JPS586007B2 - 囲繞装置 - Google Patents
囲繞装置Info
- Publication number
- JPS586007B2 JPS586007B2 JP6866276A JP6866276A JPS586007B2 JP S586007 B2 JPS586007 B2 JP S586007B2 JP 6866276 A JP6866276 A JP 6866276A JP 6866276 A JP6866276 A JP 6866276A JP S586007 B2 JPS586007 B2 JP S586007B2
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- Japan
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- float
- closing device
- support ring
- fence
- fence unit
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- Expired
Links
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フロートに垂下テールを装着したフロートフ
ェンスを連設してなるフロートフェンスユニットと、ロ
ープ状物のほぼ中間部に錘を付設してなる閉鎖装置とか
らなり、前記フロートフェンスユニットを二条として千
鳥型に隔置し、各々隔置されたフロートフェンスユニッ
トの両端部より内側にそれぞれ係留する装置を接続し、
且つ互に近接する前記ユニット末端部の対応するフロー
トを前記閉鎖装置で接続し、所望する区域を囲繞してな
る囲繞装置に関する。
ェンスを連設してなるフロートフェンスユニットと、ロ
ープ状物のほぼ中間部に錘を付設してなる閉鎖装置とか
らなり、前記フロートフェンスユニットを二条として千
鳥型に隔置し、各々隔置されたフロートフェンスユニッ
トの両端部より内側にそれぞれ係留する装置を接続し、
且つ互に近接する前記ユニット末端部の対応するフロー
トを前記閉鎖装置で接続し、所望する区域を囲繞してな
る囲繞装置に関する。
従来、海、湖等において浚渫工事、橋台工事を行なう場
合に汚濁拡散を防止する目的で、該工事区域をフロート
フェンスで囲繞して行なう方法が採用されている(第1
図参照)。
合に汚濁拡散を防止する目的で、該工事区域をフロート
フェンスで囲繞して行なう方法が採用されている(第1
図参照)。
しかしながら従来の連設されたフロートフェンスは連続
した一条の線状に配置されていることから波浪が高い場
合など連設したフロートフェンスに大きな繋留負荷がか
かり、繋留部材が破損を受けフロートフェンスが流失す
る事故が発生することがある。
した一条の線状に配置されていることから波浪が高い場
合など連設したフロートフェンスに大きな繋留負荷がか
かり、繋留部材が破損を受けフロートフェンスが流失す
る事故が発生することがある。
このような流失事故は器材の損失、それにともなう工事
の遅延は云うにおよばず、海洋においては漂流したフロ
ートフェンスによって船舶の航行が妨害される事態が発
生する。
の遅延は云うにおよばず、海洋においては漂流したフロ
ートフェンスによって船舶の航行が妨害される事態が発
生する。
本発明者はこれら従来の欠点を解決するために種々研究
を重ねた結果本発明を完成したものである。
を重ねた結果本発明を完成したものである。
すなわち本発明に係る装置は第2および3図に示すよう
に半割体からなるフロート1に例えば軟質合成樹脂製の
垂下テール2を挟着させ、該フロートにワイヤ3を挿通
し、その両端にシャツクル4を設けこれによって複数個
接続する。
に半割体からなるフロート1に例えば軟質合成樹脂製の
垂下テール2を挟着させ、該フロートにワイヤ3を挿通
し、その両端にシャツクル4を設けこれによって複数個
接続する。
このように適宜の長さに連設されたフロートフェンスを
一単位A(以下フロートフェンスユニットと称する)と
し、これを第4図に示すように千鳥型に配列して所望す
る区域を囲繞する。
一単位A(以下フロートフェンスユニットと称する)と
し、これを第4図に示すように千鳥型に配列して所望す
る区域を囲繞する。
千鳥型に配列しタフロートフェンスユニットAは、その
末端部において各々近接対応するフロートの側面5,5
′を例えば第5図に示すようなロープ6等に錘1を懸吊
した閉鎖装置によって接続する。
末端部において各々近接対応するフロートの側面5,5
′を例えば第5図に示すようなロープ6等に錘1を懸吊
した閉鎖装置によって接続する。
フロートフェンスユニットAは、その両末端部より内側
