JPS5857643B2 - 旋回流動層焼却装置 - Google Patents
旋回流動層焼却装置Info
- Publication number
- JPS5857643B2 JPS5857643B2 JP55041203A JP4120380A JPS5857643B2 JP S5857643 B2 JPS5857643 B2 JP S5857643B2 JP 55041203 A JP55041203 A JP 55041203A JP 4120380 A JP4120380 A JP 4120380A JP S5857643 B2 JPS5857643 B2 JP S5857643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- paddle feeder
- fluidized bed
- paddle
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/30—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having a fluidised bed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は旋回流動層焼却装置に関するものである。
周知の如く塵は植物性又は動物性の食品屑などいわゆる
厨芥と呼ばれるものと、紙、繊維、木、竹、プラスチッ
クス、ゴム、皮革、落葉など雑芥と呼ばれるものと、土
砂、ガラス、金属等などを含む。
厨芥と呼ばれるものと、紙、繊維、木、竹、プラスチッ
クス、ゴム、皮革、落葉など雑芥と呼ばれるものと、土
砂、ガラス、金属等などを含む。
そのうち厨芥と雑芥はほぼ60〜70%の水分を含み、
可燃性のものであるが土砂、ガラス、金属等は不燃性で
ある。
可燃性のものであるが土砂、ガラス、金属等は不燃性で
ある。
これらの可燃分と不燃物の比率は都市において地域別の
差は殆どなく、混合芥(混合集収によるもの)の場合、
可燃公約80%、不可燃分20%である。
差は殆どなく、混合芥(混合集収によるもの)の場合、
可燃公約80%、不可燃分20%である。
またパルプ廃液、石油精製に於ける硫酸滓、その他各種
の可燃物には多少の差はあっても不可燃物を含んでいる
。
の可燃物には多少の差はあっても不可燃物を含んでいる
。
しかしながら従来の焼却装置は被焼却物内に存在する石
、ガラス、金属等不可燃物の処理に関しては一部を除い
てなんら考慮されておらず、たとえ焼却装置の前処理工
程に不可燃物除去装置と破砕装置を設けてもなお効率の
良い焼却が得られなかった。
、ガラス、金属等不可燃物の処理に関しては一部を除い
てなんら考慮されておらず、たとえ焼却装置の前処理工
程に不可燃物除去装置と破砕装置を設けてもなお効率の
良い焼却が得られなかった。
また塵芥以外の可燃物、例えばパルプ廃液、硫酸滓であ
って、不可燃物が混入されているものの焼却にあっても
同様の課題があった。
って、不可燃物が混入されているものの焼却にあっても
同様の課題があった。
本発明は不可燃物の混入した被焼却物、とくに多量の水
分を含有する被焼却物を効率良くかつ安価に処理する装
置を提供せんとするものである。
分を含有する被焼却物を効率良くかつ安価に処理する装
置を提供せんとするものである。
従来、傾斜した火床−ヒに廃物を上から投入し、その下
からの空気と上方の斜めの邪魔板とこれに沿って空気を
吹き上げて、循環流れを生じさせる燃焼装置、たとえば
特願昭46−3737号(特開昭46−892号公報)
に1X己載されているような装置もあるがこの方法では
循環が不充分であり、しかも廃物は一段式で装置内に投
入する一段燃焼式であるので、燃焼が必らずしも充分と
いえない欠点があり、また炉の頂部の開口部から廃物を
投入し充填廃物の上部に設けた散気管からの吹込空気に
よって充填廃物の一重部に流動層を形成させて燃焼させ
