JPS587374B2 - ステンレス鋼製ハンプソン式熱交換器のチュ−ブ巻付け装置 - Google Patents
ステンレス鋼製ハンプソン式熱交換器のチュ−ブ巻付け装置Info
- Publication number
- JPS587374B2 JPS587374B2 JP2479377A JP2479377A JPS587374B2 JP S587374 B2 JPS587374 B2 JP S587374B2 JP 2479377 A JP2479377 A JP 2479377A JP 2479377 A JP2479377 A JP 2479377A JP S587374 B2 JPS587374 B2 JP S587374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- mandrel
- heat exchanger
- winding
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハンプソン式熱交換器のチューブバンドルを
製作するチューブ巻付け装置に関するものである。
製作するチューブ巻付け装置に関するものである。
ハンプソン式熱交換器の構造は第1図、第2図に示すよ
うに、芯金3にチューブ2をらせん状に巻付けたチュー
ブバンドル1をシエル4内に挿入し、両端にチューブシ
ート5を取付け、さらにチャンネルカバー6を取付け構
成されており、チューブ2の間隙を小さく保ちながら、
らせん状に巻付けてチューブバンドル1を製作すること
が、ハンプソン式熱交換器の製作上最も重要なことであ
る○ 従来のハンプソン式熱交換器は、使用条件により銅ある
いはアルミニウムなどのチューブが用いられており、こ
れらのチューブは材質が軟質であるため、チューブをら
せん状に巻付けてチューブバンドルを製作する作業も手
作業が主体であった。
うに、芯金3にチューブ2をらせん状に巻付けたチュー
ブバンドル1をシエル4内に挿入し、両端にチューブシ
ート5を取付け、さらにチャンネルカバー6を取付け構
成されており、チューブ2の間隙を小さく保ちながら、
らせん状に巻付けてチューブバンドル1を製作すること
が、ハンプソン式熱交換器の製作上最も重要なことであ
る○ 従来のハンプソン式熱交換器は、使用条件により銅ある
いはアルミニウムなどのチューブが用いられており、こ
れらのチューブは材質が軟質であるため、チューブをら
せん状に巻付けてチューブバンドルを製作する作業も手
作業が主体であった。
しかしながら、使用条件によりステンレス鋼製のチュー
ブを用いてチューブバンドルを製作する場合、チューブ
の材質が硬質であるため、巻付け作業ができず製作が不
可能である。
ブを用いてチューブバンドルを製作する場合、チューブ
の材質が硬質であるため、巻付け作業ができず製作が不
可能である。
本発明は、チューブの材質がステンレス鋼など硬質材の
場合の巻付け作業を機械的かつ自動的に行なわせること
を目的としたものである。
場合の巻付け作業を機械的かつ自動的に行なわせること
を目的としたものである。
本発明は、アームコラムに取付けたフイードローラーユ
ニットによりチューブを供給すると共に、ベンデングロ
ールユニットにより、チューブを所定の曲率に予備曲げ
加工した後回転する心金に供給して巻付け、かつ、アー
ムコラムを心金の回転と連動させて心金の軸方向に移動
させることにより、硬質材のチューブの巻付け作業を機
械的かつ自動的に行なわせるようにしたものである。
ニットによりチューブを供給すると共に、ベンデングロ
ールユニットにより、チューブを所定の曲率に予備曲げ
加工した後回転する心金に供給して巻付け、かつ、アー
ムコラムを心金の回転と連動させて心金の軸方向に移動
させることにより、硬質材のチューブの巻付け作業を機
械的かつ自動的に行なわせるようにしたものである。
以斥、本発明の一実施例を第3図〜第6図によって説明
する。
する。
11は主電動機12、変速機13、無段変速機14、逆
転機15および減速ギヤユニット16を設けた主軸台、
17は主軸台11との間に芯金18を支承した従軸台、
19は主軸台11に接続されたベッド、20はベッド1
9上に滑動可能に設けられた往復台、21は一端を逆転
機15に連結され他端をベッド19に支承されて往復台
20を移動させる送りねじ棒、22は往復台20を送り
ねじ棒21による移動とは無関係に早送りや戻しなど寸
動させる往復台寸動ユニット、23は往復台20上に取
