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JPS586408B2 - 増幅器 - Google Patents
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JPS586408B2 - 増幅器 - Google Patents

増幅器

Info

Publication number
JPS586408B2
JPS586408B2 JP51140011A JP14001176A JPS586408B2 JP S586408 B2 JPS586408 B2 JP S586408B2 JP 51140011 A JP51140011 A JP 51140011A JP 14001176 A JP14001176 A JP 14001176A JP S586408 B2 JPS586408 B2 JP S586408B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
constant current
amplification stage
stage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51140011A
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English (en)
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JPS5363953A (en
Inventor
後藤寛
広田豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP51140011A priority Critical patent/JPS586408B2/ja
Publication of JPS5363953A publication Critical patent/JPS5363953A/ja
Publication of JPS586408B2 publication Critical patent/JPS586408B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は初段を差動増幅段で構成し、ツエナーダイオー
ドを含む定電流回路により電圧増幅段のトランジスタに
定電流を供給する方式の増幅器に関し、電源投入時、電
源電圧がツエナーダイオードのツエナー電圧に達するま
での間、上記定電流回路から電圧増幅段のトランジスタ
に微小電流を流すことにより、電源投入時にショック音
が発生するのを確実に防止するようにしたものである。
第1図は従来の増幅器を示すものであり、1は増幅器の
入力端子、R1〜R3およびC1は入力回路を構成する
抵抗およびコンデンサ、2はトランジスタTr1,Tr
2で構成された初段の差動増幅段、Tr3およびD1は
トランジスタTr1,Tr2のコレクタに電流を供給す
るためのトランジスタおよびダイオード、Tr4および
R4はトランジスタTr1,Tr2のエミツタから電流
を引き出すためDトランジスタおよび抵抗、3はトラン
ジスタTr5,Tr6 , Tr7、抵抗R, , R
6、ダイオードD5tD6によって構成された電圧レベ
ルシフト段、4はト?ンジスタTr Tr ダ
イオードD2,D3,829% D4、抵抗R7, R8, R,によって構成され低電
圧から動作する定電流バイアス回路、5はインピーダン
ス変換用のエミツタフオロワと電圧増幅段トランジスタ
Tr1と抵抗R1とで構成された電圧増幅段、6は定電
流源iとダイオードD,,D8とで構成され、上記電圧
増幅段5のトランジスタTr1。
に電流を供給する定電流回路、7は純コンブリメンタリ
接続された出力トランジスタTr1,Tr13と抵抗R
1,R03とで構成された出力段、8は増幅器の出力端
子、9は抵抗R14 、 R15とコンデンサC2とで
構成され、上記出力電圧を上記差動増幅段のトランジス
タTr2のベースに負帰還する負帰還回路である。
なお、第1図の定電流源iは具体的には第2図に示すよ
うに、カレントミラー回路を構成するトランジスタTr
18 、 ’rrllllと抵抗R18 t R19、
およびトランジスタTrlgのコレクタと接地間に直列
に接続されたツエナーダイオードZe1と抵抗R2(1
で構成されている。
このような従来の増幅器においては、電源を投入してか
ら電源電圧+VcがツエナーダイオードZe1のツエナ
ー電圧以上になるまで定電流源iの電流が電圧増幅段ト
ランジスタTr11に流れない。
このため差動増幅段2のトランジスタTr1,Tr2は
、それぞれのベース電位の時定数の差によってトランジ
スタTr1がオン、トランジスタTr2がオフとなり、
その結果トランジスタTr5のベース電位が低下し、電
圧レベルシフト段3がカットオフになる。
このように増幅器のループゲインが低《完全なループが
形成されない時間領域においては差動増幅段2は完全に
アンバランス領域に入っている。
