JPS585932B2 - カイリヨウサレタパ−ライトトウノリユウシタイ オヨビ コノパ−ライトトウノリユウシタイオモチイタタイカ タイネツセイゴウセイジユシタイ - Google Patents
カイリヨウサレタパ−ライトトウノリユウシタイ オヨビ コノパ−ライトトウノリユウシタイオモチイタタイカ タイネツセイゴウセイジユシタイInfo
- Publication number
- JPS585932B2 JPS585932B2 JP49102550A JP10255074A JPS585932B2 JP S585932 B2 JPS585932 B2 JP S585932B2 JP 49102550 A JP49102550 A JP 49102550A JP 10255074 A JP10255074 A JP 10255074A JP S585932 B2 JPS585932 B2 JP S585932B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pearlite
- yushitai
- tounori
- synthetic resin
- particles
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- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐火物としていくつかの特徴的物性を有するパ
ーライト粒等の無機質多孔粒に新規な処理を実施し、軽
量耐火物、骨材としてのパーライト粒の諸物性を一層改
善せしめた所謂改良されたパーライト粒等を混合散在し
た新規な耐火、耐熱性合成樹脂発泡体に関する。
ーライト粒等の無機質多孔粒に新規な処理を実施し、軽
量耐火物、骨材としてのパーライト粒の諸物性を一層改
善せしめた所謂改良されたパーライト粒等を混合散在し
た新規な耐火、耐熱性合成樹脂発泡体に関する。
周知の通り、このパーライトとは、黒躍石、真珠岩その
他の火山岩系の岩石類を高温下で焼成した粒状の多孔質
体であり、一般に1200℃以上の耐熱性があるといわ
れ、各種の建築資材等に対する軽量骨材としても多用せ
られる。
他の火山岩系の岩石類を高温下で焼成した粒状の多孔質
体であり、一般に1200℃以上の耐熱性があるといわ
れ、各種の建築資材等に対する軽量骨材としても多用せ
られる。
特に、最近では、各種の合成樹脂発泡組織中に、このパ
ーライト粒体を充填あるいは混合することにより、樹脂
経済を改善すると共に合成樹脂組織体の耐火、耐熱性を
向上せしめようとするとする手段が数多く提案されてい
る。
ーライト粒体を充填あるいは混合することにより、樹脂
経済を改善すると共に合成樹脂組織体の耐火、耐熱性を
向上せしめようとするとする手段が数多く提案されてい
る。
そして、この種の発泡性合成樹脂基材にパーライト粉粒
その他の耐火性鉱物等を混合する難燃性耐熱性合成樹脂
資材に関する幾多の提案も見られ、現に一部実用化され
ているものも少なくない。
その他の耐火性鉱物等を混合する難燃性耐熱性合成樹脂
資材に関する幾多の提案も見られ、現に一部実用化され
ているものも少なくない。
ところが、パーライト粒そのものは、当初に述べた通り
、焼成発泡せしめた軽量な気泡組織体であり、実際問題
として所望の合成樹脂基材に均一に混和することは非常
にむづかしく、従って当該合成樹脂基材が粘稠であれば
あるほど、その組織中に、相当の混合比率でしかも均質
に混在せしめることはきわめて困難である。
、焼成発泡せしめた軽量な気泡組織体であり、実際問題
として所望の合成樹脂基材に均一に混和することは非常
にむづかしく、従って当該合成樹脂基材が粘稠であれば
あるほど、その組織中に、相当の混合比率でしかも均質
に混在せしめることはきわめて困難である。
また、所期の合成樹脂が例えば、発泡性ポリウレタン樹
脂であり、これに相当配合量のパーライト粒を混合充填
しようとすれば、叙上の通りパーライトと樹脂との混合
がなかなか思うように均一ににはいかない。
脂であり、これに相当配合量のパーライト粒を混合充填
しようとすれば、叙上の通りパーライトと樹脂との混合
がなかなか思うように均一ににはいかない。
パーライト粒の混在化におけるウレタン発泡の阻害は、
多孔質パーライト粒が樹脂の粘稠組織内にあって、相当
に高度の気孔率を維持し、このことは、あらかじめ未発
泡樹脂組織内に低圧空腔を準備しているかたちとなり、
