型方法Info
- Publication number
- JPS5855853B2 JPS5855853B2 JP51002285A JP228576A JPS5855853B2 JP S5855853 B2 JPS5855853 B2 JP S5855853B2 JP 51002285 A JP51002285 A JP 51002285A JP 228576 A JP228576 A JP 228576A JP S5855853 B2 JPS5855853 B2 JP S5855853B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- model
- vacuum molding
- cut out
- mold
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は減圧造型用模型の抜型方法に関する。
従来、床版製品等のように玉ぶち等の、芯を有する箱形
製品の模型を自硬性鋳型で行なう場合、木型の抜型は困
難であるため、芯を別体fこ製作し、これを鋳型に吊金
で固定していた。
製品の模型を自硬性鋳型で行なう場合、木型の抜型は困
難であるため、芯を別体fこ製作し、これを鋳型に吊金
で固定していた。
芯を吊るには芯の造型、芯の塗型、鋳型への固定、肉厚
チェック等の工数が多くかかり、また寸法精度のバラつ
きも生じていた。
チェック等の工数が多くかかり、また寸法精度のバラつ
きも生じていた。
また、芯を有する箱型製品の玉ぶち部の抜勾配は大きく
して造型する必要があり、抜勾配を大きくして造型する
と、砂の流動性が悪くなり、玉ぶち部の真下の砂の充填
が悪くなって製品に自差、凸部等のパリ発生が多く、後
処理を必要としていた。
して造型する必要があり、抜勾配を大きくして造型する
と、砂の流動性が悪くなり、玉ぶち部の真下の砂の充填
が悪くなって製品に自差、凸部等のパリ発生が多く、後
処理を必要としていた。
このため、最近ではこの棟芯を有する箱形製品の造型(
こは、減圧造型法が採用されつつあり、この造型法によ
れば芯を鋳型と一体に造型できて、造型の生産性の向上
、および製品寸法精度を上げることができるのである。
こは、減圧造型法が採用されつつあり、この造型法によ
れば芯を鋳型と一体に造型できて、造型の生産性の向上
、および製品寸法精度を上げることができるのである。
しかし、抜型が困難であるという問題は未だ解消されて
いない現状である。
いない現状である。
この発明は模型の抜勾配が小さくても抜型を容易とする
減圧造型用模型の抜型方法を提供しようとするものであ
り、したがって、その特徴とするところは、減圧造型用
模型の抜勾配0.57100以下の芯に、振幅0.03
〜0.5 mmのパイブレークの振動を加えながら抜型
する点にある。
減圧造型用模型の抜型方法を提供しようとするものであ
り、したがって、その特徴とするところは、減圧造型用
模型の抜勾配0.57100以下の芯に、振幅0.03
〜0.5 mmのパイブレークの振動を加えながら抜型
する点にある。
以下、この発明の1実施例を図面に基き説明する。
この実施例は床版製品の鋳型の造型例を示す。第1図乃
至第4図において、1はパターン台で、この中に予め床
版の側壁、リブ、玉ぶち等の各模型がセットされる。
至第4図において、1はパターン台で、この中に予め床
版の側壁、リブ、玉ぶち等の各模型がセットされる。
2は側壁模型、3はリブ模型、4は玉ぶち模型である。
一体造型を可能(こするため、玉ぶち模型4の固定方法
としては、玉ぶち模型4又はリブ模型3にダボ5を設け
、相手側(即ちダボを設けない側のリブ模型又は玉ぶち
模型)(こそのダボ5を脱着自在に嵌合)きる窪みを設
ける固定手段をとる。
としては、玉ぶち模型4又はリブ模型3にダボ5を設け
、相手側(即ちダボを設けない側のリブ模型又は玉ぶち
模型)(こそのダボ5を脱着自在に嵌合)きる窪みを設
ける固定手段をとる。
このヨウlこ、パターン台1の中ttこ各模型を−t?
ソトした後には減圧造型が次のようにして行なわれる。
ソトした後には減圧造型が次のようにして行なわれる。
まず、プラスチックフィルム6が側壁模型2、リブ模型
3および玉ぶち模型4にかぶせられ、同時にパターン金
側のバルブ7を作動しパターン台1の空洞を通じて減圧
作用によって各模型fこ密着する。
3および玉ぶち模型4にかぶせられ、同時にパターン金
側のバルブ7を作動しパターン台1の空洞を通じて減圧
作用によって各模型fこ密着する。
この状態が第5図Iである。次にパターン台1に鋳枠8
がのせられ、乾燥した珪砂が充填され(同図■参照)、
その砂を面をプラスチックフィルム9で覆い、鋳枠8例
のバルブ10を作動し鋳型内を減圧するとともに、パタ
ーン台1側のバルブIを閉じ大気を導入すると、大気圧
によって砂は押えつけられ固まり、パターン台面を覆っ
たプラスチックフィルム6はその形のまま砂側に密着す
る。
がのせられ、乾燥した珪砂が充填され(同図■参照)、
その砂を面をプラスチックフィルム9で覆い、鋳枠8例
のバルブ10を作動し鋳型内を減圧するとともに、パタ
ーン台1側のバルブIを閉じ大気を導入すると、大気圧
によって砂は押えつけられ固まり、パターン台面を覆っ
たプラスチックフィルム6はその形のまま砂側に密着す
る。
この状態が同図■である。なお上記砂の充填時には、玉
ぶち模型4の真下にまで良く充填できるように振動造型
機が用いられる。
ぶち模型4の真下にまで良く充填できるように振動造型
機が用いられる。
造型後には抜型されるのであるが、まずパターン台1、
側壁模型2およびリブ模型3が抜型される。
側壁模型2およびリブ模型3が抜型される。
このときリブ模型3は玉ぶち模型4とダボ嵌合している
ため、その嵌合状態を解除するように、ノブ模型3を垂
直方向に引抜くことにより容易に*抜型される。
ため、その嵌合状態を解除するように、ノブ模型3を垂
直方向に引抜くことにより容易に*抜型される。
この抜型状態は同図■である。次いで、玉ぶち模型4が
水平方向に抜型される。
水平方向に抜型される。
この抜型時にはパイブレークでその玉ぶち模型4に振動
を加えつつ抜型する。
を加えつつ抜型する。
この時に使用するパイブレークの振幅は0.03〜0.
