JPS5856355B2 - 和文タイプライタ−のタイプバ−における活字の咬持装置 - Google Patents
和文タイプライタ−のタイプバ−における活字の咬持装置Info
- Publication number
- JPS5856355B2 JPS5856355B2 JP14906679A JP14906679A JPS5856355B2 JP S5856355 B2 JPS5856355 B2 JP S5856355B2 JP 14906679 A JP14906679 A JP 14906679A JP 14906679 A JP14906679 A JP 14906679A JP S5856355 B2 JPS5856355 B2 JP S5856355B2
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- JP
- Japan
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- type
- type bar
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- bar
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- Impact Printers (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、和文タイプライタ−のタイプバーにおける
活字の咬持装置に関するものである。
活字の咬持装置に関するものである。
従来の和文タイプライタ−のタイプバーによる印字装置
にあっては、ロッドの前進開始にともない上記ロッドと
反対方向にピースがスライドし、これによって活字に上
記ピースの先端が突き当ると共に、タイプバーが回転上
昇して印字を行なっていた。
にあっては、ロッドの前進開始にともない上記ロッドと
反対方向にピースがスライドし、これによって活字に上
記ピースの先端が突き当ると共に、タイプバーが回転上
昇して印字を行なっていた。
しかしながら、この印字装置にあっては、タイプバーの
回転角度をθとすれば、活字の咬持力はロッドの引張力
のCOSθ倍となる。
回転角度をθとすれば、活字の咬持力はロッドの引張力
のCOSθ倍となる。
この関係により、タイプバーの上昇開始時点における1
001%の咬持力に対し、回転上昇してプラテンに近づ
けば近ずく程(θが90°に近づく程)咬持力が0に近
くなる。
001%の咬持力に対し、回転上昇してプラテンに近づ
けば近ずく程(θが90°に近づく程)咬持力が0に近
くなる。
このため、印字時点の活字の咬持力がなくなって、線の
太さのバラツキ或は二重写り等の欠点が生じた。
太さのバラツキ或は二重写り等の欠点が生じた。
この発明の目的は、プラテンにタイプバーが近づいたと
きカムによりさらにピースを押し出して強固に活字を咬
持すると共に、これによって線の太さのバラツキ或は二
重写り等をなくするようにした活字の咬持装置を提供す
ることにある。
きカムによりさらにピースを押し出して強固に活字を咬
持すると共に、これによって線の太さのバラツキ或は二
重写り等をなくするようにした活字の咬持装置を提供す
ることにある。
以下、この発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
図において、1はプレートで、これにピン2を介してタ
イプバー3の末端が回動可能に支持されている。
イプバー3の末端が回動可能に支持されている。
4はタイプバー3の先端に設けである活字の支持筒で、
この支持筒4には、後面から両側面の範囲内で外周と内
周とが連通ずる貫窓5が設けられている。
この支持筒4には、後面から両側面の範囲内で外周と内
周とが連通ずる貫窓5が設けられている。
6はタイプバー3の一外側で上記タイプバー3の長手方
向に沿ってスライド可能に設けたピースであって、上記
支持筒4の後面の貫窓5には、上記ピース6の先端が嵌
入している。
向に沿ってスライド可能に設けたピースであって、上記
支持筒4の後面の貫窓5には、上記ピース6の先端が嵌
入している。
また、ピース6の先端部には、支持筒4内の基準面に向
けて活字Aを圧接する板バネ7の元部が回着されている
。
けて活字Aを圧接する板バネ7の元部が回着されている
。
8はピン2の前男でタイプバー3の側面に下部をピン9
で回動可能に支持した揺動片で、この揺動片8の下端を
、ピース2の末端部に設けである貫孔10に嵌入する。
で回動可能に支持した揺動片で、この揺動片8の下端を
、ピース2の末端部に設けである貫孔10に嵌入する。
さらに、タイプバー3の上昇回動の途中からピン2を支
点として上記タイプバー3で共に回動する回動体11を
設けるが、この回動体11は、連結板12と、この連結
板12の両側縁から連なって末端がピン2で軸支された
側板13と、タイプバー3の直上となるように連結板1
