JPS586779B2 - 耐摩耗性鉄−ニツケル−コバルト合金 - Google Patents
耐摩耗性鉄−ニツケル−コバルト合金Info
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- JPS586779B2 JPS586779B2 JP55023293A JP2329380A JPS586779B2 JP S586779 B2 JPS586779 B2 JP S586779B2 JP 55023293 A JP55023293 A JP 55023293A JP 2329380 A JP2329380 A JP 2329380A JP S586779 B2 JPS586779 B2 JP S586779B2
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- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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- C22C38/18—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium
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- C22C38/52—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium with nickel with cobalt
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550°C
- B23K35/3053—Fe as the principal constituent
- B23K35/308—Fe as the principal constituent with Cr as next major constituent
- B23K35/3086—Fe as the principal constituent with Cr as next major constituent containing Ni or Mn
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C33/00—Making ferrous alloys
- C22C33/02—Making ferrous alloys by powder metallurgy
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- C22C33/0278—Making ferrous alloys by powder metallurgy characterised by the range of the alloying elements with at least one alloying element having a minimum content above 5%
- C22C33/0285—Making ferrous alloys by powder metallurgy characterised by the range of the alloying elements with at least one alloying element having a minimum content above 5% with Cr, Co, or Ni having a minimum content higher than 5%
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクロム、タングステン及び/又はモリブデンと
ともにケイ素、ホウ素及び炭素を含む鉄−コバルトーニ
ッケルベース合金に関するものである。
ともにケイ素、ホウ素及び炭素を含む鉄−コバルトーニ
ッケルベース合金に関するものである。
より具体的には、本発明は耐摩耗性及び溶接性にすぐれ
た合金に関するものである。
た合金に関するものである。
溶接可能で耐摩耗性にすぐれた合金は多くの産業用途に
おいて需用が多い。
おいて需用が多い。
歴史的に言えば、鋳造、粉末冶金及び硬化肉盛(har
d facing)製品に用いるような合金は本質的に
コバルト、クローム及びタングステンから構成されてい
た。
d facing)製品に用いるような合金は本質的に
コバルト、クローム及びタングステンから構成されてい
た。
これらの元素は供給量が少なく高価であるために、産業
界のニ−ズを満すための新しい合金が強く求められてい
る。
界のニ−ズを満すための新しい合金が強く求められてい
る。
摩耗にさらされる(エンジン及び機械、装置の如き)種
々の産業製品の部品は常に改良のための研知が行なわれ
ている。
々の産業製品の部品は常に改良のための研知が行なわれ
ている。
多年にわたり、そのような製品の過度の摩耗を防止する
ために、合金成分、被覆、熱処理技術及び設計方法にお
ける改良が行なわれてきた。
ために、合金成分、被覆、熱処理技術及び設計方法にお
ける改良が行なわれてきた。
ある場合には、前記製品は鋳造乃至焼結粉末金属部品又
は鍛造製品として完全に耐摩耗性合金から作られる。
は鍛造製品として完全に耐摩耗性合金から作られる。
又他の場合には、前記製品は安価及び/又は高強度合金
の基体から作られ、その後摩耗し易い部分を耐摩耗性合
金Eこより被徨(硬化肉盛)するか、メッキすることが
行なわれる。
の基体から作られ、その後摩耗し易い部分を耐摩耗性合
金Eこより被徨(硬化肉盛)するか、メッキすることが
行なわれる。
被覆乃至メッキ作業は製品が実際に使用される以前か又
は以後に行なうことが出来る。
は以後に行なうことが出来る。
これ迄多年にわたって、コバルトベース合金例えばキャ