これが肝心の樹脂発泡時におけるCO2ガス空気等の内
部拡散を許容し、本来樹脂発泡にあずかるべき性質の気
体が内部に散逸せられる結果、樹脂発泡の均一組織形成
の促進が阻害され、発泡組織の機械強度の低下を招来し
ていた。
多孔質パーライト粒が樹脂の粘稠組織内にあって、相当
に高度の気孔率を維持し、このことは、あらかじめ未発
泡樹脂組織内に低圧空腔を準備しているかたちとなり、
これが肝心の樹脂発泡時におけるCO2ガス空気等の内
部拡散を許容し、本来樹脂発泡にあずかるべき性質の気
体が内部に散逸せられる結果、樹脂発泡の均一組織形成
の促進が阻害され、発泡組織の機械強度の低下を招来し
ていた。
しかもこれはパーライト粒の配合量の増加に伴って、拡
大する傾向にあった。
大する傾向にあった。
また合成樹脂発泡体が高温下にさらされた際には例え可
燃性の有機物組織中に何割かの不燃性が平均に混在され
ていたとしても、総体的にみた場合、当該物質が必らず
しも不燃性であるということができない。
燃性の有機物組織中に何割かの不燃性が平均に混在され
ていたとしても、総体的にみた場合、当該物質が必らず
しも不燃性であるということができない。
そして高温下では可燃性の組成分が焼け落ちたあとに、
不燃性の混合物、例えば石コウ粉末、パーライト粒等が
とりのこされるにすぎず、耐熱性においてはほんの初期
的な効果しか期待できないものであった。
不燃性の混合物、例えば石コウ粉末、パーライト粒等が
とりのこされるにすぎず、耐熱性においてはほんの初期
的な効果しか期待できないものであった。
換言すれば、パネル等においてはパーライト粒等だけが
下方に体積し焼け落ちた合成樹脂部分が空間になり、耐
火、耐熱性能は全く期待できないものであった。
下方に体積し焼け落ちた合成樹脂部分が空間になり、耐
火、耐熱性能は全く期待できないものであった。
さらに合成樹脂が焼燃することは、発煙が激しく、かつ
あまり奸才しくないガスの発生もある。
あまり奸才しくないガスの発生もある。
また、従来、例えば発泡ポリウレタン樹脂の組織内に、
通常のパーライト粒を混在せしめた場合には、樹脂の発
泡過程において相隣るパーライト粒子が互いに押しやら
れ、離散させられ、従って、このような無機物混有樹脂
体が、いったん高温下に曝らされると、熱に弱い樹脂組
成物の熱分解のみが目立ち、混有パーライトの耐熱温度
範囲に到る以前に樹脂成分は燃えつきてしまう等の欠点
があった。
通常のパーライト粒を混在せしめた場合には、樹脂の発
泡過程において相隣るパーライト粒子が互いに押しやら
れ、離散させられ、従って、このような無機物混有樹脂
体が、いったん高温下に曝らされると、熱に弱い樹脂組
成物の熱分解のみが目立ち、混有パーライトの耐熱温度
範囲に到る以前に樹脂成分は燃えつきてしまう等の欠点
があった。
換言すれば、軽量でカサが大きいため均一分布が非常に
困難であり、不均一分布は耐火耐熱性の最弱点発泡組織
となる不利があった。
困難であり、不均一分布は耐火耐熱性の最弱点発泡組織
となる不利があった。
さらに硼砂等の如く高温下において結晶水を放出し、発
泡膨脹し、無機質発泡層を形成する物質をポリウレタン
樹脂のように脱水作用を有するものに大量に混入すると
表面積が大きく、この種物質によって本来の樹脂成分間
の反応比が変化し、荒れた発泡組織を形成する。
泡膨脹し、無機質発泡層を形成する物質をポリウレタン
樹脂のように脱水作用を有するものに大量に混入すると
表面積が大きく、この種物質によって本来の樹脂成分間
の反応比が変化し、荒れた発泡組織を形成する。
さらに硼砂等は脱水されるため万一の火炎の際、所期の
無機発泡層の形成がおよび各粉末間の橋絡による合成樹
脂発泡体の確実な保護が期待できない。
無機発泡層の形成がおよび各粉末間の橋絡による合成樹
脂発泡体の確実な保護が期待できない。
また耐候性において表面積の大きい粉末をそのままの状
態で合成樹脂発泡体内に分布すると長期に亘るこの種部
材としては耐候性上の物性変化が直接的に受ける欠点が
あった。
態で合成樹脂発泡体内に分布すると長期に亘るこの種部
材としては耐候性上の物性変化が直接的に受ける欠点が
あった。
本発明はこのような欠点を除去するため単なるパーライ
ト粒等の耐火物を利用し、高温下において結晶水を放出
しながら次第に発泡膨脹し、耐火、耐熱性のある無機質
発泡層を生成する発泡性無機物質を不燃耐火性のパーラ
イト粒等の粒子体に含浸またはコーテングした所謂改良