不燃物を底のスクリューコンベアで排出する例えば特開
昭49−108,856号公報記載の如き一段式燃焼方
式もあり、これでは流動層における燃焼は不充分である
。
からの空気と上方の斜めの邪魔板とこれに沿って空気を
吹き上げて、循環流れを生じさせる燃焼装置、たとえば
特願昭46−3737号(特開昭46−892号公報)
に1X己載されているような装置もあるがこの方法では
循環が不充分であり、しかも廃物は一段式で装置内に投
入する一段燃焼式であるので、燃焼が必らずしも充分と
いえない欠点があり、また炉の頂部の開口部から廃物を
投入し充填廃物の上部に設けた散気管からの吹込空気に
よって充填廃物の一重部に流動層を形成させて燃焼させ
不燃物を底のスクリューコンベアで排出する例えば特開
昭49−108,856号公報記載の如き一段式燃焼方
式もあり、これでは流動層における燃焼は不充分である
。
まして水分の多い廃物においては不完全な燃焼となる。
またパドルフィーダーを炉の底に設は廃物をその一方か
ら炉内に搬送し、このパドルフィーダーの下方からの空
気の吹き上げと、バーナーと、その上の散気管とによっ
て流動層を形成する一段式の燃焼装置は本出願人の出願
に係る特開昭52−90174号公報に記載されている
。
ら炉内に搬送し、このパドルフィーダーの下方からの空
気の吹き上げと、バーナーと、その上の散気管とによっ
て流動層を形成する一段式の燃焼装置は本出願人の出願
に係る特開昭52−90174号公報に記載されている
。
この方法も一段式燃焼装置のため完全な燃焼が得られな
い。
い。
また本出願人の発明に係る特願昭54−401(至)鉗
昭55−95016号公報)の方法は上記特開昭52−
90174号公報の装置とは異り、廃物は燃焼炉の斜上
方から投下されこれを傾斜した火格子上に落して一部を
燃焼させ、その間隙から落ちたものはパドルフィーダー
の上で粉砕され、パドルフィーダーの下からの空気の吹
き上げと上記傾斜火格子の上下からの空気の吹き上げに
より燃焼旋回層を形成するものであるが、このものは二
段燃焼装置であって燃焼は完全に行われるが、この傾斜
火格子が破損し、かつ廃棄物の水分の多いものを取扱う
ために腐蝕も著るしい上にこれを取付けるコストと手間
と修繕は大変なものである。
昭55−95016号公報)の方法は上記特開昭52−
90174号公報の装置とは異り、廃物は燃焼炉の斜上
方から投下されこれを傾斜した火格子上に落して一部を
燃焼させ、その間隙から落ちたものはパドルフィーダー
の上で粉砕され、パドルフィーダーの下からの空気の吹
き上げと上記傾斜火格子の上下からの空気の吹き上げに
より燃焼旋回層を形成するものであるが、このものは二
段燃焼装置であって燃焼は完全に行われるが、この傾斜
火格子が破損し、かつ廃棄物の水分の多いものを取扱う
ために腐蝕も著るしい上にこれを取付けるコストと手間
と修繕は大変なものである。
このような上記の問題点を解決したのが本願旋回流動層
焼却装置である。
焼却装置である。
本発明装置では上記特願昭54−401(特開昭55−
95016号公報)の明細書および図面から判かるよう
にコストの高い傾斜火格子を設置せず、バーナーを上か
ら斜め下に向けて設け、パドルフィーダーで粉砕した水
分の多い廃棄物をその下からの吹き上げる空気によって
上昇させて燃焼させるが、これでも上方への吹き上げが
不充分となる可能性があるので更に炉の外部で熱交換さ
れた空気をヘッダー管から散気管を通じて炉内に吹きこ
んで粉砕物の旋回層への浮上を二段に行って充分にし、
その上さらに炉内の一方の壁から斜上方に、さらにその
対向壁内面からは斜め下方に風箱からの空気を噴出させ
て燃焼旋回流動層を完全に作り上げ、強力なバーナーに
より燃焼させるので燃焼が完全に行われ、かつ熱媒体(
砂)をパドルフィーダーから排出させこれを炉のパドル
フィーダーの上から斜下方に投入する熱媒体の循環系を
導入することにより旋回層の形成を充分にして、かつ熱
効率を上げて能率のよい燃焼により低コストで完全な焼
