JPS585966B2 - マルエ−ジングコウハンノプレスセイケイホウホウ - Google Patents
マルエ−ジングコウハンノプレスセイケイホウホウInfo
- Publication number
- JPS585966B2 JPS585966B2 JP50124378A JP12437875A JPS585966B2 JP S585966 B2 JPS585966 B2 JP S585966B2 JP 50124378 A JP50124378 A JP 50124378A JP 12437875 A JP12437875 A JP 12437875A JP S585966 B2 JPS585966 B2 JP S585966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deformation
- maraging steel
- molded product
- temperature
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Forging (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルエージング鋼板の成形方法に関するもので
ある。
ある。
一般にプレス加工は室温で行なうが、マルエージング鋼
板を普通の方法で成形すると変形がいちしるしく大きく
なる。
板を普通の方法で成形すると変形がいちしるしく大きく
なる。
従来は、後工程で治具類で固定して加熱するいわゆる熱
矯正でそりねじれなどの変形を除去する方法を採用して
いるが、完全に矯正するのは非常にむずかしかった。
矯正でそりねじれなどの変形を除去する方法を採用して
いるが、完全に矯正するのは非常にむずかしかった。
本発明の目的は上記した従来のプレス成形法の問題点を
解決するために、プレス成形時の変形量を少なくするか
もしくは変形量をできるだけ少なくして矯正を容易にで
きるようにしたマルエージング鋼板のプレス成形方法を
提供するにある。
解決するために、プレス成形時の変形量を少なくするか
もしくは変形量をできるだけ少なくして矯正を容易にで
きるようにしたマルエージング鋼板のプレス成形方法を
提供するにある。
本発明は異方性があっても、耐力の小さい状態で成形す
ると、そりねじれなどの変形量の少ないマルエージング
鋼板成形品が得られることに着目し、溶体化処理後の冷
却途中段階でオーステナイト組織からマルテンサイト組
織に100%変態する温度Mf点からMf+200℃で
あるような温度範囲で、Fe−Ni合金に強度増加を目
的とし、Mo、At、Tiなとの特殊文書を添加した時
効型の強力材料で、且時効前の溶体処理機でも耐力が8
0kg/−以上を有するマルエージング鋼を成形するこ
とを特徴とするものである。
ると、そりねじれなどの変形量の少ないマルエージング
鋼板成形品が得られることに着目し、溶体化処理後の冷
却途中段階でオーステナイト組織からマルテンサイト組
織に100%変態する温度Mf点からMf+200℃で
あるような温度範囲で、Fe−Ni合金に強度増加を目
的とし、Mo、At、Tiなとの特殊文書を添加した時
効型の強力材料で、且時効前の溶体処理機でも耐力が8
0kg/−以上を有するマルエージング鋼を成形するこ
とを特徴とするものである。
以下本発明を図に示す実施例にもとづいて具体的に説明
する。
する。
即ち、第1図に830℃で溶体化処理した後、冷却途中
の一定温度で0.2%耐力を測定した結果を示す。
の一定温度で0.2%耐力を測定した結果を示す。
試料成分はCO,011,Ni18.75゜Mo4.6
7、Co9.08.AtO,07,Ti0.58係でM
7点は110℃にある。
7、Co9.08.AtO,07,Ti0.58係でM
7点は110℃にある。
この図に示すように引張試験結果からMy点を越えた1
50℃以上の温度では耐力σ0.2が約20に97m1
tで、室温の80kg/−に対して1/4以下に減少す
る。
50℃以上の温度では耐力σ0.2が約20に97m1
tで、室温の80kg/−に対して1/4以下に減少す
る。
このような温度で成形するとヤング率に異方性があって
も、スプリングバック量は小さくなりそれに伴う変形量
も減少する。
も、スプリングバック量は小さくなりそれに伴う変形量
も減少する。
しかし、成形温度が高くなると、成形後の冷却過程にお
ける熱ひずみが大きくなるので、これによって変形が大
きくなる。
ける熱ひずみが大きくなるので、これによって変形が大
きくなる。
勿論、成形型も一諸に冷却すれば成形温度がいかに高く
ても変形は防止できるが、これでは実際的でない。
ても変形は防止できるが、これでは実際的でない。
離形した成形品が冷却の熱ひずみによる影響を受けない
上限温度はMf+200℃であり、更に良好なのはM7
+140℃であることを実験的に確めた。
上限温度はMf+200℃であり、更に良好なのはM7
+140℃であることを実験的に確めた。
tUtc18Niマルエージング鋼からなる板厚Q、5
1mの円板より第2図A、Bに示す形状に室温と225
℃とでプレス成形し、この成形品1を第4図Aに示す如
くブロック3上にセットし、且回転させながら矢印イで
示す位置の定盤4からの高さを測定し、その最大と最小
