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JPS5856503B2 - フイルムセツゴウソウチ - Google Patents
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JPS5856503B2 - フイルムセツゴウソウチ - Google Patents

フイルムセツゴウソウチ

Info

Publication number
JPS5856503B2
JPS5856503B2 JP50116837A JP11683775A JPS5856503B2 JP S5856503 B2 JPS5856503 B2 JP S5856503B2 JP 50116837 A JP50116837 A JP 50116837A JP 11683775 A JP11683775 A JP 11683775A JP S5856503 B2 JPS5856503 B2 JP S5856503B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
vinyl acetate
high frequency
crimping
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50116837A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5240539A (en
Inventor
昇 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Koshuha Co Ltd
Original Assignee
Nihon Koshuha Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Koshuha Co Ltd filed Critical Nihon Koshuha Co Ltd
Priority to JP50116837A priority Critical patent/JPS5856503B2/ja
Publication of JPS5240539A publication Critical patent/JPS5240539A/ja
Publication of JPS5856503B2 publication Critical patent/JPS5856503B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複数枚の酢酸ビニールフィルムの夫夫の縁部
あるいは一枚のフィルムの両縁部を互いに繋ぎ合わせる
など、重合するフィルム相互の接合をするようにした酢
酸ビニールフィルムの接合方法に関するものである。
従来よりこの種の接合方法としては、上下一対の加熱ロ
ーラによって重合状のフィルムを挾みその加熱ローラの
熱によってフィルムを溶融させて接合させるようにした
方法がある。
しかしながら、このような方法によって例えば酢酸ビニ
ールフィルムを接合しようとする場合、薄手のものの場
合には、湿度が78℃では単に軟化するのみであり、ま
た温度を76℃に上げるとフィルムが溶けて加熱ローラ
にくっついてしまい、共に接合が困難となる欠点があっ
た。
更(こまた73°C〜76°Cの間では接合が完全な部
分と不完全な部分が生じて仕上りにばらつきが生ずる欠
点があった。
また厚手の場合も同様で、76°Cでは軟化するのみで
ありまた84°Cにまで七げると溶けてしまい、また7
6°C〜84℃の間では仕上りにばらつきが生じ、やは
り良好な接合が困難となっていた。
またもう一つの方法としては上下のローラ間に例えば4
0.46 MHzあるいは41.14 MHzの高周波
を加えてフィルムを高周波加熱し、その接合をするよう
にした方法がある。
しかしながらこのような方法の場合も、例えば酢酸ビニ
ールフィルムを接合しようとする場合、そのフィルムは
軟化するだけでやはり接合が困難であるという欠点があ
った。
そこで本発明は上記欠点を除くよう(こしたもので酢酸
ビニールのような高周波あるいは熱のみによる通常の接
合方法では連続接合が行ないにくい材料で形成されたフ
ィルムでも良好に連続接合することができて、非常に高
い作業能率をあげられるようにしたフィルム接合方法を
提供しようとするものである。
以下本願発明の実施例を示す図面について説明する。
1は駆動軸で、図示外の機体に備えさせた軸受により回
動自在に支持されていると共に、モ−ター等の1駆動機
溝により被回動されるようになっている。
次に駆動軸1に取付けた下側ローラ2について説明する
3はボス、4はボス3に固定した絶縁体でテフロン等の
耐熱性、絶縁性及び高周波特性に優れた材料で形成され
る。
5a 、 sbは絶縁体4の外周に鍔状に固定した導電
リングで、高周波及び低周波電流を通し易い材料で形成
しである。
6は導電リング5aに固定した圧着リングで、高周波電
流を通し易い導電材料で形成してあり、また外周面には
多数のきざみを設けて圧着面6aを形成しである。
7は絶縁板で、ベークライトなどの絶縁性の高い材料で
形成される。
8はケース体で、下側ローラ2の外周を構成するもので
ある。
次に9は下側ローラ2に内蔵させかつ導電リング5a、
5bに接続したヒータで、圧着リング6を力ロ熱するよ
う設けたものであり、例えば容量24Wのものが用いら
れる。
10a 、10bは導電リング5a 、5bに対接させ
た給電ブラシで、ヒータ9に低周波の交流電力(商用電
力)を供給するように設けであると共に、ブラシ10a
は高周波電源回路にも接続して圧着面に高周波電流の供
給も行ない得るようにしである。
次に11は図示外の機体に対して昇降自在に備えさせた
昇降杆、12は昇降杆11の下端に取付けた枠体で、熱
伝導性の良好な材料で形成されている。
またこれは昇降杆11と共に高周波電流を通し易い材料
で形成される。
13は枠体12に対し回動自在に軸着した上側ローラで
、外周面に多数のきざみをつけて形成した圧着面13a
が、下側ローラ2の圧着面6aと対向するように配設し
である。