の少なくきも2箇所を網、ケーブルまたはそのような伸
張しない装置によって接続し水底に固定する。
の少なくきも2箇所を網、ケーブルまたはそのような伸
張しない装置によって接続し水底に固定する。
この水底に固定するロープ等とフロートフェンスユニッ
トとの接続位置8,8′は千鳥型に配列した場合のフロ
ートフェンスユニット間の帯域の幅Wによって決定され
る。
トとの接続位置8,8′は千鳥型に配列した場合のフロ
ートフェンスユニット間の帯域の幅Wによって決定され
る。
すなわちフロート末端部から前記接続位置8,8′まで
の長さは間歇的に配置された二条のフロートフェンスユ
ニットが閉鎖装置によって接続され両者のフロートフェ
ンスの末端部が互に接合するに必要な長さに調整すれば
よい。
の長さは間歇的に配置された二条のフロートフェンスユ
ニットが閉鎖装置によって接続され両者のフロートフェ
ンスの末端部が互に接合するに必要な長さに調整すれば
よい。
前記したように千鳥型に配列され、且つ閉鎖装置によっ
て接続されたフロートフェンスユニットは、第6図に示
すようにちょうど凹凸型に連続的に接続された状態に配
置される。
て接続されたフロートフェンスユニットは、第6図に示
すようにちょうど凹凸型に連続的に接続された状態に配
置される。
また本発明の囲繞装置は千鳥型に配列され且つ閉鎖装置
を接続したフロートフェンスユニットAを一構成要素と
してこれを多条に配設することもできる。
を接続したフロートフェンスユニットAを一構成要素と
してこれを多条に配設することもできる。
さらに本発明にあっては第7および8図に示すようにフ
ロートフェンスユニツl−Aを閉鎖装置によって接合せ
しめるために、該フロートフェンスユニットAの末端部
のフロート側面にロープを挿通する支持環を設け、この
支持環に閉鎖装置のロープの一端を通して対応するフロ
ートの支持環に接続することもできる。
ロートフェンスユニツl−Aを閉鎖装置によって接合せ
しめるために、該フロートフェンスユニットAの末端部
のフロート側面にロープを挿通する支持環を設け、この
支持環に閉鎖装置のロープの一端を通して対応するフロ
ートの支持環に接続することもできる。
また閉鎖装置の他端は同様にして対応する他のフロート
の支持環に接続する。
の支持環に接続する。
通常は特に支持環を設けることなく、フロート末端部に
おけるシャツクル4を前記支持環の代りに使用する。
おけるシャツクル4を前記支持環の代りに使用する。
閉鎖装置に懸吊する錘は第9〜10図に示すようにフロ
ートフェンスユニットAの緩衝作用を高めるために錘本
体7の側面部に開閉可能なフイン9を設ける。
ートフェンスユニットAの緩衝作用を高めるために錘本
体7の側面部に開閉可能なフイン9を設ける。
前記したように閉鎖装置の錘にフイン9を設けることに
よってフロートフェンスユニットが波浪を受け該錘が上
部に引き上げられる場合にフィンが傘状に開き水に対す
る抵抗が大きくなり緩衝力が向上する。
よってフロートフェンスユニットが波浪を受け該錘が上
部に引き上げられる場合にフィンが傘状に開き水に対す
る抵抗が大きくなり緩衝力が向上する。
本発明に係る囲繞装置はフロートフェンスユニツトAに
分割して、千鳥型に配列し且つ対応するフロートフェン
スユニットAを閉鎖装置によって接続していることから
通常の状態では凹凸型をした連続的な一条の装置として
汚濁拡散の防止を効果的に行なうことができ、また波高
が大きい場合にはフロートフェンスユニットAに接続し
ている閉鎖装置の錘が緩衝機能を発揮し、フロートフェ
ンスユニットA当りの係留負荷を小さくすると共に、各
フロートフェンスの後面で乱流を発生させ、その後に生
ずる層流との境界域における沈降効果と共に、逆方向か
ら流出する余水流によって波浪減殺効果も有し、さらに
フロートフェンスに囲繞された周辺域付近に汚濁の沈降
が多く発生する効果をも有する。
分割して、千鳥型に配列し且つ対応するフロートフェン
スユニットAを閉鎖装置によって接続していることから
通常の状態では凹凸型をした連続的な一条の装置として
汚濁拡散の防止を効果的に行なうことができ、また波高
が大きい場合にはフロートフェンスユニットAに接続し
ている閉鎖装置の錘が緩衝機能を発揮し、フロートフェ
ンスユニットA当りの係留負荷を小さくすると共に、各
フロートフェンスの後面で乱流を発生させ、その後に生
ずる層流との境界域における沈降効果と共に、逆方向か
ら流出する余水流によって波浪減殺効果も有し、さらに
フロートフェンスに囲繞された周辺域付近に汚濁の沈降
が多く発生する効果をも有する。
第1図は従来の繋留方法を示す状態図であり、第2図は
本発明に係るフロートフェンスの正面図であり、第3図
は第2図のA−A部の断面図を示し、第4図は本発明に
係るフロートフェンスユニットを千鳥型に配列した状態