されたパーライト粒の粒子体を核として混入し、可燃な
合成樹脂発泡層を保護する耐火、耐熱性合成樹脂発泡体
を提供する。
ト粒等の耐火物を利用し、高温下において結晶水を放出
しながら次第に発泡膨脹し、耐火、耐熱性のある無機質
発泡層を生成する発泡性無機物質を不燃耐火性のパーラ
イト粒等の粒子体に含浸またはコーテングした所謂改良
されたパーライト粒の粒子体を核として混入し、可燃な
合成樹脂発泡層を保護する耐火、耐熱性合成樹脂発泡体
を提供する。
本発明において、改良されたパーライト等の粒子体とは
真珠岩その他の火山岩系岩石を焼成せしめてなるパーラ
イト、バーミキュライトあるいはシラスバルーン等の粒
子の一部又は全部に、高温下において発泡する無機物質
の一、もしくは二を混合した所謂発泡性無機物質により
コーテング又は含浸処理を施してなることを特徴とする
改良されたパーライト等の粒子体である。
真珠岩その他の火山岩系岩石を焼成せしめてなるパーラ
イト、バーミキュライトあるいはシラスバルーン等の粒
子の一部又は全部に、高温下において発泡する無機物質
の一、もしくは二を混合した所謂発泡性無機物質により
コーテング又は含浸処理を施してなることを特徴とする
改良されたパーライト等の粒子体である。
またコーテング物質である発泡性無機物質とは、例えば
結晶水を含有する硼砂、硅酸ソーダ、第2リン酸ソーダ
の如きもの、あるいはこれらの一種以上を混合したもの
が考えられ得る。
結晶水を含有する硼砂、硅酸ソーダ、第2リン酸ソーダ
の如きもの、あるいはこれらの一種以上を混合したもの
が考えられ得る。
さらに本発明において用いるパーライト等としては主に
粒径が約1〜5mmφの粒状物を使用する。
粒径が約1〜5mmφの粒状物を使用する。
これはパーライト粒等の無機質多孔粒の多孔組織、空隙
を発泡性無機物質の充填部分として用い、大量の発泡性
無機物質を小さい表面積で、しかも単なるパーライト粒
を混合すると同様に分散できるためである。
を発泡性無機物質の充填部分として用い、大量の発泡性
無機物質を小さい表面積で、しかも単なるパーライト粒
を混合すると同様に分散できるためである。
またパーライト粒等の粒子体は骨材、補強材、保護材と
して作用するものである。
して作用するものである。
すなわち、通常状態および高温下において形成される無
機質発泡層の核、骨材として機能し、しかも無機質発泡
層形成の際には不均一に分散していても大容量の発泡性
物質が含浸、コーテング等されているため周囲を冷却す
ると共に容易に無機質発泡層がこれら粒子体間を橋絡し
て合成樹脂発泡体を保護する。
機質発泡層の核、骨材として機能し、しかも無機質発泡
層形成の際には不均一に分散していても大容量の発泡性
物質が含浸、コーテング等されているため周囲を冷却す
ると共に容易に無機質発泡層がこれら粒子体間を橋絡し
て合成樹脂発泡体を保護する。
またパーライト等の粒子体は発泡性無機物質を殼内にと
じこめて耐候性、外力からの破壊を阻止する保護材とし
ても機能する。
じこめて耐候性、外力からの破壊を阻止する保護材とし
ても機能する。
本発明において合成樹脂発泡体とは例えばポリウレタン
樹脂を原料とするものであるが、必らずしもこれに限定
されるものでなく建材に使用でき、かつ無機材を添加、
混合できる物性のものであればよい。
樹脂を原料とするものであるが、必らずしもこれに限定
されるものでなく建材に使用でき、かつ無機材を添加、
混合できる物性のものであればよい。
次に実施例につき説明する。
例えば、パーライト平均粒径3mmのものを40:重量
部と硼砂及びメタ硅酸ソーダを1:1の比率で溶融液化
したもの20重量部をもってパーライトをコーテング乾
燥したものを2液性ポリウレタン樹脂40重量部に更に
硼砂10重量部を混合し、鉄板の上に吐出し、アルミ箔
を重ね合わせ、ポリウレタンの発泡倍率をほぼ10〜2
0倍位にすべく厚み10mmの板状体を50℃のキュア
ーオープン内において約2分熟成した。
部と硼砂及びメタ硅酸ソーダを1:1の比率で溶融液化
したもの20重量部をもってパーライトをコーテング乾
燥したものを2液性ポリウレタン樹脂40重量部に更に
硼砂10重量部を混合し、鉄板の上に吐出し、アルミ箔
を重ね合わせ、ポリウレタンの発泡倍率をほぼ10〜2
0倍位にすべく厚み10mmの板状体を50℃のキュア
ーオープン内において約2分熟成した。
これを鉄板側からプンゼンバーナーにて10分加熱する
