JPS586142B2 - 内面検査装置 - Google Patents
内面検査装置Info
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- JPS586142B2 JPS586142B2 JP13914876A JP13914876A JPS586142B2 JP S586142 B2 JPS586142 B2 JP S586142B2 JP 13914876 A JP13914876 A JP 13914876A JP 13914876 A JP13914876 A JP 13914876A JP S586142 B2 JPS586142 B2 JP S586142B2
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- Japan
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- guide
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- shaft
- cylinder
- air
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシリンダ状物の内面の微細なきすを探知する内
面検査装置に関する。
面検査装置に関する。
シリンダ等の内面にあるきず又はその他の欠陥を検出し
検査する手段としては、従来から、レザー光線・ファイ
バスコープ・内面鏡・磁気探傷・エアマイクロメータを
使用する等の被検査物と無接触の手段があるが、いずれ
も、被検査物に付着している切削油・汚れ・切り粉等に
影響される。
検査する手段としては、従来から、レザー光線・ファイ
バスコープ・内面鏡・磁気探傷・エアマイクロメータを
使用する等の被検査物と無接触の手段があるが、いずれ
も、被検査物に付着している切削油・汚れ・切り粉等に
影響される。
本発明は被検査物との有接触方式を採用し、空気の微小
流量を検出することにより、被検査物の内面の探傷を付
着切削油・汚れ・切り粉等に影響されずに低廉にかつ鋭
敏になすものである。
流量を検出することにより、被検査物の内面の探傷を付
着切削油・汚れ・切り粉等に影響されずに低廉にかつ鋭
敏になすものである。
上記の目的を達するために、本発明においてはシリンダ
状被検査内面に対しこれを走査する検出アーバのシール
を充分ならしめるための検出部の被検査内面に対する環
状摺擦周縁部を断面鋭角の周縁部とし、かつその材料を
弾性ひずみの可能な合成樹脂、もしくは、軽金属とし、
円錐内面及びこれに係合する円錐外周面とからなる周縁
部拡開装置を備えさらに上記周縁部と被検査内面とによ
り構成されるシール部分をもって空気加圧室を区画した
ものである。
状被検査内面に対しこれを走査する検出アーバのシール
を充分ならしめるための検出部の被検査内面に対する環
状摺擦周縁部を断面鋭角の周縁部とし、かつその材料を
弾性ひずみの可能な合成樹脂、もしくは、軽金属とし、
円錐内面及びこれに係合する円錐外周面とからなる周縁
部拡開装置を備えさらに上記周縁部と被検査内面とによ
り構成されるシール部分をもって空気加圧室を区画した
ものである。
以下、図について本発明を説明する。
第1図において、シャフト1は中心の軸に沿い、通路2
を有する。
を有する。
通路2には下方に入口3及び上方に出口4と13を有す
る。
る。
シャフト1の外周には下方にピストン5を有し、上端に
ナット6を有する。
ナット6を有する。
ピストン5を包むようにシリンダ7がシャフト1にはま
る。
る。
シリンダ7には入口8があってこれがシリンダ内の加圧
室9に通ずる。
室9に通ずる。
シリンダ7の上位には管状のガイド10がシャフト1に
滑動可能にはまる。
滑動可能にはまる。
ガイド10の上位に検出部11が同じく滑動可能にシャ
フト1にはまる。
フト1にはまる。
検出部11の上位には別の管状ガイド12がシャフト1
にはまる。
にはまる。
14と15はシール用のOリングを示す。上下の両ガイ
ド12.10は、互いに向い合う側に円錐状のテーパ部
12aと10aとをそれぞれ有する。
ド12.10は、互いに向い合う側に円錐状のテーパ部
12aと10aとをそれぞれ有する。
これら両テーパ部12aと10aにそれぞれ合致する内
面テーパ部11aを検出部11の上下両端に設ける。
面テーパ部11aを検出部11の上下両端に設ける。
各ガイド10と12は各テーパ部10a,12aに隣接
して環状溝10b,12bを有する。
して環状溝10b,12bを有する。
各環状溝10b,12bの底面には孔10c,12cが