この状態で電源電圧+VcがツエナーダイオードZe1
のツエナー電圧を越えると、定電流源iから電圧増幅段
トランジスタTr11に電流が流れ、差動増幅段2がバ
ランスして電圧レベルシフト段も動作し、増幅器にルー
プが形成されて初段も安定になる。
ところが、この場合には、電源電圧+Vcがツエナーダ
イオードZe1のツエナー電圧を越えた瞬間に差動増幅
段2がアンバランスの状態からバランスの状態へ急激に
移行し、電圧レベルシフト段3も非動作状態から動作状
態(C急激に移行し、増幅器にループが形成されて安定
動作に入るため、出力端子8に急激なDC変動が発生し
、この瞬間にスピーカからショック音が発生するという
問題がある。
本発明はこのような問題を解決するようにした増幅器を
提供するものである。
以下本発明の一実施例について第3図とともに説明する
第3図において第1図と同一符号のものは同一機能を有
している。
そしてTr 15は電圧増幅段トランジスタTr11と
は逆極性の電流供給用トランジスタであり、そのコレク
タは上記電圧増幅段トランジスタTr11のコレクタに
接続され、そのエミツタは抵抗R21を介して電源+V
cに接続され、そのベースは抵抗R22を介して定電流
バイアス回路4の出力端に接続されている。
言い換えれば、電流供給用トランジスタTr1 5は、
電源±Vcと電圧増幅段トランジスタTrl1の間に接
続された定電流源iに対して並列に接続され、定電流バ
イアス回路4の出力によって駆動される。
一方Tr14はミューティング用トランジスタであり、
そのベースハ電圧レベルシフト段3のトランジスタTr
5のコレクタに接続され、そのエミツタは電源十Vcに
接続され、ベースは電流供給用トランジスタTrl5の
ベースに接続されている。
なお、R23?トランジスタTr5のコレクタと電源+
Vcの間に挿入された抵抗である。
上記構成において、電源を投入すると、これと同時に定
電流バイアス回路4が動作を開始する。
そしてこの定電流バイアス回路4の出力によって電流供
給用トランジスタTrl5が駆動される。
このため、電源を投入してから定電流源i内のツエナー
ダイオードZe1が動作するまでの間、電流供給用トラ
ンジスタTr15と抵抗R2で決まる微小電流が電圧増
幅段トランジスタTr11のコレクタに流れ、その結果
増幅器のループゲインが増加して増幅器に小ループが形
成され、差動増幅段2のトランジスタTr1, Tr2
も完全なアンバランス状態から或る程度バランスした状
態に移行する。
その後電源電圧+VcがツエナーダイオードZe1のツ
エナー電圧を越えると、定電流源iからツエナーダイオ
ードZe1で決まる電流が流れ、増幅器が正常なループ
ゲインになり、差動増幅段2が完全にバランスし、電圧
レベルシフト段3が正常動作に入り、その後電圧増幅段
5が動作して、増幅器全体が正常動作状態になる。
このとき差動増幅段2は、或る程度バランスした状態か
ら完全にバランスした状態に移行するため、従来のよう
に急激な変化は起こらず、したがってショック音も発生
しない。
そして、上記電圧レベルシフト段3が正常動作?入り、
トランジスタTr5のコレクタ電圧が変化すると、この
変化を検出してミューテイング用トランジスタTr4が
動作し、そのコレクタ出力を電流供給用トランジスタT
r15のベースに供給してこのトランジスタTrl5を
オフにし、それ以後の電圧増幅段トランジスタTr17
への微小電流の供給を阻止する。
このように上記実施例は、電源投入時、電源電圧+Vc
がツエナー電圧に達するまでの間一電圧増幅段トランジ
スタTrllに微小電流を供給することにより増幅器の
ループゲインを増加させ、増幅器に小ループを形成して
差動増幅段2を或る程度バランスさせておき、電源電圧
+■oがツエナー電圧を越えて定電流回路6から電圧増
幅段トランジスタTr11に定電流が供給されたとき、
差動増幅段2を完全にバランスさせて増幅器全体を正常
なループゲインにするようにしたものであるから、電源
電圧+Vcがツエナー電圧を越える瞬間のショック音を
確実に防止することができる。
しかも、この実施例では電圧レベルシフト段3が正常動
作に入ったことを検出して微小電流の供給を阻止するよ
うに構成しているから、微小電流によって増幅器の正常
動作に支障が起ることもない。
なお、このような増幅器をICで構成する場合には、初
段の差動増幅段2として第4図に示すようにカスコード
接続したものを使用しないと、電流、電圧利得が十分に
確保できず、その結果周波数特性が伸びないという問題
がある。
この場合、第4図にも示しているように、トランジスタ
Tr1 ,Tr2K対してカスコード接続されたトラン
ジスタTr16 、 Tr17は、ダイオードD,〜D
1oにより定電圧バイアスされているから、特に電源電
圧+Vcがツエナー電圧より低い時間領域で差動増幅段
2がバランスしにくく、電圧レベルシフト段3もより犬
幅にカツ1・オフされている。
したがって本発明をこのような増幅器に適用した場合、
電源投入時のショック音防止効果は著し《顕著になる。
なお、第4図においてi′,『は定電流源を示している
以上のように、本発明は、初段の差動増幅段と,上記差