も発煙が殆どなく、パーライト粒を核とした無機質発泡
層によって被覆され発泡体の崩壊は全く見られなく充分
れ耐火性を確認した。
も発煙が殆どなく、パーライト粒を核とした無機質発泡
層によって被覆され発泡体の崩壊は全く見られなく充分
れ耐火性を確認した。
斯様にして合成樹脂を発泡成型したものは見掛比重がき
わめて軽量であり、嵩高も大であり、機械強度も高かく
、加工性にもすぐれており、例えば、建築用の側壁部材
等に用いると優秀な断熱、防音効果を発揮すると共に、
異常高温、例えば火災等に遭遇した場合には、まず樹脂
組織体の曝熱面に近かい表面層に混在する硼砂、硅酸ソ
ーダ等の所謂発泡物質成分が脱水発泡し、きめのこまか
い緻密な断熱性の無機質発泡層を生成し、樹脂組織の内
部に対する熱影響を遮断するように使用する。
わめて軽量であり、嵩高も大であり、機械強度も高かく
、加工性にもすぐれており、例えば、建築用の側壁部材
等に用いると優秀な断熱、防音効果を発揮すると共に、
異常高温、例えば火災等に遭遇した場合には、まず樹脂
組織体の曝熱面に近かい表面層に混在する硼砂、硅酸ソ
ーダ等の所謂発泡物質成分が脱水発泡し、きめのこまか
い緻密な断熱性の無機質発泡層を生成し、樹脂組織の内
部に対する熱影響を遮断するように使用する。
熱被曝した硼砂、硅酸ソーダ等の混合発泡物質が相互に
加速作用をし合いながら激しく発泡し相隣るパーライト
粒子間の樹脂組織中に入り込む如き態様で無機発泡組成
を拡張してゆき、組織全体の耐火性を向上せしめる。
加速作用をし合いながら激しく発泡し相隣るパーライト
粒子間の樹脂組織中に入り込む如き態様で無機発泡組成
を拡張してゆき、組織全体の耐火性を向上せしめる。
さらに高温となるに及んで、さきのコーティング発泡物
物質は、ガラス様の粘稠組成となり、樹脂中に混在せし
めたパーライト粒相互間をバインドして、所謂パーライ
ト主軸の耐火物組織を生成し、より高度の耐熱性を発揮
せしめるに到るものである。
物質は、ガラス様の粘稠組成となり、樹脂中に混在せし
めたパーライト粒相互間をバインドして、所謂パーライ
ト主軸の耐火物組織を生成し、より高度の耐熱性を発揮
せしめるに到るものである。
以上、説明したように本発明に係る改良されたパーライ
ト等の粒子体を用いた耐火耐熱性合成樹脂発泡体はパー
ライト粒等の個有の有効なる諸特性を利用してその少な
くとも一部分に高温下で結晶水を放出しながら次第に発
泡膨脹して無機質発泡層を形成する無機質発泡物質を含
浸、コーテング等して、その表面の多孔組織を改質する
と共にパーライト粒等内に含まれていた空気を含浸物に
よって排除し、その上、上記の如く大容量の無機物質を
収容した如き状態で合成樹脂に少量の添加混合も十分な
る耐火耐熱性を発揮する。
ト等の粒子体を用いた耐火耐熱性合成樹脂発泡体はパー
ライト粒等の個有の有効なる諸特性を利用してその少な
くとも一部分に高温下で結晶水を放出しながら次第に発
泡膨脹して無機質発泡層を形成する無機質発泡物質を含
浸、コーテング等して、その表面の多孔組織を改質する
と共にパーライト粒等内に含まれていた空気を含浸物に
よって排除し、その上、上記の如く大容量の無機物質を
収容した如き状態で合成樹脂に少量の添加混合も十分な
る耐火耐熱性を発揮する。
また従来の粉末状あるいは多孔表面粒子体と異なり、大
幅に表面積を低減できたため合成樹脂の発泡組織をあま
り荒らさずに添加含有できるので樹脂経済を大幅に改善
できる特徴がある。
幅に表面積を低減できたため合成樹脂の発泡組織をあま
り荒らさずに添加含有できるので樹脂経済を大幅に改善
できる特徴がある。
さらに合成樹脂の発泡組織が均一になると共に硬質の骨
材が含有分布するため本来の断熱性能、防音性を損ねる
ことなしに、かつ十分な機械強度を有する合成樹脂発泡
体が得られる利点がある。
材が含有分布するため本来の断熱性能、防音性を損ねる
ことなしに、かつ十分な機械強度を有する合成樹脂発泡
体が得られる利点がある。
またパーライト粒等の粒子体の表面は全体としてアルカ
リ性を示すように改善されるため例えば、発泡ポリウレ
タン樹脂等にこれを混合した場合といえども、その樹脂
発泡特性を阻害することがない。
リ性を示すように改善されるため例えば、発泡ポリウレ
タン樹脂等にこれを混合した場合といえども、その樹脂
発泡特性を阻害することがない。
その上、この合成樹脂発泡体が高温下にさらされた場合
には、例えば硼砂と硅酸ソーダあるいは硼砂と第二リン