却ができるようにしたものである。
95016号公報)の明細書および図面から判かるよう
にコストの高い傾斜火格子を設置せず、バーナーを上か
ら斜め下に向けて設け、パドルフィーダーで粉砕した水
分の多い廃棄物をその下からの吹き上げる空気によって
上昇させて燃焼させるが、これでも上方への吹き上げが
不充分となる可能性があるので更に炉の外部で熱交換さ
れた空気をヘッダー管から散気管を通じて炉内に吹きこ
んで粉砕物の旋回層への浮上を二段に行って充分にし、
その上さらに炉内の一方の壁から斜上方に、さらにその
対向壁内面からは斜め下方に風箱からの空気を噴出させ
て燃焼旋回流動層を完全に作り上げ、強力なバーナーに
より燃焼させるので燃焼が完全に行われ、かつ熱媒体(
砂)をパドルフィーダーから排出させこれを炉のパドル
フィーダーの上から斜下方に投入する熱媒体の循環系を
導入することにより旋回層の形成を充分にして、かつ熱
効率を上げて能率のよい燃焼により低コストで完全な焼
却ができるようにしたものである。
すなわち、焼却炉体内下部にパドルフィーダーを設ける
が、このものは例えば本発明者の出願に係る特公昭55
−3604号公報記載の発明による焼却装置を原理とし
たものであり、中空模型回転体(パドル)とトラフを設
け、このパドルフィーダーの上部に複数のオリフィスノ
ズルを備えた散気管に熱交換された加圧空気を分散・送
風して熱媒体を流動化せしめかつ該散気管上部の炉体内
側面に複数のオリフィスノズルを備えた風箱を設は熱交
換された加圧空気を該風箱と連通したパイプにより分散
・送風し、該熱媒体を流動層内で旋回せしめ、該旋回流
動層内に被焼却物を投入し瞬時に乾燥・燃焼できかつ該
被焼却物の前処理工程での破砕不良で大きな状態で燃焼
不良のまま旋回流動層下部に沈んだ場合、該パドルフィ
ーダーの回転により該被焼却物を再破砕し、熱媒体との
撹拌混合を活発に促進し、該パドルフィーダートラフに
備えた複数のオリフィスノズルにより熱交換された加圧
空気を分散・送風して再び旋回流動層内に戻し完全燃焼
できるようにし、被焼却物中の不燃物の連続搬送できる
ようにした旋回流動層焼却装置であり、パドルフィーダ
ートラフに多数のオリフィスノズルを設け、このトラフ
の外側を複数個の風箱で包み、これら風箱から多数のオ
リフィスノズルをパドルフィーダートラフに連通し、か
つパドルフィーダー軸を中空となし、この中空軸中に不
燃物搬送方向と逆方向に空気を送気し、さらに炉外で熱
交換された加熱空気を圧送する加圧熱風送気管より熱風
をうける上記風箱に送気せしめ、パドルフィーダートラ
フに設けた多数のオリフィスノズルから加圧熱風を上記
トラフ中に送気することにより該パドルフィーダー中の
熱媒体を流動化せしめ中空模型回転体(パドル)を保護
するとともにパドル軸の回転により前処理工程で破砕不
良となり大きな状態で燃焼不良のまま旋回流動層下部に
沈んだ被焼却物を再破砕し、熱媒体との撹拌混合を活発
に促進して、上部旋回流動層内に戻し完全燃焼し、かつ
被焼却物中の不燃物の連続搬送ができるようにした旋回
流動層焼却装置である。
が、このものは例えば本発明者の出願に係る特公昭55
−3604号公報記載の発明による焼却装置を原理とし
たものであり、中空模型回転体(パドル)とトラフを設
け、このパドルフィーダーの上部に複数のオリフィスノ
ズルを備えた散気管に熱交換された加圧空気を分散・送
風して熱媒体を流動化せしめかつ該散気管上部の炉体内
側面に複数のオリフィスノズルを備えた風箱を設は熱交
換された加圧空気を該風箱と連通したパイプにより分散
・送風し、該熱媒体を流動層内で旋回せしめ、該旋回流
動層内に被焼却物を投入し瞬時に乾燥・燃焼できかつ該
被焼却物の前処理工程での破砕不良で大きな状態で燃焼
不良のまま旋回流動層下部に沈んだ場合、該パドルフィ
ーダーの回転により該被焼却物を再破砕し、熱媒体との
撹拌混合を活発に促進し、該パドルフィーダートラフに
備えた複数のオリフィスノズルにより熱交換された加圧
