JPS587422B2 - ワ−クの姿勢変換装置 - Google Patents
ワ−クの姿勢変換装置Info
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- JPS587422B2 JPS587422B2 JP3358579A JP3358579A JPS587422B2 JP S587422 B2 JPS587422 B2 JP S587422B2 JP 3358579 A JP3358579 A JP 3358579A JP 3358579 A JP3358579 A JP 3358579A JP S587422 B2 JPS587422 B2 JP S587422B2
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- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/54—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動加工機等の自動制御される装置においてワ
ークの姿勢を変換する装置に関する。
ークの姿勢を変換する装置に関する。
更に詳細には、ワークの軸線とパルスモータ等の回転軸
の軸線とが所定の角度で交差するようにワークをパルス
モーター等の回転軸に結合し、前記一個のパルスモータ
ー等の回転軸を120°回転せしめるだけで、ワークの
姿勢をワークの軸線の回りに90°且つワーク軸線に直
交する軸回りに90°回転した姿勢、即ちねじれの姿勢
に変換できるようにしたワークの姿勢変換装置に関する
ものである。
の軸線とが所定の角度で交差するようにワークをパルス
モーター等の回転軸に結合し、前記一個のパルスモータ
ー等の回転軸を120°回転せしめるだけで、ワークの
姿勢をワークの軸線の回りに90°且つワーク軸線に直
交する軸回りに90°回転した姿勢、即ちねじれの姿勢
に変換できるようにしたワークの姿勢変換装置に関する
ものである。
ワーク等を所定の姿勢からねじれの姿勢に変化させる場
合の運動について考えてみる。
合の運動について考えてみる。
第6図aに示すようにワーク1の表面上にマーク点Pを
第6図bのマーク点P′の位置に移動させるためには、
ワーク1の軸l1と、軸線l1に直交する軸l2とにお
いては夫々の回りに時計方向に90°回転しなければな
らない。
第6図bのマーク点P′の位置に移動させるためには、
ワーク1の軸l1と、軸線l1に直交する軸l2とにお
いては夫々の回りに時計方向に90°回転しなければな
らない。
つまり、ワークがねじれの姿勢に変化するためには、軸
線l1の回りの回転運動と軸l2の回りの回転運動の二
つの回転運動が合成される必要がある。
線l1の回りの回転運動と軸l2の回りの回転運動の二
つの回転運動が合成される必要がある。
上記の原理に基づいて、従来の自動加工機等においては
ワーク1を所定の姿勢からねじれの姿勢に変化させるた
めに、第7図に示す如く、上記した二つの回転軸l1,
l2の方向とパルスモーターの回転軸の方向とが一致す
るように配置される二個のパルスモーター2,3が必要
であった。
ワーク1を所定の姿勢からねじれの姿勢に変化させるた
めに、第7図に示す如く、上記した二つの回転軸l1,
l2の方向とパルスモーターの回転軸の方向とが一致す
るように配置される二個のパルスモーター2,3が必要
であった。
一方のパルスモーター2は支持部材4に取り付けられ、
パルスモーター2の回転軸がワーク1のワーク台5に結
合されワーク1を軸l1の回りに90°回転せしめる。
パルスモーター2の回転軸がワーク1のワーク台5に結
合されワーク1を軸l1の回りに90°回転せしめる。
又他方のパルスモーター3は、支持部材4の一片4aに
その回転軸が連結されるように、基台6に形成された突
出壁6aに固設される。
その回転軸が連結されるように、基台6に形成された突
出壁6aに固設される。
支持部材4の他片4bは他の突出壁6bに軸支されてい
るため、パルスモーター3はワーク1、支持部材4、パ
ルスモーター2を軸l2の回りに回転せしめる。
るため、パルスモーター3はワーク1、支持部材4、パ
ルスモーター2を軸l2の回りに回転せしめる。
以上の如く、ワークを一つの軸l1について90°回転
し、更にこの軸に直交する軸l2について90°回転せ