動増幅段の出力電圧をレベルシフトする電圧レベルシフ
ト段と、低電圧から動作して上記電圧レベルシフト段に
定電流バイアスを供給する定電流バイアス回路と、上記
電圧増幅段の出力電圧を増幅する電圧増幅段と、上記電
圧増幅段のトランジスタに定電流を供給する定電流回路
と、上記電圧増幅段の出力を増幅する出力段とを備えた
増幅器において、上記定電流回路を、電源と上記電圧増
幅段のトランジスタの間に接続されたツエナーダイオー
ドを含む定電流源と、上記定電流源と並列に接続され、
上記定電流バイアス回路の出力で駆動される電流供給用
トランジスタとで構成し、電源投入時に電源電圧が上記
ツエナーダイオードのツエナー電圧を越えるまでの期間
上記定電流バイアス回路の出力で上記電流供給用トラン
ジスタをオンにし、この電流供給用トランジスタを介し
て上記電圧増幅段のトランジスタに微小電流を供給する
ようにしたものであるから、電源投入直後の低電圧時に
増幅器のループゲインを増加させ、増幅器に小ループを
形成して差動増幅段を或る程度バランスさせておき、そ
の後電流電圧がツエナー電圧を越えたときに差動増幅段
を完全にバランスさせ、増幅器全体を安定動作状態にす
ることができる。
このため電源電圧がツエナー電圧を越える瞬間のショッ
ク音を確実に防止することができる。
また、電圧レベルシフト段が正常動作したことを検出し
て電流供給用トランジスタをオフにし、電圧増幅段トラ
ンジスタへの微小電流の供給を阻止するようにすれば、
微小電流によって増幅器の正常動作に支障が起ることも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の増幅器を示す回路図、第2図はその定電
流回路を示す回路図、第3図は本発明の一実施例を示す
回路図、第4図は本発明の他の実施例の差動増幅段を示
す回路図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・差動増幅段、
3・・・・・・電圧レベルシフト段、4・・・・・・定
電流バイアス回路、5・・・・・・電圧増幅段、6・・
・・・・定電流回路、7・・・・・・出力段、8・・・
・・・出力端、9・・・・・・負帰還回路、Tr14・
・・・・・ミューテイング用トランジスタ、Tr15・
・・・・・電流供給用トランジスタ、Tr16,Tr1
7・・・・・・カースコード用トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 初段の差動増幅段と、上記差動増幅段の出力電圧を
    レベルシフトする電圧レベルシフト段と、低電圧から動
    作して上記電圧レベルシフト段に定電流バイアスを供給
    する定電流バイアス回路と、上記電圧増幅段の出力電圧
    を増幅する電圧増幅段と、上記電圧増幅段のトランジス
    タに定電流を供給する定電流回路と、上記電圧増幅段の
    出力を増幅する出力段とを備え、上記定電流回路を、電
    源と上記電圧増幅段のトランジスタの間に接続されたツ
    エナーダイオードを含む定電流源と、上記定電流源と並
    列に接続され、上記定電流バイアス回路の出力で駆動さ
    れる電流供給用トランジスタとで構成し、電源投入時に
    電源電圧が上記ツエナーダイオードのツエナー電圧を越
    えるまでの期間上記定電流バイアス回路の出力で上記電
    流供給用トランジスタをオンにし、この電流供給用トラ
    ンジスタを介して上記電圧増幅段のトランジスタに微小
    電流を供給するようにした増幅器。 2 電圧レベルシフト段が正常動作したことを検出して
    電流供給用トランジスタをオフにするようにした特許請
    求の範囲第1項記載の増幅器。 3 差動増幅段としてカスコード接続した差動増幅段を
    用いた特許請求の範囲第1項または第2項に記載の増幅
    器。
JP51140011A 1976-11-19 1976-11-19 増幅器 Expired JPS586408B2 (ja)

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JP51140011A JPS586408B2 (ja) 1976-11-19 1976-11-19 増幅器

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JPS5363953A JPS5363953A (en) 1978-06-07
JPS586408B2 true JPS586408B2 (ja) 1983-02-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435057B2 (ja) * 1971-09-27 1979-10-31

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JPS5363953A (en) 1978-06-07

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