を示す図であり、第5図は本発明に係る閉鎖装置の正面
図であり、第6図は第4図に示す千鳥型に配列されたフ
ロートフェンスユニットに閉鎖装置を接続した状態を示
す図であり、第7図は支持環を用いて閉鎖装置を接続し
た状態を示す一部正面図であり、第8図は 第1図
の平面図を示し、第9図はフィンを設けた錘の平面図で
あり、第10図は第9図に示した錘の側面図である。 1・・・・・・フロート、2・・・・・・垂下テール、
6・・・・・・口−プ、7・・・・・・錘、8,8′・
・一・・・係留装置、9・・・・・・フィン。
本発明に係るフロートフェンスの正面図であり、第3図
は第2図のA−A部の断面図を示し、第4図は本発明に
係るフロートフェンスユニットを千鳥型に配列した状態
を示す図であり、第5図は本発明に係る閉鎖装置の正面
図であり、第6図は第4図に示す千鳥型に配列されたフ
ロートフェンスユニットに閉鎖装置を接続した状態を示
す図であり、第7図は支持環を用いて閉鎖装置を接続し
た状態を示す一部正面図であり、第8図は 第1図
の平面図を示し、第9図はフィンを設けた錘の平面図で
あり、第10図は第9図に示した錘の側面図である。 1・・・・・・フロート、2・・・・・・垂下テール、
6・・・・・・口−プ、7・・・・・・錘、8,8′・
・一・・・係留装置、9・・・・・・フィン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フロートに垂下テールを装着したフロートフェンス
を連設してなるフロートフェンスユニットと、ロープ状
物のほぼ中間部に錘を付設してなる閉鎖装置とからなり
、前記フロートフェンスユニットを二条として千鳥型に
隔置し、各々隔置されたフロートフェンスユニットの両
端部より内側にそれぞれ係留する装置を接続し、且つ互
に近接する前記ユニット末端部の対応するフロートを前
記閉鎖装置で接続し、所望する区域を囲繞してなる囲繞
装置。 2 フロートフェンスユニット末端部におけるフロート
側面に支持環を設け、それぞれ閉鎖装置の一端を前記フ
ロートの支持環を挿通させて対応する他のフロートの支
持環に接続することからなる前記第1項記載の装置。 3 閉鎖装置に懸吊する錘の側面部に開閉自在なフィン
を設けてなる前記第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866276A JPS586007B2 (ja) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | 囲繞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6866276A JPS586007B2 (ja) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | 囲繞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52152637A JPS52152637A (en) | 1977-12-19 |
| JPS586007B2 true JPS586007B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=13380134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6866276A Expired JPS586007B2 (ja) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | 囲繞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586007B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3803811B2 (ja) * | 1996-01-29 | 2006-08-02 | 五洋建設株式会社 | 水底の汚濁拡散防止装置 |
| JP7231212B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2023-03-01 | 日本ソリッド株式会社 | 懸垂スリット状整流除濁装置を用いた汚濁水の処理方法 |
-
1976
- 1976-06-14 JP JP6866276A patent/JPS586007B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52152637A (en) | 1977-12-19 |
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