しめた姿勢に変換するためには二つの回転駆動源を必要
とする。
し、更にこの軸に直交する軸l2について90°回転せ
しめた姿勢に変換するためには二つの回転駆動源を必要
とする。
このことは一般的に自動制御される加工機械において多
数の回転駆動源を必要とすることを意味し、このため装
置の製作コストが高くなり、装置全体が構造的に複雑と
なり、又狭い場所への設置が困難である等の問題点を有
していた。
数の回転駆動源を必要とすることを意味し、このため装
置の製作コストが高くなり、装置全体が構造的に複雑と
なり、又狭い場所への設置が困難である等の問題点を有
していた。
本発明者等は上記した問題点に鑑み、これを有効に解決
すべく本発明を成したものである。
すべく本発明を成したものである。
本発明の目的とする処は、一個のパルスモーター等によ
ってワークの姿勢をその軸線の回りに90°回転させ、
軸線に直交する軸の回りに90°回転させるようにした
ワークの姿勢変換装置を提供する。
ってワークの姿勢をその軸線の回りに90°回転させ、
軸線に直交する軸の回りに90°回転させるようにした
ワークの姿勢変換装置を提供する。
従って本発明の目的とする処は、自動加工機、自動搬送
機等において、装置に使用されるパルスモーター等の回
転駆動源の個数を半減し、装置の構造を簡単化し、狭い
場所に備えることができるようにしたワークの姿勢変換
装置を提供する。
機等において、装置に使用されるパルスモーター等の回
転駆動源の個数を半減し、装置の構造を簡単化し、狭い
場所に備えることができるようにしたワークの姿勢変換
装置を提供する。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
る。
第1図は本発明に係る装置の斜視図である。
10はパルスモーターで、パルスモーター10は、装置
の基台11上に回転軸の軸線l3を垂直線に対して一定
角度傾斜させて設置される。
の基台11上に回転軸の軸線l3を垂直線に対して一定
角度傾斜させて設置される。
パルスモーター10の回転軸10aにはアーム部材12
が取り付けられ、ナット10b止めされる。
が取り付けられ、ナット10b止めされる。
アーム部材12の他端にはワーク取付台12aを形成す
る。
る。
ワーク取付台12aは円形の盤状をなし、そめ表面に同
心で小径の盤部12bを形成し、且つ端面の中心部に断
面が六角形の突出した固定軸12cを形成する。
心で小径の盤部12bを形成し、且つ端面の中心部に断
面が六角形の突出した固定軸12cを形成する。
ワーク13はワーク取付台12aに、図中仮想線で示す
如く取り付けられる。
如く取り付けられる。
この実施例ではワーク13は円柱形状をなし、ワーク1
3の軸線l4は前記固定軸12cの軸線と同一となる。
3の軸線l4は前記固定軸12cの軸線と同一となる。
ワーク13の端面13aの側方には工具14が設けられ
、この工具14によってワーク13の端面13aにおけ
る所定の箇所及び外周面13bにおける所定の箇所を加
工する。
、この工具14によってワーク13の端面13aにおけ
る所定の箇所及び外周面13bにおける所定の箇所を加
工する。
以上のワーク取付装置において、パノレスモーター10
の回転軸10aの軸線l3とワーク13の軸線l4とは
同一平面内にあり、一点O1でθ=125°16′で交
差するように配置されている。
の回転軸10aの軸線l3とワーク13の軸線l4とは
同一平面内にあり、一点O1でθ=125°16′で交
差するように配置されている。
この配置関係はアーム部材12の形状によって決定され
ることになる。
ることになる。
ワーク取付装置の作動目的は、工具14がワーク13の
端面13aと外周面13bの夫々の所定箇所を加工でき
るように、ワーク13を所定の姿勢からねじれの姿勢に
動かすことである。
端面13aと外周面13bの夫々の所定箇所を加工でき
るように、ワーク13を所定の姿勢からねじれの姿勢に
動かすことである。
上記構成の装置では、パルスモーター10の回転軸10
aを120°反時計方向に回転させると、ワーク13の
姿勢を第1図に示す状態から第2図に示す状態に変化さ
せることができる。
aを120°反時計方向に回転させると、ワーク13の
姿勢を第1図に示す状態から第2図に示す状態に変化さ
せることができる。
すなわち、ワーク13は第2図に示すようにワーク13