付けられたアームコラムで、アーム昇降ユニット24に
より昇降可能となっている。
転機15および減速ギヤユニット16を設けた主軸台、
17は主軸台11との間に芯金18を支承した従軸台、
19は主軸台11に接続されたベッド、20はベッド1
9上に滑動可能に設けられた往復台、21は一端を逆転
機15に連結され他端をベッド19に支承されて往復台
20を移動させる送りねじ棒、22は往復台20を送り
ねじ棒21による移動とは無関係に早送りや戻しなど寸
動させる往復台寸動ユニット、23は往復台20上に取
付けられたアームコラムで、アーム昇降ユニット24に
より昇降可能となっている。
25はアームコラム23の一端に取付けられ、チューブ
26を所定の曲率に予備曲げ加工するベンデングロール
ユニット、27はフイードローラー27aと無段変速機
付電動機とを同一スライドベース27bに取付け、アー
ムコラム23の他端側に摺動可能に取付けられたチュー
ブ26のフイードローラーユニット、28はアームコラ
ム23のフイードローラーユニット27前後に適当な間
隔をもって取付けられた増、減速用のリミットスイッチ
、29は往復台20と一体に結合された操作台、30は
操作台29に取付けられた操作盤、31は心金18に取
付けられたチューブガイドである。
26を所定の曲率に予備曲げ加工するベンデングロール
ユニット、27はフイードローラー27aと無段変速機
付電動機とを同一スライドベース27bに取付け、アー
ムコラム23の他端側に摺動可能に取付けられたチュー
ブ26のフイードローラーユニット、28はアームコラ
ム23のフイードローラーユニット27前後に適当な間
隔をもって取付けられた増、減速用のリミットスイッチ
、29は往復台20と一体に結合された操作台、30は
操作台29に取付けられた操作盤、31は心金18に取
付けられたチューブガイドである。
チューブ26の巻付け作業は、チューブ26をフイード
ローラーユニット27、ペンデングロールユニット25
を通して先端部を主軸台11と縦軸台17間に支承され
た心金18に固定した後、主電動機12を駆動すると、
減速ユニット16を介して心金18が回転されると同時
に、変速機13、無段変速機14、逆転機15、送りね
じ棒21、往復台20を介してアームコラム23が心金
18の軸方向に移動され、チューブ26は心金18に取
付けられたチューブガイド31のピッチにしたがって心
金18に巻付けられる。
ローラーユニット27、ペンデングロールユニット25
を通して先端部を主軸台11と縦軸台17間に支承され
た心金18に固定した後、主電動機12を駆動すると、
減速ユニット16を介して心金18が回転されると同時
に、変速機13、無段変速機14、逆転機15、送りね
じ棒21、往復台20を介してアームコラム23が心金
18の軸方向に移動され、チューブ26は心金18に取
付けられたチューブガイド31のピッチにしたがって心
金18に巻付けられる。
この場合、チューブ26はフイードローラーユニット2
7により供給されながら、ペンデングロールユニット2
5により所定の曲率に予備曲げ加工された後、心金18
に巻付けられるため、チューブ26が硬質材であっても
容易に巻付け作業を行なわせることができる。
7により供給されながら、ペンデングロールユニット2
5により所定の曲率に予備曲げ加工された後、心金18
に巻付けられるため、チューブ26が硬質材であっても
容易に巻付け作業を行なわせることができる。
すなわち、チューブ26をベンデングロールユニット2
5により、例えば巻付け径の50係に相当する曲率半径
に予備曲げ加工を行なった場合には、残りの50%の曲
げ加工は主軸の回転トルクで心金18に巻付けることに
より行なわれることになり、このペンデングロールユニ
ット25による予備曲げ加工の曲率は、チューブ26の
硬さ、巻付け径などにより任意に選定することができる
。
5により、例えば巻付け径の50係に相当する曲率半径
に予備曲げ加工を行なった場合には、残りの50%の曲
げ加工は主軸の回転トルクで心金18に巻付けることに
より行なわれることになり、このペンデングロールユニ
ット25による予備曲げ加工の曲率は、チューブ26の
硬さ、巻付け径などにより任意に選定することができる
。
巻心18の回転速度とアームコラム23の移動速度は、
主軸の回転と送りねじ棒21の回転を同調させることに
連動させることができ、チューブ26をチューブガイド
31に沿って巻付けることができるが、チューブガイド
31の取付誤差などにより、チューブガイド31へのチ