ボット(cabot)社の登録商標名ハイネス・ステラ
イト(HAYNES STBLLITE)で知られるあ
る種の合金が特にそのような用途に用いられてきた。
ボット(cabot)社の登録商標名ハイネス・ステラ
イト(HAYNES STBLLITE)で知られるあ
る種の合金が特にそのような用途に用いられてきた。
最近になって,このようなニーズを満足させるためにあ
る種のニツケル及び鉄ベースの合金が開発されている。
る種のニツケル及び鉄ベースの合金が開発されている。
代表的な従来技術のそのような合金が表1に示されてい
る。
る。
尚、表は本明細書の末尾に一括して示す。
また、本明細書における全ての組成は特に断わらない限
り重量%で表示してある。
り重量%で表示してある。
これらの合金は一般的に言って多くの形態で市販されて
おり、特に摩耗にさらされる硬化肉盛袈品に対して用い
る溶接棒の形態で市販されている。
おり、特に摩耗にさらされる硬化肉盛袈品に対して用い
る溶接棒の形態で市販されている。
このようなコバルトベース合金で過去70年以上にわた
って良く知られてきたものにハイネス・ステライトが挙
げられる。
って良く知られてきたものにハイネス・ステライトが挙
げられる。
これらの合金はその顕著な特性を発揮するためにコバル
ト生地内に金属炭化物を形成するクローム及びタングス
テンの含有量と炭素とIこ主に依存している表1の合金
C−1はこのクラスの代表的な合金である。
ト生地内に金属炭化物を形成するクローム及びタングス
テンの含有量と炭素とIこ主に依存している表1の合金
C−1はこのクラスの代表的な合金である。
表1は又耐摩耗性物品として現在市販されている幾つか
の鉄及びニッケルベース合金も示している。
の鉄及びニッケルベース合金も示している。
米国特許第4,075,999号は内燃エンジンの部品
Cこ用いる一連のニッケルベース耐摩耗性被覆を開示し
ている。
Cこ用いる一連のニッケルベース耐摩耗性被覆を開示し
ている。
前記米国特許の被覆はニッケル生地内に金属炭化物を形
成して所望の工学的特性を得るため臨界量のモリブデン
、クローム及び炭素を含んだニッケルベース合金からな
っている。
成して所望の工学的特性を得るため臨界量のモリブデン
、クローム及び炭素を含んだニッケルベース合金からな
っている。
表1の合金N−Eは前記米国特許第4,075,999
号の典型的被櫟成分を示している。
号の典型的被櫟成分を示している。
米国特許第2,699,993号は耐摩耗性ニッケルベ
ース合金を与える古い試みのように思われるこの米国特
許こ開示された合金は低クローム、高タングステンのコ
バルト含有ニッケルベース合金である。
ース合金を与える古い試みのように思われるこの米国特
許こ開示された合金は低クローム、高タングステンのコ
バルト含有ニッケルベース合金である。
表1の合金N−42は米国特許第2,699,993号
の典型的な合金である。
の典型的な合金である。
米国特許第3,068,096号はモリブデン、コバル
ト及びタングステンを各々10%含んだニッケルベース
合金を開示している。
ト及びタングステンを各々10%含んだニッケルベース
合金を開示している。
表1の合金N一208はこの米国特許の合金の一例であ
る。
る。
米国特許第2,864,696号はかなりの量の銅及び
モリブデン、25%以下のクローム及び5〜20%のケ
イ素を含んだニッケルベース合金を開示している。
モリブデン、25%以下のクローム及び5〜20%のケ
イ素を含んだニッケルベース合金を開示している。
前述の従来技術の特許は本発明の合金と同一クラスの合
金に含まれる製品に関するものである。
金に含まれる製品に関するものである。
これらの合金は本質的に耐摩耗性用途に用いるクローム
含有ニッケルベース合金である。
含有ニッケルベース合金である。
表1に挙げた各々の従来技術合金の一般的な特徴は高い
硬度を有することであるが、全ての従来技術合金が良好
な高温硬度特性を有するわけではない。
硬度を有することであるが、全ての従来技術合金が良好
な高温硬度特性を有するわけではない。
組成が種々異なる故に、従来技術合金は腐蝕媒体が異な
るとそれに対する耐腐蝕性も種々変動する。
るとそれに対する耐腐蝕性も種々変動する。
更に、従来技術合金の耐摩耗性の程度は経験する摩耗の
種類即ち研磨性摩耗であるか又は粘着性摩耗であるかに
よっても異なってくる。
種類即ち研磨性摩耗であるか又は粘着性摩耗であるかに
よっても異なってくる。
前述の従来技術合金は一般的に言って、コバルト、タン
グステン、モリブデン及び他の金属の1つ又はそれ以上
をかなりの量含有している。
グステン、モリブデン及び他の金属の1つ又はそれ以上
をかなりの量含有している。
これらの金属は極めて高価になりつつあり、及び/又は
それらの戦略上の種別故こ供給不足となっている。
それらの戦略上の種別故こ供給不足となっている。
本発明の1つの目的は耐摩耗性用途に適した鉄−ニッケ
ルーコバルトベース合金を提供することである。
ルーコバルトベース合金を提供することである。
本発明の別の目的は粉末冶金部品、鋳造品及び硬化肉盛
溶着物品の形態で用いるに適したFeNiCoベース合
金を提供することである。
溶着物品の形態で用いるに適したFeNiCoベース合
金を提供することである。
他の目的及び利点は以下の説明、実施例及び特許請求の
範囲から明らかになるであろう。
範囲から明らかになるであろう。
本発明の目的を達成するために、表2に示す合金が準備
された。
された。
最良の結果は、(1)鉄含有量がニッケル含有量を超え
る場合、(2)鉄含肩量がコバルト含有量を超える場合
、(3)鉄と(コバルト−ニッケル)の比率がほぼ1:
(0.75〜1.25)の範囲にある場合に得られるこ
とが判明した。
る場合、(2)鉄含肩量がコバルト含有量を超える場合
、(3)鉄と(コバルト−ニッケル)の比率がほぼ1:
(0.75〜1.25)の範囲にある場合に得られるこ
とが判明した。