の軸線l4が垂直方向になる如く、ワーク13は軸線l
4の回りに90°、軸線l4に直交する軸l5の回りに
90°回転する。
の軸線l4が垂直方向になる如く、ワーク13は軸線l
4の回りに90°、軸線l4に直交する軸l5の回りに
90°回転する。
この変化をワーク表面上の任意の一点の動きで見ると第
1図に示されるマーク点Pは第2図においてマーク点P
′の位置に移動する。
1図に示されるマーク点Pは第2図においてマーク点P
′の位置に移動する。
このようにしてワーク13の姿勢が変換され、工具14
による加工作業が行なえる。
による加工作業が行なえる。
第3図は第2図をA方向より見た図である。
アーム部材12は、ワーク13の軸線l4とパルスモー
ター10の回転軸10aの軸線l3とが角度125°1
6′で交差するように所定角度で折曲12dされている
。
ター10の回転軸10aの軸線l3とが角度125°1
6′で交差するように所定角度で折曲12dされている
。
次に第4図において上記ワークの姿勢変換の原理につい
て説明する。
て説明する。
X軸、Y軸、Z軸及び原点Oからなる座標系Oを作図し
、この座標系Oにおいて、ワーク13の回転の中心O1
を第4図に示す如く立方体Kの頂点とする如く配置する
。
、この座標系Oにおいて、ワーク13の回転の中心O1
を第4図に示す如く立方体Kの頂点とする如く配置する
。
その配置条件として、ワーク13の軸線l4がZ軸と平
行となり、前記パルスモーターの回転軸の軸線l3が線
分OO1(立方体の対角線)と一致するようにする。
行となり、前記パルスモーターの回転軸の軸線l3が線
分OO1(立方体の対角線)と一致するようにする。
前記回転の中心O1は軸線l4とl3との交点である。
このとき、∠O1OX=∠O1OY=∠O1OZ=54
°44′である。
°44′である。
次に回転の中心O1を原点としてX′軸、Y′軸、Z′
軸から成る座標系O1を作図する。
軸から成る座標系O1を作図する。
このときの条件としてOX//O1X′,OY//O1
Y′,OZ//O1Z′とする。
Y′,OZ//O1Z′とする。
従って、∠OO1X′=∠OO1Y′=∠OO1Z′=
125°16′である。
125°16′である。
第4図におけるワーク13の姿勢は、回転の軸線l3(
線分OO1に相当する)とワーク13の軸線l4(Z′
軸に相当する)のなす角度が125°16′であるとい
う第1図に示したワーク13とパルスモーター10の回
転軸10aとの配置関係の条件を満している。
線分OO1に相当する)とワーク13の軸線l4(Z′
軸に相当する)のなす角度が125°16′であるとい
う第1図に示したワーク13とパルスモーター10の回
転軸10aとの配置関係の条件を満している。
以上において線分OO1は軸l3に、Z′軸であるO1
Z′は軸線l4に相当するため、軸l3の代りに線分O
O1で軸線l4の代りにO1Z′で説明する。
Z′は軸線l4に相当するため、軸l3の代りに線分O
O1で軸線l4の代りにO1Z′で説明する。
O1X′、O1Y′、O1Z′はOO1に対して夫々等
角度125°16′の角度で交差し、且つ線分OO1に
直交する平面上の投影線の関係では、夫々互いに120
°の角度なして一点で交わっている。
角度125°16′の角度で交差し、且つ線分OO1に
直交する平面上の投影線の関係では、夫々互いに120
°の角度なして一点で交わっている。
従って線分OO1とO1X′、O1Y′、O1Z′の空
間的関係はOO1を時計方向に120°回転させるとO
1Z′がO1Y′の位置に、O1Y′がO1X′の位置
に、O1X′がO1Z′の位置の夫々移動し、又逆にO
O1を反時計方向に120°回転させると、O1Z′が
O1X′の位置に、O1X′がO1Y′の位置に、O1
Y′がO1Z′の位置に移動する。
間的関係はOO1を時計方向に120°回転させるとO
1Z′がO1Y′の位置に、O1Y′がO1X′の位置
に、O1X′がO1Z′の位置の夫々移動し、又逆にO
O1を反時計方向に120°回転させると、O1Z′が
O1X′の位置に、O1X′がO1Y′の位置に、O1
Y′がO1Z′の位置に移動する。
今、ワーク13の表面にマーク点Pをとり、線分OO1
が時計方向に120°回転した時のマーク点Pの位置の
変化を考えてみる。
が時計方向に120°回転した時のマーク点Pの位置の
変化を考えてみる。
条件としてマーク点PはY′Z′平面上にあるようにと