酸ソーダの如き無機発泡物質が渾然と共存している状態
におかれているため、両者の相剰効果によりその脱水発
泡現象はきわめて激しく加促され、目的組織体内におけ
る断熱性耐火層(所謂パーライト粒等の無機質多孔粒の
多孔構造を有効に利用し、さらに核として無機質発泡層
)の生成が画期的かつ理想的に実現せられ、可燃な合成
樹脂発泡体を被覆してその耐火耐熱性を大幅に改善でき
る特徴がある。
には、例えば硼砂と硅酸ソーダあるいは硼砂と第二リン
酸ソーダの如き無機発泡物質が渾然と共存している状態
におかれているため、両者の相剰効果によりその脱水発
泡現象はきわめて激しく加促され、目的組織体内におけ
る断熱性耐火層(所謂パーライト粒等の無機質多孔粒の
多孔構造を有効に利用し、さらに核として無機質発泡層
)の生成が画期的かつ理想的に実現せられ、可燃な合成
樹脂発泡体を被覆してその耐火耐熱性を大幅に改善でき
る特徴がある。
Claims (1)
- 1 パーライト粒等の粒子体の一部又は全部に高温下に
おいて結晶水を放出しながら次第に発泡膨脹し無機質発
泡層を形成する発泡性無機物質の一種または二種を含浸
もしくはコーテング処理してなる粒子体を合成樹脂発泡
体中に散在せしめたことを特徴とする耐火、耐熱性合成
樹脂発泡体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49102550A JPS585932B2 (ja) | 1974-09-05 | 1974-09-05 | カイリヨウサレタパ−ライトトウノリユウシタイ オヨビ コノパ−ライトトウノリユウシタイオモチイタタイカ タイネツセイゴウセイジユシタイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49102550A JPS585932B2 (ja) | 1974-09-05 | 1974-09-05 | カイリヨウサレタパ−ライトトウノリユウシタイ オヨビ コノパ−ライトトウノリユウシタイオモチイタタイカ タイネツセイゴウセイジユシタイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5133122A JPS5133122A (ja) | 1976-03-22 |
| JPS585932B2 true JPS585932B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14330342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49102550A Expired JPS585932B2 (ja) | 1974-09-05 | 1974-09-05 | カイリヨウサレタパ−ライトトウノリユウシタイ オヨビ コノパ−ライトトウノリユウシタイオモチイタタイカ タイネツセイゴウセイジユシタイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585932B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349940U (ja) * | 1989-02-08 | 1991-05-15 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5159964A (en) * | 1974-11-20 | 1976-05-25 | Ig Gijutsu Kenkyusho Kk | Taika tainetsuseigoseijushitai |
| JPS5347711U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-22 |
-
1974
- 1974-09-05 JP JP49102550A patent/JPS585932B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349940U (ja) * | 1989-02-08 | 1991-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5133122A (ja) | 1976-03-22 |
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