JPS5858827B2 - 発光ダイオ−ドの駆動回路 - Google Patents
発光ダイオ−ドの駆動回路Info
- Publication number
- JPS5858827B2 JPS5858827B2 JP52135346A JP13534677A JPS5858827B2 JP S5858827 B2 JPS5858827 B2 JP S5858827B2 JP 52135346 A JP52135346 A JP 52135346A JP 13534677 A JP13534677 A JP 13534677A JP S5858827 B2 JPS5858827 B2 JP S5858827B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- circuit
- light
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B45/00—Circuit arrangements for operating light-emitting diodes [LED]
- H05B45/30—Driver circuits
- H05B45/37—Converter circuits
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光電スイッチなどに使用される発光ダイオ
ードの駆動回路に関するものである。
ードの駆動回路に関するものである。
従来、たとえばパルス変調光型の光電スイッチでは、発
光ダイオードとフォトトランジスタやフォトダイオード
などの受光素子との間でパルス光の投受を行なっている
が、受光素子には固有の応答遅れがあるため、発光ダイ
オードの発光電流のパルス幅、すなわち発光時間を上記
応答遅れに相当する分だけ長くする必要が生ずる。
光ダイオードとフォトトランジスタやフォトダイオード
などの受光素子との間でパルス光の投受を行なっている
が、受光素子には固有の応答遅れがあるため、発光ダイ
オードの発光電流のパルス幅、すなわち発光時間を上記
応答遅れに相当する分だけ長くする必要が生ずる。
このため、従来第7図に示すように、コンデンサCと抵
抗器R1からなる充電回路を直流電源Vcに接続し、こ
のコンデンサCと並列に双方向性スイッチング素子S、
発光ダイオードDおよび抵抗器R4からなる直列回路を
接続して発光ダイオードの駆動回路を構成し、第8図の
特性図に示すように、上記抵抗器R4の抵抗値を大きく
することによって、その発光電流■1を抵抗値の小さな
発光電流■2のピーク電流よりも小さくして、発光ダイ
オードDの発光時間を長くするか、あるいは、第9図の
特性図に示すように、上記コンデンサCの容量値を大き
くすることによって、その発光電流■3を容量値の小さ
な発光電流I4のピーク電流よりも大きくして、発光ダ
イオードDの発光時間を長くすることが行なわれている
。
抗器R1からなる充電回路を直流電源Vcに接続し、こ
のコンデンサCと並列に双方向性スイッチング素子S、
発光ダイオードDおよび抵抗器R4からなる直列回路を
接続して発光ダイオードの駆動回路を構成し、第8図の
特性図に示すように、上記抵抗器R4の抵抗値を大きく
することによって、その発光電流■1を抵抗値の小さな
発光電流■2のピーク電流よりも小さくして、発光ダイ
オードDの発光時間を長くするか、あるいは、第9図の
特性図に示すように、上記コンデンサCの容量値を大き
くすることによって、その発光電流■3を容量値の小さ
な発光電流I4のピーク電流よりも大きくして、発光ダ
イオードDの発光時間を長くすることが行なわれている
。
すなわち、抵抗器R4の抵抗値を小さくして発光ダイオ
ードDに第11図aのような、し張発振による鋭いパル
ス発光を行なわせた場合、受光素子(図示せず)はその
応答遅れのために第11図すのような受光出力しか発生
せず、し張発振パルスによる発光出力のピーク値が高い
にもかかわらず、受光出力は小さなものとなる。
ードDに第11図aのような、し張発振による鋭いパル
ス発光を行なわせた場合、受光素子(図示せず)はその
応答遅れのために第11図すのような受光出力しか発生
せず、し張発振パルスによる発光出力のピーク値が高い
にもかかわらず、受光出力は小さなものとなる。
また、上記発光ダイオードの駆動回路において、抵抗器
R4の抵抗値を大きくすると、発光ダイオードDの発光
時間は長くなるが、第10図の特性図に示すように、発
光ダイオードDの発光電流の出力波形Aには受光素子の
入力波形Bに寄与しない部分Anが存在し、しかもこの
寄与しない部分Anは電流値が最も高い部分であり、発
光ダイオードDの点灯に要する消費電力に無駄がある。
R4の抵抗値を大きくすると、発光ダイオードDの発光
時間は長くなるが、第10図の特性図に示すように、発
光ダイオードDの発光電流の出力波形Aには受光素子の
入力波形Bに寄与しない部分Anが存在し、しかもこの
寄与しない部分Anは電流値が最も高い部分であり、発
光ダイオードDの点灯に要する消費電力に無駄がある。
また、コンデンサCの容量値を大きくすると、発光ダイ
オードDの発光周期が変化してしまう。
オードDの発光周期が変化してしまう。
この発明は、上記の欠点を解消するためになされたもの