られているとし、マーク点Pの位置をY′軸上の点aと
Z′軸上の点bとに分解する。
られているとし、マーク点Pの位置をY′軸上の点aと
Z′軸上の点bとに分解する。
何故なら点aのY′軸座標値と点bのZ′軸座標値とに
よってY′Z′平面上の点Pの位置は決定されるからで
ある。
よってY′Z′平面上の点Pの位置は決定されるからで
ある。
次に線分OO1を時計方向に120°回転すると、上記
X′軸、Y′軸、Z′に関する前記移動の性質により、
Y′軸上の点aはX′軸上の点a′へ、Z′軸上の点b
はY′軸上の点b′へ移動する。
X′軸、Y′軸、Z′に関する前記移動の性質により、
Y′軸上の点aはX′軸上の点a′へ、Z′軸上の点b
はY′軸上の点b′へ移動する。
従って、前記分解とは逆に、同様の論理で点a′と点b
′とによって合成される点P′の位置が、線分OO1を
時計方向に120°回軸させることによってマーク点P
が移動した結果到達する位置である。
′とによって合成される点P′の位置が、線分OO1を
時計方向に120°回軸させることによってマーク点P
が移動した結果到達する位置である。
以上の説明ではワーク表面上の一つのマーク点Pによっ
て回転軸l3(線分OO1)が120°回転したときの
位置の変化を述べたが、この変化はワーク表面上のすべ
ての点について共通な変化であり、この変化をワーク1
3全体で見てみると、ワーク13は先ずワークの軸線l
4(Z′軸)の回りに時計方向に90°回転し、且つ軸
線l4に直交する軸l5(X′軸)の回りに時計方向に
90°回転し、ワーク13′の示される姿勢に変換され
る運動を行なうことになる。
て回転軸l3(線分OO1)が120°回転したときの
位置の変化を述べたが、この変化はワーク表面上のすべ
ての点について共通な変化であり、この変化をワーク1
3全体で見てみると、ワーク13は先ずワークの軸線l
4(Z′軸)の回りに時計方向に90°回転し、且つ軸
線l4に直交する軸l5(X′軸)の回りに時計方向に
90°回転し、ワーク13′の示される姿勢に変換され
る運動を行なうことになる。
回転軸l3(線分OO1)の回りに反時計方向に120
°回転する場合も前記と同様な原理でワーク13の姿勢
変換を説明することができる。
°回転する場合も前記と同様な原理でワーク13の姿勢
変換を説明することができる。
尚、第4図に示す位置関係において、∠COZ=45°
,∠COX=45°、∠O1OC=35°16′である
。
,∠COX=45°、∠O1OC=35°16′である
。
以上構成において、一本の回転軸l3の120°回転に
よってワーク13を同一位置で、軸線l4に関して90
°回転させ、軸l5に関して90°回転させることが可
能となる。
よってワーク13を同一位置で、軸線l4に関して90
°回転させ、軸l5に関して90°回転させることが可
能となる。
次に本発明に係る装置の別発明について説明する。
第5図に別発明の原理説明図を示す。
X軸、Y軸、Z軸から成る座標系O、X′軸、Y′軸、
Z′軸からなる座標系O1は第4図と同様である。
Z′軸からなる座標系O1は第4図と同様である。
ワーク13の回転中心を02とする。
点O2においてワーク13の軸線l4をZ′軸に平行に
引き、且つY′軸に平行な軸線l6を引く。
引き、且つY′軸に平行な軸線l6を引く。
ワーク13における軸線l4,l6と回転軸l3(線分
OO1)との空間的関係において、回転軸l3を時計方
向に120°回転すれば、軸線l4はY′軸に平行とな
り、軸線l6はX′軸と平行となり、又回転軸l3を反
時計方向に120°回転すれば、軸線l4はX′軸と平
行となり、軸線l6はZ′軸と平行となるような性質を
有する。
OO1)との空間的関係において、回転軸l3を時計方
向に120°回転すれば、軸線l4はY′軸に平行とな
り、軸線l6はX′軸と平行となり、又回転軸l3を反
時計方向に120°回転すれば、軸線l4はX′軸と平
行となり、軸線l6はZ′軸と平行となるような性質を
有する。
従ってワーク13の表面上のマーク点Pを一線l4、l
6上の二点に分解し、一転軸l3を時計方向に120°
回転せしめた後、上記二点を再び合成すればワーク13
′の表面上の点P′が得られることにな、る。
6上の二点に分解し、一転軸l3を時計方向に120°
回転せしめた後、上記二点を再び合成すればワーク13
′の表面上の点P′が得られることにな、る。
