JPS586014B2 - ロツド等の張力確認装置 - Google Patents
ロツド等の張力確認装置Info
- Publication number
- JPS586014B2 JPS586014B2 JP16203879A JP16203879A JPS586014B2 JP S586014 B2 JPS586014 B2 JP S586014B2 JP 16203879 A JP16203879 A JP 16203879A JP 16203879 A JP16203879 A JP 16203879A JP S586014 B2 JPS586014 B2 JP S586014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- tension
- elastic device
- support
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 title 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rock Bolts (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は山止め工事におけるアースアンカー及びナトム
エ法におけるロックボルト等を含むロツド等に関し、更
に詳しくは張力を受けて地山及び構造物を支持するロツ
ド等の張力を監視するためのoッド等の張力確認装置に
関するものである。
エ法におけるロックボルト等を含むロツド等に関し、更
に詳しくは張力を受けて地山及び構造物を支持するロツ
ド等の張力を監視するためのoッド等の張力確認装置に
関するものである。
アースアンカーやナトム工法などの工法は地山に挿入し
たロツドあるいはワイヤロープ等をグラウト工法によっ
て地山に固結し、これを反力として地中壁、トンネル壁
面等の構造物に加わる側圧を保持するもので、工事の経
済性あるいは作業性がよいことから汎く用いられている
が、反力部が地盤中にあるので、ロツド等に張力が有効
に作用していることの確認が困難である。
たロツドあるいはワイヤロープ等をグラウト工法によっ
て地山に固結し、これを反力として地中壁、トンネル壁
面等の構造物に加わる側圧を保持するもので、工事の経
済性あるいは作業性がよいことから汎く用いられている
が、反力部が地盤中にあるので、ロツド等に張力が有効
に作用していることの確認が困難である。
ロツドに加わる張力を計測すれば、その安全性を管理す
ることができるが、使用本数が多いために高価な張力酎
を使用することは経済的に困難である。
ることができるが、使用本数が多いために高価な張力酎
を使用することは経済的に困難である。
本発明は、ロツドの結束部に簡単な付加装置を挿入する
ことによって、地中壁の反力不足によるロツドの張力低
下を施工者に表示できるようにするもので、工事の安全
性、作業能率の向上に役立てようとするものである。
ことによって、地中壁の反力不足によるロツドの張力低
下を施工者に表示できるようにするもので、工事の安全
性、作業能率の向上に役立てようとするものである。
この発明は地中壁等の支持物にロツド等を挿入し、その
ロンド等に張力を与えて支持物を保持するロツド等にお
いて、前記ロツド等の張力を弾性装置を介して支持物に
伝達すると共に該弾性装置と支持物との間に常時外方へ
飛び出すように付勢された表示板を介在せしめたロツド
等の張力確認装置である。
ロンド等に張力を与えて支持物を保持するロツド等にお
いて、前記ロツド等の張力を弾性装置を介して支持物に
伝達すると共に該弾性装置と支持物との間に常時外方へ
飛び出すように付勢された表示板を介在せしめたロツド
等の張力確認装置である。
以下添付図面の実施例につき説明すると1は下端にアン
カープレート(図示せず)等を有するロツドまたはワイ
ヤーロープの頭部に固結されたロッドで、グラウト工法
等により、地中壁等の支持物2に埋設したもので、上端
にねじ部3を有する。
カープレート(図示せず)等を有するロツドまたはワイ
ヤーロープの頭部に固結されたロッドで、グラウト工法
等により、地中壁等の支持物2に埋設したもので、上端
にねじ部3を有する。
4は大座金で、その表面に放射状に複数の溝5を有スる
。
。
6はロツド1のねじ部3と螺合するナットで、ナット6
の締付けにより、ロツド1に張力を与える。
の締付けにより、ロツド1に張力を与える。
7は弾性装置で、ナット6の締付けにより撓み、弾性装
置7と犬座金4の間で表示板8を挾持する。
置7と犬座金4の間で表示板8を挾持する。
表示板8は犬座金4の溝5に設けたバネ9により常時外
方へ飛び出すように付勢され、また糸10等により弾性
装置7に連結される。
方へ飛び出すように付勢され、また糸10等により弾性
装置7に連結される。
11はナット6と弾性装置7の間に介在した小座金であ
る。
る。
使用に際し、ロツド1を地中に埋設後、犬座金4、弾性
装置7、小座金11及びナット6の順に部品を取り付け
、ロツド2に反力を取ってジャッキ(図示せず)等によ
って小座金11を押し付けながら表示板8を差し込み、
さらにジャッキで表示板8が飛び出さない状態まで押し
付けると、弾性装置7がロツド1の初期張力によってた
わみ、表示板8は犬座金4と弾性装置7の間にはさまれ
て固定され、第1図のセット状態となる。
装置7、小座金11及びナット6の順に部品を取り付け