ある。
ある。
なお、この環状溝10b.12bに相当する各ガイドの
内径は、シャフト1の外径より若干大きくて、環状の間
げき10d.12dがそれぞれ形成されている。
内径は、シャフト1の外径より若干大きくて、環状の間
げき10d.12dがそれぞれ形成されている。
シャフト1の上下両出口4と13はこの環状の間げき1
2dと10dとにそれぞれ開口する。
2dと10dとにそれぞれ開口する。
下方のシリンダ7の開口縁部にプレート16が取付けて
ある。
ある。
プレート16には微調整用ねじ17が係合する。
ねじ17の内端はシリンダ7内でピストン5に対向する
。
。
18は圧縮コイルばね、19は弛み止めナットである。
以上説明した部分は検出アーバであって第2図の全体図
に符号Bをもって示す。
に符号Bをもって示す。
同図に示す本体Aに支柱20と支枝21とをもってこの
検出アーバBを支える。
検出アーバBを支える。
支枝21にはエアシリンダ22を固着し、そのピストン
ロツド23の上に継手24を介してアーバBのシャフト
1を連結する。
ロツド23の上に継手24を介してアーバBのシャフト
1を連結する。
アーバBのシリンダ7の小径部は本体Aのガイド25を
遊動自在に貫通する。
遊動自在に貫通する。
エアーシリンダ22の作動によりピストンロツド23が
静かに上下動し、後述するように内面検査がなされる。
静かに上下動し、後述するように内面検査がなされる。
エアシリンダ下方に突出する速度調節用の調節ねじ26
を回すと、このピストンロツド23の上下動の速度を調
節できる。
を回すと、このピストンロツド23の上下動の速度を調
節できる。
本体の右上方に載っている微少流量計Cは、図示しない
空気源と入口3との間に介設されており、空気源から通
路2を介して環状溝10c,12cに至る空気流回路に
於て流れに変動があると、該変動を検知するようになっ
ている。
空気源と入口3との間に介設されており、空気源から通
路2を介して環状溝10c,12cに至る空気流回路に
於て流れに変動があると、該変動を検知するようになっ
ている。
本発明の検査装置を使用し、シリンダ類例えば自動車用
ブレーキシリンダの内面を検査するときには、第2図の
上方に示すようにアーバBを1点鎖線をもって示すよう
に、目的とする被検査物すなわちシリンダ内にそう人し
装着して準備をなす。
ブレーキシリンダの内面を検査するときには、第2図の
上方に示すようにアーバBを1点鎖線をもって示すよう
に、目的とする被検査物すなわちシリンダ内にそう人し
装着して準備をなす。
然る後に、まず第1にシリンダ7の入口8に加圧空気を
供給する。
供給する。
このシリンダ内の加圧室9が加圧されてシリンダ7が僅
か上昇し上端でガイド10を若干上昇させる。
か上昇し上端でガイド10を若干上昇させる。
アーバBの最上端のナット6はシャフト1に固定されて
いるから、ガイド10の上昇によりその上位の検出部1
1とさらにまたその上位の他のガイド12とが上下両方
から加圧される。
いるから、ガイド10の上昇によりその上位の検出部1
1とさらにまたその上位の他のガイド12とが上下両方
から加圧される。
従って、上下の両ガイド12,10のテーパ部12a,
10a及びこれに係合する検出部11の上下各内面テー
パ部11aとの相互作動により、弾性あるプラスチック
材料もしくは軽金属製の検出部11の上下両端口縁は若
干、拡開される。
10a及びこれに係合する検出部11の上下各内面テー
パ部11aとの相互作動により、弾性あるプラスチック
材料もしくは軽金属製の検出部11の上下両端口縁は若
干、拡開される。
この拡開作用は本発明の主要な特徴であって、これを可
能にするため上下の口縁部において、検出部11の厚さ
を適当な厚さとしてある。
能にするため上下の口縁部において、検出部11の厚さ
を適当な厚さとしてある。
またこの検出部11の上下両端口縁の外周を、第3図の
拡大図に示すように、断面鋭角の周縁部11bとなって
いる。
拡大図に示すように、断面鋭角の周縁部11bとなって
いる。
この周縁部11bはその拡開により、シリンダの内周面
に対するシールを完全にする。
に対するシールを完全にする。
上記シールのための検出部11両端周縁部11bの拡開
を適度に制限することにより、シールも充分になしかつ
シリンダ内面に対する周縁部11bの滑動をも可能とな
る。
を適度に制限することにより、シールも充分になしかつ
シリンダ内面に対する周縁部11bの滑動をも可能とな
る。
その目的のために第1図右下方の調整用ねじ17を操作
する。
する。
コイルばね18の伸び力により、休止中、調整用ねじ1