空気を分散・送風して再び旋回流動層内に戻し完全燃焼
できるようにし、被焼却物中の不燃物の連続搬送できる
ようにした旋回流動層焼却装置であり、パドルフィーダ
ートラフに多数のオリフィスノズルを設け、このトラフ
の外側を複数個の風箱で包み、これら風箱から多数のオ
リフィスノズルをパドルフィーダートラフに連通し、か
つパドルフィーダー軸を中空となし、この中空軸中に不
燃物搬送方向と逆方向に空気を送気し、さらに炉外で熱
交換された加熱空気を圧送する加圧熱風送気管より熱風
をうける上記風箱に送気せしめ、パドルフィーダートラ
フに設けた多数のオリフィスノズルから加圧熱風を上記
トラフ中に送気することにより該パドルフィーダー中の
熱媒体を流動化せしめ中空模型回転体(パドル)を保護
するとともにパドル軸の回転により前処理工程で破砕不
良となり大きな状態で燃焼不良のまま旋回流動層下部に
沈んだ被焼却物を再破砕し、熱媒体との撹拌混合を活発
に促進して、上部旋回流動層内に戻し完全燃焼し、かつ
被焼却物中の不燃物の連続搬送ができるようにした旋回
流動層焼却装置である。
本発明装置を以下図面により説明する。
第1図は本発明装置の概念を示す縦断面図である。
また第2図、第3図および第4図はそれぞれ第1図のA
−AおよびB−BならびにC−C切断平面図である。
−AおよびB−BならびにC−C切断平面図である。
第5図は第1図のD−D縦断面図である。先ず炉体1の
底部に被焼却物を再破砕し、被焼却物中の不燃物及び熱
媒体を搬送するためのパドルフィーダーを設ける。
底部に被焼却物を再破砕し、被焼却物中の不燃物及び熱
媒体を搬送するためのパドルフィーダーを設ける。
このものは炉体1の底部にパドルフィーダートラフ3を
一組設け、このパドルフィーダートラフ3の中にはパド
ル5を螺旋状に外周に取付けた中空の二本の平行な回転
軸6が納まり、これを互に反対方向に回転させて、その
間隙に前処理工程での被焼却物の破砕不良の大きな形状
のままの燃焼不良の該被焼却物を再破砕し、燃焼後の不
燃物をスクリュー的に搬送するパドルフィーダーである
。
一組設け、このパドルフィーダートラフ3の中にはパド
ル5を螺旋状に外周に取付けた中空の二本の平行な回転
軸6が納まり、これを互に反対方向に回転させて、その
間隙に前処理工程での被焼却物の破砕不良の大きな形状
のままの燃焼不良の該被焼却物を再破砕し、燃焼後の不
燃物をスクリュー的に搬送するパドルフィーダーである
。
上記パドルフィーダートラフ3に多数のオリフィスノズ
ル4を設け、このトラフの外側を複数個の風箱9で包み
、これらの風箱9から多数のオリフィスノズル4をパド
ルフィーダートラフ3に連通し、かつ中空回転軸6の中
空部の入口から送り込まれた空気を他端から風箱9に排
気管22を介して送風するとともに、風箱9の底部の加
圧熱風送気管7からも風箱9内に加圧熱風が導入される
。
ル4を設け、このトラフの外側を複数個の風箱9で包み
、これらの風箱9から多数のオリフィスノズル4をパド
ルフィーダートラフ3に連通し、かつ中空回転軸6の中
空部の入口から送り込まれた空気を他端から風箱9に排
気管22を介して送風するとともに、風箱9の底部の加
圧熱風送気管7からも風箱9内に加圧熱風が導入される
。
またパドルフィーダートラフ3と複数の風箱9との間に
は複数のオリフィスノズル4を設け、風箱9中からパド
ルフィーダートラフ3中に分散・送風して、被焼却物の
前処理工程(図示せず)で破砕不良で犬□なままの状態
で炉体1内に投入され、燃焼不良のまま旋回流動層下部
に沈んだ場合、パドルフィーダーの回転により該被焼却
物を再破砕しながら熱媒体2と撹拌混合して、該パドル
フィーダートラフ3に備えた複数のオリフィスノズル4
により熱交換された加圧空気を分散・送風して再び旋回
流動層内に戻し燃焼は完全に行われる。
は複数のオリフィスノズル4を設け、風箱9中からパド
ルフィーダートラフ3中に分散・送風して、被焼却物の
前処理工程(図示せず)で破砕不良で犬□なままの状態