2から突出する突片14と、この突片14に嵌装したゴ
ム等の緩衝部材15とによって構成されている。
点として上記タイプバー3で共に回動する回動体11を
設けるが、この回動体11は、連結板12と、この連結
板12の両側縁から連なって末端がピン2で軸支された
側板13と、タイプバー3の直上となるように連結板1
2から突出する突片14と、この突片14に嵌装したゴ
ム等の緩衝部材15とによって構成されている。
また、回動体11の側面には、ピン16によりカム片1
7が軸支されている。
7が軸支されている。
上記カム片17の後方に向く末端と、プレート1との間
にバネ18を張設すると共に、回動体11の回動にとも
ないバネ18が緊張してカム片17が回動し、かつ上記
カム片17の突出が前方に向くようになっている。
にバネ18を張設すると共に、回動体11の回動にとも
ないバネ18が緊張してカム片17が回動し、かつ上記
カム片17の突出が前方に向くようになっている。
さらに、プレート1の上縁には、打字の直前にカム片1
7の末端に設けである転子19と接触するストッパー2
0が設けられているので、打字の直前にカム片1γの突
縁が前方に向くと共に、カム片17の突縁と接するよう
にピース6に設けである転子23で上記ピース6を押し
出す。
7の末端に設けである転子19と接触するストッパー2
0が設けられているので、打字の直前にカム片1γの突
縁が前方に向くと共に、カム片17の突縁と接するよう
にピース6に設けである転子23で上記ピース6を押し
出す。
このため、押し出されたピース6の先端で支持筒4内の
基準面に向けて活字Aを圧接することができる。
基準面に向けて活字Aを圧接することができる。
また、揺動片8の上端には、進退ロッド21の先端がピ
ン22により連結されている。
ン22により連結されている。
図中24はタイプバー3の復帰回動用のバネ、25は回
動体11の復帰回動用のバネである。
動体11の復帰回動用のバネである。
なお、転子19にかえて突起等の突出部とカム片とを接
触させてもよい。
触させてもよい。
この発明に係る活字の咬持装置は、以上の構成から戒っ
て、その使用を説明すると、タイプバー3が降下回動に
より復帰している状態にあっては、第1図で示したよう
に回動体11が共に降下回動で復帰し、かつカム片17
の先端突縁が下方に向いている。
て、その使用を説明すると、タイプバー3が降下回動に
より復帰している状態にあっては、第1図で示したよう
に回動体11が共に降下回動で復帰し、かつカム片17
の先端突縁が下方に向いている。
また、ロッド21が第1図右方向に後退しているので、
揺動片8が第1図時計方向に回動する。
揺動片8が第1図時計方向に回動する。
このため、ピース6が後退して、支持筒4内からピース
6の先端及び板バネ7が脱出している。
6の先端及び板バネ7が脱出している。
しかして、支持筒4内に活字Aが嵌入し、かつロッド2
1が前進すると、まず揺動片8の回動によってピース6
が前進する。
1が前進すると、まず揺動片8の回動によってピース6
が前進する。
このため、支持筒4内の活字Aが上記ピース6の先端及
び板バネ7によって咬持されると共に、上記板バネ7で
支持筒4内のL型の一基単面に活字Aを圧接する。
び板バネ7によって咬持されると共に、上記板バネ7で
支持筒4内のL型の一基単面に活字Aを圧接する。
次に、揺動片8の回動続行により、タイプバー3が上昇
回動を開始する。
回動を開始する。
このとき、カム片17の先端縁に転子23が臨むと共に
、緩衝部材15の下面にタイプバー3が当接する。
、緩衝部材15の下面にタイプバー3が当接する。
従って、上記タイプバー3と共に回動体11が上昇回動
する。
する。
このとき、バネ18の緊張によりカム片17が回動して
、上記カム片17の突縁の低い部分と転子23とが接触
する。
、上記カム片17の突縁の低い部分と転子23とが接触
する。
上記活字AがプラテンBで打字する直前に、ストッパー
20に転子19が当接して第4図反時計方向にカム片1
7を回動させる。
20に転子19が当接して第4図反時計方向にカム片1
7を回動させる。
このため、カム片17の先端突縁の低部と接触している
転子23が最突縁に臨んでピース6を押し出すと共に、
このピース6の先端で支持筒4内の残る基準面に活字A
を強力に圧接し、その後に打字する。
転子23が最突縁に臨んでピース6を押し出すと共に、
このピース6の先端で支持筒4内の残る基準面に活字A
を強力に圧接し、その後に打字する。
上記打字後にタイプバー3が復帰回動すると、ストッパ
ー20から転子23が外れてカム片17が復帰回動する
。
ー20から転子23が外れてカム片17が復帰回動する
。
以上のように、この発明に係る咬持装置によれば、タイ
プバーの上昇回動にともないカム片の支持回動体を回動
させると共に、打字の直前にストッパーでカム片を回動
させ乍らピースを更に押し出すようにしたため、支持筒
内の活字を強固に咬持することができる。