で、発光ダイオードの駆動回路として、コンデンサと抵
抗器からなる時定数回路を直流電源に接続し、この時定
数回路の放電回路に所定の充電電位で導通するスイッチ
ング素子と発光ダイオードとコイルとを直列接続して構
成することにより、発光ダイオードの発光時間を受光素
子の応答に合わせて長くし、かつ、消費電力の無駄をな
くすことを目的とする。
で、発光ダイオードの駆動回路として、コンデンサと抵
抗器からなる時定数回路を直流電源に接続し、この時定
数回路の放電回路に所定の充電電位で導通するスイッチ
ング素子と発光ダイオードとコイルとを直列接続して構
成することにより、発光ダイオードの発光時間を受光素
子の応答に合わせて長くし、かつ、消費電力の無駄をな
くすことを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にもとすいて説明する。
第1図は、この発明に係る発光ダイオードの駆動回路の
1例を示すもので、コンデンサCと抵抗器R1からなる
時定数回路を直流電源VCに接続し、この時定数回路の
放電回路に所定の充電電位で導通ずるスイッチング素子
Sと接続してなるし張発振回路を備え、上記スイッチン
グ素子に発光ダイオードDとコイルLとを直列接続して
構成する。
1例を示すもので、コンデンサCと抵抗器R1からなる
時定数回路を直流電源VCに接続し、この時定数回路の
放電回路に所定の充電電位で導通ずるスイッチング素子
Sと接続してなるし張発振回路を備え、上記スイッチン
グ素子に発光ダイオードDとコイルLとを直列接続して
構成する。
上記回路において、直流電源Vcによって、上記時定数
回路を通じてコンデンサCが充電され、その電圧がスイ
ッチング素子Sのブレークオーバー電圧に達するとスイ
ッチング素子Sは導通し、上記放電回路を通じて発光ダ
イオードDに電流が流れ、発光ダイオードはし張発振パ
ルス出力にてパルス発光する。
回路を通じてコンデンサCが充電され、その電圧がスイ
ッチング素子Sのブレークオーバー電圧に達するとスイ
ッチング素子Sは導通し、上記放電回路を通じて発光ダ
イオードDに電流が流れ、発光ダイオードはし張発振パ
ルス出力にてパルス発光する。
この際、放電回路にはコイルLが介装されており、この
インダクタンスにより、第2図aの特性図に示すように
、発光ダイオードDに流れる電流■□は、コイルLが介
装されていない場合の電流IRよりも発光時間を長くす
ることができ、受光素子の応答特性に合わせることがで
きる。
インダクタンスにより、第2図aの特性図に示すように
、発光ダイオードDに流れる電流■□は、コイルLが介
装されていない場合の電流IRよりも発光時間を長くす
ることができ、受光素子の応答特性に合わせることがで
きる。
第3図は、上記コイルとしてインダクタンスの値を変え
ることができるように可変コイルLvを用いたもので、
可変コイルLvのインダクタンス値をかえることによっ
て、発光ダイオードDに流す電流値と時間を変化させて
、受光素子の応答特性に合わせて調整することが容易で
あり、また、スイッチング素子Sのブレークオーバー電
圧にばらつきがあっても、それを補償するように適当な
インダクタンス値を選定することができる。
ることができるように可変コイルLvを用いたもので、
可変コイルLvのインダクタンス値をかえることによっ
て、発光ダイオードDに流す電流値と時間を変化させて
、受光素子の応答特性に合わせて調整することが容易で
あり、また、スイッチング素子Sのブレークオーバー電
圧にばらつきがあっても、それを補償するように適当な
インダクタンス値を選定することができる。
第4図はインダクタンス値を変化させた場合の発光ダイ
オ−IDに流れる電流と時間の関係を示す特性図で、I
aは可変コイルLvのインダクタンス値を小さくした場
合のものであり、Ibは大きくした場合のものである。
オ−IDに流れる電流と時間の関係を示す特性図で、I
aは可変コイルLvのインダクタンス値を小さくした場
合のものであり、Ibは大きくした場合のものである。
なお、同図中仮想線で示す特性は、し張発振パルス電流
である。
である。
第5図は、上記発光ダイオードとして、スイッチング素
子と一体の負性抵抗発光ダイオードNDを用いたもので
ある。
子と一体の負性抵抗発光ダイオードNDを用いたもので
ある。
これによると、負性抵抗発光ダイオードND自体にスイ
ッチング機能があるので、スイッチング素子が不要とな
り、部品点数の減少がはかれる。
ッチング機能があるので、スイッチング素子が不要とな
り、部品点数の減少がはかれる。
第6図は、上記スイッチング素子としてシリコン制御整
流器SCRを用いたもので、その作動は、コンデンサC
の充電電圧が上昇し、これがシリコン制御整流器SCR
のゲートに印加されてシリコン制御整流器SCRは導通
し、発光ダイオードDおよびコイルLを通じて放電され
て保持電流以下になると遮断するものである。
流器SCRを用いたもので、その作動は、コンデンサC
の充電電圧が上昇し、これがシリコン制御整流器SCR
のゲートに印加されてシリコン制御整流器SCRは導通
し、発光ダイオードDおよびコイルLを通じて放電され
て保持電流以下になると遮断するものである。
以上詳述したように、この発明に係る発光ダイオードの