このマーク点Pの移動の性質はワーク13の表面上のす
べての点について成立するため、この結果は第5図に示
す如く最初の姿勢のワーク13からねじれの姿勢のワー
ク13′に変換せしめられることになる。
べての点について成立するため、この結果は第5図に示
す如く最初の姿勢のワーク13からねじれの姿勢のワー
ク13′に変換せしめられることになる。
前記の如きワークの姿勢変換の性質はワーク13が回転
軸l3の回りに反時計方向に120°回転しても成立す
る性質である。
軸l3の回りに反時計方向に120°回転しても成立す
る性質である。
以上の説明では別発明の原理を説明したが、実際的装置
としては、例えば、線分OO1を第1アーム部材とし、
線分O1O2を第2アーム部材としてアーム部材を構成
したり、又一本のアーム部材の形状を変形させて形成す
ることも可能である。
としては、例えば、線分OO1を第1アーム部材とし、
線分O1O2を第2アーム部材としてアーム部材を構成
したり、又一本のアーム部材の形状を変形させて形成す
ることも可能である。
要すれば、回転軸l3(線分001)とワーク13の軸
線l4とが同一平面内になく、且つ回転軸l3と軸線l
4とのなす角度が所定の角度(125°16′)となる
ように、アーム部材によってワーク13がパルスモータ
ー等の回転軸に取り付けられれば前述した如きワークの
姿勢変換移動を行なうことができる。
線l4とが同一平面内になく、且つ回転軸l3と軸線l
4とのなす角度が所定の角度(125°16′)となる
ように、アーム部材によってワーク13がパルスモータ
ー等の回転軸に取り付けられれば前述した如きワークの
姿勢変換移動を行なうことができる。
以上の別発明においては、一本の回転軸l3によってワ
ーク13を空間内で移動せしめることができるとともに
、ねじれの姿勢に変換せしめることが可能となった。
ーク13を空間内で移動せしめることができるとともに
、ねじれの姿勢に変換せしめることが可能となった。
上記の実施例の説明では、自動加工機におけるワークの
姿勢変換の場合を説明してきたが、自動搬送機等におい
てワークの搬送方向及び搬送姿勢を変換することにも利
用できるのは勿論である。
姿勢変換の場合を説明してきたが、自動搬送機等におい
てワークの搬送方向及び搬送姿勢を変換することにも利
用できるのは勿論である。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、ワークの
軸線と駆動手段の回転軸の軸線とが所定の角度になるよ
うに、ワークを駆動手段に取り付けることによって、一
個の回転駆動手段の回転軸を120°回転させるだけで
ワークを軸線の回りに90°、軸線に直交する軸の回り
に90°回転させることができるようになった。
軸線と駆動手段の回転軸の軸線とが所定の角度になるよ
うに、ワークを駆動手段に取り付けることによって、一
個の回転駆動手段の回転軸を120°回転させるだけで
ワークを軸線の回りに90°、軸線に直交する軸の回り
に90°回転させることができるようになった。
従って、自動制御される機械装置においては、使用され
る回転駆動手段の個数を半減させることができるととも
に、装置の構造を簡単化し、これに伴い制御方法を容易
化し、加えて装置の小型化、狭い場所への設置行なえる
等頗る有益である。
る回転駆動手段の個数を半減させることができるととも
に、装置の構造を簡単化し、これに伴い制御方法を容易
化し、加えて装置の小型化、狭い場所への設置行なえる
等頗る有益である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明に係る
ワークの姿勢変換装置の斜視図、第2図は第1図におい
て回転軸を反時計方向に120°回転した図、第3図は
第2図中A方向矢視図、第4図は本装置の原理説明図、
第5図は別発明の原理説明図、第6図はワークの姿勢変
換を説明する図、第7図は従来のワークの姿勢変換装置
の図である。 尚、図面中10は駆動手段であるパルスモーター、12
はアーム部材、13はワーク、l3は回転軸の軸線、l
4はワークの軸線である。
ワークの姿勢変換装置の斜視図、第2図は第1図におい
て回転軸を反時計方向に120°回転した図、第3図は
第2図中A方向矢視図、第4図は本装置の原理説明図、
第5図は別発明の原理説明図、第6図はワークの姿勢変
換を説明する図、第7図は従来のワークの姿勢変換装置