表3は溶接特性を評価する試験から得られたデータを示
している。
している。
合金188は鉄及びコバルト含有量があまり多くないニ
ッケルベース合金である。
ッケルベース合金である。
合金133は17.9%鉄及び17.6%コバルトを含
有するニッケルベース合金である。
有するニッケルベース合金である。
これらの合金は酸素アセチレン法による溶接において良
好な結果を得る事が出来なかった。
好な結果を得る事が出来なかった。
これに対して、本発明の合金164及び142は良好な
性能を発揮した。
性能を発揮した。
注目すべきは、合金188においては、本発明の合金に
おいて好ましいとされる、鉄含有量のニッケル含有量超
過は無いということである。
おいて好ましいとされる、鉄含有量のニッケル含有量超
過は無いということである。
合金133こおいては鉄と(ニッケル+コバルト)の比
率は約1:2.5であり、従って本発明こおいて好まし
いとされる約l:lの比を大幅に超過している。
率は約1:2.5であり、従って本発明こおいて好まし
いとされる約l:lの比を大幅に超過している。
本発明において規定されるような鉄、ニッケル及びコバ
ルトの適正な比率は最適の溶接特性を得るのに必要であ
ることは明らかである。
ルトの適正な比率は最適の溶接特性を得るのに必要であ
ることは明らかである。
本発明により開示される鉄、ニッケル及びコバルトの比
率は安定した面心立方(FCC)マトリックスを生み出
すようこ思われる。
率は安定した面心立方(FCC)マトリックスを生み出
すようこ思われる。
本発明の合金により与えられるようなFCCマトリック
スは当該合金のクラツク発生の傾向を減少させるように
思われる。
スは当該合金のクラツク発生の傾向を減少させるように
思われる。
表2に示した本発明の合金はこのクラスの合金に存在す
ることが良く知られている基本的な元素を含んでいる。
ることが良く知られている基本的な元素を含んでいる。
しかしながら、本発明の本質に寄与するのは当該元素の
特定の含有範囲及び比率である。
特定の含有範囲及び比率である。
ある種の他の修整元素即ちバナジウム、タンタル、コロ
ンビウム、マンガン、銅、ジルコニウム、ランタン、希
土類金属等を本発明の合金に添加すること、又はこれら
が存在することによりそのような元素と関係する利点を
得るようにすることも可能である。
ンビウム、マンガン、銅、ジルコニウム、ランタン、希
土類金属等を本発明の合金に添加すること、又はこれら
が存在することによりそのような元素と関係する利点を
得るようにすることも可能である。
本明細書に記載した実験用合金はその原料の入手源に応
して種々の程度においてこれらの修整元素の殆んどを付
随的に含有していることが予想される。
して種々の程度においてこれらの修整元素の殆んどを付
随的に含有していることが予想される。
前記合金の残部は鉄と、このクラスの合金に看存する可
能性のある付随的不純物即ち硫黄、リン等からなってい
る。
能性のある付随的不純物即ち硫黄、リン等からなってい
る。
本発明の合金には、室温における硬度を与え、高温にお
ける硬度及び耐摩耗性を改善するためにモリブデン及び
タングステンが存在する。
ける硬度及び耐摩耗性を改善するためにモリブデン及び
タングステンが存在する。
表4はモリブデン及びタングステンの単体又は組合せに
よる効果を示すデータを表わしている。
よる効果を示すデータを表わしている。
このデータはモリブデンとタングステンは等価物であり
、従って相互に交換可能であることを示している。
、従って相互に交換可能であることを示している。
合金153の場合はモリブデン及びタングステン自治量
を12.7%と多くしてコストが増大する割には十分な
改良がなされているとは言いがたい。
を12.7%と多くしてコストが増大する割には十分な
改良がなされているとは言いがたい。
更に、約10%以上の総含有量(モリブデンとタングス
テンの)は微細組織において望ましくない不安定な相を
出現させるものと思われる。
テンの)は微細組織において望ましくない不安定な相を
出現させるものと思われる。
かくてモリブデンとタングステンの総計は最大約10%
に制限される。
に制限される。
クロームは当該合金において耐腐蝕性、耐酸化性を増加
させマトリツクスを固溶強化せしめ、かつ耐摩耗性のた
めの硬質炭化物及びホウ化物を形成させるのに必要とさ
れる。
させマトリツクスを固溶強化せしめ、かつ耐摩耗性のた
めの硬質炭化物及びホウ化物を形成させるのに必要とさ
れる。
耐腐蝕性及び耐酸化性を増大させるためには生地(マト
リックス)のクロームのレベルを16%〜22%の間に
設定する必要がある。
リックス)のクロームのレベルを16%〜22%の間に
設定する必要がある。
クロームは炭化物及びホウ化物内の主要な金属種である
。
。
クロームは炭化物を形成するためには炭素及びホウ化物
の重量%の最大10倍含有させることが必要である。
の重量%の最大10倍含有させることが必要である。
合金においては、炭化物及びホウ化物内に鉄、ニッケル
又はコバルトを存在させることによりこの含有率を減少
させることが出来る。
又はコバルトを存在させることによりこの含有率を減少
させることが出来る。
クロームの総量は必要な硬質粒子を形成するのに要する
クローム量ばかりでなくマトリツクスに耐腐蝕性及び耐
酸化性を付与せしめるのに要するクローム量をも反映し
ている。
クローム量ばかりでなくマトリツクスに耐腐蝕性及び耐
酸化性を付与せしめるのに要するクローム量をも反映し
ている。
炭素が必要とされるのは研磨性又は粘着性の摩耗に対抗
する炭化物を当該合金の微細組織内で発達させるためで
ある。
する炭化物を当該合金の微細組織内で発達させるためで
ある。
耐摩耗性は炭化物の体積割合が増大するにつれて増加す
る。
る。
合金の延性は炭化物の体積割合が増加するにつれて減少
する。
する。
炭素は満足すべき耐研磨性摩耗特性を得るためには0.