駆動回路は、放電回路に所定の充電電位で導通するスイ
ッチング素子と発光ダイオードとコイルとを直列接続し
、上記コイルを通じて発光ダイオードに電流を流すよう
にしたので、発光ダイオードの発光時間を受光素子の応
登遅れに合わせることができる。
駆動回路は、放電回路に所定の充電電位で導通するスイ
ッチング素子と発光ダイオードとコイルとを直列接続し
、上記コイルを通じて発光ダイオードに電流を流すよう
にしたので、発光ダイオードの発光時間を受光素子の応
登遅れに合わせることができる。
しかも、この遅れは電流値がそのままで、発光時間のみ
を変化させるものであり、第10図で説明した、電流の
最大部分が有効に活用され、消費電力の無駄がない。
を変化させるものであり、第10図で説明した、電流の
最大部分が有効に活用され、消費電力の無駄がない。
第1図はこの発明に係る発光ダイオードの駆動回路図、
第2図a、bはこの駆動回路による発光と受光特性図、
第3図は別の実施例を示す発光ダイオードの駆動回路図
、第4図はコイルのインダクタンス値を変化させた場合
の発光電流と時間の特性図、第5図および第6図は別の
実施例を示す発光ダイオードの駆動回路図、第7図は従
来の発光ダイオードの駆動回路図、第8図は第7図の回
路において、抵抗器R4の抵抗値を変化させた場合の発
光電流と時間の特性図、第9図は第6図の回路において
、コンデンサCの容量値を変化させた場合の発光電流と
時間の特性図、第10図は第6図の回路において、発光
ダイオードの出力と受光素子の入力の関係を示した特性
図、第11図a、bは従来の駆動回路による発光と受光
特性図である。 C・・・コンデンサ、R1・・・抵抗器、D・・・発光
ダイオード、L・・・コイル、S・・・スイッチング素
子、し・・・可変コイル、ND・・・負性抵抗発光ダイ
オード。
第2図a、bはこの駆動回路による発光と受光特性図、
第3図は別の実施例を示す発光ダイオードの駆動回路図
、第4図はコイルのインダクタンス値を変化させた場合
の発光電流と時間の特性図、第5図および第6図は別の
実施例を示す発光ダイオードの駆動回路図、第7図は従
来の発光ダイオードの駆動回路図、第8図は第7図の回
路において、抵抗器R4の抵抗値を変化させた場合の発
光電流と時間の特性図、第9図は第6図の回路において
、コンデンサCの容量値を変化させた場合の発光電流と
時間の特性図、第10図は第6図の回路において、発光
ダイオードの出力と受光素子の入力の関係を示した特性
図、第11図a、bは従来の駆動回路による発光と受光
特性図である。 C・・・コンデンサ、R1・・・抵抗器、D・・・発光
ダイオード、L・・・コイル、S・・・スイッチング素
子、し・・・可変コイル、ND・・・負性抵抗発光ダイ
オード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンデンサと抵抗器からなる時定数回路を直流電源
に接続し、この時定数回路の放電回路に所定の充電電位
で導通するスイッチング素子を接続してなるし張発振回
路を備え、上記スイッチング素子に発光ダイオードとコ
イルとを直列接続した発光ダイオードの駆動回路。 2 上記コイルは可変コイルである特許請求の範囲第1
項記載の発光ダイオードの駆動回路。 3 上記発光ダイオードはスイッチング素子と一体の負
性抵抗発光ダイオードである特許請求の範囲第1項ま゛
たは第2項記載の発光ダイオードの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52135346A JPS5858827B2 (ja) | 1977-11-10 | 1977-11-10 | 発光ダイオ−ドの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52135346A JPS5858827B2 (ja) | 1977-11-10 | 1977-11-10 | 発光ダイオ−ドの駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5468183A JPS5468183A (en) | 1979-06-01 |
| JPS5858827B2 true JPS5858827B2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=15149616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52135346A Expired JPS5858827B2 (ja) | 1977-11-10 | 1977-11-10 | 発光ダイオ−ドの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858827B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-10 JP JP52135346A patent/JPS5858827B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5468183A (en) | 1979-06-01 |
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