ューブ26の挿入が困難な場合には、往復台寸動ユニッ
ト22を作動して調整することができる。
主軸の回転と送りねじ棒21の回転を同調させることに
連動させることができ、チューブ26をチューブガイド
31に沿って巻付けることができるが、チューブガイド
31の取付誤差などにより、チューブガイド31へのチ
ューブ26の挿入が困難な場合には、往復台寸動ユニッ
ト22を作動して調整することができる。
また、心金18の回転によるチューブ26の巻付け量と
、フイードローラーユニット27よりベンデングロール
ユニット25を経て供給されるチューブ26の供給量の
調整は、チューブ26の供給速度より心金18の巻付け
速度が大きい場合には、スライドベース27bがチュー
ブ26を介し引張られて増速側のリミットスイッチ28
が作動され、電動機のパイ巳ットモーターがフイードロ
ーラー27aの回転数を増速させて、チューブ26の供
給速度が心金18の巻付け速度と同一速度になるまで変
速させる。
、フイードローラーユニット27よりベンデングロール
ユニット25を経て供給されるチューブ26の供給量の
調整は、チューブ26の供給速度より心金18の巻付け
速度が大きい場合には、スライドベース27bがチュー
ブ26を介し引張られて増速側のリミットスイッチ28
が作動され、電動機のパイ巳ットモーターがフイードロ
ーラー27aの回転数を増速させて、チューブ26の供
給速度が心金18の巻付け速度と同一速度になるまで変
速させる。
この場合、チューブ26の供給速度が心金18の巻付け
速度と同一速度になるまでは、チューブ26とフイード
ローラー27aは滑っているが、同一速度に達するとス
ライドベース27bは戻しばねにより中立位置に保持さ
れる。
速度と同一速度になるまでは、チューブ26とフイード
ローラー27aは滑っているが、同一速度に達するとス
ライドベース27bは戻しばねにより中立位置に保持さ
れる。
反対にチューブ26の供給速度より心金18の巻付け速
度が小さい場合には、スライドベース27bがチューブ
26を介し押されて減速側のリミットスイッチ28が作
動され、上述とは逆にフイードローラー27aの回転数
を減速させて、チューブ26の供給速度を心金18の巻
付け速度と同一速度になるまで変速させる。
度が小さい場合には、スライドベース27bがチューブ
26を介し押されて減速側のリミットスイッチ28が作
動され、上述とは逆にフイードローラー27aの回転数
を減速させて、チューブ26の供給速度を心金18の巻
付け速度と同一速度になるまで変速させる。
したがって、チューブ26の供給量を心金18の巻付け
量に対応して、自動的に制御することができる。
量に対応して、自動的に制御することができる。
しかして、主電動機12、往復台寸動ユニット22その
他の運転操作に必要な制御機構を操作盤30に集めて電
気的に制御することにより、装置の運転操作を自動化す
ることができる。
他の運転操作に必要な制御機構を操作盤30に集めて電
気的に制御することにより、装置の運転操作を自動化す
ることができる。
本発明は以上述べたように、アームコラムに取付けたフ
イードローラーユニットによりチューブを供給すると共
にベンデングロールユニットによりチューブを所定の曲
率に予備曲げ加工した後、回転する心金に供給して巻付
け、かつ、アームコラムを心金の回転に連動させて心金
の軸方向に移動させるようにしたものであるから、硬質
のチューブの巻付け作業を機械的かつ自動的に行なわせ
ることができ、ステンレス鋼製チューブ等を用いたハン
プソン式熱交換器を製作することができる。
イードローラーユニットによりチューブを供給すると共
にベンデングロールユニットによりチューブを所定の曲
率に予備曲げ加工した後、回転する心金に供給して巻付
け、かつ、アームコラムを心金の回転に連動させて心金
の軸方向に移動させるようにしたものであるから、硬質
のチューブの巻付け作業を機械的かつ自動的に行なわせ
ることができ、ステンレス鋼製チューブ等を用いたハン
プソン式熱交換器を製作することができる。
第1図はハンプソン式熱交換器の構造を示す断面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図ないし第6図は本
発明によるチューブ巻付け装置の一実施例を示しもので
、第3図は全体斜視図、第4図は正面図、第5図は第4
図のB−B断面図、第6図は系統図である。 11……主軸台、12……主電動機、13……変速機、