75%よりも大きい割合で必要とされ、衝撃強度及び耐
クラツク性を増大させるために1.50%よりも少なく
する必要がある。
75%よりも大きい割合で必要とされ、衝撃強度及び耐
クラツク性を増大させるために1.50%よりも少なく
する必要がある。
ホウ素は任意付加的元素であり、溶接中における濡れ性
及び溶接金属流動性を改良させると共に酸素アセチレン
溶接中の沸騰を制限するために添加することが出来る。
及び溶接金属流動性を改良させると共に酸素アセチレン
溶接中の沸騰を制限するために添加することが出来る。
ホウ素を0.2〜0.7係のレベルで含有させれば溶接
性は改良される。
性は改良される。
ホウ素を炭素で置換えても全ての特性は大して影響を受
けないが、溶接性は特こ酸素アセチレン溶接において劣
下する。
けないが、溶接性は特こ酸素アセチレン溶接において劣
下する。
非溶接用途又はアーク溶接に用いる合金においてはホウ
素は省略することが出来る。
素は省略することが出来る。
ケイ素は本発明の合金において決定的な元素である。
ケイ素は最適の溶接及び鋳造特性を与えるために合金中
に存在する。
に存在する。
ケイ素の含有量が0.60%より少ない場合には当該合
金は溶接又は硬化肉盛の溶着物が、多分伺らかの機構に
よって望ましくないガスを溶着物内で形成するため、極
端こ沸騰するので溶接が困難になることが判明した。
金は溶接又は硬化肉盛の溶着物が、多分伺らかの機構に
よって望ましくないガスを溶着物内で形成するため、極
端こ沸騰するので溶接が困難になることが判明した。
0.68%ケイ素においては沸騰の問題は幾分軽減し、
0.70%では沸騰の問題は全くなかった。
0.70%では沸騰の問題は全くなかった。
かくて溶接に用いられる合金においては、最小約0.7
0%のケイ素を含有させることが好ましい。
0%のケイ素を含有させることが好ましい。
更に、ケイ素の含肩量を1.5%以上にすると当該合金
の延性が減少することが判明した。
の延性が減少することが判明した。
この理由故にこの合金に対しては最大約1.5%のケイ
素が推奨される。
素が推奨される。
用途によっては、最適の結果を得るために、ケイ素、ホ
ウ素及び炭素はそれぞれが同時に最犬レベルにならない
様にすること、そして好ましくは総量で3.2%より少
なくすることが推奨される。
ウ素及び炭素はそれぞれが同時に最犬レベルにならない
様にすること、そして好ましくは総量で3.2%より少
なくすることが推奨される。
表5はケイ素及びホウ素を種々のレベルに設定して作っ
た実験用合金から得られたデータを示しており、これら
によりこの合金系におけるケイ素及びホウ素の効果が読
み取れる。
た実験用合金から得られたデータを示しており、これら
によりこの合金系におけるケイ素及びホウ素の効果が読
み取れる。
酸素アセチレン溶接性はケイ素及びホウ素レベルによっ
て最も影響を受ける。
て最も影響を受ける。
154−1及び160の如き合金は許容出来ない程の高
いスパーク及び沸騰レベルを備えているために硬化肉盛
の品質及び硬化肉盛の溶着速度に悪影響が出る。
いスパーク及び沸騰レベルを備えているために硬化肉盛
の品質及び硬化肉盛の溶着速度に悪影響が出る。
ケイ素が0.7%以上になるとスパーク及び沸騰の程度
が著しく減少するので、合金151−1及び154−3
によって示されるようにこの技術により健全な溶着物を
作ることが出来る。
が著しく減少するので、合金151−1及び154−3
によって示されるようにこの技術により健全な溶着物を
作ることが出来る。
約0.5%のホウ素を添加することにより付加的に溶接
特性を向上させることが出来る。
特性を向上させることが出来る。
ホウ素の存在は合金136,142及び152−2で示
したようにフラツクス作用及び濡れ特性を改良するのに
寄与する。
したようにフラツクス作用及び濡れ特性を改良するのに
寄与する。
酸素アセチレン溶接に用いる合金は良好な溶接特性を得
るために最小0.75%の(好ましくは1〜1.5%の
)ケイ素と、約0.5%のホウ素を含んでいるべきであ
る。
るために最小0.75%の(好ましくは1〜1.5%の
)ケイ素と、約0.5%のホウ素を含んでいるべきであ
る。
本発明の合金は多くの形態で製造するのに適している。
前記合金を溶融し、製造するのに伺らの問題も無い。
本合金は型鋳迄品、鋳造溶接棒及び吸引鋳造品の形態で
容易こ鋳造することが出来る。
容易こ鋳造することが出来る。
本合金はスプレー掛け硬化肉盛プロセス用の粉末盤びに
焼結金属部品及び他の粉末冶金製品製造用の粉末の形態
で製作される。
焼結金属部品及び他の粉末冶金製品製造用の粉末の形態
で製作される。
本合金は溶接及び硬化肉盛即ち酸素アセチレン、TIG
、アーク溶接、プラズマアーク溶接及び他の周知のプロ
セスに用いる材料として種々の形態に形づくられる。
、アーク溶接、プラズマアーク溶接及び他の周知のプロ
セスに用いる材料として種々の形態に形づくられる。
表6は本発明の合金の例を示している。
ほとんどの場合これらの合金は吸引鋳造法で作られた。
合金3644は粉末の形態で作られた。
全ての他の合金は実験的溶解として準備され、次に試験
のため必要に応じて種々の形態に鋳造された。
のため必要に応じて種々の形態に鋳造された。
表6に示す硬度値はロツクウエルCスケール硬度計で計
測された。
測された。
試料は各合金で作られた鋳造ロンドの酸素アセチレン硬
化肉盛溶着物であった。
化肉盛溶着物であった。
合金3644の硬度は粉末形態の合金から作られたプラ
ズマアーク硬化肉盛溶着物より得られたものである。
ズマアーク硬化肉盛溶着物より得られたものである。
前記合金は再溶融ストックの形態で準備され、次に型鋳
造(ロストワックス法)された。
造(ロストワックス法)された。
鋳造物は弁球、リング及び他の機械部品であった。