7の上端とピストン5の下面とは図示のように離れてい
る一方、ピストン5の上面はシリンダ7内面の肩7aに
当接し加圧室9が保たれている。
7の上端とピストン5の下面とは図示のように離れてい
る一方、ピストン5の上面はシリンダ7内面の肩7aに
当接し加圧室9が保たれている。
しかしこの加圧室9が加圧されると上記のようにシリン
ダ7は上昇しねじ17の頭がピストン5下面に当接する
に至ってその上昇が制止される。
ダ7は上昇しねじ17の頭がピストン5下面に当接する
に至ってその上昇が制止される。
ねじ17を手動で回し調節することにより、シリンダ7
の上記上昇がいろいろに調節できる。
の上記上昇がいろいろに調節できる。
この調節により、検出部11の上下両周縁11bの拡開
を調節し被検査内面に対するシール圧接を適度に調節す
ることができる。
を調節し被検査内面に対するシール圧接を適度に調節す
ることができる。
上記のように検出部11のシールの設定が終ったならば
、次にシャフト1下方の入口3から検出用の加圧空気を
供給する。
、次にシャフト1下方の入口3から検出用の加圧空気を
供給する。
同時に下方の(第2図)エアシリンダ22を作動させて
、そのピストンロツド23を介し、上方のアーバB全体
を被検査内面に沿い走査のストロークをなさせる。
、そのピストンロツド23を介し、上方のアーバB全体
を被検査内面に沿い走査のストロークをなさせる。
シャフト1内の通路2に入口3から供給される検出用の
加圧空気は、上方の出口4とガイド12の孔12cを経
て環状溝12bに導かれる。
加圧空気は、上方の出口4とガイド12の孔12cを経
て環状溝12bに導かれる。
同じようにシャフト1の下方の出口13から下方のガイ
ド10の有する環状溝10b内にも検出用の加圧空気が
導かれる。
ド10の有する環状溝10b内にも検出用の加圧空気が
導かれる。
検査準備終了後は第1図上方の環状溝12bは上下両側
をシール15及び検出部11の周縁11b(第3図)で
シールされ、下方の環状溝10bも同様にシールされて
いるから、もし被検査物内周面に後述するきず30がな
ければ、両環状溝12b,10bまで到達している空気
は、それ以上流れ得ない。
をシール15及び検出部11の周縁11b(第3図)で
シールされ、下方の環状溝10bも同様にシールされて
いるから、もし被検査物内周面に後述するきず30がな
ければ、両環状溝12b,10bまで到達している空気
は、それ以上流れ得ない。
従って通路2内を通過する空気流はない。
もし被検査物内周面に第3図に示すように鋳巣等に起因
するきず30があると、同図に矢印で示すように、検出
部11の周縁11bを越えて環状溝12b外に空気が漏
れる。
するきず30があると、同図に矢印で示すように、検出
部11の周縁11bを越えて環状溝12b外に空気が漏
れる。
この空気の漏洩の瞬間、通路2内に微細な空気流が起る
。
。
この空気流は、第1図下方の入口3から図示してない外
部上流の空気流回路内の空気流えと、順次遡って伝播す
る。
部上流の空気流回路内の空気流えと、順次遡って伝播す
る。
従って、この外部上流に設けられている微小流量計Cを
見つめながら検査を続けることにより、きず30を検出
することができる。
見つめながら検査を続けることにより、きず30を検出
することができる。
以上のようにして内面検査がなされる。
第2図の中央部付近に示すリミットスイッチ31に、継
ぎ手24が接触すると、エアシリンダ内への給気が中止
されて、ピストンロツド23の下降が止み、検査が終了
する。
ぎ手24が接触すると、エアシリンダ内への給気が中止
されて、ピストンロツド23の下降が止み、検査が終了
する。
以上述べたように、本発明に於ては、検出部11の材料
をプラスチック又は軽金属としているので、その周縁部
11bの拡開度を適宜調整でき、被検査物の内面の径に
変化があっても、常に検出部11の周縁部11bと被検
査物の内面との間のシールを完全にすることができる。
をプラスチック又は軽金属としているので、その周縁部
11bの拡開度を適宜調整でき、被検査物の内面の径に
変化があっても、常に検出部11の周縁部11bと被検
査物の内面との間のシールを完全にすることができる。
したがって、当該シールが不完全なために、被検査物の
内面にきず30がなくても、きずがある旨の検査結果が
生ずるようなことはない。
内面にきず30がなくても、きずがある旨の検査結果が
生ずるようなことはない。
・また、検出部11の周縁部11bの断面を鋭角に形成
しているので、小さなきず30であっても検出部11の
周縁部11bによって塞がれ、その発見が見のがされる
ということはない。