で炉体1内に投入され、燃焼不良のまま旋回流動層下部
に沈んだ場合、パドルフィーダーの回転により該被焼却
物を再破砕しながら熱媒体2と撹拌混合して、該パドル
フィーダートラフ3に備えた複数のオリフィスノズル4
により熱交換された加圧空気を分散・送風して再び旋回
流動層内に戻し燃焼は完全に行われる。
このパドルフィーダーの上部に熱媒体流動化装置を取付
ける。
ける。
すなわち第1図およびそのB−B切断平面図を示す第3
図によって説明すれば、先ず複数のオリフィスノズル1
4を備えた複数の散気管13を設は炉体1外部のヘッダ
ー管12と連通して、加熱装置(図示せず)によって熱
交換された加圧空気を該散気管13中に分散・送風する
ことにより熱媒体2を流動化せしめる。
図によって説明すれば、先ず複数のオリフィスノズル1
4を備えた複数の散気管13を設は炉体1外部のヘッダ
ー管12と連通して、加熱装置(図示せず)によって熱
交換された加圧空気を該散気管13中に分散・送風する
ことにより熱媒体2を流動化せしめる。
熱媒体としては珪砂(粒度0.351〜0.417cm
)や燃焼灰等が利用される。
)や燃焼灰等が利用される。
該散気管13の上部に熱媒体旋回装置を取付ける。
第1図およびそのA−AI7J断平面開平面図第2図に
よって説明すれば炉体1内側面の三箇所に風箱10を設
は該風箱10に複数のオリフィスノズル11を連通して
、風箱10の熱風送気管8と連通したパイプ(図示せず
)により加熱装置(図示せず)によって熱交換された加
圧空気を送風することにより熱媒体2を旋回せしめる。
よって説明すれば炉体1内側面の三箇所に風箱10を設
は該風箱10に複数のオリフィスノズル11を連通して
、風箱10の熱風送気管8と連通したパイプ(図示せず
)により加熱装置(図示せず)によって熱交換された加
圧空気を送風することにより熱媒体2を旋回せしめる。
以上の各装置を操作することにより炉体1内に投入され
た被焼却物は熱媒体2中を均一に旋回流動しながら加熱
装置(図示せず)によって熱交換された燃焼空気と十分
な接触をならしめ該被焼却物を瞬時に完全燃焼を期する
。
た被焼却物は熱媒体2中を均一に旋回流動しながら加熱
装置(図示せず)によって熱交換された燃焼空気と十分
な接触をならしめ該被焼却物を瞬時に完全燃焼を期する
。
以上本発明の要点を図によって説明した。
この装置の作動は次の如く行われる。
被焼却物の前処理工程(図示せず)での破砕不良で大き
な状態のまま燃焼不良で旋回流動層下部に沈んだものを
再破砕しながら熱媒体2と撹拌混合し、被焼却物中の不
燃物を搬送するパドルフィーダーは第1図および第4図
に示すように駆動用鎖車23、歯車24、軸受25、グ
ランド部26、によりパドル回転軸6を回転する。
な状態のまま燃焼不良で旋回流動層下部に沈んだものを
再破砕しながら熱媒体2と撹拌混合し、被焼却物中の不
燃物を搬送するパドルフィーダーは第1図および第4図
に示すように駆動用鎖車23、歯車24、軸受25、グ
ランド部26、によりパドル回転軸6を回転する。
この際一対の平行の回転軸6は互に反対に回転し、炉の
上方に設けた被焼却物装入口15から投入された被焼却
物の前処理工程(図示せず)で破砕不良で大きな状態の
まま旋回流動層下部に燃焼不良で沈んだ場合、パドル5
とパドルフィーダートラフ3の間隙によって再破砕しな
がら熱媒体2と撹拌混合して、オリフィスノズル4から
噴出する加熱装置(図示せず)によって熱交換された加
圧空気と均一に混合され上部旋回流動層内に戻し完全燃
焼を期する。
上方に設けた被焼却物装入口15から投入された被焼却
物の前処理工程(図示せず)で破砕不良で大きな状態の
まま旋回流動層下部に燃焼不良で沈んだ場合、パドル5
とパドルフィーダートラフ3の間隙によって再破砕しな
がら熱媒体2と撹拌混合して、オリフィスノズル4から
噴出する加熱装置(図示せず)によって熱交換された加
圧空気と均一に混合され上部旋回流動層内に戻し完全燃
焼を期する。