これらの鋳造物は優秀な表面を備えており、使用のため
鋳造物を仕上げる工程は殆んど必要無かった。
鋳造物を仕上げる工程は殆んど必要無かった。
鋳放しの鋳造物の硬度はロツクウエルCスケールで約2
8であることが判明した。
8であることが判明した。
本発明の合金とともに種々の他の従来技術合金を試験し
て高温硬度特性のデータを得た。
て高温硬度特性のデータを得た。
表7は高温硬度試験の結果を示している。
本発明の合金即ち合金134は特に1200°F(64
9℃)及び1400’F(760℃)において少なくと
も比肩出来る高温硬度を備えている。
9℃)及び1400’F(760℃)において少なくと
も比肩出来る高温硬度を備えている。
これらの合金の室温における硬度値は表8こ示されてい
る。
る。
表9は本発明の合金及び従来技術の合金に対する種々の
媒体中での腐蝕速度(ミル/年=mpy=25.4ミク
ロン/年)をあらわしている。
媒体中での腐蝕速度(ミル/年=mpy=25.4ミク
ロン/年)をあらわしている。
本発明の合金の耐腐蝕性は特にニッケルベース合金と比
較した時に目立っている。
較した時に目立っている。
本発明の合金は特にニッケルベース合金と比較した時に
改良された耐衝撃特性を備えている。
改良された耐衝撃特性を備えている。
一般的に言って、このクラスのニッケル又は鉄ペース合
金は極めて低い(約1〜2フィートポンド=約11.4
〜22.8Kgcm)耐衝撃値を備えテイル。
金は極めて低い(約1〜2フィートポンド=約11.4
〜22.8Kgcm)耐衝撃値を備えテイル。
表10はノツチ無しシャルピ試験法により得られた衝撃
データを示している。
データを示している。
試験した試料は酸素アセチレン(O−A)及びタングス
テン不活性ガス(TIG)法による生のままの溶着物で
あった。
テン不活性ガス(TIG)法による生のままの溶着物で
あった。
表 1
典型的な従来合金の組成
(重量%で示す)
ALLOY Ni OrMo Fe
W C Si Co B
V一■■■一一一一喝一■一一■―一 一■一
一 ―■■■− ―■■■■ −一一―
一一−一■■―一―−一一―一―一――−一一一閘**
* 0−6 3 281 3
4 1.11.O Bal −一
〇−1 30 − −
12 2.5−Bal −一〇−12
29 − 5.0
8 1.25 − Bal −
一N−41 Bal 12 −
3.0 − .353.5
2.5 −N−E Bal
29 5.0 3.0 − 2.5
1.0 − 一−N−711 Ni+O
o/Bal 2710 23 2.
7 − Ni+Oo/Bal − −N−42
Bal l4 − 2maxl4
.8 .5 15 3.0
−N−208 Bal 2610
12.5 10 1.4 ,7 10
−−F−1016 10 25
5.5 Bal − 1.8 .
8 − −F−93
1716 Bal − 3
− 6.5 − 1.9CRM
18 3.25 Bal
2.25 3.25 1.1 1.0
−1.25*最大 表 2 本発明の合金 (重量%) 元 素 広い範囲
好ましい範囲 典型的な範囲Co
5(最少) 5
(最少) 8.5−15Ni
〜35
15−30 20−260o+Ni
25−40
30−37 30−37Mo
〜lO
〜l0 2− 4W
〜10
〜102−4Mo+W
4−10 4−10
4 − 8Cr
20−33 22
−30 22−288 i
,6 0−1.7
.6 5−1.5 .7 0 −
1.50 .
75−1.5 .75−1、5.9−1.
3B −t
〜,70−2− .7V+Ta+
Cb+Mn+Ou+Zr+La+R/E* 〜5
〜4
〜 4− Fe>Ni
−一
Fe>Co −−
Fc:(Ni+Oo)=1:0.75 〜1.25
一Fe十不純物
Bal 28(最
少)Bal *R/E:希土類金属 ? 3 実験に使用した合金 合金番号 Fe Ni Co Cr M
o W Si B C! 酸素アセチ
レン溶接性188 0.2 60.3 0
.2 28.9 3.8 2.0 1.9
0.23 1.14 劣る;沸騰及びスパーク劣る
;多少の沸騰及びス 133 17・930・8 17.6 24
・2 2.0 5・60・90・62 1−0
パーク164* 3。
W C Si Co B
V一■■■一一一一喝一■一一■―一 一■一
一 ―■■■− ―■■■■ −一一―
一一−一■■―一―−一一―一―一――−一一一閘**
* 0−6 3 281 3
4 1.11.O Bal −一
〇−1 30 − −
12 2.5−Bal −一〇−12
29 − 5.0
8 1.25 − Bal −
一N−41 Bal 12 −
3.0 − .353.5
2.5 −N−E Bal
29 5.0 3.0 − 2.5
1.0 − 一−N−711 Ni+O
o/Bal 2710 23 2.
7 − Ni+Oo/Bal − −N−42
Bal l4 − 2maxl4
.8 .5 15 3.0
−N−208 Bal 2610
12.5 10 1.4 ,7 10
−−F−1016 10 25
5.5 Bal − 1.8 .
8 − −F−93
1716 Bal − 3
− 6.5 − 1.9CRM
18 3.25 Bal
2.25 3.25 1.1 1.0
−1.25*最大 表 2 本発明の合金 (重量%) 元 素 広い範囲
好ましい範囲 典型的な範囲Co
5(最少) 5
(最少) 8.5−15Ni
〜35
15−30 20−260o+Ni
25−40
30−37 30−37Mo
〜lO
〜l0 2− 4W
〜10
〜102−4Mo+W
4−10 4−10
4 − 8Cr
20−33 22
−30 22−288 i
,6 0−1.7
.6 5−1.5 .7 0 −
1.50 .
75−1.5 .75−1、5.9−1.