プバーの上昇回動にともないカム片の支持回動体を回動
させると共に、打字の直前にストッパーでカム片を回動
させ乍らピースを更に押し出すようにしたため、支持筒
内の活字を強固に咬持することができる。
このため、従来のように印字ぶれを防止して線の太さの
バラツキ、二重写りをなくすることができる。
バラツキ、二重写りをなくすることができる。
図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図はタイプ
バーの回動前の状態を示す側面図、第2図は同平面図、
第3図は同上の要部を示す拡大側面図、第4図は打字時
の側面図、第5図は支持筒の横断拡大平面図である。 A・・・・・・活字、1・・・・・・プレート、2・・
・・・・ピン、3・・・・・・タイプバー 4・・・・
・・支持筒、5・・・・・・貫窓、6・・・・・・ピー
ス、7・・・・・・バネ、8・・・・・・揺動片、9・
・・・・・ピン、10・・・・・・貫孔、11・・・・
・・回動体、12・・・・・・連結板、13・・・・・
・側板、14・・・・・・突片、15・・・・・・緩衝
部材。
バーの回動前の状態を示す側面図、第2図は同平面図、
第3図は同上の要部を示す拡大側面図、第4図は打字時
の側面図、第5図は支持筒の横断拡大平面図である。 A・・・・・・活字、1・・・・・・プレート、2・・
・・・・ピン、3・・・・・・タイプバー 4・・・・
・・支持筒、5・・・・・・貫窓、6・・・・・・ピー
ス、7・・・・・・バネ、8・・・・・・揺動片、9・
・・・・・ピン、10・・・・・・貫孔、11・・・・
・・回動体、12・・・・・・連結板、13・・・・・
・側板、14・・・・・・突片、15・・・・・・緩衝
部材。
Claims (1)
- 1 ロッドのスライドによるタイプバーの上昇回動開始
前に、上記タイプバーの支持筒に嵌入した活字を咬持す
る板バネ及びこの板バネと一体のピースを押し出すよう
にしたものにおいて、上記タイプバーの支持にタイプバ
ーの上昇回動途中から共に回動する回動体の端末を軸支
し、この回動体にカム片を軸支し、また打活の直前にカ
ムの端末と接して上記カムの最突縁を支持筒方向に向け
るストッパーを設け、前記ピースにカム片の突縁と接し
て上記ピースを押し出す転子等の突出部を設けたことを
特徴とする和文タイプライタ−のタイプバーにおける活
字の咬持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14906679A JPS5856355B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 和文タイプライタ−のタイプバ−における活字の咬持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14906679A JPS5856355B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 和文タイプライタ−のタイプバ−における活字の咬持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672977A JPS5672977A (en) | 1981-06-17 |
| JPS5856355B2 true JPS5856355B2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=15466922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14906679A Expired JPS5856355B2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 和文タイプライタ−のタイプバ−における活字の咬持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856355B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912645U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | 横河電機株式会社 | 打字機構 |
| JPS6040265A (ja) * | 1984-07-16 | 1985-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | タイプライタ |
-
1979
- 1979-11-16 JP JP14906679A patent/JPS5856355B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672977A (en) | 1981-06-17 |
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