また被焼却物中の不燃物と熱媒体2が混合されてパドル
フィーダー軸6の回転により排出管16に搬送される。
フィーダー軸6の回転により排出管16に搬送される。
この時熱媒体2は不燃物と分離されて熱媒体排出管18
から分離装置(図示せず)に搬送され、分離された熱媒
体2は斜下方に向う熱媒体戻し管19より、炉体1内に
戻される。
から分離装置(図示せず)に搬送され、分離された熱媒
体2は斜下方に向う熱媒体戻し管19より、炉体1内に
戻される。
この熱媒体戻し管19を設けた壁の対向壁には斜下方に
向うバーナー17が設けられている。
向うバーナー17が設けられている。
このパドルフィーダーの中空回転軸6中を熱媒体2およ
び不燃物搬送方向と逆方向に空気が送り込まれ排気管2
2を経てパドルフィーダートラフ3の外周の風箱9に送
りこまれる。
び不燃物搬送方向と逆方向に空気が送り込まれ排気管2
2を経てパドルフィーダートラフ3の外周の風箱9に送
りこまれる。
この風箱9には別の加熱装置(図示せず)から熱風送気
管7により加圧空気が送り込まれて混合し風箱9からオ
リフィスノズル4を通してパドルフィーダートラフ3中
に噴出することにより被焼却物の再破砕後に旋回流動層
内に戻し燃焼を良好な条件とするものである。
管7により加圧空気が送り込まれて混合し風箱9からオ
リフィスノズル4を通してパドルフィーダートラフ3中
に噴出することにより被焼却物の再破砕後に旋回流動層
内に戻し燃焼を良好な条件とするものである。
この旋回流動と燃焼を完全にするためにこのパドルフィ
ーダー上部に熱媒体流動化装置を取付ける。
ーダー上部に熱媒体流動化装置を取付ける。
先ず複数の散気管13を炉体1内に平行に配置し、炉体
1外部のヘッダー管12と連通して加熱装置(図示せず
)で熱交換された加圧空気を散気管13中に分散・送風
することにより複数のオリフィスノズル14から噴出し
て熱媒体2を良好に流動化するものである。
1外部のヘッダー管12と連通して加熱装置(図示せず
)で熱交換された加圧空気を散気管13中に分散・送風
することにより複数のオリフィスノズル14から噴出し
て熱媒体2を良好に流動化するものである。
すなわちパドルフィーダー下方からの熱風の吹き上げで
起る流動層をパドルフィーダー上部でヘッダー管12か
らの散気管13のオリフィス14を通じて更に上方に吹
□上げて流動を倍加し、燃焼を完全にするものである。
起る流動層をパドルフィーダー上部でヘッダー管12か
らの散気管13のオリフィス14を通じて更に上方に吹
□上げて流動を倍加し、燃焼を完全にするものである。
すなわち二段の上方への熱風の吹上げによって流動層で
の燃焼の完全を期するものである。
の燃焼の完全を期するものである。
この散気管13の上部に熱媒体旋回装置を取付ける。
すなわち炉体1内側面の三箇所に風箱10を配置し風箱
10に複数のオリフィスノズル11を連通させ一方を斜
下向にまた一方を斜上向にし、風箱10の熱風送気管8
と連通して、加熱装置(図示せず)で熱交換された加圧
空気を送風することにより熱媒体2を流動層内で旋回さ
せるものである。
10に複数のオリフィスノズル11を連通させ一方を斜
下向にまた一方を斜上向にし、風箱10の熱風送気管8
と連通して、加熱装置(図示せず)で熱交換された加圧
空気を送風することにより熱媒体2を流動層内で旋回さ
せるものである。
このようにして完全に流動層を形成した上に更に上記の
ように熱媒体を旋回せしめて燃焼の完全を期するもので
ある。
ように熱媒体を旋回せしめて燃焼の完全を期するもので
ある。
燃焼炉内は上記のとうり熱媒体2を旋回流動層状態でバ
ーナー17を着火燃焼させ炉内温度が適温に上昇した時
、被焼却物を炉内に投入し炉内温度850℃以上の適温
を保持しバーナー17を消火して焼却処理をする。
ーナー17を着火燃焼させ炉内温度が適温に上昇した時
、被焼却物を炉内に投入し炉内温度850℃以上の適温
を保持しバーナー17を消火して焼却処理をする。