3B −t
〜,70−2− .7V+Ta+
Cb+Mn+Ou+Zr+La+R/E* 〜5
〜4
〜 4− Fe>Ni
−一
Fe>Co −−
Fc:(Ni+Oo)=1:0.75 〜1.25
一Fe十不純物
Bal 28(最
少)Bal *R/E:希土類金属 ? 3 実験に使用した合金 合金番号 Fe Ni Co Cr M
o W Si B C! 酸素アセチ
レン溶接性188 0.2 60.3 0
.2 28.9 3.8 2.0 1.9
0.23 1.14 劣る;沸騰及びスパーク劣る
;多少の沸騰及びス 133 17・930・8 17.6 24
・2 2.0 5・60・90・62 1−0
パーク164* 3。
.8 。2.7 9.9 。4.6 3.1
3.5 .1 0.40 .3 良好;沸騰
又はス″−クなし 14。
3.5 .1 0.40 .3 良好;沸騰
又はス″−クなし 14。
*33.5 27,2 6.1 24.6
3.。 3.0 0.8 0.5 ,。 良
好;沸騰又はス″−クなし 本本発明の合金 表 4 モリブデン及びタングステンの効果 合金番号 Fe Co Ni Or
Si B O Mo W 口ックウエルC
硬度**151−2*BAL 16.3 18.0
28.3 0.7 0.5 0.95 1
.9 2.0 32* 152 BAL 15.6 17,3
27.1 0.7 0.5 0.9 4.0
41 36153 BA
L 15.0 16.6 26.0 0.7
0.5 0.9 6.4 6.3
42* 146 BAL 16.0 18.0
28.0 0.8 0.6 ,95 6.2
0.5 35* 149 BAL 16.1 18.0
28.4 0.9 0.6 0.9 0.5
6.3 35*:本発明の合金 **:低炭素鋼上fこ酸素アセチレンで溶着させたもの
? 5 選択した合金におけるケイ素の影響 合金番号 Fe Co Ni Mo
W Cr Si B O Rc硬
度 酸素7″チL/7溶接性13
4 30.8 16.0 17,9 3.
0 2.5 26.5 ,68,51
1.07 31 ”−ク殆んどなし・ごく5
ずか0沸騰・多孔質でない・* 良好なフラツクス作用 136 34.3 5,5 ,4 。
3.。 3.0 0.8 0.5 ,。 良
好;沸騰又はス″−クなし 本本発明の合金 表 4 モリブデン及びタングステンの効果 合金番号 Fe Co Ni Or
Si B O Mo W 口ックウエルC
硬度**151−2*BAL 16.3 18.0
28.3 0.7 0.5 0.95 1
.9 2.0 32* 152 BAL 15.6 17,3
27.1 0.7 0.5 0.9 4.0
41 36153 BA
L 15.0 16.6 26.0 0.7
0.5 0.9 6.4 6.3
42* 146 BAL 16.0 18.0
28.0 0.8 0.6 ,95 6.2
0.5 35* 149 BAL 16.1 18.0
28.4 0.9 0.6 0.9 0.5
6.3 35*:本発明の合金 **:低炭素鋼上fこ酸素アセチレンで溶着させたもの
? 5 選択した合金におけるケイ素の影響 合金番号 Fe Co Ni Mo
W Cr Si B O Rc硬
度 酸素7″チL/7溶接性13
4 30.8 16.0 17,9 3.
0 2.5 26.5 ,68,51
1.07 31 ”−ク殆んどなし・ごく5
ずか0沸騰・多孔質でない・* 良好なフラツクス作用 136 34.3 5,5 ,4 。
.95 2.76 24.3 ,75 .49
,9 29 ″″′−ク又は沸騰なし・極め
1良好な濡れ性及び7″′ツ* クス作用。
,9 29 ″″′−ク又は沸騰なし・極め
1良好な濡れ性及び7″′ツ* クス作用。
142 33.5 6.1 27,2
2.95 3.01 24.6 .76,50
.96 25 ”−ク又は沸騰なし・極
めて良好な濡れ性及び7ラツ* クス作用。
2.95 3.01 24.6 .76,50
.96 25 ”−ク又は沸騰なし・極
めて良好な濡れ性及び7ラツ* クス作用。
*
151−1 34.0 16.3 15.0
1.89 2.0 28.3 ,70.03
,94 33 スパーク、沸騰殆んど
なし。
1.89 2.0 28.3 ,70.03
,94 33 スパーク、沸騰殆んど
なし。
力)なりの濡れ性。*
ス
パーク殆んどなし。
ス
パーク殆んどなし。
沸騰なし。良好な濡れ性及び7ラ151−2 34
.0 16.3 15.0 1.89 2.0
28.3 ,70.50 .94 3
2ツクス作用。
.0 16.3 15.0 1.89 2.0
28.3 ,70.50 .94 3
2ツクス作用。
154−1 32.3 16.2 15.2
3.2 2.4 28.6 ,40,00
2 ,89 −一 沸騰及びスパーク。
3.2 2.4 28.6 ,40,00
2 ,89 −一 沸騰及びスパーク。
貧弱な濡れ性。多孔質の溶着物。*
154−3 32.3 16.2 15.2
3.2 2.4 28.6 ,76,00
2 .89 −一 極めてわず力)な沸騰及び
スパーク。
3.2 2.4 28.6 ,76,00
2 .89 −一 極めてわず力)な沸騰及び
スパーク。
カーなりの濡れ性。*
154−4 32.3 16.2 15.2
3.2 2.4 28.6 1.03,0
02 .89 −一 沸騰又はスパークなし。
3.2 2.4 28.6 1.03,0
02 .89 −一 沸騰又はスパークなし。
良好な濡れ性。多孔質でない。*
154−5 32.3 16.2 15.2
3.2 2.4 28.6 1.34.0
02 .89 −一 沸騰又はスパークなし。
3.2 2.4 28.6 1.34.0
02 .89 −一 沸騰又はスパークなし。
幾分「糸状」の溶け出し。160 32.9
9.9 23.6 2.4 3.0 2
5.2 .54,26 .97 30
沸騰及びスパーク。
9.9 23.6 2.4 3.0 2
5.2 .54,26 .97 30
沸騰及びスパーク。
カーなりの濡れ性。*:本発明の合金
表 6
本発明の合金例(重量%)
合金番号 Fe Co Ni Mo
W Or Si B O 硬度
R,c134 30.8 16.0 1z9
3.0 2.5 26.5 0.68
0.51 1.07 31136 3
4.3 15.5 1z4 2.95 2、7
6 24.3 0.75 0.49 0.9
1 29137 34.3 15.5
1z4 2.95 2.76 26.4 0.