、ロツド2に反力を取ってジャッキ(図示せず)等によ
って小座金11を押し付けながら表示板8を差し込み、
さらにジャッキで表示板8が飛び出さない状態まで押し
付けると、弾性装置7がロツド1の初期張力によってた
わみ、表示板8は犬座金4と弾性装置7の間にはさまれ
て固定され、第1図のセット状態となる。
次に第2図に於いてロツド1の張力低下(抜け始め等)
が発生すると、弾性装置7の弾性係数に応じて弾性装置
Iが浮き上り、犬座金4との間で表示板8を拘束してい
た力が弱まり、犬座金4の溝5内にセットされているバ
ネ9の反発力で表示板8が糸10の長さの範囲で周辺に
飛び出す。
が発生すると、弾性装置7の弾性係数に応じて弾性装置
Iが浮き上り、犬座金4との間で表示板8を拘束してい
た力が弱まり、犬座金4の溝5内にセットされているバ
ネ9の反発力で表示板8が糸10の長さの範囲で周辺に
飛び出す。
表示板8には視認性のよい表面処理を施すことで、工事
管理者等はロツド1の張力低下をいち早く確認し対策を
とることができる。
管理者等はロツド1の張力低下をいち早く確認し対策を
とることができる。
尚、第3図に示すように表示板8をロツド1を中心に放
射状に配置することでロツド1の張力が弾性装置7に対
して偏芯方向に作用した場合でも、その何れかの表示板
8が飛び出すことができる。
射状に配置することでロツド1の張力が弾性装置7に対
して偏芯方向に作用した場合でも、その何れかの表示板
8が飛び出すことができる。
また、アースアンカー工法におけるテンションロツドの
ごとく、ロツドが斜めに固定されるものについてはバネ
9を用いずに表示板8の自重又は表示板8に重錘を取り
付けて重力にて落下せしめることもできる。
ごとく、ロツドが斜めに固定されるものについてはバネ
9を用いずに表示板8の自重又は表示板8に重錘を取り
付けて重力にて落下せしめることもできる。
さらに表示板8を糸10で弾性装置7に連結することで
、ロツド1の設置方向は頭部が天地左右いずれの方向に
対しても表示板が作動することができる。
、ロツド1の設置方向は頭部が天地左右いずれの方向に
対しても表示板が作動することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図は第1図
の動作状態を示す図、第3図は第1図の1−1線図であ
る。 1・・・0ッド、2・・・支持物、7・・・弾性装置、
8・・・表示板、9・・・バネ。
の動作状態を示す図、第3図は第1図の1−1線図であ
る。 1・・・0ッド、2・・・支持物、7・・・弾性装置、
8・・・表示板、9・・・バネ。
Claims (1)
- 1 地中壁等の支持物にロツド又はワイヤを挿入し、そ
のロツド等に張力を与えて支持物を堡持するロツド等に
おいて、前記ロンド等の張力を弾性装置を介して支持物
に伝達する羨共に該弾性装置と支持物との間に常時外方
へ飛び出すように付勢された表示板を介在せしめたロツ
ド等の張力確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203879A JPS586014B2 (ja) | 1979-12-13 | 1979-12-13 | ロツド等の張力確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203879A JPS586014B2 (ja) | 1979-12-13 | 1979-12-13 | ロツド等の張力確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685019A JPS5685019A (en) | 1981-07-10 |
| JPS586014B2 true JPS586014B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=15746893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16203879A Expired JPS586014B2 (ja) | 1979-12-13 | 1979-12-13 | ロツド等の張力確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586014B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5971651B2 (ja) * | 2012-08-13 | 2016-08-17 | 日特建設株式会社 | 緊張力計測装置 |
| CN103132519B (zh) * | 2013-03-25 | 2014-10-29 | 中国建筑股份有限公司 | 用于多束锚杆或锚索张拉杆体力自均衡装置及其施工方法 |
| JP7398788B2 (ja) * | 2019-11-28 | 2023-12-15 | Fsテクニカル株式会社 | 金属製アンカーおよびアンカーシステム |
-
1979
- 1979-12-13 JP JP16203879A patent/JPS586014B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685019A (en) | 1981-07-10 |
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