燃焼ガスおよび灰分は炉体1頂部の排ガス出口管20か
ら排出される。
ら排出される。
このものは適当な手段たとえばサイクロンコレクターや
ダストコレクター(図示せず)によって捕集される。
ダストコレクター(図示せず)によって捕集される。
またパドルフィーダーを高温から保護するためにその中
空軸6中に水または空気を送入するロータリージヨイン
ト21を通して冷却することがで□る。
空軸6中に水または空気を送入するロータリージヨイン
ト21を通して冷却することがで□る。
(水を使用する場合については図示せず)。本発明の旋
回流動層焼却装置は上述のようにとくに流動層を従来の
ものに比して著しく改善して完全なものとし、すなわち
パドルフィーダー下方よりの熱風の吹上げとパドルフィ
ーダーによって破砕された被焼却粒子を更にパドルフィ
ーダーの上部に設けた散気管のオリフィスからの熱風の
吹き上げによって流動層を充分に形成するようにした上
で、風箱9からの熱風を上方から下向きに、下方から上
向きに炉内に送風して旋回を完全にして上方からのバー
ナーの燃焼熱によって被焼却物を完全に燃焼させるよう
にし、かつ炉の建設、修繕費を′著しく軽減することが
できるようになった。
回流動層焼却装置は上述のようにとくに流動層を従来の
ものに比して著しく改善して完全なものとし、すなわち
パドルフィーダー下方よりの熱風の吹上げとパドルフィ
ーダーによって破砕された被焼却粒子を更にパドルフィ
ーダーの上部に設けた散気管のオリフィスからの熱風の
吹き上げによって流動層を充分に形成するようにした上
で、風箱9からの熱風を上方から下向きに、下方から上
向きに炉内に送風して旋回を完全にして上方からのバー
ナーの燃焼熱によって被焼却物を完全に燃焼させるよう
にし、かつ炉の建設、修繕費を′著しく軽減することが
できるようになった。
第1図は本発明に係わる旋回流動層焼却装置を概念的に
示す縦断面図、第2図は第1図C−C線による切断平面
図、第3図は第1図C−C線による切断平面図、第4図
は第1図C−C線による切断平面図、第5図は第1図C
−C線による縦断面図である。 1・・・・・・炉体、2・・・・・・熱媒体、3・・・
・・・パドルフィーダートラフ、4・・・・・・オリフ
ィスノズル、5・・・・・・中空模型回転体(パドル)
、6・・・・・・中空模型回転主軸、7・・・・・・熱
風送気管、8・・・・・・熱風送気管、9・・・・・・
風箱、10・・・・・・風箱、11・・・・・・オリフ
ィスノズル、12・・・・・・ヘッダー管、13・・・
・・・散気管、14・・・・・・オリフィスノズル、1
5・・・・・・被焼却物装入口、16・・・・・・不可
燃物排出管、17・・・・・・バーナー、18・・・・
・・熱媒体排出管、19・・・・・・熱媒体戻し管、2
0・・・・・中1ガス出口管、21・・・・・・ロータ
リージヨイント、22・・・・・・排気管、23・・・
・・・駆動用鎖車、24・・・・・・歯車、25・・・
・・・軸受、26・・・・・・グランド部。
示す縦断面図、第2図は第1図C−C線による切断平面
図、第3図は第1図C−C線による切断平面図、第4図
は第1図C−C線による切断平面図、第5図は第1図C
−C線による縦断面図である。 1・・・・・・炉体、2・・・・・・熱媒体、3・・・
・・・パドルフィーダートラフ、4・・・・・・オリフ
ィスノズル、5・・・・・・中空模型回転体(パドル)
、6・・・・・・中空模型回転主軸、7・・・・・・熱
風送気管、8・・・・・・熱風送気管、9・・・・・・
風箱、10・・・・・・風箱、11・・・・・・オリフ
ィスノズル、12・・・・・・ヘッダー管、13・・・
・・・散気管、14・・・・・・オリフィスノズル、1
5・・・・・・被焼却物装入口、16・・・・・・不可
燃物排出管、17・・・・・・バーナー、18・・・・
・・熱媒体排出管、19・・・・・・熱媒体戻し管、2
0・・・・・中1ガス出口管、21・・・・・・ロータ
リージヨイント、22・・・・・・排気管、23・・・