75 0.49 0.91 27138
34.3 15.5 17.4 2.95
2.76 28.6 0.75 0.49
0.91 29139 33.6 10
.8 22.4 2.98 2.95 24.
5 0.75 0.50 0.94 26
140 33.6 10.8 22.4
2.98 2.95 26.8 0.75 0
.50 0.94 27141 33.
6 10.8 22.4 2.98 2.95
29.3 0.75 0.50 0.94
30142 33.5 6.1 2
7,2 2.95 3.01 24.6 0.
76 0.50 0.96 25143
33.5 6.1 27.2 2.95
3.01 27,0 0.76 0.50
0.96 29144 33.5 6
.1 27.2 2.95 3.01 29.
4 0.76 0.50 0、96 281
45 31.6 16,0 15.0 6
.2 0.5 28.6 0.80 0.
04 0.95 33146 31.6
16.0 18.0 6.2 0.5
28.6 0.80 0.64 0.95
35147 31.6 16.0 18
.0 6.2 0.5 28.6 1.3
0 0,64 0.95 35148
31.6 16.1 14.9 0.5
6.25 28.4 0.89 0.004
0.92 32149 31.6 16.
1 1&o O.5 6.25 28.4
0.89 0,60 0.92 3515
0 31.6 16.1 18.0 0.
5 6.25 28.4 1.39 0.6
0 0.92 36151−1 34.0
16.3 15.0 1.89 2.0
28.3 0.70 0.03 0.94
33151−2 34.0 16.3 18.
0 1.89 2.0 28.3 0.70
0.50 0.94 32152
34.0 16.3 18.0 3.98 4
.1 28.3 0.70 0.50 0
.94 36154−3 32.3 16.2
15.2 3.2 2.4 28.6
0.76 0.002 0.89 −一15
4−4 32.3 16.2 15.2 3.
2 2.4 28.6 1.03 0.0
02 0.89 −−154−5 32.3
16.2 15.2 3.2 2.4
2&6 1.34 0.002 0.89
33156 33.0 11.0 22.6
3.7 1.8 25.4 0。
W Or Si B O 硬度
R,c134 30.8 16.0 1z9
3.0 2.5 26.5 0.68
0.51 1.07 31136 3
4.3 15.5 1z4 2.95 2、7
6 24.3 0.75 0.49 0.9
1 29137 34.3 15.5
1z4 2.95 2.76 26.4 0.
75 0.49 0.91 27138
34.3 15.5 17.4 2.95
2.76 28.6 0.75 0.49
0.91 29139 33.6 10
.8 22.4 2.98 2.95 24.
5 0.75 0.50 0.94 26
140 33.6 10.8 22.4
2.98 2.95 26.8 0.75 0
.50 0.94 27141 33.
6 10.8 22.4 2.98 2.95
29.3 0.75 0.50 0.94
30142 33.5 6.1 2
7,2 2.95 3.01 24.6 0.
76 0.50 0.96 25143
33.5 6.1 27.2 2.95
3.01 27,0 0.76 0.50
0.96 29144 33.5 6
.1 27.2 2.95 3.01 29.
4 0.76 0.50 0、96 281
45 31.6 16,0 15.0 6
.2 0.5 28.6 0.80 0.
04 0.95 33146 31.6
16.0 18.0 6.2 0.5
28.6 0.80 0.64 0.95
35147 31.6 16.0 18
.0 6.2 0.5 28.6 1.3
0 0,64 0.95 35148
31.6 16.1 14.9 0.5
6.25 28.4 0.89 0.004
0.92 32149 31.6 16.
1 1&o O.5 6.25 28.4
0.89 0,60 0.92 3515
0 31.6 16.1 18.0 0.
5 6.25 28.4 1.39 0.6
0 0.92 36151−1 34.0
16.3 15.0 1.89 2.0
28.3 0.70 0.03 0.94
33151−2 34.0 16.3 18.
0 1.89 2.0 28.3 0.70
0.50 0.94 32152
34.0 16.3 18.0 3.98 4
.1 28.3 0.70 0.50 0
.94 36154−3 32.3 16.2
15.2 3.2 2.4 28.6
0.76 0.002 0.89 −一15
4−4 32.3 16.2 15.2 3.
2 2.4 28.6 1.03 0.0
02 0.89 −−154−5 32.3
16.2 15.2 3.2 2.4
2&6 1.34 0.002 0.89
33156 33.0 11.0 22.6
3.7 1.8 25.4 0。
92 0.002 0.84 28157
30.9 10.9 22.7 2.9
3.8 25.7 0.87 0.25
1.04 33161 32.0 9
.7 23.4 2.8 2,9 25.
5 0.76 0.75 1.04 30
162 33.2 9.8 23.1
3.0 3.5 24.4 0.99 0
.45 1.29 32163 33.
0 9.8 22.8 3.0 3.5
24.5 1.07 0.44 1.25
30164 32.8 9.9 2
2.7 3.1 3,5 24.6 1.
10 0.40 1.33 33165
32.9 9.9 22.8 3.2
3.6 24.6 0.97 0.40
1.36 30185 29.4 15.