の図である。 尚、図面中10は駆動手段であるパルスモーター、12
はアーム部材、13はワーク、l3は回転軸の軸線、l
4はワークの軸線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動手段の回転軸に固定される端部とワークを取り
付ける端部とを備えたアーム部材によって、前記回転軸
の軸線と前記ワークの軸線とのなす角度が125°16
′となるようにワークを駆動手段に結合し、前記回転軸
を120°回転させることによって前記ワークをワーク
の軸線の回りに90°回転させ、且つワークの軸線に直
交する軸の回りに90°回転させた姿勢に変換せしめる
ことを特徴とするワークの姿勢変換装置。 2 駆動手段の回転軸に固定される端部とワークを取り
付ける端部とを備えたアーム部材によって、前記回転軸
の軸線と前記ワークの軸線とが同一平面内において12
5°16′の角度で交差するようにワークを駆動手段に
結合し、前記回転軸を120°回転させることによって
前記ワークをワークの軸線の回りに90°回転させ、且
つワークの軸線に直交する軸の回りに90°回転させた
姿勢に変換せしめることを特徴とするワークの姿勢変換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358579A JPS587422B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | ワ−クの姿勢変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358579A JPS587422B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | ワ−クの姿勢変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55125958A JPS55125958A (en) | 1980-09-29 |
| JPS587422B2 true JPS587422B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=12390587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3358579A Expired JPS587422B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | ワ−クの姿勢変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587422B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112668B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1995-12-06 | オリンパス光学工業株式会社 | ワーク保持装置 |
| JPH0798306B2 (ja) * | 1986-11-10 | 1995-10-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 研磨機のワーク保持装置 |
| JP2616534B2 (ja) * | 1993-02-09 | 1997-06-04 | 株式会社デンソー | ワーク姿勢変更装置 |
| IT1268332B1 (it) * | 1994-09-16 | 1997-02-27 | Sasib Spa | Dispositivo manipolatore per la movimentazione, in particolare per l'orientamento di pezzi, utensili, o simili. |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP3358579A patent/JPS587422B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55125958A (en) | 1980-09-29 |
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