・・・駆動用鎖車、24・・・・・・歯車、25・・・
・・・軸受、26・・・・・・グランド部。
Claims (1)
- 1 炉体の上方より投入する被焼却物装入口と炉体内下
部にパドルフィーダーを備えた焼却炉において、」二記
パドルフィーダートラフに多数のオリフィスノズルを有
し、このトラフの外側を複数個の風箱で包み、これらの
風箱から多数のオリフィスノズルをパドルフィーダート
ラフに連通し、かつ上記パドルフィーダーの上部に多数
のオリフィスノズルを有する複数個の散気管を設け、こ
れらを炉外で熱交換された加圧空気を圧送する熱風送風
管およびヘッダー管より熱風をうける風箱を設け、炉内
の一方の壁面から斜上方に、その対向壁面からは斜下方
に噴出させる多数のオリフィスノズルを上記風箱から連
通させて設けるとともに、さらにその上部にパドルフィ
ーダーから排出する熱媒体を循環させて斜下方に投下す
る熱媒体投入口を設け、該投入口の対向壁面から斜下方
に向けてバーナーを設けてなる旋回流動層焼却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55041203A JPS5857643B2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | 旋回流動層焼却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55041203A JPS5857643B2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | 旋回流動層焼却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138613A JPS56138613A (en) | 1981-10-29 |
| JPS5857643B2 true JPS5857643B2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=12601851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55041203A Expired JPS5857643B2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | 旋回流動層焼却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857643B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2985058B2 (ja) * | 1996-05-15 | 1999-11-29 | 吉男 五味 | 二段旋回流動層式焼却炉 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143713B2 (ja) * | 1974-01-18 | 1976-11-24 | ||
| JPS5290174A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-28 | Gomi Shigetaka | Waste incineration apparatus |
| JPS5595016A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-18 | Yoshio Nakamura | Waste incinerator |
-
1980
- 1980-04-01 JP JP55041203A patent/JPS5857643B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138613A (en) | 1981-10-29 |
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