4 17.6 3.5 3.3 27.5
1.16 0.006 1.01 281
87 30.6 11.9 20.5 3
.1 3.6 26.7 1.06 0.
12 1.01 30186 31.6
14.9 17,7 3.2 3.6
25.6 1.23 0,13 1.37
305504 Bal l0.6 22.
7 3.1 3.1 26.2 1.47
0.51 1.12 315505
Bal l0.9 22.8 3.0 3.
4 26.3 1,39 0.51 1.
06 295506 Bal l1.0
21.7 3.0 3.3 26.8 1
.24 0.54 1.08 295507
Bal 9.9 23.1 3.7
3.0 26.8 1.08 0.34
1.13 303644 Bal 9.
8 24.3 3.0 3.3 25.1
0.61 0.29 1.15 29R
c=ロツクウエル“C“スケール 表 7 高温硬度データ (TIG溶着物) 硬度一Kg/ d 800°F l000’F 1200°F
1400°Fコバルトベース合金 (427℃)
(538℃) (649℃) (760℃)合
金番号0−6 300 275
260 185合金番号0−12
345 325 285
245合金番号0−1 510 46
5 390 230ニッケルベース合
金 合金番号N−42 555 440
250 115本発明の合金 合金番号134 295 285
240 190表 8 室温における硬度 Rc硬度 コバルトベース合金 酸素アセチレン TIG合
金番号0−64539 合金番号0−1 2 4
4合金番号0−15154 ニッケルベース合金 合金番号N − 4 2 5 6
5 7本発明の合金 合金番号134 31 32表
9 選択した合金の腐蝕試験 腐蝕速度一mpy* コバルトベース合金 30%酢酸 5%硫酸
65%硝酸合金番号6 0.4
0.3 3236合金番号1
7 0.5 5374ニッケルベ
ース合金 合金番号N−42 665 1969
9288本発明の合金 合金番号134 4 500
100*mpyはミル/年を示す 衝撃試験結果 切欠き無しシャルピ(フィートポンド) コバルトベース合金 TIG 酸素ア
セチレン合金番号0−6179 合金番号0−127 一 合金番号C! − 1 4
2ニッケルベース合金 合金番号N − 4 2 2
1本発明の合金
30.9 10.9 22.7 2.9
3.8 25.7 0.87 0.25
1.04 33161 32.0 9
.7 23.4 2.8 2,9 25.
5 0.76 0.75 1.04 30
162 33.2 9.8 23.1
3.0 3.5 24.4 0.99 0
.45 1.29 32163 33.
0 9.8 22.8 3.0 3.5
24.5 1.07 0.44 1.25
30164 32.8 9.9 2
2.7 3.1 3,5 24.6 1.
10 0.40 1.33 33165
32.9 9.9 22.8 3.2
3.6 24.6 0.97 0.40
1.36 30185 29.4 15.
4 17.6 3.5 3.3 27.5
1.16 0.006 1.01 281
87 30.6 11.9 20.5 3
.1 3.6 26.7 1.06 0.
12 1.01 30186 31.6
14.9 17,7 3.2 3.6
25.6 1.23 0,13 1.37
305504 Bal l0.6 22.
7 3.1 3.1 26.2 1.47
0.51 1.12 315505
Bal l0.9 22.8 3.0 3.
4 26.3 1,39 0.51 1.
06 295506 Bal l1.0
21.7 3.0 3.3 26.8 1
.24 0.54 1.08 295507
Bal 9.9 23.1 3.7
3.0 26.8 1.08 0.34
1.13 303644 Bal 9.
8 24.3 3.0 3.3 25.1
0.61 0.29 1.15 29R
c=ロツクウエル“C“スケール 表 7 高温硬度データ (TIG溶着物) 硬度一Kg/ d 800°F l000’F 1200°F
1400°Fコバルトベース合金 (427℃)
(538℃) (649℃) (760℃)合
金番号0−6 300 275
260 185合金番号0−12
345 325 285
245合金番号0−1 510 46
5 390 230ニッケルベース合
金 合金番号N−42 555 440
250 115本発明の合金 合金番号134 295 285
240 190表 8 室温における硬度 Rc硬度 コバルトベース合金 酸素アセチレン TIG合
金番号0−64539 合金番号0−1 2 4
4合金番号0−15154 ニッケルベース合金 合金番号N − 4 2 5 6
5 7本発明の合金 合金番号134 31 32表
9 選択した合金の腐蝕試験 腐蝕速度一mpy* コバルトベース合金 30%酢酸 5%硫酸
65%硝酸合金番号6 0.4
0.3 3236合金番号1
7 0.5 5374ニッケルベ
ース合金 合金番号N−42 665 1969
9288本発明の合金 合金番号134 4 500
100*mpyはミル/年を示す 衝撃試験結果 切欠き無しシャルピ(フィートポンド) コバルトベース合金 TIG 酸素ア
セチレン合金番号0−6179 合金番号0−127 一 合金番号C! − 1 4
2ニッケルベース合金 合金番号N − 4 2 2
1本発明の合金
Claims (1)
- 1 重量%であらわして、ニッケルとコバルトの合計を
25〜40%として、少なくとも8.5%のコバルトと
、35%迄のニッケルと、モリブデンとタングステンの
合計を4〜10%として、10%迄のモリブデンと、1
0%迄のタングステンと20〜33%のクロームと、0
.60〜1.7%のケイ素と、0.9〜1.5%の炭素
と、1.0%迄のホウ素と、残余の鉄及び付随的な不純
物とから本質的になり、高い耐摩耗性と適当な容接性と
を有することを特徴とする合金。
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