の差を変形量として次の第1表に示した。
1mの円板より第2図A、Bに示す形状に室温と225
℃とでプレス成形し、この成形品1を第4図Aに示す如
くブロック3上にセットし、且回転させながら矢印イで
示す位置の定盤4からの高さを測定し、その最大と最小
の差を変形量として次の第1表に示した。
また18Niマルエージング鋼からなる板厚1.Onの
円板より第3図A、Hに示す形状に室温と225℃とで
プレス成形し、この成形品2を第4図Bに示す如くブロ
ック3上にセットし、且回転させながら矢印口、ハで示
す位置の定盤4からの高さを測定し、その最大と最小の
差を変形量として次の第1表に示した。
円板より第3図A、Hに示す形状に室温と225℃とで
プレス成形し、この成形品2を第4図Bに示す如くブロ
ック3上にセットし、且回転させながら矢印口、ハで示
す位置の定盤4からの高さを測定し、その最大と最小の
差を変形量として次の第1表に示した。
この結果によれば、常温成形に比べ225℃でのプレス
成形時のそり、ねじれ等の変形量は1/13〜1/2と
著しく減少させるこ瀝ができる。
成形時のそり、ねじれ等の変形量は1/13〜1/2と
著しく減少させるこ瀝ができる。
よって、後工程の取扱いや、変形修正が容易にできる。
以上説明したように本発明は加熱溶体化処理を行ない、
その後成形温度まで冷却して、温間プレス成形を行なう
方法であるから変形量を常温に比べ非惰に小さくするこ
とができ、後工程での取扱いや変形修正を容易にするこ
とができる効果を奏する。
その後成形温度まで冷却して、温間プレス成形を行なう
方法であるから変形量を常温に比べ非惰に小さくするこ
とができ、後工程での取扱いや変形修正を容易にするこ
とができる効果を奏する。
第1図は830℃で溶体化処理した後、冷却途中の一定
の温度で耐力の関係を示した特性図、第2図Aは成形品
の形状の一例を示した平面図、第2図Bは第2図Aの中
央断面図、第3図Aは成形品の形状の他の一例を示した
平面図、第3図Bは第3図Aのイーイ矢視断面図、第4
図Aは第2図A、Bに示す成形品の変形量測定位置を示
す図、第4図Bは第3図A、Hに示す成形品の変形量測
定位置を示す図である。 σ0.2・・・・・・耐力、1,2・・・・・・成形品
。
の温度で耐力の関係を示した特性図、第2図Aは成形品
の形状の一例を示した平面図、第2図Bは第2図Aの中
央断面図、第3図Aは成形品の形状の他の一例を示した
平面図、第3図Bは第3図Aのイーイ矢視断面図、第4
図Aは第2図A、Bに示す成形品の変形量測定位置を示
す図、第4図Bは第3図A、Hに示す成形品の変形量測
定位置を示す図である。 σ0.2・・・・・・耐力、1,2・・・・・・成形品
。
Claims (1)
- 1マルエージング鋼板を溶体化処理するために加熱後、
冷却途上で110℃から310℃の温度範囲内で、曲げ
、絞り、張出し、バーリーングなどのプレス成形を行な
うことを特徴とするマルエージング鋼板のプレス成形方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50124378A JPS585966B2 (ja) | 1975-10-17 | 1975-10-17 | マルエ−ジングコウハンノプレスセイケイホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50124378A JPS585966B2 (ja) | 1975-10-17 | 1975-10-17 | マルエ−ジングコウハンノプレスセイケイホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5248558A JPS5248558A (en) | 1977-04-18 |
| JPS585966B2 true JPS585966B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14883911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50124378A Expired JPS585966B2 (ja) | 1975-10-17 | 1975-10-17 | マルエ−ジングコウハンノプレスセイケイホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585966B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4550249B2 (ja) * | 2000-09-28 | 2010-09-22 | 本田技研工業株式会社 | 車体パネルの製造方法 |
| KR101522233B1 (ko) * | 2014-01-21 | 2015-05-22 | (주)한스이엔지 | 모듈결합방식 딩기보트 |
-
1975
- 1975-10-17 JP JP50124378A patent/JPS585966B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5248558A (en) | 1977-04-18 |
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