しているので、小さなきず30であっても検出部11の
周縁部11bによって塞がれ、その発見が見のがされる
ということはない。
本発明に係る装置を用いてシリンダ内面の検査を行なえ
ば、シリンダ内面にできた、きわめて小さな凹陥のきず
(径が約Q.3mm、深さが約0.1mm)でも検出す
ることができる。
ば、シリンダ内面にできた、きわめて小さな凹陥のきず
(径が約Q.3mm、深さが約0.1mm)でも検出す
ることができる。
第1図は本発明内面検査装置の主要部の縦断面図、第2
図は一部縦断の全体の配置図、第3図は一部の拡大縦断
面図である。 A・・・・・・本体、B・・・・・・検出アーバ、C・
・・・・・微小流量計、1・・・・・・シャフト、5・
・・・・・ピストン、6・・・・・・ナット、7・・・
・・・シリンダ、10,12・・・・・・ガイド、11
・・・・・・検出部、22・・・・・・エアシリンダ、
23・・・・・・ピストンロンド、24・・・・・・継
ぎ手。
図は一部縦断の全体の配置図、第3図は一部の拡大縦断
面図である。 A・・・・・・本体、B・・・・・・検出アーバ、C・
・・・・・微小流量計、1・・・・・・シャフト、5・
・・・・・ピストン、6・・・・・・ナット、7・・・
・・・シリンダ、10,12・・・・・・ガイド、11
・・・・・・検出部、22・・・・・・エアシリンダ、
23・・・・・・ピストンロンド、24・・・・・・継
ぎ手。
Claims (1)
- 1 断面円形のシャフト、シャフト上に気密に、かつ滑
動可能にはまる管状の弾性プラスチックもしくは弾性軽
金属材料製の検出部、管状検出部の端部口縁外周に形成
された断面鋭角の環状周縁部、同口縁内周に形成された
円錐内面、この円錐内面に合致し係合する円錐外面を端
部に有し、かつこの円錐外面を上記円錐内面に対面させ
て上記シャフト上に滑動可能にはまる上記環状周縁部拡
開用のガイド、このガイドに関し上記円錐外面と反対側
において同ガイドに連動するシリンダ及びピストンより
なる流体圧作動の押圧手段、上記ガイド上において円錐
外面に隣合せて形成された環状溝、この環状溝に関し円
錐外面と反対側において同ガイド外周に設けた環状のシ
ールを備えてなる検出アーバを、前記シャフトの長さ方
向に沿い移送可能に設け、かつ上記環状溝をシャフト内
に形成された通路を介して空気源に接続して空気流回路
を形成し、更に微小流量計を上記通路と上記空気源との
間に介設したことを特徴とする内面検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13914876A JPS586142B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 内面検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13914876A JPS586142B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 内面検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5363082A JPS5363082A (en) | 1978-06-06 |
| JPS586142B2 true JPS586142B2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=15238674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13914876A Expired JPS586142B2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 内面検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586142B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381247A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 穴内面の検査方法及び検査装置 |
-
1976
- 1976-11-18 JP JP13914876A patent/JPS586142B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5363082A (en) | 1978-06-06 |
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