14……無段変速機、15……逆転機、16……減速ギ
ヤユニット、17……従軸台、18……心金、19……
ベッド、20……往復台、21……送りねじ棒、22…
…往復台寸動ユニット、23……アームコラム、24…
…アーム昇降ユニット、25……ベンデングロールユニ
ット、26……チューブ、27……フィードローラユニ
ット、27a……フィードローラー、27b……スライ
ドベース、28……リミットスイッチ、29……操作台
、30……操作盤、31……チューブガイド。
2図は第1図のA−A断面図、第3図ないし第6図は本
発明によるチューブ巻付け装置の一実施例を示しもので
、第3図は全体斜視図、第4図は正面図、第5図は第4
図のB−B断面図、第6図は系統図である。 11……主軸台、12……主電動機、13……変速機、
14……無段変速機、15……逆転機、16……減速ギ
ヤユニット、17……従軸台、18……心金、19……
ベッド、20……往復台、21……送りねじ棒、22…
…往復台寸動ユニット、23……アームコラム、24…
…アーム昇降ユニット、25……ベンデングロールユニ
ット、26……チューブ、27……フィードローラユニ
ット、27a……フィードローラー、27b……スライ
ドベース、28……リミットスイッチ、29……操作台
、30……操作盤、31……チューブガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 心金の両端を支持しこれを回転させる装置とチュー
ブを所定の曲率に予備曲げ加工するベンデングロールユ
ニットおよびチューブを供給するフイードローラーユニ
ットを備えたアームコラムとこのアームコラムを心金の
軸方向に移動させる機構とを設けたことを特徴とするハ
ンプソン式熱交換器のチューブ巻付け装置。 2 心金の回転速度とアームコラムの移動速度とを連動
させた特許請求の範囲第1項記載のハンプソン式熱交換
器のチューブ巻付け装置。 3 フイードローラーユニットによるチューブ供給量を
心金の回転によるチューブ巻付け量に対応して自動的に
制御する機構を設けた特許請求の範囲第1項記載のハン
プソン式熱交換器のチューブ巻付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2479377A JPS587374B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | ステンレス鋼製ハンプソン式熱交換器のチュ−ブ巻付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2479377A JPS587374B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | ステンレス鋼製ハンプソン式熱交換器のチュ−ブ巻付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53110160A JPS53110160A (en) | 1978-09-26 |
| JPS587374B2 true JPS587374B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=12148058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2479377A Expired JPS587374B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | ステンレス鋼製ハンプソン式熱交換器のチュ−ブ巻付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587374B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671633B2 (ja) * | 1988-08-03 | 1994-09-14 | 進 金重 | 多重巻き金属螺旋巻き管の製造方法及び装置 |
-
1977
- 1977-03-09 JP JP2479377A patent/JPS587374B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53110160A (en) | 1978-09-26 |
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