なおこのローラ13は熱の伝導性が良くしかも高周波電
流を通し易い材料で形成される。
14は枠体12に埋設したヒータで、枠体12を介して
圧着面13aを加熱するよう設けたものであり、例えば
容量16〜24Wのものが用いられる。
15はヒータ14に接続されている接続端子で、絶縁板
16を介して枠体12に固定されている。
17はサーモスタットで、ヒータ14に接続して圧着面
13aの温度を一定に保つよう設けたものである。
なおこれは下側ローラ2にも設けるとよい 上記構成のものにあっては、ヒータ9,14に通電して
下側及び上側ローラ2,13の夫々の圧着面6a、13
aを適切な温度に加熱し、かつブラシ10a及び昇降杆
11(これに連設する機体)を高周波電源回路に接続し
て圧着面6a、13a相互の間に高周波電圧を印加する
このような状態において両ローラ2,13の間に被接合
フィルム18の接合部19を挾むと共に下側ローラ2を
矢印方向へ回動させる。
(上側ローラ13は被接合フィルム18を介して下側ロ
ーラ2により被回動される。
)すると被接合フィルム18はヒータ9.14による熱
と側圧着面6a、13aに加えられる高周波との相互作
用によってその接合部19が次々と良好に溶解し、両ロ
ーラ2,13の圧着力により接着がなされて送り出され
る。
なお上記側圧着面6a、13aの適切な加熱温度及びそ
こに印加する高周波の投入電力は、被接合フィルムの素
性あるいはその厚み等の種々の条件に応じて決定される
ものであるが、一例としては温度77〜83℃、高周波
電力40MH,500Wのような値が用いられる。
なお本実施例においては、上側及び下側のローラにヒー
タを付設する手段及び夫々の圧着面を高周波電源回路に
接続する手段として、上述したような構造を用いたが、
これは夫々反対の構造を用いてもあるいは共にどちらか
一方と同一の構造を用いても、更にはその他の公知の構
造を用いてもよい。
以上のようにこの発明にあっては、上側及び下側ローラ
13,2の夫々の圧着面13a、6aの間にフィルム1
8の接合部19をはさみ、かつ上記のローラを回動させ
てフィルムの接合をするものであるから、その接合部を
連続的に接合することができて非常に高い作業能率をあ
げ得る利点かあるは勿論のことその場合、両ローラ13
,2の圧着面13a、6aは73℃以上の温度に加熱す
ると共にその圧着面13a、6a相互の間には高周波電
圧を併合的に加えるようにしているから、被接合フィル
ム18が酢酸ビニールフィルムであってもこれらの熱と
高周波との相互作用によって良好に連続接合することが
でき、従来の高周波ウエルダーに比して数倍の接合作業
能率があげられる利点もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は接合装置の
側面図、第2図は同正面図、第3図は下側ローラの縦断
面図。 2・・・・・・下側ローラ、13・・・・・・上側ロー
ラ、5a。 13a・・・・・・圧着面、9,14・・・・・・ヒー
タ、18・・・・・・被接合フィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 夫々の外周部には夫々導電材料形成の圧着面を具備
    する上側ローラ及び下側ローラを、相互の圧着面によっ
    て被接合酢酸ビニールフィルムを挾み得るよう対向状態
    で、しかも挾んだ上記のフィルムを送り出し得るよう夫
    々の回動を可能に配設し、更に上記上側ローラ及び下側
    ローラには夫々の圧着面を加熱し得るようにしたヒータ
    を付設し、更に上記の側圧着面は、圧着面相互の間に高
    周波電圧を印加し得るよう夫々高周波電源回路に接続し
    である装置によって、上記の上側ローラと下側ローラと
    の各圧着面を73℃以Eの温度に加熱すると共に、上記
    の加熱された両ローラの両正着面相互間に高周波電圧を
    併合的に印加して上記の被接合酢酸ビニールフィルムを
    接合することを特徴とする酢酸ビニールフィルムの接合
    方法。
JP50116837A 1975-09-27 1975-09-27 フイルムセツゴウソウチ Expired JPS5856503B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50116837A JPS5856503B2 (ja) 1975-09-27 1975-09-27 フイルムセツゴウソウチ

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JP50116837A JPS5856503B2 (ja) 1975-09-27 1975-09-27 フイルムセツゴウソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5240539A JPS5240539A (en) 1977-03-29
JPS5856503B2 true JPS5856503B2 (ja) 1983-12-15

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ID=14696841

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50116837A Expired JPS5856503B2 (ja) 1975-09-27 1975-09-27 フイルムセツゴウソウチ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6313733A (ja) * 1986-07-05 1988-01-21 Tadahiro Yuki 高周波ミシン装置によるビニールフィルムの溶着方法及びそのための加圧ローラー
JP2706255B2 (ja) * 1988-04-18 1998-01-28 シャープ株式会社 無音圧縮音声録音装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5240539A (en) 1977-03-29

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