5 mmの範囲とする。
5 mmの範囲とする。
すなわち、下記の表に示す試験結果でも明らかなように
、振幅0.03 mmより小さくすると、玉ぶち模型4
の抜型が困難であり、そのため模型4の抜0.5 勾配(図面でいえば紙面に垂直方向)を 以00 上も大きく取らなければ抜型できなかった。
、振幅0.03 mmより小さくすると、玉ぶち模型4
の抜型が困難であり、そのため模型4の抜0.5 勾配(図面でいえば紙面に垂直方向)を 以00 上も大きく取らなければ抜型できなかった。
そして、振幅0.5mm以上加えた場合には、鋳型のフ
ィルム6が破れ易いのであった。
ィルム6が破れ易いのであった。
このようにして全ての模型2,3,4を取除くと、第5
図Vのようにフィルム6の破れの全くない鋳型11がで
き上る。
図Vのようにフィルム6の破れの全くない鋳型11がで
き上る。
この発明は以上のように、減圧造型用模型の抜勾配0.
57100以下の玉ぶち模型等の芯Iこ、振幅0.03
〜0.5 yxmのパイブレークの振動を加えながら抜
型するものであり、砂の流動性を良好に維持するために
抜勾配が極小でかつ減圧によってフィルムが密着した芯
であっても、微小振幅の振動を与えながら同時に抜型動
作をするので、フィルムとの間に間隙を形成することな
く、且つ振動によるフィルムの破損を伴なうことなく、
抜型することができ、減圧造型にも芯を有する模型の適
用を可能にすると共に高精度の造型が可能になる。
57100以下の玉ぶち模型等の芯Iこ、振幅0.03
〜0.5 yxmのパイブレークの振動を加えながら抜
型するものであり、砂の流動性を良好に維持するために
抜勾配が極小でかつ減圧によってフィルムが密着した芯
であっても、微小振幅の振動を与えながら同時に抜型動
作をするので、フィルムとの間に間隙を形成することな
く、且つ振動によるフィルムの破損を伴なうことなく、
抜型することができ、減圧造型にも芯を有する模型の適
用を可能にすると共に高精度の造型が可能になる。
第1図はこの発明方法の実施に使用する箱形製品模型の
斜面図、第2図は第1図におけるX−X線断面図、第3
図は同図におけるY−Y線断面図、第4図は同図ζこお
けるz−Z線断面図、第5図I〜Vは同模型を使用して
の減圧造型の順序過程を示す説明図である。 1・・・・・・パターン台、2・・・・・・側壁模型、
ブ模型、4・・・・・・玉ぶち模型。 3・・・・・・す
斜面図、第2図は第1図におけるX−X線断面図、第3
図は同図におけるY−Y線断面図、第4図は同図ζこお
けるz−Z線断面図、第5図I〜Vは同模型を使用して
の減圧造型の順序過程を示す説明図である。 1・・・・・・パターン台、2・・・・・・側壁模型、
ブ模型、4・・・・・・玉ぶち模型。 3・・・・・・す
Claims (1)
- 1 減圧造型用模型の抜勾配0.57100以下の芯に
、振幅0.03〜0.5間のパイブレークの振動を加え
ながら抜型することを特徴とする減圧造型用模型の抜型
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002285A JPS5855853B2 (ja) | 1976-01-10 | 1976-01-10 | 減圧造型用模型の抜型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51002285A JPS5855853B2 (ja) | 1976-01-10 | 1976-01-10 | 減圧造型用模型の抜型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5285921A JPS5285921A (en) | 1977-07-16 |
| JPS5855853B2 true JPS5855853B2 (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=11525089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51002285A Expired JPS5855853B2 (ja) | 1976-01-10 | 1976-01-10 | 減圧造型用模型の抜型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855853B2 (ja) |
-
1976
- 1976-01-10 JP JP51002285A patent/JPS5855853B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5285921A (en) | 1977-07-16 |
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